a hermitage

もくじ次の


2004年06月23日(水) チビタの友達は「ただいまー!」と やってくる


チビタのお友達が来ると
私は
くだらない事言って
周りを
うろちょろする。

中でも
チビタの
親友・ライバルのYちゃんは
格別
かわいい。

性格や
お行儀もいい子だけど
やっぱり
赤ちゃんの時から知ってる子は
かわいい。

向こうも
何年かのブランクはあったけど
「ずっと前から知ってる人」って
他のオトナとは違って
ココロを許すってとこも
あるんだろう、
よく喋る。

学校でのできごと、
好きなマンガの事、
クロールがちょっとできたこと、
いろんなことを
身振り手振りをまじえて
夢中で
話してくれる。

それを
ちゃかしたり、
アゲアシとったり、
大げさに感心したりして
聞いてるんだけど

チビタは
ちょっと
気に入らないみたい。

ゆうべ
「お友達来てるとき
 べらべら喋らんで・・」

言われた。

もう
親がウロチョロしたら
ハズカシイ歳になったか!

いや
違った。

「Yちゃんと楽しそうに喋っとったら
 ヤキモチな気持ちになるがぁ!」

おおお!
そうであったか。

それで
いつも
ふてくされた顔してたのか。




今日も
Yちゃんが来るという。

でも
今日は
降りていかないでおこう・・・



さっき
Yちゃん到着。

自転車置きながら

「今日 お母さんおるん?」


聞こえてくる。

この子も
そろそろ
親のいる家で遊ぶのがイヤ・・って
脱皮してんのかぁ?

「うん、おるよ、
 おらんほうがいい?」

「いや、
 おったほうがいい!
 チビタのお母さん おもしろいもん!」


きゃわゆいことを行ってくれる♡


ほっとこうと思ったけど
ジュースお出ししてしてまいりました^^


(お喋りは
 ひと言
 ふた言で やめておきました。)





どうせなら

「おもしろい」より、

「キレイ」くらい言ってくれ!
(子供は正直、
 お世辞はナシね^^)














2004年06月21日(月) 台風一過


やばかったです、
台風。。。

いえ、
台風自体は
夕べは吹き荒れてたようですが
今日は
すっげー風&雨、
ってな程度ですが。


子供達憧れの
「暴風警報」が
発令されました。

オトナだって
おおおっ!
何年ぶりだろう〜

感動いたしました。

それほど
台風とは
無縁の町です。


チビタも
急行です。
違いました。
休校です。

風の音を恐がらないか
ちょいと
心配しつつ
お留守番させて 
ワタクシ 出勤。

しかし
お昼前には
雨もやみ、
風も治まり、
青空までのぞく始末。。。

ちっ
学校行けよ、
お昼 なに食べさせりゃいーんだよっ。

午前中
ヒマをもてあましてたチビタ、
「遊びに行ってもいい???」

もちろんダメだ!!

また風が強くなって
事故でもおきたらどうする!
遊ぶ為の休校じゃないんだぞ!
ホントなら 授業してる時間!
勉強してなさい!!

な〜んて
人が仕事してるのに
遊びに行くだと???

悔しかっただけなんだけど。


午後の仕事を終え、
「一人で寂しく待ってるわ」

あわてて帰ったら

あっ!
いない!

あれほど
遊びに行っちゃダメだって約束したのに!
どんなオシオキしてやろうか!
ムカツクーーー!!

怒りのボルテージはMAX。

ゲームや
ランドセルや
チビタのもの 外に放り出して

玄関の 普段はかけない鍵、
チビタには持たせてない鍵をかけて、

「そんなに外がいいなら
 帰ってこなくていい!!」

お説教の文句も考えて。。。



しばらくして
ふ と
気が付きました。。。

今日は習字の日ぢゃん・・・
 w(°o°)w


遊びに行ってんじゃなくて
お習字に行ったのね。。。(^^A

あわてて
放り出したものを拾い集めました。
そして
なにもなかったように
満面の笑みで
出迎えました。

セーーーーーーーフ!



やばかったです。。。





 


2004年06月20日(日) 誘い水?


アク○リアスが
大好きだ!

もう
これナシではいられないわっ!
ってくらい。


普通なら
麦茶なり、
ミネラルウォーターなりを
飲むところなのだろうが

私は
一日中
アク○リアスを
飲み続ける。

もちろん
職場にも
持参する。

常に
ケースで
買い置きしている。


この間から
その買い置きが
残り少なくなってきた。

あと
2本しか無いのに
なかなか
安売りしてくれない!
広告に載っていても
なかなか
買いに行かれない。

(これだけ飲むと
 普通の値段では買っていられない。
 ¥148の時に 箱買い)

ポ○リじゃ
ダメなの。

ダ○ラも
だめなの。

毎日
広告チェックで
目を皿にして探す。


そして
土曜日!
やっと
¥158で 広告に!!!

何の予定も無い!
いざ!
買いにいくぞぉ!

「お一人様 2本限り」

ちっ

そんなことに めげるもんか。
何度でも
並んでやる!

勇んで出かけたが





悲しいかな・・・

張り切りすぎて
気分が悪くなった。

「ゼッタイ買っっとかなきゃ」

その思いが強すぎて
緊張して
呼吸困難。。。

なんじゃそりゃ。

それでも
2度 レジに並び
4本ゲット。

もう一度並びたかったけど
限界だったので
諦めて
帰宅。

残ってた2本と
今買ってきた4本を並べ
うっとり。。。

あ〜
でも
6本しかないや。。。

つぶやくと、
チビタが
間髪いれず 突っ込んでくる。

「今 “しか”って言った?
 “しか”って!

 いおちゅん、
 おかしいんじゃね〜ん?

 それって まるで
 誘い水ぢゃん!!!」


う〜ん・・
かなり 近いかも。。。


代用に
試し飲みしてた
「9○3」(ぜんぜん伏字になってないような・・)が
さっき
カラになったから
(残りの買い置き2本は
 怖くて開けられなかった)
うしし

アク○リアスを
久々に
グラスに注ぐ。

美味いっ!
やっぱ これじゃなきゃ!




強迫神経症なんだろうか、
「アク○リアス切れ恐怖症」とか。。。






2004年06月19日(土) 文字の世界


先日の
小学生の
チャットでもめて・・・・
って事件、

確かに
ネットでの
文字だけの世界は

読み手のほうの取りかたしだいで
同じ言葉も
すっごぉぉぉく
きつい言葉になってしまったり

誤解を招きやすい。


そう言う
「文字だけのやりとりの危険」

新聞の投書欄に
「文字だけ」で意見してる年配の方に

「そこんとこ どーなの?」


つっこんでみたい。





2004年06月18日(金) 相続


へぇ〜

みなさん ちゃんと
子供さんに遺産分与してるんだぁ。

後見人まで
ちゃんとしてるんだぁ。


ありゃりゃ。


うち
なんもしてないわぁ。


保険金と
家・土地、
そこから
借金を差し引いて

そしたら
相続税なんて
関係無〜い額だったし、

わけるとかどーとか
そんなの考える余地も無く
「二人分の生活費」。


家の名義を
私に変えたとき、
そのときは
司法書士さんに言われて
一筆
サインした、
チビタの分
(もちろん 私が)

家も
半分は チビタに権利がある。
勝手に
私の名義にはできない。

そこで
「“家”はいらない、
 代わりのもので受け取ります」
みたいなの。

その司法書士さんによると
「つまり 現金で頂きます、ってことだけど
 毎日の生活の中で
 子供のために 現金使ってるでしょ。
 それで払ってるってことで
 特別に分けなくていいです。」
とのことだった。


言う事は
だ。

ゲーム? 買ってやらん!
マンガ? 古本屋さんに出るまでガマンしろ!

なんて
言ってはいけないのです。。。

ははぁ〜
チビタの取り分ですぅ
ご自由にどうぞ〜・・

ですね。

まぁ
そうやってたら
チビタが進学したい時
学費が残ってないかもしれないし、

私の老後、
全面的に
チビタにおんぶ・・ってなるだろうし、

だから やっぱり

私が使いますっ!(違っ!


それでも
一応
チビタ名義で
定期預金をして・・・・いた。


チビタに渡すのは
結婚した時か、
その後
大きいお金が必要となった時、

考えている。

と すると
少なくとも
10年は使わないじゃないか!

「それなら やっぱり
 定期より
 国債よ!国債!」

と 思い
全額
国債を買っちまった。


しか〜し、

未成年の名義では買えなかったので
私名義になった。。。


ごめんよ チビタ。。。

忘れてなかったら
残ってたら
ちゃんと
渡すからね。




ローンの残った家・土地は
相続の金額 ゼロ じゃなかったかな?
保険でローンがチャラになっても
それは別の話で
亡くなった時点で
資産価値より ローンが上回ってたら
「資産価値ゼロ」の家を相続ってことだったような。。。

保険金も
私が受取人になってたから
相続じゃないんだったような。。。

おりょ?

チビタの分
無いぢゃん^^A












2004年06月17日(木) 忘れてた!

しくしく。。。

「離婚弁護士」、
見るの忘れてた。。。



「農家の嫁になりたい」も
ビデオに撮っても
ぜんぜん見られないし。。。

鉄っちゃん
ごめんよぉぉぉぉ。



CMに
ドラマ・映画と
大活躍の鉄っちゃん、

我が子のことのように嬉しいけれど
お願い、
映画はやめて。。。
おかーさん 観に行かれないの。。。



なんて
言ってる場合ではないのだ!
忙しいのだった!

すっかり
現実逃避型。。。







2004年06月15日(火) 平謝り


チビタの仲良しのYちゃんには
ハゲがある。

右耳の上辺り。


この間
チビタは
Yちゃんと
「ケガの痕」自慢をした。

チビタは
右目の上の
1センチほどの縫い痕が
「ワイルド」な感じで
自慢。

これは
保育園の時のケガ。

走り回ってて
粘土板を持ってる子に
激突したらしい。

保育園から
「病院に行く」と
職場に電話があったとき
「私は行かなくていいですよねぇ?」

尋ねてしまった私は
薄情な親だろうか?
(責任を持って連れて行きます、
 とのことだったから
 もちろん
 駆けつけなかった私^^;)

その後の通院も
全て
園でしてくれて
うちの子が
勝手に走って
勝手にぶつかったケガなのに
まったく
キョウシュクです。。。

チビタは
もう
5歳くらいだったから
あーして
こーして
誰それちゃんがぶつかったー!

事細かに
報告するけれど
園では
「全て 園の責任です。」
との謝罪で
誰ちゃんがぶつかったとかは
いっさい
おっしゃらなかった。

粘土板の子の親御さん方は
まったく
ご存じないと思う。




Yちゃんの
ハゲ。。。

チビタは
おかしそうにしてるから
「実はね・・・」

教えてあげた。


あれは
よしこ先生のクラスの時だから
1歳児クラスの時。

ある日
お迎えに行くと
Yちゃんが
頭にネットを被っていた。

「ケガしてやんの〜」


気にも留めずにいたのだけれど

その日のチビタは
様子がおかしかった。

おとなしくて
なにか
深く悩んでる様子。。。

そして
夜 布団に入った時
チビタは
もう こらえきれない というように
告白した。

「あのね、あのね、
 今日 おすば(お砂場)でね、
 Yちゃんを押したらね、
 Yちゃんがこけてね、
 チがどばーーーーーーっと出てね、
 先生が 大慌てで 
 Yちゃんを病院に連れて行ったの。
 ぅわーーーーーん!」

な、
なんですと????( ̄□ ̄;)

翌日
あわてて
先生に確認した。
うちの子がやったんですか???と。

先生は
「違いますっ!」

きっぱり おっしゃった。

Yちゃんは一人でこけました、
あの時チビタくんはお部屋にいました。
チを見てびっくりして
いろんな記憶がごちゃまぜになって
自分がしたと思っちゃってるんです、
思い違いだと言ってあげて下さい、

と。

なんか
怪しい気もしたけれど
先生がそうおっしゃるのなら
もういいか、

忘れることにした。
Yちゃんもまだ赤ちゃんみたいなもんだから
どーしてケガしちゃったかなんて
分かってないと思ったし。

このことは
私のココロの隅に
ずっと
ひっかかってた。

あのハゲは
たぶん
このときの傷痕。。。

もし
Yちゃんが わかってて
ママに報告してたら
「チビタ許さん!」

思ってるだろう。
「親は謝りにも来んのかーー!」

呆れてるだろう。


Yちゃんのハゲを
おもしろがってるチビタに
このことを教えたら

 
  ・ ∇ ・;


固まってた。。。


翌日
チビタは さっそく
Yちゃんに確認した。

「ボクがしたの?」
と。

Yちゃんの答えは

「うん、そうだよ。
 ま、気にすんなっ!」

Yちゃんと チビタは
それだけで
なにもなかったように
今まで通りの仲良し。

「やっぱりボクがやったのだったよっ♪」

ひぇ〜〜〜〜

やっぱりそうだったか・・・
覚えていたか・・・
ママにも言ってるだろうな・・・

私の苦悩が始まった。

ちゃんと
謝っておかなければ。。。



そして
今日。
チャンスは訪れた。
参観日だったのだ。

Yちゃんママは
挨拶くらいしかしたことなくて
どんな方か よくわからないけど
見た感じは
さっぱりしてて
ママ友と群れたりしてなくて
(友達いない とかじゃなくて)
クールな感じで
(冷たいんじゃなくて)
かっこいい。


とても不自然に
こそこそとそばに行き
いきなし

「古い話なんですが
 Yちゃんのハゲ、
 うちの子がさせたケガなんですよね、
 ごめんなさいっっ!!」


平謝りした。

横で
Yちゃんが
「そーだよ、そーだよ♪」

ハゲを見せてくれる。

Yちゃんママは

「えぇ?
 ちゃうよ。
 これは産まれた時からあるんよ。
 保育園でケガしたことなんて
 あったっけ〜?覚えてないわぁ。

 そんなん言ったら
 そうじゃなかっても
 子供はそうやと思い込むからな、
 私が違う言うんやから
 違うんよ〜」

か、
かっこいーーーーー!Yちゃんママ!!

横でYちゃんが
「ちゃうもん ちゃうもん
 チビタが押したからケガしたんだもーん!」
と 言ってても
「産まれた時からありました〜」

相手にしなくて。
産まれた時からハゲって
どんな赤ちゃんやねん。。。

とりあえず
侘びは入れた という事で
親としての責任は果たしたかなf(^^;)


うちのチビタのケガの
粘土板の子の親御さん、
先生は ぜったい加害者の名前言わないし
その親にも言わないから
知らないだろうな。

もう5歳だったから
子供が報告しただろうか。


もしも 今
あの子の親御さんが謝罪に来たら
私は
Yちゃんママのように
かっこよくでき・・・ないだろうなぁ。。。

ケガの事は 別にきにしてないけれど
やっぱ
「いいんですよ〜」
と 言いながら
イヤミの一つや二つは言っちゃうだろうなぁ。。。


子供のケガって
「いつもうちの子ばかりに!」
と 思ってても
知らないだけで
いつの間にか うちの子も
よそのお子さんにケガさせてるもんなんだ。


この間も あったのだよ、




                ・・・また いずれ・・・










 



2004年06月14日(月) 耳についてはなれない。。。


トマトが街を走ってる

“プチトヨタ”



研さん・ペーさんの

“プチシルマ”



同じに聞こえてるのは

私だけですか???










2004年06月11日(金) δ(⌒〜⌒ι)

ツバメは
巣を
高いところには作らない。

一階の軒先だ。


「なんで
 マンションの上のほうには作らないのかなー、
 高く飛べるのに」

チビタに聞いてみた。

(正解は
 人のいるとこに作るから。
 外敵から守ってもらうために。
 授業で習ってるはず)


チビタは

「人が巣の下に
 糞を受けるダンボール置くでしょ?
 高いとこからだと
 そこねらってウンチするの 難しいじゃん!」


な、
なるほど。。。。



・・・・・


20日ほど 日記をお休みして
「あ〜
 誰かに言いたい!」

たまっていたのが こんなこと?

まったく

まったく。。。




2004年06月10日(木) (≧∇≦)/


サトシ!

「ロケット団、
 今日はまともにバトルする気かっ!!」

って

それでいいんじゃん?

なんで怒るわけ?


2004年06月09日(水) (o・。・o)


こいのぼりやさん、

誰も
こいのぼりが原因の事故だなんて
信じちゃいないから

安心してください。


2004年06月08日(火) p( ´∇` )q


かっこいい!

皇太子様、
かっこいい!!

そもそも
あのご発言、

「誰がどーーー」
とか
そういう次元の低いことではないだろう。

マスコミも
宮内庁も
いらつく。


プレッシャーかけちゃって
悪かったなぁ

反省して
今後気をつけよう、

マスコミも
追い回しちゃって
悪かったなぁ

自粛しよう、




どこにも棘が立たないように
それでいて
言いたい事は
ちゃんと伝えて
しかも
めっちゃ
紳士的な カンペキな文章。


なんか
いいっ!

皇太子様のファンになった。


一度
サシで
じっくり話してみたいもんだ。

「まったく やってらんねーよ」
なんて
言うかな?

やっぱり
いつでも どこでも
あの口調なのかな?

ああ、
あなたを
開放してあげたいっっ

なんて。



雅子様の体調
あいかわらず 優れないみたいだけれど

実は
ストレスで
円形脱毛症だったりして?

とか
思ってしまう私も
かなり
次元が低いかも。




2004年06月07日(月) ( ´ ▽ ` )

チビタの宿題に付き合って
ご近所の
ツバメの巣探し。


有りそうで
無いもんだ。


うちの軒先にも
ツバメの巣
作らないかな〜♪


作ると
糞が大変らしいけれど。


作って欲しいけれど
糞はイヤだ。


なんだか

産廃処理場や
原子力発電所に
似てるなー・・と 思った。




2004年06月06日(日) う( ̄○ ̄)る( ̄◇ ̄)さ( ̄0 ̄)い( ̄△ ̄)な


関係者サイドが
「事故」と言ってるんだから
事故でいいじゃん!

幸い助かって
これから先があるんだから
静かにしたれや。

あんた達が
事故じゃないって暴露することに
なんか
意味があるわけ?


2004年06月04日(金) (○o◎ )


わっ、わっ、
のび太くんがゲームしてる!
しかもGBSP!!!


驚いたのが 先週。

今週は
もっと驚いた!


のび太くんが

シャツの裾を 
ズボンから出しているっっっ!!


びっくり
びっくり



2004年06月01日(火) (^^;


雅子様
大丈夫なんだろうか。

初めは
「体調不良なんて ウソで
 ホントは
 “実家に帰らせていただきますっ!”
 なんじゃないの〜?」

なんて
思ってたけど。

皇太子様の
異例のご発言で
ありゃ、
ホントにやばいのかしら??
って
思えて参りました。


けど

あんなご発言をして
出かけちゃって

帰ったら
雅子様から
「あんたが余計な事言うから
 私 もっといじめられてんのよっ!」
なんて
叱られるんじゃないかと
すっごく 心配。

完全に
「尻に敷かれてる」イメージ^^



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