我が名はRobin・・・zzzzz

2004年03月19日(金) (π0π)

「あたし、ホントもうダメだぁ・・・」

そう言った瞬間、DAHLIAの目から
とめどなく涙がこぼれ始めた。


仕事が嫌なわけじゃない。
苛められているわけでもない。

それなら、どうしてDAHLIAが泣くのか
知っているのは、俺様と美朱だけかもにゃ・・・(= ̄- ̄)y─┛~~

ひとつだけ
言えることがあるなら

それは、DAHLIAがDAHLIAである限り
DAHLIAの心に降る雨は、止むことがにゃいのだ(=゚-゚)ノニャーン♪



2004年03月18日(木) ( ( (__|||) ) ) どよぉ〜ん。。。なDAHLIA

仕事へ出かける時、玄関まで見送りする俺様に
DAHLIAは、必ず「ロビちゃん、お母さんお仕事行って来るね」
と、元気だったり元気じゃなかったりしながら
言っていた。
しかし、最近は無言で、時間ギリギリなのか
慌てた様子で出かけて行く。

昨日は夕方帰ってから、やはり無言で
ひとりパソコンの前に座って茫然自失。
俺様が居ることにさえ気がついていなかったにゃ・・・ε=(=`・´=) 

そのうち、いつものようにフリーセルを始めたところへ
ミアカから電話がかかってきた。

「もしもし〜(T▽T)」

「もうダメだぁ・・・」

「私が帰ったらふたりになっちゃうんだもん。帰れないよ(TT▽TT)ダァー 」

「お金いらないから、辞めたい・・・でも、辞めらんない・・・」

DAHLIAは、泣きべそをかきながら1時間も
ミアカと話していた。
話して、少ししゃきっとしたかと思うと
「あっ、Sちゃんに電話しなくちゃ〜」
と今度は2階へ上がって、家の電話をかけている。

Sちゃんとは時々俺様の家に来たり
たまに俺様が、ばあちゃんちで留守番させられている時に
ばあちゃんちにも来る、猫好きのおば・・・いや、おねえちゃんだ。

「じゃあ、明日5時にねぇ」



( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・

家でべそかいてるより
出かけた方がいくらかマシかもしれないにゃ。



2004年03月16日(火) ( ̄。 ̄;)ブツブツ

タイへ送る・・・スモールパケット・・・(〒_〒)ウウウ
もうだめだ〜
はぁぁ・・・辞めたい


少し前のことだったにゃ。

DAHLIAは、鯛?がよほど気にかかっていたようで
しばらくぶつぶつ独り言を言っては
頭を抱えたり、ため息をついたりで
俺様が寝ていても「ロビちゃーん・・・お母さん(´Д⊂ モウダメポ」と
かなり五月蝿かったんだにゃ。
この頃、やっと落ち着いてきたが
今度は家に居る間は、しょっちゅうピアノを弾いている。

「ド・・シラソ?ファ???ファだわ!」

と、何をしていても独り言・・・・・(= ̄。 ̄ =)ボソ


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