Mの毒吐き
心の闇の奥の奥。

2003年04月27日(日) 私は きっと あなたを 忘れるから。 忘れるかな?

@私は、一人で、歩いていけるのかな?
私は、一人で、これから、歩いていけるのかな?
私は、そんなに、強くないよ。
私は、もう、ただの、弱い、人間に、成り下がってしまった。
ひとつ、ひとつ、言葉を大切に、
紡いでいけるかもわからない。
お願い、誰か。
私の隣に、居てよ。
きっと、私は、一人で生きる、強い人だと、皆思ってるはず。
きっと、私が、怖くて、近づけないんでしょう?
私は、一人で生きられないの。
助けてよ、だれか。
私が、一番、助けを、求めてるのかもね・・・


向日葵

私はいつもあなたを見てる。
きっと、これからも、これから先も見ているわ。
だけど、私は見ていることしか出来ないの。
私はあなたを眼で追いかけることしか出来ないの。
私から遠く離れた所に居るあなたに手を伸ばしてみたけど、
やっぱり、私の力じゃ届かない。
私があなたの隣に立ちたいと思うのはいけないこと?
あなたの隣に立っている人から
あなたを奪うことは出来ないわ。
幸せを奪うことになるわ。
私にあなたの人生を邪魔する権利はないもの。
それでも、私はあなたを心から求めてる。
初めて出会った大切なあなたを、私は求めているの。
でも、どうしようも出来ない。
私には、何もない。
与えることも、満たすことも出来ない。
私はただ見ていることしか出来ないの。
これからも、これから先も。
ずっと、ずっとね。



2003年04月06日(日) 愛してるって言って

@明日から、また、地獄が、始まる。
どうしよう?
どうすればいい?
私に何が出来る?
私は何をするの?
やめてよ。ヤメテヨ。
離してしまってよ。
もう逃げてしまいたいの。
私は、皆が、思ってるほど。
強くないの。
とても弱いの。
だから、逃げてしまいたいの。
後ろ髪を引かないで。
私の名前を呼ばないで。
偽りの私を信じないで。
私の存在なんて偽りだから。
私はもう、何処にもいないの。
手放してしまってよ。

貴女に逢いたい。今すぐ逢いたい。

ねぇ、お願い。私に力を。勇気を頂戴。



2003年04月05日(土) 逢いたくて。逢いたくて。  サヨナラ。

@逢いたい。逢いたい。
今すぐ逢いたい。
一線を越えてしまわないように。
アナタなら掴んでいてくれるでしょう?
この、たった一瞬でも。
偽りでも、掴んでいてくれるでしょう?
たった一度きりでも掴んでいてくれるでしょう?
私、怖いの。怖すぎるのよ。
アナタのアノ一言が。
私のこれからを映しているようで。
私にはありありとその瞬間が見えているの。
私はバカだから、簡単に消すことも出来ないの。
現実になったらどうしようかって、
そればかり考えてしまう日もあるの。
あの日から、私は、崖から、足を、踏み外してしまって。
片手でぶら下がって、落ちないように。
たった一本で身体を支えてる状態。
今にも落ちてしまいそうな、不安定な状態。
助けを求めたくても、
私が、私の身体が、私の頭が、私である証拠が。
終わりを求めてるの。
手を離したいって叫んでるの。
私は、もう、消えるしか、ないのかなぁ?



2003年04月04日(金) 私。 わたし。 ワタシ?

@何がしたい?
何を考えてる?
何を求めてる?
やめて。ダメ。
それに手を出しちゃ・・・
まだ、死ねない。
死んじゃいけない。
まだ、地上に、立って、いなくちゃ。
やめて。やめて。
ワタシを離して。
解放してよ。解き放ってよ。
ワタシを捕まえていないで。
何がしていたいの?
わからない。
わからない。
ワカラナイ?
ワタシは私?
私はワタシ?
捕まえていて欲しいの?
逃げてしまいたいの?
どっち?ねぇ、どっち?

助けてよ。



2003年04月03日(木) どうして あなたは 泣いてるの?

@何も見えない。
何も持ってない。
何もわからない。
なんで失くしてしまったの?
どうして失くしたの?
どうしたの?
捨ててしまったの?
わからない。
わからない。
わからない。
私は何も持ってないよ。
だから、求めないでよ。
何も出せない。
何も与えられない。
何もあげられない。
私に救いを求めないで。
私にモノを乞わないで。

私が欲しいくらいなの。
私が助けを求めているの。

誰か助けて。
お願い。
助けて。
===================================================
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
さようなら。

また会う日まで。

さようなら。

会えるかな?

もう会えないかもね。
さようなら。



2003年04月01日(火) 悲しくて 悲しくて 悲しくて

@宿題終わった。やりぬいた。頑張った。泣
最期の方は、答え写す(ダメじゃん)単純作業だから
いろんなこと考えちゃって、泣きながらやってました。
マヂ、ホントに、涙が、止まらない。

@私、ホントは、何も、愛せていないのかもしれない。
ただ自分が愛してると思い込んでるだけかも知れない。
絵も、楽器も、メカも、ロリも、私の中の少女たちも。
本当に私は何も持っていないのかもしれない。
だから、動けないのかもしれない。
頭を動かして、必死になっているだけかもしれない。
私は、どうしたいのだろう?何を求めているのだろう?
それすらもわからない。わからない。わからない。

@私の為に泣いてくれる人は何人いる?
私の隣に立って腕を掴んでいてくれる人は何人いる?
私を抱きしめていてくれる人は何人いる?
私を見ていてくれる人は何人いる?
私の葬儀に参列してくれる人は何人いる?
心から泣いてくれる人は何人いる?
何時までも覚えていてくれる人は何人いる?
わからない。わからないよ。
きっといないよ。いないんだよ。
私の遺体が、
笑っているのか
泣いているのか
怒っているのか
苦しんでいるのか
そんなことを確認しようなんて人はきっといない。
冷たくなった身体に触れてくれる人なんていない。
私は一人。一人で生まれてきたけれど。
たくさんの人に囲まれて逝きたかった。
一人でもいいから、愛する人の傍にいたかった。
もう、私、もたないかもね。
高2になんてなれないかもね。
高3なんてなれないかもね。
私の蝋燭、消えちゃうかもよ。
私は死神に魅入られた子なんだ。
私の命は死と隣り合わせ。
私には死が巣食ってる。
何時も、扉は、二つなの。
選択肢は、二つしかないの。
どっちにいっても、苦しいの。
私は、とても、弱い子だ。
心が成長しなかったのかな。
誰か、私の、隣に、いてよ。
私に力を、生きる力を、勇気を頂戴。
嗚呼、もう、全て終わっちゃえばいいのに。

サヨナラ。今日のアタシ。


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