我が名はRobin・・・zzzzz

2003年10月10日(金) ケータイの話

最近のDAHLIAは、午前3時4時までと遅くまで起きていることはなくなり、
せいぜい1時には眠りについている・・・ようだ。
俺様の寝床は、ベッド、または床に敷いてあるお気に入りのフリースの上なので
就寝前の数時間をDAHLIAが、どのように過ごしているのか
全てお見通しだにゃ。ふっ・・・v( ̄ー ̄)v

大抵は、本を読んでいるのだが、モノ思いにふけって
しくしく泣いたかと思えば、(^ー^* )フフ♪と笑ってみたり。

よく言えば感情豊かってヤツなのきゃ・・・?(; ̄ー ̄A ←無理がある


昨夜は、携帯を手に着メロを何曲もダウンロードしていた。
そんなに落としても、メールのやりとりや、電話がかかってくる相手は
限られているだろうに [壁]・m・) プププ

しかも、忘れっぽいDAHLIAのこと。
誰をどの曲に設定したのか、ミアカ以外のは全く覚えていないようで
今夜も、作業中がひと段落した瞬間「守ってあげたい」が鳴った時には

ホエ?o(゚〜゚o)???(o゚〜゚)oホエ?

と携帯を覗き込み、○□と名前がサブウインドウに出てから

あっ・・・(*゚▽゚*)

と、それまでの険しい態度が消えて、速攻で携帯を手に
2階へ上がって行ったにゃ・・・(´ー`)┌フッ



えっ?○□って、誰だって?



((((((((o_△_)o サァーシラン






それと・・・( ̄σー ̄) ココダケノ話


DAHLIAは、TSUNAMIが鳴ると
けっ!と携帯を投げ出して、放置するにゃ。

ここ2週間ほどは1度も鳴らないが、これもミアカじゃないことだけは確かだ。
何度携帯をかえても、ミアカの着メロだけは
「雨音はショパンの調べ」と、3年以上前から決まっているのだから(=゚-゚)ノニャーン♪



2003年10月06日(月) よく見れば

『かーさん、もう(ネットを)終わるんだけど、兄ちゃんに何か言っておくことない?』

昨夜、11時前に2階へ引き上げようとしていたDAHLIAにTが訊ねた。

「ん〜、明日からもしっかり学校へ行くように言っといて」

『わかった』

Tが、パソコンに向かってキーを打つ。


『かーさん、かーさん!兄ちゃんがかーさんにヒドイこと言ってるよ!』

「嘘だね〜(¬、¬) 」

『見てみなよー!』

「どれ・・・」

俺様もDAHLIAと一緒になって、Tのパソコンを覗き込んだ。


Tの発言:

  母さんが、兄ちゃんにシネだって


Tの発言:

  Aの発言:
  母さんにシネって言っとけ




それを見たDAHLIAは、大慌てでキーを打った。


Tの発言:

  ワタシは言ってない!



ヾ(@>▽<@)ノぶぁっはははっははは♪


また騙されてるにゃ、DAHLIA・・・。

よーーーく見ろ!(ちょっと見れば判るのが普通だが)

Aは、実は何もしゃべってないにゃ(*≧m≦*)ププッ



2003年10月04日(土) 1日中眠いにゃ・・・

以前はよく外出していたDAHLAだったが、今ではほとんど家から出ることはない。
週に1度か2度がやっとといったところだ。
しかも帰宅後は

疲れたぁ・・・バタリ (o_ _)o 〜〜〜 †

とベッドに直行だ。


昨日は、やっとという様子で昼前に出かけ、帰宅。
じきにTが学校から帰って来たが、それを待っていたかのように

「(ρ_・).。o○ねみゅいー・・」と言い残し、2階へ。


すると、TのヤツはDAHLIAのつけっ放しのパソコンを勝手に操作(´ー*`)キラーン
そして2階へそっと上がり、オヤジのパソコンも起動する。

(^・ω・^).....ンニュニュ?

そこへ、なんと寝ているとばかり思っていたDAHLIAが
突然降りてきて、パソコンの画面が変わっているのにすぐに気がついた。


「あれ・・・??ヾ(゚ー゚ヾ)^?。。。ン?」

『かあさん、パソコン使うの・・・?(゚ー゚;Aアセアセ』

「ううん。いいけど」(あんまりよくないくせに甘い母親)

『ヾ(´▽`;)ゝウヘヘ』

一体何をやろうというのきゃ?

見れば、いつもやっているオンラインゲームだ。
4人が最低人数なので、自分達の他にあと2台のパソコンからアクセスして
今回は、無理にチームを作ったということきゃ・・・。

DAHLIAが、自分のパソコンの前に座る。

「お兄ちゃんもいるの〜?」

『( ゚ー゚)( 。_。)ウン♪』

「へぇ・・・」

『ENTERを押せば話せるよ』


DAHLIAが、キーを操作する。

「しね」

『しね』

『しね』

3人で挨拶を交わしているにゃ・・・ (=゚ρ゚=)

ヾ(>▽<)oきゃはははっ! ←すごくうれしそうなDAHLIA・・・


最初は全然やり方がわからずに、TにバカにされていたDAHLIAが
しばらくして、やっとゴールを決めた。


ヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

と思ったら、オウンゴール・・・[壁]・m・) プププ


DAHLIAは一気にやる気をなくしたのか「眠い・・・」と言い残し
また2階へ上がって行ったのだった。



2003年10月02日(木) 今泣いたDAHLIAが・・・

昨日の夕方、突然ため息をついてパソコンの前から離れたDAHLIAは
車にMDを取りに行き、部屋へ入って行った。
俺様は、ピンクのフリースが敷かれた床で ⊂⌒〜⊃*。Д。)-з

DAHLIAは、MDをセットしてから、ベッドに横になって目を閉じる。


デッキからは、TERUの声。

好きだにゃ・・・プ。


しかし、DAHLIAはTERUのファンなのかというと、そうでもないらしい。
何故なら『GLAYやってるよ〜!』と聞くと、いつも慌ててテレビはつけるのだが
目は閉じて、耳だけに集中している。
つまり声だけお気に入りってやつらしい・・・(□。□-) フムフム


5曲聴いて、最後に大音量でもう1度

『きみと〜いたひび〜は〜たからもの〜そのもの〜♪』

ベッドのふちで、拍子をとるDAHLA。
俺様が、ついその手に飛びついてしまったら

「いたぁい!q(T▽Tq)(pT▽T)p」

夢から覚めたようにDAHLIAは起き上がり、俺様をガシッと抱えて



プチン、プチン・・・




(´;ェ;`)ウゥ




せっかく伸ばしていた爪を短く切られてしまったにゃ・・・。




深夜

夕方と同じMDを聴きながら、DAHLIAはしくしく泣いていた。
今まで泣かなかった分、まるでスイッチが入ったかのように。
何度か携帯が、メールの着信を知らせるが
読むと余計に哀しくなるのか、少しも泣き止まない。



やがて静かになったので
俺様は、お気に入りのピンクのフリースの上で、グシグシ( P o ̄)~゚(。 _ _)。o○グー


「ロビちゃん・・・ロビちゃん・・・?」DAHLIAが、俺様を呼ぶ。


にゃんだ?眠っているのに・・・?

俺様が顔を上げると、DAHLIAは


「呼んだだけ〜〜〜ヽ(´▽`)/てへっ 」



って、おい!!!Σ(▼□▼メ)



2003年10月01日(水) 都民の日

10月1日は「都民の日」だそうで、東京の学校へ通うTは、今日は
学校が休み。朝からパソコンにかじりついている。
束の間、弁当作りから開放されたDAHLIAは、9時過ぎに下へ降りてきた。

はぁ〜、(ρ_・).。o○ねみゅい・・・

何度もメールのやりとりをしながら
時間をかけて自分の日記にタグ打ちをしていたが、そのうちに


日記が、更新されない・・・なんで〜?(TT▽TT)ダァー


と、Tに訴えていたが、当然Tは ((((((((o_△_)o サァーシラン



サーバーの不具合きゃ?


俺様のように「エンピツ」で日記を書いていたら
そんなこともなかっただろうににゃ ((( ̄( ̄( ̄( ̄ー ̄) ̄) ̄) ̄)))フッ


まあ、同居人のよしみで、夜になっても更新できなかったら
此処にURLを貼り付けてやるとするか・・・o(__*)Zzz


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