★えみんこ秘密日記★
++えみんこ

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2003年12月31日(水)  [ありがとう]


今年もたくさんいろいろなことがありました。

どうも、ありがと♪


おつかれさまでした。


(来年につづく)



2003年12月30日(火)  [この1年というもの]


去年の12月の日記見ちゃった。

読み返しちゃったよ。



いやあ、去年購入した嶽本野ばらちゃんの本を完読していない。


いいのか、これで(ファン失格)。




しかも明らかに「恋愛力」落ちてるし。

いかんなー。このままではいかん。

来年の目標を「妊娠する」ぐらいに設定しておかなければ☆

まあ、そこにたどり着く為には

「出会い」→「恋に落ちる」→「相手を落す」→「つきあう」
→「やる」→「まちがう」→「妊娠する」

という手順が必要だということぐらいわかっているさ。



。。。ふー。果てしなく遠いような気がするよ。

こんなかんじで1年終わってしまってよいのかしらね。



2003年12月29日(月)  [ブラニフ]


やばいです。物欲が。


この冬休みも、もけもけとアンティーク着物を求めてさまよっては品数を増やし、他にもいろいろと買ってしまって。。。


中野ブロードウェイがいけないのよ!!

あそこで、ブライスとか、サトちゃんナースボールペンとか
タイムスリップグリコのおまけのローライフレックスとか

近くでかわいいタビックス(着物用)とか買ってしまったり。


昨日も行ったけど、今日は助手にーさんの要望で生茶パンダ(パチもん)を求めに行ったけど、今日もいろいろ買ってしまって。。。


反省したはずなのに。


中野ブロードウェイの近くのお店で「ブラニフ インターナショナル」という昔つぶれた航空会社のグッズを買ってしまったのが運のつき。

ネットでさらにお買い物してしまいました。

ブラニフ、一部マニアの間で流行ってるのかな。
お店ではロゴマークのバッチを購入。
ネットではバックを購入。

うー。うー。う〜。


もう。1月1日までお財布使わない!! o(>_<)o



2003年12月28日(日)  [着物屋さん 西荻窪編]

月末にしか開店しない有名な着物の古着屋さんへY嬢と。

妙に安い2000円のピンクに南天の柄の羽織をゲット。
別店舗でもかわいい綿の半襟をゲット。

ここへ来るとかわいい着物を着た娘さん達がいっぱいで
えみんこもやる気が出てきます!

(京都ではさんざん元巫女に「えみんこのは派手すぎる」とぱっしんぐされてちょっと大人しめの傾向になりつつあったのです)

もっとかわいいものを求めて西荻窪の街をはいかいする二名。

他のお店ではかわいい菊の帯をやはり2000円でゲット。
昔の銀細工のかんざしもココロ引かれたのですが
古来より「櫛には神様が宿る」とされ、「落ちてる櫛は拾うな」とも言われております。
なぜならば櫛には良い神か、悪い神か、どちらがついてくるかわからないからだそうです。

その他にも着物本に載っていない着物古着屋さんを発見して物色。
たまたま隣にあったいいかんじのお店で昼食。

その後は中野ブロードウェイへ。

ここではアンティークウォッチを見に来たのだけれど、予想外のマニアックな品揃えに驚きつつ、いろんなものを購入。

近くのセレクトショップもいいかんじでした♪

その後は御茶ノ水から新御徒町から上野を歩いて助手にいさんとY嬢とで忘年会をしたのでした。

たくさん歩いた一日でした。


2003年12月27日(土)  [冬休み初日]


ういー。やっと冬休み☆

そしてこの一ヶ月の憂いであった父の年賀状印刷を完了。

1万円で発注されてしまったので、2年前の年賀状からチェックを入れました。

ついでに自分の年賀状印刷も完了。


これで、やっとココロが落ち着きます。

あとはおせち料理の作成と、正月仕事始めに着る着物の準備です。

それから日記の更新と、ヤフオクの準備。


着物生活のすすめかなー。

とりあえずシルクの長じゅばんをおねまにして眠っています。

明日はアンティーク着物で有名なお店に初デビューです。

運命の着物や帯を探して♪


2003年12月26日(金)  [仕事おさめ]

今日は仕事おさめ。


でも、去年とは違って仕事にも余裕があります。

酒癖の悪い人が不在でしたし。

すごいすんなりと3時には解散できました。

呑みの席では思いのほか川柳対決でもりあがったり
えみんこが激ラブな本部のおにいさまが担当を外れる内容を教わったりしてプチショックを受けつつもすんなり終了。


でも、えみんこはちょっとお仕事。
一緒にのこっていたおばさま(おばさまといってもかわいい人なのよ)と仕事帰りにミレナリオを観て帰りました。

カメラを持ってなくて残念。

そして、やはり規模が小さいよね。

ルミナリエも観てみたくなりました。



2003年12月25日(木)  [長襦袢のパジャマ]


田端の着物古着屋さんにて。


パジャマ用に肌触りの良い長襦袢を購入。

ピンクに蝶が飛んでいてとてもかわゆい。


これに着物スーパーで購入したピンクの伊達締めを締めます。


赤い襦袢も良かったのですが、なにしろ実家なもので☆
ピンクが精一杯です。


現代でも正絹でかわいい長襦袢といえば京都の紫織庵さんです。
究極の贅沢です。チラとしか見えないものにお金をかけるって。
紫織庵さんでつくったら3万、5万かららしいので、ためいきものです。


さてさて、何日間つづきますかね。長襦袢パジャマ。


2003年12月24日(水)  [ケーキ!]

えみんこの家ではケーキといえば近江屋洋菓子店さんのなのですよ。

そんなわけで、昼間に予約電話をして神田へ。

前に行ったときにはなぜかたどり着けなかったのですが
今日は迷いつつもなんとか到着。

店内は殺到していて、ケーキは食べられませんでしたが
購入して帰りました。


おいしいというか。。。なつかしい味なのです。

でも、父いわく「スポンジの味がおちてきてる」などとのたまっていますが。

それでもノスタルジーなお店なのですよ。
おいしい、おいしくないを超越して好きなケーキ屋さんなのです。



2003年12月23日(火)  [着物スーパー]


着物スーパーへ行ったのです。

そこでは着付け道具を購入しました。

着物用の下着なんて、1万円程で買ったのがばからしくなるぐらい安いお値段でありましたよ。とほほ。1300円ぐらいで☆


帯揚げ700円。帯締め700円。
タビックス特価で緑色38円。

すごい。欲しいものがあればめっけもののお店です。

ただし、車でないとたどりつけないけどね。



2003年12月22日(月)  [女3人忘年会]


Y嬢と元巫女とで3人忘年会。

新大久保の韓国料理屋さんだったのですが
予約していたのにもかかわらず

個室に同席(しかも密着)


って、どうよ!!


まあ、あきれつつも文化の違いという事でしめやかに続行。

その後、歌舞伎町を流して元巫女に異文化を教え込むも
最後は麻布茶房での甘いものでしめる。


Y嬢には鎌倉みやげの「大仏グミ」「大仏キャンデー」を貰う。

こんなもの売ってるの?!

仏マニアのえみんこと元巫女はたいへん喜びましたが。



2003年12月21日(日)  [この一ヶ月というもの]

久々の日記更新です。

この一ヶ月というもの

・京都へ着物旅行したり
・京都でアンティークの着物買ったり
・京都でスーベニールほぼ制覇したり
・奈良も着物で行って恩師にラブラブしたり
・鹿に一匹も遭遇しなかったり
・神の鹿(白鹿ちゃんね)が生まれていたり
・薬師寺で久々に坊さんの説教きいちゃったり

・帰ってきたら帰って来たでまた古着の着物買っちゃったり
・土日も着物で出かけちゃったり

・アンティーク調の十字架ペンダント作成依頼したり
・同じく指輪(ともにローズカットダイヤ)発注したり
・母がクリスマスプレゼント買ってやるといいだして驚いたり

・忘年会シーズンで本部のステキなおじ様にラブしたり
・忘年会で歌った曲がおじ様のツボだったらしくてうるうるしてたり

・メル友が京都本に一筆書いてるのを発見して嬉しくなったり

まあ、そんな物欲な一ヶ月だったわけですよう。

そこらへんのことはケータイ日記(エキサイトとは別の)に書いていたりするわけなんですが、リンクさせる予定はないので過去を思い出して地味に更新していこうと思うわけなのです。


いや、久々に日記更新して肩の荷がおりました。
これから父と私の年賀状作成に入魂!です。




2003年12月20日(土)  [雪の華]




   初雪だね☆





2003年12月19日(金)  [ローズカットふたたび]

朝起きたら母が「クリスマスプレゼント買ってやる」とのこと。


なに?!不吉な予感。

弟がまた莫大な借金をこさえて、家を手放さなければならないとかー
やっぱり離婚するからこれで最後とかー
一家心中するからこれでいい思いは最後とかとかー

いろいろ母を問い詰めるも

理由は、母の母(えみんこからみたら祖母)が晩年、母にクリスマスプレゼントをくれていたことから、母もえみんこにプレゼントしてやろう、ということになったらしい。

ほんとに?うたぐりぶかいえみんこです。

まあ、それはともかくそうしたら昨日買おうとしていたローズカットのクロスをプレゼントしていただくことにする。


そんなわけで、お昼休みにカードを持ってお店へ。
クロスを発注して、そのままお店を見ると昨日、最後まで迷っていたローズカットダイヤのリングがキラキラと誘惑。


誘惑に負けました。


リングは自分で買うことに。(お昼休み後にもんもんと悩み続けて、夕方行って発注してきました)

夜は女子だけで忘年会。
いやあ。女子だけってのもいいものです。

なぜか女性3人に「甘いにおいがする」といわれました。
なにもつけてないのに。
洋服の匂いか?


2003年12月18日(木)  [ローズカット]

ローズカットのダイヤ。

観ちゃいました。プランタンで。


十字架のネックレスを欲するもカードを忘れたので
明日来る事にしました。

ダイヤを選んで、それで作っていただくことに。

あ〜。散財です(>_<)



2003年12月17日(水)  [忘年会]

職場の忘年会でした。

幹事組だったのです。


それにしてもえみんこが激ラブな本部のおにいさま(42才妻子持ち)もいらしてくれています。

なにやら前日お休みをとっていたらしく、ジャケットにいろいろ手品道具を仕込んでいたらしいのですが、今日はそのジャケットを着てくるのを忘れたとかでー(ホントか?すべてが計算ずくのオトコなのに)。

まあ、それでも手品を見せてくれました。


そんで、その後はいつの間にか消えた女子を尻目におじさまたちとカラオケ。

今の職場に来て初めてカラオケに行きました。

もちろんおにいさまも一緒ですから♪


おにいさまはエンターテイナーなので、最初にガツッと歌ってもりあげておいて後はいっさい歌いませんでした。
(ちなみに歌った歌は王様のディープパープルをすごいテンションで)

えみんこが薬師丸ひろこが機関銃ぶっぱなす歌を歌ったら青春時代を思い出して(その頃推定20歳ぐらい)うるうるしてました。

その後、おにいさまのリクエストは「青い珊瑚礁」「私がおばさんになっても」でした。

えみんこは松田聖子だったら「瑠璃色の地球」だな。ということでこれも歌いました。


えみんこは基本的にさみしい歌ばかりを歌うので、あたたかい「瑠璃色の地球」は貴重です。


まあ、他にもおじさまたちの歌を聞いて過ごしました。
お姐さんも2人残ってくれていたので助かりました。ふぅ。一人ではつらい。
予想外に歌いそうにもない姐さんが歌ってくれて、ほんと助かりました。

ちなみにえみんこの選曲はおじさまたちに合わせているのではなく、「素」です。


帰りは珍しくおにいさまと一緒になったのに、仕事の話とかしちゃいました。

あー。ダメダメ。
手とかつないじゃえば良かったのに(迷惑な妄想)。

こうして2003年も暮れていくのね(ToT)


2003年12月14日(日)  [きもので 文化財]


今日はかわいく薔薇のお召しに菊流水の帯。
赤紫の絞りの長羽織で上野へ。

とうはく(国立東京博物館)でダイヤモンド展を観る。

でっかいピンクダイヤに驚きつつ、久々の表慶館での展示にココロを踊らすえみんことサブカル女王のY嬢。

アンティークジュエリーにもなぜか造詣の深いY嬢の案内でつつがなく鑑賞。

その後、近くの奏楽堂もなかを観る。
なつかしい歌にゆかりの方々の記述を見る「ローレライ」の和訳とか。なつかしいわ。

その後は旧岩崎邸で写真を取りまくり、根津で自然食品のお店でえみんこ御用達の無添加しゃぼんだませっけんを購入して解散。


すごい、着物で行くのにふさわしいところしか行ってない一日でした。


2003年12月13日(土)  [きもので【偲ぶ会】]

今日は前の職場でお世話になっていた方を偲ぶ会でした。

先々月末になくなられていたのですが、他の先生の葬儀とも重なり、連絡が遅れていたこともあり、葬儀に参列できる人が少なかったのです。
それを憂いた先生が企画されたものでした。

「平服で」と書かれていたのでいっそ着物ででかけることにしました。
普通の葬儀の時と同じく、おとなしめの着物で「平服」である青大島に黒帯黒帯締め黒帯揚げのスタイルです。

青大島は祖母のものでしたので、えみんこではおはしょり部分がでないだろうと思っていましたが、えみんこでもたっぷりおはしょりが出てびっくり。

祖母は娘やえみんこにまで着せるためにだいぶ自分より大きめに作っていたようです(だってえみんこより20センチは低い人だったのよ)。
こうして、着物は受け継がれていくのね。ありがとうおばあちゃん。

それに、一般的に言われるように大島紬はとっても着易いものでした。
その着易さは感動的ですらありました。
ちょっとすごいよ。


会場の学士会館分館では、久々にお会いする先生や技官さん助手さん達にお会いしました。
皆さんが彼女の思い出を語ると、ちょっとうるうるしてきてしまいました。

太陽のように華やかで、かわいらしいおばさまでした。


帰りに、ちょっとお茶でもと思ったらスタバはいっぱい。
本三の駅近くにまたまたすてきな「レトロカフェー」が!!
先生のオススメでそこへ行くと、ほかにも会場でおあいしたグループが2つもやってきていました!!
すごい、すごい命中率!

そんなわけで、着物で偲ぶ会はしめやかに終幕するのでした。


2003年12月12日(金)  [レトロカフェー]

えみんこの暮らす街の祭りの日なのですが

有楽町でお買い物してたら遅くなり、祭りへは行く気なしなしモード。

そもそも本屋で京都本を手にとったら、長いスパンでやりとりするメル友がエッセイを書いていたので思わず買ってしまいました。
単純にびっくり。

それはともかく、祭りのためにいつもの発着場所が使えないのでさびれているほうの出口へ。

そこにはえみんこがちっさいころからある喫茶店があるのですが
ナポリタンが懐かしいのです。

思えば高校生の時には夏休みの講習に行きたくなくてそこで本を読んでいたり、オトナになってからは朝帰りをとがめられて殴られそうだったので父母が眠るまでその喫茶で時間をつぶしていたり、していたそんな喫茶です。

ちょっとまえまでは24時間営業だったのですが、いつのまにか時間が短くなっていました。
ちょっとさみしいけど、仕方ないのかな。

ほんとにレトロっす。へなちょこ具合もいい感じです。

今はこじゃれたカフェがはやりですが
嶽本野ばらちゃんが特集するヘナチョコっぽくも雰囲気のあるカフェーもいいかんじです。
この喫茶は後者に属します。

えみんこはナポリタンが食べたくなったらここへ来ます。

ここも開発の波に飲まれてなくなってしまうのかなあ。
嫌だなあ。
こちらの東口には他にもおいしいアイス屋さんやシュークリーム屋さんがあったのですが、開発の波にさらわれてお店がなくなってしまったのです。

銀行とか証券会社とかはいらないからさー。おいしいお店を残して欲しいわ。


そんなことを思うのです。


2003年12月11日(木)  [失われた時を求めて]


田端の着物古着屋さんで着物コートを3000円で購入。

家に帰って着てみたらぽっけに昔の切符が!!


昭和38年の日付。


すごい〜。気分はタイムスリップ☆


2003年12月08日(月)  [きものたび その4]

今日は奈良へ。

恩師が奈良に居て、元巫女が連絡をとってくれているのです。

自分からは恐れ多くて連絡を取った事は1度しかないお人です。

今日は元巫女も着物を着て、荷物を京都駅にあずけていざ、奈良へ。


奈良にスタバがある時代ですよ。不思議だわ。
えみんこが学生の時にはそんなこじゃれた街じゃなかったんだけどね。

お家へ行ったら、奥様が名前を覚えていてくれたみたいです。
先生は来年80歳ですが、これまた健康なじじぃでね。
奈良の御大(なのか?)です。じじいばばあだらけのファンクラブもあります。
えみんこと元巫女は最後のゼミ生で、先生の覚えがめでたいわけなのですね。
引退後も、なにかと行政にひっぱりだされたり、講演したり、学会したりで忙しいらしく、迎えに行ったときも翌日の講演のネタを調べてたそう。

まあ、それはともかく先生がお昼をごちそうしてくださるということでちょっとお高そうな中華料理屋さんへ。
コースでいただきながら、お話しをします。

(しかし二人の着物姿を見て先生は「お化け(八坂の節分の日の)」とノタマイやがりました。センセイ〜。)

円卓についてから、昔のお話など。
えみんこは10年以上前の授業で習った「まそほ」の歌の話を先生にフルと、覚えている様子。もちろん元巫女も覚えています。恐ろしい人たちです。

そんなこんなで談笑していると終わり際に、先生のお知り合い家族が入ってきた様子。
相手も相当なおじいさんです。
なにやら冗談を言っています。

少し離れた隣のテーブルにおじいさんとその孫、ひ孫が着きました。

先生「上村淳之さんやで」

!!!!

上村淳之(うえむらあつし)!!
東西美人画で有名な上村松園のお孫さんで、上村松皇(うえむらしょうこう)さんの息子さん。ご本人も高名な日本画家さんです。
花鳥のうるわしい画を描かれます。
現在は京都芸大の副学長さんなのかな?

先生と一緒にいると、なにげにセレブな方々にお会いできます
(前回は東大寺の管主&管主の焼いた器でお抹茶)。

ありがとう、先生。福の神だあなたは。
いつか先生の秘書になる夢をいだきつつ、長生きしてね。と思うのでした。

まあ、そんなわけで先生はあっさりネタ作りへと自宅へ帰ったため
えみんこと元巫女は薬師寺へ。

薬師寺では今年再建(?)した金堂を堪能。
高校生に説教する坊さんの話をまるまる聞いてしまったり。
その後は奈良町へ。
青春をすごした甘味処の「力(ちから)」が無くなっている事に驚愕を禁じえない二人でした。

気を取り直して奈良公園へ。
寒い。寒いせいか鹿が一匹もいない。

さみしい。鼻汁をつけられるのは嫌だか見たかった。

そしてまた神の鹿(アルビノ白鹿)が生まれているらしい。
見つけても抱きついたりしないでね。とポスターまで貼られているしまつ。

えみんこも前の白鹿ちゃんのときに写真撮ってるもん。無理強いしてないもん。
ちょっと会いたかったね。ラッキーカムカムです。

気をとりなおして興福寺を写真撮りつつ歩きつつ
いつも行くくづきり屋さんへ。
くづうどんも食べつつ、奈良の夕暮れに憂う。

奈良NHKの通りを歩いて、あやしさをマンキツしつつ京都駅へ帰る。

そもそもヘンな時間に「おかる」で明石焼きを食べているので満腹ちゃんでしたが、京都駅で蓬莱の肉まんも買ってしまう。

着物で一路、帰宅。

新幹線からローカルに乗り換えたら着物を着てるだけで席を譲られた。

妊婦じゃねえぞ!!

と、思いつつもありがたく座らせていただく。

着物を脱いだら、足がパンパンでしゃがめなくなっていました。
おお。



2003年12月07日(日)  [きものたび その3]

朝から哲学の道を行く。

狛犬ならぬ狛ねずみの社でお守り根付を仕入れ、北上。

なにやらまめかんで有名なお店で早めのお昼&デザート。
どうやら満里奈の本にも載ってるお店らしい。
まめかん苦手のえみんこでも食べられました。すごい。

その後、清明神社へ。
実は行った事なかったんだよね。
野村萬斎にどっぷりはまったわけなので、もちろん行くわけですよ。
一条戻り橋でつぶやいてみたりしながら到着。

まあ、「行った」という達成感だけなのですが。

でもえみんこがラブな嶽本野ばらちゃんの絵馬までありました。なぜ?

その後、烏丸周辺の「くろちく」着物アンティークなども扱う「四君子(しくんし)」へ行き、

「おちこちや」さんへ。
値段設定は低め。昭和の着物がメイン。
ここで運命のかわいい帯に出会う。まだ売り出す前の袋の中にいたんだけど値段が設定されていたので、売っていただく。
かわいい。菊流水文様です。ラブ。

その後、またしてもてくてく。京都クラフトセンターの3階にある「くろちく」も覗くが先客がいて、断念。
値段が古着にしては高め(2〜5万程?)だけど、大正〜昭和初期のかわいい運命の着物や帯がありそうなお店です。

その後は京都最後の夜として先斗町で一献。

こうして着物の夜はふけるのでした。


2003年12月06日(土)  [きものたび その2]

朝起きて、昨日風呂に入りそびれたえみんこは
一人大浴場へ。

ふー、こざっぱり♪

満足して帰ってくると元巫女の様子がおかしい。

なにか、しきりにあせっている様子。

元巫女「昨日の記憶がない」

それは、いつものことでは?

元巫女「財布の入ったバックがない」

!!!

誘導尋問的に昨日の記憶を思い出させるえみんこ。

途中で気がついたけどケータイもバックの中。

そうしたら、えみんこのケータイからしつこく元巫女のケータイへコール。

2度目で誰かが出てくれたらしい。

元巫女「ホテルのフロントに届いてるって〜」

おお!!どうしたことだ?

良かった、良かった。
詳しい事は一ヶ月近くたった今でもわかっていませんが
とりあえず、お財布の中身も無事でホテルのフロントに全てがありました。

まあ、それでしきりに反省をくりかえす元巫女と共に雨の新京極へ。

二日目もえみんこは着物です。
ですが雨なので一日お買い物デー、なのです。

いやー。買ったね。

洋服の古着屋さんでショールを2個に、富美屋(ふみや)さんで鍋を食し、有次(ありつぐ)で千鳥のクッキー型。
tententenで帯留、百華堂で髪飾り、あと俵屋さんのせっけん、千鳥のスタンプ2種。

かっちまったー。ってな感じです。

夜は銀閣寺の「おめん」でうどんをいただきました。
元巫女も反省しているのでお酒は呑みません☆



2003年12月05日(金)  [きものたび その1]


着物で早朝電車ですよ。

よっぱらいだらけで、なにげに身の危険を感じます。


元巫女と無事に東京駅で合流。いざ、出発。


のぞみは久しぶりです。早朝の指定席は満席。



京都では早く着きすぎたので、とりあえずホテルに荷物を預けに行きます。

元巫女の昔の部屋のすぐ側のホテル。

着物の娘二人はやけに目立ちます。


とりあえず一日乗車券(バス)で一澤帆布。
でも、欲しかったやつはナシ。
注文して3ヶ月待つか悩む。う〜む。
着々と増えるえみんこの一澤帆布バック達。。。

その後、八坂さんでお水を飲んで美人の社(宗像三女神の社ね)でお参り。
高台寺の鍵善でくづきりを食して清水寺参道の湯豆腐「順正」で湯豆腐ランチ。

清水では着物パスポートで手ぬぐいをいただきました。やった♪

しかし、そこで仏師:西村公朝さんの訃報を知りました。
仏像ラブのえみんこと元巫女はショックを受けつつも設置された西村さんの仏達を観る。

そして、メインである奥之院の御本尊御開帳へ。

なにせ243年ぶりだそうです。次はいつなんだろうねえ。

今回のは清水さんも力が入っていて、ポスターデザインからして他の神社仏閣の追随を許さないデキバエ。
。。。言い過ぎかも知れませんが、どこのデザイン事務所に外注したんだか気になる出来ばえなのです。

内陣(?)の見せ方も素敵でした。
ろうそくの灯りだけで見せていたのかな?
彫りの具合が陰影で見て取れて、良かったです。
反対に、せっかく残っている色彩がわかりづらいのが残念でした。
演出的にはOKです(←えみんこ評)。

しっかり結縁(ほとけさまと縁を結ぶのね)をして清水を後にしました。


しかし、ここで元巫女とはお別れ。
彼女はこれから前職場のお宮の方々と呑みなのです。

別れたえみんこは安井金毘羅宮で頼まれていたお守りをゲット。
着物なので、恒例の輪くぐりで悪縁を切るまじないはしませんでした。

(今のトコ切りたい悪縁は仕事相手と、病気ぐらいのもんです。
あと、「縁のなさ」も切りたいけど)

その後、えみんこは祇園をテクテク歩いて四条を烏丸の先まで歩き、
古着の着物の「だいやす」さんへ。
そこで銘仙の羽織をゲット。
ここでは一通りのものが揃うのでオススメかも。
えみんこが好む裏原系からマダムの訪問着までジャンルを問いません。
予算に余裕があり、欲しいものが明確だったら長々いて楽しみたいお店です。

しかし、ここで力を使い果たしたえみんこはバスで一路ホテルへ。

疲れた。眠い(だって徹夜してテレビで映画の「狗神」とか見ちゃってそのまま旅に出発したんだもん)。
そんなわけで、寝こけながらホテルへ帰り、着物を脱いで荷物を整理していたらば、いたらばあ!!

ない!さっきまでしていた手袋が片方ない!!

むむむぅ。バスの乗り降りの時に片方だけ外してたんだな。
ニュースで明日は「コノ冬一番の寒波」と言っていたし。。。

そんなわけで、派手なホテルの浴衣(ブラなし)に銘仙の羽織を羽織ってお財布を持っただけで手袋探しの旅へ。

まずはフロント:「こちらには届いておりません」
ホテルからバス停までの道:なし

う〜。こうなったら近くのバスセンター錦林車庫だ!!

てくてくてく〜。元巫女の前の部屋の前も通りすぎ、てくてく。
ホテルの浴衣に羽織をひっかけただけの女が夜道を急ぎます。

バス会社到着。いきなり明るいところに出たえみんこ。
まぶしい。

一生懸命訴えるえみんこの視界に、片手の手袋が!!

「それです!!」

無事に手袋を取り返しました♪
良かった。えみんこが迎えにこなかったら一生会えなかったんだよ。
と、手袋に語り掛けつつ気のいいおっちゃん達に手をふり外へ。

安心したらお腹がへりました。

夕飯まだだったな。そういえば近くに手作りパン屋さんがあったはず。

えみんこの生活範囲の東京駅周辺にはおいしいパン屋さんがないので、おいしいパンに飢えているのです。

そんなわけでさらに北上、てくてく〜。
なじみの銭湯も通り過ぎ、ひたすらてくてく〜。
人目が気になりますが、ひたすら歩きます。てくてく。

めざしたパン屋さんはなかったけどケーキとパンのお店を発見。
買いすぎる程、購入して帰ってきました。

(バスの一日乗車券をホテルへ置いてきてしまったので歩いて帰りました)

浄土寺よりも北へ行ってたのよね。よく歩いたわ。
帰りに銭湯によっても良かったのよね。と後悔。


まあ、その後はホテルでまったり。
いつのまにか眠ってしまっていたので、ちゃんと寝なおす。

寝ぼけていると元巫女帰宅。かなり酔っ払い。

その後、元巫女は風呂へ入るも3時ぐらいにやっと風呂から上がる。
どうやら眠っていたらしい。

長い一日はこうして、終わる。




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