春の日記
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2009年04月30日(木) 「ぼくのステッチ・ブック シンプルでかわいい クロスステッチのおもちゃ箱」大図まこと、白夜書房

男性の本は珍しいような。クロスステッチとか妙に好きで(といってもちゃんとやってみたことは殆ど無いという…)本なんか見るの好きです。オリジナル図案を考えるのってドット絵作るのに似てるようなイメージ…。


2009年04月29日(水) 「三文オペラ」ブレヒト作、岩淵達治訳、岩波文庫

観劇を前に軽く予習、と思って文庫を手に取ったのですが…表紙で結末のネタバレとかやめたまえよ…!基本的に字は小さくないし読み易いかと。三文オペラの名は聞いた事あってもあらすじやら作者のブレヒトについてやその作品についてなどは全く知らないです。てな訳でまずは終わりまで読んでみて、「えっ…」って感じですね(笑)これを上演するとどうなるのかホント想像つかない…。とりあえずピーチャムの台詞がもうあの声で聴こえるのを何とかしたいです…。


2009年04月28日(火) 蜻蛉峠、梅田芸術劇場メインホール※ネタバレ

三列目でしたが、行ってみたらまさかの最前列とか!五右衛門ロックの時の新宿コマでは前すぎて演出が見辛かった部分があったので不安でしたが、思ってたほどじゃなくてひと安心。今回は俳優は客席に現れない演出だったので気楽に足を伸ばせてました。うーん、照明のフィルムに書いてある番号さえ見えてしまう近さ…あとちょっと音が近くて頭に響いたかな…。でも、さすがに役者が近くて表情とか筋肉とか汗とか殺陣とかよく見えて楽しかったかも。人物の立ち位置の関係で奥の人が見えなかった所もちらりとあったからやっぱり一番観易いのは十数列めのセンター付近だと思うけどね…。
あらすじくらいしか見てなかったので何か暗そうな…吉原御免状みたいなお笑い要素のないタイプかな?と思ってましたら、初っ端からしてやられました…。あの軍鶏の着ぐるみの中の人の正体に気付いた時は衝撃的でした(笑)そういえば関西の出でしたっけ!
キャラクター/役者について。闇太郎/古田は冒頭のふるちんシーンが最前列なだけに衝撃的すぎます…そりゃぶら下げてるのは作り物だけどリアルで困る…(笑)なくたっていいじゃないかそんな見せ場は。結局、記憶についてはどうなってたんだろう。馬鹿のふりをして、し続けるあまり(25年は長いだろ…)元々の記憶を忘れちゃったのかな。下駄を使った変則的な殺陣でしたかね。後味の悪さを残す終わりでしたが。役者何十年だかの記念的公演だったような気がしたけど今回といい、リチャード三世といい、キャラクターは異なるものの最後に惨めな屍を晒す主役ばっかですかい!お泪/高岡さんは美人!という印象。うーん、25年ぶりだったとして、子供らしくない口づけを交わした相手の顔を見誤ることってあるのかなと思いましたが…そんな経験が無いから分からないかな(笑)彼女は闇太郎の死を知ることもなくずっとずっと蜻蛉峠で死んでしまった後でも待ってそうですね。銀之助/勝地くんは、犬顔家以来ですが冒頭から元気一杯ぶりと美しい腹筋を堪能させていただきました。今回は狂言回しと言うか、最後まで生き残ってるから裏主人公と言うか…しかし凄い設定のキャラですね。サルキジを殺してしまったのにはちょいと驚きましたが、ラストで形見の品を纏ってましたね。男としても女としても立ち行かぬ身のままでこれから先も生きていく、という事を考えると蜻蛉峠を踏み越えていった銀之助の闇は深いなぁと思いました。天晴/堤さんはやっぱり凄く目が行きました。かっこいい〜って感じで。色々映画やドラマに出てるのは知ってますがやっぱり京極堂よりはこういう役の方が好みだな…(笑)何か良い人の役が多いような印象だけど、今回は敵役でしたね。着物で殺陣、堪能しました。いろいろ鬱屈したキャラクターですね…しかし大通り魔事件が25年前と言うことを考えると全体的に主要人物は結構年配と言うか中年以降ばっかりですよね…25年ってちょっと長いんじゃないかなと思ったり。立派/橋本さんとお寸/高田さんは似合いの夫婦…って結婚離婚を100回以上繰り返してる訳ですが。相変わらず面白いキャラクターです。二人の子サルキジ/木村くんは実は娘だった!というのがまた…胸は晒さないでよろしい。境遇といい、思い切って告白した相手に殺されてしまう最期といい、物語の中で一番報われない子のような。報われないっていえば本物のやみ太郎か…あれはちゃんと後で放免してもらえたんでしょうね…?(汗)流石先生/粟根さんは何か今回もどさくさに紛れてちゃっかり生き延びていそうな感じですが…どうでしょ。この人の役も忠臣と、あとこの辺のキャラクターが定着してきたような。蟹右衛門/村木さんは今回なかなかお話に絡んでくるキャラでしたね。変態プレイに違和感がない辺りどうしたものやら。結構お笑い要素もありつつ全体的には暗くて重い、後味の悪い作品でした。嫌いじゃないです。あれはどういうことかな、とか色々考えて後から想像してしまう感じ。まあ、評価と言うか好みは割れそうな気がします。あと、今回はサントラなかったようです。


2009年04月26日(日) 「FOOD? 何でできてる?uiの楽しい食卓」中林うい、文化出版局

食べ物モチーフのいろいろなものとか。お菓子、キッチングッズなどを裁縫、木版、木工、消しゴムはんこなどを駆使して作ったものと作り方を紹介。自分もそういうモチーフ好きなんだけど理由を考えるにだまし絵的要素が好きなのかもしれないなーと。


2009年04月25日(土) 「ひとコマ日記」大田垣晴子、メディアファクトリー

ホームページの日記を纏めたものですね。ひとコマ日記はお手軽でいいかもしれない…。ニュース覚え書きにすごく時代を感じました…。


2009年04月24日(金) 「マスキングテープの本」主婦の友社編

どんなモノにも好きでたまらない人って居るんですね…。マスキングテープで一冊できるとは!コラージュの道具として使う…作品に生かす…なるほど。実用一辺倒のイメージしかなかったから新鮮な気はします。


2009年04月23日(木) 「文様の名前で読み解く日本史」中江克己、青春出版社

文様の例がカラーだったらな…と思いましたが、まあ手軽に読めて良かったかなと。


2009年04月14日(火) 「相棒 鑑識・米沢守の事件簿」

相棒のスピンオフ映画〜。スピンオフには珍しく本編の主人公達も出ておりますが…既にドラマからは卒業してしまった薫ちゃんが映るたび微妙な気分になってしまって仕方がないですね!去年の映画のように派手な演出などはない映画ですが…お話は上手く纏まっていたんではないでしょうか。まあ鑑識さんは頑張ってたと思います。さすがに経験が生きてる感じというか。職権乱用してるけど!不法侵入とか犯罪行為してるけど!(警察の外郭団体のセキュリティがあんなにゆるくていいのかな?)相棒の刑事は…本庁に上がってくるのはちょいと無理があるんではないかな!突っ走りすぎですよ、どうどう。それに君は何もしてないぞ!(笑)監視から逃れて落ち合うところもまーくん(笑)の方がスマートだし。そうそう、「まーくん」もそうですが、エンディングとか…男のロマンチストっぷりが遺憾なく発揮されていると思います。うへぇ。あ、最後の最後に来シーズンの予告的映像?も入っておりますが…映画の中で「特命係はお二人のコンビでなくちゃ」みたいなことを言ってたのに終わってからこれが付け加えられているってのは本当、微妙な気持ちになって仕方がないですから!う〜ん…未だに亀山薫卒業のメリットが何か、さっぱり分かりませんよ?ミッチーが悪いというんではなくて、二人が同じフレームに入ってる絵に何か慣れなくて…ってTVの感想にシフトしてしまっている(汗)
この映画であと面白かったのはパンフですかね。観に行った時には売り切れてたので後日買ったのですが、レポート仕様になってるという…「捨てちゃいそう」「破り取りたくなる」等の声が聞かれました。こういう凝った造りも面白いけど、保存を思うとちょっとね…パンフはシンプルで普通なのでもいいです…。


2009年04月11日(土) 「潰瘍性大腸炎正しい治療がわかる本」中島淳、法研

この本は前に読んだかもしれないな…とは思いつつ、一緒に借りた本の次に新しいものだったのでこれも母のために。何だかんだいっても個人差の出る病気なので一概にどうしたらいいとかは言えないのが面倒かなぁ…。現に母とは違う病院にかかってるし、病状も違うし、薬など治療の内容も違うしね。本やネットで拾う情報も参考程度、と考えてます。


2009年04月10日(金) 「潰瘍性大腸炎患者が本当にききたいこと-129のQ&A」福島恒男編、弘文堂

持病についての本の中で、現時点で最新のもの。最近母まで発症して不安げだったのでとりあえず図書館で探して発見したこの本などを読むようにと薦めてみて、後で自分も読みました。巻末の全国の診療医リストに住んでる県の病院がひとつも入ってないところがちょっと気になります(笑)


2009年04月09日(木) 「Guide to LONDON with Paddington Bear パディントンベアと歩くロンドン」ゴマブックス

そのまま…ぬいぐるみのパディントンベアと共に歩くライトなロンドン観光ガイド本ですかね。交通量が多いと聞くアビー・ロードを渡る小さなくまのぬいぐるみ写真を結構離れたところから撮ってる写真はいいのか…?と思いましたが。原作者へのインタビューも載ってます。まあ、パディントンベアは読んだこと無いんですけど…海外旅行先で持参のぬいぐるみを観光地で撮る、という行為を実際にしたことがある知人が思い浮かんでちょっと微妙な気分にもなりましたが、写真はオールカラーで綺麗だと思います。


2009年04月08日(水) 「きのこ文学大全」飯沢耕太郎、平凡社新書

古今東西のきのこに関する文学。絵本、小説、エッセイ、詩、歌、漫画など。カラー部分にはきのこ切手なども載ってます。きのこの世界…奥が深すぎます…!


2009年04月06日(月) 「湯だねでかんたん焼きたてパン」竹野豊子、主婦の友社

はじめてでも60分でパンが作れる、と。以前に読んだ湯だねパンとはまた微妙に違うレシピの本…。まあパンはあんまし満足いく出来だったことはないんですがね…。


2009年04月05日(日) 「純愛心中「情死」はなぜ人を魅了するのか」堀江珠喜、講談社新書

悪女の本と同じ著者か…。海外にも情死好みの空気があるのかーとか。それにしても…何気に後書きの最後のエピソードとそれを書いてしまうところが怖い(笑)


2009年04月04日(土) 「ぽち袋 おたのしみ帖」アスペクト編集部編、株式会社アスペクト

ぽち袋とか結構見るの好き。あんまり持ってはないけど(時々使うし)、持ってるブランドが載ってるし持ってる柄も載っているのがあったので何となく親近感。


2009年04月03日(金) 「水木しげる80の秘密」水木しげる他10名、角川書店

…いや、80個の秘密が羅列してある訳ではなく。80歳の記念に出た本、なのかな?執筆者はことごとく水木センセイ好き好き信者(笑)なお馴染みの面々ですね…。愛されてますよね!


2009年04月02日(木) 「箱庭」大田垣晴子、筑摩書房

雑誌連載のコーナーをまとめたもの。やっぱ好きだな、この人の視点。気軽に読めます。


2009年04月01日(水) 「スーパーマーケットでかわいい買い物」西世古桂子、平凡社

「かわいい」も人それぞれ…幅の広い言葉ですな…。確かに、スーパーマーケットは楽しいけど。あと、名古屋で目覚めただけあって地元近郊の店名や商品などがちらほら見受けられるのは面白かったかも。