危険領域。 Master:(c)夏目

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2004年11月30日(火) ■
 二学期期末考査一日目

 
 
 

 
 昨日結局寝たのは5時。
 寧ろ今日の朝です。
 起床はギリギリの7時。
 睡眠時間延べ2時間。
 …さすがに辛いデス。


 
 テスト。
 「オーラル」
 まァ英語嫌いの夏目にしては…ってところですか。
 魔魅嬢と英語の点数を勝負してるので、明日のリーディングで取り戻さなければ。
 夏目が勝てば魔魅嬢の美麗なイラストを、「なんでも何枚でも」頂けるそうなv
 是が非でも勝たねば!
 因みに夏目が負けた場合は一体どうなるんだろう…その約束はしてないなァ。



 「保健」
 薬物乱用って聞くと心がときめくのはどうしてだらう。
 ふふ。例の三人を思い出すからでしょうねvv
 色々と単元をやったんですが、夏目は保健が得意なので別段難しいことはなく。
 まァ…それなりに…。
 今回は目標を定めてないから動きにくいわァ(汗


 
 「古典」
 月夜と姥捨。
 月夜は得意だったので楽勝。
 姥捨がマズったわ。
 あんま理解できてなかった…。
 互いに殺し合って…まずい点数になるかもしれない。
 姥捨のが配分が多いんだもの。




 学校帰り。
 カラオケ。
 フリータイム。
 無論明日もテスト。
 でもカラオケ。
 イェイ☆



 浅墓に「隠の王」を押し付けてきましたv
 面白いってあれ面白いよ!
 主人公の壬晴君はホントにかわいいしv
 キャァ小悪魔〜vv



 定期が今日で切れます。
 夏目の残高350円。
 学校まで片道480円。
 母親は出かけていない。
 帰ってこなかったらどうしよう…と怯えてマス。
 1000円置いていかれたんだけど、それは定期切れてるだろうから明日の交通費ねってことなのか、それとも晩御飯代ということなのか…。
 前者だったらどうしよう…(ガクガク
 折角昨日母に5000円もらって。
 1000円くらい使って。
 新聞代3700円を代わりに払って。
 したら文無しになっちまったんだィ。
 ぅえーん。
 お金ないの恐いよう。
 バ、バイト…バイト…日払いのバイト…ッ。



 なんだか適当に書いてますね今日。
 そう云えば夏目はカメラが嫌いです。
 撮られるのが大嫌いです。
 自分の顔が好きじゃないですから。
 プリとか、撮られるのわかっているのならいいんですが。
 カメラ向けられるのが嫌いです。
 無断でとかかなり腹立ちます。
 実は殴り倒したくなるくらい嫌いですそういうの。
 失礼じゃないですか。
 礼儀のなさがばれますよ。



 さァて。
 テスト勉強しなきゃ。
 明日は「リーディング」「数学演習」「美術」だわ。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2004年11月29日(月) ■
 マヨネェズ





 明日テストなんですよ。
 知ってました?
 夏目は今日改めて気付きました。
 なんかみんなが慌ただしいなァと思いました。
 まだ教科書を開いてないんですが。
 今日は3時半まで置きてる予定です。
 頑張るぞー一夜漬けー。



 「隠の王(なばりのおう)」というコミックを購入。
 読んでみたら面白い。
 っつか主人公超タイプ。
 ぁ、浅墓!これは君も読むべきだよ!!
 とか勝手に思ったので明日学校に持って行って無理矢理貸してこよう。
 壬晴君…カッコいいや…(トキメキv
 そして小太郎君にもトキメキv
 寧ろこの人の場合は名前に惚れたんだけど。


 
 家に帰って浅墓とメールしていたところ。
 どうやらイタ電が入ったらしい浅墓の携帯。
 夏目も良くあります。
 なんだかわからないナンバーです。
 
 「恐いィ」

 と言っている浅墓。

 「マヨネーズと一緒くらいに恐いィ」

 とのこと。
 ええ、そのとき夏目、マヨネーズを食べてました。
 正確に言うとイカにマヨネをつけて食べてました。
 しかも大量にぶちかましてました。
 中に含まれていた空気が破裂して、ボバンと出てきちゃったので仕方なく塗りたくって食べていたんですが。

 「なんで夏目がマヨネを食べていることを知っているんだ!」

 と返したら爆笑されました。
 夏目だって吃驚さ。



 学校でのこと。
 隠密〜。
 ここは学校内部の人も読んでいるので迂闊なこと書けない。
 書きたいけど書けない…なんでみんな読んでるんだよう。
 取り敢えず。
 始動しましたってことで。


 





 ではでは。
 短いですがコレにて失礼。




 私信
 
 坐黒ちゃんへ。
 読んでますかねェ。
 若泉先生が、君が生徒会に残らなかったのを残念がってます。
 事情は説明し、相手も納得してました。
 あの中に入るのはやめたほうがいいよなって言ってた。
 まァ若さんが顧問を務めている和太鼓部の超問題児「2年文化部長」をえらく嫌いっているみたいです。
 夏目も同意見ですな。
 どうにも和太鼓の人間に聞くと、部活よりもバイトを優先し、結局は退部したらしい。この退部に関しては、退部したのかしないのか、両論あるんでどっちがどっちかわからないけども。
 
 「坐黒はイイコだったからできれば残ってほしかったけど、入ってなくても別にいいよな」
 「生徒会入ってなくても坐黒ちゃんはイイコだよ」
 「元気で可愛いよな」
 「先生…浮気するの。夏目というものがありながら」
 「お前が言うと洒落にならん」

 とかいう会話をあちこちで若さんとしているんですが。
 元気出してね。
 若さんは随分君の事を気に入っているみたいだわ(笑
 折に触れて君の話題を出されるもの。
 42期の活躍がわかっているんですよ。
 今の子達より全然働いてくれましたもの。
 お疲れ様デス。デス。

 





2004年11月28日(日) ■
 ワープロ実務試験1級受験日





 朝8時30分学校着
 練習。
 本番前にあがく。

 「浅墓ァどうやるのさ。どうやるのさ。早くするコツは?」

 試験日当日に言う台詞じゃない。
 
 「だからァ昨日言ったでしょ会長」

 呆れ気味。
 ゴメンよう…浅墓だって試験なのに。
 もう大慌てでした。
 でもずっと文書を練習していたので、息抜きとして速度のタイピング練習しようと思った。
 
 「息抜き〜息抜き〜」

 嬉々として頁をめくる。
 しかし頭の中は文書のことでいっぱいになり、中々タイピングの文章が入ってきませんでした。
 どうしようもなくって。

 「あー駄目だ…」

 と諦め、手持ち無沙汰にテキストを眺める。
 どうしたってもう時間までにタイピングを克服するなんて無理。
 諦めていた反面、しかし諦めきれない。
 そんな葛藤を心中繰り返しておりました。

 「こォら、君はもう速度はいいんだから、文書の方をやりなさい文書!」

 と前田先生に注意され、タイピングをやっても身が入らないのであれば、文書をやっていたほうが何ぼかマシかと思い、再びテキストをめくる。
 その間にも、1級の実技が開始され、3級の実技が開始されと、着々と夏目達の時間が迫ってきていました。
 3級実技が終わる少し前に文書の練習に区切りをつけ、夏目はテキストをさらにめくって筆記を復習していました。
 夏目ら1級と2級は筆記が先なのです。
 そうこうしている内に筆記の時間。
 パソ室から出て、一般教室に移りました。

 「わからんよう…(泣」

 と夏目がテキストをしつこく見ていると。

 「なァに言ってんの会長、また2級のときみたいに早く終わるクセに」

 と浅墓がまた余裕の顔。
 2級と比べて1級の筆記は記号問題以外に、書きの問題が増える。
 それに怯えていた夏目は、しつこくしつこくテキストを読み続ける。特に苦手なのが、事務用語。ホリゾンタルやらファイリングやらと、どう区別するのか理解に苦しむ用語がたくさん。
 パソ用語ならまだ日常、使うのでいいんですが…事務用語は使いませんからね。中々覚えられない。
 そして前田先生が入ってきて、緊張感もなくテスト用紙が配られる。
 だってまだテキストしまってないもの夏目。
 そして開始早々、用語を忘れないように一気に書き入れた夏目は2級時同様、5分程度で筆記を終了し、パソ室にて文書の練習に。
 まだまだ最後の足掻きです。


 
 実技が開始されました。
 はじめはタイピング。
 まァこれは、大したこともないです。
 早々でもないですが、10分間中6分程度で終了し、あとはじっくり見直し。
 画面に超顔を近づけて見落としがないかチェック☆
 パソの練習を短時間にやり続けて、眼精疲労です。
 目のピントが合わなくなるんですよねェ。
 これが実際のテスト中に起きると文章を打っていても画面を確認できなるからタイムロス…。
 でも多分、完璧なはず…。


 次は運命の文書作成。
 何が問題かって、浅墓にも「打つの早い」と言われ自分でもそれなりに自信を持っているんですが、これはあくまで小説を書くために培われた速さなので、文章を構成する以外…というのか、頭の中で構成された文章を忘れることなく文字に変換するために必然的に磨かれたものでして。
 まァ早い話、一般的に使われない用語については変換が遅いんですね。
 例えば「は」の半濁音。「パ」行です。あとは長音記号「ー」ですね。
 長音記号はまだ見なくてもなんとかなるのですが、「P」に関しては一度キーボードを見ないと打てない…。
 だから「早い」と言われても穴だらけだったりする。
 まァ自覚しているだけ改善の余地はあるのかも知れないですが、この打ち方で長年きてしまったものですから、今更デスカね。
 そして最大級に苦手なものがあります。
 アルファベットと。
 数字。
 コレに関してはほとんどキーボードを見てから出ないと打ち込めません。
 普通、タイピングの練習をはじめるときはアルファベットの並びから覚えるものですから、わかるはずなんですが。夏目は使用頻度の高いキーから覚えているので、アルファベットなんて関係ない。
 使用頻度の高いキーなら位置を把握しているので、感覚で指が伸びます。ただ、ちゃんと思い出せといわれるとわからない。
 そして何より使わないのが数字キー。
 さらにテンキーです。
 1級文書にはこのテンキーが大量に用いられる。
 SOM計算もありますからね。
 それはもう面倒なほどの羅列です。
 20分間与えられる文書作成の時間の内、確実に5分、テンキー打ちに消費されます。何よりも時間掛けてます。
 さてさて、不安なまま文書が終わりました。
 所有時間は15分。
 20分間与えられる中で、夏目が目標としていた時間です。
 見直しの時間に残りを費やし、それでも不安で幾度もレイアウト表示で確認し。
 名残惜しく印刷しました…。



 ああ…今のところ、自分的確率は五分五分。
 何せ練習を開始したのは昨日で。
 作表の効率のよいやり方を教わったのが今日。
 人生舐めてますか俺。




 帰りは母と待ち合わせをして、叔父と落ち合い、家のことでお話し合いをしてきました。
 建築士の人と、部屋割りについて。
 まァバリアフリーは大前提。
 ここらへん、母と夏目は煩いです。
 さらに言うならこの場にいなかったもう一人の同居人である祖母も病院勤め。
 二人してあれだこれだと建築士と話、叔父はおいてきぼり。
 金出して実際買うのは彼なのに。

 「いや…もうわかんねェから俺、どうぞ、話して…」

 気弱だ。
 何でこの人は母の弟なのにここまで気弱なんだろう。
 そして、一階部分は完全バリアフリーを提案。
 段差ナシ、廊下は車椅子の通るサイズ。車椅子と言ってもサイズが色々ありまして、室内用と外用、どちらとも兼用と、まァ実に豊富。
 その中の中間サイズを提案。
 祖母の体形なら一番小さくてもいいと思うんだけどね…。
 それから玄関は後にスロープをつけるかも知れないので広く。
 あと浴室や洗面台、台所付近なども結構それでもめたり。
 二階以降なら別に何でもいいんですがね。
 因みに住むのは四人。
 1階にLDと和室8畳。
 2階に洋室4部屋(6畳ずつ)、+洋室3,5畳←書庫。

 「え、そんなにですか…」
 「ええ、6畳ずつなら作れないですか?」
 「でも4人で何するんですか?」
 「ええと、客間兼兄部屋と、書庫です」

 本気で作ります書庫。
 書斎じゃないです。
 書庫です。
 4人で合わせると大量の冊数になります。
 夏目はコミック・小説を、BLを合わせると600冊ほど所持してます。
 母も300冊に足りないくらい。
 叔父は夏目と同冊数ほど。
 祖母も夏目と同冊数ほど。
 結構なことに…ねェ。
 まァでも、書庫には読まないものを置くのでしょう。
 取り敢えず、夏目はBLだけは部屋に置かないといけないので…。
 色々と面倒ですね家作り。
 夏目は自分の部屋さえどうにかなればあとはどうでもいいです…。
 今日は祖母がいなかったので自由に発言できましたが、祖母がいたらどうなるかわからンですからねェ。
 面倒だ。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼。





2004年11月27日(土) ■
 さてさて。



 ここのところ書く時間帯が遅いせいで、閲覧されている方々とすれ違いな模様…。
 何時頃が適当なんだろう…やっぱ21時?
 それとも前のように22時までに書くとか。
 うーん。難しい。
 ここの所帰ってくるとすぐに寝てしまうものだから…。




 ワープロ実務試験の練習のため学校へ行ってきました。
 テスト前なので生徒の補助ナシで、教師陣だけで見学会をやってましてね、多分にいい様に利用されているような気がしましたよ。
 見世物か。


 恐れ多くも1級を受けることにした夏目。
 前回2級取っちゃったからそれしかないんだけどもさ。
 それにしたって明日が本番なのに、まともに触ったの今日がはじめてって、前回よりも危うい状況。
 それに前回よりも難易度はかなり高い。
 …結構ピンチ。
 落ちたくないのが正直なところ。
 でも落ちるであろうと確信めいたものまであったりする。
 人生そこまで甘かない。
 特に文書。
 タイピングは大丈夫なんだけど。
 文書は時間内に作表すら終わらない始末。
 見直しなんてできるわけもない。
 浅墓なんて時間たっぷり余らせて終わらせちゃうのよ!
 一度後ろでじっくり見ていればよかった…。
 何かコツでもないものかと延々作ってはいるんですが、やればやるほど遅くなる。
 いけないわ。
 ハマってはいけないツボにハマりかけている。
 スランプってやつですか。
 まず何からはじめるべきかから模索しちゃったりとかして。
 ベタ打ちしていくべきなのか、資料に目を通してからにするべきなのか。
 冷静に物事を判断できるほど、頭の中が落ちついていればいいのだけれど…当日は絶対にパニくるわァ。
 少しでも表作りに慣れておきたい…。
 苦手だァ作表。
 ここにきて、ワードを使いこなせないなんて…。
 あれはタイピングの速さじゃなくて、テクニックでこなすものらしいの。
 でも、わからない。
 先入観に囚われちゃいけないわ(苦笑
 さてさて。
 夜更かしかしら。

 


 デスティニー。
 つい今しがたビデオで見ました。
 イザが案の定出てきてなくて…はう(溜息
 いいんですけどもね。
 アスがかわいかったし。
 シン君は相変わらず好きじゃないし。
 ルナマリアもアスにアプローチしすぎだし。
 カガリは相変わらず甘ちゃんだし。
 なんだかもう…つまらんですな。
 
 ラクス嬢のクローンが出てきたみたいですね。
 あれは真実クローンなのかって話ですが、身内ではそういうことになってすっかり定着してます。
 実際夏目には微妙に興味ない話。
 来週はアスとキラが合流するみたいだし。
 それは見たいなァ。

 夏目の周りはあまりデスティニーにハマっている人間はいない。
 結構冷めて見てる人が多い。
 前作とは大違い。
 斯く言う夏目も大してハマり込んでいるわけでもなし。
 相も変わらず前キャラ好きの前キャラ贔屓という具合。
 やはり主人公代えての続き物は宜しくない。
 新規でイイなァと思うの、アウくらいです。
 それだって前キャラへの執着に比べると薄い。
 まだはじまったばかりだからともいえるけどもね。
 しかしどうしたって前作と比べちゃうし。
 被ってる部分多すぎて、見え透いた感じがして嫌。
 もうちょっと根本的なところから変えないと…ねェ。
 まァ好かれるキャラとか、人物設定っていうのはそう幾つもあるわけじゃないんだろうケド。
 難しいやね。

 取り敢えず。
 夏目は前キャラが幸せで楽しくって優越に満ち満ちた場面が多ければそれで構わないの。
 ふふ。




 「ぼくたま」
 を最後まで読みまして。
 やっぱり輪君カワイイvv
 シ=オンも中々好きな性格。
 だけど輪が一番かなァ。
 木蓮と玉蘭は好きじゃない。
 未久路君が何気に…ツボです(笑
 
 花ゆめか何かの増刊か別冊かに、「ぼくたま」の番外編が載っていたんだけれど、立ち読みしてそれきり…内容を覚えてないのよね。
 惜しいことをしたわ。
 買っておけばよかった。
 何処かに収録されないかしら。
 気になって…。
 新装版だからもしかしたら掲載されてるかなァとか思ったンだけど。
 やっぱり無理か。
 うーん。気になる!




 ではでは。
 本日は是にて失礼。

 頑張って!!





2004年11月26日(金) ■
 生徒にだって人権はある!

 
 
 
 
 長々放置申し訳(ゲフゲフ
 生きてますよー。
 ただしばらくネット繋いでなかった…。



 近況。

 22日
 学校を休んで(諸事情…)、姉と会ってました。
 デスティニー貸したのさー。
 ドリンクバイキングで粘る客。
 嫌がらせかしらvv
 相変わらず姉は美しかったですー。


 23日
 学校お休み。
 この時点で四連休の夏目。
 うふ。(キショ
 特にすることもなく家でゴロゴロ〜。
 漸くディアイザというか、種パロというか。
 「隊長殿の優雅な遊戯」を書き上げましたィ。
 仕事が遅くて遅くて…いっそカメになる。


 24日
 久方ぶりの学校。
 何やら感覚が掴めなくて忘れ物ばかりした…。
 20日にあった見学会で、新生徒会候補の後輩にアンパンマンが

 「あんた達の時代は終わったんだよ」

 という辛辣な言葉を受け、激怒していました。
 夏目も感情のまま抗議文を書き上げ、顧問に提出。
 夏目らの時代は終わったどころか、まだ彼女達は就任式さえ済ませてないので時代は来ていないのです。
 夏目ら42期は現役バリバリなのです。
 
 チビちゃんに借りた「ご近所物語」にハマる。
 そうかィ。あんな話だったっけェ。
 勇介が好き…v


 25日
 進路関係の書類を出すのに、あちこち歩き回った…。
 祖母の家に寄り、母の仕事先に行き、それから郵便局へ。
 道程的にはかなり行ったり来たりでしたよ…。
 なんで正反対にあるんだ郵便局。
 
 同じくチビに借りた「ぼくたま」にもハマる。
 まだ新装版3巻までしか読んでないのですが。
 輪君が好きなんですが…話の展開がこれからってところで終わってるんです。
 

 26日
 新生徒会就任式。
 生徒会引継ぎ。
 注意しようと思っていて、誰が誰なのかわからなかった…。
 いかん、新役員の顔と名前が判別できん…。
 寧ろ名前を覚えてない…。
 まァ親切な先輩ぶって新会長に引継ぎをしていたのはいいんですが、その実何も教えてないんですね(微笑
 書類はここにあるよー。
 会長は皆をまとめるんだよー。
 先を考えて行動しようねー。
 大変だけど頑張ってねー。
 もう夏目らいないからねv
 とか色々それらしく教えていたのはいいんだけど、実際に各イベントでの仕事の仕方、あと見学会やら入試、卒業式や入学式の準備の仕方とか全く教えてません(笑
 否、去年やっているからわかるだろという話ですな。
 実際、去年の引継ぎのとき夏目は何も先輩から教わらなかったから。
 でも今日の引継ぎで彼女が如何に仕事を覚えていないかわかってシマタよ(苦笑
 
 「まず資料保管のために、各部署用のクリアファイルを15個買ってね」

 と言ったら、

 「え。自分で買うんですか?」

 とか言われちゃったよ。
 普通、“各部署用のクリアファイル”と言ったら生徒会用なんだからさ、会計に頼むでしょ。役員やっているんならわかって当たり前ですよ…。
 改めて幸先不安になりました…。
 

 でも2年間終わりました。
 長かったんだか短かったんだか。
 よくわからんですけど。
 でも中々楽しかったです。
 まァあれだけ愚痴をこぼしておいてなんですけどね(笑
 一年目は先輩と楽しかったし。
 二年目は後輩と楽しかったし。
 色々反省とかあるけども、終わっちゃえば楽しかったで済むんだから。
 これが一番の結果だよね。
 みんな、お疲れ様でした。
 これからも末永くヨロシクねィ。
 打ち上げ打ち上げvv
 テスト終わったら打ち上げしよ。
 百ちゃんと坐黒ちゃんつれてさvv


 坐黒ちゃんのネット上に公開している日記が学校側に見つかり、生徒会のことやら色々と愚痴をこぼしていた彼女は、学年主任に呼び出され説教をされたそうです。
 その上、まァ主に愚痴の対象であったであろう顧問への謝罪を求められ、日記の削除を要求されたそうだ。
 しかし夏目は思うのです。
 ウェブ上に公開し、誰の閲覧でも可能な状況とはいえ、彼女の日記はあくまでプライベートなこと。プライバシー云々は公開していることにより何も言えませんが、だからと言って削除しろとまで言われるのは間違ってる。
 どうやら、坐黒ちゃんの日記を誰か保護者が発見し、学校へ通報したらしい。彼女はレイヤーをしているので顔をさらしてます。でもだからと言ってわざわざ通報するというのは、悪意が見えます。
 大体、レイヤーサイトを閲覧する保護者ってどんなですか。
 あくまで推論しでしかないですが、誰か悪意を持った人間が坐黒ちゃんの日記を通報したのではないかと…思うんですよねェ。親を使って。
 大体、ウェブ上に日記を持とうが、そこで何をしようが、我々の自由ですよ。レイヤーサイトだろうが、やおいサイトだろうが、ネットアイドルしていようが、危うげなサイトを開いていようが、学校側には干渉する権利はない。
 校則に一文でも

 「ウェブ上での活動の制限」

 なんてあるものか。
 大体昨今の大人はウェブ環境というものを歪曲して見すぎだ。
 何から何まで犯罪に繋げやがって。
 夏目が坐黒ちゃんの状況だったら、断固として謝罪も削除も拒否します。
 ウェブ上で何をしようが勝手でしょうが。
 ウェブでは年齢も性別も関係ないですからね。
 大体悪意を持ってばらまいているわけでもなかろうに。
 特定の人間しか見ないような環境下に置かれている日記を、わざわざ通報する人間もどうかと思うけどね、それを見て「削除なさい」とは是に如何にですわ。ナンセンス。
 別段何をする気もないのに。
 日記は痕跡その気持ち。
 その日その日を刻むもの。
 そして夏目のように、日記を書くことで自己の状態を自覚し、愚痴を吐き出し、精神を落ち着かせていたりもするわけです。
 何もわかっていない教師が、生徒の心の拠り所を消し去ろうとするなんて…本当に、腹の立つ話です。
 絶対に抗議すべきです!
 ええ絶対に。
 こんなことで生徒のプライベートを侵されてたまるものですか。
 (勿論プライバシーだってありますけど、それは公開日記なので言及できませんわ)
 なんなら夏目の日記だって学校側へ公開しますよ。
 何を言われようとも消しませんし。
 何を言われようとも謝罪なんてしません。
 率直な自分の気持ちを文章に出して何が悪いんですか。
 それを本人へと渡したなら誹謗・中傷ですがね。
 ウェブ環境の活用もできない大人達に何がわかる!
 普段溜めたストレスを、だったら何処で発散すればいいんですか。
 夏目は日記でストレスを発散できなかったら、今頃欝にかかってますわ。
 腹立たしい!
 権利を主張すべきです、坐黒ちゃん。
 断固としてプライベートへの干渉を拒絶するべきです。
 教師側の要求など、正当なものではない。
 不当要求に従うべきではありません。
 生徒を私物化し、管理しようとする教師の驕った考えがわかるってものですわ。
 我々は、生徒である前に人間です。
 未成年だとて、人権を主張する権利がありますわ。
 断固として拒絶なさい!



 
 姉と会ってデスティニーのビデオを返してもらいました。
 今日の月は美しい満月。
 何やら心が和みました…。
 それから強風の中、1時間半ほど色んな話を外で(笑
 デスティニーの話やら、近況やら、萌え要素やら、メガネやら(笑
 因みに男同士の2ケツって…いいと思いません?
 夏目は男が二人で歩いているのを見るとついついあらぬことを考えてしまいます(苦笑
 そんな話をした後、目の前の道路をバイクで2ケツした男二人が通過。
 思わず顔を見合わせました(笑

 「…でも馬鹿そうだったね。メットしてないし」

 結論。







 ではでは。
 本日はこれにて失礼。

 サイト更新は停滞中。いつまで経っても実行に移せない夏目…そうこうしている内にテスト週間。最後に作品をアップしたのがひと月前という恐怖の事実。
 申し訳ないデス…。





2004年11月21日(日) ■
 増える増える

 
 
 
 ですてにー。
 
 三人の再会に雄叫びを上げる夏目。

 「だがまだまだだ」
 「アスラン!?」
 「貴様、こんなところで何をしている!」

 伝説の赤が揃いましてよ!
 あと二人は絶対に揃うことがないけれど、どちらも彼らの中にいるんだからそれでよしです。
 それにしたってこの三人が揃うとどうしてここまで頼もしいんだろう。
 イザの部隊だって言うのになんでかアスが主導権握っちゃうしね(笑
 ディアもアスが来た途端動きに余裕ができているような気がする(笑
 さすが元隊長です。
 
 「今はそんな状態じゃない!」
 「わかっている」

 ってなんでそこで微笑むんですかイザ!
 思わず胸キュンで巻き戻しちゃったじゃないか!
 かわいい…可愛すぎるよイザ…。
 隊長になってまでその初々しさ…鼻血吹いて倒れちゃいそうですわ夏目。
 
 「相変わらずだな、イザーク…」

 それは愛らしさってことでしょうか。
 でも幾らかわいくても能力は鈍りませんぜ。
 イザの能力はアスに霞むけれど伝説の赤、ナンバー2なのですからv
 (もう大分マイ設定が入ってきているような気がする)
 そしてディアッカの「やれやれ」も久々!
 彼一人でイザを操縦するのは難しいデスモノね(笑
 冷静で口煩いアスという緩衝材があるからこそ、ディアも付き合っていけるんです。ディアは傍観者で、あくまでポチ扱いですから(笑
 
 「煩い!今は俺が隊長だ。命令するな、民間人がァァ!!」

 って言いながらもイザはアスの言うこと聞いちゃうんだから、その辺りに信頼関係があるよねvv
 なんだかんだ言いながら互いを信じきっちゃっているんだから素敵…v
 カッコいいわァイザ。
 カッコいい…(ウットリ
 シン君も漸く彼らの実力を認めましたしね。

 「あれが、ヤキン・ドューエを生き残った奴の力かよ」

 今更デスヨ!
 三人のコンビネーションは何も「ヤキン・ドューエ」を生き残ったからじゃないわ。
 だってその頃には分裂してたし、敵対していたし、でも協力体制だったし! あくまでイザの独断でオーヴに協力していたんだけれどね。
 でも「ヤキン・ドューエ」遙か以前から、彼らの戦闘能力は高かったし、文句言い言い一緒に戦ってきたんだからコンビネーションがいいのは当たり前でしょう。
 相変わらずイザは身内へのムカつきを敵に八つ当たりしてるし(笑
 あの調子で訓練から実戦までこなしてきたんだから、まだ新米の赤であるシン如きにそれができるはずもないのですよ。
 精神的に達観してしまった彼らにとって、シンはただのお子ちゃまでしょう。
 赤を着ているだけで大した敵じゃない。
 って、まァ同じザフトですけどもね。
 いけんなァ。
 どうにも前キャラ贔屓が…。
 シン君が嫌いなわけじゃなくて、前キャラと比較してしまう悪癖が…あうあう。
 だって比べるとどうしたって○○じゃないか!
 シン君が主人公だと思えないんだもん。


 キラ君が出てきましたね。
 ラクス嬢と共に。
 先週にも書きましたけど、どうして彼はあんなにオヤジな状態に…。
 否、色々裏話を百ちゃんに聞いてはいたんですが、いまいち信じ切れなくて…これから明かされていくのかなァ。あんまり望んでいない展開が多すぎて、百ちゃんの言うことを信じたくないんだよう(泣
 これから彼らはどうするんだろう。
 戦いに参加することは絶対にないと思うんだけど。
 また不可抗力で行くのかしら。
 でも死なせることができない彼に必要な機体は、もうないでしょう。
 イザ達の機体だってなくなってしまったんだもん。
 それに今回彼はキーポイントだけど脇役だから。
 落っこちたアスとシン君が彼らの場所へ落下するんじゃないかと思ったんだけど、それは都合がよすぎるかしら。
 寧ろ生きてられるほうがオカシイですよね、大気圏抜けちゃったら。その前にミネルバへと入ることができるのか否か。
 なんか前にもこんなことがあったような気がするわ(笑
 あの時はG装甲(って種ってG装甲って言うっけ?)だったから助かったけど、今回のアスはザクだし…(怯
 どうなるんだろう。
 来週が楽しみ…v
 って、イザ引っ込んじゃったけど…また出てくるのかしら?
 今後は地上での話しになるんだと思うけど…。
 しかしよもや戦っている相手が「ザラ議長ご子息」だとは思いもしなかっただろうなァ敵。
 まァわかったところで彼らにしてみれば裏切者だったわけで、より憎しみが募ったことでしょう。
 言われた方はたまったものじゃないけどね。
 アスにしてみれば、ザラは肉親。確かに地球軍は母を殺した怨敵。けれどザラは過ちを犯し、それを止めたかった故に敵対。憎き地球軍も過ちを認め、世界は平和を取り戻した。とそれで取り敢えず心の安寧を保っていたわけだけれど、また目の前にそれを突きつけられてしまうと…如何ともね。
 人間って難しいものですよ。


 さて。
 来週からのイザ達の活躍を期待してましょう。




 今日は部屋の掃除をば致しました。
 これでなんとか人を招きいれられるくらいにはスペースの確保ができました。
 毎度部屋の掃除で何が大変かと云うと、日に日に増えていく本の生理と置き場所です。
 たまに

 「うーん…こんなん買ったっけ? 読んだ記憶がない…」

 というものまで発掘できます。
 勿論よくよく思い出してみれば読んでいるんですが、一度読んでそのまま積み重ね、それより先にシリーズ者の新刊とか買ってしまうところりと忘れてしまう。
 愛情がない…。
 これじゃァいけないと思って、また

 「無計画に買うのはやめよう」

 と心に誓ってみた。
 けども夏目のこの誓いは、女子にありがちなダイエット宣言と同じくらいに続かない。
 興味持ったら買ってしまうのだから…節操ないなァ自分。食い物に走るよりマシだけど。
 売る本をまとめたらまた膨大に…。
 そうしたって本の置き場所がなくて、どんどこダンボールが増えていく。こうなるといっそのこと早く引越ししないかしらと思ってしまうわ。
 大収納の本棚じゃないと収まりきらない…自分でも予期せぬところで問題勃発。
 ノーマルとアブノーマルを一緒に置きたくないために、さらに置き場所に困ると云う始末。
 文庫も漫画も多い。
 京極さんは神聖な位置に置いておきたい…と思いつつ、置き場所がなくて居間の本棚に移動させてしまった…悲しい。
 けど売るに売れないものばかりなのでどうしようもない…。
 シリーズモノが多いから売るとなるとごっそり行っちゃうし。
 それもできない〜。
 完結しないからしょうがない。
 完結したらしたで手放し難いしね。
 売っても倍買うからね…(苦笑
 だから新しい家に書庫作ろうなんて話になってそれが具体化しちゃうんだよ。大体書庫たって小説も漫画もごった混ぜだぜ。冗談じゃないよなァ…でも間取りの設計図にちゃっかり書き込まれちゃってるんだからもう後に引けない感じ?
 夏目のはさすがに置けないですよ(苦笑
 我が家は祖母も叔父も母も夏目も読んじゃ集める人だから、全員ぶんの「本」を集めると膨大ですよ。被っちゃうのもあるだろうなァ叔父は特に漫画持ちだから。
 夏目の本は何処まで増えるのか…。



 「お伽草子」をビデオ撮りしてはいるものの見てない…。
 今日見ようと思っていたら、「弟」を見はじめちゃったもんだからどうにも…どうにも…。
 石原裕次郎って別に興味ないんですが、こういう人生歩めた人って少ないし、幸せだっただろうなァって思う。だって好きなこと好きなようにやって生き抜いたんだから。未練はあるみたいだけど、それを願うのは人間だから当たり前でしょう。
 まァ結局は自業自得の「死」なのかも知れないけど、人に愛されてるって凄いことだよね。
 誰が誰やらわからんのだけど、テレビの中で見ている人を別の人が演じているんだからなんだか違和感。なんだか微妙な感じですが、ちゃんと生きている人なのかと思ってみたり。
 ブラウン管の中の人っているんだかいないんだかわかんないから。
 作り物みたいじゃない。
 それにしたって裕次郎のラブレターは寒かった。(苦笑
 終わる頃には号泣してるんだろうか夏目…。





 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年11月20日(土) ■
 愛ですから!

 
 
 
 
 まだデスティニー見てない…ビデオは撮ったんだけどね。
 明日にでも見ようかしらと。
 キラが出てきたんですよね?
 楽しみだわァvv
 イザがどうなっているのか。
 そう云えば。
 百ちゃんにイザは赤を着ているなんだっけ、部隊の女の子とくっつくらしいと言われた。できればやめてほしいんだけど、その子がどんな子かわからないからなんとも言えないや…。
 アウルは2クール目で死んでしまうらしい…(泣
 でもイザが死ななきゃそれでいいとも思ってしまう。
 もう前回みたいに好きなキャラ増やして悲しい思いするの嫌だから、イザだけに一点集中するわ…。
 とかって彼が死んじゃったら夏目多分立ち直れない…でも前回死ななかったんだもん(ファンのお陰で)、今回も平気よね…平気…。
 頑張ってイザ!!



 朝方宮内(知人)からメールが入って遊びに誘われた。
 別段することもなかったし、OKしました。
 親に金を貰って彼女の家に。
 それから駅まで降りて、マックで時間を潰し。
 そして最近できたばかりのカラオケに行って、2時間。
 そこから宮内は一度塾へ。
 夏目は近くの書店で時間を潰すことに。
 入って早々、何やら視線が吸い付くものが。
 怪しがりて寄りて見れば(by竹取物語)、

 「愛しの京極さん!!」

 正確に言えば京極さんが書いた「ルー=ガルー」のノベルズ版が積み重なっておりました。
 17日に発売されたんですのvv
 夏目が京極さんを知ったときにはすでにハードカバーで発売されていたんですが、重いので今まで手に取らなかったんですね。その内軽くなるだろうなァと思って、ついに発売vv
 親に貰った金を使い切りました。
 それでも幸せ〜vv
 久方ぶりに京極ワールドにはまりますわvv



 今日はみなみと浅墓がクラスメイトと「ハウル」を見に行っている。
 見終わったみなみからメールが来て、是非とも見るべきだと言われた。
 別段興味はなかったけれど。

 「イザークっぽいのいたし!」
 「見る!」
 
 ってなことに。
 まァ金がないので果たして上映期間中に見に行けるか微妙ですが。
 夏目の旦那には遠く及ばないでしょうが、取り敢えず見てみたいvv
 寧ろパンフを買って来てもらえるとありがたいンすけども…(卑怯者
 映画館のあの音響がもう少し静かだったらもっと積極的に通うだろうなァ…煩いんだよなァ。
 取り敢えず、ハウルはカッコいいらしいですv
 


 あとひと月で夏目は18歳になりますデス。
 早いんだかなんだかわからんけれど、今年もロンリージャーニー扇子になるんだわ(ってこのネタわかった貴方はマニア☆)
 寧ろクリスマスも…去年と一緒だったら悲しすぎるわ。
 友人同士でドンチャカ…そして夜もふけってくると、パートナー持ちはどんどこ帰って行く。っつか、どこかへ消えていく。
 それを眺める一人身達。
 かわいそう…。
 今年は家で大人しくしておこうかなァ。
 それもそれで空しいか…早いところバイトして、その日働いちゃおうかしら(溜息
 どれにしたって結局一人身の寂しさには変わらないッスなァ。
 でも今の時期につくろうと思うと、どうしてもイベント用になってしまうからそれこそ空しいです。
 大人しくしていよう。うん。




 ではでは。
 本日はこれにて失礼。





2004年11月19日(金) ■
 愛 夏彦v

 
 
 
 
 合格したわりに感動がないねと言われたので。
 否、別に感動がないわけじゃなくて実感がないだけで。
 あと、祖母がひたすら煩いから…嬉しかないです。
 合格したことは嬉しいですよ。
 でも実力じゃァないです。
 実績ですから。
 でもそれは想像で真実じゃないでしょ。
 だから実力じゃない。
 まァ二年間我慢した結果がこれなら、いいかなって思う。
 うん。卒業まで頑張るよ。
 やりたいことやり尽くすよ。
 今はひたすら…何か書きたい。



 生徒会室の身辺整理をしたいたとき、二年のときに書いた小論文が出てきた。懐かしいので色々と読んでいたら、なんだか自分らしくて心が和んだ。
 こんなことを書いていたんか…と苦笑したものがあったのだけれど、それがなんとも自分らしくて…アハハ。
 授業で書くなよ…みたいな。
 以下。
 「嗤う伊右衛門」のネタバレがあります。
 映画版「嗤う伊右衛門」のレンタルがスタートしていますので、見てからのほうがいいかも…と云っても、夏目の場合は映画ではなく原作の話をしているので、微妙に違ったりするんですが。
 ではではお目汚し∩夏目世界をどうぞ(笑
 因みに拙いです…。
 
 
 「嗤う伊右衛門」読後感想・乱文にて失礼
 夏目嶺姉

 先日映画化した、原作京極夏彦「嗤う伊右衛門」。この作品は彼の有名な「四谷怪談」を、京極氏が独自のタッチで書き上げた傑作である。彼が好むところの「巷説」、所謂「巷の噂」をあらゆる角度、あらゆる題材から数多く集めて練り上げたものだけに、本来ならば「怪談」であるはずの「四谷怪談」が、実以てリアルに「現実」として描かれている。そのテクニックには簡単の溜息が漏れると共に、身震いするほどの快感がある。
 彼の「巷説」に拘る姿勢は他の著作物にも如実に表れているが、この作品に於けるその熱意はまさに「怪」に対する愛故なのだろう。自他共に認めるところの「妖怪馬鹿」であるだけに、彼は「怪」に対して決して中途半端なことはしない。だからこそ、この作品もあらん限りの情報を集めて世に出されたものなのだろう。彼の読書量、そして蔵書量は驚愕の一言に尽きる。「四谷怪談」に関連するあらゆる蔵書を読み、そうして「巷説」を蒐集したに違いない。
 さて、作中登場する様々な人間達が細かく緻密に絡み合う、と云う展開は作者の得意とするところであるが、無論、この作品に関しても例外ではない。
 注目すべきは全員が主人公、そして全員が脇役であると云う点である。これは個人が個人のみで世界は成り立たない、と云う意味ではないかと私は解釈する。そしてこの点も矢張り、他の作品も同様なのである。
 登場する人物全てに役割が与えられ、だからこそ生きた人物が文面に現れる。物書きの使命は、無機質なそれを如何に読み手へ「生きている」ように伝えるかである。彼はそれが巧みであり、それへ仕掛けた罠を、業を惜しげもなく披露する。
 京極氏の己の作品に対する「完璧」さを求める姿勢は、常に彼の新しい面を覗かせてくれる。例えば、「嗤う伊右衛門」に於いて京極氏が力を注いだ「愛」と云うテーマ。彼が作中描いた「愛」は、燃え盛るようなとか、身悶えるようなとか、そう云う生易しいものではなく、まさに「狂気」である。今まで彼が描いてきたどの「愛」とも違い、そもそもの意味を超越した「欲望」である。様々な人間が様々な「愛」を持っている、と云うことを記した彼の新たな「世界」が又ひとつ、出来上がったのわけである。
 「言うな・解っておる。又左衛門、“誰にも渡したくなかった”か。――――俺が貰うた」
 岩の父である又左衛門が、自らの手で美しい娘の顔を崩したと、伊右衛門はすでに知っていた。それも愛故の「狂気」である。そして伊右衛門にとって同じ想いを持つだけに、その答えは容易に察せられたのかも知れない。
 自分が貰ったと云ったとき、伊右衛門がはじめて――嗤った。この「嗤い」は「嘲笑」である。心の歪みを表に出した伊右衛門はそこではじめて、「嗤」えたのだ。しかしこの「嗤い」が誰に向けられたものなのか、それは中々判じ難い。読み解こうとすればするほど、術中にはまり抜け出せなくなる。
 「ははははは。領った。領ったぞ。生きるも独り。死ぬも独り、ならば生きるの死ぬのに変わりはないぞ。生きていようが死んでいようが汝我が妻、我汝が夫。」と云う、最期の伊右衛門の台詞は、「わらい」と共に描かれる。岩の名を呼び、岩と共に笑う。これまでの展開から来た伊右衛門のこの台詞には、深い感動を覚える。
 岩への愛は、死をも超越するのだ。
 衝撃的なクライマックスだったにも拘らず、すんなりと結末を受け入れられたのは、京極氏の業であり、罠である。様々な展開で読む者を翻弄し、搦め捕って誘う。最後までどうなるかわからない、最終局面での度肝を抜く裏切り、どんでん返しに続くどんでん返し。幾ら既存の物語があろうとも、それらを見事に打ち砕く京極夏彦はまさに、天性の詐欺師である。幾作も読めば病み付きになり、彼に騙されたくて仕様がなくなる。
 謀られ、切り裂かれた二人の男女。互いを求め合い、狂うほどに想い合った二人の愛に、図らずとも憧憬の念を抱く。そして、涙する。
 「死」で以て解決する物語は低俗だと思っていたけれど、「結合」する形で終わるこの作品は、私の中に新たなるものを教えてくれた。実以て「人間らしい愛」である。本能的であり、情熱的であり、そして又、人間だからこその複雑な心の表れがそこにはある。本能では解せず、又、理性で以ても解せないほどの複雑なその感情は、すでに彼らの中に「怪」を住まわせているようにも思う。
 この作品は人間の様々な心を映し出す鏡のようなものである。誰しもが心の中に持っている「闇」を見事なまでに表現している。読んでいる内に「敵」がいないことに気がつくだろう。人間の複雑な、それでいて何よりも簡潔な繋がりにも。
 心の中の「闇」は誰しもにあり、故に「正義」が存在しないことは「巷説百物語」にも登場している又市が語っている。
 伊右衛門と岩の最後の結末を、又市は静かに弔う。
 りん。
 御行奉為――。
 結局、最後には小股潜りの又市のみが残り、その他は全て努々己の世界に消えた。
 この後、又市は新たな仲間を得て、新たな旅をすることになるのだが、それはまた別のお話。
 
 京極夏彦氏に、愛と尊敬と畏怖の念を込めて捧ぐ。



 ってものを授業中に書いて課題として提出していました。
 この他にも色々とやらかしているんだけれど、それは阿呆らしすぎて書くのが憚られる。
 それでもこの小論文についている教員のコメントは「いっそのこと論文のように書かせてあげたい。好きなだけ長く」と書かれていたりするので、自他共に認める「京極愛好家」であったりする。
 クラス内でも暗黙の了解ですよ。(笑
 教師間でも微妙にソレ。
 語らせるな、長いぞ。ってな具合。
 授業中に話しふられたら止まらない。
 ノンストップで話し続ける。
 書いている最中はひどく幸せなのだけれど、書き上げて提出すると己の仕出かしたことに怯えたりする。
 それでも止まらないのだから仕様がない。
 もうこれは病なのですよ。ふふvv

 
 
 チョコで喉焼けした…。
 甘いもの駄目だなァ…しばらく声辛いや。



 
 ではでは。
 本日はこれにて失礼。


 私信 みなみ
 いい加減にしないとホントにまずいぞお前…。





2004年11月17日(水) ■
 合格

 
 
 


 
 16日
 放課後、生徒会室に夏目とみなみ、坐黒ちゃんと百ちゃんとで残っていたところ、最終下校時間まであと10分という時間に、顧問である穐本が入ってきまして、

 「生徒会早く帰りなさいよ!」

 女性らしくない野太い声でおばちゃんっぽく言いに来た。
 はぁいとイイコちゃんで返事をした夏目達。
 一同を見回した顧問は、百ちゃんと坐黒ちゃんを見てこんなことを。

 「あんた達何してンの、もう生徒会じゃないんだから入らないで!」

 確かに生徒会室は一般生徒立ち入り禁止。
 そして百ちゃんと坐黒ちゃんは生徒会を続けない。
 だけども、まだ投票もやってないし、引継ぎもやっていないので、引退したわけじゃない。実質的にはどうだとしてもね。
 それに、いくら続けないと言ったって一年間生徒会役員として、体育部長・文化部長と、行事の中枢を担う役職を務めてきたのに、その言い方はないだろう。

 「センセ、まだ任期終わってないし」

 と反論しても

 「いいのよ!もういらないんだから!」

 と更に最低なことを。
 この女にはデリカシーとか、優しさとかそういうものは関係ないのか。
 
 「百ちゃんも坐黒ちゃんも頑張ったんだからそんな言い方…」
 
 なんかもう、続けないなら用なしなんだろうか…と思いましたよ。
 んなん言ったら夏目らだってもう引退するんだし、いなくてもいいじゃんね? って思うんですよ。
 ずっとさ、頑張ってきた役員に対して「いらない」とか最低ですよ。
 続けようが続けまいが、過去を評価するべきでしょうこの時期。
 全く、教育者として間違ってるね。



 帰りに四人でゲーセンへ。
 みなみが取ったショクパンマンを掠め取り、胸元にぶらさげて歩き回ってました。因みに坐黒ちゃんは同じくみなみが取ったカレーパンマンを一緒にぶら下げてました。しょうがないのでみなみはメロンパンナちゃんを取ってました(笑
 そして何より楽しかったのが、百ちゃん。
 キャッチャーコーナーの一定箇所に、テニコーナーがあるんですね。そこで毎月毎月テニの新商品が入れ替わり立ち代わり入ってるんです。
 そして百ちゃんは物凄い岳人マニア(笑
 いえいえ、岳人愛好家でして、そりゃもうグッズ集めが凄い。
 オークション利用してまで集めているくらいですから、筋金入りです。
 新商品ではないのかもしれないですが、百ちゃんが入手していない岳人グッズがあったようで、叫び声を上げました。

 「コレ、コレ、コレ! 岳ちゃんいるよ!」

 ディスプレイには忍足が表に出ていたので、岳人がいるなんてわからんのですが。

 「コレには岳人がいるんだよ! 一緒にいるの!」

 と叫ぶ百ちゃん。
 クールというか、無関心というか、とにかく大人しいのかなんなのか…あまりリアクションをしない百ちゃんが大興奮。
 ちょっと面白かった(ぇ
 財布を取り出したのでおや取るのかと思っていたら、こちらを向いて

 「会長さん、取って!」

 無理です。
 夏目は口を出すのは得意でも実践には向いていない、知識だけの人間なのです。
 なので。

 「そういうのはみなみに言いなさい」

 と違う場所でキャッチャーをやっていたみなみのほうを指差すと、夏目を残して呼びに行く百ちゃん。よほどほしかったらしい。

 「取って! 取って!!」

 とお金を渡してみなみを急かす。
 キャッチャーマニアのみなみは、お金さえもらえれば取るよという人なので着々とそれを動かして落としました。
 そのときの百ちゃんの喜びようといったら…面白いくらいでした。めずらしい光景でした…そして、早速袋から取り出して広げてみると、確かに忍足、跡部、岳人と三人がデフォルメされて描かれている。
 かわいかったですよ百ちゃんも岳人も(笑
 因みにタオルです。



 その後、夏目はみなみの家に泊まりに行きました。
 みなみの部屋で「いち100」を読んでいたんですが、途中で巻が抜けていて放棄。途中抜けしたやつは読む気になれんもの。
 それからみなみの妹の部屋に行って、納豆ご飯を食べた(笑
 それから「はねとび」をみて腹がよじれるかと思うほど大爆笑して、夏目・みなみ・妹・妹s彼氏の四人でウノをやった。途中からみかんを賭けて「キングオブみかん」の座を争った。
 勝つとみかんを食べれる。
 勝てないとみかんは食べれない。
 そんなことをして気付くと夜中だった…。




 17日
 みなみの家から学校に行くと、7時に起きても充分間に合うどころか、7時半に起きても結構イケる。
 実に魅力的…v
 夏目の家から学校までの駅で、丁度中間地点がみなみの家のある駅。
 学校まで近い近い。
 何度体験しても驚く。
 

 受験受かりましたー。
 ええと、はい、志望校合格〜☆
 なんだかもっと喜べって感じですが、ちゃんとお金振り込んだりとか書類提出しないことには正式じゃないので。
 面倒だなァとか思っていたり。
 でも取り敢えずひと段落。
 これでプロ検に集中できる。
 そしてバイトを探せる。
 生徒会終わっちゃって暇だから、前に担任にもらった論文のコンクールに応募してみようかと…暇潰しに。
 っつーか卒業前だからなんでもしてみたいんだよね。
 丁度文章も書きたい気分だし、締め切りに間に合うものならやってみようかしら。それに伴って国語科の先生を捕まえてバックアップ頼まなきゃね。今の時期はどの先生も進路関係でワタワタしてるからなァ。どうしましょ。
 まァなんでもいいから色んなことやりたいのよ、解放されたから(笑
 ただ間に合えばなんだよねェ。間に合えば。
 書けなかったら自己満足で…。




 
 ではでは。
 なんか何か言いたいことあったような気もするんだけれど本日はこれにて失礼。



 ――私信 姉君へ――
 
 ってことで結構暇しているのでビデオはいつでも大丈夫よん♪

 





2004年11月15日(月) ■
 恐いもの

 
 
 
 
 
 実はトラウマになるほど怖いことがある。
 考えるだけで発狂しそうなほど恐いこと。
 意外だとか、考えすぎだとか、大げさだとか、そう言われるかも知れないけれど。
 何よりも恐いこと。
 多分、生きてきた中で一番恐い。
 引っ張られるような気がする。
 呼ばれているような気がする。
 気のせいかもしれないけれど。
 何かあるんだろうと思う。
 あれは、あそこは…境だ。




 土日をかなりゆったり過ごした夏目にとって、月曜日というのは辛い。反対に、用事があって外に出た土日でも、月曜日は辛い。
 何にしろ、休み明けというのは辛いものなのだろう。
 幸いにも夏目のクラスの月曜日の時間割は楽なものばかりなので、はじまっちゃえばあとはスーッと放課後まで終わる。水曜日が一番面倒かな。移動の多い火曜日はなんだかんだで動けば終わるからまだまし。一限ごとに眠れたりするし。
 でもその時間割だってもうそろそろ役に立たなくなるんだろうなァと思うと切なかったり。
 授業は嫌いじゃないんだよなァ興味ないことやるのが辛いだけで。やってる分には楽しいし、ノート取るのも結構好き。ただ書きっぱなしにすると目が疲れて眠くなるから、自然に寝る授業が決まってくる。
 期末考査が近いから、いい加減苦手科目は受けなきゃまずいかなァと思いつつ、数学だけはどうにも興味わかないね。
 今のリーディングは中々笑えるから好きだけれど。オーラルは簡単だし、英会話なんて寧ろ得意よ? 英語嫌いだけど聞き取りはできるのさ。文系だね(笑
 卒業が近いから、新生徒会の選抜が終わったら顧問と卒業式の学年合唱の打ち合わせをしたい。
 去年までは一通り、セオリー通りの曲を歌っていただけで全然つまらないものだったから、今年は学年合唱をして終わりたいなァと思ったのは去年の先輩の卒業式のとき。
 うちの中学は卒業生の合唱と在校生の合唱があって、退場するときに在校生の合唱で見送られると。そこが泣き所。因みに夏目は泣く気配すら見せなかった…正直、泣くだろうなァと思っていたんですが…意外に冷めてるな自分と思った瞬間だった。
 そんなこんなで、あまり仲の良くない学年ですが、終わるときくらい何かしたいよねってことで。体育祭の鳴子も350人くらいの生徒が一つになったわけだしね。
 というか、何か残したいんですよねェ夏目は。
 最後くらいね、全員で何かに打ち込みたい。体育祭はサボれるけど、卒業式はサボれないから。
 でもまだ全然、夏目が漠然と「やりたい」と思っているだけで、学年の意思とか先生側の意思とか全くわからん。口ばっかりなのは今にはじまったことじゃないけど、反対されるだろうなァと思っていたりするけれど、でもやりたいんだよねェ。
 歌う曲は未定。
 流行の曲というと嫌がられるけど、ポピュラーな曲がいい。なんかこう、堅苦しくなくて明るくて、みんな知ってるような、そんな曲。
 去年の兄の卒業式では「桜(独奏)」を歌ったらしい。
 まァだから、そんなような曲を。
 浮ついた感じじゃなくて、暗すぎなくて、適度な感じ。
 因みにダントツオススメが平川地なんだけど、そう言ったら周囲から

 「絶対にヤダ」

 って言われました。
 ひどいなァかわいいのに…龍…。
 っていうか、平川地知ってる人少ないよね。
 やっぱバラードかなァ。
 クラスメイトの友人からは「尾崎」と言われたんですが。
 盗んだバイクで走り出して学校の硝子割りまくってみますか?




 ホムペのほう、まだしばらく放置です。
 なんだか発言が二転三転しまして…申し訳ないです。
 結構何だかそれどころじゃなかったりとかして…どうしてこんなに忙しいんだろうなァ。
 日記も毎日書かなくなったし。
 っつか親がパソの前を占領して使えないんだけどねェ。

 「カウンタってどうやってつけるの?」

 とか質問されてもさ、面倒なんだよね。退かないし。
 っていうかウザイ。邪魔。
 自分で作れないなら、っていうか自分で勉強する気ないんだったらホムペなんて持つべきじゃないよね。
 聞く前に調べろよ。って言ったら、

 「わかんないんだもん」

 だったら作るなと思うのは間違ってるの?
 ホムペっつのは自分で作るもんだろうや。
 大体、基盤だけなら全部やって、基礎だけなら使いそうなやつ教えたんだからそこから応用利かせてやれよ。お役立ちサイトだって教えてやっただろうよ。
 あー煩い。
 だからあの女がパソを使いはじめると部屋に引っ込む。
 煩いんだもん。
 大体、お前のホムペにカウンタつけたって回らねェよ。
 夏目のだって恐くてつけらんないのに!
 その代わりシノビで覘いてます…。
 ウザッたいねェ親!



 引越しをすることが本決まり。
 はじめから現状維持を訴えていた夏目ですが、まだ養われの身で何を言っていると言われて、反論のしようもなかったので渋々承諾。
 それから、土地のことも反対したって金出すのはお前じゃないと言われたのでなされるがまま。
 家の設計に関して口を出そうにも、またもお前が金を出すわけじゃないと言われたので、もう一切口を出さないから勝手にやってくれ夏目には関係ない。何も聞くなという結果に。
 なんだかねェ。
 まァ言うのは祖母なんですがね。
 夏目は別に引越したいわけでもないし、家が欲しいわけでもないし、なんでもかんでも全部祖母がやりたいがために引っ張られているわけです。
 嫌いですねあの人。
 でもね、夏目はまだ養われの身だし、金出すわけじゃないし、どうこうできる立場じゃないですけどね、仮にも一緒に住むわけでしょう。その意見聞かないのってどうなんだろう。
 理不尽な気がするんですよね。
 金出さないって言ったって、別に夏目はそんな大きな買い物しなくてもいいじゃん、っていうか寧ろ反対するわけです。でもそうすると、まだ養われている身なんだからと言われる。
 それは真実だから何も言えないけどね。
 でもやっぱり一緒に住む人間なんだからその言い方ってあまりにひどい。
 人権とかないんですか?
 養われている人間には口を出す資格はないんですか?
 そんなことばかり言われ続けたので、一緒に住むことになる人間達全員の前で宣言。

 「夏目、家には帰らないから。晩御飯とかいらないし」

 寝に帰るだけにしよう。
 部屋にテレビもパソもつけちゃって、部屋から出なくてもいいような環境にしよう。だから頑張ってバイトしてお金溜めよう。
 大学に上がったら夜間バイトもできるようになるから、なるべくそっちの方のバイトをしよう。
 とにもかくにも、夏目の意思とは無関係で作られた家に積極的に帰る気にはなれない。
 大体、夏目の意思なんて関係ないなら、いちいち夏目をその打ち合わせとかに連れて行くのやめて欲しい。面倒だし。
 勝手にしてくれよもう。





 
 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 要らなくなったら潔く去ろう。
 必要ないなら見えなくなろう。
 

































































 狂いそうなほど怖いもの。
 踏み切り。
 遮断機の音を聞くと足が竦む。
 無理矢理通ろうとする人間を見ると泣きそうになる。
 呼ばれている気がする。
 引き摺りこまれそうな気がする。

 気のせいならそれが、いい。





2004年11月13日(土) ■
 傷




 叫んだのはきっと夏目以外にも大勢いるはず。
 もう感激に涙さえ零れそうだったわ。
 出てきたときは勿論絶叫。
 声を聞けたときは大興奮。
 顔のアップは更にのた打ち回る。
 至福の日です…(ウットリv




 今日は、家の展示会に行く予定だったはず。
 モデルルームとかですね、まァ家の素材やら何やら見るらしいんですが。
 でもいつの間にやら平日に変更になったと、今日の朝書置きが…そういうことはもっと早く言っておくれよお母ちゃん。
 っていうか夏目がいたって別に意味ないじゃん。
 夏目の要望は何一つ通らないんだから。
 また夏目が機嫌悪くなって、君が機嫌取るだけよ?
 祖母と夏目を同じ空間に置くのは間違っている。
 我慢し続けて機嫌悪くなって終わるのがいつもでしょう。
 年寄りは我が強いから嫌になる。
  




 9時起床
 「三千世界の鴉を殺し��」を読み始める。
 昨日売っているのを発見して、��と一緒に購入。
 イラストが変わっているのは大分前に知っていたんだけれど、改めて見ると失礼ですが、いっそイラストなんてないほうがいい…としばらく店中で呆然としてしまいましたよ。
 前のものとあまりにイメージが違いすぎて、コレは絶対に違うものだろうと…表紙見て気付かなかったんですもの。タイトル見て漸く…それでも信じられなくて「あとがき」読んで…無理やり納得しました。
 それでも受け入れられないので脳内変換で、ルシファ達は元のイラストで動いていたりします。
 ああ…夢が…鮮麗さが…美が…。
 夏目の全ての理想が打ち砕かれた。
 やっぱりね、途中でイラストが変わるくらいならいっそ載せない方がいいと思うんですよ。どうしても載せなきゃいけないくらいならさ、せめてもっと似た画風の人を選ぶとかして欲しい…それくらいの配慮は必要だと思うの…ねェ、編集部。
 だって、イラストひとつで全てが狂う。
 時生さんの文章は読みやすくて面白くてテンポよくてとても好きだけれど、拍子の印象が強くてしばらく「なんてつまらないんだろう」とか思っちゃっていたもの。
 いっそイラストなんて消してくれ。
 元のイメージっていうものがね、しかも�┫�まで培っていたものがあるんだから今更…無理だろう…。
 

 ��では、多忙な一日を終えたルシファが、更に多忙な翌日を過ごしております。
 なんだか波乱万丈ね、飽きないわぁとライラに言われているのが目に見えるようで、少しだけ哀れに思いました。けどもコレが主人公の宿命。っていうか運命。哀れだが仕方ない。受け入れてv
 更に大変なことに、カジャ、サラ、ニコルに加えて、マコにパットと一層騒がしくなっていきます。ワルターも勿論いるんだけれど、彼をその中に入れたらきっと精神病んで除隊しちゃいそうね。ふふv
 そんな大変な状態なのに、任務のお陰でライラがルシファの傍にいないものだから、ルシファはまるでお守をする保父さんのようになっています。
 いつもママン・ライラに甘やかされているのにね。
 さっすが男たらしマンですこと。
 ライラが見たら絶対に

 「ああらルシファ、日増しにたらしがうまくなっているなじゃなくて?」

 なぁんて嫌味を言われてしまうこと間違いないですね(笑
 なんたってライラは極秘任務のためとはいえ、日時的に通常任務から外れる上官のために、益々多忙になっていくんですもの。かわいそうに。二倍お給金もらっちゃえよとか思っちゃいます。でもブレッチャーはケチだから無理ね。
 今回は何故かセクハラ率というかシモ率というか…が多かったなァ。
 なんだろう欲求不満かしら??
 でも個人的にお願いだからマルチとだけは…シュミを疑いますわ、ルシファ…。
 どうせならカジャとv
 美少年で小動物系の彼ならきっと絵になるのに…v
 サラだと生々しくて耽美になっちゃうし、ニコルは遊びでやるから(本人本気だけど)駄目でしょ、勿論マコやパットなんて論外ですよ、彼らはお子様過ぎますものvv
 サラは200歳。
 カジャは150歳。
 ニコルは50歳。
 ああついでにいうならアンリも入れて。
 さらになら超絶美形おステキ鬼畜パパであるO2も入れてvv
 どいつもこいつも美麗で、萌え…ッ(黙れ
 


 11時
 「三千世界の鴉を殺し��」を読み始める。
 今回はちょっとルシファに幻滅〜××
 何よ何よ、色気むんむんなら既婚未婚関係ないわけ?
 ルシファ最低ー。
 幻滅ー。
 イヤー。
 確かに「取り敢えず健全な男」なのはわかったけどさー、君は常に「俺はヘテロなんだ!」って言って男から逃げていればいいのさ。
 わざわざ女に乗っかられてそれを照明しなくなってさーライラだっているんだし。
 ッつか寧ろ旦那いるんだからさー。
 ルシファ最低ー。
 
 仕事しろ仕事ー!!



 18時
 「種運命。」
 イザークvイザークv
 始まる前から彼のことしか考えていなかった夏目は、彼が出ることだけを楽しみにしておりました。当然ですとも当然。
 議長と艦長の肉体関係とそのシーンには充分驚きましたが、そんなものはどうでもよい。
 取り敢えずイザーク出せ、イザーク!!とテレビに向かって叫ぶ女子高生夏目、今年18歳。
 後半、

 「あ、イザv」

 予告に出ていたあのワンシーン。
 それで終わりかと、まさかと思ってましたが、しばらくしてからもう一度。
 さらに声が!
 声が!

 「関智〜!!」

 イザが喋らず終わるのではと思っていたところだったのかなり感激。
 さらにイキナリ、ディアとの喧嘩腰の会話。
 ああ、帰ってきたのね二人共vとかなり幸せな気分に。
 白い軍服はなんとも言えず彼に似合っていて…素敵過ぎる…vv
 もう、シンがカガリに食って掛かっていようが、アスがカガリを慰めていようがどうでもいい。
 あ。アス出るなァと思ったってどうでもいい。
 寧ろ全てがどうでもいい。
 そして。
 イザアップ。

 「イザーク! キズないね! 綺麗な顔!!」

 ずっと長いこと、イザのイラストを頼むときに「傷はないからね」とか言っていたんだけれど、元の美麗な顔に戻りました。きっとディアが戻ってきたからだわ〜vv
 美麗!
 美形!
 耽美!(ぇ
 イザは存在自体が罪ねvv
 隊長とかになってるし。
 艦長だし。
 素敵だし。
 なんかもう最高だし。
 この話だけで満足だし。
 驚いたイザの顔とかどうしようもないくらいかわいかったし。
 相変わらずなんて愛らしいことかしら。
 もうメロメロですの…vv
 ああ満足…(ウットリvv


 ディア撃たれちゃったらどうしよう…。
 せっかく二人揃ったのにィ。
 部下×上司にかなり萌えるのに。
 イザがまた泣くじゃないか!
 寂しがるじゃないか!
 怒るじゃないか!
 イザは一度全員を失って独りぼっちになったんだからね!
 今度こそディアと最後まで一緒にいて、さらにできるならアスとだって一緒にいて、キラと和解してもらって、みんなで仲良く終わってくれ!
 もうアニメで一喜一憂して落ち込んだりハラハラしたり心苦しくなったりするのは懲り懲りだ!
 世界が終わろうがなんだろうが構わないから、全員生きて終わってくれよ!
 夏目はネオの艦にいるノイマン似が気になって仕方がないんだよ! 週ごとに彼、顔がどんどんノイマンに似てきているんだ!


 来週からはキラとラクス嬢も出てくるみたいだし。
 なんか予告…まるで「隠居した爺」みたいな感じでしたが?
 あの人一体何やっているんだろうね。
 戦闘能力はアス以上。
 MSを操らせたら右に出るものなし。
 さらにプログラム解析だってお手の物。
 最高の遺伝子と能力を持つ最高の男。
 褒めちぎってますが事実だったような気がする…。
 ただし、内面は「ヘタレ」ですがね。
 なんだか「ウイング」の面々みたいだなァ。
 彼らは戦争が終わった途端、未練もなく愛機を爆破させようとしましたからね。否、結局はしちゃったんですがね。新しい世界にこんなものはいらないとか…。
 キラはそういうタイプだろうかねェ。
 寧ろさ、この間の戦争が終わったのだって結局はキラが動いたからなんだしね、もう疲れ果てて精神年齢は90かってくらいかしらね。
 隠居爺は何をしでかすのやら。
 来週が楽しみですわvv

 
 取り敢えず。
 イザークは超絶かわいい!
 来週から夏目は絶対に「イザv」「イザv」と煩いだろうから、オフ友は覚悟しておくよーに!!
 もう素敵…見直さなきゃ、見返さなきゃ!
 何度見たって飽きないわよ!!
 大 興 奮 ! 







 ではでは。
 益々のイザの活躍を乾杯致しまして、本日はコレにて失礼v





2004年11月11日(木) ■
 昨日面接ね。

 
 
 
 
 お久しぶりです皆様。
 「黒革の手帳」にどっぷりはまっている夏目です。
 ママ素敵〜vv
 安島と是非ともくっついてほしいわvv
 ドラマにはまったのなんて本当に久しぶりですわ。



 さてさて。
 10日の日に大学の面接終わりました。
 直前まで全く「志望動機」とやらが思いつかなくて、半ば自棄になって臨んだ面接。「志望動機」以外は結構シュミレーションしていたんですが、一番重要なそれが思いつかなくて…それがないと落ちるよとか見学会のときに言われていたんでかなり焦ってはいたんですが、やはり土壇場になるともうどうにでもなれって感じでしたね…(溜息
 「志望動機」「高校で力入れたこと」「それに対して苦労した点、よかった点」「大学に入って何がしたいか」とかとか、まァそれなりにピックアップして対策立てていたんですがねェ…正直、無意味でした。
 予想していた「志望動機」以外の質問はなかったです。
 っつか寧ろあれは「面接」とかいうものじゃないんじゃないだろうか…。
 物々しい雰囲気とか、緊張した面持ちとか、はきはきした口調に意地の悪い質問とかとか…ねェ、想像したんですが…っつか普通はそういうものよね? 多少違えど、そういうものよね?
 おかしいなァ。
 夏目はどの世界に迷い込んで面接受けてきちゃったんだろう…真面目な文系の面接会場じゃなかったんだろうか、あれ…。
 
 「本ってどんなの読むの?」
 「はい、京極さんが大好きです!」

 からはじまった「京極話」。
 
 「へェふぅん、なるほどね」
 「ああそういうこと」

 で互いに納得し合う面接官2人。
 
 「あ、これ推薦状です」
 「ああ、そうか忘れてた」

 必要不可欠な推薦状に目すら通していなかった面接官。
 なんですか。
 夏目は眼中外ですか?

 「ああもう君のことはよくわかったから(笑」
 
 5分もしない内に面接らしき対面終了。
 因みに他の生徒は軽く7分ほどやってましたよ面接。
 細かく時計見て図っていたんですから間違えないです。
 寧ろ夏目は4分あったかどうかさえ謎。
 更にその内、合計2分喋ったかどうかさえ定かじゃない。
 覚悟していたというか、やっぱり折角2年間も続けた生徒会のことを聞いて欲しかったところがあるんだけれど、

 「君は確か生徒会の会長をやっていたんだっけ?」
 「はい、やらせて頂いてます」
 「ふぅん」

 で流された夏目の苦労の日々。
 ちょっとこれはマジで目が点に…。
 聞きたいところじゃないの?
 聞くべきところじゃないの?
 夏目の苦労とかさ、よかったところとか、思い出とか、感動とかね、やっぱりこっちも色々と語りたかったりとかするわけですよ。
 それを一言。
 
 「ふぅん」

 で済ませるってあんたちょっと…ねェッ!
 他の生徒のときはちゃんと質問していたような気がするんです。扉から漏れ聞こえてきた質問とか、やっぱりセオリー通りに真面目な感じで…ね。
 どこの大学の面接探したって、「失礼します」と緊張しながら面接室に入って行った受験生に対して、

 「あ、君は座禅の(8月終わりの日記を参照)」
 「ああ、座禅の上手い子ね」

 と言いながら出迎える面接官はいないと思うの。
 更に、書類やら受験票やら渡して、名前を言おうとしたときに

 「覚えてるよ、座禅のええと、夏目さんでしょ」
 
 “座禅の夏目”と先に言われてしまうとか絶対に有り得ないことだと思うのですよ。しかもなんかその名前、ヤクザというか田舎町のヤンキーの通称みたいでヤダ…。
 取り敢えず、高校名と自分の名前を名乗り直しましたよ。
 だってさ、“座禅の夏目”なんてそんな覚え方…うら若き女子高生である夏目にとって…まるで背中にお絵かきしてあったりとかしたりしそうで(ややこしい)、イメージが…ッ(あるのか
 更に面接の内容では、何を読むのかと振られたので、何はなくともこの人しかいなかろうやと京極さんの名前を出すと。

 「京極ってあの人だよね、直木賞の」
 「はいそうです。“後巷説百物語”です」
 「そうそう。僕さァ、あの人のなんだっけ…鼠のやつあるでしょ」
 「“鉄鼠の檻”ですか? 禅のお話です」
 「あれをね、人に読んでみなって勧められてさァでもあんまり長くて分厚いもんだから、半分で断念しちゃったんだよね。読んだ?」
 「はい、読みました。あれは京極さんの著作の中でも新記録を記録したほど分厚いんですよ」
 「凄いねェあれ読めるんなら大丈夫だねェなんでも」
 「え?」
 「他のやつも読んだの?」
 「はい、大体は。“ルー=ガルー”と“覘き小平次”、“どすこい”だけは読んでません。まだちょっと買えなくて…あと、論文のものもあるんですが、それも値段が…」
 「ああ、高いよねハードって。僕もたまに文庫になるまで待とうか悩むもの」
 「中々高校生には手が出せませんねェ」
 「うんうん。凄いね君、読めるんだ」

 なんて会話を面接官の一人である、お坊さんやっている先生としましたさ。
 なんていうか…大学の面接でする話じゃないですよねェ…?
 自分でもね、話している最中、変だなァおかしいなァなんか違うよなァと思っていたんですが…始終こんな調子で面接終わりましたよ。寧ろ一番長く話したのは京極さんのことでしたよ。もっと長く話していたらつい口が滑って「結婚したかったんです」とか言いそうなほど、フレンドリーだったよ。
 
 これはアウトオブ眼中ってことでしょうか…。



 因みに面接の後、時間を適当に潰してから高校の方に行き(真面目だね)、その話を周囲にしたら

 「もう夏目ン、人生自体がギャグだね!」

 と大爆笑されました。
 こちらとしては笑い事じゃないです。
 担任に話したら苦笑して

 「眼中にないか、面接前に書類で合格決められていたか…どちらかよね」

 とかなり危うげな声で言われました。
 担任でさえ笑って流せない問題を、夏目がどうにかできるわけがない…っつか寧ろもう終わったからどうでもいいやとか思って然るべきなんだけども、あまりにあまりなもんだったもんだから…どうにも処理できないでいるわけさ。
 面接を控えた文野に、

 「何聞かれた?」

 とドキドキと訊ねられたんですが、すんごい申し訳ない気持ちで…

 「…京極さんのこと…」

 と答えました。
 はァ(溜息
 真面目な人生歩きたいな…(遠い目




 今日は櫻とみなみとラーメンを食べました。
 みなみが電車の中に忘れ物して、それを駅員さんに探してもらっているうちにバイトに間に合わなくなったので一時間遅らせてもらったそうで、夏目の晩御飯に付き合ってもらいました。
 餃子が美味しかったvv
 どんどこ太っていくよ夏目。
 食欲には勝てないね…。




 身の回りのものの整頓をはじめています。
 まずはもうすぐ新生徒会役員選挙を控えているので、生徒会室にある私物の整理ですな。
 2年間も居座っていたところなので…何やら寂しいですよ。
 もうあそこでご飯食べられないんだなァ。
 何処でご飯食べようかしら…クラスで食べるのは嫌なの…どっか場所探さないと。
 色々といらないものを溜め込んでいるんですが、取り敢えず一番最初に生徒会長のファイルを持って帰ろう。
 これは、配布されたり作ったり、はたまた挨拶とかしたときの原稿やらと、つまり会長として過ごしてきた1年間の資料が全て収められているものです。
 本来なら置いていかなければならないものなんですが、今度会長職に就く子は、元副会長でしてね、夏目は彼女が好きじゃない。なので意地悪として持って帰ろうと思ったわけです。
 それを3年副会長の文野に話したところ、苦笑しながらもいいんじゃないのと言われました。真面目で心優しい彼女にしてみれば恐るべき意地悪です…。
 因みにそれから話して行く内に、

 「そういえばさ、副会長って会長と常に一緒のところにいるじゃん。委員会とか、打ち合わせとか。ってことはさ、同じ資料持ってるんだよね、普通なら」

 との事実に気がつき、

 「でも絶対保存してないと思う」

 と文野に言われたので、

 「へへ、じゃァやっぱり持って帰ろう。言われたら“同じもの持ってるはずだよね? 保管しておけってずっと言っていたよね?”って言ってやるんだァ」

 と性格の悪い夏目はにんまりしました。
 原稿類は夏目のオリジナルなので、持っているはずはないと思いますがね。でもまァだからこそ、自分で文章考えて欲しいと思ったりする…。パクられるのは嫌いよ。
 取り敢えず、FDは残しておきます。
 大して何も入ってないけどね…。





 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 マイネリーベは全員萌えvv 第三話「蕾み」って…(ゲフン





2004年11月06日(土) ■
 愛する人v

 
 
 
 
 本日放送「ガンダムSEEDデスティニー」第三話「星屑の戦場」
 ご多分に漏れず夏目は大絶叫。
 理由はすでにおわかりでしょう。
 来週が楽しみだわァ。
 もう、白い彼も断然素敵vv


 
 昨日、一現目が体育でした。
 バレーボールをやっていたんですが、担当教員の吉田がやけにテンションが高い。
 一緒に加わって物凄いテンションで試合をしている。
 因みに彼、そんなキャラではない。
 対戦相手の夏目達にとって、その光景は腹をねじるほど笑えるもので、まともな試合になるわけもない。
 なんだってそんなにテンションが高いのかと、試合が終わった後、他チームの試合を観戦している間に聞いてみた。

 「俺、今日(5日)誕生日なんだよ」

 だからなんだって話ですな。
 祝ってもらうからテンションが高いのか?
 その歳で誕生日が楽しみってわけもないだろう?
 なんなんだと思って続きを聞いてみたら

 「だから昨日祝ってもらったんだ」

 なるほど。
 つまりはまだ、「酒」が抜け切っていないわけだ。
 確かによくよく先生に近づくとアルコール臭かった。
 二日酔いなのか「頭痛い」と言いながらやっぱりテンション高かった。

 「先生…教師にあるまじきことだけど…、酒臭いから」

 と言って見ても、

 「馬鹿だなァ先生がお酒なんか飲むわけないだろう?」

 別に教師が酒を飲んじゃいけないって法はない。
 ただそれを職場に持ち込むなってことだ。
 二日酔いならまだいいけど、酒臭いって…一体何時まで飲んでいたんですか貴方は…(溜息
 
 「で、幾つになるの?」
 「…………23歳」

 つまり30代ってことだなと、すぐさま周囲で答えを出す。
 まァ、「32歳」か「33歳」かってところでしょう。
 全くこの人は…。


 生徒会の人事でちょっとバタバタしてます。
 来期はすんなりと決まりそうにないですねェ。
 立候補者が多いのは喜ばしいことなんでしょうが、例年、我が校は立候補者極少でほとんど指名制でしたから…それが崩れるのはやりにくいですよ。
 どうしたって引退する我々は、かわいがった子達を残してあげたいって思っちゃいますからね。しかも、できることならこちらで能力を測って、それに見合った部署につけてあげようってね。
 しかし立候補者が多くなると、それもままならない。
 できるだけ力になってあげたいものです。
 それに、身の程わきまえない子には少々痛い目を見てもらいたいですしね。
 おや物騒だ(苦笑
 まァそこらはまだ企画中で、実際何処まで動けるかわからないんですが。取り敢えず、顧問と話しつけて裏から手を回そうかなァと。
 届出用紙を出されていたらちょっとまずいですけどね。
 行動は急がないと。
 色々と面白いことになりそうです。



 夏目は固形のヨーグルトが好きです。
 中でも「十勝ヨーグルト」がいっちゃん好き。
 でもこれ、中々売っていないんですね。
 夏目の地元でも、売っているところが限られているし、時間帯によっては売り切れていたりもする。
 だから立ち寄って売っていたらついついまとめ買いをしちゃう。
 4個セットだから2パックとか買っちゃうわけです。
 でも母は食べないから夏目が一人で平らげる。
 呆れられながら食べる。
 オチは特にない。
 ただ、夏目家の冷蔵庫にはこの「十勝ヨーグルト」があと6個と、「牧場の朝ヨーグルト」これまた夏目用があと3個あったりするのです。
 幸せvv



 「星屑の戦場」
 まァアスに戦えと遠回しに言う議長に、櫻が悶えてました。
 どうやら彼女、議長とアスのカプを連想してかなり萌えているみたいですな。
 夏目としてはあくまでアスはキラとくっついてほしいので、議長にはタブーとしてレイと…と、正直そんな真剣に考えていませんです。はい。
 早々に正体がバレるっていうのも爆笑ものですが、アスの能力値はシン達よりも遙かに上ですからね、もっと敬意を持てよとテレビ向かって呟きました。
 一応先輩だし。
 「伝説の赤」らしいし。
 数々の激戦を潜り抜けてきた先鋭だし。
 キラを惚れさせたわけだし。(違
 でもまァ仕方ないんですかね…裏切り者だし…でも政治的取引というのか、司法取引というのか、それは確かに交わされているわけだしなァ。結果的にはアスが裏切ったからこその停戦だろうに。
 難しいところですか。
 軍っていうのはそんな簡単なものじゃないですね。
 しかし、嫌味を言われるアスっていうのも面白いですなァ。最も、彼が過去と苦悩して悩んでいたからこそ、言われっぱなしだったわけですがね。彼が悩んでいないときだったら物凄い冷徹に返されるところだろうね。
 シンは未だに突っかかるよなァ。
 オーヴの何が悪いっていうんだろう。
 っつかさ、自分の家族が殺されたのがオーヴだろうと、お前だって敵殺そうとしてるんだから同じじゃんね。自分と同じように家族を失う人が増えるだけなんだけど。
 阿呆かしら彼。
 逆恨みもいいところだわ。
 戦争なんだから、それなりに背負うものもあるだろうしさ。
 友人・家族・最愛の人。
 みんなそれぞれ亡くしているのに、そんなん気付かないで一人よがりもいいところだわ。
 実際、悪人として殺されちゃったアスパパだって、アスとっては肉親なわけだし。彼、ママも戦争で亡くしているし、友人も亡くしているわ…。戦争のせいで、キラとかなり辛いことにもなって苦しんだりもしたし、親友に婚約者取られるし、親友の妹(?)とデキちゃうし…こう考えるとアスって波乱万丈だな、ヲイ。キラ以上じゃないか…?
 わからんなァシンは何を考えているんだろう。
 そんなんで「赤」を着るものとして資格があるんだろうか。能力さえあればいいのか、「赤」って。適切な判断力とかそういうのは関係ないのかしら。
 随分と質が落ちたものね、「赤」も。
 これじゃァヘタレアスが「伝説」って呼ばれるのも無理もないわ。
 

 シンバッシングなんかしてると百ちゃんに物凄く怒られそう…ゴ、ゴメンナサイ(低頭
 どうしても前回キャラ贔屓になってしまうわァ。
 愛着があるからだろうけども。
 だって、シンってば主人公なのに影薄(ゲホン
 前回キャラが濃すぎるんだろうけどもさ…。
 まァそういう目的で描かれているから仕方ない結果かも。
 これからシンがどうやって彼らを超えるのか、それが楽しみでもありますがね。
 でも気になるのがCM明けのアニメーションが、新キャラ達ではなくキラとラクス嬢だってことかしら(笑
 目立ちすぎだお前ら。

 
 アスの回想シーン。
 ミゲル、ニコル、フラガやアズパパ、ナタルなどなど、何故か赤髪まで出てきましたが…気になることが一つ。
 
 「どうしてシャニ達いないんだィ?」

 回想シーンに出るべきは薬中だろうや。
 だってキーポイントだろう。
 フラガ、ナタル、アズパパと出ていて、どうして出てこないのさ!
 納得できない…納得できないです…。
 赤髪なんぞ出て来ているのに!!
 オルシャニクロの三人組はかなり重要キャラだろう!!
 それとも何か。何か思惑あってのことか。
 フラガの死ぬシーンが出てきたってことは、仮面の男はフラガじゃないのか!?
 子安さんはバリエーションは豊かじゃないけど、それなりに声を変えられる人だから、今回の仮面役はかなり怪しいと思うのさ。わざとフラガで演じているように思える。
 なんだかさっぱりわからないわァ。


 さて、5話から聞いた通り最愛のイザが出て来ますわvv
 予告を何度も巻き戻しちゃったよ…。何度見てもかわいいわ。久方ぶりの生イザvv
 「白」を着た彼も素敵vv
 「赤」より「白」のほうが彼の美貌を引き立てると思う!!
 髪も白けりゃ肌も白いかんね!! 心も清らか真っ白だわ!!
 素敵…(ウットリv
 ディアも戦場に出るみたいだし。
 しかしあれだね、ディアとイザとのラブラブを妄想していましたが、最初っから一緒に並んで出てきてくれるとは、かなり嬉しいですvv
 一緒の隊にいるっていうのも意外だった。
 まァ降格されても「元赤」だしね、新たな隊長のサポート役にはうってつけだろう。それに、あの我が侭な性格をコントロールできるのもディアしかいないしね(笑
 さてさて、彼らの登場で益々新キャラ達は霞んでいかねばいいけれどね。ふふ。
 イザの美麗さにはレイだって敵いませんわ。
 
 

 海木ちゃんに借りているテニのビデオ。
 今日は最後まで見れました。
 そして海木ちゃんに一言。

 「イイトコ切り過ぎだよ!!」

 跡部∩真田のダブルスとかさ…千石のシングルとかさ…(えぐえぐ
 見たい…特にダブルス見たかった…。
 千石の試合はどうしてノーゲームになったのさ??
 気になるじゃないかァァッ!!
 レンタル出たら借りようかな…。
 しかし都合悪くなると選手負傷させちゃうのはテニの悪いところですわ。桃城がレギュラー落ちたときも大石に怪我させて出させちゃうし。
 もうちょっとやり方ってもんはないもんか。
 あれは誰が見ても切原が出るとこだろうしさ。
 かわいそうに、せっかくプレイスタイル変えた切原…肩負傷なんて致命傷なのに…。
 リョーマが戦うのも見たいけどさ、だからって怪我させることないじゃないか。
 さっさと勝っちゃえよ、リョーマ。
 

 
 サイト更新のほう、停滞しております。
 10日過ぎたらできると思いますので今しばらくお待ち下さいませ。
 小説のほうにも全く手をつけられておりません故、本当に申し訳ありません。
 現在停滞している小説は「京関」「ディアイザ」「唄を聴かせて」の三本になります。その他、元ネタを海木ちゃんよりお借りしている「テニ」もあったりします。
 毎度毎度、更新停滞ばかりお知らせして…本当に申し訳ないです。
 あ。因みに「唄を聴かせて」は本校文化祭にて、国語科作品の中で「金賞」を受賞させて頂きました。校内放送で最優秀賞受賞者として賞状もらっちゃったvv
 
 そんなこんなで受験終わるまでお待ち下さいませ…。 


 

 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 百ちゃんにもらった王子イザは宝物ですわvvありがとう。 





2004年11月04日(木) ■
 死神ブーム

 
 
 
 
 祝日明けの学校。
 何やら月曜日な気分でして、妙な感じでした。
 時間割を未だに覚えられていない夏目にとっては、曜日はあまり関係ないんですかねェ。
 明日行ったら休みだと言われても実感がない…お得なのか。何だか混乱するばかりだ。
 
 
 
 面接試験が近いです。
 頭の中でシュミレートするにも、なんでか出てきません。
 うまく想像できなくて不安ばかりが増す一方。
 今日、面接試験だった海木ちゃんに色々と何を聞かれたか尋ねてみたんだけど…どうにも自分に置き換えられない…なんでこんなに焦っているんだろう。
 「口から生まれた」とか言われる夏目ですが、やはり面接などは緊張しますね。委員会の司会とかスピーチは全然平気なのに…どうしてだろう。失敗が許されないからかしら。
 余裕のない面接なんて落ちるだけだよ俺。
 10分間程度のものだと思うんですが、多分その10分間が、生まれてこの方一番長い時間になるのではないだろうか…嗚呼恐ろしい。
 大体、その10分で自分の長所やら何やら言い切らなきゃいけないわけで…無理だろ。難しいだろ。夏目は自分に長所を見出せないっ。
 志望動機ってなぁに?ってなものの前に、夏目のいいところ…と考え込んでしまいますわ。
 例えば。

 「はい。協調性のないところです」
 「そうですね…面倒くさがりのところです」
 「ええと、ヒトを顎で使うところです」

 とかしか言えないよッ。
 どうしよう。夏目のいいとこって何処!? 生かせる箇所って何!? 寧ろ夏目に存在意義があるのか!!?
 疑問は尽きない…。
 俺様至上主義とか謳っているクセして、なんでこんなに自分の長所が見つからないんだろう…。ふふ。それはね、性格の悪い自分が好きだからvv(落ちてしまえ
 性格のいい自分を想像してみる…。
 例えば。

 「泉田ァ今日もかわいいねvv 何? 購買行くの? ついていくよォ」
 「あのちゃん、今日もミニマムねvv 何? 服買いに行きたいの? いいよいいよ、何処までもついていくよ」
 「みなみ、痩せたよねvv え? イベント? しょうがないなァお金ないけどみなみの頼みなら行くよ」

 とか言う俺か…(普段どんなだ自分
 あ。でも、みなみ痩せたねは常に言っているな。
 うーん…ヒトのいい自分っていうのは想像できないなァ。
 っていうか、夏目の周囲がそもそも想像できないと思うんだけど。
 大体さ、夏目は性格悪いから夏目なのであって、性格のいい夏目は夏目じゃないと思うんだよね。
 はゥ(溜息
 夏目に友人っているのかしら…。




 最近みなみにもらいものをよくする。
 お部屋を片付けたいらしいみなみの、いらないものをもらうわけだけれど。
 全てアニメグッズね。
 そしてイザやらシャニやら夏目が愛している子達をもらう。
 取り敢えずディアとイザのポスターには相好が緩んだわ…vv
 愛らしいにも程があるんだけど凛々しく美しく光り輝くイザークvv
 そして小さなイザのフィギアと、シャニオルクロのフィギア。イザは傷ないしかわいいし、シャニは半眼だしでもうメロメロですのvv
 世の中悪いことばかりじゃないですね。
 もーどうしましょ。
 毎日にやけて過ごせるわ。
 みなみの部屋が脱オタク化しているのに、夏目の部屋はどんどこオタク部屋と化している。
 ノーマルは友人は招けないわァ。
 特にBL本多くて…あふれかえるほど。
 最近クラスでも

 「はい! 夏目はオタクです!!」

 とか言い出しちゃってるし。
 もう捨て身。
 でも取り敢えず「えーそんなことないよー」とは言われるんですが、これはフォローなのか…。
 まァ取り敢えずオタッキーな格好はしてないので…ね。うちの学校のオタッキーはそれはもうひどいですから。身の回り全てソレって感じ。それはしたくないですなァさすがに。
 夏目は慎ましやかに大胆に行きたいもんですが。
 「オタク?」と聞かれたら恥じることなく頷きますな。



 「化粧とかしないの?」と聞かれることが多くなった…。
 そろそろ生徒会も引退するし、してもいいけど今更学校でしてもなァと思うわけで。
 しかし今のこの時期に言われるってことは何か…

 「そんなに見られないような醜い顔してるってことですか…ッ」
 
 自覚は…あるかな?
 大体この歳になってスッピンで街を練り歩くこと自体がひどく恥…しかし一重瞼の苦しみがある…。
 一重メイクはひどく面倒です。
 中々うまくいかない。
 夏目が下手なんだろうけどさ。
 アイプチはやればやるだけ二重になりにくくなるって言うし。
 寧ろアイプチなんて細かい作業をやるのは面倒だから嫌だと心密かに思っているし…。
 顔なんて取り敢えずあるものあればいいじゃん。とか思っているんだけれど、最近はちょっとねぇ…さすがに。はは(苦笑
 考えなきゃかしら。
 でもちゃんと引退して、ちゃんと受験決まってからじゃないと動けないなァ…変なところでイイコちゃんな夏目。臆病なんですかね変化に。
 髪を染める気はないんですけど。
 夏目は黒髪に憧れているのです。
 色素が薄いので焦げ茶な髪をしているのです。
 だから真っ黒い髪に憧れが…みなみの髪とか羨ましい。しっとり真っ黒つやつや…(ウットリ
 あと真っ黒い瞳にも憧れ。
 夏目はこれまた瞳の色素が薄いので、人一倍茶色いです。
 よく言われるんですがね…。
 真っ黒い瞳って素敵…相手を映し出す黒い瞳〜。
 やっぱり日本人に生まれてきたからにはそこら辺の耽美な美しさを持ちたいと思うの。顔はともかく。顔はともかく。顔はともかくね。(しつこい
 
 


 みなみとデスノの話で白熱。死神ブームですの。
 色々と憶測が飛び交い、中々楽しい会話でした。
 夏目は断然リュークが好きです。
 次位はLです。
 ライトはどうでもいいです。
 ただリュークのためにもライトはいてもらわないと困るんです。
 だからライトには是非頑張ってもらいたい…と思いつつ、消えるんですよね…(溜息
 ライトの性格の悪さはあまり好むところではないのですが、取り敢えず頭のいいイイコちゃんよりも好感は持てます。なんたってライトの好青年の姿は、上滑りしていて如何にも「胡散臭い」姿そのままですから。
 女にもてるのもいいけどさ…あれの何処がいいのか。趣味悪いなァ世の中の女性は(リューク好きに言われたくない
 性格悪いのは好きだけれど、夏目が好きなのは「すんごい性格悪いんだけど変なところでかわいくて甘い」タイプなんです。ただ性格悪いだけじゃ全然萌えないしつまらない。
 夏目の好む性格の悪さはイザークですから。
 隙のある性格の悪さはかわいいんだけどなー。変に計算高くて完璧なライトは穴がなくてつまらない。ただLに丸め込まれている彼は面白いんだけど、それさえ別に萌え要素じゃない(萌えとか言うな
 ライトの監禁シーンはかなりキましたがね。
 自ら言い出したとはいえ、あの姿は…腐った思考回路がうずき出す。
 2月が楽しみ…vv



 祖母の家に行きました。
 叔父がマックカードあるからついでに持って行けと言っていたので、それをもらおうと置いてあったのに手を伸ばしたら、祖母が横から掠め取った。
 何するんだこの女と思って睨んだら、おどけた顔して。

 「何枚入っていると思う?」

 と言うから、大体普通なら2枚くらいだろうとそう言った。
 
 「じゃん」

 得意げに目の前にかざされたマックカードの多さに、度肝を抜いた。
 数えたら10枚ありました。
 500円のマックカードが10枚…。
 マックで5000円分って相当ですよね。
 分厚いカードをもらって帰ってきました。
 しかし…マックって行かないからなァ使い切るのはいつのことか。
 やれやれ。




 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 さてさて今日は「黒革の手帳」だわvv楽しみィ〜。





2004年11月03日(水) ■
 8000HIT感謝☆

 
 
 
 いつの間にやら8000HIT有難うございます。
 今後とも、危険領域。と管理人夏目をよろしくお願いします。
 毎度のことですが、もし8000を踏まれた方で小説のリクエストなどございましたら、メールフォームの方からお手数ですがお願い致します。
 ないようでしたら構いませんよ。
 どちらかと言えば踏み逃げ推奨サイトです(ヲイ
 
 ではでは。
 ネクスト9000HIT。
 ゾロは無視です。



 昨日は放課後、櫻と一緒にみなみの家にお届け物してきました。
 今日?使うらしいコス衣装をお届け〜。
 そのついでに上がり込んでエアベッドでうはうはしてました。
 気持ちいですねアレ。でも寝相の悪い夏目には寝るの疲れる…ソファとしてならグー。
 みなみが部屋を荒らして(間違)いたのでそれを手伝いつつ眺めていたら、探して求めていたビデオを発掘。テニの不動峰とハンターのゾルディック家のミュージカルビデオです。
 そのあとごろごろテレビを見て、ご飯を食べに外へ行きました。
 みなみは実家。
 櫻は反対方向の家。
 夏目は駅方面。
 ということで、何処に食べに行くかで争いましたが、公平にジャンケンして夏目が勝利。駅近くのカレー屋さんで食べました。
 

 母から電話があり(みなみと櫻の地元は母の仕事場と同じ駅)、兄が車で迎えにきているとのこと。
 ゆっくりカレーを食べてから二人と別れて、車の待っているバスターミナルまで。
 母と兄だけかと思ってみれば、兄の彼女さんまでいてビックリ。二人がいるんなら、遠慮した方がいいんじゃなかろうか…と母を見詰めてみましたが、歳が歳なだけに気が利かぬようでして…。
 結局4人でご飯を食べに行きました。
 夏目はカレーを食べていたのでデザートの“白玉ぜんざいバニラアイス”を食べました。美味〜vv
 和の甘さは好きなの。
 洋の甘さは苦手なの。
 何が違うって…日本人だからv(理由は特にないらしい。
 
 

 
 選挙管理委員会も動き出し、もう用はないかなとホッとしていたら、

 「選管の子達は委員会の進行とか慣れていないから当分は出席して」

 と言われてしまった夏目と文野。
 面倒だなァもう大体決まっているんだから、選管なんてするのは開票くらいなものです。因みに開票は絶対に関われないので、それは安心してます…アレは超絶面倒ですからね。数字と格闘するのは文化祭の食券計算でこりごりですよ。
 まだ色々と後輩のことで問題があるのですが、動きはじめた以上、すでに夏目らは引退ですからね。夏目は会長用のファイル内の整理と、FDの整理をしています。
 マニュアルを作るつもりだったのですが、中々時間が作れないので…挫折しようかと。坐黒ちゃんが会長になるなら頑張って作成しますが、その辺りはデリケートな問題なので…なんとも言えませんね。やれとも言えないし、やってもいいとは言われましたが、それもじゃぁやってと楽観的にも言えないです。
 難しい。
 二年副会長にだけは任せたくないんですがね…その辺りは私情持ち込んじゃいけないところだっていうのはわかっているんですが…。だって彼女、生徒会に出てこないんだもん。



 祝日らしい今日。
 昨日櫻に聞かなければうっかり学校行くところだった夏目。
 危ない危ない…。


 
 ホムペの更新しようと決めていたのに、朝からネットの調子が悪くて…そこでやる気をなくしました。
 取り敢えず以前から貼りたかった2つのサイト様をリンクに追加。
 百ちゃんのサイトは「お友達」でもいいのだけれど、一目惚れして通い続けていたときあめ様のサイトを「お友達」に追加したのは図々しい…。
 リンク頁のジャンルわけをもうちょっと考えなければいけない…と痛感しました。
 当分余裕がないのでサイトをいじれませんが、見捨てないでやって下さいまし。
 大学の試験さえ終えてしまえばいいのですが…それさえ受かっていればの話ですよ(汗
 日が経つにつれて
 
 「受かるよ!」
 「受かるよ」
 「受かる…よ」
 「受かる…よ?」
 「受かる……」
 「受かる…?」
 「受か…る」
 「う…」

 って感じに変化していっております。
 どんどこ自信がなくなってきてます。
 志望動機ってなぁに?
 なんで夏目は大学行きたいの??
 っていうかそれを探すために大学通うんだっつーの!!
 日々自分と戦っております。
 志望大学のパンフを見ながら文章を組み立てているんですが、夏目が作り出す文章というのは「嘘臭い」んですよねーなんでか。
 人柄が出るのよ文章には…(溜息
 泉田を見習って質問されそうなことは全て予め文章化しておいてしまおうと思って、そのほうが楽だなァとやってみたはいいけど、ドツボにはまってるわ。
 あー試験が近いのにィィィ。




 テレビ朝日でやっていた「IQ診断」
 見ていた方も多いのではないでしょうか?
 夏目は見るものなくてそれを見ていたんですが、途中からはまり込んでおりました。電話にさえ気がつかないほどに。
 ええと、結果は…

 70問中49問正解。
 平均のIQ100
 夏目のIQ111

 でした。
 これは頭がいいわけではないんだそうです。IQって知能レベルじゃないんだって。なんかそういうイメージがあるのにね。
 ってことは、金田一一とかって頭がいいんじゃないんだね。色々と複雑なだ…。
 夏目は文系の人なので、はじめの「言語」のテストで高い点数を取りたいなァと思っていたんですが、撃沈しました。
 平仮名の並び替えから答えを見つけ出すという、はじめの5問が全くできず…(汗
 あ。でもその次の漢字の問題は全問正解でした。
 一番悪かったのは「知覚」のテストです。
 特に、図形の構築っていうんですかね、あれが駄目でした…。空間図形とか苦手なんですよねー。
 一番良かったのは「記憶」のテストです。
 これはそれなりに自信が…文系なもんでね、記憶力はいいんですよ。と言っても、長期的なものじゃなくて瞬間的なものです。ですから、定期テストなんかには役立つですよ。ただし、書いたら忘れます(爆
 中でも「聴覚記憶」という、聴いて覚えるというあれは全問正解。なるほど、だから英会話のリーディングだけは得意なのかと、納得しました。
 
 言語 10問中 7問正解  (全国平均5,3)
 記憶 15問中 12問正解 (全国平均9,1)
 論理 15問中 10問正解 (全国平均7,6)
 数  10問中 7問正解  (全国平均5,7)
 知覚 20問中 13問正解 (全国平均10,4)

 でしたとさ。
 こういうのは面倒だけど好きなんですよね。
 だから100の質問とか好き。
 さすがにやりすぎると飽きるけどね。
 なぞなぞ系は好きじゃないです。
 疲れるから。
 頭固いから中々答えが出てこない。
 もうちょっと柔軟性のある思考回路を持ちたいものです。



 さてさて。
 世の中は「アメリカ大統領選」と「ジェンキンズ氏」についてばかりですね。


 アメリカのほうはどうでもいいです、ケリーだって言っていることはブッシュと大差ないですからね。
 ただ、ブッシュを非難している人達の気を引こうとしてブッシュを貶していますが、結局彼だって軍を撤退させる気はないらしいですから。
 まァその辺りは夏目なんぞには詳しいことはよくわからないですからね。ただ、なんとなくケリーは好きじゃない…なんだろう。胡散臭い。
 ブッシュは馬鹿だけど愛嬌がある。
 ケリーは胡散臭くて奥さんも印象悪い。
 夏目は充分、メディアに踊らされてますね(笑

 
 ジェンキンズ氏はまァ、軽い刑が下ったなと思っています。
 高等軍法会議にかけられてあの刑だったら、充分軽いです。
 当時なら銃殺ものですからね。
 でもよかったかなァと。
 しっかしジェンキンズ氏、軽やかに歩いていますが…足は??
 あれ、いつの間に治ったんですか。夏目ここのところロクにニュース見ていないので…いけないなァ受験生。時事問題は重要だよ…。
 ちょっくらあとで過去のニュース見返してきます。
 ですけど…「キャンプ座間」って言われると笑いますね(苦笑






 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 試験前だというのに風邪でノドやられてます。早いところ治さないと…。





2004年11月01日(月) ■
 文化祭片・付☆

 
 
 
 
 文化祭の後片付けに1,2限を使い、それから授業でした。
 勿論クラス全体は授業なんて云う雰囲気ではなくて、どこか浮ついた感じで授業も身になってません。まァ言ってしまえばうちのクラスに限って“落ち着いた授業”なんてことがあるわけもないんですがね。
 いつも以上にひどかった、とそう云うことです。
 


 現国の授業。
 担当教員である河本先生が浮ついたうちのクラスでの授業は頭から諦め、文化祭の話になった。そしてそこから河本先生の飼い猫の話に。
 どうやら河本先生の家で飼っている猫が大変なことになり、文化祭にはこられなかったらしい。夏目らにしてみればいちいち教員が来ているかいないかなど確認はしていないので、気付きもしない事態でした。
 先生が言うには、木曜日家に帰ってみると、愛猫のトムとキャルがいつものように二階で追いかけっこをしていたらしいです。先生は一階にいたらしいのですが、足音がドタバタとしていたのでいつものことだと放っておいたところ、

 「ヒンギャー」

 とかなんとか、まァ猫の悲鳴が聞こえたそうでして。
 驚いた先生は慌てて二階に駆け上がると、猫が暴れていた部屋へと飛び込みました。そうすると驚いたことに、壁には血飛沫、床には毛が舞っていました。
 動揺していた先生は取り敢えず現状を把握しようと部屋の中へ視線をさまよわせませましたが、何分精神が動揺しているので中々落ち着いてみることができませんでした。
 そして不意に、中央にぶら下がっていた蛍光灯の紐に目が留まり、徐々に視線を下げていくと、何やら紐にぶら下がっているものがある。
 恐る恐る絡まっていたそれを取ってみると、紐とは違う細長いものが出てきた。それからは5�造�らいの白いものが更に伸びている。
 不思議に思ってそれを手に、悲鳴の主を探していたところ、トムとキャルを発見。エサを食べていたトムとキャルをよくよく観察していたところ、トムはいつも通りの様子で、しかしキャルにはあるべきものがなかった。

 「…キャ、キャル!!」

 驚いてキャルのお尻を見ようとすると、キャルは触られるのを嫌がってお尻をぶんぶん振ってしまいます。
 先生は慌ててかかりつけの病院に電話を入れましたが、あいにく休診日で繋がらない。急患用の動物病院にも電話をしましたが、不況で患者数の減っていたその動物病院はめったに電話をしない状態になっていたらしい(Byお隣さん)。
 取り敢えず、キャルも痛がっている様子はないし、バクバクとご飯を食べているのでその日はそのままにして翌日の朝一で病院に行ったそうです。
 
 「コレ、繋がりませんか?」

 と一緒に千切れた尻尾を持って行ったらしいですが、さすがに無理だと言われたみたいです。当たり前でしょう。
 どうやらキャルは、電気の紐に尻尾が絡まり、それを解こうと駆けずり回っている内に更に絡まり、無我夢中で走り回った結果、尻尾がちぎれると言う惨事になってしまったようです。
 5�造�らい出ていた白いものは神経で、だからこそキャルは痛がっていなかったみたいです。
 それから河本先生はお世話に終われて文化祭に出るどころか、家から出ることさえままならなかったらしい。
 しかも、キャルの看護とかで出られなかったのではなくて、傷口を舐めないように首の周りにやられる、あのエリマキトカゲみたいな“エリザベス”っていうやつをつけたキャルを見たトムが、敵が家の中に入り込んできたと勘違いしてしょっちゅうキャルを威嚇するもんだから、目が離せなくて家から出られなかったというわけ。
 キャルはあちこちに“エリザベス”をぶつけて歩きにくそうだし、尻尾がないものだから自分の体の大きさがわからなくてやっぱりぶつけて歩いているみたいだけれど、ご飯は食べているしいたって元気みたいです。どちらかといえばトムのほうが参っちゃってるみたい。
 先生曰く、

 「他人の悲劇は、自分にとって喜劇だわ」

 笑いながら話してましたわ。
 そのあと、昔の友人の話をしていたのだけれど、それもまた笑えた。
 宇宙人と友達だと言い張る友人や、渋谷で妖精を見たと言う友人や、実に広い交友範囲をお持ちのようで、クラス中大爆笑でした。
 そして夏目∩魔魅嬢の主張。

 「妖怪はいるよ!!」






 櫻と吉牛に行きました。
 三枚で一杯ただ。という券を集めたので櫻を引き連れて行って来ました。
 駅前にある吉牛は混んでいて、長い間待っていたのに中々席が空かず、漸く空いたと思ったら後から来た女子大生に座られて激腹が立ってので別の店に行きました。
 店員もさ、待っているの知っていたんだからその人達が座ったときに、

 「申し訳ありません、お待ちのお客様がいらっしゃいますので」

 とかなんとか言えばいいんだよ。めっちゃ目があっていたじゃないか。気にしていただろう、お前。マジムカつくんだけど。
 そして遠くの吉牛に行って座って食べていたら、反対側のカウンターの奥の壁に有り得ないものを見つけてしまった。
 驚いて、はじめは玩具だと思っていたんだけれどどうにも気持ち悪くてですね、

 「櫻、櫻、あれなんだと思う??」

 と指をさして櫻に教えました。
 櫻も気持ち悪そうな顔をしましたが、彼女は蜘蛛以外の生き物は基本的に好きでも嫌いでもない人なので、冷たく「なんだろね」と言われました…。
 取り敢えず気になったので、カウンターの中を行き交う店員さんを見つけて、

 「すいません、あれなんですかね?」

 阿呆極まりない質問をして見ました。
 はじめは驚いていた年配の男性店員も、よくよく見てそれに気がつき、「ああ」と小さく声を上げました。

 「キリギリスか何かですね、きっと」

 実にあっさりとした答えが帰ってきました。
 そしてカウンターから出て、持ち帰りようの小さな器に器用にそれを閉じ込め、夏目立ち向かって一言。

 「お客さん、虫は好きですか?」

 嫌いです。
 それから店員は殺すのが忍びないのか、働いている従業員ことごとくに

 「○○さん虫は好きかい?」
 「○○君虫は好き?」

 聞き回っていました。控え室にまで行って。
 ある意味セクハラですよそれ。
 そして笑いをこらえてお店を後に。
 いやァ実に面白い店でした。
 はじめの店を諦めて行った甲斐がありましたよ。
 実際いたのは「殿様バッタ」だったらしいです。
 年配男性の店員さんがそう言っていました。
 真偽の程は確かじゃないです。
 取り敢えず、飲食店で巨大な殿様バッタを見つけ、それを捕獲、更に客に「好き?」と言ってくるあの人が好きv




 漸く出した入学願書に不備を見つけた夏目。
 怯えながら入試センターに電話をした。
 生徒会室で電話をしようとしていたもんだから、周囲の人間に怒鳴りながら

 「頼むからおかしなこと言わないでェェ」

 半泣きでした。
 みなみとか坐黒ちゃんとか変なことばっかり言ってるしさ…結構マジギレ寸前でした。だって時間なかったし。
 しかしドキドキしながら電話をして対応してもらえば、いともあっさりと

 「それくらいならこちらでやりますから」

 とか言われちゃって拍子抜け。
 夏目の緊張と恐怖は…一体どうすればいいんですか。
 更に追い討ち。

 「わざわざ丁寧にありがとうございます」

 え、電話するほどのことでもなかったの?
 寧ろ煩わせちゃったわけですか??
 なんつーか、こちらの台詞です…って感じです。
 …ちょっと複雑な心境でした。

 「いいえこちらこそ申し訳ありません。お手数をお掛け致しまして。では失礼します」

 馬鹿丁寧に返す女子高生。
 うーん…あっさりだ。




 「デスノ」を買ってしまった。
 以前テニの同人で、「デスマスノート」をいうものを衝動買いしてしまったのだけれど、その印象が強かったもので改めてコミックで「デスノ」をいちから読み返すと、どうしても。

 「ああデスマス…口調はデスマス…“デスマス王になる!!”」

 とか考えちゃって笑えます。
 ライトが手塚に見えてきます(笑
 みんながデスマスです。
 人間って面白!!(Byリューク
 因みに夏目はLが好きですvv
 かわいいねL。
 あの座り方と手付きがいいvv
 愛らしいィ。
 ライトはそんな好きじゃない。
 寧ろリュークが好き。
 あいつもかわいい。
 なんだかんだでライトに使われちゃってたりするのがいい。
 構ってもらえないのに苛ついているのもかわいいvv
 ライトはほんと、どーでも…(ゲホン
 


 みなみと坐黒ちゃんがデジのコスをするという。
 無印のコスをしたのはプリをもらってみたんだけれど、今度は02をやるという。んでも制服バージョンだから。
 
 「制服の下って何色だったっけ?」

 と聞かれたので、記憶を頼りに

 「上と一緒の緑だった気がする。大和が着てたよね」

 と答えると、

 「えー違うよ」

 と言われたので、納得できなくって

 「絶対にお姉ちゃんならわかるからメールする!!」

 とメールしました。
 姉君はデジマニア〜vv
 したら

 「緑だよー。ブレザーと一緒」

 と返ってきたので、得意げに、

 「ほら!!」

 と見せました。
 上下緑の制服。
 今考えるととんでもなくダサい。
 まァ中学生の彼らはどちらにせよ…ね…。
 なんたって大和なんて“歌って踊れる宇宙飛行士”なわけですから(爆笑
 太一とコウシロウ(感じ微妙)は相変わらずラブラブですが。
 空が大和とくっついたのが未だに納得できない。それあまりにも有り得ない結末だ。
 
 取り敢えず、タイコウ万歳と叫んでおきましょう(笑






 ではでは。
 本日はコレにて失礼。

 ジジちゃんを膝に抱えて日記をお届けしましたー。


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