終わりなき戯言
幻水&日和サイト共通日記。pixiv関係はこちら→ pixiv / 企画用ブログ / twitter
2005年11月30日(水)
坊ちゃんバトン
夜香さんから頂きました。有難う御座います!
坊ちゃんのバトン・・・あったんですね・・・。
坊があるなら2主バトンは、Wリーダーバトンはどこに・・・ごほごほ。
しかしこの世にバトンっていくつ出回っているのか気になるところです。


・PCもしくは本棚に入っている坊ちゃん関連
数え切れないですよ・・・。
ゲームや公式関連は勿論ですし。
本棚ではなく机の中には同人誌や何やらがありますし。
PCにはお気に入りサイト様や頂き物や自サイトのものが。
その半数以上はきっとWリーダー(坊主)でしょう。

・今妄想している坊ちゃん
・・・・・・・・・・・・寺小姓?(笑)
すみません諦めてませんまだ書いてます。多分忘れられてます。
自サイトの四人の中ではティル坊ですかね。シリーズ続き。

・最初に出会った坊ちゃん
公式小説です。2プレイ後に1にも興味持って丁度小説が出た頃だったので手っ取り早く小説読みました。その後に2に坊ちゃん出す為に1やりました。
いやぁ・・・Wリーダーの威力って凄いな・・・(当時はこんなに嵌るとは思わなかったよ・・・)

・特別な思い入れのある坊ちゃん
一番最初に思い浮かんだ坊ちゃんは悪い意味での思い入れだったので飛ばしまして。
とあるサイト様の坊ちゃんが二人ほど。
かなり以前から大好きで、今も大好きです。
基本的にWリーダーセットで好きになるので2主も大好きです。
勿論自サイトの奴らも思い入れありますよ。

・最後にバトンを回したい5人
5人は無理なので個人的にお聞きしてみたい方を・・・。

・神崎万里さん(お時間がなければスルーでも構いませんので・・・っ)
・明月潤さん(2主バトンじゃなくてすみません/笑)

もし宜しければ受け取ってやって下さいませ。
2005年11月28日(月)
こんばんは
只今午前1時30分。今から寝ます。ぶっちゃけまだ昨日です。
こんな時間に何をしているのかと申しますと、課題の素材集めしてました。
割と切羽詰ってます。ヤバイです。
そんな時に限って小説書いたり絵を描いたりしている駄目っぷり。
だって気分転換に文章書き始めたら思いの外進むんだもんよ!

とりあえず明日(今日)やれる限り頑張ります。



※以下追記です。


上の課題の締切りが一週間延びた!やった!
それでもまだ終わっていないことには変わりは無いのですが。
これで少しは余裕もって進められるぞ。
もっと早くから取り組んでいれば最初から余裕持てたのでは・・・ごほごほ。


何か・・・今凄くテドアルを読みたい気分です。
気付かないうちに飢えていたのか・・・?
2005年11月26日(土)
人間バトン
明月さんから人間バトンを頂きました。有難う御座います。
注意が必要ってそんな要注意人物みたいな(笑)


■回してくれた方に対しての印象をドゾ☆
絵茶でお話させて頂いた印象では「しっかり者」というイメージがあります。
纏め上手で気配りができる方、でしょうか。
そして大変楽しい方です。いつもお世話になってます。

■周りから見た自分はどんな子だと思われていますか?5つ述べてください。
真面目。冷静。A型っぽい。滅多に怒らないが怒ると怖い。ツッコミだけど偶に素でボケる。
O型だと言うと驚かれます。実際は大雑把の面倒臭がりですが。

■自分の好きな人間性について5つ述べてください。
優しい。物怖じしない。広い視野を持っている。人の意見をちゃんと聞ける。目標がある。
いくつかは憧れが入ってますね。

■では反対に嫌いなタイプは?
押し付けがましい。他人の迷惑を考えない。空気が読めない。
これくらいでしょうか。

■自分がこうなりたいと思う理想像とかありますか?
とりあえず社会に出ても恥ずかしくないような人間にはなりたいです。

■自分の事を慕ってくれる人に叫んでください。
こんな奴を見捨てないでいてくれて有難う!

■そんな大好きな人にバトンタッチ15名!(印象つき)
15人も無理ですって。
というわけでアンカーやらせて頂きます。
2005年11月24日(木)
未来への
「いつか、君と見たかった」

 見果てぬ地。
 終わらない世界。
 そして、目が眩むほどの鮮やかな。

 未来。

 約束はいらなかった。
 ただ君が穏やかに笑っていれば、それだけでよかった。
 そうすればきっと全てを緩やかに受け入れられた。
 朽ちてゆく命も、変えられない運命も。
 君が救えないと告げた事実も。
 いつか、少しずつ救われるのではないかと。
 託すものも、この手の中にあったのではないかと。

 だけど、夢を見る暇もなく。
 君は。

「見たかった・・・」

 もう見ることも叶わない夢を思い、手を伸ばす。
 深い青。その中を過ぎる白。揺れる緑。降り注ぐ黄色。
 そして染み込む赤。
 いつか失われるもの。

 変えたいと願った。
 今までよりも、強く、強く、願った。
 君が生きた世界を、そのままに。

 伸ばした手を握ると、耳元で風が唸り始める。
 これが運命だというのなら、他の誰でもないこの手で。

「・・・壊してやる」

 君のいない世界で救われても意味がない。
 だから、僕は救われなくてもいい。

 ただ、君の愛したこの鮮やかな色が、いつまでも。

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唐突に書きたくなったので小話を。
誰の話かと聞かれたらマイ設定仕様のルクキニと答えます。
ほぼ100%自己満足の長編を書きたいですがその為にはティル&リオンの方を終わらせなくては・・・ていうかあそこで時間空けちゃ駄目ですよねというわけで続きを早く書きます頑張ります。

最近本気で更新してなくてすみませんごめんなさい。
下手したら今月の更新は二回ということになるやも・・・おおお・・・。
そんな中で塗り絵サイト様の年賀企画に参加すべくペンタブ片手にせこせこと何かを描いております。ちゃんとした線画を描いたの久し振りかもしれません。

はっ!線画で思い出した!
八万打御礼を今の今まですっかり忘れておりました・・・っ(大汗)
しかし御礼のフリー絵って需要はどれくらいあるんですかね・・・?
ともかくもあれは感謝を形にしたものなので需要なくても描きます。描かせて下さい。


バトン有難う御座います!明日か明後日辺りに答えさせて頂きます!
2005年11月22日(火)
幻水3漫画 第十巻感想
待ちに待った十巻ですね。次で最終巻だそうで。
クライマックスという感じで下手な感想書けない雰囲気です。
私どうでもいいようなことしか書かないから・・・;
というわけでいつもよりは短めで感想いきまーす。

個人的に印象的だったのはヒューゴとシーザーでしょうか。
やっと軍主と軍師という関係になれたような。
シーザーが正面からぶつかってくれて嬉しかったです。
何だこの初々しい軍主と軍師は!(笑)
しかし紋章に翻弄されるヒューゴを見ているとこちらまで辛くなってきますね・・・。
ルックに関しては、アップルかフッチあたりが何かコメントくれることを期待したのですが、結局誰も何も言わないのですね・・・。
でもフッチは何か思うところがありそうだったので次巻に期待していいのでしょうか?
ていうか回想でもいいのでWリーダーを・・・(まだ言うか)
あ、そうだ。表紙は真の五行の継承者揃い踏みでした!やった!
しかしここで五人が揃ったとなると最終巻の表紙は誰になるのか。楽しみです。
そういえばレックナート様は出るのかなと思いつつ感想終わり。


**拍手お返事**

>夜香さん
ラクガキ場の王子に感想有難う御座います!
まだ全然描き慣れていない感が出まくってますが、格好良いと言って頂けて嬉しいです。
あんなもので宜しければお持ち帰りはどうぞご自由に・・・!
Wリーダーバトン、作って欲しいですよね!(私も基本的に人任せ・・・)
あったら是非やってみたいです。
私なんぞの体にお気遣い有難う御座います。
夜香さんも風邪等をお引きにならないよう、お気を付け下さいませ。

>しおまねきさん
そうですよ、テドアルバトンですよ!
受け取って下さって有難う御座います。
本当に時間のある時で宜しいので・・・回答楽しみにしていますv
いえ、こちらこそ勝手に捏造する会を出してしまって申し訳ありませ・・・っ;
とりあえず仲間になるところだけを読んでみるのは如何でしょうか、会長。
仲間になる話と過去話はちょっと空いているので細心の注意を払えば何とかなるかもしれません。一応、アルドが出るのはエレノアさんの挿絵辺りと書いておきます。

2005年11月21日(月)
漢字一文字で書ける市の名前
いきなり津が叫ばれるとは思わんかったよ・・・!(ネプリーグ)
県庁所在地だけど知名度は低いと思っていたから驚いた。
そんな日本一短い名前の市に住んでいる砂原です、こんばんは。
家に帰ってきた時点で眠いのにご飯食べてお風呂入ったら眠気も限界になるわけで。
これ書いたら布団に入ろうと思います。


今日は電車で眠っている両隣の人に凭れ掛かられてどうしよう状態で御座いました。
身動きとれません。気になって寝れません。
一人は女の方だったので「まあ仕方ない・・・」で済むのですが、もう一人が男の方でして。
軽く凭れるのならまだしも思いっきり寄り掛かられまして。
しかもなんか手が微妙な位置にありまして。これ下手したら軽い痴漢行為やぞ、と。
多少わざとらしくてもちょっと動いてみたりして何度か起こしてみるもののまたもや寄り掛かってきて思わずイラっとしてしまいつつ。
いやいや相手に悪気は無いんだ不可抗力なんだ私だって隣の人に思いっきり寄り掛かって寝てしまったことくらいあるじゃないかと自分を宥めた数十分間。
気を付けようにも無意識の話なのでどうしようもありませんからね。
とりあえず私は二年程で座りながら傾かずに眠る術を身に付けました。
要は心構えと自己暗示ですよ。


申し訳ありませんが拍手お返事はまた後日にさせて頂きます。
こんな眠気の中でお返事したら何書くかわかったものじゃありません故。
2005年11月20日(日)
テドアルバトン
NHKアーカイブスのシルクロード観てたら日付替わっちまったよ。
そんなわけで一時間ほど遅れましたが今日の日記です。
昨日は日記書いたあとに別サイトの更新作業をしてて、総主絵茶があったことをすっかり忘れていた私の大馬鹿者・・・!


さて、ぴょーとる。さんからテドアルバトンを頂きました。
テ ド ア ル バ ト ン で す よ ・・・ !(確認せんで宜しい)
ぴょーとる。さん回して下さって有難う御座います。
そして製作者様にもこっそりと多大なる感謝を。素敵なものを有難う御座います。
アルテドアルなどというアルテドなんだかテドアルなんだかよくわからない境を彷徨っている私で御座いますがどちらかといえばテドアル寄りだと自分自身を認識しておりますのでこのバトンに答えてもなんら支障はない・・・ですよね?
それでは細かいことは気にせずレッツゴー。


Q1:テドアルにはまったきっかけは?
えーっと、最初はアルテドでした。
でもアルドは受けだと思いました(ここで矛盾が生じる)
ですからテドアルもアリだと思いました。
本格的に嵌ったのはとあるサイト様の小説を読んでからですね。
テドアルってめちゃくちゃ好みのCPじゃないか・・・!と。
ていうか元々「こまっしゃくれた魔法使い×ほのぼのとした弓使い」が好きだった私としましては非常にツボをついたCPだと思われます(笑)

Q2:テドアルの魅力とは?
やはり未来が決まっていることでしょうか。
どんなに幸せそうな話でも、どこか切ない。
もう一つ挙げるとすれば、何ともいえない微妙さ。

Q3:萌えるテドアルシチュエーションはなんですか。
駄目だ駄目だと思いつつもアルドが愛しくて悶々と悩むテッドが好きです(笑)
要するに葛藤するテッドが好きなのです。
そんな中で少しずつアルドに心を許してしまって、うっかりアルドによっかかって居眠りしてみたり、アルドはそんなテッドを嬉しく思いながら微笑ましく見守ってみたり。
・・・・・・そうか、私は結局ほのぼのしてるテドアルが好きなのか。

Q4:「こんなテドアル見て/読んでみたい!」
以前にもどこかで書きましたが、紋章なんて関係ないぜと言わんばかりに押しまくるテッドを見てみたい。いや、拙宅のテッドは悩みすぎるきらいがあるものでねぇ・・・。
あとは・・・・・・誘い受けアルドも見てみた・・・げふげふっ!

Q5:テドアルバトンを渡す人、3人。
テドアル界の隅っこの方に住まわせてもらっている私に回ってきた時点で既に世のテドアラーの方々には回っているような気もするのですが。
ていうか私にはテドアル仲間さんってそんなにいな・・・ごほごほ。
しかし折角回ってきたテドアルバトン、是非とも誰かに繋げたい。
えーっと、どなたか。どなたか。

しおまねきさんってテドアルお好きですよね・・・?

というわけでしおまねきさん、宜しいでしょうか?
気付いた時にでも是非。お忙しいようならスルーして下さって構いませんので。
ところで小説のアルドの過去は脳内アルド設定と別の場所にて記憶されているのですがやっぱりこれも見なかったことになるのかななどと思いつつ見なかったことにしてもいいと思います。
とりあえず捏造する気は満々です、はい。

あとの2本はここに置いておきますので我こそはという方は是非拾って下さいませ。


ところでWリーダーバトンとか坊主バトンとかはないのかなー、と思った今日この頃。
2005年11月19日(土)
愛犬にビビる人
布団で寝転がっていると、偶に我が家のアイドル(犬)が布団の中に入ってきます。
当然ですが布団の中は暗い。そしてその外は電気が付いているので明るい。
なのでちょこっと布団を持ち上げて覗いてみたら犬の目が光るわけですよ。
それがワンダの巨像の目に見えて怖かった。
一瞬ビクッてしましたよ。巨像の目って怖いんですよ本当に。
砂ヘビのやつは怖かったなぁ・・・。
まあそれは置いときまして、以前から攻略サイトで他の人の感想とか意見とか小ネタとかを見ていたのですが、最近はプレイ日記を読み漁ってます。
自分にも身に覚えのあることが書いてあって共感覚えたり。
やっぱり道に迷いますよね・・・関係ないとこ行っちゃいますよね・・・。
巨像倒そうと試行錯誤して馬鹿やって死にまくったりしますよね・・・。
来れないアグロを無駄に呼んでしまいますよね・・・。
やはり皆様同じような苦労をなさっているようで。ICOもそうですが(笑)
その割に攻略法がわかっている二回目はあっけないほどアッサリ倒せるんですよね。
初プレイでは二体ほど攻略サイトを見ましたが、自力で倒した方が楽しめます。
あの緊張感と恐怖感は一回目でないと。
2005年11月17日(木)
気力と体力充電中
一週間の半分が過ぎて何かもうヘろへろです。
何故か知らないがやたら疲れました。いつもと変わらない筈なのに。
おかげでろくにネットができませんでした。
三日ぶりくらいにメールチェックしたらありえん量の迷惑メールが・・・。
その中にメルフォから空メールが送られてきたのですがあれは間違い送信なのかしら。
もしそうだとしてもお気になさらずに〜(もし気にしていらっしゃるのなら)
今日は休みだったのでとりあえず明日に向けて休養してました。
明日は一番疲れそうな気がします・・・(疲れることがあるのだよ)


よし・・・遅々とはしているが確実に進んでいるぞ・・・!
もうすぐで終わりが見えそう・・・!(=まだ見えてはいない)
自己満足な感が拭えないとある小説の話でございます。


**拍手お返事**

>いるかさん
そうなんです、密かにアルフィンのイメージソングはアゲハ蝶なのです。
いるかさんに納得して頂けて嬉しかったです(笑)
以前久し振りに聴いてみたら「これはアルフィンでは・・・!?」と私的に物凄く嵌ってしまいまして、それ以来この曲聴くとアルフィンを思い浮かべてしまいます。
あの一途さと健気さは彼だと思います、はい。
2005年11月13日(日)
戯曲
もし許されるなら、オレはこの人の盾となろう。
どんなに鋭い刃からも守る盾となろう。
決して砕けることのない盾にはなれないけれど。
砕けた欠片を掬い上げてくれれば報われる。

だけどオレは剣にはなれない。
それは、この人自身が持っている。

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アルフィンのイメージソングはポルノグラフィティの「アゲハ蝶」だったりします。
それにしても本当に精神的主坊だな・・・。


トリック観てました。やっぱり面白いです。
とか言いつつも2から見始めた人間です、すみません。
最近見ているドラマは大奥と花より男子。
花より男子は漫画の方も読んだことあります。もう内容忘れましたが。
基本的にあまりドラマは見ない人です。
ドラマ見ている暇があったら小説書くよ、という感じです。
小説は書ける時はどんどん書けるんだなということを実感中。
書けない時はとことん書けないですが。落差が激しいなぁ・・・。
とりあえず某パラレルは一年経つ前に書き上げたいです本当にマジで。
70KB超えることは確実だー・・・。


ところでブログ目的で公式サイト行くのですが絵茶の影響でまともに王子を見れなくなってしまったのですがどうすればいいんですかこれ(笑)
2005年11月12日(土)
絵茶にて
昨夜は総主絵茶にお邪魔しました〜。
総主人公×王様2主です!このジャンル(?)は初めてでドキドキでした。
ていうかいい加減勇気出さずとも絵茶に入れるようになれ。
いつも入り口で20分くらいはウロウロしてます・・・(怪しい)
ICO語りもできて楽しかったですよーvv
そして何より 王 子 す げ ぇ ! (笑)
あの王子には誰も勝てませんって。最強ですって。
パソコンの前でずっと笑ってました、はい(笑)


そんなわけで今も眠いです・・・。


**拍手お返事**
何となく反転にした方がいいのかな〜と思いました。

>いるかさん
小説読んで下さって有難う御座います!
展開的にどうなんだろうなと思ったのですがとりあえず驚かせることができてよかったです(笑)どうなるかはこれから明らかになります・・・ふふふ・・・。
はい、続き物です。ていうかあんなところで終わらせてすみませ・・・っ。
続きはいつのなるのか・・・とにかくなるべく早く書けるように頑張ります!

>12日23時
柳と桜焔の関係でございますか?
えっとですね、桜焔が王様辞めた後にやっと結ばれる、という設定だったりします。
ですから柳は戦争中はおろか戦後十年も手を出していないことに。
あ、でも一応キスくらいはしています。でないと私がつまらな・・・ごほごほっ。
ていうかシュウに先越されてしまってますよどうしましょう!(笑)
いつか柳と桜焔でそうゆう話も書いてみたいなぁと思ってたり・・・(一体いつになるのか・・・)
2005年11月11日(金)
更新です・・・!
本当は昨日の更新を目指したのですが間に合いませんでした。
そんなわけでやっと小説更新です!シリーズ続きです!
誤字脱字の名人なので今回も未発見のやつがあるかも・・・と内心不安だったりします。
アップした直後に既に一箇所見つけて修正してますからね・・・ガクリ。
それ以前に内容が自分の道を突っ走っててどうなのよこれみたいな感じなのですが。
でも私の中ではかなりの前進です。話進みました。
元々このシリーズを考え始めた最初の部分が今日更新した話ですから。
続きも早くお届けできるように頑張ります!


本家の版権お題が夜麻みゆき作品だ!とひっそりと浮かれてます。
刻の大地が大好きです。三人組(特にジェンド)が好きです。
レヴァリアースは三巻だけ読んでません・・・シオンのあの場面見てないです・・・。
投稿はシオンが多いな〜、と思いつつジェンドを楽しみにしている私。


**拍手お返事**

>いるかさん
小説中巻お読みになりましたか!
私も口絵カラーで「テッドはまだか・・・」などと油断していたので予想外の展開に驚きました。本当に「あんなところで終わるなんて・・・!」ですよね。
アルドのところは読んでいてニヤニヤしておりましたよ。
小説のアルドは普通に周囲に馴染んでいて嬉しかったです。よかったねぇ・・・(笑)
セドレイのところではいるかさんを思い出しました。いるかさんが喜びそう・・・!と(笑)
幻水4は本当に作者様に感謝ですよね。最終巻が楽しみですv
拍手の4主と蟹にもコメント有難う御座いました!

>10日23時
桜焔大好きですか!有難う御座います!
桜焔は色んな方に愛されてて生みの親として本当に幸せです。
ラクガキ場の桜焔にも感想有難う御座います。
色気のある絵を目指したので色っぽいと言って頂けて嬉しいです!
「やった!」と内心ガッツポーズしてしまいました。
でもあれって事g・・・ゲフゲフ!(汗笑)
それではメッセージ有難う御座いました!
2005年11月09日(水)
幻水4小説 中巻
今日のトリビアの種はここ最近でも屈指の面白さだった・・・!
因みに今までで印象に残っている種は、全世界カブトムシ最強対決と野良猫の魚持ち運び選手権です。


本屋を覗いてみたら幻水4の小説があったので買ってきました。
で、中巻読んだ感想ですが、素直に面白いです。
何箇所か笑ったところもありました。マオ&ナオとか。ジェレミーとか。
船の中の様子とか一人一人細かく書いてくれて、それだけで楽しい。
1&2に比べるとそれだけで感動の涙が出そうです。有難う御座います。嬉しいです。
それからアルドですよアルド!出ましたよ!
「美しい若者(射手)」表現にやっぱ美人ですよねー!とか一人で拳握ってみたり。
庵の小島の方々とも普通に仲良さげで顔が緩みましたよ
ていうかアルドもアグネスもゴーの言ってることが解ってて凄いや・・・(笑)
サラリと過去も書かれましたけどね・・・・・・私は私の道を行くことを心に誓いました・・・いや、過去を語ってくれるだけで出番としては充分なものでございますよ。
アルドの過去を捏造する会の会員(勝手に名乗るな)(す、すみませ・・・)としては多少動揺しましたけれども一方で「意外と普通だな・・・」とか思ったりも・・・ごほごほ。
この様子だとテッドとアルドでも何か書いてくれそうですぜ!期待できますぜ!
ミドルポートは海賊好きの方には嬉しいんじゃないかな〜、とか思いました。
普通に読んでてハーシグだと思ったのですがこれ如何に。
ニコは見張りという仕事の性質上、定期的に(何か発見する度に)登場する(台詞がある)のでそれだけで充分です。役得役得♪
今後はウェンデルの登場が楽しみで仕方ないですよ。

・・・で、あの終わり方はアリですかー!?
ローブの男まで見せといて次巻に続くのかー!?何て焦らし方・・・!
下巻が待ち遠しいです、はい。


さて、小説ラストスパートに入らねば。
あ、そろそろOZ特設部屋を撤去しようかと考えています。
プレイ記も止まっていますからね。
因みに今日デスクトップの壁紙をワンダに替えたのですが、それまではずっとOZで、更に前は一年くらい幻水4でした。
次に嵌るものができるまで中々変えない奴です(笑)
おそらくワンダの次は幻水5になるかと。そういやゲームばかりだな・・・。


**拍手お返事**

>8日23時
ラクガキ場を楽しみにして・・・!?
はわわわ・・・有難う御座います・・・っ。最初はオエビの修行場だった筈が今ではどちらかというと萌えの吐き出し場の色が濃い場所となっておりますが、そう言って頂けてとりあえず無駄な場所ではなかったんだなと一安心しつつ喜んでおります。
と申しますか本当に好き勝手してて申し訳ありませ・・・っ。
これからも相変わらず好きなものを気の向くままに垂れ流していくと思いますので、どうか生温かく見守って頂ければ・・・(笑)
2005年11月07日(月)
思い出したらしい
思い出した時に続けるオリジナル連載小説、何日振りだよと自分ツッコミしつつ進めたいと思います。しかし100題終わったら書かないと思ってたのに書いてる辺り、愛着あったんだなと今更に再確認。



【Arcadia 6】



「・・・桂って、清音のことが好きなの?」
「ッ・・・!!」
 突然の質問に飲みかけていた水を噴出し、ゴホゴホと盛大に噎せる桂を、冬夜は何やってんだかと呆れた様子で眺めた。ここまで判りやすい反応をされると逆にこっちが悪いことを聞いたみたいだ。
「おま・・・っ・・・いきなり何・・・っ」
「お約束な反応・・・だったね」
「何の脈絡もなくあんな質問されたら誰でも噎せるっつーの!」
 がなり立てた後、桂は自身を落ち着けるために大きく息を吐き出す。それから暫く考えるように沈黙して、気まずそうに冬夜を横目で見た。
「・・・もしかして、俺ってバレバレ?」
「少なくとも僕みたいな子供にも判る程度には」
「マジで?やぺぇ、向こうにもバレてたらどーしよー」
「バレたらマズイの?」
 別にパートナー同士の恋愛なんて禁止されてはいないし、極稀だが実際に結婚した男女だっている。彼らは夫婦で仕事を続けることもあるし、子供を理由に引退することもある。ただその場合は引退後も厳しい監視と秘密厳守が強制されるのだが。
 不思議そうに尋ねた冬夜に、甲斐は答えを迷うように軽く頭を掻いた。
「まぁ、なんつーか・・・向こうの方が年上だし・・・色々と考えるんだよ」
 彼女はいつも冷静で、どう考えても自分を男として見てくれていないような気がする。それに仕事に真面目な彼女は自分のこんな感情などきっと迷惑がるだろう。最悪パートナーを解消されるかもしれない。
 そう考えると、今の状態を続けた方がいいと思う。例えそれが他者から見れば格好悪いものでしかない『逃げ』だとしても、傍にいられるのなら、それだけでいい。
 だから。
「今のままで、充分」
 そう言って照れ臭そうに笑った彼の笑顔は、いつもと同じくどこか寂しそうで、しかしやっと見つけたほんの僅かな幸せを丁寧に噛み締めているようでもあった。そしてそこにはやはり諦めがあるのだ。
 冬夜はそれを酷く眩しく感じながら、それでも共感はできなかった。
「・・・・・・僕にはわからないよ・・・」
 こんな世界で見つかるものなんて、本当にあるのだろうか。
 呟いた冬夜に桂は、だろうな、と頷く。
「ま、そのうちお前にも好きな奴ができたらわかるだろうさ。お前が惚れる相手っていうのも全然想像できないが」
 クツクツと噛み殺すような苦笑いを漏らして桂が言った言葉を、冬夜は全く信じることができなかった。人に愛されたことも、愛したこともない自分が、誰かを好きになることなんてあるのだろうか。それ以前に、そういったものが欲しいとも思わない。
 だから、羨ましいとも思わなかった。



 夜が過ぎて朝が来た。事前に言っていた時間通りに迎えにきた甲斐は、玄関を出てきた冬夜を見て僅かに眉を寄せた。
「悪夢でも見た?」
「・・・何でそんなこと訊くのさ?」
「なーんか、いつも以上に不機嫌そう」
 そうかい、とどうでもよさそうに受け流して冬夜は甲斐と共にマンションを出る。
「司はどうだった?」
「ん?まあ、納得してもらったさ」
 何かを思い出したのかどこか楽しそうな甲斐を冬夜は横目に見る。おそらく碌な説明もしなかったのだろうが、冬夜にはどうでもいいことだ。
 それよりも今朝見た夢が冬夜を苛立たせた。

 悪夢。そう言われればそうなのかもしれない。
 過去なんか思い出しても煩わしいだけで、感傷になど浸ったりはしない。
 生前の彼に良い印象を抱いていたわけでもなければ、彼の死が悲しかったわけでもない。

 だけど、彼の死に顔がいつまでも頭の中に残っていた。
2005年11月05日(土)
やっとやる気が出てきました
昨日は日記書くかどうか迷った挙句結局眠気に負けて寝てしまった砂原です、こんばんは。
小説、地味に書き進めています。シリーズ続き。
何かもう・・・ティルが絶好調です・・・本当に独壇場だ・・・。
書きながら自分で「なんて酷い奴だ・・・」と思いました。
これアップしたら好感度が下がりそう(そこまでか)
でも私の中でやっと始まるという思いがあるので書くのは楽しいです。
ホント、長かったんですよここまでの道程が・・・。
まだ先は長いですけどね。
これ書けたら次はあれが書けてあれも書けるようになるから頑張るぞー。そしたらあの人とかこの人を出せるぜー(意味わからん)
とにかく今は書き続けられるように集中です。


只今ワンダ二周目をプレイ中。タイムアタックとかしてます。
別EDがあるという情報を見たのですがあれは本当なのだろうか・・・?
あと一度行ってみたいところがあるのでトカゲをもっと食べなければ。
EDを見たせいか、OPで既に泣きそうになります。
CMを見ただけでも切ないですよ。あのナレーションが・・・っ。
イコは未来を見たいですがワンダは過去を見たいです。
イコは「あの後どうしたのだろうか」とか「大人イコとヨルダを見てみたいな」とか思うのですが、ワンダは古の地に行く前のことに思いを馳せてしまいます。
どんな生活をしていたのか、とか、少女との関係とか(私的には恋人希望)
少女はどうして魂を失ってしまったのか、というのも気になります。
というか今はワンダのこと考えるだけで切なくてどうしようもないんだ・・・。


メールのお返事が遅れてます。申し訳ありません。
明日には必ずや・・・!


**拍手お返事**
拍手押して下さって有難う御座います!

>4日0時
柳&桜焔に大好きとのお言葉を有難う御座います!
「ウタカタノユメ」は個人的にも気に入っている作品なので大好きと言って頂けてとても嬉しいです。今読み返すとほのぼのとしていて自分でもちょっと不思議な感じがしました。最近(というかずっと)シリアスばかり書いていた影響でしょうか(笑)
とにもかくにも、気に入って下さったようで本当に嬉しいです。有難う御座いました!
2005年11月03日(木)
PSP
詳細を書くと正体がばれそうなので伏せますが、とある経緯でPSPを戴きました。
真っ先に思ったことが「これで幻水1&2がいつでもどこでもできる!」でした。
そんな私は幻水ファン合格でしょうか。ていうか他に思い付かなかった。
他にもいくつか色々と貰ったのですが、一番嬉しいのはPSP。
いやはや、あまりにも予想外だったのでかなり驚きました。
購入予定なんて全くなかったもので。今手元にあるのが不思議だ・・・。
しかしながら本体だけあってもどうにもならんので暫く放置することになるでしょう。
ワンダ買ったから金がないですよ。


さて、ハロウィンを三日延ばしてやっとトップ絵変更しました。
臨時の仮トップですが一体いつまで置くことになるのかわかりません・・・とか言っている時点でもう既に駄目っぽい。
これ絶対Galleryに移した時にjunkに置くべきかどうか悩むんだろうな・・・。
それからキニスン同盟も更新しました。
データを纏めるだけでこんなに楽しいなんてやっぱり愛だと思います。
思わず一つ一つ語りそうになるんですよ(笑)
台詞集は時間があれば作ってみたいです。今は無理ですが。
2005年11月01日(火)
「ワンダと巨像」クリア
途中何度か攻略サイト様にお世話になりつつ三日で終わりました。
何か、もう、その。

泣きますって・・・!

切ない・・・切なすぎる・・・っ。ワンダぁぁ!
終盤になるとワンダへの感情移入が半端じゃなくなるんですよ。
ネタバレはしませんが、この気持ちをどうすればいいのか。
もう苦しくて切なくて。色々考えると涙出てきます。今思い出しても泣ける。
因みに最終戦前で既に一回泣いてます。アグローッ!!
本当にプレイして良かったです。
私がここでアレコレ言うより実際にプレイして頂いた方がいいと思います、はい。

そんなわけで今は半分魂抜けた状態なので今日はこの辺で。
SKIN by YUKIE