ベランダに元気良く芽生え始めた新緑たちを
来週あたり、置き場所を変えたり
鉢を変えたりいろいろ
整理しようと思っている

窓から入ってくる風も気持ち良く
風に揺れる葉っぱも止まらず揺れてて

蒸し暑くなる前に

午前中
授業参観に行って

夜に餃子が美味しい専門店にを行ったぐらいで
あとは寝てた日だった

子供たちと映画を借りて観てる間にも
俺だけすぐに寝てた

夕方に
将棋とか
夜に
人生ゲームとか
やろうかなとか思っていたが・・・

ストーンズのアルバム
アルバムごとに違うからどれも好きなのだが

エモーショナルレスキュー
サムガール
ベッカーズバンクエットも
最高だが

気づいたよ

一番好きなアルバムは
「山羊の頭のスープ」
これは変わらない

これから先いつまでたっても
俺が何歳になっても
このアルバムには
ずっと俺たにとって大切な曲がある

ちなみに
アンジーじゃないよ

BLANKEY JET CITY
最高のアルバムが何枚もあるが
かれこれ１０年以上聴かなくなり久しぶりに
「幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする」
というアルバムを聴くと
C.B.JIMよりもMETAL MOONよりも心に響くものがある

自分にとって最高のアルバムは
BANG ！
だけど！

BLANKEY JET CITYの
「親愛なる母」という曲は
今聴いても最高だと思う

幸せの鐘が鳴り響き僕はただ悲しいふりをする

というアルバムの２曲目に入っている

なんでもノートというのを
かれこれずっと学生時代から書いている

日々の思ったことを
書くというよりは
観た映画の感想を書いたり
読んだ本の感想を書いたり

一冊のノートにほとんど
象形文字的に、書いている

なんでもノートに書いたものは
書いた瞬間に過去になる、ゴミになる
でもなんでもノートは今でも書いてる

時々、何でもノートに書いたものを
この日記にアップしてる

映画を見た時
本を読んだ時
そのまんま思った感想を
いっつもなんでもノートに書いて
もう２０年以上過ぎている

感想とは別に
突然思ったことを
なんでもノートに
羅列することもある

日記にアップしてるものやしてないものが

アップダウンしてる

新曲、LIVEで初披露

ひっさしぶりにできた。

今までにない感じ

余計な言葉、削った。

３分もない。だが短く感じない。

こういう方向に行きたかった





《犬っころ》　

取るに足らない
何の価値もない
石ころか

壊れろ！
壊れるな
壊れてしまったら

おしまいだぜ！
危なっかしい甘ったれ
噛みついてやれ

可愛いさあまって
犬っころって呼ぶんなら
ちょっとアンタ
言葉を知らなすぎるぜ

もっと壊れろ！
壊れるな
壊れてしまったら

おしまいだぜ！
何の価値もない石ころよ
噛みついてやれ

可愛いさあまって
犬っころって呼ぶんなら
ちょっとアンタ
言葉を知らなすぎるぜ

咳も治まり
喉の痛みもなくなり
LIVEに間に合う

しばらく、声出ししていなかったから
多少の不安はあるが
LIVEは集中して
自分本来のリズムを体から放つ声で勝負したいと思う
自分本来のリズム、体から発する唯一のものを
掴みたい、見つけたい、ものにしたい、音楽を超えた
まだ見ぬ本来の自分の姿、思い、気持ち、
俺は何者なのか

５月の景色
昭和記念公園。

夕暮れ時、これいいな！って思った景色。
気持ちの赴くままシャッターを押しました。

もう仕事が始まっています。

おかげさまで生きてます。

咳がひどく

眠れない夜が続いています。


昼間は

咳が治っています。


私のゴールデンウイーク

子供達に私の時間の全部を注ぎました。


寝ると

咳が止まりません。

寝不足の日が続いています。


近いうちにお医者さんに行こうと思います。

わかっているから書くのではなく
わからないから書く

みんな

心の底に闇を抱えている

眠っている血をゆりうごかさなければ

歌にならない

言いそびれた事を書き留めておかなくては
心が静まらないっていうのも一つの理由だが

ホームページを開設した目的はただ一つ
ライヴ情報の発信が唯一の目的。（だのに、集客は一向に増えない。）

日記なんて、ほんとどうでも良い。
ただホームページ開設と同時に始めたら
これが以外と楽しかった。

やってみて思うのは
なかなか会えない人や、見知らぬ人がどこかで
読んでくれているかもしれない。
そう思うからこそ続けられている。

いつも日記をアップして２、３日すると恥ずかしくなる。
アップした言葉はすぐに腐ってしまうんだな。

恥ずかしいのは
かっこつけたところ
わざとらしいところ
言い訳、愚痴、悪口、卑下、自慢・・・

なるべく抑えようとしている
それでも無意識に出てしまうときがある。。。

MASHという映画をレンタルしてきて観た。

戦争という人の理性や常識が崩壊する中
理不尽な情勢や、お偉いさん達の規律、道理、理屈など
おかまいなしに
自分達のやりたい事をやりたいようにやる。

メチャクチャふざけているようで全くふざけてなんかいなくて
むしろふざけているのは周りの人たちや世の情勢で
本人達はこの腐った環境に、鼻歌まじりで笑い飛ばし
自分達のポリシーを曲げない精神。

冗談か本気かわからない
ギリギリで
ブレない真面目さ、洒落。

観てて
痛快でもあったし、考えかた、魅せ方
憧れる映画だった

急遽、「相模湖プレージャフォレスト」に行くことになった。
広い自然の敷地の中にアスレティックやちょっとした遊園地的な
アトラクションのある丘

子供達は「友達を誘って行く！」と叫び
長男も次男も友達2人ずつ誘い
オイラも急遽、８人乗りの車をレンタルし
オイラと藤原さん、子供達６人のせて
相模湖へレッツラゴー

行きの車のなか、子供達、うるさいのなんのって

藤原さんは長男の５年生グループ、
オイラは次男の３年生グループをみて
それぞれ分かれた。

家族だけで来るより、子供達は友達同士で来た方が
断然、楽しそうに嬉しそうに、はしゃぐ。それでいい！！

友達同士、走り回る！大声出す！
３年生に付き添ってるオイラ、もはやクッタクタ

それでも子供達、陽が暮れるまで、駆けずり回り、遊ぶ

帰りの車の中でも、はしゃぐ子供達

君たちはラリってるのか思うほどの
ハイテンション！

一緒に夜ご飯を食べたハンバーグやさんでも
はしゃぐ！（ここは、静かにしろと注意した）

夜９時過ぎ、
無事にみんなの家まで、送り届けて
帰ってきて飲んだビールのうまいこと！うまいこと！

そして、なんだか複雑に苦笑した

自然の中で目一杯遊ぶ子供達に、途中ついていけず

少し離れた場所から微笑ましく眺めてたオレがいた事を
思い出し

、、、、年とったな〜って