| 2006年05月30日(火) ■ | ||
| 緊急速報 | ||
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おしらせ 当分「エンピツ」閉めます。 理由>>見つかりたくないひとに見つかったので。 因みに、エンピツ自体は大好きなので削除するとか有り得ません。 ですがこの日記には「非公開機能」がついているので、それを使用します。代打の日記は今のところまださがしてませんが、今週中には閉めちゃいますのでご了承下さいまし! 見せてない間にもちゃんと書きますとも。 新しい日記見つけたら報告する…とは思うんですけども、しないかも知れないです。そこのところもご了承下さいまし。 あ、でも、サイトのほうにリンクつなげちゃうんで、そこから入ってくれればモーマンタイです。 身内に関しては教えなくてもさがす…かな。どうでもいいかな。気にしないかな。 まあいいや、そういうことなので勝手だとは思いますがよろしくお願いします。 ネットストーカーみたいな真似やめてほしいよ全くさー。 教えたくないってゆってるんだからさがすなっつーの。デリカシーのないやつ。 本日夏目、結構マジで「辞めさせて下さい」って言いかけました。 なんか色々あるんですけど、店長がもうアレです。忙しくて気が立っているんだか上から何か言われてるんだか知らないけども、当たってくるんですよね。 中途半端な時期に担当がえとかやらされたもんだから、色々とわからないことが多いんですよ。元からちゃんとした担当がいるジャンルならいいんですけど、「暫定担当:店長」だった学参とかやってるもんだから資料不備が多くて報告書も効率表も作成できない状態なんですね。 担当を移動した当初からずっとそのことに関しては「どうすればいいですか」ってゆってるのに、適当に話し終わらせて結局解決策をくれなかったんです。 そして本日、30日。月末ですね。報告書等々の提出期限は2日ですから、もう切羽詰っているわけですよ。 これでもなんとかしようとあちこちの書類引っ掻き回して棚卸やったりさ、さっぱりわからない数字の発掘方法を見つけてみたりさ、他の社員さんに尋ねて一緒に考えたもらったりしたわけですよ。7割方どうにかなりました。もう店長より全然使える。っていうか、お前担当やってたんだから引継ぎちゃんとやれよなボケ!とか思っちゃうほど、何も教えてくれないし、そもそも何も残してないんですよね。 こんな状況でいきなり新人のタナカ君にバトンタッチしてもできるわきゃない。「やる気ないです」とかいうのも頷けるわーって思いましたよ。(でもたずねるという行為を怠った彼にも責はある) けれどどうしても解決しない問題が発生しました。これもかねてから言っていたことなんですけど「返品数」です。 各ジャンル担当は、自分のジャンルの本で「不良在庫」もしくは「新品と入れ替え」等等の理由で返品するわけです。何冊返品したかを逐一メモって、ひと月の合計を出すんですけど、これが結構重要なんですね。仕入れ冊数と返品冊数で「返品率」っていうのを出すんですけど、この数字が取次ぎさんにとっての「配本」基準になるんです。(配本:新刊が発売されたとき、過去の売上実績等から各店舗に何冊ずつ搬入するべきかを取次及び出版社が決定し、その数字によって店に入荷してくる冊数が決まる。販売実績が悪ければ配本ゼロ、つまり入荷せずということも有り得る。反面、よければいきなり40冊とか100冊とか入荷するときもある) 「返品はどうすればいいでしょうか」 と、何度目になるかわからない質問をしました夏目。 だってどうにもならないし、大体、店長が担当だったんだから把握してなきゃいけないはずだし。 「なんで今更言うんだ」 と滅茶苦茶怒られました。 はあ!?となったのは言うまでもないんですけど、大体、「なんで今更」も何も、前から言っていたのをお前が流してきた話題だし。そもそも自分で返品本出してたんだからお前が把握してなきゃいけない数字だし。 逆ギレかよって思いました。 夏「前から言っていたんですけど」 店「どうするも何もないだろ。どうにかするんだよ!」 という返事が。 だから「どうにかする」にもどうすればいいかわからないから聞いてンじゃん! まあ、なんですか。こういった具合に過去、散々流されうやむやにされてきたわけですよ。流されっぱなしでいた夏目もいけないんだろうな、今はもうそんなこと言ってる場合じゃないしなと、半分笑顔の夏目がいました。(夏目の笑顔=怒ってます) 夏「どうすればいいかわからないので、店長に聞いたんです。イイヅカさんやスギノさんにも聞いたんですけど、みんなわからないから店長に聞いてみるのがいいって言うし、夏目自身もそう思ったんです」 店「………(苛苛してるのがわかりました)」 夏「どうにもならないなら空白でもいいですか?(こっちも苛苛)」 店「……どうにかするよ」 はじめからどうにかしろよ。 夏「わかりました。学参・語学系はまだわからないところが多いので、色々と迷惑かけることになるかと思いますけど、できるだけやってみます」 店「他のデータはどうするの」 夏「効率表に必要なデータに関しては、どうにかPCでやってみます。イイヅカさんがその辺りに強いので、お願いしておきました。報告書に関しては問題なしです」 店「今回は仕方ない…」 夏「時期が中途半端でしたから、みんなバタバタしちゃって頼るのも申し訳ないんですけどね…(嫌味)」 大体、月の半ばに移動とか有り得ないから! どうせなら来月に回してくれれば、余計な手間もなくて済んだのに! それに、スリップ処理をしっかりしろって言ってる店長自ら学参類のスリップなくしましたってなんだそれ。馬鹿じゃないの! その後、苛苛した店長に色々と当てられたりしましたが、笑顔でかわす。(笑顔=怒)あのね、いつでまでも笑顔で「はい」「はい」言っていると思うなよ! さらに、どうでもいいところで「これなんとかならないの」と言われ、笑顔が引きつる。 今はそれどころじゃない!この月末の忙しいときによけいなことやらせんな! 色々とされた後、休憩と言ってタバコを吸いに行った店長を見送り、同じく餌食になっていたトオルさんが一言。 「塩まいて!」 寧ろ触られた箇所にアルコール塗りたいわ。 今日は英語の中間テストでした。 英文作成に「お誘い」のものがありました。 「誘って」「断って」「誘いなおして」「OK!」みたいな文章を作るんですが、それ前々から言われていたのであらかじめ作って覚えるだけでいいんですけど、夏目はそもそも英文というのが作れないので必死になってとっかかってましたよ。 できるだけ内容が簡単で、尚且つインパクトのあるやつ!と思って以下のようなものを。 「映画を見に行かない?○○映画館でポケモン!」 「私、ジャパニメーション好きじゃないの」 「それじゃあ、Trickは?アベちゃん最高だよ!」 「それならいいわ」 勿論英語で書きましたけど、スペルをすでに覚えてないので…(だめだめ 一番すらすら書けたのは「アベちゃん最高」ですか。(馬鹿丸出し) あ、あと、文章を読んで英語で答えなさいっていうので、アルバイトしてる?っていうのがあったんです。 「書店で働いてます。私は“暴れん坊本屋さん”です」 と答えました。 これも勿論英語ですけども。 “I'm "Abarenbou Honyasan."”と答えました。 ネタをわかってくれればいいけども…。 まあそんな具合で勿論白紙度は高かったわけですが、楽しめるところがあったのでまあいいです。 ヒアリングで「101」が一番聞き取れなかったなんていえません。 ああまたむかついたこと思い出した。 17時からだったのですが16時過ぎにはすでに事務所にいて、同じく17時入りのひとつ年下のシモトリさんと話していたんです。 テストの話とかしてたんですけどそこに店長が入ってきました。 下「テスト前とか一週間お休みつけても大丈夫ですかね」 夏「大丈夫ですよ、学生ですもん。夏目も頂きますよ、十日くらい」 店「テスト中は仕方ないよ、でも七月の半ば以降が学生陣いなくて厳しいよな。あ、因みに夏目さんにはテスト休みとかないから」 夏「マジですか。せめて英語のために一週間下さいよ」 店「ん〜二日くらいでなんとかなるでしょ」 夏「無理です。今回ももれなく追試日お休みもらいますから!」 店「何、アルバイト規約読んでないの?英語の追試者は雇っちゃダメって書いてあるんだよ」 夏「なんですかそれ」 下「英語以外はいいんですか」 店「うん、だから英語の追試とか受けちゃう夏目さんはクビだから」 夏「じゃあいっそのことクビにして下さい(笑顔)」 しつこいようですけども腹の底からむかつくと笑みが浮かびます。無意識に。 冗談なのはわかっているし、慣れた相手だからこそ「クビね」とか「辞めさせるぞ」とかいうのは店長の口癖なのもわかっているんですけど、英語というかテストに関しては休まなければいけないし、それが本分なので仕方ないことじゃないですか。 それを「できるだけ出ろ」と言われるのが腹立たしいんですよね。 学生を雇う段階でそれくらいわかっていることなのに。 実際、一年後期の試験中はバイトに入ってくれって言われて入ってましたしね…アレは結構きついのよ。レポが終わってくれればなんとなるかなーと思ってましたけど。 今回はレポートどんだけあるんだろうかと考えると憂鬱だ。 教科数も多いし。 テスト中はテスト(ないし私生活)に集中したいので、絶対に入りません! 因みに、最近本当にお疲れモードなので、来月のシフトの頭は四連休つけてきました。 給料が減るのは確かに辛いけど、それ以上に精神的に持たない…! っていうか病院にいきたい! 扁桃腺がやばいよ!! ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月28日(日) ■ | ||
| 消極的なまでの破壊行動 | ||
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マッスルミュージカルを見てきましたですよ。 行くまでにひと悶着あって、内容よりもそっちで苛苛した感じですけども。 あんまり「マッスル」な感じじゃなかったなあ。 そもそも「犬」っていうのがなんだかなあって感じで、肉弾戦を期待していた夏目としてはがっかりな内容でした。 ひろみちお兄さんしかわからなかった…。 種の映画化にまにましてます。 「銀幕に降り立つ」とかゆわれちゃうともう、「銀幕!銀!おかっぱ!」とかゆっちゃって…ああああああだめだもうにまにまだよ! デステニではなく、あくまでも種なんですかね。 したらもう帝王様大活躍でしょうか。 なんでもいいからイザーク! ゼミメモ 基礎ゼミ��[ 仏教に関連する人物を調べる ] [ 一休宗純とういうひと〜破壊禅僧〜 ](仮題) 1.「一休宗純」と「一休さん」 はじめに、一休宗純という人物は、後に「一休さん」として知られる人物と同一であり、また、異なる存在である。おわかりの通り、頓知話の「一休さん」とは一般大衆にとって馴染みやすいように脚色を多分に含み、面白おかしくつくりあげられた存在に過ぎない。 しかし、この「一休さん」として登場するほどに、「一休宗純」という人物はあまりに強烈だったというのは事実だ。(当時としての禁忌とされる女犯(にょぼん)、肉食等等、あまりに自由奔放な振る舞いは仏教界にとってまさに「異端」というほかないだろう。) さて、私は今回、一休という人物の人となりよりもまず、当時、仏教界を騒がしたその「破壊」的行動を調べることにした。 2.「破壊」的が「破壊」的である理由 一休宗純という男は、何も世の中を舐めていたわけでも、才能がないから破壊的だったわけでもなく、彼はとても賢い男だった。六歳で入門、受戒し、早くから詩の才能に目覚めた。彼の少年時代に作られた漢詩は多くの賞賛を集めたと言われている。その上、後小松天皇(ごこまつ)のご落胤説まである。そして宗純は応年27年のある夜、カラスの鳴き声によって悟りを得ている。 彼は決して、不真面目であったわけではないのだということがわかる。 若い頃の宗純は、僧の身でありながら女をあさり、時には遊女に通い、飲酒や肉食は日常茶飯事で、寧ろ当たり前のことだった。宗純が高齢に達した頃には、森という盲目の女性と同棲をしていたというのはあまりに有名で、さらに弟子であった紹禎(あきつぐ)は宗純の実子ではないかという説もある。妻帯の許されない当時の仏教界においては、醜聞といっても過言ではない事実だ。 しかし、この自由奔放な、ある意味で人間として忠実な生活は、ただの「エゴイズム」というわけではない。 宗純は深く仏教に介入し、それを理解し、自分の中での説を持っていた。宗純にとってこの「煩悩」といっても過言ではない欲望の露出は、仏教界に対する批判だったのである。 仏に帰依することによりその精神清らかたらんとし、経や説法を口にしては、大衆は有難いと拝む。しかしその一方で、仏教界では権力に固執するものや、あらゆる「物質」への執着などが強くなり、本来あるべき仏教とはかけ離れた存在になってしまっていると宗純は感じていた。 ならばいっそ、戒律も形式も取り払って人間らしく生きようぞとはじめたのが、宗純の「破壊」的生活だったのだ。 3. しかし、その批判的行動はまさしく「破壊僧」として呼ばれるに相応しく、ほかにやりようがなかったのかとも思える。 けれど、こういった行動を選んでしまったあたりに「一休宗純」という人物の本来の性格が窺い知れるだろう。 強烈なまでのその存在は、そういった「破壊的」な面でしか浮き彫りになることはないが、宗純は僧としての役割もこなしていたということは、しっかりと言っておきたい。 以 上 参考文献 「一休 乱世に生きた禅者」市川白弦(著) 1970/12 日本放送出版協会 「一休」水上勉(著) 1978/3 中央公論新社 参考サイト 「ウィキペディア」http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BC%91 資料 13歳のとき作った漢詩「長門春草」 秋荒長信美人吟 径路無媒上苑陰 栄辱悲歓目前事 君恩浅処草方身 秋荒れて 長信美人(ちょうしんびじん)吟ず 径路無媒(けいろむぼう) 上苑(じょうえん)の蔭 栄辱非歓(えいじょくひかん) 目前の事 君恩浅き処 草まさに深し (大意) もの悲しい秋の中を 長信宮の美しい人は 吟じながら 宮殿の庭の 径無き蔭を行く 栄枯廻る世のことは すぐにもやってくる 君恩の浅い庭は 草深く荒れている 長門は漢・武帝の陳皇后が、帝の寵愛を失い、追いやられた宮殿のことである。司馬相如(しばしょうじょ)という作家が、陳皇后に依頼されて作った「長門賦」という作品がある。その内容は、美人失寵の怨みを綴ったものであったという。 長信美人とは、漢・成帝の寵姫が他の姫に意地悪をされて、みずから宮殿を出て、長信宮の后の侍女になったのをふまえているという。 一休は、寵愛を失った女性たちの悲哀と、生母の身上を重ね合わせ、この詩を作ったものと思われる。 15歳のとき作った漢詩「春衣宿花」 吟行客袖幾詩情 開花百花夫地清 枕上香風寐耶寤 一場春夢不分明 春衣(はるごろも)して花に宿る 吟行(ぎんこう)の客袖(きゃくしゅう) 幾時(いくばく)の情ぞ 開落(かいらく)す 百花天地清(きよ)し 枕上(ちんじょう)の香風(こうふう) 寐(び)か寤(ご)か 一場(いちじょう)の春夢(しゅんむ) 分明(ぶんみょう)ならず (大意) 春の衣を着て 花の下に眠る 春を歩けば 袖の中には詩情をはらみ 開いては落ちるあまたの花で 天地は清々しい 枕の上に香る風は 眠るともなく 覚めるともなく 春の夢は うつつか幻か |
| 2006年05月27日(土) ■ | ||
| 散った姿は醜いと、それは人間の強欲 | ||
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最近、ロイスの調子が悪くて心配です。 もうかれこれ6年弱くらいうちにいるので、それも仕方ないことなのはわかっているんだけども。 本日おはなし会開催。 色々と店長関連で苛苛しながらお仕事してましたが、まあ、おおむね何事もなく閉店までこぎつけました。 後輩のオオミさんとのお約束 「辞めるなら、夏目を先に、辞めさせて。抜け駆けはナシですよ」(字足らず) や、やめてぇ…! いやーなんかさ、もう、ここまで我慢して仕事している意味あるのかなあと思いはじめちゃってさ。 勿論ね、お金を得るっていうのは楽なもんじゃないっていうのはわかっているんだけど、やっぱり個人個人適性って言うものがあるんじゃないかしらと、自らの役職について疑問を持ちはじめたわけですよ。というか、改めて持ち直したわけですよ。 タナカ君がクビになってしまったので、夏目はあれだけ嫌がっていた学参も担当することになりました。 まあ仕方ねえやなとは思ったんですが、学参っていまいちわからないんですよ。 そもそも、参考書の多くには「高校生向け」とか「中学生向け」とか書いてないものが多々ある…。特に英語とかね。 大学受験に、とか。高校受験に、とかなら書いてあるんだけど、「試験にぴったり!」的なことを書かれても、それは高校なのか中学なのか…と悩む。 頭の中を中学校に置き忘れているくらいの夏目ですので、中身を見て判断しろって言われても難しいんですよね。特に英語。 品出しするにしたってそれで時間取られるし、教科書対応の参考書は判型でかい上に高い位置に置いてあって、一冊一冊が薄い代わりに揃うととてつもなく重くて、中々棚に入れることが出来ない。 こんなん身長高い男性陣がやりゃいいじゃねえか!と憎しみさえ覚えながら一生懸命、入れてましたよ。せめて足台ほしいよ。 のろのろと言われればそうかもしれないけど、できる限り頭の中で棚の中身を組み立てながらやっていたわけですよ。 そこに店長。 「まだ終わってないの?これくらいの量、すぐ終わらせられるだろ」 おはなし会があるのでさっさと終わらせたいのは夏目だって同じですが、如何せん、いくらフロア内を把握していると言っても品出しを迅速にこなせるほどではない。 そもそも、棚が汚すぎる…!(気になるのでいちいち直しながら作業) 店長が前の学参担当だったわけですが、これだけ汚い棚を放置しておきながらよくもまあ他の担当に「お前らのフロアは雑だ」とか「汚すぎる」とか言えたもんだなおいと思いましたよ…! 「すいません、まだ棚の中身がよくわからないのですぐには終わらないです」 っつったら、優越に満ちた顔してあの馬鹿。 「“よくわからない”じゃないんだよ、“わかるようにする”んだよ。夏目さんさ、もう、下の子達いっぱい入ってきたんだからいつまでも“わからない”じゃ済まないだろ?」 「それはわかってます、けど、はじめから何もかも知っているわけでもないじゃないですか。だから、“今はわからない”んです」 売り言葉に買い言葉というか、喧嘩腰になりました。 はじめから夏目は児童書を移りたくないって言っていたし、学参もやりたくないって言っていたし、自分に担当としての適性がないっていうのも言っていたし、今更いわれる筋合いじゃない。 そもそも、言い方がいけすかない。 わからないことをわからないと口にすることの何処がいけないのか! わからないことをわかった風に口にしているほうがよっぽど罪だ。 だから素直に「わからないので」といったのであって、誰も「わかろうとしていないんです」なんて言っていないし、「わかる気がない」とも「理解する気がない」とも言ってない。 ひとの台詞を勝手に悪く取って嫌味をぶつけてくるような人間が、ひとの上に立っているのは間違っている! ただでさえ学生としてぎりぎりのラインで仕事しているんだ、これ以上を求められてたまるか! 「覚えればいい」 「ええ、勿論、覚えます。だからこそ、今は早くは片付けられない」 棚も汚いですしねと付け加えたのは勿論ですが。 担当に必要なのは惰性で品出しをしていくわけではなくて、中身を、それこそ一冊一冊のタイトル、出版社、著者名に至るまで全てを把握していくことであって、早ければいいってもんじゃないです。 早くやろうと思えば適当に突っ込んで早く終われますとも。 やりたくない仕事をやりたかった仕事と同じ情熱でこなせと言われても、そこまで夏目は大人じゃないし、そして「社会人」でもない。 やりたくないけど仕方なくやるっていうスタンスは苛苛するだろうけど、逃げ出すことも拒否することもできたのを店の状況を考えて引き受けたというところをくんでほしいと思うのはきっと我侭だろうな。 学参やるくらいなら辞めますってゆったの、あのひと、都合のいい脳みそしているからきっと覚えてない。そして、結局やっているのに辞めてないのを見てほくそえんでる。 夏目が辞めないのは、度胸がないとか勇気がないとか働き口がないからじゃなくて、辞めたところで夏目の持っていた担当が誰かに移行してそのひとがきつくなるのが嫌だからで、別に店長のためじゃない。 ひとりでふたつの担当を持つのだって辛いのに、三つも四つも持てるわけがない。それは勿論、「惰性」で仕事をこなしていけばいいのなら、何個だってもてるわけだけど。 でもその中でさえ、全てに情熱を注げって言われるんだから、人間、可能なことと不可能なことがあって、個人的な可否を判断するのは他者でなく自分なんだぞって思うわけですよ。 店長が「できる」と思っても、言われた当人の精神が「できない」と言っているなら正しいのはどちらかなんて、考えるのも馬鹿らしい。 結局失敗すれば「できると思ったのにな」とかなんとか言われて、勝手にがっかりされるんだろう。 嫌というほど味わってきたさ。 駆け引きは好きじゃない。勝てるゲームしかしない。 スリルに甘美な思いなんてない、負けるのは大嫌い。 だからこそ、何もせずに引くんじゃないか。 所詮一生負け犬。 それで十分さ。そうだろう? こんな凡人に、一体何を望んでいるっていうんだ。 ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月25日(木) ■ | ||
| 無知と無能と自己意識 | ||
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念願の給料日〜。 明細自体は昨日もらっていたんだけど、交通費だけで2千円分引かれててげんなり。やんなるわー。 ということで、来月の休暇希望を書き込んできました。 月曜日と金曜日は毎週休み。これで5連ちゃんとか6連ちゃんとか阿呆な勤務入れられないですみます。最高でも三日、それなら耐えられるってもんです。 まあその分、給料は危ういですけどもいいんだ。月に七万くらいで充分…って納得しておこう。大体使いすぎなんだよ夏目。 休みが固定されていると、それに向けて意欲が向上するからいいなって思いました。今月は金曜日を定休していたけど、それだけだと一週間が長いこと長いこと…。 土日の前に一回、明けてから一回でなんとなく気分が楽…。 今日は、コミック担当トオルさんにむかついてました。 なんていうかあれですね、気遣いがない。自分中心って感じで、滅茶苦茶腹立ちました。元から勤務5年目とかゆって知識ひけらかすの大好きなひとだったんですけど(それらは軽やかに流してましたが)、その割にはなんも知らんのですよこのひと。夏目もひとのこっちゃ言えないけど。 レジに入っていたんですね。それで、忙しくなってきたからトオルさんが隣のレジに入ったんです。 そこで、クレジットカードを渡されたんですが、機械が「使用モード」になっていなくて使えなかったんです。勿論これは簡単に操作してモードを戻すことができますから大した問題じゃないんですが。が、トオルさんはこれがわからなかった。(滅茶苦茶初歩の問題なのに) 忙しいからこそトオルさんが隣に入ったわけで、彼のところで一旦客が止まってしまうともう結局ひとりでレジやっているのと変わらないわけで、一気に夏目のペースがあがります。 したらばトオルさん、何を考えているのか接客中の夏目に向かって、 「夏目さん、これ、どうやるかわかります?」 ときたもんだ。 こちとらお前がそんなんだから滅茶苦茶忙しいっつーのと思いながら、お金を渡しているときだったため「今は無理です」と伝えましたよ。 あろうことかトオルさん、クレジットカードを放置したまま店長呼びに行きました……うわーうわーうわーと思って、一旦客を切って、トオルさんが接客していたお客さんに「申し訳ございません、少々お待ち下さいませ」とカードを返し、モードを直して再び自分のレジに戻りました。 トオルさんが店長を連れて帰ってきた頃には全ての客をさばききってました……役立たず(ボソ)とか思ったのは内緒です。 なんの説明もなしに待ちぼうけさせたお客様に平謝りしてから店長が、 「お前五年もやっててこの程度のことがわかんねえのか。新人が聞く内容だぞ!」 とトオルさんを叱りました。 当然だよな…と思った矢先、 「だって夏目さんが教えてくれなかったんですよ」 だからお客さんを放置して店長を呼びに行かざるを得なかったんだというようなことを言いはじめました。さすがにこれ、夏目も怒りますから。 「すみません、接客中だったんで無理だったんです!」 なんで他人の無知と無能さを夏目のせいにされなきゃいけないんだかよくわからん。 そもそもこのトオルさんってひとは、自分が他人より知っているということをひけらかす微妙な性格のひとで、早い話がでしゃばりなんです。 夏目が店長にアドバイスを求めて話しているのに、何故かトオルさんが見当違いなアドバイスを出してくるとかよくある話で、心の中で「引っ込んでろ!」と思ってました。 時には、京極さんの話題になって和気藹々とみんなで話している中、 「京極夏彦の新刊が中々出ないのはあの表紙のせいなんだよね」 「知ってます。あの張子は全部手作りで一年以上かかるんですよね(話を中断させんな)」 「あれはね、その時の本の内容に合わせて妖怪を」 「知ってますよ、夏目、京極さん大好きですもん(いい加減黙れ)」 「だからあのひとは中々新刊を出さないんだよ」 「知ってますってば!(キレ気味)」 ちょっと険悪なムード。 そこで店長が怒っている夏目をちらりと見てから、 「なあトオル、そんなにいうならお前、京極夏彦の作品、読んだことあるんだろうな?」 「ないですよ。無理ですよあんな分厚い本」 夏目、その場で「お先失礼します」と事務所を後にしました。 内容も知らんくせに知った風な口をきくなよ!しかも、「京極夏彦さん大好きな夏目」という認知がされている中で、よくもまあ恥知らずな。 さて、クレジットカード事件の後に再びレジが忙しくなり、トオルさんが入りました。 内心滅茶苦茶嫌だったのは言うに及ばず。 ただ何事もなく客をさばけていっていたのでちょっと安心していた矢先、隣のレジの小銭が足りなくなったらしく、夏目側から取ろうと手を伸ばしてきました。 しかし折り悪く、夏目も小銭を取ろうとしていたところでして、こうした場合は金庫から棒金を換金するのが一般的なんですが、それでは時間がかかると判断した場合は金額をしっかり覚えた上で隣のレジから取ることも容認されています。その後、暇になった辺りで同じ金額を取ったレジに戻すのが決まりです(十円玉五枚取ったので、五十円玉一枚戻すとか)。 けれど、当たり前のことながらそのレジの使用者の行為が優先されます。夏目が自分のレジから小銭を取ろうとしているならば、そこは一旦待って、夏目が取り終わってから手を伸ばすのが礼儀というもの。当然ながら、暗黙の了解です。 しかし、トオルさんには気遣いというものが全くないため、ひとが使っている上から手を伸ばして小銭を掠め取ろうとする。ここで夏目が引いてもよかったんだけど、むかついたので意地でも引きませんでした。 接客が終わったあと、さすがにむかついて、 「トオルさん、さっきみたいな場合は無理に取ろうとしないで下さい。棒金取ったほうが早い場合もあるんですよ」 と言ったらば、 「夏目さんがちょっと我慢してくれればよかっただけじゃない」 と言われ、もうこりゃ無理だわと頭痛くなりました。 このひと、コミックの担当を長年やっているんですが、コミック以外、全くできないんです。文庫も文芸もビジネスも実用も児童も雑誌も、何もできない。コミックだけしかできない。 さらに、「接客係長」という任についているんですけど、やること大げさすぎて…あたまいたい。 レジに入ったときに「いらっしゃいませ」とか一通りゆうじゃないですが、それで、最後は「ありがとうございます」「またお越し下さいませ」とか。 接客係長曰く、「いらっしゃいませ」のときに一礼して、「ありがとうございます・またお越し下さいませ」のときは相手が完全に背を向けるまで頭を下げておけと。 あのね、これ、思うんですけど、絶対に「レジ」やったことがないから言える台詞ですよね。一日中とかレジやってみればこんなんやっている余裕がないことくらいわかりますよ。っつか、やってなくてもわかれ。 早番のひとは朝礼のときに「接客用語」の声だしというものをみんなでやるんですが、遅番のひとはやらないんですね。それでまあ、接客係長は「遅番のひともやって下さい」ときたわけです。別にいいですけどね、声だしくらいさ。 夏目は欠かさずやっていたんですが、あるとき、その姿をみたトオルさんが 「それじゃやってる意味ないよ」 とダメだしをしてきました。 事務所のドアに接客用語が貼ってあるんですけど、それに向かって声のあらん限りを出して頭を下げるトオルさんの姿に、「このひと頭悪いんだな」と思いました。 いやそんなでかい声出さなくても…っていうか、フロアに丸聞こえじゃん。ばかじゃないの。 そんなに熱心にやってもそれほど意味がないと思う…。 ということで、トオルさんに対してこれからは冷たい態度と冷めた目つきで望もうと思いました。 あたまいたいわ。 ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月24日(水) ■ | ||
| 拳を握り締めるよりも口を開け | ||
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店長に「どんなに体調が悪くてもレポも課題も待ってくれません」と、学校側が忙しいので勤務日数を減らしてくれと訴えたところ。 「大丈夫、学生時代は二回死ねる」 といわれました。 夏目に死ねと? 日文特論のイッケイはすんごい面白い熱血教師なんだけど、違う講義では「鬼」と化しているらしいです。 クレームばっかで凄くてびっくりした。 面白いひとじゃんって言ったら、鬼の講義を取っている子ォ達が「有り得ないから!」と嫌な顔されました。 夏目の受けている講義は15人もいないんですけど、鬼の講義は200人近いらしいですね。で、受講態度に関してはどちらにも厳しいんですけど、人数多いとその分、ばれないだろって隠れてこそこそやっている生徒が大勢いてイッケイ大激怒。鬼と化して目を光らせているようです。 夏目のとこの講義は陰陽師やってるんですけど、イッケイ、のりのりです。 ではでは 本日はコレにて失礼! |
| 2006年05月23日(火) ■ | ||
| 闇と光との合間に立つ、どちらにもよれないぼく | ||
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長袖シャツに、両脇にホッカイロ、その上にワイシャツ、そしてエプロンでバイト。 学校でその話をしていたときは、 「なんか疑われたので、リンパ付近にホッカイロ貼っつけて無理矢理体温上げて仕事してくるわ〜」 とか話していたんですけども。 いざそんな馬鹿らしいことをしてみましたら見事に。 寒 か っ た 。 ふっしぎー!(ロン) ほんとに風邪引いたのかな〜。 取り敢えず熱なんて出ないどころか逆に寒かったので、店長には適当に嘘を言っておきました(コラコラ 「なんか、扁桃腺にポリープじゃないんですけど、デキモノができちゃってそれが膿んで熱が出たみたいなんですよ。完全に治すには切り出すしかないみたいなんですけど、したらしばらく入院じゃないですか。嫌だってゆったら薬で症状抑えるしかないって言われました」 すらすらと。 あの、店長、マジで信じてました。 まあ扁桃腺の腫れが引かないのは本当だし、セキが出るのも本当なんですけども。お薬で症状抑えているのも真実なんですけどね。病気じゃあねえな。 学校帰りに本屋に寄って、一時間半くらいヒマがあるからと思って耽美文庫を買ってドトールに入って読んでいたんですけど、あの、それくらいなら一時間半くらいで読み終えるんですけども、どうにも新刊だったみたいで店に行ったら積んであったんですね。 店長「オススメ一冊くらい選んでPOPつくるのもありかもね〜」 夏目「あ、じゃあこれ書きますよ」 店長「すぐに書けるの?」 夏目「もう読みましたから」 店長「……それ、今日出たやつだよね?」 夏目「……(そうなの?)」 まあでも、書くかはわからないんですけど…。 POPいっぱい書かなきゃな。児童のときみたいにマスコットにこらない分量さんは出来るんだろうけど、絵本みたいにぱらぱらと読めないから辛いかも…。 好きなシリーズならどんどんやれるんだけどね! 取り敢えず、駒崎さん全シリーズ入れておきました。うわもう売れなくてもいいから見ているだけで嬉しい…。にまにま。 ぽたのネタバレを周囲にしまくってます。 夏目の大学の子ォとか読んでる子いないんだもん。 あと、店のひとも誰ひとりとして読んでない。 ばんばか言えちゃって楽しいです。 「ティーンズがわかるのも夏目さんだけ、耽美がわかるのも夏目さんだけ、ハリー・ポッターを読んでるのも夏目さんだけ。貴重だね!」 夏目に言わせてみれば本屋のくせに読んでないお前らがどうかと思うよ…! 特に店長、せめてぽたくらいは読もうよ! ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月22日(月) ■ | ||
| 扉を開けるな、明かりが漏れる! | ||
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さて、屑デスお疲れ様です。 うは、道に迷うのは最早お家芸です。アスハの!(ぇ こんな微妙な時間に日記更新するのは、あれです、ぽたを漸く読み終えたからです。 ネタバレ禁止な方はブラウザバックでよろしく! 携帯からだと反転タグの効力もないので、それこそ必死になって読み飛ばすことを進めします。 バッチコーイな方はどうぞ、以下にお進み下さい。取り敢えず礼儀として反転はしますがね、最近はみんな、携帯から見ているんじゃあないだろうかと思うので…一応注意を促します。ノンクレームでお願いします。 心の準備はよろしいですか? 一番に触れなければならない話題はこれでしょう、ええ、これ以外に何があるというんでしょうかこの腐れ日記に! セブたんもかわいいけども、今回のマルフォイのヘタレ坊ちゃんぶりにノックアウト!!! いやはやもう、はじめはセブがどっちの味方なのかはらはらどきどきがとまらなーい状態でしたが、それ以上に嘆きのマートルの前で弱音を吐きながら泣いている坊ちゃんに衝撃を受けました。 ああ、坊ちゃんが泣いている!殺されると泣いている! あんな姿を見て、ヴォルデモートはハリーなんかに執着している場合じゃないでしょうよ。全く。こんな愛でるべき存在を放置しておくなんてそれこれ罪ですな!(でも夏目はリドハリ推奨です) 大方の既読者は無論、ダンブルドアの死を話題に持ち出すだろうと思ったでしょうが、無論、それはそれで重態なことですけども、あれだけ年老いた魔法使いが最後まで生きているとは思えない、というはじめの見解があったのでそれほど動揺はしませんでした。ショックだったけど。 何せ、ダンブルドアの息の根を止めたのがセブだったからね! 何故アルバス・ダンブルドアはセブルス・スネイプを絶対的に信じていていたのか、彼の信頼の裏にあるのは一体何なのか。結局セブは敵なのか味方なのか、そのあたりはまだうずうずとしていますが、こうここまできちゃうとどうでもよくなるというか何が来てもある程度驚かないというか。 いやだって、ハリーが一生懸命になってマルフォイの企みを暴こうとしている最中とか、ダンブルドアとの個人授業やクィディッチのことでもやもやしている中、ロンとハーマイオニーは暢気にも青春の一頁を刻んでハリーを困らせていたんだもの!これほど平和な巻は未だかつてなかっただろうなと思います。ええ、とても平和でした。 はらはらどきどきの冒険シーンなど、塗り仏のときの関口君の登場シーン並みですからね!死闘でもなんでもない。唯一死にかけていたのはダンブルドアだけで、ハリーが痛い思いをしたのは冒頭でマルフォイに踏みつけられたときくらいじゃないでしょうか。 最後に平和なときを過ごせたと思いもするけれど、まあ確かに、読者としてはダンブルドアの死が何よりもの衝撃ではあるとは思うけれども、あまりに平和な巻でした。だから読みやすかったけど。 いつもの通り、ハリーが「マルフォイはヴォルデモートに関連した何かを企んでいる!彼はもう死喰い人だ!スネイプも裏切り者だ!」という叫びは誰にも届きませんでしたが。 セブに関してはもうひと波乱ありそうだし、杖を下ろしたマルフォイも戻ってきそうだけども、いつもいつもハリーは言い方を間違えるのよね。 取り敢えず、ヴォルデモートの過去に迫りその秘密を手にしたわけで、ハリーは学校にいるわけにはいかないって言うけども、そもそも魔法学校での対決こそがテーマじゃないのかしら。 確かにハリーが学校にいてはそもそも彼の周辺こそが危険なのだから懸命な行動とは思えないけど、彼は本当に平凡な、勇気と使命だけがある平凡な魔法使いなのに、一体彼に何ができるというんだろうか。 さて、時間もあまりにないので簡潔にまとめよう。 このままいってあと一巻でこの物語が「完結」するとは思えないし、終わったとしたらそれは滅茶苦茶スピードであらゆることを省略しているだろうと思う。上中下巻にしたって無理だろう。 考えられるのは「闇はまだ滅びない」とかなんとか適当に続きを連想させて文章を終わらせることだけど、それではあまりにお粗末だ。世界各国にいるファンが許さないだろう。 その重圧の中、確かに最終章は出来上がっているらしい。それに続く物語を書いている途中とか。 想像もできないストーリーが用意されていることを望むが、往々にして期待というのは裏切られるものだ。 ダンブルドアの死は、シリウスの死のように悲劇をもたらしたりはしなかった。 では、またあとで! ************************** ぽたに関しては平和すぎて妄想大爆発(「セブたん愛の逃避行」とかゆってます) 不死鳥を全然記憶してないことに気がついて、読み直すか検討中。でもそれ以上に、ダヴィンチ読めよなって感じですか。 昨日、今日とバイトをさぼり。 昨日電話した時点ですでに疑われていましたが、今日も電話したらば「もっと早く言ってよね」とか言われました。 一応、風邪ってことになっているんですけども、早くって…11時40分は遅いんですか。夏目今日は17時からの予定だったんですけども。ってことで、ちょっとむかってきました。 「今まで病院に」とかゆっておきましたけど。 さすがに明日は行かなきゃかな。あーやる気しないね! ほんと、来月は週三くらいにしてもらおうかなって思ってます。稼げないけど本当に、月19日間もバイト先に拘束されるのは辛いです! 今日は帰りに友人とドリンクバーで数時間粘りながらずっとおしゃべりしてました。 こういう時間が大切なんだよなーと思いながら、やっぱり来月は勤務時間減らしてもらおう!と決意しました。バイトと学校との両立というか、精神的バランスを取るのが難しいです。一日丸丸オフの日がないって言うのが、やっぱりどうにも厳しいみたいですね。 その後、22時を過ぎたあたりで解散したんですけど、自分の駅で降りてから一時間くらい延々と散歩してました。今日は涼しいので散歩日和ですよね〜。明日からバイトかと思うと、ちょっと家に帰りたくなかったり。 誰か呼び出そうかと真剣に思いましたよ。でもそうしたら朝まで帰れないなと思って自粛。メル相手をしてもらいました。散々愚痴る(苦笑 久しぶりにメルしたかと思えば延々と愚痴るっていうのもなんだけど、励ましてもらいました。っていうか「そんなバイトやめちまえ!」とかゆわれました。だよねー。 一気にやる気がなくなったのは、多分、ぽた販売が終わって夏目も対象物を読んじゃったからですかねー。あと、バイト先行っても仕事がないからかな。 夏目が今辞めたらすんごいことになるだろうなとは思うけども、でもまあ、今現在はやる気ない…むらがあるからね。仕方ないよ。こういう性格だもの。店長、諦めて!(爽やかに 疑われたのはいいんですけど別に、普通の感覚のひとってバイトやすまないですよね。夏目、すんごい自分でも甘ちゃんだと思うんですけど、でもやる気ない日にバイト入るとそれはもう大変なほどだるだると仕事しちゃいます。そんな自分が嫌なので勝手に休息時間作るの。 頑張りすぎーとか言われるけど、言われるほどあんまり頑張ってないよなって思ってちょっと心苦しいんだけど。そもそも夏目の「頑張る」基準ってどの辺りなんだろうなー。 一週間くらいバイトない日がほしいな。 来月は全部休み指定しちゃおう…うん。そうしよう。 今月、予定開いている日が26日の金曜日しかないという事実に愕然として一気にやる気がなくなったんだけども。さすがに辛いと思ったのよそれは。 課題もレポートも増えてきたことだし、本業を優先しても全然いいよね? っていうか、四月の段階でそんなことを言っていた気がするよ。 いきなりこうやって「休みます」とかなるよりあらかじめ指定したほうが店側として親切ってもんでしょうし(サボっているくせに態度がでかい) イッパイ休息時間作って夏になったらまたせっせと働きましょう。 思ったよりも、大学の講義が辛いっていうことに今頃になって気づきはじめました…バイトなんかやってる場合じゃないのよね。どっちが本業なのか改めて考えるときなのよね。そろそろ就活の基礎準備に入らないといけないよね! ってことで、多分明日はちゃんと行く…よ。きっと。もう一日休んだら滅茶苦茶怒られそうだし。 ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月17日(水) ■ | ||
| ハリー・ポッターと謎のプリンス | ||
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お待たせ致しました!ハリー・ポッター最新刊、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が本日発売開始となりました!大人気シリーズ第六作目となります今回、ヴォルデモートの過去に迫ります!ハラハラドキドキ、ハリー・ポッターワールドへどうぞおこし下さいませ!初回限定特典としてオリジナルトーとバックがついてきます。数に限りがございます、お早めにお買い求め下さいませ。尚こちら、本日発売なのにもかかわらず、帯についておりますマジックショーへの応募締め切りが明日となっております!どうぞお早めに!現在●●二階入り口特設売り場及び、五階●●書店にて大好評発売中です!この機会に是非お立ち寄り下さいませ!いらっしゃいませ!! 待望のハリー・ポッター最新作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」が本日発売いたしました!“ひとは何故戦うのか…悲しみを乗り越え、選ばれしものが今立ち上がる”!!大人気シリーズ第六作目となります!こちら上下巻セットで3990円、初回限定特典としてオリジナルトートバックがついております!数に限りがございます、お早めにお買い求め下さいませ!! 等等、のどが張り裂けんばかりに叫びながら店頭売りしてました。初体験。 なんか見知った顔や制服やにしらーっとした顔されましたが、一度やるとね、これ、羞恥心とか何もなくなりますよ。新刊片手に振りながら、あらんばかりを駅に向かって叫びます。お願い!そっちの建物行かないでこっちにきて!!という切実な叫びをしなかったのは理性ですな。慣れてくると「これでワタクシ達の給料が…!」「ノルマ達成しないと怒られるんです!」「っていうかこのカッコウでここにいるの寒い!!(ワイシャツとエプロンですから…)」とか言い出しそうになります。 タバコを吸っていたおじさんに話しかけられ「大変だねー。アルバイト?」「そうですよう」「これノルマとかあんの?テープ録音で流しちゃえばいいのにねー」「今日は本社のお偉いさんがきてるのでイイトコロ見せたいみたいなんですよう」「たまんないよなー」「ですよねー」「ガンバッテよ!(親指グッ)」「ガンバリマス!」とか立ち話。なんか知らないおっさんに声をかけられる率が高いんですけども。でもおじさん買っていってはくれなかった…。 本社のお偉いさんと取次ぎさんが来ていたので、店長の張り切りようが鬱陶しいくらいでした。 そんな中、新人バイトのタナカ君が店頭売りをしていときにほとんど壁に寄りかかってぼうっとしていたらしく、それを見た取次ぎさんが店長に「貴方の店からはやる気が感じられない」と言われてそれに激怒した店長が「お前やる気あんのか!」とめずらしく怒鳴ったそうです。(うちの店長基本的に怒るときは静かです)それに対してタナカ君は「ないです」ときっぱりと断言したそうです。 無論、その場でクビを切られました。 タナカ君は入った時期が悪かったんだと思います。 男性エースのジュンペイさんが就活で辞めて、のんびりペースのちょっと使えないヒライ氏がいきなり辞めて、ってところで待望の男性新人アルバイトタナカ君が入って周囲は「これで一安心」となりました。 しかし時期はハリー新刊発売間際で店長含めて一部がそわそわとしており、ジュンペイさんが辞めてから店長が学参を引き継いでいたのですが、そこからタナカ君への引継ぎをやるだけの余裕がなかったんですね。 結果的にタナカ君は自分のやることがわからない、何していいかわからないとずっとフロアをうろうろとしているだけの存在と化してしまった…という具合です。 副店長がいたなら、多分あのひとが嫌味交じりに彼を輪の中に引っ張り込んでやるべき仕事とかを教え込むんでしょうが、如何せんうちの店長は女性陣にしか親切じゃないんで…。しかも、運が悪いことにタナカ君が入る直前に学参は大幅な棚整理諸々やっちゃっていたので、手を加えるところもそうない…。時期的にそう売れてもないから補充も少ないし、欠本も注文も返品もない。(因みに棚整理の際の返品は夏目が七箱作りました) それに、うちの男性店員も基本的には自己中というか、自分の世界を構築しているひと達なので周囲に気を配れるような性格じゃないんですよね。自分が困る程度のオイタをしたら、漸く動いてくれます。 だけど反面、大学卒業までしてるいい年した男が「教えてくれないから出来ません」みたいな態度とるなよとも思います。入ったばかりで声かけにくいって言うのもあるでしょうが、別に線を引いているわけじゃなし、ビジネスなんだから聞きにくくても聞くべきだし言いにくくても言うべきだし。 どうにも美大卒で「芸術」担当をやりたかったらしんですが、うちの店には元から美大卒のタムラさんがいて、彼女が自分でやりたい!って「芸術」担当していたので新人に譲るわけにはいかなかったんです。兼用していた「実用」の売上もよかったから、変える必要もないし。でもタナカ君としてはそこにも不満があったみたいで。 やりたいこと全てやれるような職場なんて何処にもねえよって思いますけどね。しかも入って早々好き勝手できると思うなよ。夏目だって児童続けたかったし、今みたいに好き勝手やれるようになるにはそれなりの実績上げてきたわけだし、頭からやりたい放題言いたい放題やっていたわけじゃない。 夏目に言わせて見れば、嫌味ったらしい副店長がいないだけどんだけだって働きやすかろうよ…と思いますよ。うちの男性陣はいいひと達ですよ!聞けば教えてくれるよ!自分からはいかないだけで!! で、タナカ君が即日退社しちゃったので夏目は学参を担当に持つ羽目に…勉強してバイトに行くのにさらに勉強道具を見るのかと思うと憂鬱です…。 しかも、夏目、学参品とか使ったことないんですけども。辞書くらいですよ!辞書!! さて、当日夏目は16時からバイトに入ったのですが、タナカ君のこともあって店長はぴりぴりしていました。元から店頭売りメンバに入っていたのですが、当初の予定を大幅に変更して店長曰く「最強メンバ」をそろえて交代。 夏目、超ノリノリで叫んでましたが、他のメンバからは「彼女には適わない…」と見放され、気づくとひとりで宣伝してました。何みんな特設売り場に引っ込んじゃってんのちょっと! あまりにノリノリで演説(宣伝じゃないんだって)していたので、本部長に褒められてお茶買ってもらって、店長が喜んでケーキ買ってくれました。うは。 あのね、でもね、のど痛い…。 朝から「今日はハリーの新刊だよ!」と十回以上言って大学の子ォらに「おだまり」と言われました。 ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月16日(火) ■ | ||
| 咲かぬならば散ればいい潔く生きろ | ||
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ハリーの新刊がお店に届きました。 240冊です。つみあがっております。 目の前にあるのに読めないのはちょっと辛い…辛いよ…!! せぶたんが目の前にあるのに…!! ダヴィンチが公開直前なんですけど、中巻半ばまでしか読んでません…! 公開前にはと思っていたんですけど、その前にぽたがあるし。どっちを優先すべきなのかわからない…でも、夏目なら!夏目なら、頑張れば全部読めるような気がする…!!(過信もイイトコロだ) 20日のデスもあるし、体力は残しておきたいところですけども。最近疲労が…。 ぽたの準備のために閉店後はさながら「学園祭前夜」みたいな雰囲気でした。 うきうきと不安と、「あーなんで用意してなかったんだ!」とか。 明日はなんぼ売れるかなーノルマ達成すればいいなあ。 お偉いさんと、あと取次ぎさんがくるみたいなんで店長は超張り切ってますですよ。 夏目も16時入りで店頭販売メンバです。 大声出せるかな…ドキドキ。夏目にも恥じらいがあるのよ(え ではでは 本日はこれにて失礼! 最近帰りが遅くて… |
| 2006年05月15日(月) ■ | ||
| 徙倚して何依にかよらんと欲す。 | ||
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基礎ゼミのレポートの提出日…デシタ。が。 肝心の資料を大学に忘れてくるという暴挙を犯したため、手付かずのまま…行きました。どうにかなるさ!が夏目の人生の合言葉です(しんじゃえ 今日は3駒だけだったので、まあ一時間早く行ってぱぱっとやっちまえ!と思っていましたが、まあ、ご想像の通りにどうにもなりませんでした…世の中、努力だけじゃ何もできないんですよ(遠い目)(果たしてそれは努力なのか) レポートを「今日中!」とか勝手に期限を設けて、3駒終わった後、何人かとパソ室こもりました。高速で動く夏目の指。いつもの通り、レポートは文字数が足りないんじゃない、多すぎてどうにもならないんだ!という状態。 文字制限なんてなければいいのに…。 800文字までにまとめなきゃいけないところを1500文字とか。さらに1200文字にまとめなきゃいけないところを2000文字とか。全体的に文字数制限低すぎると思うのよね。 テーマが芥川の「河童」についてだったので、妖怪としての「河童」と作中の『河童』の比較とかまあその辺り諸々をまさに高笑いしながらうはうは書いていたんですが、文字数制限のおかげで書きたいものが思うように書けない…! ああああここはこうじゃないのに!こういう表現を使う前にこういう表記を使わないと正確ではないのに!と騒ぎながら文字削ってました。切ない。こんなぐだぐだな文字でいい点数なんてもらえるはずがない! 制限文字数の中で表現するのが力量なんだろうけど、明らかにこれは少なすぎるよ…!1200文字でどうやって河童を語れって言うんだ。そもそもにして河童の定義から入らなきゃいけなくてそれを全部書くだけで1200文字なんて軽やかにこえるわ! 教授がどれだけ河童を知っているか知らないけども!! 否、勿論求められていたのは「芥川」に関連するものですが何も「妖怪河童」ではないんですけども…。でもね、河童の定義をね…もごもご。 そういえば昨日、児童書フロアの写真を撮って営業部に送ってくれっていう指令を受けたんですけど、締め切りが当日って言うなんかもう喧嘩売ってます?てきなことやらかされました。 忘れてたんだって言われたんだけども、そういう大切なこと忘れないでほしいもんですな…全く…。 で、大急ぎで写真撮って現像まわして回収して、さあて送るか!としたところで、 「店長、ぜったいに写真なんてFAX通らないと思うんですけど…(15枚の写真をセロテープでつなげながら)」 「通るよ!早くやっちゃって」 そういうならやってみるけども絶対に無理だよなあと思いながら事務所に入ったんですが、丁度、17時入りのシモトリさんがやってきました。 軽く挨拶をしながら、夏目は営業部の短縮を押して、つながった写真をセット。「ソウシン シマス」という表示にちょっと喜んだけども、それ以降うんともすんとも言わない…言わない…ええと、エラーだな。これは。エラーだよな。 「何してるんですか?」 「写真をFAXで送れってゆうんですけど、絶対無理だと思いません?」 「無謀だと思います 笑」 ですよねーと言いながら再度セット。再度エラー。用紙詰まりで警告音。 ぎゃーとなりながら文句をぶつぶつと。 「大体さ、今日締め切りって今日言われても困るんだよね。しかも15時とかさあ。営業17時までだろ…現像出したらぎりぎりじゃんね。全く……って、よく考えたら今日日曜日だから営業部誰もいないじゃんん。いいんかな…まあいいか。別に夏目の知ったこっちゃないし……だー!!またエラー!!」 「笑」 もうどうにもならんってんで、もっと時間あれば写真郵送しちゃえばいいのに。とか言っていたところで、店長が様子を見に事務所に入ってきました。 ナイスタイミング。 「店長!無理ですこれ!!絶対無理です」 「えー。夏目さんのやり方が悪いんだよ」 「(ムカ)ほお、じゃあやって下さいよ」 「大体さ、君、FAXと相性悪いしさ」 「じゃあ夏目にやらせんで下さいよ」 「いやいや俺も急がし(エラー)」 「…なんですか?」 何度トライしてもやっぱり紙詰まりを起こすので、もうふたりであたふたしながら(半ば笑いながら)ああでもないこうでもないどうしよう!としているところで、シモトリさんがぼそりと。 「もうカラーコピーしかないですよねえ」 「店長!今、シモトリさんが凄い頭のいいこと言いましたよ」 「だな!さすが現役女子大生…あれ?」 「脳みそが向こうのほうが若いんですよ。いちねんぶん」 「現役大学生のくせに…」 「夏目、カラコピ行ってきまーす!!」 ってな珍道中(?)がありました。 事務所内で漫才コンビみたいにぎゃーすかやってましたよ。騒ぎ疲れた…。 だめですね、最新機器(スキャナ様)に慣れていると古典機器(コピ機様)の存在にまで頭が回らない…。いや、なんとかカラーコピって送れましたよ。でも、FAXってモノクロじゃないですか。「見えない」ってゆって文句言われるんじゃあないだろうか…と思いつつ、怒られるのは店長だから別にいいか。うん。そもそも夏目、もう児童書じゃないし(笑顔) いやあのね、ちょっといなかった間にタムラさんが棚がえ位置がえをやってましてね、まあそれは担当が変われば棚もかわるのでいいんですけども、やっぱりなんかこう、「違うんだよなあこれじゃお客さんがなあ」という思いもあったり、そこはかとなくというかあからさまに悔しかったり、色々と出て来ちゃうんですよ…。 否、大体さ、商品の場所を変更するなら一緒にPOPも持っていってあげてくれと思うわけですよ。モノだけ移動しても宣伝パーツが見当違い名方向にあったら大パニックじゃないですか。違和感がある。 それにさ、夏目、横置き(本を横向きに置く)嫌いなんだけども、まあ確かにスペースの問題で横に置かなきゃ収まらない場合もあるけどもそれを工夫して横置きを一切しないようしていたのに、一気に横置きばっかになっちゃって…ああ、これは醜いんだよ。店側の都合であって、お客さんのことを考えてないよ…。 これまたスペースの問題だったんだろうけども、音の鳴る絵本を棚上段の面陳にしたって誰が手に取るんだよ…。子どもが手に取って、見本品で遊んで「これほしー」と言わせなきゃお母さん方は自ら手に取らないんだよ…しかもなんで音の鳴る絵本軍の中にナチュラルにしかけ絵本まざってるんだろう…不思議すぎる。 「まだ慣れてない」ってゆっても、担当がはじめてなわけじゃないだろうに、分類ぐらいちゃんとやってもらわないと……もごもご。 なんだかなー…。 夏目、報告書やらないですよ? ではでは! 本日はこれにて失礼。 |
| 2006年05月14日(日) ■ | ||
| 自ら去り往く時を識る | ||
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店長から「交通費削っていい?」という電話がきてからスネ気味でさぼっちゃろうと思いましたが、嫌々仕方なく行ってきました。今日休んだら五連休になるからね…。給料も惜しいし。 何をすればいいんだろうかと入りたての新人並みの心配をしていましたが、取り敢えず自分の担当の棚と睨めっこ。 これ、夏目のクセなんです。 児童のときもイメージ固まるまで延々と睨めっこして、棚と語り合ってました。 ずーっとタイトルから並びから本の状態から睨めっこしていて、いざイメージが固まったところで大幅な棚移動を開始します。 夏目は電撃とかスニーカーとかは全くわからないんですけど、耽美系なら専門職ですからどう考えてもこの並びはおかしいだろうっていう辺りを直していきます。そんなんやっていたら棚のホコリが凄くて、相当手入れしていないんだってわかって棚の中一回全部抜いて全部ホコリ取りましたよ…。汚いにもほどがあるよね。文庫はただでさえホコリ溜まりやすいのに、ヒライ氏ってば全く手入れしていなかったんだ…何してたんだろうあのひと。 キャラの次に花丸、ラピス、プラチナ、ディアプラ、ルチル、ルビ、ビーンズ、コバルト、ホワイトとなんだかちぐはぐもいいところだろっていう並びだったんで、ちゃんとわけていきました。コバルトの次にホワイトきて、そこからスニーカーにつながるのはおかしいよなあと思って、ホワイトの次にコバルト持ってきてスニーカーに。 まあでも、どれにしても耽美系は混じっているので、なんだかなあって感じですけどね。コバルトは現代モノで、ホワイトはファンタジーって枠組みから考えると前の並びでもおかしくはないけど、コバルトにまじっている耽美よりもホワイトに混じっている耽美のほうが激しいから、やっぱり並びは逆だよね…。 個人的に言えば、ビーンズはドノーマルなので耽美の間にはさみたくはないんだけど、どうしても角川繋がりでルビーとつなげないと違和感が残ってしまう…。なので、ルビー、ビーンズ、ホワイト、コバルトと並べました。 あくまで試作段階なので、何件か本屋のリサーチしてきます。見ているようであんまり見ていないんだよねえ。頭の中に浮かぶのはイツモ駅支店の棚と、イツモ駅のオフの棚くらい…。イツモ駅のメイトは個人的に並びが好きじゃない…。 電撃とかそっち系の棚はホコリ取りをして、並びはそのままで整えただけ。あと面の位置を動かしただけかな。 耽美側の一番隅の棚を面コーナーとして取っていたみたいなんだけど、そこに彩雲とザ・サードをずらーっと。男性が耽美コーナーに近づいてわざわざ面を見に来るか…という疑問を抱き、面を移動しました。 彩雲はそのまま耽美方面隅の棚で面、ザ・サードは電撃系の棚方面隅で面、と。 店長はもっと面を増やしてっていうけども、まだ売れ筋がわからないので棚が絶対に危ないと思うので、下手に空けられない。 あと、平積みも直しました。 男性が担当をやっていただけあって、電撃系の平積みはまだマシかなって並び方だったんだけど、女性モノはひどかった…。シリーズなのにあっちにあってこっちにあって、何故か間に違う出版社の新刊が入っていたりとか…こりゃもう仕事しているなんて言えないだろって有様でしたよ。ひどい。 これまた平台のホコリを払うために本を取っ払ってひたすらはたきかけました。きーたーなーいー。 で、あとは平積みするだけですが、やっぱり各々好きな平積み方法ってあるんですよね。 10冊のシリーズものを、五冊五冊二段組みで置く場合と、三冊三冊四冊(何処に四冊がくるかは状況に応じて)で置く場合と、全部一列にいく場合と。 夏目はわかりやすいので、全部一列にやりたいひとです。そのほうが迫力もあるし、ただでさえ文庫の平台は横・縦・縦で置かないといけないという、滅茶苦茶腹立たしい幅なので、置き方に工夫を凝らさないと目に止まらない…。横置きとか本当に嫌いなんですよね!横置き…! 女性モノは取り敢えず置いておけって感じで新刊しか置いてないので、角川の欠本出して補充かけました。何より許せないのがうちの店、駒崎さんの本が一冊も置いてないんですよね…!(怒)定番だろ!?ロングセラーだろ!?売れるから…! 「歓楽の都」を既刊平積み分発注かけたら店長から、 「俺このひと知らないけど、売れるの?」 「夏目は大好きです」 「君はマニアックだからな…」 などと言われました。 何をおっしゃる…!個人的には歓楽の都よりも足のない獅子のほうをだーって宣伝したいくらいですけども、まだ講談社の欠本やってないからかけられなかったんだよ!今度行ったらやるから。もう、夏目の棚をつくってやる。 多分、耽美文庫の棚はきたざわさんと駒崎さんが圧倒的割合をしめると思います…大好き…。 そうそう、詐欺師シリーズも棚になかったのよね。これまたいけんわ。補充かけんとね…! いやほんと、この棚を放置していたのかと思うと、文庫の売上あがんない理由もわかるわ…って感じ。何もないんだもん。すんごい古いのがあるにはあるんだけど、「うわーこれ、即座に売った」ってやつばっかである意味、新鮮。 文庫棚を終えたら、次は新書のほうに行きます。 棚の掃除とタイトルチェック〜。 そういえば、新人のタナカさんがとてもひまそうにうろついていたのを横目に、夏目は忙しく欠本チェックと日計簿をやっていたわけですが。 閉店後、いつものようにFAXとオトモダチやっていた夏目は店長とふたりきりでおりました。夏目が仕事終わらないと店長事務所しめて帰れないの(笑) 店「そういえば今日さー、タナカの奴、滅茶苦茶ヒマそうだったよなー」 夏「そうですねえ。夏目、欠本任せちゃおうかと思いましたよー」 店「そうだよ!やらせりゃよかったじゃない。そのほうが楽でしょうが」 夏「ダメですよ、これは(エラー)」 店「なんでだよ。角川以外にもまだまだチェックあるぞ」 夏「一番はじめの欠本は自分でやらないと、棚の中身を把握できないじゃないですか」 店「さすがだね夏目さん!そうだよ、その通りだよ!本来欠本は自分でやらないとだよなーうちの男共はよお」 夏「慣れてきたら任せていいと思うんですけどね」 店「で、まだ終わらないのFAX」 夏「嫌われてるんです(またエラー)(泣)」 結局、事務所を出られたのは22時過ぎてからです…(溜息 まあ、まだ何をするべきなのかわからないんですよね。やっていいのか悪いのかもわからないから、ひたすらぶらつくしかないので。積極的な人は「何かやることありますか」と聞くんですけど、それも中々ね。 はたき持たせてノーマル文庫の平台掃除任せようかと思いましたけど…そこまでやらせるのも(重労働)かわいそうかしらと…何も言わなかったや。 それより日計簿やらせたかったなー。数日前から何処かで九円、計算が合わないんだよ…何処なのかわからなくてひたすら電卓打つんだけども、途中で嫌気が差して投げ出したかった。 でも漸く見つけたの…ううぅ。みんな検算しようよ。結局一時間かかった。 最近多いんだよ、日計簿の間違え!もう、面倒すぎる…! ではでは。 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月13日(土) ■ | ||
| 手折ることができようかその細き首筋を | ||
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今日は寒いですねー。 冬に逆戻り通って感じで、電気ストーブつけてます。ロイスの部屋特に寒いんだモノ。 ええと、すっかり忘却していましたがサイトのほうですね、ちょっとずつタグいじりを再開しております。 今回はそうですね、夏コミ前までには全公開を目指したい…。言うだけはただってことでひとつ。いやだって四月までにはとかゆっておいて結局全く終わっていなかったりとか…昔は気が向けばリニュっていたけども、今はそうも行かない。 タグすら忘れはじめ…どんどんフレームが増えていってしまいます。つくるほうにしてはフレームが楽なんだよ…!基盤一個作って呼び出せばいいんだもん…! あげていた原稿を見直してみて、こんなん書いたかなっていうのばっかでびっくりしました。びっくり。 ちまちまやっていきますよ…リニュっているわりにはきっと変わり映えしないことになるんでしょうが、大丈夫、数ヶ月前のデザインなんてみんな、覚えてないよね! 京極堂ぶうむ。 最近ちょっとずつ書いてます。 文章を長いこと書いていないので、とっかかりとしては京極堂で攻めるのが一番楽なのです。 関口君がどんどん自分を追い込んでいくのを見るのが楽しい…(倒錯嗜好) でも個人的には関口君は誰のものにもならないので、中禅寺は結局彼を手に入れることはできないのです。 木場関が一番安心するなー。 鶏肉倶楽部買いました。昨日。 うちの店のイツモ駅支店に取り置きの電話をしたら「土曜か月曜の入荷になる」と言われたので、「12日発売だろ〜?」と思って(すでに在庫はチェック済みで発売していることは知っていたので)キャンセル。 地元の有隣堂で購入。(コラ この間まで、中村明日美子フェアとかやっていたから絶対に入荷してるだろ!って思って電話したのに、入荷してねえってどういうこったこら!!復刊とか増刷とかの把握をしていないのは担当じゃないから仕方ないにしても、せめて入荷させようよー。そのために朝便解荷終わってそうな時間に電話したんだからさー。 因みにこれ「成人向け」という注釈が版元のHPでされていたので、健全誌しか入っていない有隣堂とかうちの店にはないだろうなあと思っていたら、普通に売ってましたね。しかも少女コミックの新刊エンド台に乗ってましたね。 いいの…。 中を読みましたが結構アレ(ご本人曰く「エログロ」)な具合なんですが、恋に恋しちゃっているような乙女達のスペースに置いちゃいけないだろ。せめて耽美コーナーに置きましょうよ。せめてハーレクインとか奥のほうにね…! 手に入ったからいいですけども。 因みにコペルの番外編はレオでした。 ではでは。 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月11日(木) ■ | ||
| 隆隆たる水の如くに流れ去ぬ | ||
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久方ぶりの休暇、ということで病院めぐり。 こんなときじゃないと行けないから…。 黒板が有り得ないほど見えなかったので眼科。 視力検査の結果、「まだ大丈夫」とのことです。 言えない。近視の検査をされたけど、見えなかったのは黒板に近い位置だったから遠視かなあとか思っていたなんて言えない…。 でもまあ、今日は天気も優れなかったから黒板がみづらくても仕方ないよなあと自分に納得させて。 お次は歯医者。 前に泉田の紹介で行ったところではなく、また新たなところで(苦笑 初診料高いけど、一回ブッチすると行きにくい…ああ。 でも、前のところより親切丁寧な診察だったのでよかった。 銀歯が取れたので行ってきたんですが、その取れたあとに虫歯が広がっているので或いは同時期に入れた銀歯の下も危ないかもしれないと。 全体のレントゲン撮ったんですが、自分で見て「んー?」と思うような部分があったので、取れた銀歯の治療後、他の銀歯ももっかい剥がして治療するかも知れない。 この銀歯いれたのは相当昔だから(小学校高学年くらい?)、まあ仕方ないですな。虫歯のほうが怖いし。 虫歯にあんまりならないので、虫歯が怖いんですよう。 ふたつ病院回って、計6000円ほど。 初診料高いよなーやっぱ。まあいいけどさ。 三コマで終わったのに病院めぐりしていたら結局家に帰ったの20時近くでした。 特に歯医者が時間かかるよね。診察台の上で三十分くらい放置されて寝てましたもん。ゆすり起こされるとかかなり恥ずかしいことしました…ああああ。 ではでは。 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月10日(水) ■ | ||
| 星を読み風を読み天意を解く | ||
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お仕事行ってびくり。 カゴ車に山積みされるダンボールの数…。 しかも二台分。数えたら三十箱ありました。 「え、あれ、朝便と午後便まだ解荷してないのか…まさかな」 と思いながら事務所の鍵を取りにレジに行くと、店長を抜いた男性陣三名がたむろってました。店長いないと本当にうちの店の男共はなまけてます。 「あ、夏目さんあれ見た?」 と言われたので、ああ見ました。ダンボール。と答えるとイイヅカさんがにやりと笑って「大変だね」と。 いやあな予感がしたので鍵持って裏に戻り、ダンボールに貼られている内容証明をじっくり見ると、全て「ジャンル:児童書」となっておりました。 えーと、なんだこれどんな事態だ。 慌てて明細の入っているダンボールを探し当てて(運よく上にありました…)読んでみると「トー○ン企画 OB入れ替えセット」みたいなことが。 こんなモノを頼んだ記憶はないぞこら店長!!!と激怒したのは言うまでもありませんが、呆然とするよりも前にちゃっちゃか着替えて取り掛かりました。 今日分の補充も二箱あり、さらに絵本館から出しているユーモア絵本セットまで届いている(これまた店長の事後承諾)状況で、泣き言なんて言っていられる場合じゃあない…! 夏目、これでいて児童書担当して四ヶ月ですから。今年の頭からやりはじめて児童書フロアの本なら把握してますから(多分)プロですから(恐らく)店の中では誰よりも児童書フロアの内容を理解していますから(確実に) 「一日二箱とかで片付けてもいいって店長が言っていたし、俺達も手伝うから」 という言葉をスギノさんからいただきましたがこれはもう、店長の夏目への挑戦と受け止めひとりでやることにしました。 計三十三箱のダンボールを猛然と片付けます。 ええそりゃもう凄い速さで。鬼気迫る勢いで。それでもお客さんは容赦なく声をかけてきますがそれすら対応し、レジのヘルプにも入りながら相当量の本と大格闘を繰り広げた挙句、カゴ車一台を抜き分でつぶし、二台目に少し積んだ頃に「蛍の光」が流れはじめ、あと三箱残して挫折しました…。全部、全部終わらせたかった…ああ終わらせたかったのに…! それにしても凄い量だと自分でも思いますが、ちゃんと周囲にもほめられました。というか驚かれました。 因みにこの日、店長は店長会議に出席するために朝店にいたのですが途中から出かけていたんですね。その店長が朝便で入ってきたこの荷物を見てまず第一声で「なんだこれ。何頼んだのこんなに」とゆっていたらしいんですが、そりゃまあこっちの台詞だよって感じでして。さらに自分の所業を思い出した店長は「まあ15日までになんとか片付けられれば」と言っていたそうな。 夏目、売られた喧嘩は気が向けば買います。負けるの嫌いなので敵前逃亡とかよくあるんですが、買ったからには勝ちに行きます。なので、これで店長に一泡吹かせることができたかと思うと胸がすっきり。 それにしてもこの事後承諾形式…やめろといって無理なら、せめて注文したあとに一言くれればいいのにね…。ほんと。 因みに返品がダンボール三十箱分ほどできたわけですが、さすがにもうヘトヘトしていたので見かねたスギノさんが「あとは俺に任せていい」と言ってくれたのでお任せしました。 夏目、明日から三日間お休みなので。だからこそ、今日中にやりきってしまいたかったんですけども。 三十箱分入れ替えなら同数の返品ができるはずよね。さらに多く抜いているのでもっとできちゃうかもしれないけど…。あとは、知らないよ。(コラコラ) でも、よくよく考えてみたら今日はタムラさんがお休みだったんですが、明日はくるので彼女に入れ替え任せたほうがよかったのかもしれない。時間はかかれども、フロア内を把握できるし、今は彼女が正担当なわけだし。出すぎた真似をしてしまったかしら、と思ったのは冷静になってからだったので遅いかな…。 残り三箱は、彼女にお願いしておいたんだけど、中身を見たら青い鳥文庫とかまとめて置いてある文庫本ばっかだったので、一時間もなくて終わると思います。大して勉強にもなりはしないけど…まあ、タイトル覚えるだけでも大切だからね。 さてさて、これで明日からの休暇を謳歌しようじゃあないか。 あ、今日はバイトに行く前に迷子を拾いました。 エスカの前で大泣きしていて、あまつ、ベルトに捕まりながら足だけ流されるように危ない姿勢だったので大慌てで手を引っ張って救出しましたが、あのまま言ってれば顔面強打の上にエスカに引きづられていただろうよ…見ていた夏目が痛い。 お母さんとはぐれたと泣くので、目的地を訪ねると音楽教室と。場所を知っていたので取り敢えず連れて行くことにしました。 行くと、その子の友達のお母さんがいたので預けて、夏目はバイトに。 大丈夫だったのかしら。と。 ではでは 本日はこれにて失礼 |
| 2006年05月09日(火) ■ | ||
| 粛々たる風の如くに去りぬ | ||
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メイトがビブさん引き継いでくれるらしいので、時間はかかれども先が見えた…。よかった。 担当引継ぎ、という話にはなっているけれど具体的にはどうすればいいのかいまいち互いにわかってない…ので、普通に今まで通り、各々の担当仕事やっていたりします(苦笑 だって、教えろって言われても教えるの苦手だし…説明するよりも実践のほうがいいと思うし。 気づいたところから教えていくことしかできないのがもどかしい。 新人相手に教えるわけでもないので、どれを知っていてどれを知らないのかとかよくわかんないよ。ジャンルごとで仕事の内容が若干違うので、こっちでは当たり前だと思っていたことでも向こうでは全然違ったりとかその逆とかね。 一番困るのが発注かも…。 今まで好きなものとか売れているものとかを無意識的に選んで、めちゃくちゃ適当に流してたから「これって売れてるんですか」といわれても……ええと、わかんない。夏目の趣味。とかしか言いようがないです。 タムラさんは好みよりも数値データ派なんだなあと思いながら、感覚で生きている夏目にとっては扱いにくい相手…ああああ。 実用は、売れるとなるとごそっと売れるからわかりやすいけど、児童なんて二冊三冊動けば「おお売れてる」と思うもんだし。一種類の絵本が数冊動くって結構重要なことですよ。 うわー困るなー。どうしよう…。 夏目は夏目でヒマっこでした。 あんまりにヒマなのであっちこっちの返品をかき集めて箱つくりしていたりしました。 店長はあまりにヒマだったらしく、学参の品出しと棚整理をはじめて大量に抜き本つくってました…。 返品を箱につめている段階で、あと数冊なのになあと思って「なんかないですかねー」って聞いて回っていたら汗かきながら棚整理をしていた店長の目がキラリンって。 「あるよー」 とそりゃもう大量に台車に載せられて…。 うわー…とあんぐりしましたが、本当にヒマだったので助かりました。 それでも七箱くらいつくって(ひと箱65冊前後)終わってしまったので、こりゃもう仕方ないなと思ってはたき片手に店内ぐるぐる回ってお掃除。エンド台の下とかめちゃ汚い…ホコリだらけだよーとばさばさやってました。腰痛い…。 なんだかんだで本日の業務終了(苦笑 平和だなあ…売り上げの数字以外は。 ではでは 本日はこれにて失礼! |
| 2006年05月08日(月) ■ | ||
| 硝子を叩き割っても落ちることまでできなくて | ||
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えーと、学校行こう。ね。 バイトには行ってるんですけどね、どっちもやってると本当、疲れちゃって…。バイトがバイトじゃないんだよすでにさ。仕事内容がバイトの域を脱していると思うわけです。 連休明けの平日だったので「荷物がー」と思っていたら、全然ないでやんの。何コレこの少なさ。まさかどっかにまたダンボールの中に押し込められた荷物があるんじゃあ…!と必死こいて荷物置き場をあさってましたが、見事に返品箱しかありませんでした。 届いたのは、追加発注した福音館の絵本数点と、ハリの携帯版3点15冊。ちょっとそれはうれしかったんですけども。 でも明日以降で荷物が大量に届くのかと思うと憂鬱というか恐怖というか。やることあって暇がないのは楽だよなーとこの連休中に思ったんですけど、それが一気にこられるのも困り者ですな。うう。 まあ、大して売れてないから補充もそんな怯えるほど来ないんだろうけどさ…(自虐 せっかく補充分出して欠本しようと思ったのに…! タイミングよくというかさすがわかってらっしゃるとばかりに、講談社と小学館からリスト来てるのに…! 結局フロアの整備とPOPを延々とやってました。 暇すぎて絵本の座り読みとかやってましたよ。 個人的には福音館より岩波より、ほるぷが好きというマニアックぶりを発揮してみる。ちょ、ほんと、そ、そろえていいですか…?常備商品はあるんだけども。うはー。 明日はちゃんと学校行きます。 あれです、中国文学があるんです。先週はサボってしまったので今週はちゃんと受けてうはうはします。あは。漢字ラブリ。 一コマのパソの授業はもうずっと出てはいるけど受けてはいない状態です。誰かのコピれb でもそのあとバイトだけどね! 四連勤です。でも16時からだからつらくはないです…多分。明日明後日で休みだしね。 ハリの発売日が目前だから、どうにも気が抜けないんですよ。売り場もGW明けでだらけちゃってるし。 まあ、夏目の売り上げも恐ろしいんですけど。何、前年比45%とか。自分で言うのもなんですが、前代未聞です。恐ろしい数字です。大体にして初日に8冊8千円とか有り得ないだろ…!いまだかつてない数字だから…! 恐怖の連続で毎日胃が痛い……売り上げが上がろうが下がろうが棗の給料には関係ないと頭ではわかっていても、この数字は…。 そのせいというわけではないですが、担当異動が本格的に決定致しました。最後まで「学参・攻略だけは嫌です」と頑固に言っていたので、こりゃもうレジに戻るしかないのかなー?と思っていたんですけど、まあそうなりゃ辞めるだけなんですけども、どうにもその話を店長が何処かから聞いたらしく(多分事務所でタムラさんと話しているのがフロアに聞こえたんだと…)、妥協案を持ってきました。いやそんな高々バイトに妥協案って…。 「児童書の補佐、実用の補佐、ティーンズ文庫、耽美新書の正担当」 ということです。 ティーンズ文庫は耽美文庫、コバルト系、電撃系とそのあたりの文庫のことですね。耽美新書は言うに及ばず。 児童書は、夏目が別に降りたかったわけじゃなくてやりやすいからそのままやりたかった…というだけなんです。売れ筋も、棚位置も、商品の位置もわかるようになってきたところだし12月の半ばからはじめて半年弱経つって辺りで、漸く慣れたきたところで降ろされてもさ、正直やってられん!って感じじゃないですか。 おはなし会の実績も、配布ペーパーの原稿も、店の中では夏目しか経験ないんだしさ、それを奪われるって言うのはめちゃくちゃ悔しかったんですよね。しかも、言っちゃなんですが、「フリーターで時間に余裕がある」という理由で。 同じ時間で勝負すれば正直、負けない自信はありますから。 世の中こんなもんなんだろうなーとは思いましたけどね。 まあ店長も辞められちゃ困るんだって、「ティーンズ文庫」というエサをつれてきたわけです。あらあら、でもそんなことしたら夏目、凄いことやりはじめちゃいますけど…よろしいのかしら。 でも、タムラさんも自我のあるひとですから、夏目が補佐に入ったところで彼女は彼女の望むままに売り場を仕上げていくんだろうなあと思うと、やっぱり悔しいですね。 「自分の売り場」をつくることから担当の仕事ははじまるもんだと夏目は思います。 このほうがわかりやすい、このほうが売れやすいんじゃあないか、こっちのほうがインパクトがある、このほうが流れがあるってね。それはほら、個々まちまちの見解がありますから、どれが正解ということもないんで…。 あああと、夏目が手塩にかけたお気に入りの絵本達も彼女の感性に合わなかったら返品されちゃうんだろうし、夏目が「これほしい」と思ったものも彼女がNOって言えば叶わないんだろうし、そう考えるとすんごいつらい位置にいるんだよな…でも、仕方ないのかな。 おはなし会と原稿は今のまま夏目がやることになっているんですけど、彼女が望むならどうかわかりません……つ、つら…! 学生がフリーターに負ける「時間」という柵…どうにもならないだけに悔しいです。 店長は持ち上げるひとなんですけど、夏目はそういうの胡散臭くて好きじゃないです。どうせ本心じゃないんだろうなあってわかってるし。 でも今回、夏目を引き止めるための言葉は今まで以上に凄かった。 おおおおそんなに言うかそれほど言うか。そこまで言われると逆に逃げたくなるのが夏目って人間の本質だ。ってくらい。 マルチプレイヤー、オールマイティキャラ、万能型、使い勝手のいい人種、と延々と。散々だなおい。 ほめているつもりなんだろうなあと思うんだけども、言われれば言われるほどプレッシャーから逃げたいですな。期待されるほど働けませんから…!好きなこと好きなように好きなだけやっているだけの人間ですから! 君にやめられると大損だ。俺の中では必要不可欠な人間だから。君がいなくなることなんて考えられない。ずっといてほしいんだ。とかとか、口説かれてるんか鳥肌立つぜって台詞のオンパで、このひとこんなんゆってて歯ァ浮かないんかな…?と。 いや、寒いわーこのひと。 ガッコでPOPつくろ。 あーもーせっかくそろえたのに違うことに消費しちゃって、また買出しに行かなきゃだ…金曜日かなー次休みなの。 ではでは 本日はコレにて失礼! 復刊本発売まで後四日。 |
| 2006年05月07日(日) ■ | ||
| 閉ざされる意識の中蔑みの声を聞く | ||
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ずつうに悶絶しております。 こんばんわ、夏目です。 朝は平気だったので甘く見ていたらこの有り様。 薬のんでも寝てみても復活しないなんて久しぶりだ。 一応これでバイトはこなしたんだけど(目がうつろだって言われたけど)、家帰った途端に死にました。 階下から煩いくらいに祖母に名前を呼ばれ、それを無視しているとおじが上がってきて、あーもー放っておいてよ!と。 兄が具合悪いって言うとそこまでやるかってくらい心配するけど、夏目が体調不良を訴えてもまず以って気にされません。心配しなくていいから、放っておいてほしいけど、大体にして仮病だと思われ「なんで家のこと以下略」となります。 あー煩い…。 ありったけの頭痛薬のんだので、痛みは治まらずとも強制的に眠りにはつくでしょう(世の中ではそれを昏倒という) 明日買いに行かなきゃ……中々売ってないんだよなーコレ。 あ、でも病院行ってもっと強いのもらってくるのも手かも。どうせこれからの季節必要不可欠なんだし。 ってことで。頭ぐらぐらなってきたので。 ではでは 本日コレにて失礼。 |
| 2006年05月06日(土) ■ | ||
| 無音の中でひたすら叫ぶ、タスケテと。 | ||
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中村明日美子さんの絶版本の復刊が決まり、ひとりで浮かれております。 只今午前ゼロ時。つまり日付境界線を越えたばかりです。うははは。 イベも終わったので新刊が流出しているだろうとめぐっていたら、盗作権詳細とリンク集に行き当たりました。いえ結構な頻度でウォッチングしているんですけど(笑 盗作っつったって、「うわーまんま」ってやつから「いやいや」ってやつまでピンキリですよ。 大体にしてファンサイトで「これは原作のパクリだ」なんて言っても、好きだからファンサイトやっているわけで絵が似てくるのも仕方ないんじゃないの…?と思う。特に個性的な絵を書く漫画家さんのキャラクターは本人の絵に似せなきゃ何にも見えなかったりするわけで…でも中途半端に書くと滅茶苦茶ど下手だから鍛錬に鍛錬を重ねた、完璧なる模倣になってしまった…という泥沼状態。ある意味哀れ。 だからっつって、盗作はいけないと思うケド。 んなこといったら同人なんてどうなるんだギリギリラインジャン…と呟きたくなるわけですよ。 某同人作家の盗作検証頁を見ていたんですけど(大学の友人が好きなんですけどね)、いやもうほんと、言いがかりもいいところだよなーという勢いで思わず笑いました。 キスシーンの比較、なんてやられたところで唇は人間固定された場所についているわけですからどうアングルを変えたってそりゃ似るわ。十パターンあったら十分の一で似るわ。それを「ぱくり!」と糾弾されても、謝罪も何も…ねえ。「ぱくられた!」と言うほうも言うほうですけど。そういうお前はじゃあそのキスシーン、誰を参考にしたんだい?と思わんでもない。 大抵はファンがファン故の勇み足か、作家が自意識過剰になっているだけかってところです…。 構図が似てるっつって比較出されていましたが、どの構図も「ありがち」で別にどっちがどっちっつーこともなくて、違うところでも見たことありますよそれ…ってなもんです。互いに独創性が足りないんじゃないの。とさらにひどいことを思いましたけど。 真面目に検証されているものもありますが、それぞれの頁ので管理がまちまちだから「言いがかり」と「真実」とが混ざり合って収拾つかなくなってマスね。 本当に「盗作」されているものも確かにありますが、それについてはきちんとした対応で決着がついている(もしくは協議中)ので敢えて言うこともない。 オタク女の戯言と流してクダサイましね苦笑 さて。そろそろ寝ますか。 *********************** 休みの日に限って早く起きるのは何故でしょうか…。 朝7時とか!とか!!普段なら必死になって起きてる時間…! そういえば最近真面目に学校行ってません…。 祖母とおじが仕事休みで家にいて、鬱陶しいなーという具合だったんですが、率先してリビングに掃除機かけたら何も言わなくなりました。一安心です。 部屋で昼寝したり本を読んだり絵を書いたりしていましたが、なんか気づいたら夜でした。 おかしいな。 そういえば、体重が安定しないというか、夏目的安心平均体重より逸脱した状態で安定してしまったというか。 ええと、この、腰と尻辺りの無駄な贅肉を落とせればあと三キロいけるんじゃあないかな…と踏んでます。誰か楽してやせる方法をおs バランスボールでふにゃふにゃっていてもどう効果があるのか全くわかりません…しかも落ちるとやる気なくなってポーイとしちゃうので長続きしない…。 やせたいのにな…。 復刊が決まった絶版本ですが、12日発売でス。 多分、うちの店では取らないと思うんだよなあ。イツモ駅まで行ってこよう。うはは。 で、どうやらビブロスさんのほうもどうにかなりそうな気配なので、このまま頑張ってもらいたい…!わけです!!お願いだから各漫画家さんにおきましては、同人誌に逃げるなんてことはしてほしくない。それは自己満足ですから!一般読者のこと考えていませんから…! 今後のBL界に幸多からんことを! 明日は11−17という微妙なシフトです。 このシフトはアレですね、忙しい時間帯に休憩ナシで働かされるという…店長のご都合に無理矢理付き合わされるシフト組みです。うわ、最低。 いいけどさ、朝は寝てられて帰りは早く帰れる上に六時間勤務って結構美味しいよね。しかも朝の面倒な朝礼もないし、帰りの閉店準備もないし。このシフトでずっと組んでくれればいいのにな…(ぼそ あ、でも、こんなシフトばっかじゃ絶対に仕事は終わらない…。 今日から10日まで休みナシでバイトが入っているんですけど、一回も休まなければン万円が夏目の手に…!くじけなければ! 先月11日から今月10日までがひと月のシフトなので、もし11日に勤務入ってたら五日連続という地獄を味わうことになります。副店長は前の月の勤務と照らし合わせて連勤にならないように注意してくれていましたが、店長にはそんな余裕がないと思う…ああ、願わくば店長、貴方が少しでも気遣いやさんでありますように(無理だな) ではでは。 本日はこれにて失礼。 |
| 2006年05月05日(金) ■ | ||
| 咲き乱れる花弁は汚れた心そのもので | ||
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[ アスランの明日はどっちだ! ] 無事でよかった――――強い抱擁に息が詰まりそうになりながら、それでも腕の暖かさが嬉しかった。 破砕作業で聞いた言葉が耳から離れなかった。 再びモビルスーツを駆り、戦闘をした。 慣れた感覚に高揚感を覚え、それに嫌悪した。 旧友との再会に嬉しくもあったが、それがまた、どうして戦場なのか。 ―――――それが運命だからさ あざ笑うような声を聞いた気がした。 それでも、こうして我が身を案じて待っていてくれるものがいるという事実は、少なからず救いになった。 戻れる場所がある、帰りを待っている場所があるというのはいいものだ。 「カガリ…」 「お前に何かあったら、わたしがキラに怒られる…!」 ―――――それが運命だからさ End. 060505// 「相変わらずだな、イザーク」 「貴様もな」 「……ほんとに…」 「な、泣くなよ!」 泣くよ。 幸福な人間は、誰よりも残酷である。 幸福である人間は幸福でない人間のように進むことが出来ない。 幸福である人間は幸福でない人間のように進化することが出来ない。 不幸を知らない人間は不幸である。 不幸を知らない人間は進むことが出来ない。 不幸を知らない人間は常に止まっている。 幸福である人間は幸福しか知らない。 幸福である人間は幸福でない人間を理解できない。 幸福である人間は幸福でない人間のようには幸福にはなれない。 不幸を知らない人間は不幸である。 幸福である人間は幸福でない人間のように幸福にはなれない。 ぼくはぼくとして生きるためにひとを殺します。 ぼくはぼくとして生きるためにぼくすら殺します。 ひとはひととして生きるためにひとを殺します。 ひとはひととして生きるためにひとすら殺します。 ひとがひととして生きるためにぼくは殺されます。 ぼくがぼくとして生きるためにひとは殺されます。 世界にはもう、だれも残りません。 幸福論を説く人間は不幸である。 幸せを仮想し実行しようとする人間は不幸である。 多くを得ようと模索する人間は愚かである。 自らを生かそうとする人間は自らを殺している。 そうやって回る世界を理解すること、それ自体が無意味なことである。 無意味であることに意味を持たせようと思うことは意味のないことである。 それを理解し、胸に収め、記録に残すことすら無意味である。 無意味を知ることが人生である。 きみは、だれかの糧で、いられるかい。 ぼくはぼくであるためにひとを殺します。 ぼくはぼくであるためにぼくすら殺します。 ひとはひとであるためにひとを殺します。 ひとはひとであるためにぼくすら殺します。 存在の否定は殺人です。 存在の消失は生死を問わず、無です。 存在の証明は人類の問いです。 存在の在り方は罪悪です。 カテゴライズされたこの地球上に、救いなどない。 分類され、整理され、管理されるシステムは破綻している。 ぼくのとなりにひとがあるよう、だれかのとなりにぼくがある。 けれどぼくはぼくであるためにとなりのだれかを殺さなければならない。 人類が熱を上げる存在の証明には価値などない。 となりにいるだれかを喰い、ぼくはぼくであるためにぼくすら殺して生きている。 それがただの真実で、そしてまた、それすら意味などない。 幸福である人間は幸福でない人間より不幸だからだ。 不幸を知らない人間は幸福にはなれない。 ひとはひとを搾取することでしか生きられない。 ひとはひとを生かすことが出来ない。 ひとは生まれながらにして不幸である。 その結論が導き出しているものこそ、――――否、それすら無意味な。 ではでは。 本日はコレにて失礼 |
| 2006年05月04日(木) ■ | ||
| 過ぎ去りし時の中で微かに安堵する | ||
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衝撃的なことがあったんだけど、まあそれは置いておいてですね、GW(勿論ガンダムウイングではなく)真っ只中という日に立て続けにバイトに入っている現状が嘆かわしい……でもそれ以上に、チビちゃんガンバ! 今日は職場の寒さ対策に、黒い長袖を一枚下に着ておきました。おお、寒くない…!と感動していたのも束の間、ところどころで寒気を感じるというのはあれか、風邪か。 っていうか、普通にいつも着ている長袖来ていたので寒気を感じること自体が異常だと思うんですけど、それを着てさえちょっと寒いかなと思えるような室温でワイシャツ一枚で仕事している同僚達もどうかな…と思うわけで。 なんかなあ、夏目、平熱低いわけでも高いわけでもなく、ごく普通に36.6分ですよ。うちの愚兄なんて男のくせに36.8分が平熱デス。兄くらいの体温になると所謂微熱という状態になり、なんか意味もなく寒い気がするわけですが鈍い夏目は「熱?」というほどに思考が至りませんが。 閉店後にいきなり「返品本日中なー」と店長に言われ、タムラさんと一緒に、 「やった?」 「やってない」 「有り得ないでしょ」 「うわーマジかよ」 慌てました。 急いでカレンダーと睨めっこして逆算してみたんですけど、今月の中ジメは八日の朝でシメじゃんね。今日じゃなくてもいいじゃんねってことで、店長にブーブー言っていたら、 「一桁の日に返品するのが普通なんだよ!」 といわれたので、夏目、嫌味大好き。 「七日だって一桁です!」 でも正論も好き。 土曜日は祝日でも休日でもないので確かに返品持って行ってはくれるし、入荷ない日が続くから返品作っているひまもあるだろうけども。 逆に言えば、搬送先に溜まりに溜まった補充分が一気に来るから多分泣きたいくらいのパニックに襲われているだろうし、補充が来ないから少しでも売り場から売り物減らしたくないし。今なんて棚ガタガタデスヨ。 まあ日曜日にやればいいってことで了解もらったんですけどね。 ハリ対策が色々と進んでいるんですけど、POP用に買った画用紙類を他のものに消費している最中です…売上が上がらなくて、前年比が半分も行かないなんて前代未聞の事態に、夏目が慌てているわけです。苦肉の策です。キャーもーイヤー。 つくりたくないもののPOPのデキは目を背けたくなりますが、仕方ない…少しでも変化つけないと、客の目がいかないんだもん…! あああもっとマシなことしたい…。 新しいタナカ君は昨日から入っているんですが、経験でもあるんでしょう、そつなくこなしています。細かいところはまあ、仕方ないにしても27歳ヤマモトを見た後だけにネ。 でも、タナカ君とはほとんど喋ってません。 喋ることもないし、タイミングもないしね。名前を言い合った程度です。担当もそれなりに忙しいんですよ、入荷なくても…。 上げなきゃいけない原稿の存在を思い出して仕事中に上げたんですが、毎度のことながら振るわない…あーあーもう。こんなんいいんだろうか…大体にして書評なんてかけないし。 好きなものほど熱が入りすぎちゃってダメなので、全く読んだこともないようなものを適当に手にとって書きましたけど。添削してくれるそうなので、まあそれは安心してお任せを……っつか、添削する相手だって別に大層なもんじゃないだろうにな。何処かから取ってつけたような文章にするのだけは勘弁して欲しいもんです。 文章っていうのは個性ですからね、万人に向けた場合には色々な反応があるのは仕方ないんですよ。だからって無難なもの書きたくないっていうのが、夏目の悪あがきなんですよ。 ではでは 本日はこれにて失礼。 |
| 2006年05月03日(水) ■ | ||
| 孤独に嘆くよりも夜空に唄う | ||
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現代人は冷暖房に頼りすぎだと思う。 その手のものに弱い夏目はがたがた震えながらお仕事してました。この温度で平気な顔しているほかの従業員が信じられない…緩慢な動きはまるで爬虫類のようです。ちょっとらぶり。(ぇ 「寒くないですか?」 「あー今日はちょっと強いよねー」 ちょっとなんてもんじゃない…かなり。かなり! 「寒いですよね?」 「えー?そう?効いてないかと思ってた」 自律神経いっちゃってんじゃないの…!(失礼 脳内の活動が著しく低下していたので、なんかもう、無駄に時間を過ごしていたような……このままでいたら凍え死ぬ!お家帰る!!と真剣に思いましたが、常識と言う名の柵に負けました。意気地なし(そういう問題か) 扁桃腺も完治してないのに、寒さをしのぐためにタハキかけやりまくってたらさらにセキが出て…あ、悪化?でも動いてないと本当に寒くて泣きたかった。 レジはクーラー直撃する位置だけど、機械が多いのでポジションによっては暖かい。なので避難先です。夏目が意味もなくレジ付近をうろうろしていたとしたら、それはかなり寒いってことですな。パソコンも熱持って暖かい…幸福。無駄な調べモノとかしてます。 カーディガンの着用は別に禁止じゃないみたいなんですけど、夏目が「寒い寒い寒い寒いさm」と言い続けても店長は何も言わないので、なんだろう、嫌いなのかなカーディガン着用。でももうそんな問題じゃないの。クーラー嫌って夏場に夏目が全くバイトに入らないか、カーディガン着用させてはつらつと動き回るかどっちかなの!選ぶがいい…! 扇風機だけで充分だよ…。クーラーは27度とか、28度が適温。ぬくぬく。動いていると少し暑いけど、それでも、体冷やすと後々面倒なの。 頭ぐわんぐわんゆってるよー。 体の心から冷えてるよー。 暖かいカッコウに着替えて閉店後、事務所でFAXとお友達やってました。夏目、この子に滅茶苦茶嫌われてます。うへ。 「ヨウシヲ カクニンシテ クダサイ」とか何度も。 四枚つづりで出して、四枚目の最後のほうとかでエラー出されると寛大な心の持ち主である夏目でも、キー!!ってなります。 店長も、スギノさんも、トオルさんもいる中、ひとりでFAXとお話していたかわいそうな子です。 「キャー!FAXのバカ!うそうそ、バカじゃないから、お願い〜!!のんのん!!」 「うきゃー!なんでエラーなのさーバカ!」 「あああまたぁー!夏目が何したっていうのさバカー」 「バカじゃないからお願いしますー!のんのん!!」 って具合に。 たまにイイコイイコしてみるんだけど、一度機嫌を損ねるとこの子は延々と鳴き続けます。顔色伺いながら、電話機の前でひたすらピッポッパとやっている夏目です。 勿論、背後からは 「夏目さんが何かにとりつかれたぞ」 「かわいそうな子なんですから、見ないであげましょうよ」 「っつか、夏目さんって本当、ここのFAXと入金機と相性悪いっすよね」 というささやきが聞こえてきます。 夏目、基本的には機械と相性いいほうなんだけどな…おかしいな…。 っていうか、他のひとにまで「かわいそうな子」とかゆわれちゃって、もう、なんか、本当にかわいそうな子…。 で、結局FAXと痴話げんか(違)していたおかげで22時発のバスすら乗りそびれ、電車でひと駅、そこから歩いて十一分の距離を寒さでぐわんぐわんした脳みそ連れてふらふらと帰ってきました。 途中でパトカーに職質されました。 「飲酒?」 「…いえ、体調が…」 なんで!そんな不審者に見えたの!? まっすぐ歩いているつもりなんだけど、いつの間にかふらふらしているのよね。脳みそが悪いんだこれは。 何事もなく「夜道は気をつけてね」と解放されました。どうせなら家まで送ってくれ…(それはそれで面倒なことになりそうだけど) 明日は欠本と、棚整理と、補充と、POPつくりと、諸々と。 寒さ対策にババシャツを…と思わんでもないけど、ちょっとプライドが許さないって言うか、体を締め付けるものが嫌いだったりするのですよ。 どうしようか…ほっかいろか。 ちょっと今日のこの頭痛とぐわんぐわんと寒さで熱とか出しかねないんで怖いんですけども。 明日9時間耐えたら、お休みだ…家でゆっくり寝ていたい。ああもう、その前に病院行きたいんだけど、やってるのかなこの期間。 あ、でも、もしかしたら母親に付き添って家具を…。なんか、一戸建てから引っ越す友達がいるらしくて、大きな飾り棚を処分するんだそうな。その写メを見た母が「ほしい…!」と言ったもんだから、そのひとが「取りに来れるならいいよー」って。まあ、処分するのにも金かかるからね、タダで持って行ってくれるなら御の字ってところなんですかね。でも中々立派なもんでした。夏目のお部屋においたら…アレくらいあれば、さすがに全部の本が収納できると思うんだけども…!さすがに! この間、40冊売ったんだけどすぐにまた10冊くらい増えて…あああああどうしてこうなんだろう。 月に多分、30〜40冊の割合で増えていっていると思うのよね。 きっと湧き出でる泉があって、夏目のお財布の中身と交換で這い出てくるんだろうな。勝手に。(コラ ・ダヴィンチ ・陰陽師 ・まるマ 買ったけど読破していないモノメモ。 読まないと…読まないと。 ではでは 本日はこれにて失礼! レス>> 「それって躁鬱の症状じゃないんですか?心配です」とかメルもらっちゃったんですけども…!た、多分そんな大層な病ではないのです。夏目の頭の中は単純なツクリなので「解決」よりも先に「開き直る」という技を会得してしまっているのです。 ご心配お掛けしてスイマセンです。 これからも、懲りずにお付き合いクダサイマセね! |
| 2006年05月02日(火) ■ | ||
| ぬぐえない陽光が静かに語りかける | ||
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ふかーく悩んでいたかしら、と思うとすぐに復活するんですの。 なんででしょうね。きっと脳みそがこれ以上暗くなるの嫌って思うんだろうな。おほほ。 でも浮き沈みは滅茶苦茶激しいので、明日いきなり戻っているかもしれないわん。 ってことで、お久しぶりでございます皆様。 完全復活絶好調の夏目様ですわ。にゃはん。 種のすぺさるえでぃしょんは録画しっぱなしでまだ見てない。 体調はまだよくないので、まあしばらくは見れないかな…録画するとアレよね、いつでも見れるなーって言っていつまでも見ないのよね。大学の子ォから借りたテニスのミュージカルでーぶいでーも放置しとる。 あと、BLゲーム。 なんだっけ、とがいぬ?かりたの。 でも夏目、ご存知の通りゲームができないので……例えセレクション式のシュミレーションゲームだとしても。ストーリーものだとしても。何故か最悪の結果にしかならないから不思議よね。 ゲーム自体に興味がないので、ストーリーもどうでも良かったり……ぼそぼそ。でも長々と借りておいて結局「やってないのv」なんて言おうもんなら顎に一撃くらいそうだわ。 あ、大神。あれは興味あるの。 誰かやらないかなー隣で見ていたい。 (基本的のゲームは見ているだけで満足なのです) なーんか、スキビが面白くない。 ゴールデンデイズは面白かった。うふ。 ベルベットはもう、なんかなるように…。マモルちゃん家は本庄さん家だ。 っつか、Dグレはなんで発売されないんだろう。 最後に出てからかなり経ってるのに。 本誌で何かあったの?落としまくりとか?? GW突入ってことで、雑誌が一気に発売されました。 あは〜ん。レジの子ォ達目がうつろv 百単位でなく千こしてると思うよ、あれ…全部にヒモかけてフィルムかけて……ご苦労様です。 夏目も荷物多かったことは多かったけど、大して苦じゃなかったな〜。慣れてきたなって感じ。 自分で展開用に補充かけておいた分が届いていて嬉しかったのもあるし。 いやん、これでまた夏目好みの本ばかりに…らぶ。 店長に以前、展開を変えたほうがいいという具体的な指示を出されていたんですけど、まあ品物がないのですぐには無理だよな〜と思って発注かけてしばらく放っておいたら、その隙に「君は俺のいうことの半分もできてない」とか言われてしまってムカついていたんですが、荷物が届いてそれを展開した後を見て、漸く気がついたようですあの男。 そうよ。考えナシに貴方の言葉を鵜呑みにすると思って? 少しは夏目も成長しているのよ。おっほっほっほっほ。 と言いつつ、二週間後に発売されるハリーについて何も手を打っていない状況に密かに青ざめていたりします。連休明けたら出版社に電話して総当りだ…!ただでさえ出荷の多いときだってのに、あああ絶対に手に入んないよ〜泣!!! 今日はフェア報告書と企画書を提出。 営業報告書と効率表ばっか頭にあって、うっかり忘れてた。 急いで仕上げたけど、冊数間違えた…あーあ。まあ、途中報告だからいいけどさ。 入園入学は中々いい具合に終わったわ。うふ。販売率が半数ごえっていうのは珍しい。まあその分不良在庫もありますが。返品不可って全くなー。 絵本フェアのほうも、売れていないように見えて何気に動いているしね。この調子でもう少し様子を見ましょう。 担当は今月がラスト。新しいひとが明日入ってくるから、そのひとが仕事覚えたら夏目は移動になるでしょう。タナカ君っていうの。 明日は朝、余裕があればイツモ駅まで行って画材買ってきます。 この間、チビちゃんに付き合ってもらって結構、イメージ膨らんだの。 あ、それとチビちゃんごめん。あの日、付き合ってもらった割りに買い物全然しなくて無駄足させちまった…うう。 ちょっと気圧が低くて頭痛があったの。ごめんよ〜。でもおかげで面白いの作れそう!また販促用のおまけもらったらあげゆわん。今度はウサギものを…!(あるかな) その後、12時からバイト〜。 GW中は入荷がないので、売り場整理とレジ補佐とPOPつくりに明け暮れます。 そのためにも、もろもろ道具が必要なのよ…! あの鉛球も惜しいけど、さすがに重くて危ないし…! 地道に着色しますよ。スプレー買わないと。うはは。 考えているのは楽しいの。 上手く作れればいいけど。 これが最後だもの。 ではでは 本日はこれにて失礼 |
| 2006年05月01日(月) ■ | ||
| ご都合主義は飽き飽きしたかいなら次はどうする | ||
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現実を直視することから逃げ出す癖 本に浸り、散財し、ひたすら愚痴っては立ち直ったフリをする。 迷惑を掛けている自覚はあるけど、結局はそう、自分ひとりで考えないと解決できない 吐き出す場所があるのはいいことだと思う 吐き出されるほうはたまったものじゃないけれど ひとり、またひとりと 消えていく 最後に残るのは自分だけなのか それともまだ、あきずに付き合ってくれるひとがいるのか 来年 再来年 五年後 十年後 自分の周りにどれだけのひとがいるのか 漠然とした不安の中、彼のひとは何を思った。 後悔はしなかったのか 憎みはしなかったのか あとのことなど考えられなかったのか 後世に残るモノに真実などない 漠然とした不安、ただそれだけが全てだった そうして今、曖昧な、あまりに曖昧な感情に振り回される 飛び跳ね駆け回り踊り狂うがいいさ きっといつかは、あける ただ、今は、あけないだけ 悲壮な物語を好むのは、悲劇のヒロインになりたいからじゃなくて 暗い気持ちを全部そのせいにしてしまえたらと思う、身勝手な誤魔化し 幸福な物語を否定するのは、純粋な心を無くしたのではなくて 手にないものを他者が持っているという事実への妬み 明日が明日のままなら、今日の意味なんてない 成長しない自分に嘆くばかりで、先に進むことをしない 或いは、漠然とした不安に既視感を覚えて空を眺めるばかりの日々 心には鍵つきの物置がある 都合の悪いものは全て そこに放り込んで鍵をかける 表には出て来ないように何重にも何重にも鍵をかける 誤魔化して誤魔化して誤魔化して精一杯誤魔化して 鍵を掛けて見ないふりをする 知らないふりをする そうすれば均衡が保てる でもたまに 立て付けが悪くて中が漏れ出すんだ あれには 参るね 笑ってごまかせる余裕がある 笑顔をつくれる余裕がある それで終われるなら それでいい そのままでいいなら それがいい ああもうどうか 踏み込んでこないで下さい ああどうか どうか 演じているままを信じて下さい 頭がいたいのはそう、 気分が沈むのはそう、 湿気と気圧の低さのせい 今年も気鬱な時節がやってきそうだ 感情を押し殺してしまえばいい いつもの自分勝手で自意識過剰の鬱陶しい女になれ もうお前の痛みから目をそらさない |