明日、本番だ昨日までは調子良かったでもそれが怖かった今回は来ないかも知れないと思っていたでも、やっときたこの吐き気毎回来るこの吐き気いつもは1週間前になるとくるのだが・・ゴロンと寝っころがってちょっとボーッとしよう余計な感情、全部落として軸のみ感じて放つのみだゼロに戻って放つのみだ本番前に来るこの乱れた感じ待っていた
いつもどこかしら、誤摩化したり、怠けたり、嘘ついたり、逃げたりしている嫌な自分を感じながら、それでも自分なりに、なるべく正直に生きようとそれでも感じるときがある。生きてること自体、嘘なんじゃないかと初めてギターを手にした時くそつまらない奴だった男が生きている実感を初めて感じたここには嘘がない僕を支配するパワー今もこれっぽっちも薄れていない
LET'S PARTYREADY TO GO !!
ワンマンに向けての練習から只今帰宅自分がどれだけ気の狂った男か知る
仕事から帰って来て シャカシャカに着替え(シャカシャカってスポーツウエアとして皆がよく着てる、アレ)マラソンに出かけた夜の西国分寺 雑木林 抜けてく感じ 40分間かなり汗をかいて帰って来た喉はカラッカラ・・・今までの自分ならこんな時(夜、マラソンして汗をかき帰って来たのは初だが)ここで一気に冷蔵庫へ向かい扉を開き350mlのあの、冷えた缶を握りしめプシュっとあけ、ゴクゴク行っているところを(そしていつの間にか寝ているところを)今回、オレはグッとこらえ汗をかいている今「風呂に入ってからだ=!風邪をひいてもいいのか=!」自分を叱咤激励(?)しプシュっと行きたいところを、勇気を出し一歩踏み出し一気に服を脱ぎ、風呂場へ向かい、シャワーを浴び汗を流した喉はカラッカラのひからび状態、体はポッカポカ状態そして風呂から出たオレは、体を速攻でふき、着替え、冷蔵庫へダッシュそしてあの愛しい350mlの冷たい缶を手に取り念願のプシュ!をやりとげニンマリした今までのオレとは違うぜ(そう思った瞬間だった)
1週間後に迫るワンマンライヴのことで煮詰まってきているなか土曜日ではあったがチビタロウの通う小学校は「造形フェスタ」というちょっとしたお祭りの日であり、フラフラ〜と行って来た。とても素晴らしい雰囲気のお祭りであり校内では6年生の仮装行列があったりチビタロウの2年生はビニール袋に思い思いの絵や模様を描き飾りをつけて服を創りファッションショーが行われたり学校全体が面白おかしくなっている中体育館では全校生徒の図画工作で創った作品が飾られておりチビタロウの絵はどこかな〜と探したらあった。積み木をモチーフに自由に絵を描くといったものらしいのだが・・・・2年1組 チビタロウ題名「ねこホテル」3学期が終わり小学校から絵を持って帰って来たら額縁に入れ部屋に飾ろう【親バカ】
今年も19日が過ぎたが初詣に行って来た。一つの点と言うかやっぱり、年に一度の節目に行くのは、しっくり来る。今年、前厄ということもありお祓いもして来た。お坊さんがお経を読み上げている間ずっとワンマンライヴのことを考えてた。お経は、太鼓の音や鈴の音が結構リズミカルかつ迫力があった。それにしても寺の中というのは一度入るとどこか浮世離れした感じがするのでたまに行くと悪くない。いきなり水車があったりする。おみくじはとりあえず大吉だったが何が書いてあるかわからなかった。昔ながらの日本語や漢字で書かれていたから読めたもんじゃない。でも、それで良いのではないかと思った。読めない漢字や、聞いたことのない言い回しの日本語が書かれているからこそ勝手に自分なりの解釈ができるのだと思う。おみくじはわかりやすい日本語で書かれていて「あ〜そ〜なんだ」と思って、真に受けるより昔ながらの漢字や言い回しをそのまま使ったもので何が何だかわからないが「きっとこういうことなんだろう」と想像するぐらいがちょうど良いのだと思ったIN 深大寺
年が明けてから週1でマラソンはじめてる意外と楽しい40分今日で3回目今回は片道20分で行けるところまでずっとまっすぐ行ってどこまで遠くに行けるかを楽しみにしてた帰りの20分はそのまま来た道を戻って来ようと思ってただがそもそも南に下ったのが間違いだったすぐ行き止まりになり、どちらかに曲がらざるをえなくなり結局遠くに行けなかったそのかわり前回同様、知らない路地や脇道に入れてそれはそれで面白かったが20分でどこまで遠くまで走れるかの目的は果たせなかった。東京の郊外は東西にずっと延びる道はたくさんあれど南北に延びる長い道は少ないことに気付く道はみんな都に向かって延びているからだろうか細い道を選んで走るオレも悪いが南に下ろうとするとすぐ行き止まりになってしまうんだ。明日は初詣に行こう(遅っ)
寝過ごしたわけではない。去年の12月あてはなく東京を飛び出し少しだけ遠くの相模湖まで行った。その場所がとても気に入りまた来た高尾を越え相模湖からリフトにのり山のうえまで去年の12月はすぐ東京に戻るのに少しだけ東京から逃げた感があったけど1ヶ月後の今そんな事はなかったけど寒かったでもまた来よう相模湖といっても山の上なんですけど(湖で釣りをするのも良いかもな〜)
高円寺ALONEでの9周年LIVEに出演した。「ALONE、9歳の誕生日おめでとう!」そんな気持ちで臨んだ。何か気の利いた誕生日プレゼントをあげたいところだったが気の利いたことの出来ないオレ。ALONEに対する最高のプレゼントそれは自分自信の最高のLIVEをやること。そしてLIVEが終わった。ALONEも喜んでくれたんじゃないかと思う。
オレが夜ご飯を食べている時チビタロウがいきなりニッコニッコ顔で近寄って来たそして言ってきた「ねぇねぇお父チャン、オレ凄く楽しみな事があるんだよ!」ととてもそれが聞きたくなったオレは「なんだ教えろ。」と言ったそしたらチビタロウがさらにニコニコ顔で言った・・・「うんとね〜、スーパー台風が来てね〜、お父チャンの髪の毛が吹っ飛んでね〜、お父チャンがね〜、ツルピカになる事なんだよ〜」そう言って、ウヒョヒョヒョヒョ〜と走り去って行った・・・・・・・・・・・・オレ・・育て方を間違ってるかもしれない・・・・・・
今日はLIVEだ。良いスタトーがキレるように頑張ろう。下の絵は8歳チビタロウが描いた馬です。思わず年賀状にも載せてしまいました【親バカ】
朝、40分程かけて、ゆっくりとマラソンをした。音楽聞きながら、自分のペースで疲れないように街並、家並み、小道、路地自分の住んでいる街を感じながら知らない道、通った事ない道や坂公園の中、雑木林の中40分ではあるが結構いろんなところを走れた今日のところはやめにしようこれ以上走ったら次からが嫌になると勝手ながら決めたが体はポカポカでありなんだか少し、たった40分だけではあるがその時間で自分の体に自信が蘇ったり走る事だけに夢中になれた爽快感があったまだまだこの街知らない道だらけまずは西国分寺と国分寺の駅の間にある道は制覇しようかななんて思ったそのあと西国分寺から国立へとそして立川へとさらに日野へと西へ西へのばして行ければ良いかもいや、日野までは遠いか立川までも遠いな出来る範囲でブラブラとウロチョロと淡々と週に1回はマラソンしてみよう(少なっ)詰め込み過ぎず肝心なのは自分が楽しむ事音楽聞きながら、街を感じながらなんかこうリセットする感じ汗流してリセット今日走ってみてそんな事、感じた鍛えるわけでもなくこのリセット感がマラソンにはあるんだと今日、感じた続けていくうちに通い慣れた道見飽きた街を通るのがつまらなくならないといいが体を動かすのはもともと好きだし今日マラソンしていろいろ新鮮だった。下の写真は最近、子供達がお気に入りの戦車のラジコン結構、馬力があってデコボコ道もうんとこしょどっこいしょと乗り上げて進んで行くスピードは出ないが、デコボコ道を乗り上げたり下って行く様はちっちゃいながらもなかなか堂々たるもの
年末年始の休みなんやかんやと丸一日、自宅で過ごしたのは今日が初体重計に乗ったら体重が5キロ増えていたそんなに大食いをしてたわけではないが(酒はひたすら飲んでいたが・・)原因は思い当たるふしがある普段仕事があるときは朝ご飯をヨーグルトぐらいでほとんど食べない派朝食に時間をかけない派ギリギリまで寝てたい派であるオレがこの休み藤原さんの実家でいつも朝はゆっくりと鮭とミソ汁と野菜炒めを食べ藤原さんのお父さんに「ミソ汁おかわりあるぞ」と言われると「はい、いただきます!」と答え必ずおかわりし大皿に入れて作ってもらっていた野菜炒めは子供達も食べきれず必ず残るので残したら申し訳ないとオレがすべて綺麗に食べ夜は夜で呑みながらずっとコタツで寝るまでツマミを食べてからだもなまり「こりゃ、やばいな〜」と思っていたら案の定だった現在70キロさぁ1ヶ月で5キロはやせるぞ
泉崎村で清々しい朝を迎えた大きく息を吸い込み白い息を吐く大丈夫今年、やっていけそうだひとりごちったところで正月になると思う凧あげ自体は楽しいが何も正月にやらなくて良いじゃないかともっと暖かくなった例えば春一番が吹いた日なんかやればいいのではと正月になると思い出したようにあっそうだ凧上げをしようと思うのだが寒いよ
自分にとってなんとなく『ひそやかに』年が明けた感じがする元旦雪を見に少し山のほうへソリは以外とスピードを上げ滑る体感速度は結構あるそれにしてもラジコンの力ではソリを引っ張る事は出来ない夕方、藤原さんの実家、泉崎村に戻りコタツに入って酒を呑みテレビを見ながら、ゆっくり過ごした