イッツ・オール・イン・ザ・マインド - 2006年02月28日(火) いやー、風邪引いた。タバコがマズイ! そんなこんなで、今週もエウレカ雑記のはじまり〜。 ・ホランドが乗っていた灰色のLFOは、 「人型機動兵器開発当初の負の遺産」だそうで、 ようするにプロトタイプみたいだ。 Gを無視した機体なんでしょうね。 で、それを乗り続けていると、死ぬ可能性があると。 なのにそれを止めようとしないタルホが、ちょっと。。。 いや、ここで制止しないのはめちゃくちゃいい女ですよ。 でも「だからあんたはバカなのよ!」とかいって、 泣いてグズグズになってるタルホが見たかったわけですよ。 ま、そんなことやってたら、物語終わらないっすね。 ・ところで、「上空のエイフェックスを破壊しなきゃ」 とかいうセリフがちょいと気になった。 エイフェックスって何よ? エイフェックスツインから? ・「青い珊瑚礁」というか「漂流教室」だった。流れ的には。 エウレカの「緑病」といい、梅図かずお的世界で! ・そしてドミニク。 アネモネの代わりを調達しに謎の村に向かう。 そこにあわられたのは、デッカードさん。 もちろん、映画「ブレードランナー」の刑事じゃないぞ。 「どこかで会いましたっけ?」 という彼の顔は……そう、浦沢直樹の作品に登場する、 誰かにそっくりな気が! ということは、この村はモンスター養成所か? と思ったらそうだった、やっぱし。 ・ちなみにデッカードからもおもろいセリフが。 「ジョイ・ディビジョン……」 エウレカの第一話「ブルー・マンデー」の元ネタである、 ニューオーダーの前進バンドですな。 ちなみにリーダーの イアン・カーティスは首吊り自殺しておりやす。 アネモネの代わりのコたちが、首吊り状態になっていたのは、 これまた象徴的。 ・ここ数回は梅図世界と浦沢世界のスピンオフなのか? ・そして浦沢氏の「20世紀少年」のテーマソングが、 Tレックスの「20センチュリーボーイ」であるように、 エウレカの場合はニューオーダーであり、ジョイ・ディビジョン であり、ようはマンチェスター・サウンドなのか!? ま、それもこれも、イッツ・オール・イン・ザ・マインド、 気のせいですよ、なのだ! さて次回のサブタイは、「ドント・ユー・ウォント・ミー?」 おっと、ヒューマンリーグの曲ですな! ただ最後に「?」がついているのがヤケに気になります。 あれ?ヒューマンリーグってマンチェスターのバンドだったけ? やっぱ気のせい! ... ゴリエ・メール - 2006年02月25日(土) ●夢の中で荒川静香と合コンしました。 彼女、ジャミロクアイにお持ち帰りされてましたよ! って、豪華な合コンだなぁ。 ●次の夢では、民主党にゴリエ・メールをリーク。 国会大揺れ! って、どんな展開だ!? ●つーわけで、鍼打ってきまーす。 ... やべえ、電車がなくなる! - 2006年02月24日(金) ●某社W氏と打ち合わせ。 前日の廃人状態もあり、20分遅刻という大失態を。 お詫びにメシ。 W氏、オレのiPodをおもむろに再生。 たまたま聴いていたのが、オアシスのライブ盤だったので、 それをネタにやはり90年代再考話に突入してしまう。 おい、打ち合わせはどーなった!?(笑) ま、いっこいっこ先に進めていきましょう! ●T社H氏から連絡。 例の件がああなってこうなって…。 粛々と状況の進展を待ちましょう! ●その後、急展開! それもあった、あれもあった! フギャーッ!! ●武蔵野のそばを食した後、永田議員のごとく静養。 小一時間ほど夜のお昼寝タイム。 ああ、布団サイコー! マサ、サイコー!(←来日したメタル関係が伊藤正則氏によく言うセリフ) ●しかし、劇場版Zのテーマソング、 Gackt「Love Letter」ってすげえ曲。 数日前の日記のタイトルの「恋文」の元ネタはここだったりして。 ●これから出動してきまーす。やべえ、電車がなくなる! ... 諸々インフォメーション - 2006年02月23日(木) ●来週の週刊プレイボーイでがんばってます。 まずはガ○ダムの富○監督のインタビュー記事を執筆。 もちろん、劇場版Z完結編の公開記念特集。 が、これはただのインタビュー記事ではないのだ。 G○cktさん、作家の福○晴敏さん、お笑いのよいこ濱○さん、 民間宇宙飛行士としてロシアで訓練中の榎○大輔さん、 さらにグラビアアイドルの類○明日香さんの質問に、 監督が答えるという悶絶企画。 この豪華ゲストは、富○監督じゃなけりゃできなかった!!! ●さらに来週・再来週の週刊プレイボーイでは、 矢○真里さん×ファン○スティックプラスチックマシーンさんの 対談記事も。DJについて語り合う、軽くヤバイ対談! ●さらに今日発売の東京スポーツでは、元放送作家として、 トリノ五輪女子フィギュアの3人のタレント性について語ってます。 ●というわけで、「機動戦士Zガンダム�供殞�人たち」 のDVDを購入してきました。 先日、試写で見た「同�掘歙韻慮歹阿楼Α檗廚箸隆響曚盥腓錣擦� 書きますけど、劇場版Zは3部作通して見る事によって、 ものすごい光を放つような気がしてきました。 よく考えれば一番好きな「逆襲のシャア」だって、 最初に見たときは展開が速すぎてようわからんかったのですよ。 でも何度目かの鑑賞で、セリフのひとつひとつに、 カット割のひとつひとつに意味があって、 圧倒的な情報量を組み込んであるということを知ったわけで。 今回のZもそんな気がしてきたぞ。 新作『リーンの翼』に関しても同様だしね! ... ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド - 2006年02月19日(日) 恒例の「エウレカセブン雑記」。 今週のサブタイは「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」 でございました。 以下、気になった点をいろいろと…。 ・レントンとエウレカが流れ着いたのは、地球の海岸沿いの入り江。 入り江に2人きりだなんて、「青い珊瑚礁」かってーの! あ、コーラリアン=コーラル=珊瑚っつーことやな。 ってことはこのまま2人はハメんのか? と思いきや、チビ3人が一緒だった。 オマエらさえいなければ! ・ドミニクとアネモネが初キッス。 「やめて、私にすがらないで」とドミ君の唇を噛むアネモネだが、 その後、「ドミニク!」とか言ってすがってるのがまたカワイイ。 ・デューイ大佐、踊りながら勝手に独白。 ようはオレはミネバ・ザビというかグレミー・トトなんだよ的な。 顔がやつれているように見えたのは気のせいですか? しっかり食べろ! ・ホランドの乗ってた灰色のLFO、ありゃ何だ? かっこいいじゃないですか!!!! ・ここ数話、レントンの絵柄が少年から青年に変わってきてる気が。 ・エウレカが鬱。そして緑病発病。 梅図かずお「14歳」を思い出しました。 さて、次回のエウレカのサブタイは 「イッツ・オール・イン・ザ・マインド」。 最初は、おっ、ティーンネイジファンクラブの曲と同じタイトル! とか思ったが、それは「イッツ・オール・イン・マイ・マインド」でした。 ネットで検索かけてみたら、 ジャーマン・ロックのネクター(バンド名)や、 テディ・キング(ジャズの人)にも同じ曲名があることを知ったが、 でも両方とも80〜90年代のアーティストじゃない。 さらに検索をかけてみると、 ビートルズのアニメ映画「イエローサブマリン」に、 「it's all in the mind」っていうセリフが出てくることが判明。 http://asyura2.com/kiseki/k200108/msg/12.html でもこれすら、1968年とかの作品なんですよ。 なんだ、ついに90年代振り返りモードじゃなくなっちゃったのかな? それとも今まで90年代モノだと思ってたのは、 全部、ただの偶然の符合の連続だったのか? ちなみに「it's all in the mind」を和訳すると、 「それはあなたの思いこみです」なんだそーです。 こりゃまた意味深な(笑)。 ... コレは恋文なのか!? - 2006年02月16日(木) テープ起こしをしていて、ハタと手が止まった。 現場でもなんとなくわかっていたが、 起こしてみてはっきりわかったのは、 やはり“時間の総量”を意識しているのだろうな、 ということだった。 こちらがそれを臭わせるような質問をしたからなのだが、 はっきりとではなく、慎重に言葉を選びながらではあるにせよ、 虚勢を張らず、誠実に答えてくださったのは、 非常にありがたいことではあるのだが、 寂しい気持ちになったのもまた事実。 何を勝手なことを言っているんだか。 忙しい最中の接見だったので、 多少は気が緩んでいたのかもしれない。 同じ状況であれば自分だってそうだと思うし、それが人間だし、 そうでなかったら何の魅力も感じないとも思う。 取材後、すぐに机に向かって行った後ろ姿を思い出したら、 なんだか急に切なくなってきたのであった。 せめてもの恩返しだ。 この人の理想を少しでも叶えてあげたいと考える。 が、自分に何ができるのかといったら、 そう大したこともできないのである。 グラフで示すと、 理想 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■(以下、果てしなく続く) 現実 ■ こんくらいなのである。 はあ〜。 とここまで書いたものを読み返してゲッ!となった。 もはやコレは恋文じゃねえか。 相手は男性なんだけどね。 オレも意外と乙女だな(失禁)。 しかし、あの人までそうなってしまったのだから、 やはりそう思わせる魅力があるんだろうな、と思うのであった。 ... 明日は何の日? - 2006年02月13日(月) ●バレンタイン・デーじゃありません。取材デーです。 テーマは「G」。 自慰行為のGでも群馬県のGでもありません。 特に後半戦がポイント。 年末はいたいけな少女を生贄として捧げましたが、 今回は己が供物になる予定です。 ●なので例の打ち合わせは、やっぱり出れません。。。 ほんとにほんとにほんとにほんとにすみません。。。。 ●雑誌「セブンティーン」を読んでいたら、 卒業式をテーマにした小特集が。 あーあ、オレも早くヘタレから卒業したいなぁ、と ページをめくっていたら、こんな文字が目に飛び込んできた。 「好きなカレのアドレスをGETするには?」 そんなんで躊躇してる中学生なんか、 イマドキいねえだろ!?(←ものすごい偏見) ●「なりたい顔のNo.1は伊東美咲」だそうです。 ふーん、オレは全然好きじゃないけどな。 仕方なく付き合うタイプですよ、あの顔は(←ものすごい横柄) ●もらったファイルがPDS。 うちじゃ見れなーい!整理したかったのにー。 ●近所のコンビニのバイトの中国娘は、 オレにだけ優しいような気がするんだがカン違いか? ●カン違いだろー。 ●以上、BGMは、英国の音楽誌 「MOJO」が編纂した'60サイケの4枚組コンピ、 『Acid Drops, Spacedust & Flying Saucers』でした。 ジャケは女子向けだけど、中身はどろどろ。 ... スターダンサー - 2006年02月12日(日) チャーン・ドーン・ゴーーーーーン! えー、さっきまで原稿書いていた高テンションのまま、 エウレカ雑記、イキまーす(ドピュッ)。 さて、今回の「スターダンサー」はかなりおもしろかったどす。 ここのところ微妙に停滞(と思っているのはオレだけ?) していた物語が動き出した印象が強し。 よかった、よかった!! そうそう、こうやって決断を迫られ戦っていただければ、 レントン君の成長も認められるんですけどね。 グレートウォールを越えるレントン&エウレカのために、 ひと肌ぬいじゃう大人たち。 きゃいーん、かっこよい! ここで昔の富野作品みたいに、 誰か一人でも死んでたら泣いてましたよ。 で、グレートウォールを超えたレントン君&エウレカちゃんの 目前に現れたのは、なんと上空から見た日本列島。 そう、グレートウォールの先にあったのは地球だったわけです。 レントン君たちの住む星は移民星という設定なんですが、 つまりグレートウォールってワープ航路みたいなものだったようです。 もしくは、タイムスリップ通路の可能性もありますが。 いずれにせよ、童貞と処女の壁じゃなかったわけさ。 あー、つまんねえの。 いや、これもまだまだ可能性捨て切れない。 まあ、あったとしても裏テーマだけど。 公式HPを見る限り、物語は残り8回。 ん? 8回ってことはけっこうエピソードあるな。 まだまだ気の抜けないエウレカなのであります。 さて、次回のサブタイは「ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド」。 ケミカル・ブラザーズの3rdアルバム『サレンダー』に、 『ザ・サンシャイン・アンダーグラウンド』という曲が入ってます。 どんな曲かは忘れちまいました。 このアルバムが発売されたのが1999年で、 このころはすっかりテクノとか飽きてた頃だったんですよね。 一応買ったんだけど、アルバム、5−6回しか聴いた記憶がない(笑)。 エウレカのサブタイトルの元ネタになってる曲調は、 意外と物語の盛り上がりにも影響してるくさいので、 どんな感じの曲なのか気になるところではあるんですが。 『サレンダー』、実家に置いてありますんで誰か取ってきてくださーい。 ... 何で仕事をしているのか? - 2006年02月10日(金) といわれたら、 「もうすぐW(ダブルユー)の3rdアルバム『W3:faithful』 が出るんですよ。それを買うためにがんばってんですよ!」 と答えるようにしていた、ここ数週間。 某氏のススメもあって、 公式HPでカバー曲のリクエストもしてしまった私。 それが採用されるかされないかは別として、 妙に参加した感があるので、ぜひ欲しかった1枚である。 しかし、例の事件できちんと発売されるのだろうか?と、 不安で仕方がない今日この頃なのである。 アマゾンを見る限り、一応、「予約受付中」 となってはいるが……。 もしダブルユーの3rdはお蔵入りになったら、どうなるのだろう。 2ndアルバムはものすごい名作だったので、 ファンの期待が膨らんでいる。 もしかしたら、beatles『Get back』、beachboys『smile』 Prince『Black Album』くらい神格化されちゃうんじゃないか。 西新宿のブートレッグ屋に海賊盤が並び、 幻のジャケ写の色校がオークションで高値を呼ぶ。 そして数年後、ほとぼりが冷めたときに、 ライノ・レーベルみたいなところが復刻したりして。 そんなマニアックな状況はオレらが楽しめるだけで、 一般の人々には届かない。 だから、絶対に発売されなくてはならない、と考えるのだ。 余談ではあるが、『W3:faithful』というタイトルを聞いて、 思い出したのはTodd Rundgrenのアルバム『faithful』だった。 『W3:faithful』と同じく、カバー&新曲で構成された名盤。 もちろん、これはしっかり発売されているのだが。 と思ってたら、やっぱこうなってしまった。。。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060211-00000018-spn-ent ... こなさん、みんばんわ。 - 2006年02月09日(木) ●ごっちん、その後、体調はどうなんだろう…。 でも妄想の中では、 「どうしても仕事に復帰する!」と聞かない彼女をなだめたのは、 幼馴染のオレだった、という設定になっています(笑)。 ●あー、オレも休みたい。 でもこの仕事はさすがに断れないのであった! だって、あの人だぜ!!! ↓ ●急遽取材、決定。 スネークマンのうちの1人にお会いしてきます。 目標はこれ。 「目の前でジャンキー大山のネタをやってもらう」 でも、さすがにアイドルの前じゃ、 「やんこまりたい」は言ってくれないだろうなぁ。 故に親父は偉大! ●約2名からコメントが届かない、という状況。 月曜までにはなんとかなるかなぁ。 ●先週くらいから何百回目かのビートルズ・ブーム到来。 調子こいてグレコのバイオリンベースを 中古買いしてしまいました。 深夜、1人で「タックスマン」を弾きながら、 ポール・マッカートニー気取り。 ●昨日、知人と90年代再考計画を話していて、 非常に重要なことに気づきました。 我々、1970年代前後の世代は、自分が通って来た道、 世代の文化を雄弁に語ることが苦手なような気がします。 ほら、学生運動世代の方々とかって酔っ払うと、 延々と安田講堂の話をしてきたりするじゃないですか。 よし、オレも彼らを見習って雄弁に語るぞー、 アシッドジャズのこととか、ニュージャックスイングのこととか。 ... ビートルズ解散の原因をおさらいしてみる - 2006年02月08日(水) ビートルズ・ブームです。 今ちょうどDVD「アンソロジー」を見ていたのですが、 改めてエントロピーの法則を実感しました。 つまり“終局”への道程です。 早々にグループを放棄したのが、ジョン・レノンでした。 ビートルズであることに疲れ果て、 リーダーとしての立場をポールに譲り、 彼に尻を叩かれないと曲を書こうとしませんでした。 グループにはいたものの、ジョンの気持ち的には 1966年くらいの時点ですでに終わっていたのです。 よくオノ・ヨーコは「ビートルズからジョンを奪った女」と、 悪者扱いされるけど、あの時期にヨーコがいなかったら、 彼は早々に脱退していたかもしれません。 次にバンドを辞めると言い出したのはリンゴ・スター。 「ホワイトアルバム」の頃、メンバーがバラバラに なっていくのを見て、自分の居場所はないと 妄想的に悟ります。バンド内の緊張緩和剤であり、 しかもあのビートを叩きだせるのは彼しかいなかった こともあって、全員が陳謝。 日和見主義のリンゴだけに、すぐにモトサヤに収まります。 その直後の「ゲットバック・セッション」 (後の「レット・イット・ビー」)では、 まず5人目のメンバーとも言われたプロデューサーの ジョージ・マーティンが途中で関わることを止めました。 ポールはバンドを引率するためにはりきったのですが、 見事にカラ回り。エゴむき出しでメンバーに 接するようになり、反感を買います。 中でもジョージ・ハリスンとの確執は大きく、 セッション途中に彼の脱退を招くことに…。 結局、次のアルバム「アビーロード」で、 ハリスンは発言力を増してグループに戻り、 マーティンはもう一度、指揮棒を振うことになるわけですが、 「ゲットバック」での断層は想像以上に深かった。 ビジネスの問題も絡んで、ポールはメンバー全員に 攻撃されることになります。 一番、バンドであることを望んだ彼は、 自らグループを去ることになるのです。 こう見ていくと、 別に誰が悪いというわけでもないんですよね。 全ては状況の集積と言う感じで。 バンドって本当に続けるのが難しいんです。 ただ、もし1971年にビートルズがアルバムを出していたら、 すごかったんだろうな、と思った5時30分。 早く寝ろ! ... アクペリエンス3 - 2006年02月07日(火) 雪ですなぁ。 というわけで毎度おなじみ、エウレカ雑記です。 実はですね、最近バタバタしているのもありまして、 「エウレカセブン」への興味が若干薄らいできているんですよ(笑)。 「エウレカ」の何に共感していたかというと、 サブカルチャー的な部分はともかく、 ダメな人間を徹底的に描いていたことなんですよね。 なのに、今まで痛くて痛くて仕方がなかったキャラクターたちが、 どんどん成長していってしまう。 まあ、当然の流れではあるんだけれども、 何か一抹の寂しさを感じるんですよね。 全50数話という長丁場についていくための、 緊張感の持続っつう問題もありますな。 でも一度手をつけたものですから、 最後まで見届けますよ、大人として! さて、今回の「アクペリエンス3」は、 前回の「コズミックトリガー」の延長戦上の物語。 カルト教団のご神体として祭り上げられた人型コーラリアン=サクヤと、 その侍従であったノルブがフォーリンラブに。 2人してグレートウォールを越えようとするも失敗してしまう =2人の関係が引き裂かれてしまう、という回顧録でございました。 つまりはレントンとエウレカがグレートウォールを越えるのに 失敗すると、こんなことになってしまいますよー。 やばいよー、やばいよー、という対比にもなっておりまして。 まあ、相変わらず謎が散りばめられていて、 よくわかんない部分もあるんですが。 さて、ここで重要なセリフが出てきます。 サクヤが後輩コーラリアンのエウレカに対して、こんなことを言うんです。 「嫉妬しちゃうな。エウレカはいろんなものを持ってる」 そのセリフのバックに映るのがニルヴァーシュなんです。 つまりは、 「ニルヴァーシュがあればグレートウォールを越えられたのに…」 ともとれるセリフなんですよね。 コーラリアンと人類をつなぐカギなんですね、ニルヴァーシュは。 さてここでサクヤさんからもうひとつ重要なセリフが。 「あなたたちなら、きっとひとつになれる。 レントンはきっとやさしくしてくれるハズだから。 幸せになってね」 やっぱり、グレートウォールって「童貞と処女の壁」 なんじゃねえか?ちがう? 来週の「スターダンサー」は、大規模な戦闘が行われそうな気配。 ちなみにサブタイトルの元ネタは、 デトロイトテクノの同名曲からっぽい。 アーティスト名はレッド・プラネット。 「アストラルアパッチ」を作ったマッドマイクの 別名義じゃなかったっけ?忘れちゃったけど。 ちなみに未だにクラブの大ラスでかかる曲らしいので、 物語のほうも盛り上がりが期待されますな♪ ってことはこの先の数話はテンション高くて、 最後の数話はアフターパーティーって感じだったりして!? ... フランスなのにねぇ - 2006年02月03日(金) 19世紀のフランスには、 象徴主義と呼ばれる詩人が沢山生まれた。 かのランボーもそうであるし、 今回の主役であるステファーヌ・マラルメもその一人である。 ではこの詩人の作品の一節を紹介しよう。 「無益で倒錯した反逆のどこに逃れたらよいと言うのか? 私は憑かれているのだ。 青空!青空!青空!」 この方は憑かれているというより、疲れているのではないか。 大体、最後の青空の3連発は何だ? そんなに連呼されると、 脳裏に青空(吉本の芸人)の顔が浮かんでしまうではないか。 いや、青空だったらまだ許せるが、 青空球児・好児だったらどうする? 台無しだ。 なお、作曲家のドビュッシーは、マラルメの詩に曲を つけたことがあるという。 しかし……どういうことだ。マラがドビュッとは。 おフランスなのだから、少しはお上品にしたほうがいいと思うぞ。 ... 「なんかつまらねえな」 - 2006年02月02日(木) 「なんかつまらねえな」 というのがここ数年来のテーマである。 最近、想定外の事件続きで、これをサバイブするには どうしたらいいべ?と考えるのは非常にスリリングなのだが、 現実問題、その多くは仕事のことであって、プライベートは まったくつまらないのである。ぶっちゃけ。 昨年秋、今一番シンパシーを覚えている作品を作って らっしゃる同世代の方々に取材をさせていただいたとき、 最後はほとんど雑談のような会話になって、こんな結論に至った。 「ボクらの世代は1995年で一度終わった」 確かにあの頃は楽しかった。だけど、ゆっくりと潮が引くように、 その楽しい時間は終わったような気がする。 終わったのは、別にオウム事件のせいでもないし、 不況が長引いたからでも何でもない。 単にボクらが少し年を食っただけのこと。 当時はまったく気にしていなかった、社会というシステムに 完全に取り込まれただけの話だ。 「王様は裸だ!」 と言い続けていた、もしくは半笑いで見ていた我々は、 いつの間にか王様のガウンを縫っていることに気づいたのである。 もちろん、そこから逸脱することだって可能だが、 「税金・年金くらい払ってやらないと国もたないじゃん? ショバ代くらいめぐんでやらないとなぁ。。。」 などと考えてしまう自分が多少はいる。 すっかりまともな小作人、社会人である。 もうあのバカな日々は戻ってこない。 「毎日が新しくて楽しい」なんてのは過去のことだ。 だけど「つまらない」のはつまらないじゃないか。 というわけで今日も寝る暇惜しんで、 頭のおかしいことを考え続けるのである。 と思ったのだが、今日の対談取材が思いのほか面白かったので、 待っててもおもろいことは起こるんだなぁ、と思いました。 なーんだ、つまんねーの! ...
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