終わりなき戯言
幻水&日和サイト共通日記。pixiv関係はこちら→ pixiv / 企画用ブログ / twitter
2008年11月30日(日)
最近の嵌り実況
某動画サイトの実況プレイ動画の話。
結構前に目隠しポケモンを最終回まで見終わったので、次は訛り実況で有名なキリンさんの実況動画を見始めました。
いつもそうなのですが、いくつもシリーズがある場合は最初から見たい性質なので、キリンさんのも一番最初のサイレントヒル4から見ています。今は零の赤い蝶。
この方の実況は本当に落ち着きますね。プレイが冷静且つサクサク進むのでストレス無く安心して見れます。そして歌声が美声すぎる。
あとゴーストバ○ターズの破壊力は半端なかった。あれ?これホラーなのに全然ホラーじゃないぞ?(笑)
サイレントヒル3はプレイがどうこうという前に、573ふざけすぎだろうと。腹筋崩壊したじゃないか。こういう公式の遊び心は大好きですがね(笑)

あ、キリンさんの前にりゅーやんさんのSIREN:NT実況も見ましたよ。
この人は本当に面白い。何度も言いますがマジで面白いです。
実はSIRENは画面が暗すぎて苦手(実は某喋りながらやってみたを途中で挫折した人)なのですが、それでも最後まで見れました。
実況であんなに面白おかしく喋り捲る人は初めて見たよ。それでもって芸のクオリティが高い。ネタが尽きない。
テンション高いトークを楽しみたい人にお勧めです。
2008年11月27日(木)
うとうと
昨夜はホットカーペットONの状態で夏蒲団に包まって寝転がっていたらうっかりそのまま床で寝てしまった砂原ですこんばんは。
そして睡眠時間は三時間。正直寝た気がしない。
レム睡眠だかノンレム睡眠だかの周期の関係で睡眠時間が3の倍数(3、6、9時間とか)だと目覚めが割とはっきりしてるそうで朝はすんなり起きれたのですが、やっぱり夜になってご飯食べてお腹膨れた状態だとすっごい眠いです。気を抜いたら寝落ちしそうな感じだ。
でも今日中に最低限ここまで進める!って決めた作業があるから頑張る。
ていうか頑張らないとやばい。
まだ・・・まだ終わらんよ・・・!うっほほーい!(無理矢理テンション上げてみた)
2008年11月26日(水)
今夜は鍋だ!
というわけで只今台所で鍋が煮えるのを待ってます。お腹空いた。
私的に鍋の一番の楽しみといえば雑炊なので、ご飯の準備もバッチリです。因みに鍋の中にはうどんも入ってますが気にしない。ていうか我が家の鍋にはうどんは普通に入る。それでお腹一杯になっても雑炊は別腹で食べられるから不思議です。
今日は鶏肉をいれた鶏鍋です。材料が余っているので明日も鍋になるかもしれない。楽だしね。

さて、そろそろ火が通ったかな〜。
2008年11月25日(火)
ランメイチュウ
藍苺酒のソーダ割りうまー。
ブルーベリーのお酒です。初めて飲んでみたら美味しかった!
同じメーカーの林檎酒も以前に飲んで美味しかったのですが、こっちの方がより好きかな。
というわけで二杯目ももうすぐ飲み終わりそうな砂原ですこんばんは。

そろそろ今まで聴いていた作業用BGMに飽きてきたので鬼束ちひろを聴き始めたら、普通に歌ってしまって作業が進まない罠。
口ずさむだけならまだしも、好きな曲が始まると無意識に聴き入ってしまいます。寧ろ好きな曲が多過ぎて聴き入っている時間の方が多かった(笑)
好き過ぎると逆に作業用には向かないんだなぁということを身をもって実感してしまいました。
と書いているうちに今度はサラ・ブライトマンを聴きたくなってきたぞー。
2008年11月22日(土)
「MONSTER」
気を抜くとすぐに日記放置しそうになってしまいます。
というわけで一週間振りの日記です、こんばんは。
流石にあのなっがい語りを一番上にしておくのもどうかと思ったんだ・・・(笑)
しかし日記に書くこともそんなにないなぁ・・・・・・あ、今日の某実況ラジオでまたrevinさんのターンを聞き逃したんだったちくしょー。


今リアルタイムに見ているアニメといえば「ガンダムOO」と「屍姫」と「テイルズ・オブ・ジ・アビス」なんですが、それとは別に先日まで「MONSTER」というアニメを見てました。2,3年くらい前に放送していたアニメです。
以前テレビ放送していた時にチラッと見たことがありまして、OPが印象的で面白そうだなとは思いつつ、その時は話の内容がさっぱりわからなくてそれっきりだったのですが、最近急に気になったので一話からちゃんと見ました。
最初見始めた時は1クールくらいで終わるだろうと思っていたのですが、20話過ぎた頃に「・・・これ絶対1クールじゃ終わらんぞ?」と嫌な予感がして調べてみたら74話まであってぶったまげた(笑)
で、全部見ました。面白かった。
一話から「あ、これ面白い」と確信できるアニメは初めてだったかもしれない。
話がゆっくり進んでいくので途中で中弛みするかもしれませんが、その分盛り上がりも徐々にくるので、不安感とか緊張感がじわじわ高まってくる感じが好きな人には堪らんと思う。
いきなりそれまでと全く関係のない話が始まったかと思えば、ある時点で繋がったり。そういうのが好きな人にはお勧めかも。
ただラストが単なる「めでたしめでたし」で終わらないので、好き嫌いが分かれそうなアニメでもあります。私はああいう謎を残す終わり方は好きですけどね。
キャラではディーターに癒されました。テンマの言葉がディーターを通じて伝わっていくのは良いね。
あとラスト数話のルンゲ警部には惚れます。グリマーさんには泣きます。正直終盤になればなるほど主人公の存在感が薄れていく気がする(笑)
物語でわかり難いところもあったので、いつかまた最初から見直したいなぁと思います。
2008年11月14日(金)
楊令伝七巻
先程読み終わったばかりでテンション高い砂原ですこんばんは!
今まで(水滸伝〜楊令伝六巻)は、一冊読み終わるとすぐに次の巻を読み始めていたので、次は八巻発売を待たなきゃいけないと思うと落ち着かないというか続きを読みたくてソワソワします。うー、読み足りない!

というわけで楊令伝七巻感想。
ネタバレを隠しておりませんのでネタバレが嫌な方は読まない方が吉。
あとだらだら書いちゃったからすっごい長いよ!冗談じゃなく長いよ!読む際にはお覚悟を。



始まりましたね。本格的な対峙が。
久し振りの戦闘シーンはやっぱりハラハラゾクゾクする。
戦闘シーンは脳内の想像力をフルに働かせないと誰が何処で何やっているのかすぐわからなくなるので、読むのに凄く集中します。特に騎馬隊は走り回るから把握するの大変なんだよー。しかも数千どころか数万規模の軍なんて実際見たこともない人間には想像することも困難なんだぜ。なもんで、軍の規模は比率で考えるとわかりやすいです。そして梁山泊軍の寡兵っぷりに泣く。
今は陸上戦メインですが、もうすぐ水軍参戦するようなことを童貫が言ってましたね!楽しみだ!(水軍スキー)

そして今回の趙安戦。
呼延灼と趙安が元同僚というのはすぐ思い出せたのですが、趙安と花飛麟の因縁は言われて初めて気付いた。そうか、花栄か!父親の仇か・・・!
なのでこの戦闘の行く末が凄く気になってしまいました。
結果としては趙安の首を獲れたことは凄くホッとしたというか、スッキリしたというか、やっと・・・!というか。穆弘と花栄の分もあるので、それ自体は長年の雪辱を果たせて嬉しいのですが。
でもやっぱりそれを果たす為の対価があったわけで。
こ・・・呼延灼ー!!(泣)
息子守る為に単騎で敵兵五千騎足止めって・・・ちくしょう弱いんだよこういうの・・・!
でも最期に息子って言えて良かった。呼延凌って呼べて良かった。
そして息子に最期を看取って貰えて良かったと思う。
戦場ではいつ死ぬかわからないものですから、下手をすれば穆凌が先に死ぬ可能性もあったわけで、息子より先に死んだことは親として幸せだったんだろうと思います。
これで一人老将が減ってしまった・・・若手の実戦経験がまだ少ない状況でベテランがいなくなるのは痛いです。しかも総隊長。後任は誰になるんだろう。

今まであまり話題に出さなかった主人公の楊令ですが、最近やっと好きになってきました。
水滸伝で梁山泊入りした時も歓迎されまくってて、そしていきなり林冲の後任で黒騎兵率いて、梁山泊陥落後も皆が当然のように次期頭領に楊令を期待してて、いくらなんでも優遇されすぎじゃね?と思っていたもので・・・。
今はもうそんなことは思いませんけどね。
最初は万能さが目立って人としての内面が見え難かったのですが、人柄や強さや弱さを見せるようになって、親しみを感じられるようになりました。
その楊令のトラウマが辛い。私が思っていた以上に深かった。そしてそれを敵に知られる→弱点突かれるという展開になりそうで怖い。ていうか童貫がそれらしいフラグ立ててたぞー!(ガクブル)

トラウマと言えば、やっぱり前の戦を経験している兵達にとっては童貫はトラウマだったらしい。楊令が払拭してくれたから良かったが。
正直読者にとってもトラウマだと思う。童貫戦こえーよ(笑・・・えない。あの絶望感を思い出すと笑えない)

あとは鄭応と穆凌の関係が良かったです。
子午山組が個性的すぎて、それ以外の次世代・副官キャラがちょっと霞みがちだったので、こんな風にそれぞれの関係性を書いてくれると嬉しい。登場人物が多い分、気の合う・合わないが出てくるのがこの話の楽しいところ。
最近は呉用の代わりに宣賛が嫌われキャラになりつつありますが、嫌われ役をやっているんだと周りに感じさせるようではまだまだ。水滸伝の呉用は素で嫌われ役やって本気で嫌われてたからね(笑)

その呉用も方ロウの乱で弾けてしまい、周りも弾けた奴が多くて、そもそも頭領の楊令自身が一番飛び抜けてて、わかんねーよと本人目の前に愚痴ってその当人に笑われる張清に思わず「御守り頑張れ」と肩に手を置きたくなりました(笑)
それで文句を言いつつも考えることはちゃんと考えてる真面目さが好きだ。
何となく晁蓋の傍に付いていた穆弘を思い出した。苦労人気質なんだろうなー(笑)

と、ここまでだらだら書いておいてなんですが、そろそろ本命語っていいですか。あえて最後にもってくるよ、私は(笑)

李俊と童猛の会話、凄くニヤニヤして読んでました。
「餓鬼のころからつるんでた」ってお前そんな・・・!李俊の過去が語られた時から二童とはいつ頃知り合ったのかと気になっていたんだが、餓鬼の頃って・・・!そんなこと言われたら色々妄想するしかないじゃんか!(笑)
童猛は本当に不思議系だなぁとしみじみ思ったり。死人と会話するとか言ってたら確かに普通の人には変に思われるかも。項充はそうは思わなかったけれど。
「本当に付き合うのは項充と張敬だけ」とか「水の底にしか関心がなくなった(=死んだ人間にだけ関心を持った)」とかいうのを聞くとちょっと悲しくなります。豊かな土地を見て「眼の毒」って言うのも、何かギクッとした。
童猛にとって生きた人間と関わるということは、同時に死を意識することなんだなぁと思い知る。新しい人と仲良くなると死んだ時に辛くなるからあまり付き合いたくないって、楊令伝一巻でも言ってましたし。
前の戦で仲間の死を見るのはそんなに辛かったかと。
ていうかね、水滸伝で童猛視点の話は数少ないにも関わらず、その数少ない中で童猛は仲間の戦死を二回も目の当たりにしてるんですよね・・・孔明と阮小七・・・。勿論半身である童威を喪ったのが何よりも大きいのだろうけど、この二人の死も結構壮絶だっただけに今の童猛に影響してるのかなと思う。
史進にとっての林冲のように、前の戦の生き残り組が大なり小なり消えないものを抱えてしまっているのが時折垣間見れる度に色々思い出してしんみりします。

そしてやっぱり私は楊令伝でも李俊に惚れる。
普通に「愛していた」とか(声に出してないけど)言っちゃう李俊が好きだ。うん、愛してるんだろうね。仲間や部下や、梁山泊にいる人間を愛しちゃってるんだろうね。志よりも仲間為に戦うのだと言い切れる人だから、それがなかったらとっとと海に出てたのかもしれません。
李俊と童猛の会話で、昔話しつつ普通に穆弘の話題が出てきたのが嬉しかったな。というか童猛が出したんだが、あれは敢えて穆弘の名前を出したんだろうか。童猛は李俊自身が持て余してそうな繊細なところを凄く客観的且つ的確に捉えている気がする。「眼の毒ってやつだね」の辺りとかも。
李俊も以前自分のことを鈍いとか言っておきながら、実は他人に凄く気を遣っている人なんじゃないかと思う。そして凄く広い範囲で周りを見てますよね。楊令伝では特にそれを感じます。
楊令が殿軍をやるって聞いたときもあっさり賛成するしね。懐深すぎて格好良いよ本当。何度私を惚れさす気だよ。
張清軍の戦に付いていった時は楽しそうだったな。それで張清に「うるさい」って言われるわけですが(笑)
ところでその時の李俊がわざと分かり切ったことを言っているような気がするのは私の気のせいだろうか。久し振りの実戦で単にテンション上がってるだけのようにも見えますが、楊令が殿軍を務めることへの不安と単廷珪を思い出して不安定気味な張清を落ち着かせようとしているようにも見えるんです。そこまで考えての言動だったらどうしよう、本当に何度私を惚れさす気だよお前はー!


と、ひたすら思い付いたことを書いてみたわけですが。
・・・・・・何これ、なっげ!!
どんだけ語る気だよ!ちょっとは自重しろよ!
というわけでそろそろ黙ります。多分久し振りだったのでテンション上がりすぎたんだと思います。書いているうちに書きたいことがどんどん増えるんですよ・・・(汗笑)
ホント長々とすみませんでした。楽しかったです(反省してねぇ)
2008年11月12日(水)
星に願いを
 初めて流星を見た時のことを覚えている。
 夜空に消えてしまった光を探しながら、あの星は何処に行ったのかと尋ねた幼い僕に、あの星は燃え尽きてしまったんですよとグレミオが教えてくれた。
 小さい星の欠片が地上に降りようとして、燃え尽きたのだと。
 その最後の輝きをもう一度見たくて、僕は延々と空を眺めていたんだ。

「あ、流れ星!」
「どこ?」
「あの辺り・・・ほら、また!」

 隣で声が上がったと同時に、一筋の光が再び夜に消えた。
 何年か振りに見上げたその光を何故か懐かしく感じて、僕は無意識にもう一度星が流れるのを待った。
 静まり返った夜空には、星が変わらずに瞬いているだけだった。

「ティルさんは知ってますか?流れ星が流れている間に三回願い事を言うと願いが叶うんだって」
「知ってるよ、トランでも昔からそう言われてた。もしかしてリオンにはさっき願いたいことでもあった?」
「でもあっという間に消えちゃったんで一回も言えませんでした・・・難しいですね。あ、願い事が何かなんて聞かれても言いませんからね!内緒です!」
「・・・また流れたらどうするの?」
「その時はその時です!でもまだ内緒です!」

 何それ、と思わず苦笑すると、リオンもまた照れたように笑う。
 冷たい夜風が頬に当たった。

「ティルさんなら何を願います?」
「僕の願い事・・・ねぇ・・・」

 呟いて、星空を眺めた。
 あの光にも終わりがあるのだということを、初めてそれを見た時に知った。
 それでも、燃え尽きる瞬間の一際大きな輝きが美しかったから。
 それをもう一度見たかった。

 僕はあの星に何を願いたかったのだろう。
 いずれ尽きる光に、一体何を?

「僕も内緒」
「えぇっ、そんな・・・」
「だってリオンばかりが内緒なんてずるいじゃないか」
「うー・・・それもそうですけど・・・」

 しょげてしまったリオンの頭を撫で、僕は再び空を見る。
 限りあるものに願いを掛けたいとは思わない。
 限りない時間を覚悟しなければならないこの身には、それはとても無意味なことに思えたから。

 だけどもし、いつか何かに願いを託そうと思える時が来たのなら、僕はあんな遠くで輝くものなんかよりも、傍にあるたった一つのものに願いを掛けるよ。

 それをまだ君は、知らなくていい。


+++
久し振りに小話でティル&リオン。
前にもティルとルックで似たような内容のものを書いた気がする。
星に願いを掛けるくらいなら自分の力で何とかした方が確実だと思うのがティルの考え方。不確かなものは信じない。
だけどそれを信じている相手には言わないのが彼なりの優しさなのかもしれません。
しかし相手によってその優しさは発揮されない(笑)
2008年11月11日(火)
さっむい
手が冷えてペンタブを握る指に力が入りにくいです。
狙った所に線が引けねー。
そういえば最近またアナログで絵を描いていないことに気付きました。ペンタブとシャーペンとではやっぱり描き方が違うので、久し振りにアナログで落描きすると自分の絵じゃないような気がしてくる不思議。


昨日は手ブロのタグで某動画サイト実況タグを発見してうっかり感動しました。んなタグがあったのかー!作った人超GJ!
実況プレイ動画を見るのが毎日の楽しみになっている私としてはかなり嬉しいタグです(笑)
囲炉裏さん周辺のマリカーwii実況は本当に面白いですよ。スパークさんとかそらさんとかアキレスさんとかだいぽんさんとか、個々で見ても面白いですが、それぞれ繋がりがあるのが更に楽しいですね。個人的には目に見えて上達している向上心旺盛なそらさんを応援したいです。
あと最近実況プレイ動画で嵌っているのが「ポケモンピカ版を目隠しで実況」。あれは腹筋崩壊しますぜ。でも画面を見ずにあそこまでゲーム内容を覚えているのは凄いなぁと思います。見始めた頃に最終回を迎えたようなので、最後までゆっくりと楽しむ予定。
しかし更新チェックしている動画の他にも気になる実況動画が沢山あるのに全部見切れなくて悔しい・・・!目隠しポケモン終わったら順番に見てくぞー!(全部見るのにどれだけ掛かるんだ)
2008年11月10日(月)
駅のホームにて
階段を下りようとした時にふと駅の時計を見たら自分の腕時計の方が二分くらい早くなっているのに気付いたので、階段を下りながら腕時計の時間を合わせていたら最後の一段で一瞬階段のことが頭から抜けてしまいガクンとこけてしまった砂原ですこんばんは。
こけたと言っても段差は一段しかなく、膝と手を着いただけだったのですが、人が多い場所だったのですっげ恥ずかしかったです。
「大丈夫!?」と声掛けてくれたおばさんありがとうございました。でも正直なことを言うと声が大きくて余計に恥ずかしかったよ(笑) でも心配して下さったことには感謝。
膝に痣ができるかなぁと思ったのですが、今のところ大丈夫そうです。よかった。


で、何で駅にいたのかと申しますと、マクドナルドのグラコロバーガーを買いに行ったのです(駅に行かないとマックがない)
グラコロ大好きなんですよ〜。毎年この季節がくると必ず食べます。期間限定なのが悲しいところなのですが・・・いつでも食べられたらいいのによう。
久し振りに食べたグラコロはやっぱり美味しかったです。うまー。
と、満足しつつ、また近いうちに食べたくなるんだよな、これ(笑)
2008年11月09日(日)
ぐるぐる
ガンダム00は毎回ハラハラドキドキしっ放しで、見終わった直後は思考が纏まらずグルグルしているのですが、今日はいつも以上にやばかったです。
叫びたいことは一杯あるのに散満とし過ぎていて何を書いたものか。
特にソーマがもうね・・・幸せになっていいんだよ、超兵だから何だっていうんだよ、先週養子縁組の話が出た時に思わず声上げてガッツポーズしたのは私だよ!
心臓に悪い展開が続く中、唯一アンドレイの「乙女」発言に笑わせてもらいましたありがとう。ああ、貴方達は確かに親子だ(笑)

来週は平常心で見ていられる自信がありません。
ていうか予告でもう 無 理 。
2008年11月01日(土)
11月・・・
月日が経つのは何故こうも早いのか・・・。
というわけでハロウィン過ぎたので日和のハロウィン絵をpictに収納してトップを妹子に戻しました。
もう暫くトップにいておくれ(笑)


楊令伝七巻をゲットしたのでちまちまと序盤の方だけ読みました。
正直六巻の内容がぼんやりとしか思い出せない・・・扈三娘と聞煥章が強烈過ぎて事件といったらそれしか浮かびませんどうしよう。
他には呉用がまったりしてたなぁとか、そんなことしか・・・(笑)
あ、そういや公孫勝は致死軍引退したんだっけ。七巻読み始めて思い出した。
まだ七巻も序盤の序盤なのですが、そろそろ梁山泊軍対宋軍の直接対決が始まるようで、既にハラハラしております。
だって帯の煽り文・・・双鞭に何かあるのかと不安になるわ・・・っ。
そして今更ですが、登場人物欄を見て、梁山泊内での原典百八星率が約半数になっていて、「減ったなぁ・・・」とちょっとだけしんみりしてしまいました。水滸伝ではあれだけズラーっと名前が並んでたのに、生き残ったのは1ページにも満たなかったんだな・・・。
あと李媛の渾名の「紅天雀」が好きです。変に凝ってなくてスマートな綺麗さがあって、それが彼女に似合ってると思います。
確か新キャラの何人かの渾名は読者から募集したんでしたっけ。渾名とかよく考えられるなぁ。あれだけの短い言葉でその人を表す言葉を作るのは難しいだろうと思います。


**拍手お返事**

(ヒトコマ)
>30日20時
うわぁいと更新を喜んで頂けて、私も「うわぁい!」と万歳しそうになりました。うっかり徹夜してハロウィン絵を描いた甲斐があったというものです(笑) 思い出したようにポロッと更新するサイトですが反応頂けて嬉しかったです。ではでは、拍手&メッセージ有難う御座いました!


>1日18時
あわわ、次ですか!(笑) 何かもう更新自体が停滞気味なので「次はいつだろうな・・・」と思わず遠い目をしそうになってしまいましたが、期待に応えられるように何とか連載を頑張りたいと思います。待ってますと言って頂けるだけでも励みになりますので、気長にお待ち頂ければ幸いですっ。ではでは拍手&メッセージ有難う御座いましたー!
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