卓球部は毎週水曜日が休み

卓球部のお話
卓球部が休みの日に卓球部のお話
日記の枠をこえた。

卓球部は何気にものすごく楽しい
卓球が楽しいのももちろんですが
先輩とか同級生とかが面白い。
一人二人変わってるのがいるけれど

卓球部は東西合同、男女合同で練習
今のところ一年生で今年入ったのが
男子が東から5人　西から5人ぐらいで
女子が西から二人。

東にＴマ君っていう未経験者のぽっちゃり系がいるんですけど
まぁやはり未経験者なので下手なほう。
人のことゼンゼンいえない腕前だけど。

下手なのは普通に仕方ない。
でもしかし、こいつは同じ下手な俺をマークした様子。

俺が素振りの練習やりだすと
TOMA君もやりだす。
俺が練習止めるとTOMA君も止める
なにこの一心同体。

俺が練習を再開したら
今度はニヤニヤしながら
俺と向かい合って素振りしだした
速攻で素振りやめ。もちろんTOMA君もやめ。

試しに他の友達に素振りやってもらった
それは真似しない。え、どうしたの。なんで俺なの。下手だからかそっか。

ちょっと休憩しつつ
友達と一緒にTOMA君の様子を見学した
練習メニューにない腹筋をはじめる
３回目にして止めるＴま君、どうした。早くも割れたのか。

そして今度は想定外の背筋をはじめる
１回目を終えたと思ったら

「いってぇぇぇ！　足つった！」

背中は無事らしい。さすがに笑った。


その後
ちょっと打とうとか誘ってきたTOMA君。
まぁ打つのならよいかと思って打つことに。断れない性格。

普通、練習の時はラリーを続けるのが目的で
あまり強い球はうたないのが暗黙のルールとなってるものの

TOMA君の場合いきなりスマッシュ。
ちょっと力加減を間違えたとかじゃない。狙い目スマッシュ。
予想外のスマッシュは普通に俺の横をすり抜けた。

え、なんだ。スマッシュの練習したいんだったら先に言いなよ。
ってかなんでお前万歳してんだよ。これは試合か。試合だったのか。


そんなTOMA君は最近卓球部にきません

早くも勉強がむずい
特に数学が別格、ニガテとかそんな次元じゃない

中学時代から数学は苦手だった。

入試での得点とか25だった
みんな入試の翌日に今年の数学は簡単だったよねとかいってて焦った。

で、もうほんとわからない
先生は何について語ってるのか
理科とかも全くわからないんですけど

というわけでチャレンジをやろうと思う。
チャレンジの漫画通りなら
勉強も恋も部活も全てうまくいくはず。

チャレンジをやれば
「あ、ここ昨日チャレンジでやったところだ」

とかいって必ずテストにでるし

なぜか勉強をしてるだけなのに
部活もうまくいっちゃって、レギュラーに決定するし

ライバルかなんかに
「お前、最近なんか変わったな・・！」とか言われ

そして幼馴染とからへんといい感じになって
君もチャレンジをやろう！ってなって終わる

ただチャレンジの漫画で100点をとったやつは
俺の見る限りゼロ、大体80〜90。微妙な謙虚さ

卓球部は一年の部員数、ちょっと少ないので
あんまレギュラーとかの競争率がなく。もはや試合参加は強制の域。

そもそも大会に出るとかまだ先の話
転校生の俺に幼馴染はいません


勉強できりゃええ。

4月が終わる

今日もサボリか

高校の家庭科はだいぶ眠れる

オーラル
ＡＬＴの先生が来た。
担当の先生によるとＡＬＴの先生が来ることはめったにないらしい
名はパトリック。
まじ気さく。面白かった。


自己紹介をするプリントがくばられた。
特に思いつかず。知ってる限りの英語を使った。

で、授業の最後のほうでパトリックが
「なにか質問は？」とか言ってきて
「何歳ですか？」って質問が。無難な質問
黒板に色々と候補を書きはじめるパトリック
21才　23才　26才　29才　30才　37才
そしてアンケートをとりはじめる。
確か23歳が一番多くて
他が26才一人
29才一人
30才一人でした

30才に入れた

で、結局当たりは26才
一人しかいなかったので盛大な拍手
30才にあげたので
「ｸｧｲｰｰ!（ＫＡＩ）」とかいってぶん殴られた。
何気に怖い。

で、放課後は個人面談だったんですけど
友達と二人で大貧民して待った。
廊下で二人で大貧民
周りの目線が冷たい

やっと俺の番に

なんかめっさ兄の話ばっかだった。俺は。俺の話は。

朝が辛い。

豚メンの思い出。

白紙

美化委員の仕事で
掃除場所分担表を作らされることに

くるくる回るやつ作れとかそんな無茶な
いいじゃん一覧表で。コンパスもないし。

結局がんばって回るの作った。

音楽がおもろかった

今日も授業
社会、暇だった
俺は何県がどこにあるか全くわかってないことが判明
桃鉄をやるといいらしい。

数学、
駄目だ、数学は
数学は大嫌い　べっさんのせいか。　入試25点。良く受かった。

理科
元素記号を覚える歌を覚えさせられる
すいへーりーべ　ぼくのふねとか。よく分からず。　　
先生はなんか簡潔な人だった。

情報

授業後時間があまったので
先生が「じゃぁちょっと遊びましょうか」とか言って
タイピングソフトをやることに

で、タイピング検定みたいなのを全員でやる。

どうやら標準が3級とか4級らしい。

先生「二級以上でたら結構すごいよー」

担任が英語の担当でもあり情報の担当でもあるので
PCルームにきてて
タイピング検定やってて1級とか。

俺、2段。気持ち悪かったのですぐ消した。

部活
卓球部へ本入部

さいしょは昨日までと同じく
ただ、試合をやるばっかで
試合だけやってると実際飽きる。

途中から、先輩が基本姿勢とか色々教えてくれて
なんかやっと卓球らしさが。

先輩に楽しい人が多い
まだ同級生とは話せておらず。

卓球の仮入部に行ってきた
なんかS中時代の先輩もいた。お互い見たことあるだけだけど。

卓球のほうはやけに経験者が多かった
大丈夫か、これ。
でもたぶんここに入る。先輩がやさしい。

今週から授業。
英語の教科書いきなり忘れた
結構暇になるもんだ。



国語はなんか姿がもう典型的な国語の先生でした
グラッチェ！とか言って終わった。

オーラル　
これは何の授業なのか
英語っぽいのだけれど
話しによるとコミュニケーションの授業らしい
英語で質問されて英語で返すみたいなことや
リスニングを聞いて、それを会話文っぽく訳したり
ペア組んで発表したり。英語じゃん。

で、昼メシ

体育。情報。

高校の授業もあんま中学と変わらんね。

髪切った。

小学校の同窓会に行ってきた

全員会うのは3年ぶり

ちなみに小学校までは東京だった。

電車で40分ほどかけて憧れの東京へ
全員制服でこいとのこと。

駅で何人かと待ち合わせた。なつかし。
場所を教えてもらって二人ほどで先に店に行く

久しぶりな下北を歩きながら
お店に到着、なんかイタリアン。
貸切で食べ放題とか豪華。誰だ考えたの。
そのぶんお金も中々とられた。

何気にみんな変わってなかった。身長変わってないのはまずいんじゃないか

俺は皆と中学違うので、だいぶ変わったように見られた様子。
小６のころだと130ぐらいか。そりゃ全然違うわな。

本当にみんな変わってない。
髪型も小学校のころから変わってないのばっか。

全員制服なわけですけど
私服校の人もいたけれども
学ランが少なかった。
俺入れて3人ぐらい
他はみんなブレザー。学ランは田舎なのか

で、小３、４のときの担任の先生と
小５、６のころの担任の先生が来てた。

で、小5のころの担任の先生が
みんな制服で来るって伝えられてなかったらしくて
すごい普通の私服で来てて一人浮いてた
ってか先生ぜんぜん変わってなかった
髪型とかもう色々ぜんぜん変わってない
痩せたかも

そして料理がぎょうさん出てきた。
それを各自勝手に取るような感じ

がつがつと食う
フランスパンがうまい

で、他にも色々とでてくるわけです
スパゲッティとかピザとか
俺はフランスパンばっかり食ってた

「なんか安そうなのばっか食べてるね」


近況報告など
何故か解散直前にはじまった

名前　
行く高校　
なんか一言
みたいな感じで

無難に終わった。

店をでたあともしばらく話したり
ゲーセンへ行ったりと

遊びすぎて、帰宅時間がちょっと大変なことに
家につくころには日付変わる
まぁ連絡さえくれればいいとか言ってたから
たぶん大丈夫だけれど。

とかなんとか心配してたのに
普通に10時40分ぐらいに駅に到着。なんで早いの。

かなり楽しかった。高校卒業辺りにまた。

健康診断

今日は朝から健康診断だったけれど
なんかややこしくて、結構ぐるぐるとうろついた。

身体測定

身長、制服作るときにでたのが167で
え、伸び盛りかとか思ってたんですけど
あれはかなりおおざっぱだったみたいで
165ぐらいでした（四捨五入）。

体重が47ぐらい、軽すぎ。肉を食おう。

座高とかはもうどうでもいい


そして昼飯のあとは部活見学
何人かで卓球部へ
いきなり卓球をやらせてくれた卓球部
２時間ほど遊んだあと、見学終了して
適当にテニス部とか色々ふらつく

で、途中からもうそこらへんで話しはじめて
３時ぐらいになったので教室へ。
ＨＲして、帰宅
仮入部とかも今日からあったようだけれど、とくになにもやらず帰宅

帰りはO野高校に遊びに行ったり、ラーメン食いにいったりとアクティブ。

四日目　だんだんと慣れが。

来週からは授業

部活の紹介が楽しかった

高校生活三日目
だんだんと友達もできた
話しただけかもしれない。ネガティブ思考。

とりあえず二日目のこと

一年生OT。高校生の心得など。
頭髪検査のことなどについて
黒髪の人には特に関係なく。


先生が明日自己紹介をしますとかいいだした。

名前
出身中学校
自分にしかないと思うユニークな面

などを言うらしい。

ユニークな面の例を聞いたら

「たとえば、自分は鹿児島で生まれましたとか」

謎

むしろ鹿児島の人に失礼だと思いつつ
二日目の学校生活が終了。予想以上にあっさりだ。

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三日目
頭髪検査、自己紹介、写真撮影、部活紹介など

頭髪検査はすぐに終了
ちょっとフックにてこずった。

自己紹介
結局ユーモアなところを考えてなくて
誰かのを参考にしようとか思ってたけれど
なんかみんな

「アメリカにいました」とか

「Ｏ原からきてます（遠いとこからきてる）」とか

「小学校から〜をずっとやっています」とか

「Ｄすけって名前はいっぱいると思うんですけど
　俺は大将って書いてＤすけと読みます」とか

「めがねですが運動系です」とか

真似が出来ん。応用もできん。

ひとつだけ、すごい真似できそうなのがいた

「ベタですけど三度のメシよりパソコンが好きです」

どんぴしゃり

しかしさすがに高校にきてまで、この主張をする気はせず。

なんだ俺のユニークな面はなんだ

特に見つからなかったら
先生がなんか助け舟を出してくれるようなのでそれに期待。

俺「あー、個性的な面は特にないです。」

先「そんな、なんかあるでしょう、なにか習い事とかは？」

俺「いいえ」

先「スポーツとかは？」

俺「いいえ」

助け舟をことごとく沈めた。
次はどんな船がくるのか

先「じゃぁ、好きなゲームの名前」

なにこの船。

俺「いや、特にないんですけど」


先「じゃぁ、昨日の夜１０時なにしてた？」

なんのアンケ−ト
しかしもうこれしかない

俺「課題やってました」

先「あぁ、英語とか国語とかのね
　　・・まだ課題がおわってない、と」

なんかメモられた。恐ろしいんだけど。
とにもかくにも自己紹介は終わり

写真撮影も普通に終わり

委員会決めも終わり（美化委員になった）

昼食

午後は部活紹介
どの部活も面白そうだった。雰囲気が。

教室戻ってＨＲしたあとは帰宅

昨日から高校生に。
やんぬるかな高校編。

そんなわけで昨日書いたとおり
本気で朝6時半にあつまった。
Ｙ高校のＳ中メンバー。
ＤＥＫＡ、Ｙっきー、Ｙすけ

そして7時半ぐらいまで我が家で遊ぶ
早起きした意味はなんだったのか。まさかの前夜祭。

ってことで7時半にＹ高校へ出発
遠い。果たして3年通えるか。

8時10分だか20分だかに到着
ちなみにクラス発表は9時で
9時までにきてれば良いので別にこんな早く来る必要なし。

つまり
Y高にトップクラスで早くたどりついた。
他に誰もいないＹ高校をさまよう。

ゲタバコを発見
その近くにクラス編成を書いた紙が貼られてた。これって見ていいの？
さすがにここまで来て見ない理由もないので
誰よりも早く現実を知ることに。

全然知り合いがいない。
いっぱいS中から受かってんのに。

他のクラスも似たような感じで。上手い具合にばらけた。


だんだんと新入生も集まって

「そろそろ教室にはいってくださーい」

恐れつつも教室へ。

なんだこのクラスの雰囲気。アウェイ。
とりあえず友達を作れる雰囲気でもなかったので
カバンを置いた後、廊下に飛び出してＳ中生を探す。

しかし時間が来たので教室へ。
そして担任らしき人が。
女の先生だけど、なんか鼻の近くにブルーベリーみたいなのついてた。

入学式へ

校長先生がうざキャラだった。

「だいぶ時間がのびてますが
　もうちょっと話したいと思います」

主にY高校のすばらしさについて話され、終わった。


教室に戻ってHR。無難に終わる。1日目を乗り切った。

外へ出てみると
部活の勧誘がすごい。
ピエロとかいるし。
サッカー部がごつい。野球部も。

入ろうと思ってるはずの
テニス部や卓球部のチラシが一枚ももらえない
卓球部は姿すら見えなかった。

明日はどうなるか

やんぬるかな　高校生編。
ちなみに中学生編はほぼ消させてもらいました。

ただいまの時間6時26分

友達との待ち合わせ時間　6時半
友達との待ち合わせ場所　我が家

はりきりすぎだろ。これ。

昨日は課題やってた。今更。

そんなこんなで春休みも過ぎ
明日からは高校生。実感なし。



高校生になったらやってみようと思ってること

進研ゼミ高校講座に入会　ようするにチャレンジ。


部活　
テニスか卓球。
しかし体力持つか。そこらへんの恐れが。
まぁでも何しかしら運動はしないと死ぬかもしれん。

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いきなり昼にボーリングに誘われる
Ｓ見、Ｙすけ、Ｏ木曽
なにこのメンツ。

そんなわけでWBへ

メンバー表を書いていたら

Ｓ見「Ｉざわくるってー」

またすごいの増えた。

Ｉざわ到着、しかも制服姿。なにその先取り。

メンバー表に一人追加

二レーン使って、二人づつで余裕プレイ

本気だしはじめたＩざわがブレザーをぬいだ
何故か、突然高校生に見えなくなるIざわ。

しかしブレザーを脱いだI沢はうまかった。
危うくトリプル。

俺はスペアをかきあつめることしかできないので
こんな化け物に勝てるはずなく敗北
Ｉざわの得点120越え　

しかし特にIざわは褒められることなく。
そんまま帰った。

特技さぼること

そんなこんなで12時過ぎ。
土曜日の日記を書いてます
今日のキーワードは「闇ゆうき」
ごめん、なんのことだったか思い出せない。


刻一刻と
入学式がせまってくる
期待と同時に恐怖の高校生活。
ってか課題やってないから怖い


英語はほぼ終了
数学はほぼ開始
国語　どっかいった


貰ったときは薄いから楽勝だと思った課題

やけに問題数が多い、特殊問題もあり

春休みの鈍った頭では厳しいものが。
いや、俺の全盛期でも厳しいかもしれない。

@三日ぐらい、もう時間がない

「日記かいてる場合じゃない」

↑の台詞はもう何回目なのか

受験前から使いまくってる言葉ですよ

それでも書き続ける。なんだこれ。マゾか。

いや、マゾではない。

さぼりすぎてエイプリルフール逃した。


3-1の打ち上げがあった
連絡網的にMボが俺へ打ち上げの連絡する係りだったのに
うっかりこいたらしく、俺に連絡が全く来なかったため
危うく不参加。

卒業記念打ち上げ。たぶん。
でも1ヶ月かそこら前にも集まった気が。騒ぎたいだけか。

今回もテングにて、色々食べる。3-1といえばテングらしい。
実際おいしいけどね。値段はあんまおいしくない。

帰りもMボやらと共に。
ブロッケンGがどうのこうのとなつかしい話をしつつ帰った。