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明日


ワンマンライヴだ。
忙しい中、時間調整をし
観に来てくれる方々を
「来て良かった!」と
喜ばせたい。

LIVEを観て
自由に感じてもらえれば嬉しい。
何かメッセージを伝えたいとかそういうのはない。
僕は自分の音楽で直感的刺激を与えたい。
なぜなら刺激が
一番楽しいことだと思うから。
ようは体が反応するってことだから。

大いに楽しんでもらえたらと思う。


2019年10月26日(土)


ワンマンLIVEの日が近づいてきた。
今年出来た新曲がセットリストに入ることで
今までのワンマンLIVEのセットリストより厚みが出たと思う。

いいLIVEになると思う。
忙しい中、観に来てくれた方々には
「来て良かった」と思えるLIVEが出来ると思う。


2019年10月25日(金)

今週の日曜日


10月27日
高円寺ALONE
ワンマンLIVEの日が近づいてきました





是非、お越しください


2019年10月22日(火)

大宮にて


親父が安らかに眠れる場所へ。

ずっと三鷹の実家で
お袋と一緒にいるのもなんかね。

ひと段落ついた。
親父の納骨。

前日の雨も上がり
晴れた空の下、墓石の前。
お坊さんのお経を聞く。
静かな日。
穏やかな日。



親父にまた会いに行ける。




2019年10月20日(日)

僕の空で唄ってよ


何にもない何にもない目をつぶって
何かしたい何かしたい目をつぶって
クルクル回る 両手を広げ
水平線みたいだ

青色と水色の間には
どれほどの哀があるというのか
クルクル回る 両手をかかげ
無になってみようとしたんだ

透明なものに憧れても
消えたいとは思わない
形のない表現者
僕の空で唄ってよ 僕の空で唄ってよ

会いたいね会いたいね会えたらいいね
泣きたいね泣きたいね恋しくて
こっちを向いてくれないか
ほっぺただけじゃダメだよ

どこを歩いているのか わからなくても
手を伸ばせば 触れられそうで
もっと知りたい 貴方のこと
深いところまで

透明なものに憧れても
確かなものを感じたい
形のない表現者
僕の空で唄ってよ 僕の空で唄ってよ




2019年10月19日(土)

元気の素


仕事が終わり
腹ペコで元気の素を食べた



電車に乗り
ザ・ローリングストーンズ
「メインストリートのならず者」



このアルバムは本当にかっこいい。

帰宅し
BOB DYLAN
「ジョン・ウェズリー・ハーディング」を聴く

このアルバムを聴くときは、最近はいつも1曲めを飛ばして聴く
あまりにも2曲目以降の世界観と違う気がするから。

当時置かれていたBOB DYLANの世間からの見られ方や期待から
あえて、はぐらかすBOB DYLANの目論見がここにあるのではなかと感じるが、
今はそのはぐらかしは必要ない。
あえて個人的に言えば、このアルバムのタイトル曲である1曲目はいらない(苦笑)
つまりアルバム名がなくなってしまう(苦笑)

2曲め以降から始まる
いたって簡素ではあるが質の高い音が!グルーブが!メロディーが!ここにある。




大好きなアルバムを聴く。



2019年10月18日(金)


朝、目が覚めて気がつけば
WILLIAM BELLを手に取っていた。
優しい歌声に包まれ
癒されたかった。



聴き終わった後
真っ直ぐで正直な
熱い魂に触れたくなった



JAMES CARRを
聴き終わる頃
家族全員が
それぞれ用事があり
みんな出かけて行った。

AM10:00
家の中は私一人になった。

窓ガラスを閉めた。

JIMI HENDRIXのLIVEアルバムに手が伸びていた。
CDをセットしていた。
私はニンマリしていた。
右手でつかんでいる
ボリュームのツマミを一気に時計周りに回した。



音がぶっ放された。
体が喜んでいるのがわかる。
間違っていないと言われているかのうようだった。


さらに
ボリュームを上げ
立て続けに聴いた。

音が鳴った瞬間、背筋が伸びた。そして腰にきた。
缶ビールをプシュッと開けた。

体ごと吹き飛ばして欲しい
刺激が欲しい
どうしてうまくいかないんだろ
体を張ることもできず
逃げ場もなく
だからとて暴れる必要などなく
自分を戒める試練の時



部屋の隅で一日をやり過ごす
大音量に包まれ
丸まって縮こまり
ずっと思い浮かんだ言葉を連ねていた

何をしていたいか
わからずギターを搔きむしっていた

その時
家のインターフォンが鳴った




2019年10月14日(月)

気高き勇者


ラグビー
ワールドカップ
日本対スコットランドの試合
とても興奮して観た。

前回の試合から
ラグビーを見始めたが
とても興奮する。

まるで、戦士。
誇り高き気高き勇者。
敵地に体当たりで
乗り込んでいくさまはかっこよすぎ。
鍛え抜かれた体で勝負に挑む気高き勇者。
スクラム組んでジワリジワリと攻めていく。
突破して猛烈なダッシュで敵の陣地に飛び込むさま。
敵からの攻撃は何としても食い止めようと厚い壁を作るさま。
こんなに見て興奮し、気高く美しいスポーツだとは
恥ずかしながら、知らなかった。

凄い。
日本ラグビーが
決勝トーナメント進出なんてとても凄い。


2019年10月13日(日)

河川敷


中学・高校と
軟式野球部に所属していた。
荒川の河川敷や江戸川の河川敷にある野球場で
練習をしてた。

川沿いの土手を上ると練習場が見え
土手を下り、練習場に着く。
この土手の登り降り、そして野球場へダッシュ。
それだけで練習前に結構、体力を使う場所だった。

あの距離感が、面積と言えばいいのか体積と言えばいいのか、、
あの河川敷の球場のあるあの敷地が
すっぽりと増水で影も形もなく底に沈めさせてしまう雨量。
我が家は雨戸がないが、これからはそういのも必要になってくるだろう。

避難勧告地域に友達や会社の同僚が住んでいる地域があると
大丈夫だとは思ってもやっぱり心配になる。

iPHONEの避難勧告を通知するベルが事あるごとに鳴ると嫌になる。
あの音はビビる。


2019年10月12日(土)


いつもなら、金曜日のこの時間、
電車内は酔っ払いが大半の激混みなのだが
今日はとても空いている。
座って帰れる。
みんな明日に備え早く帰ったんだ。
電車内の人々、皆静かだ。


2019年10月11日(金)

ミシシッピ


BOB DYLANが2001年に出したアルバム
『”Love And Theft”』の中の
「Mississippi」

当時でBOB DYLANは70歳を超えていると思うが
精力的にアルバムを作成し、しかもこんな詩を書くんだと思うと
俺もいくつになっても正直に歌を歌っていこうと思う。




作詞・作曲 Bob Dylan
和訳 中川五郎


一歩一歩私は足を踏み外すことなく歩き続ける
君がこの先、生きられる日は限られているし
この私だってそうだ
時間だけが積み重ねられていき
誰もが閉じ込められ 逃げ場などどこにもない

都会はただのジャングル ひたすら勝負を続けるしかない
真っ只中に捉えられながらも必死になって逃げようとしている
私は田舎で育ち都会で仕事をしてまた
スーツケースをおろして腰を落ち着けて以来
面倒ごとにずっと巻き込まれている

君にあげられるものなんて何もない
これまでだって何もなかった
自分のために取っておいたものすらもう何も残っていない
空は激しく燃えあがり苦しみの雨の土砂降りだ

君が私に売りつけられるものなんてもう何もないよ
それじゃさよならね

私が表現力の限りを尽くし 知性の限りを尽くしても
君を君らしく輝かせてあげることはどうしてもできなかった
私がおかしたたった一つの間違い
それはミシシッピに一日長くいすぎてしまったこと

(中略)

私の船は難破して木っ端微塵となってあっという間に沈没してしまう
毒の海で溺れる私には未来もなければ過去もない
それでも私の心はへこたれてはいない
軽やかで伸びやかなままだ
私の道連れとなって絵旅を続けてくれたみんなに対する慈愛に満ち溢れている

誰もが働き続けている
まだ目的地にたどり着いていないのだとしたらね
みんなどこかに移動せずにいられないんだ

(中略)

うつろさは底無しで、土のようにひんやりとしている
いつだって戻ってくることはできるけど
何もかも全てをもとどおりにすることはできない
私がおかしたたった一つの間違い
それはミシシッピに一日長くいすぎてしまったこと



2019年10月10日(木)


久しぶりにBLUESを聴いた
ジミー・ロジャースを聴いた。
CDをセットしてスタートボタンを押す。
スピーカーから音が出た瞬間、
もう何も言うことはない。


今月27日はワンマン LIVEです。
よかったら是非、お越しください。







2019年10月06日(日)

涙零れて



今はもっぱらBOB DYLANを聴いている。
まるで、全部吸収したいと思うほどに。
1980年以降のBOB DYLANを良く聴いている。
DYLANの曲が今の俺の心の支えの一つになっている。

1989年発売の『OH MERCY』にも名曲の数々がある。
自分の考えや心の痛みを正直に語っている。
とても私的な内容だがそのことがとても憧れる。
詩を聴いたり読むだけではなく、書き写すことでもっと理解できるかな。


アルバム『OH MERCY』に入っている2曲目



【Where Teardrops Fall】
作詞・作曲 BOB DYLAN
邦題:涙零れて
和訳:肥田 慶子


心地よい風吹く地から
遠く離れたはるか彼方に
お前の行くべき場所がある
涙あふれる彼の地

はるか彼方の嵐の夜に
遠くの壁の向こう側で
光の明滅の中にお前はいる
涙あふれる彼の地

俺たちはゆっくりと太鼓をならし
そしてひそやかに横笛を吹いた
俺の心の歌を知っているだろ
たそがれ時の光の中で月影の中で
どこから出直すべきなのか教えてくれ

服をちぎりコップの水を飲み干し
俺はすべてを剥ぎ取った
そしてお前のことを思う
いま太陽が昇る、涙あふれる彼の地に

無知という川のそばで
愛と寛容に包まれ
二人が出会えたら壁を突き抜けたことに
乾杯すればいい
そして灼熱の火の玉にまとわりつく感覚を
研ぎ澄ませればいい

バラは赤く、スミレは青い
そして時はのろのろと動き始めた
お前に会いに行くべきかもしれない
涙あふれる彼の地




2019年10月05日(土)

モスト・オブ・タイム


今はもっぱらBOB DYLANを聴いている。
まるで、全部吸収したいと思うほどに。
1980年以降のBOB DYLANを良く聴いている。
DYLANの曲が今の俺の心の支えの一つになっている。

1989年発売の『OH MERCY』の後半に名曲の数々がある。
自分の考えや心の痛みを正直に語っている。
喪失感、傷つきやすい心がさらけだされている。
とても私的な内容だがそのことがとても憧れる。
詩を聴いたり読むだけではなく、書き写すことでもっと理解できるかな。


アルバム『OH MERCY』に入っている6曲目



【Most Of the Time】
作詞・作曲 BOB DYLAN
邦題:モスト・オブ・タイム
和訳:肥田 慶子


たいてい
はっきりと周囲を見ることができる
たいてい
足元しっかり立っていられる
道に迷うこともなく標識も読める
道がどう進もうと踏み外さない
何に遭遇しようとうまく対処できる
彼女が言ってしまったことも気づかない
たいていは

たいてい
ちゃんとわかっているんだ
たいてい
変えられるとしても変えようとは思わない
みんなうまく釣り合いとって
自分の場を守ることもできる
いかなる状況にもとことん立ち向かうことができる
生き残って耐えることができる
彼女のことを考えさえしない
たいていは

たいてい
まともに考えることができる
たいてい
人を憎まなければならないほど弱くない
幻想をでっち上げてむかつくこともない
どんなに混みいっていても混乱を恐れない
大っぴらに笑うことだってできる
口づけした時の彼女の唇の感触さえ思い出せない
たいていは

たいてい
彼女の面影さえ抱いていない
会ったとしても気づかないだろう
それだけ遠くに消えてしまった
たいてい
はっきり思い出せないくらいだ
彼女が僕と一緒にいてくれたのかどうか
僕がほんとに彼女と一緒にいたのかどうか

たいてい
中途半端に満ち足りている
たいてい
どこに行ってしまったのかはっきりわかっている
自分をごまかしはしないし、逃げも隠れもしない
心に埋もれた感情が逃げたりしない
妥協もしないし見せかけをつくろわない
彼女と再び会おうと会うまいと構わない
たいていは






2019年10月04日(金)

ホワット・グッド・アム・アイ


今はもっぱらBOB DYLANを聴いている。
まるで、全部吸収したいと思うほどに。
1980年以降のBOB DYLANを良く聴いている。
DYLANの曲が今の俺の心の支えの一つになっている。

1989年発売の『OH MERCY』の後半に名曲の数々がある。
自分の考えや心の痛みを正直に語っている。
とても私的な内容だがそのことがとても憧れる。
詩を聴いたり読むだけではなく、書き写すことでもっと理解できるかな。


アルバム『OH MERCY』に入っている7曲目



【What Good Am I】
作詞・作曲 BOB DYLAN
邦題:ホワット・グッド・アム・アイ
和訳:肥田 慶子


このオレがどれだけ上等だというんだ
他の人たちと似たりよったりなら
君の服装を見て目を背けるとしたら
君の泣き声が聞こえないように耳を塞ぐとしたら
このオレがどれだけ上等だというんだ

このオレがどれだけ上等だというんだ
知ってはいても行動に移さないとしたら
君の瞳をじっと見つめて見えてはいても口に出さないとしたら
雷轟く空に耳を傾けても何も聞こえないとしいたら
このオレがどれだけ上等だというんだ

このオレがどれだけ上等だというんだ
君は静かに泣いているというのに
君の寝言を聞いて知っていながら
何もしようとしない他の人たちのように
その瞬間凍りついてしまうとしたら
このオレがどれだけ上等だというんだ

どれだけ上等だと言えるんだ
他人に対して自分に対して
ありとあらゆる機会が与えれれていながらそれでも
見えないとしたら
手が縛られているとしたら
心の中で何故かを問うべきではないのか
誰が縛ったのか
どうしてどこで縛られてしまったのかを

このオレがどれだけ上等だというんだ
バカなことを口にするとしたら
悲しみに何を見せつけられても笑うとしたら
君がもの言わず死にゆく時にただ背を向けるとしたら
このオレがどれだけ上等だというんだ





2019年10月03日(木)

自惚れの病


今はもっぱらBOB DYLANを聴いている。
まるで、全部吸収したいと思うほどに。
1980年以降のBOB DYLANを良く聴いている。
DYLANの曲が今の俺の心の支えの一つになっている。

1989年発売の『OH MERCY』の後半に名曲の数々がある。
自分の考えや心の痛みを正直に語っている。
とても私的な内容だがそのことがとても憧れる。
詩を聴いたり読むだけではなく、書き写すことでもっと理解できるかな。


アルバム『OH MERCY』に入っている8曲目



【Disease of Conceit】
作詞・作曲 BOB DYLAN
邦題:自惚れの病
和訳:肥田 慶子


今夜、実に多くの人々が苦しんでいる
慢心病にかかって苦しんでいる
今夜、実に多くの人々が闘っている
慢心病と闘ってる
高速道路を飛ばしてまっすぐやってきて
お前の意識を激しく攻撃する
お前の肉体と精神を通して攻撃する
優しさのかけらもないのさ
慢心病には、、、

今夜、実に多くの心が泣いている
慢心病に泣いている
今夜、実に多くの心が揺れている
慢心病に揺れている
お前の部屋に入り込み
お前の魂に食い込み
お前は自分の意識を支配することができない
分別のかけらもないのさ
慢心病には、、、

今夜、実に多くの人々が死んでいく
慢心病で死んでいく
今夜、実に多くの人々が泣いている
慢心病に泣いている
どこからともなくやって来てお前をノックダウン
外の世界からの圧力がかさんでいき
お前は一片の肉と化すんだ
慢心病は、、、

慢心することは病気だ
医者たちも治せない
多くの研究がなされたが
この病気の実態は未だ明らかではない

今夜、実に多くの人々が悩んでいる
慢心病に悩んでいる
今夜、実に多くの人々の目が霞んでる
慢心病で霞んでる
お前の目に大いなる幻惑と気味の悪い目つきを与え
お前は優秀だから死にっこないなんて
すっかりその気にさせておいて
それから真っ逆さまに埋め込んでしまうのさ
慢心病は、、、




2019年10月02日(水)

お前の欲しいもの


今はもっぱらBOB DYLANを聴いている。
まるで、全部吸収したいと思うほどに。
1980年以降のBOB DYLANを良く聴いている。
今の俺の心の支えの一つになっている。

1989年発売の『OH MERCY』の後半に名曲の数々がある。
自分の考えや心の痛みを正直に語っている。
とても私的な内容だがそのことがとても憧れる。
詩を聴いたり読むだけではなく、書き写すことでもっと理解できるかな。


アルバム『OH MERCY』に入っている9曲目



【What Was It You Wanted】
作詞・作曲 BOB DYLAN
邦題:お前が欲しいもの
和訳:肥田 慶子


何が欲しかったんだっけ?
もう一度教えてくれ
どうしたと言うんだ
君のショーはどうなってるんだ
何が欲しかったんだっけ?
もう一度教えてくれないか
もうじき帰るから、その時までにまとめておいてくれ

何が欲しかったんだっけ?
帰ってきたんだから言ってくれよ
二人で始めから出直そう
やり直そうよ
君の言うこと聞いてあげる
だから言ってごらん
君が僕のほっぺたにキスした時、何が望みだったんだ?

あのキスをしてくれた時
誰かが見ていたのかな
誰かが僕には見えないようにひっそり隠れていたのかな?
僕にはわからない何かを君が必要としていたのか
何が欲しかったんだ
僕の手にあるものかな?

何が望みだったにせよ忘れちゃった
よかったらもう一度思い出してくれないか
レコードが壊れちゃったのかな
針が飛んだだけかな
誰かが待ってるの?
うっかり口がすべったのかな

何が欲しかったんだっけ?
記録をつけてるわけじゃないから
以前ここにいた君と変わっていないかな?
それった大事なことかな?
そうじゃないかもしれない
何が欲しかったんだっけ?
忘れちゃったよ、教えてくれよ

何が望みだったにせよ
それが何だって言うんだ
僕からもらえばいいと誰かが君に言ったのかな?
ごく自然に手に入るものなのかな?
なぜそれが欲しいのか簡単に言えるものなのかな
いずれにせよ君は誰なんだ?

景色が変わってきていないかな
僕、間違っているだろうか
全てが逆行しているのか
僕らは僕らの歌をプレーしているのかな?
それが始まった時、君はどこにいたんだ
ただで欲しいというのか
何が欲しかったんだっけ

君は僕に話しかけているのかな?




2019年10月01日(火)

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