へたれ練習日記

書けば自分でも発奮するかな!と、なんとなく付けてみることにしました。
オーボエとかファゴットとかまったり。
書いてある日が、多分練習している日です

本番
2010年12月26日(日)

オーボエの楽団の本番でした。何かと遅れそうになる危うい状況が多いので、今日は早めに出発しました。眠いよ、遠いよ・・・そしてめんどくさがって本番の靴で家を出たら、やっぱり寒い。

どうやら予定より早い電車に乗れたらしく、早めに着きました。でもすでに来ている人は来ているわ・・・皆早いなあ。

楽屋が結構狭いっす。これで全員入るのか?

もう1人の子と受付のレイアウトを頼まれたが、微妙である(後でちゃんと修正されていました)。

リハはちょっとつまむところをつまんだりして、基本曲順。微妙にヤバいのが、昨日吹きすぎのせいか、口が痛いというより口周りの筋肉が疲労・・・そんな感じです。しかもリードも、ちょいと重めかなあ。うわ、高音が相当気合入れないと出ないよ・・・なのでリハは失礼ながら低速モードでやってました。あと、曲ごとにチューニングするって話だけど、練習で1度もやらなかったけどいいのかな。

写真撮影って、しかもパートの写真とかって、学生以来で懐かしすぎます。

昼に弁当が足りないというトラブルがあってバタバタしており、自分の昼食が予定より少なめになりました(時間がなくなった)。いや、食べないと明らかに吹けないから、おにぎり1個は食べたけど。

しかしどうも本番って感じがしないんだよな。うーん。何この緊張感の無さ(私にしては、珍しくない)。

本番です。なんとか1曲目を終えて、微妙に配置代わりのタイミングが分からない。チューニングもしたのだけど、うお、チューナーが音が出るモードになっていた、やっべえ!速攻消しましたけど(まあ後からフルートさんに「おかげで緊張が吹っ飛んだのでナイスでした」と言われたから、いいか←いいのか?)「軽く」という指定だった割には、結構しっかりやっていたような・・・まあいいけど。燃え尽きない程度にスラブを吹き、大祝も色々小ミスはしていたのだけど、大きなミスはしなかったからまずまずかなー。

メインもちょっと怪しいところとかあったかもしれないけど、何とか無事終了。

今回有志のファンの方たちが会場でコスプレしてくれていて、私も密かに楽しみだったのですが、ものっすごくリアルでした。友人が写メール送ってくれました。

打ち上げはとりあえず1次会のみ参加(明日の自信がないので)。せっかくなので?何人か「今更なんだけど・・・」とお名前を聞きました。それでもまだ分からない人がいっぱいいるけど。割と色々話ができて良かったかな。やっぱり若いなと思ったけど。役員の人の心遣いがかわいくてありがたかったです。

今回久々に友人とその楽団員さん(←若い)が聴きに来てくれたのですが、私がヤバいヤバい言っていたところは「ちゃんと吹けてたよー」と言ってくれたので良かったです。そして楽団については「若いパワーでカバー☆って感じだね」とのこと。確かに言うとおり、勢いのある曲とか、そういうのが合っている楽団なのかもしれない。とりあえず終わってホッとしました。

ハイブリッドオケ練
2010年12月25日(土)

今日はハイブリッドでマッハなんだぜ・・・頑張れ自分。

◆ファゴット
ドヴォルザーク7番の3、4楽章と、9番の4楽章。全体的にテンポに忠実に、かっちり目で。

忘年会に途中まで出席、プレゼント交換なんて久しぶりすぎる!これはこれで楽しかったかも。話したことない人と話せたので。まだ名前がなかなか覚えられないのだけど・・・。

◆オーボエ
クリスマスは本番前日リハでした。ちなみに去年はイブに個人練していた気がするよ・・・。

最初にこうもりと大祝をちょっとピンポイントでやって、あとは本番の曲順でざっくり通した感じでした。今日使ったリードが微妙なので、本番はもう片方のやつにするかなあ。

同日にそれぞれの団体の練習がかちあったことはないのですが、オケ練のハイブリッドはさすがに疲れるぜ・・・明日頑張って起きないと。

今日の練習
2010年12月22日(水)

友人の練習に便乗。取り合えずオーボエ。

・ロングトーン:Es-dur全音階2オクターブ、♪=60で8拍ずつ。
・タンギング:上記調全音階2オクターブ、♪=60で8カウント、8分音符でお腹タンギング。
・スケール:教本のD-mollを♪=60でやってみたが微妙に怪しいので55くらいに落としてもう一度。アルペジオのD-F-Aの連動がたまらなく嫌だ。
・教本:HINKEエチュード4曲目。どれくらいの速さなのかな・・・結構表情のつけ方も難しいなー。
・曲:大祝のヤバそうなところを♪=75前後でウロウロ。後ろの方のが怪しいので、60くらいに落としてやってみたりとか。ええ、倍遅です。ああもうものすごく間に合わない感たっぷり。

今日のレッスン
2010年12月20日(月)

リードを見てもらうことにした。とりあえずロングトーンEの音8拍。重いか?

「ワイヤーの巻きが上過ぎるのかもしれない。

曰く、上過ぎるとリードが振動しにくいこと。ワイヤーの位置を変えてもらったら、嘘みたいに吹きやすくなりました。

「(今日は)演奏会の曲見た方が良いんじゃないですか?」

というわけで、いつものスケールと教本は抜きで、大祝の丸出しくさいところを見てもらう。書いていることに忠実に、ゆっくり目からだんだん速く。

Animatoの後くらいのSolo。CisとDisの間で息継ぎしてもいいかも。むしろその方が落ち着くのではないかとのこと。急ぎすぎないように。松葉記号(クレッシェンド→デクレッシェンド)の後の音の方が大きくなているので、その音が出る程度にデクレッシェンド。あー、あと、ピアノでもホールに響くピアノでってのはよく言われる・・・あとは音を遠くに飛ばすようにとも。余談だが、この旋律は、ブラームスのヴァイオリンコンチェルトのオーボエソロと似ているらしい。

「れーみれーみれーみーふぁーらー」は2回出てくるのですが、ミの音が弱い、意識した方がいい。あとはフレーズがぶつ切りにならないように。

あーあ、大丈夫かよ・・・むう、何とか吹くしかない。本番前に一度は練習しておきたいのだが。

帰宅したらABRSM(←なんか私ずっと略称間違ってましたよ・・・すみません。アホすぎる)の結果来てました。意外と早かったな・・・えー、合格、か?試験官のコメント付きなんだけど、ネイティブのくせ字読めないっす!かわいい字なんだけどさ・・・日本語訳よりくせ字解読をお願いしたい。頑張って解読すっか。

分奏→合奏(オケ練・オーボエ)
2010年12月19日(日)

今日は前プロ曲の分奏→合奏でした。朝が早すぎるぜ・・・。

もはや分奏と合奏の記憶が混濁しているのですが。

こうもり。ワルツのところはウィンナ風味、あと木管同士の受け渡しとか。頭打ちはしっかりしていた方が良いが、重くなりすぎないように。

スラブ。金管のつぶは固めで。

大祝。これも結構木管受け渡しがあるからなー。

午後の合奏では午前で練習した曲+アンコール(←若干存在を忘れていた)。

新しいリードをちと試してみたけど、どうかなあ。


・今日のトピック
ちと団長から呼び出しを受けたので、「やっべえ私なんかやった?」とか思ったのですが、パートで呼ばれたからなー。若干ビビリ気味でしたが、なんと結婚報告だったよ!で、式か何かで演奏するから、お2人にもお願いしたいとのことでした(フルオケなのだろうか?)めでたい!入団時に2人とも丁寧な説明をしてくれたりとお世話になった方だから、良いお知らせで良かったわ〜。ちょっとほくほくです。

コントラバスの少年(←間違ってない。いかにこのオケの平均年齢が若いかって話)いつも気持ちよく挨拶してくれるのですが、しかもたまにお菓子なんかを皆に配布してくれたりもするのですが、

「大祝1st吹いてますよね」

うお、弦の人は結構気づかないかと思っていたので(私も後ろの金管のこととか、把握してなかったりするので)、驚いたけどちょっと嬉しかったです。

今日の練習
2010年12月14日(火)

友人の個人練に便乗。体力的に厳しいので迷ったのですが、週末練習できるか怪しいので。取り合えずオーボエだけ。

・ロングトーン:D-dur全音階2オクターブ、♪=60で8拍ずつ。4拍クレッシェンド→4拍デクレッシェンド練、真ん中Gから全音階で1オクターブ。
・タンギング:上記調全音階2オクターブ、♪=60で8カウント、8分音符でお腹タンギング。
・スケール:今日は教本D-mollだけ、ゆっくり目にやってみることにした。♪=60くらい
・教本:HINKEエチュード4曲目。長い・・・。
・曲:シューマンの中間部を♪=95で吹いてみる。あと、大祝のヤバそうなところを、超低速♪=70〜73くらいでさらう。

低速モードで練習していましたが、飽きたら倒立なぞしてました(床がじゅうたんなので)。

今日のレッスン
2010年12月13日(月)

ロングトーン真ん中のEの音8拍。普通のと強弱あり。デクレッシェンドがうまくいかない。

スケールF-dur。特にアルペジオが最高音から降りる時にピッチが上がったままで降りてしまうので、意識しないといけない。

曲は大祝をちょっと見てもらったのだけど、ものすごく遅いテンポで譜面に書かれている通りに吹くこと。正直時間がないが、時間がないからこそゆっくりやれということか。

オケ練(オーボエ)
2010年12月12日(日)

オーボエオケ練でした。今日は比較的近場だったのですが、例によって勘違いしていたため、間に合うかちょっとヒヤヒヤでしたが、なんとか大丈夫でした。

今日はスターウォーズだけ(実は予定は後から変更されますが)。今日はファゴットを初め、比較的いろんなパートが充実していたので、ヨーダのテーマが「うおぉ、こんなに音が厚かったのか!」と思いました。あとは2、3楽章。

やっべえ、リードがいけてなさすぎる。しかし今日は予定変更で(多分コントラファゴットがいたからだと思うけど)、大祝挟みました。やっぱファゴットがモリモリしていると良いね!しかし今回は全員エキストラなのだろうか・・・?そして過去の私は、もしや間違って吹いていたかもしれない。オーボエの私は、もっとモリモリ吹くように言われました。そうか、まだ足りないのか。

フルートさんとピッチが合わない。上げた方がいいのか、下げた方がいいのか?多分低音域だと下げた方がよく、高音域は上げても良さそうだが。聞いてあわせるしかないな。

オケ練(ファゴット)
2010年12月11日(土)

何だかんだどうのこうのしていたら、ちょっとギリギリの時間になってしまった。練習所は30分前から開いているから、時間がかかる私(ファゴット)としては早めに行った方がいいのだが。

今日も今日とてドヴォルザークです。7番から。
1楽章はきっちり6拍のテンポに収まるように、ちょっとゆっくり目のテンポで。走るセクションもあるのだけど、自分もそういうところがあるから人のこと言えない。ゆっくりできなきゃ、速いテンポでもできるわけないしね。
2楽章は「しっとり潤いのある音で」とのこと。というのは指揮者の先生曰く、1楽章がどん底に沈むみたいに暗いから、2楽章は癒してあげたいそうだ。そうねー、1楽章そんな感じかもね。あれはあれで好きだけど。「潤いのある音」ね!私も好きなんだけどさ!冒頭はメロディ楽器群がもっと出ていいと思うのだけど(オーボエ2番は相当キツいだろうと言うのは私も分かっているつもりである。めっちゃ低音だから)、私も色々とこめて吹いてみたつもりではある。その後のLow Hから始まる旋律が、「出してくれ」と言われたのだけど、かなりの割合でスカる。だってその前の音から1オクターブ以上下に飛ばないといけないのよ!まあファゴットにはよくある話ですが。ちなみに中間部過ぎたあたりのソロもスカったぜ。

9番もやりますよ。
2楽章はイングリッシュ・ホルンがときめきすぎるのですが(個人的に今日の音が良かったなー)、この楽章のクラリネットが大好きです。多分過去にも書いていそうなんですが、Menoあたりのクラリネットがたまんねえ。いろんな私の好き要素が詰まっている楽章なんです。
3楽章もリズムが決まれば大丈夫なんだろうけど。低音が少なめな楽団のため、私もテンポがヤバそうなときはバリバリ吹くのですが、ファゴットで吹いたってたかが知れているってやつです。こういうのって2ndの方が聞こえるんだよな、きっと。テンポには気をつけているつもりではいるのですが。
4楽章は微妙に息継ぎに困るところがあるんだよな・・・どうしようか。そして最後はどれだけ伸びるんだろうか。Low Eでディミヌエンドで伸ばしって結構キツイぜ。

ところで今日のリードもなかなか良かったです。以前5本大人買いしたときのやつなんですが、ファゴットのリードは1年以上もっているんだよなー。先日新しく買った方がどうもイマイチです。

次回練習日が今年最後なので、どうも何かやろうという話が出てきたんですが、私同じ日の夜、オーボエの方のG.P.なんだよなあ。どうするべ。

ハイブリッド練
2010年12月07日(火)

友人が練習場を取っていたので、便乗させてもらった。しっかし今日はテンションが上がらない・・・久々にチャリンコで両方担いでかっ飛ばしたら、体力消耗したぜ。雨が降るかもと言っていたので、迷ったのですが、ゴミ袋持ってチャリで行きました。ゴミ袋は雨が降ったらファゴットにかぶせてくるよ。今日は週末両方オケ練なので、両方個人練をしたかったのです。

◆ファゴット
・ロングトーン:Low Fより全音階1オクターブとその上のCまで、♪=60で6拍くらい。
・タンギング:真ん中Cからオクターブ全音階、♪=60で8カウント、8分音符お腹タンギング。あと、通常タンギングを同音域で♪=96。行きはテヌート、帰りはスタッカート。
スケール:和声的短音階っぽいのを、♪=60で、8分音符で一通り。
・教本:Weissenborn7曲目。
・曲:ドヴォルザーク7番4楽章と1楽章ちょっと。

テンション上がらないなー。

◆オーボエ
・ロングトーン:Es or D-dur全音階2オクターブ、♪=60で8拍ずつ。4拍クレッシェンド→4拍デクレッシェンド練、真ん中Gから全音階で1オクターブ。
・タンギング:上記調全音階2オクターブ、♪=60で8カウント、8分音符でお腹タンギング。通常タンギングを同音域で♪=95。取り合えずレガートのみ。
・スケール:和声的短音階っぽいのを一通り、8分音符で♪=60と、教本のF-dur。
・教本:HINKEエチュード3曲目。わーもうキツイ!このエチュード5段もあるんだよ!しかもゆっくりテンポで強弱つけないといけないから、ものっすごくキツイ・・・今日は音をちょっと取っただけだな。

あーもう今日は本当に駄目。ヘタクソ云々というより、頭がもう駄目。ぜんっぜん集中できませんでした。眠いんだ。とりあえず雨に降られなくて良かった。

今日のレッスン
2010年12月06日(月)

レッスンでした。先日お世話になった店長と先生にちょっとですがお礼。

ロングトーンは下のG8拍。次は4拍クレッシェンド→4拍デクレッシェンド。だんだん小さくならねえ。

スケールG-moll。血管切れそうだぜ。スケールはまあ何とか・・・アルペジオはぶつ切りなら何とか・・・ああ、キツイぜ。スケールはまた折り返す予定なので、取り合えず次はF-dur。平和そうだけど音は高いっす。

HINKEエチュード2曲目。ラルゲットだから、自分の思っていたよりゆっくりの曲かもしれない。きっつー。ダイナミクスももっとつけられるといいんだけど、8分音符の続くところは旋律は続くから音の処理は余韻があるようにというのだけどぶつ切りだし、ああこれ、多分先日の試験で燃え尽きたリードだな・・・。まあ記号を意識して吹けていたところもあるからと、一応次回は3曲目。これも難しそうだけど。

初めに先日の試験の話とかしていたから、今日は教本まで。来週はできればちょっとオケの曲を見てもらう予定。

ABRSM当日
2010年12月02日(木)

今日は試験日なので、元々休みは取りました、半休でも・・・いや、半休だと結局時間が微妙なんだ。良いのよ、有給余ってるんだから!使ってやる!

◆試験前
昨日は「やっぺえ、通訳つけないの失敗だったかな!?」とかぼやき「ベルリン1人で行ってきたんだから大丈夫だよ!」と友人のよく分からない励まし?を受けたりしていました。今日はいつもよりちょっとだけ遅い起床、つってもあまり変わらないですが・・・で、何していたかというと、洗濯したりとか掃除したりとか布団干したりとか。え、練習?昨日色々読んでいたら、会場で音出しできるかどうかの確証がないので、カラオケ屋にちょっと行ってこようかと考えていました。ただ、営業時間があまり早くないんだよね。

11時に行ったら閉まっており、12時からだそうだ。ギリギリだなあ・・・一応1時間取って、早めに上がるか。

歌ってから基礎練。そう、試験で歌わないといけないからね!

・ロングトーン:D-dur全音階2オクターブ、♪=60で8拍ずつ。4拍クレッシェンド→4拍デクレッシェンド練、真ん中Gから全音階で1オクターブ。
・タンギング:上記調全音階2オクターブ、♪=60で8カウント、8分音符でお腹タンギング。あと通常タンギングを上記調全音階2オクターブ♪=95。取り合えずテヌートのみ。
・スケール:旋律的短音階っぽいのを一通り、8分音符で♪=60。あと、試験のG-major, F-major, D-minorそれぞれ1オクターブ分とかアルペジオとか。
あとは取り合えず試験の曲3曲をざっくり吹いてみました。

本番のリードも決めておきたかったのもあり、事前に吹きたかったのですが、これにすっかなー。昔使っていて一時重くてあまり合わなかったけど、最近いい感じになってきた。

あとは片付けながら軽く歌い、ちょっと時間前に出ました。変な緊張は抜けてきたかな。


◆試験本番
早めに現地に着いたのですが、ピアノ先生も早めに来てくださったので、とりあえず会場に行ってみる。受付で時間を言ったら、「14:31〜になっているのですが」マジっすか。私の案内には「14:51」と書いてあるんですが。今回スケジュール調整してもらったので、その関係でもしかしたら行き違いがあったのかもしれない。現地の予定開始時間まで10分弱あったので、多分大丈夫ですと準備することに。あー良かったよ、事前に音出ししておいて!会場で音出しできるかどうかも不明だったのですが、ここは音出し可能で、個室に通してくれました。

ちょいと音出しして、それから音沙汰がないので、外に出てみたら、「後で呼びに来ますので」あっそう。で、再び中で待っていて、ちょっと合わせてもらったりしましたが、来ない。2曲とも合わせて、しかも先生とちょっと話をしちゃったわよ。専門で勉強した方でもやっぱりタイプが違ったりして、ちやほやされてきて鼻高々なタイプの人とか、でも今のオーボエの先生は、「やる気がない」私にさじ投げずに教えてくれるんですよ、とか、そんな話をしていたら、ピアノの先生が「あの人はきっと苦労をしてきているタイプだと思う」と言っていた。だからなのか?「教えられることを教えておきたい」と先生が言っていたのは。

結局最初に告知された時間とあまり代わらないくらいに、係の人が迎えに来ました。何なんだ?まあ、でも変な緊張感が払拭されたから、そういう意味では良かったのか?

私の前の方は、察するにピアノの人っぽかったです。何も持っていなかったので。

試験官用の譜面のコピーはいるのか?と聞いたところ、あればベターだけど、なくてもいいとのこと。まあいいや、一応持っていこう。

試験の順番は受験者の好みで決めて良いそう。例えば最初にオーラルテストを受けてしまうとか。私は待ち時間に先生に合わせてもらっていたので、感覚を忘れないためにも曲からにしました。

試験官は1人、品の良い感じのおじさまです。譜面台を置いてくれた位置も、ピアノが少し見える位置なので良かった。ピアノに背中向ける格好だとやりにくそうに思えたので。ピアノの椅子も2種類のうちどっちがいいかも聞いてくれた。

取り合えず曲のコピーを渡してみた。「確認するからちょっと待って」といわれたので、ちょい待機。

課題曲AとBは伴奏あり。終わったら伴奏者は退場。曲も別に後のがいいなら後でもいいらしいし、順番は自由らしい。

その後どうしますか?と聞かれたので、「課題曲C(伴奏なし)やらせてください」と言った。忘れないうちに終わらせようと思ったのよ。

その後もどっちにするか聞かれたので、スケールとアルペジオをお願いした。
"F-major, slurred"
"G-major, tongued"
"D-minor, tongued"
"Arpeggio, G-major, slurred"
"Arpeggio, D-minor, tongued"
そういう指定の仕方だったんだ。今回指定がF-major,G-major,D-minorだったのですが、私は勝手にそのうちの1つが指定されるのかと思っていたら、そういうわけじゃないのね。やっぱり全部やっておかないと駄目ってやつです。ちなみにマイナーコードはどっちのやつでもいいとシラバスには書いてあったので、「旋律的」の方にした気がする。

その後は初見試験をお願いしました。楽器吹くのを先に片付けたかったのよ。譜面は2段でそんなに難しいもんじゃないけど、やっべえ、吹くとき一箇所スカった。

最後にオーラルテスト。ピアノのところで行う。「今からある曲を弾くので、手拍子してみてください。手助けになります」みたいな事を言われ、演奏後「今の曲は2拍子ですか、3拍子ですか?」という質問。

2つ3つ旋律を弾くので、後について歌ってください。旋律ごとに歌う。

「異なる2つのフレーズを弾くので」・・・どこが異なっているかを答えるのか?と思ったのだが、げっ、何て答えればいいのよ!?違う箇所は分かるけど、英語わかんねえ!!と困惑していたのですが・・・あー、2つの異なる旋律を歌えってこと!?よく考えるとオーラルテストじゃないかよ・・・。

ある旋律を弾くので、ダイナミクスを答えてください。
「今の曲はテヌートですか、スタッカートですか?」(多分こんな問題だった気が)
「強弱は「急に」ですか、「次第」にですか?」

何とか答えるのは答えたと思うが、何が怪しいって英語力だよ。でも本番自体はそんなに緊張せず、割とリラックスして臨めたと思います。

終わったら「ドア開けますね」と試験官のおじさんがあけてくれた。ジェントルマン!ありがとうございました!

で、終わったらどうすりゃいいのよ・・・取り合えず準備で使った個室に行って、先に退出していたピアノの先生が、個室を撤収するよう言われたってので片付け、おう、次に個室を使う人はヴァイオリンかもしれないね?

よく分からんので受付に確認したら、そのまま帰っていいとのことなので、会場を出ました。

忙しい中都合をつけてくれたピアノの先生と、先生にお願いしてくれたオーボエの先生と、仲介してくれた楽器屋の店長と、今回はいろんな方に感謝です。何とか無事?終わらせることができました。何か問題があったとしたら、私の英語力のせいです。

試験直前緊急合わせ
2010年12月01日(水)

オーボエの先生経由で、何とか伴奏を引き受けてくださるピアノの先生を紹介していただけました!本当に感謝です(この件では楽器屋の店長にも大変お世話になったので、後でお礼をしないといけない)。最悪本番の直前に合わせができれば、と思っていたのですが、逆にピアノの先生が本番前は時間が厳しいとのことで、今日時間を取っていただいて、合わせてもらうことにしました。え?仕事は早退しました。いいのよ、たまに早退くらい!私早退ってほとんどしてないんだから(実は今週あまり仕事になっていないことは内緒←駄目社会人。)

バッハの曲と、伝承歌の"Poor me"に伴奏が必要です。なのでその曲をあわせてもらいました。

バッハの曲は、短いながらも微妙にフェルマータがあるので、今回冒険するのが恐ろしいので無視しようかと思っていたのですが、やることにした。他にもちょっとリタルダンド気味にするとか、短いながらもちょっと風味をつけてみる。

"Poor me"は譜面づらは軽快そうな曲なのですが、今日来て見てくれていたオーボエの先生が、「ピアノと軽快さが違うのがちょっと気になるかなー」(私の方が重い)とのことなので、それを気をつける。

ああ、合図を出すのがやっぱり分かりにくいらしかったので(苦手)、動きをつけるのが嫌だったら、せめて息をもう少し分かるようにオーバーに吸ってくれと言われました。やっぱ吸いが足りないのか?

前日だけど見てもらえて良かったと思う反面、本当は伴奏者とこうじっくり煮詰めていかなければいけないものなのだなということも痛感した。ああもう本当にうっかり過ぎる。

先生方の話もちょっと聞いていたのですが、講師は講師で大変そうだな・・・でも専門で勉強した人でも、「本番嫌だなあ、出たくない」とかあるのか。折角専門で勉強したのに?

ピアノの先生は非常にアグレッシブな先生で、すっぱりはっきりした印象でした。いい先生です。しかも今日これからまだ仕事だという・・・合間を縫って時間を取ってくださったことに感謝です。今回のことだけじゃないですが、いろんな人の厚意に支えられているのですよ。ありがたいことです。

しかし何故か、今日の練習で本番に対して妙に緊張気味になってしまった気がする。私にしては珍しいことなんですが。

 < 戻る  一覧  進む >


蓬 [MAIL] [HOMEPAGE]