つぶやきダイアリー
だってこの一日はやっぱり一度しかないのですから。。
明日があるさとは言っても書けるときに書こう!
それでは、私の日常大暴露大会。

2007年02月28日(水) ターザン

あたかもツタヤフリークと化したかのような今日このごろですが、
今回はディズニー映画『ターザン』を観ました。

ゴリラに育てられたターザンは、群れの一員になるために
強くたくましく育ち。。そして、研究で島にやってきた博士の娘
ジェーンと出会う。。
人間としての喜びを思い出す、ターザン、そして、
野生のゴリラのボスになり、群れを守っていく。
人として、生き物として、本当の喜びを知ったなんて
両方というのは、いいなぁ。。
両立ができたらどんなにいいか。
そういう意味でも、みてよかったです

とっても感動しました。。♪



2007年02月26日(月) 未来少年コナン

そして、またまたツタヤでかりてきて
『未来少年コナン』をみました。
まだ、1、2話くらいです。。

いつも長野の星空コンサートなんかでお世話になっている
「ラナの家」の、名前のもとになっている
少女、ラナは、コナンに出てきてるんですね。

鳥と話のできる少女。
そして、島でたった一人になって、仲間を求めて冒険に出るコナン。

これから、物語がどんな風にひろがっていくのか楽しみ。。



2007年02月23日(金) 星の音楽

プラネタリウムの音楽制作の、レコーディングを、夜を徹して
やっていて、ついにしあがりました。。!
本当に、直前までにつまっていたのだけれど、無事にできてよかった。。
3月に、はじまります、またお知らせしますのでぜひ
みてくださいね。千葉県の我孫子市にあるプラネタリウムです。
春の星をみながら、ゆっくり。。そして宇宙の旅でわくわく。



2007年02月16日(金) どらえもん のび太の宇宙開拓使

こんど、千葉県の、我孫子にあるプラネタリウムの音楽を
作らせてもらうことになっているので、そのために、勉強で
子供むけの映画をみよう〜と思っていて
ツタヤで「どらえもん  のび太の宇宙開拓使」を
かりてきて見てしまいました!

わたしが小学生の頃、みたことがあって、それ以来でした。。

感動してしまった♪ちょっと最後の、宇宙のともだちとの別れのシーンは
うるうるしてしまいました。
そういえば、私は小さい頃に宇宙のこと大好き少女だったなぁ。。
宇宙のともだちにあこがれていたなぁ。
この映画もみて、大好きだったから、最後のシーンも、エンディングの曲も
おぼえていました。。この映画が、宇宙のことを好きになるひとつの
きっかけだったような気がします。
(ほかにも、父がうちゅうの図鑑を買ってくれたとかプラネタリウムによく
 つれていってくれた、ハレー彗星をみにつれていってくれた
 とかいろいろきっかけもありました)

何はともあれ見れてよかった♪どらえもん映画たのしいな、今度は
「のび太の恐竜」をみようと思います。



2007年02月15日(木) 歩いていく

今日はとっても寒い日でした。冬ってこんな風に寒いですよね。
今日はお仕事で、久喜市に行っていたのですが、夕方に、富士山が
それは大きく、くっきり見えていて、びっくりしてしまいました。
富士山ってこんなに大きく見えるんだ。。埼玉でも?
驚愕の事実でした!

帰りに渋谷を久しぶりに歩きました。雑踏と、人ごみ・・
都会が久しぶりだった私は(笑)いっしゅんたじろいだのですが、
一件一件お店をみてたら、別にこわいような場所はなく
ほっとしたのでした。
人が集団でいると、なぜかおそろしく見えてしまうのでしょうか。。

そしてタワーレコードで、坂本真綾のCD「少年アリス」を買いました。
作曲は管野洋子さんなんだ。。うちゅうひこうしのうた、などが入っています
このCDの世界観が好きだと思いました

私は、音楽をどんなスタンスで続けていこうか、いま悩んでいるわけなのですが、
どんな形であっても、目の前にみえる世界をこの手につかんで見せていけたら。。
地球がまわっていて、人がいきていて、宇宙は続いていて、
そんななかで日々の営みがあって、哀愁やよろこびや悟りや。
そんなことを手につかんで見せていけたなら。そんなことを思いました。
ではおやすみなさい。。



2007年02月10日(土) 自分自身でいるということ

自分自身でいるということは、どうしてかくも難しいのだろう?

「私が私である」それだけのことが。

自分がここが楽という部分を忘れ、ダミーの自分ともがいている。

いやという経験をして初めて知る、
自分の命をもやして生きてたか?

こつこつと長い廊下をあるいているそれは
私が私の今日はくべき靴を履いている音

私は償っていたのだろうか?

「私が私でいること」を許される日のために

本当に許される時のために
歩き続けてきたその音の絶えぬ間に

ドアを開けと声がする

白夜のように遠い太陽の光はそれでもなお
語りかけるのであった



2007年02月05日(月) 鬼怒川から戻ってきました

鬼怒川から戻ってきました。
なんと、数えてみると、のべ19日間、鬼怒川にいたことになります。

本当に長いようで短いようで、
緊張するようでほっとするようで、
くじけるようでやる気がおきるようで、
毎日がいっしょうけんめいで、
本当によかった会でした。

こんなにがんばったこと、最近、久しぶりだったなぁ。。と思います

出会った皆さん、友だちになったみんな、そして聴いて下さったお客さま、
観光ホテルの皆様、声をかけてくれたお琴のてみさん、
本当にありがとうございます。

写真もいくつか撮っていただいたので、近くアップしてご紹介したいなとも
思っています。

そしていま私は音楽にやる気が満ち満ちています(!)
たくさんの音楽とできごとに出会ったからこそのこと。。
きっと私の人生のなかでとっても大きなことになると思います。
感謝をこめて。


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岡さやか [HOMEPAGE]