湿遮湿室湿疾湿｡ｦlt;/A>ｼ｣ｼﾅ湿失湿湿ｼ｣ｼﾅ湿者湿勺湿雫
きのうの苦しみは味わうものか
ちょっと学習した私は 酒を目の前にしてうぅううぅうううぅうぅぅぅぅと悩んだ
のども渇いたし 水分を摂る事は必要じゃ
ついでにビタミンＣを身体に補給だわ
ッテわけで 今日の飲料は 焼酎のグレープフルーツ100％ジュース割
大きいグラスに氷をいっぱ〜い入れて 何度も何度もかき回しいきなり冷たくしてグググビィ〜〜〜と飲み干した
ケゥェ〜ィ 激うま！
もう一杯！
･･･と たて続けに でかグラス で２杯のみ乾し 満足 ♥
いい具合の所で家に帰る
さーグッスリ寝るか･･･と思ったのに
それが 眠れない ﾈﾑｸﾅｲ
つまらないテレビを眺めながらそのうち眠りに入るかなと思ったのに
眠れない
そのうち テレビも映像だけのＮ局だけしかなくなってしまいこれを眺めてるのもしんどい がしかし 暗闇の中じっとする方が怖いような気がしてきてそのまま小一時間くらい立ったような気がする
いつのまにかウトウトしたらしく ホンの短い時間の中で夢を見た
わかんないけど 悲しい思いがして 泣いていた
また夢を見た 今度は猫がどこかへ行ってしまう夢 また泣いていた
もうぅ 何なんだ
疲れるよ〜
何度も何度もちょっと寝て目が醒めての繰り返し
頭の中が すごく疲れてるのか･･････
お陰で すごく眠い いちにちだ Nどくろ
うぁ〜〜やっちまった
今年なんばーわん ふつかよい
間違いなく 金メダル貰いました
なんかとばしちゃったんだよな〜 ビールをすかすかと あっという間に 中５杯開けて･･･
永遠と
焼酎 焼酎 焼酎 焼酎 焼酎････
ア〜ンド
日本酒 日本酒 日本酒 日本酒 日本酒･････
朝日がギラギラ ５時半 に終了也！
ものは定まらず 歪みっぱなしの焦点
歩くのもままならず このままここに寝てしまおうか
うーんそうしよう
横になってみたけれど どうせここにずっと居れるわけでもなく どうせ帰らなくちゃならないのだったら
無理にでも帰って 自分のベットで寝たい
必死でー というのはこういう時に使うのだと断言できる
必死で そりゃ〜も〜死にもの狂いで帰った
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目が醒めたのは 多分の 午後２時頃
今年の夏にしては 珍しく かなり強い陽射しがさし込んでいる
暑い
思わず 窓を開けた
何がなんだか分からない
とにかく自分のベッドにいると確認
段々覚醒し始めると共に 吐き気が襲ってきた
水を飲もう みず 水 水 だ･････
その後 一歩もベッドの上から動く事は出来なかった
ただ ノタウチ廻って ほんの少しの胃液を吐くものの まるで気分は楽にならず
かといって眠る事も出来ず
助けてくれぇ〜と何度も叫び
今夜もこれで終わってしまうのか 私の八月十日は
空白
で終わってしまうのか･････
時は既に 夜の１０時１５分
になっていた
未だに起き上がれず 気持ちワリィ〜とつぶやきながら 何故かちょっと起きあがってみ
とたんに ｢グゥアァァァァ〜」という 世にも珍しい ゲップが出た
自分で自分のゲップに ビックリ仰天 おったまげた
そしたら スーッと憑き物が落ちるように 私の二日酔いは消えていった
そしてめでたく わたしゃー予定どおり 《ＰＲＩＤＥ》が見れたって事
終わったら そりゃーすぐに また寝ましたよ N
ﾜﾘｨか馬ぁ〜鹿 