バラバラになっていく予感に怯えて
なりふり構わず掻き集めて
総てをつなぎ止めようと躍起になる
聞こえもしない終末の音に涙を流して
その向こうには一体何が待っているのだろう

欲しいのはキスの雨
私はずっと目を閉じて待ち続けてる

気持ちの波は風のように吹き抜けて行く。
時に嵐のように。
時にそよ風のように。
長く伸びた髪をまき散らして
私は目を閉じる。
瞼が熱くなって涙が零れる。
ああもう訳が分からない。
持て余した気持ちを抱えて
吐息のように溜め息を吐く。

なんだか世間は牛丼でにぎわっていますが、
当たり前に存在していた牛丼が食べられなくなって
また食べれるようになるってとても幸せなことなんですよね。
日々な糧が与えられることって本当にすばらしいことなのに、
毎日続くとそのことへの感謝の気持ちが薄れていく。
よく考えると、それってとてもこわいことなんですよね。
いただきます。ごちそうさま。
想いを込めて、続けていきたいものです。
今日も生きていることに感謝。



こんな穏やかな日々が毎日続くといいのに…
と思う今日この頃なのですが。
英語の教科書忘れたァッΣ(￣□￣;)
ヒィィ体操服のことで頭がいっぱいだったょ…
教科書出したのに鞄に入れるの忘れたという
完全な私のケアレスミス。
今日は気をつけて生活しよう…

ひょんなことがきっかけになって、激しく鬱のどん底に突き落とされる。
きっかけは本当に様々で、善も悪もきっかけになる。
今回は善の方なんだけど…
直接的に心に作用して、激しい波を生み出した。
高波はすべてを飲み込んで、ここには平坦な地が残った。
私はその上に大の字になって、お空を見上げてる。
青いお空なんて大嫌いなのに、私は空に何を求めているんだろう。



人肌が恋しい…
女の子限定…（笑）
ああ…女子校が懐かしい…
今の環境でほっぺちゅーとかしたらホントドン引きなんだろうな（笑）