へたれ練習日記

書けば自分でも発奮するかな!と、なんとなく付けてみることにしました。
オーボエとかファゴットとかまったり。
書いてある日が、多分練習している日です

今日のオケ練(ファゴット)
2024年08月04日(日)

練習日記を書いたり書かなかったりな気もするが…

今日はオケの練習に行ってきた。たまにいらっしゃる先生が、どうもメインの先生なんかな(まだイマイチ把握できていない)。
こちらの先生は話が面白かったりわかりやすかったりするので、以下とりあえず自分用メモ。

バッハからやったが、こちらはトリルのお作法的な話とか(記譜のメモとか、撮ってくれば良かったな)。古い時代のは基本的に上の音からかける。ベートーヴェンの途中とかロマン派あたりらへんから、作曲者によって違ったりしてきたらしい。
短調と長調の話。古い時代はフォーマルと日常みたいな違いで書いていた面もあるらしい。昔のやつは必ずどちらも入れている(短調の曲でも長調の部分を必ず入れて、「フォーマルなやつにも日常はあるよね」みたいに提示するとか)。人の「喜び!」(長調)とか、全体的にに悲劇的(短調全面で長調を入れないとか)な面を出してきたのはロマン派あたりから。
「おはよう、目を覚まして起きなさい」と呼ぶ声が聞こえるのだ…とかだと、宗教曲でもなんとなく身近感。

ベト8。笑っていいベートーヴェン。むしろ全開で笑え(冒頭)。ちなみに他交響曲は「笑わないベートーヴェン」(7も長調ではあるが、多分もっと真面目な感じ)。
1楽章のイメージ説明が面白かった。8番は全体的にお遊び的な感じらしいのだが、調性の変化の提示とかを分かりやすく書いてあるようだ。なのでそのへんは分かりやすくなると良い(最初の伸ばしの音とかが提示の導入なので大事)
よく「ベートーヴェンとオムレツ」の話をされるのだが、1楽章のあるところのイメージが面白かった。「ベートーヴェンが(オムレツできるのをまって)台所をウロウロしている。テンポ緩むところで「(オムレツ)まだかなー」と覗き込む。みたいな。面白いのでアニメーションとかにしたい。

他楽章は
2楽章:親愛なるメルツェル(メトロノームの人)
3楽章:なんかお貴族の踊り(以前「ヅラを落とさないよう、お上品に踊る」とか説明があった)

今日は1と4楽章だったが、4楽章の迷いそうなところは迷いそうに作っている(から良いのだ)みたいな。

先生のスタンスが、「(初心者とかでできないところが多くても)少しでも楽しく弾けるところがあるなら合奏に乗る意義がある」みたいな感じなので、そこはやりやすくはある。

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