netidolママ活動記


netidolママ活動記

		野山　ぴさか
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■　みんな不安がいっぱい

いつも自分ばかり不幸な気がする。
大変なことにぶち当たると、落ちこんでしまう。
私ってダメなヤツだって。
でも、誰だってそう思ってるんだよね。
全てに自信を持ってる人なんてそんなにいない。
世の中が思い通りにいく人なんていないもん。
みんな、不安なんだよね。

携帯電話、インターネット。
こういうのって、不安を埋める道具なのかな。
だったら、私は誰かの不安を埋められてる？
まがりなりにも「ネットアイドル」名乗ってる。
その役割って、あると思う。

不安なこと、一人で抱えてないで、教えてね。
少しでも解消しちゃお。
何もしなくても地球は回っていくから。
どうせなら楽しく回ろう。

2004年06月27日(日)

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■　どうしておなかが減るのかな？

サイトリニューアルして、割と好評な感じです。
今日はドラッグストアヘ行って来ました。
日焼け止めコーナーが面白い。
最近は「肌にやさしい」がマイブーム。
日焼け止め効果も大事だけど、外出少ないし。
何より、落すのがけっこー大変。
それなら塗らなければよいのだけど。
焼けるの嫌だもん・・・。

今でこそ、「肌白い」って言ってもらえるようになった。
でも、高校に入るまでは夏は真っ黒でした。
冬になって肌色が戻ってくると病気に間違われるほど。ｗ
毎年のように２学期初めには「顔色悪いよ？」
いい加減覚えてよ！お母さん！
と、何度、口に出して思っていたことか。

そんなわけで、肌にやさしい日焼け止めは必須アイテムです。
次は子供用・赤ちゃん用日焼け止めも試してみたいな。

2004年06月23日(水)

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■　少しだけ更新

数日前、ＨＰを少し変えました。
他にも変えたいところがあるし、リンクしたいサイトもあります。
だからまた変えるかも。笑
時間がもっと欲しい。
頭のいいほうじゃないから勉強にも時間がかかる。
行動も効率的かどうか疑問。
感性は鈍感だから直感でも動けない。
凡人なのに無理するからいけないのかな？
背伸びするから辛いのかな？
でも、等身大の私なんて誰が見てくれるんだろう？
きっと誰も見てくれない。
何かに一生懸命な人は美しくみえる。
その輝きが少しでも欲しくて背伸びをしてる。
無理なくらい忙しくないと誰も応援してくれない。
私だって一生懸命な人を応援したいと思うから。
思われる自分を目指したい。

2004年06月13日(日)

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■　愛＝love？

多分、love≠愛。
だって、愛は名詞、loveは動詞だもん。
国や文化によって愛の定義が異なる証拠かもしれない。

今日は久しぶりに映画館に行ってきました。
「世界の中心で愛を叫ぶ」観ちゃいました。
ハンカチ持って行って正解でしたね。
愛って言うのか恋って言うのか、わからないけど切なかった。
人は運命に翻弄されていきる。
もし、そうだとしたら逆に運命を楽しめる人になりたい。
精一杯自分の運命を生き抜けたら素晴らしいと思う。
例え、幸せになる運命だとしても自分が楽しめなかったら無意味。
辛い運命だとしても、楽しんで生きていれば幸せかもしれない。

小学生の頃、自分の人生はＲＰＧなのかもしれないと感じた。
主人公は自分で、最終的にはラスボスを倒してエンディング。
だけど、その過程は自分で作るモノ。
幾つかのチェックポイントはあるにしろ、自分が進むしかない。
止まってしまったら、新しい町へも行けないのだから。

今も自分の進む道について少し悩んでる。
けど、進まないといけないから進んでいく。
毎日が過ぎるのに理由はないんだね。

2004年06月06日(日)

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■　とりあえず、復活

五月が終わったから、五月病から回復しました。笑
夏に向けて少しずつ、元気になっていくのです。
今年は暑くなるのかな？

今日はチョットイイコトが幾つかありました。
大学院のガイダンスに行く友達を発見したの。
それと、好きな先生とお話する口実を見つけたの。
あとあと、美味しいメロンパンを食べたの。
なくしたと思ってたファイルも見つかったの。

些細なことを幸せと感じられる喜び。
みんなに伝えてあげたい。
どんなに小さなイイコトでも、嬉しいってこと。
小さなイイコトが沢山あったら大きな喜びだってこと。

久しぶりに感じた小さな幸せ。
気付かなかったら馬鹿みたいだもん。
幸せを幸せだと思うこと。
それが楽しく生きる大前提だと思う。

2004年06月02日(水)

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■　ALL NIGHT

徹夜して遊んだ後はハイテンション。
飲み会でイイコトあって勢いで二次会行っちゃった。
そのまま徹夜で今日は講義とバイトでした。
何してるんだか。
呆れる程、大学生を楽しんでいます。
でも、もうそろそろいいかな。
十二分に遊んだから我慢する時期もないとね。
チャットも明日から復活します。
ひとつずつ夢に向かうからね。
学力と学費をどうにかしなきゃ。
進学希望の友達は同じ悩みを話し合える。
研究の方向性が違うから専門的な事まで共有はしないだろうけど。
この先、多数の人と違う方向へ進む不安は同じ。
両親の望んだ道じゃないのが更に不安。

ごめんね、お母さん。
私はあなたの様にはなれなかったよ。

2004年06月01日(火)

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初日