< 過去  目次  未来 >
31日なのです。


高円寺から乗って

東小金井に帰る時間になりました。

・・・・・・・・・・・・・・

中央線の

豊田駅です。

あらら、あなたも寝過ごしたのですね。。



年末ですから。







え〜と、今日は30日。

朝、針を腰に打って

昼から高円寺に行って

ん?

この頭の手ぬぐいはALONEの手洗い場にあったもんだよな。

なんでかぶってんのか、覚えてません。




今度返さなければ。




私も寝過ごしました。




まだ、国立まで戻れる電車が残ってました。

外は寒かったです。

国立着きました。

これから、東小金井まで

歩いて帰る矢印のようでもあり、

黄色いカリのようでもあり、







結構時間が経って、家につきました。

もう日付けは31日になってました。


夢のような夜でした。



31日の午後、

福島に向かう新幹線に乗ります。

福島は雪が15センチ以上積もっているそうです。

楽しみです。

1月2日の夜、東京に戻って来ます。

今年1年あっという間でしたが

高尾まで行かなくなったので

少しは成長したのかもしれません。

(ただ、豊田駅が終点の電車だったただそれだけのたったそれだけの・・・)

明日からも

よろしく頼みます!!


篠塚君です。







JINさんです。






今年ははやかったですが、

貴重な1年となりました。




2004年12月31日(金)

涙は


流さなかった。

こらえたもん。

やれば出来るじゃん。

と言われても

昨日の悔しさが、

昨日の俺の皮が、

何も言えなくて

それでも、

言われたのが嬉しくて、

何度も「ちきしょう」を胸で繰り返し、

少ししか出来てないから

続けて

カッターをにぎって、

グラスウールを切った。

音を吸収する壁に貼付けるグラスウール。

さまざまな形になった四角。四角。四角。

その7分の5は

井上博之さんが、この4、5日

毎日徹夜で貼付けた壁だ。

少しは

その7分の2の中に

何時間もかけて、切って俺も貼付けた壁がある。

いつまでたっても

納得いかない壁。

それは

「やればできるじゃん」の壁の壁。

ゆっくりでいい、

わかっただろ

変わろうと思ったときが

変わり始めて、あわてんなよ。

あわてんなよ。

命掛けの人のそばにいると、

全てが冗談になって

冗談にしないと、

立てない

精神状態のひとのそばにいると

涙が

すぐそこまで、出て来る。

「ちきしょう、なかね〜ぞ」

俺の何億倍も頑張ってる人が愛をくれた。

俺は昨日

人をがっかりさせた。

愛をくれた人は、昨日その時

コンビ二にコーヒーを買いに行った。

帰って来て、俺に言った。

「ま、座れ!」

すぐそこのローソンにコーヒーを買いにいく時間

愛をくれた人は、俺に何を言えば目が覚めるか

タイミングを見てた。

悲しいのは

優しい人をがっかりさせた時。

うれしいのは

優しい人に誉められた時。

涙は見せてないのに

愛をくれた人は、どこかの俺の涙を見て、笑った。

ますます、突き抜けてる人。

愛をくれた人のスピードに離されないように

あわてずに

JINさんも、丸ちゃんも、篠塚さんも、中野さんも、れいやさんも、

さだよしさんも、岩永さんも、やはたさんも、3吉くんも

中島さんも、佐藤さんも、マーボさんも、田口さんも、

そして高畑君、

そして

唄う人の個がエネルギーの個になって、

音を出すんだぞ。

そして今、

年の瀬の

30日と31日の間のAM5時、

始発が走り始めた音がする。

今から31日の日記を書き

1度やってみたかった

無理矢理毎日日記

終わる。


今日、高円寺ALONEに集まった、人達と

男の仕事の後の酒を飲む。唄う。

おおいに酔っ払い、宴となる。


この経験は、財産だ。


すでに、何回も不安を迎えてる瞬間に

人の力で、吹き飛ばす、スパートがかかる。

もうすでに何回も乗り越えて来てる。

その度ごとに、おおいに酒を飲む。

宴となる。


にごりのない疲労は、パワーになり

即興の唄が飛び交う、宴となる。



2004年12月30日(木)

高円寺にて


お前何やってんだ!!




仕事は



まず確実にだよ






それが出来るようになったら





すばやくだろ






それが出来るようになったら





















最後は

美しくだよ

どれひとつかけても

美しくならないんだよ!



















俺は汚すぎて
源さんに会わす顔がなかった。



2004年12月29日(水)

寝不足がなんのその


酔ってるとです。




2004年12月27日(月)

精神的に


ハジケタ
アピア今年最後のLIVEでした。

夜の12時10分。

高円寺に着きました。

寝不足の井上さんに

今すぐ帰って寝て下さいと言った。

帰りの高円寺の改札で握手した。


2004年12月26日(日)

何をやってたんだろうか


長い付き合いとはいえ、

井上博之さんと

12時間以上、一緒にいた事は

今までなかったかもしれない。

今まで何やってたんだろうかと思った。

明日のLIVE

今まで俺は何やってたんだろうかのLIVEに

精神的になる。



2004年12月25日(土)

ラリッた


夜、ギターの弦を買いに
吉祥寺に立ち寄った。

すると
吉祥寺の駅前のスピーカーから
もの凄くドデカイ音で
クリスマスの曲が流れはじめた。

さすがに、でか過ぎる事に気付いたのか
途中から小さくなったが、

とにかく、地響きがする程の鐘の音から始まり、
ここまで大きければ、何も文句はないと思った。

いつも、この街に
これぐらいの音で、音楽が流れていたら
大分気持ちも変わるだろうにと思った。

大音量だった。

威力があった。

イルミネーションがチカチカしてて
ラリッた。





2004年12月24日(金)

引っ越して来てから


今の家に引っ越して来てから
2年の歳月が過ぎ、
初めて、お袋が遊びに来た。

たまには、悪くないじゃんと思った。

何かのはずみで一瞬、手と手が触れあった時
ちょっとドキッとした。



2004年12月23日(木)

中野さん



中野さんと出会えた事は
とても嬉しいと思う。



2004年12月22日(水)

野球肘の頃


午後から、体が寒くなり
昔、野球をやってた頃、肘を痛め
ボールを投げたくても投げれなかった事を
思い出した。


2004年12月21日(火)

ROBOT


腰の筋肉がぱんぱんに張り
そのまま、かがもうとすると
背骨だけで、体を曲げてるような
こちこちの状態となる。

夜、針を腰に刺し
回復。

筋肉に血が通い
筋肉がほぐれ

ロボットの仕草やわらぐ。



2004年12月20日(月)

今日1日


井上博之さんが来年の1月11日より高円寺に新しくLIVEハウスを開く。

丸ちゃん、JINさん、中野さん、俺、そして井上博之さん。

今日はこの5人で朝から内装工事をした。

不思議だ。

手伝いに行っている感覚が無いのだ。

これは、今日集まった5人、みんな同じ気持ちだっただろう。

ゼロから何かを始めるときの、人の持つエネルギーとか

気持ちとか、応援とか、支えとか、一人とか・・・・。

感謝とか。

丸ちゃんは天井を剥がし、壁を張り替え、ドリルを差し込み

JINさんは水道管の配列の仕組みを作り

中野さんと俺は、天井を剥がした時に現れた無数の木材に刺さっていた
無数の釘を抜き

井上博之さんが、釘の抜かれた木材をノコギリで長さを整えネジを刺し、
椅子の足を作り

この空間にワクワクがつのる。楽しさいっぱいがつのる。

「好きだぜ」がつのる。

モクモクと作業をする中、

俺は自分の中の「今に見てろ」を見た。

今日集まった5人のそれぞれの内なる思いが、

水道管に壁に釘にネジに・・・・未来を。



井上博之さんに言う

「源さん、俺、全然手伝いに来てる感覚じゃないんですよね」

井上博之さんが言う

「みんな、それぞれのALONEがあるんだよね」



2005年1月11日 新しい表現の場

「高円寺ALONE」

がオープンする。





宴の前触れのワンショット




2004年12月19日(日)

ありがとうございました。


俺がアピアで唄い始めてから10年になる。

それはアピアの店長、井上博之さんに出会ってからの

10年と同じ10年となる。

今日18日、井上博之さんはアピアから独立した。

そんな日は、自分の心境を一言では言えないが

それでも一言、伝えたい事がある。

「ありがとうございました。」



2004年12月18日(土)

金曜日


家に帰って、

鶏肉と大根のおいしい鍋と

大根の葉っぱを炒めたものと

温泉卵をそれぞれ食べて、

2杯目は御飯の上にのっけて、

全部まぶして食べて、

3杯目は鍋の汁を御飯にかけて食べて、

食器をかたづけて、

体操しようと思って横になって

寝てた。

深夜目が覚め、

布団に行き

正式に寝た。




2004年12月17日(金)

弦の切れたギター


弦の切れたギターが部屋にある。

もうちょっと待っててくれ。

まだ、張り替えないんだ。

まだ、違うんだ。

まだなんだ。

どんな状況になってるか、

触らなくてもわかるんだ。

しばらく、このままが、

このままが、

お前だけは、

まだ

このままが

いい。



2004年12月16日(木)

迷い込んだら


早く家に帰りたいと思う。


2004年12月15日(水)

LIVEがはじまるよ〜。


夜8時45分頃

「LIVEが始まるよ〜」と

1本のメールが届く。

その時、まだ俺は渋谷から遥か遠くの場所にいた。

その日は朝から、緊張してた。

拳銃の黒さんのLIVEであり

関わる人みんなの節目となるLIVEの日であった。

目に焼き付け、見とどけるべく日であった。

LIVEに間に合わない事は朝から知っていた。

1本のメールの後、

なんとも言えない感情がめぐり、震える。

目の前が何にも見えなくなるとはこの事を言う。

いや、はっきりと目に見えていたものがあった。

それは、今、行われているLIVE風景ではなかった。

ちっちゃく1点にあつまる渋谷駅の改札口が映っていた。

1本のメールが来てから、50分後、渋谷駅に着く。

アピアに電話する。

なかなか誰もでない。出てくれ〜出てくれ〜。今、どうなってる〜。

胸で叫んだ。走った。

火取ゆきさんが電話に出た。

「まだやってるよ〜!!!!」

猛ダッシュした。強烈にダッシュした。

間に合ってくれ〜!!!!

間に合ってくれ〜!!!!

歩道橋を渡り終えた頃のスピードは頂点に達し、

ラストスパートをかけて、アピアの扉を開ける。

ふみよさんが、すでに缶ビールを持って、

マラソンの給水所みたいに俺に手渡してくれた。

嬉しかった。

アピアの2つめの扉を開けた。

拳銃の黒さんが現実となり目の前に立って唄ってた。

間に合った。

最後の最後に間に合った。

最後のワンフレーズの時だった。

「ありがとう 舞うよ 心に 舞うよ」

透明に立って、遥か向こうを見すえてた。

涙は涙は涙は流さない。

不思議な打ち上げだった。

終わりが始まりの祝い事でもなく淡々と

関わる人、近い人、遠い人、

人が人を呼び、集まり、

時代が変わり・・・・何にも変わらない。


スタートラインの白から始まる

濁りのない疲労、エネルギー、人間の持つ本能が

音となり、色となり

ポッカリ浮かんだ地球の上で

人はダンスをする為に体があるのかもしれない。

ダンスをするのである。









2004年12月14日(火)

月曜日


月曜日を迎える。

ブルーマンデーとはよく言ったものだが、

目のまわりが真っ赤なパンダ状態で

午前中を過ごす。

いつになく元気に大声で電話したりしてたようだが

恐らく、電話の向こうの人にも酔っぱらってる事を

さとられた事だろう。

午後、血の気が無くなり

文字校正をしながら、何度も何度も眠りにつく。

まだ、月曜日である事に、果てしなく途方にくれた日であった。




2004年12月13日(月)

ドリルととんかち




ドリルととんかちの音が鉄筋コンクリートの壁に響き渡る。

凄い迫力だ。

男の音がそこにある。

俺もとんかちを打つ。しのごの言わずに打つ。

釘と俺は1対1である事を知る。

完成形を夢見る前のずっと前の話となる。

誰かの為は、自分の目の前の釘との1対1のひっくるめた

背中を押される釘との瞬間となる。

濁りのない汗が出る。




アピアに水上くんのLIVEを観に行く。

結局、自分を見ているのかもしれない。

音楽の事で絶えまなく話が出来るのは、

お互いのエネルギーがそうさせ、

気付き、気付かされ、昇華され、放つべく、個となる。


濁りなく流れた汗は

そのまま、酒を求め、お湯で割った焼酎は

まるで温泉に浸かってるかのようで

気が付けば夜11:30過ぎまでアピアのカウンターに浸かる。

うまい酒は時を忘れる。

いつか、あのカウンターで曲が出来そうな気がする。




2004年12月12日(日)

吉祥寺で


ジーンズと上着を買いに行きました。

ジーンズを買うのに一番時間がかかりました。

ジーンズ好きなのです。

ブーツ好きなのです。

細身のストレートのLEVISが好きなのです。

いろいろ歩いて回って

とても気にいったジーンズが買えました。

LIVEの時以外は履くのやめようと思います。

裾のところにチャックがついてて気にいりました。

他にもいくつか候補があったのですが、

どれもフィット感は良かったのですが、

履いた感じで1番攻撃的に活発になれるものを選びました。

嬉しいです。

土曜日の吉祥寺は午前中は人が少なかったですが

夜になるにつれ、わんさか増えて来て

回転寿司も並んで食べる事になりました。

しめさばを沢山沢山食べた日でした。



2004年12月11日(土)

ガス臭かった


会社の事務所がある、ビルの廊下が

帰り際

ガス臭かった。

目薬をよく刺してる奴と

「大変だ〜大変だ〜」と騒ぐが、

そいつに「目がボタンみたい」と言われ

しばらく追いかけっこにかわる。

そして知らず知らずのうちに、それぞれ別の事を始めだし、

扁桃腺をはらしてる奴に

「ガス臭くないか?」と聞いたが

「鼻も詰まってるんでわかるわけないっしょ」と言われ

それもそうだと思い

のどの中を見せてもらって、本当にもの凄くはれてて、

最近プリンしか食べれていない事も納得して

扁桃腺腫れてる奴と、途中まで一緒に帰ることにした。

出口にビルの管理人さんと東京ガスの人がいた。

あっという間に過ぎた1週間だった。





2004年12月10日(金)

薬が切れたら


昨日、高円寺で心が熱くなったあと

すこしビールを飲んだが

今朝は血便が出なかった。

医者からもらった、ポラギノールがなくなったら

もう一度、見てもらって

はやく治そうと思う。

もう血便の話はするのやめようと思う。

今日、もう血は出なかったもん。

もう平気だもん。

大丈夫だもん。



2004年12月09日(木)

高円寺に向かう


朝10時には三重県に行かなければならず

始発に近い時間に中央線に乗り

東京駅から新幹線に乗り

名古屋から近鉄線に乗り換え

三重県は名張にまで行く。

近鉄線も、もう飽きた。

途中、桑名という駅で降りて

駅員さんに「桑名という駅はここですか?」と聞こうとしたが

朝であった為、結局降りずに、

そのまま、ウォークマンのボリューム128で

名張に向かった。

東京にはPM7時30分頃帰ってきて

高円寺に向かう。

今日の中で一番、目が覚めてる時となる。





2004年12月08日(水)

新幹線


いつの間にか社員20人弱の会社内で

俺が痔になった事が知れわたっていた。

少なくとも女の子には

知られたくなかったが

客観的に自分を観ると

まるで、自慢してるようにも映ってる。

今日は午後から新幹線に乗って

夜、帰って来た。

食品関係のラベルの印刷物を扱っているので

この季節、春の新製品の印刷物の印刷立ち会いが

地方の印刷工場で行われる為、結構新幹線に乗る。

今でも新幹線に乗るのは好きだ。

でも飽きた。



2004年12月07日(火)

ケツ4


案の定、朝、血便が出た。

前日のBloody Maryも作用し

いつになく赤かった。

とうとう、ポラギノールを解禁した。

刺すとこ間違えた。

痛かった。

昼、

目薬を刺してる奴がいた。

「おめ〜よく目薬なんか刺せるな〜」
「簡単ですよ、ひょっとしてタムちゃん目薬恐いの?」

「恐い」

目薬を刺してる奴が、ワシを馬鹿にしたように笑うので

「じゃ〜おめ〜ポラギノール刺した事あんのかよ〜、
おめ〜も腰痛持ちだからそのうち、痔になるぜ〜」って言ったら

「目がドングリみたい」と言われ

しばらくそいつと、追いかけっこをした冬の香りの昼下がり

汗かいた2人であった。


2004年12月06日(月)

下北ARTIST LIVE終了。そして


今年も残すところLIVEが

あと1本だ。

行くぜ=!!!

それにしても今年は早い。

それに今日は春みたい。

今年は9月も8月みたい

暑かった。

今年は9月が8月で

10月が9月で、11月が10月で

12月が11月かと思ったら、

また春到来???

ん5月???

となると

1月が6月、2月が7月・・・・

なんじゃこりゃ。

舞い戻りかい。

北極、南極の氷がとけ

氷の中のマンモス、何千年ぶりに姿現し、

何千年前の微生物生き返り、現代社会に免疫のない

何千年前のバクテリア生き返り、

原因不明の伝染病ひろがる

可能性あり。

3月が8月、4月が9月・・・。

9月になったのに・・・。

11月ともなれば・・・。大丈夫。




すまん。




酔ってる。




今日のARTIST LIVE

今日は今日で今日しかないので

LIVEはやみつきの身。の

始まるまでの恐怖あり。に飛んで

これからだぞ=!!!

ギターかきむしるぞ=!!!

今年最後のアピアLIVE

行くぞ=!!!


だけども今日は春だった。


なんだかんだと言って

今年最後だとか

来年こそはなんてものは

今には関係ないもので

今日もLIVE後は

すきっ腹にアルコールを注入するのであり

出口のないアルコールを注ぎ込むのであり

「メアリーの血」を注ぎ込むのであり

聴いてくれた方には

また聴いて欲しいのであり

終わってみれば

楽しかったのである。




注)「メアリーの血」は、確かトマトジュースとウォッカ割りの
   そりゃそりゃ真っ赤な飲み物なのである。
   確かこんなつづりであった→Bloody Mary。うまいのであった。



2004年12月05日(日)

凄いぞ嬉しいぞ


昼間、FM TOKYOを流してた。

3時頃
長渕がラジオに登場した。
すごく元気で
すごくエネルギッシュで
すごくやんちゃで
すごく楽しんでて
すごくあったかくて
すごく盛り上がってた。
すごい勢いだった。

その番組で今年の夏、鹿児島で行われた
オールナイトライブの完全収録版が
発売されている事を知った。

1時間の番組があっと言う間に終わり
ラジオから伝わる、長渕の突き抜けた誰も止められない
とてもとても元気な熱に突き動かされ
そのLIVEアルバムを聴いてみたい衝動にかられ

そのまま、自転車に乗って、
武蔵境まで行き、
イトーヨーカドーのなかにある新星堂で

4枚組のLIVEアルバムを買った。

家帰って、聴いた。

凄く、いいLIVEアルバムだ。

本当に良かった。

聴いた人は何かを感じられずにはいられない、

ファンとの愛の一夜の熱い暖かい

感動的なアルバムとなっている。

ファンの気持ちを一身に受け止める

あの肉体を持って、

正直にまっすぐ生きてんだな。

今年の夏、歴史的なLIVEが桜島で行われていたんだな。

別に誰に評価されたいわけでもなく

自分の中で

とんでもない偉業を成し遂げたんだな。

大成功のオールナイトライブだったんだな。

元気モリモリだ。



2004年12月04日(土)

昼休み


1ケ月程前、ありとあらゆる言葉を

唄にしたいという流れがあったが、

今、また、違う空気が流れはじめている。



全く関係ないが、

小学生の時、

小学生の先生になりたいと

思っていた事をかえりみた。



2004年12月03日(金)

未だ聴いてない


火取ゆきさんの唄う

「海みたいな空だ」が聴きたい。

火取ゆきさんの声で

「海みたいな空だ」を聴きたい。

2004年12月02日(木)

八白土星人達


神宮館発行の冊子を手にする。
よく見かけた事のある、ものではあるが、
中を開くとそれは、生年月日によって
9個の星に別れ、それぞれの運勢が書かれているものだと知る。

来年31の俺は「八白土星」人だと知る。

来年、3月以降の運勢が良いらしい。

というか、俺に限らず、来年31の人はみな

「八白土星」人であり

来年の3月以降運勢が良いらしいぞ!

「顕現運」とある。



2004年12月01日(水)

 < 過去  目次  未来 >


MAIL