春の日記
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2005年02月27日(日) 「パリのバスルーム」ジュウ・ドゥ・ポゥム、エディシオン・ドゥ・パリ

様々なクリエイティブな職業の人々の、プライベートなリラックス空間でもあるバスルームの紹介写真。…や、こういうことに拘れるのは多分、稼いでる人でしょうけど(笑)


2005年02月26日(土) 「オペラ座の怪人」※ネタバレ

オペラ座の怪人は劇団四季での初見(中日劇場公演…)以来呪われて今までに観た回数は言えません(笑)今より収入低い時に今より全然行ってたからな…そんなガイキチなんで台詞も歌も曲も英語でも大体頭に入っております。寒。だからオーヴァチュアとか聴くともー懐かしいったら。そんなミュージカルに思い入れたっぷりでありながら笑いに行く気満々で観に行く屈折したファン心理。それはもしかしたらなにがしかの予防線なのかもしれない…(遠い目)。一緒に行ったのは柊さんです。そういえばこうして遊びに行くのも久し振りですな。
歌とかストーリーとかはまあ、良いんじゃないでしょうか。問題なのは字幕かも。もしデスノートを拾ったらとりあえずとだなっちの名を書くかもしれない。←本気にしないこと★字幕抗議サイトや署名運動おきてますぜ…(笑)周囲の一般人(…)に結構な好反応が見られますが字幕で色々誤解がありそうな気もする…。もしかしたら、東宝の配給ということで劇団四季の訳詞に準じた訳を徹底的に避けたらあんなんなっちゃった、ということがあったりするのかも…と思わないでもないけれど、そうだとしてもキャラクターにそぐわない訳はよろしくないと思うのです。
舞台にはない要素としてマダム・ジリィとファントムの過去がちょっと具体的に描かれていました。オークションのシーンなんかも含めて年老いたラウルやマダム・ジリィも出てきた。ファントムは最後姿を消したけど死んではいないし、もしかしてマダム・ジリィはファントムの代理人としてオークションに参加していたのかもしれないな〜と、後でちょっとそんな印象を受けました。
アンドリュー…映画で儲かったのかな〜(余計なお世話だ)


2005年02月23日(水) 「ジャンク・ウエア パイレックス、ヘーゼル・アトラス、フェデラル・グラス」構成・文=ふたつ星文庫、平凡社

アメリカのジャンクな古いガラスの器。最近の市場じゃアンカーホーキングのファイヤーキングが大人気らしいですがそれ以外のブランドのものでも古いガラスの器は楽しい、というご紹介本。可愛い実用品ですな。


2005年02月22日(火) 「たかがカレーというなカレー」究極グルメ軒・編、小学館文庫

三十七人のカレー談義…。池波正太郎とか子母澤寛とか内田百里箸の文だとさすがに美味しそうですな〜。


2005年02月19日(土) 「夜の黒豹」横溝正史、角川文庫

カバー絵はもっと何とかならなかったんでしょうか…さすがにブックカバーをつけて持ち歩いておりましたよ…(笑)原型の「青蜥蜴」は読んでたけど横溝先生は改作が上手いな〜とつくづく…。


2005年02月18日(金) 「マルティーヌのおもちゃインテリア」著・マルティーヌ・カミリエリ / 訳・薛善子、アスコム

ぬいぐるみやブロックや玩具の家なんかをインテリアへ変身させてるアイディアをご紹介…という感じ。家の玩具を猫のトイレやキャリーケースにする、という写真が可愛かった。マヌカン人形の下半身を使った美脚ランプに笑った。ヒーロー人形利用の美少年一輪挿しだの愛しの召使だのの紹介文がふきだす。「ちょっとエッチバージョンを狙うなら、王子さまを裸にしたり、濡れたバスローブを着せて太腿のあたりまではだけさせたり、というのもありです」って…ありなのか!(笑)実際写真も載ってるし…さすがフランス人…(笑)


2005年02月17日(木) 「羊の宇宙」作・夢枕獏 / 絵・たむらしげる、講談社

「物質っていうのはね、時間を入れるための器なんだよ」「それでね、時間っていうのもね、物質を入れるための器なんだよ」…ん〜…絵本?でもないのかな…。…老物理学者と羊飼いの少年の会話。ノット理系だけどこういう会話は面白いと思う。


2005年02月16日(水) 「カフェー小品集」嶽本野ばら、小学館文庫

再読。あー、文庫になってるーと思って何気なく…。作者を好きか嫌いかと訊かれたら曖昧に微笑するしかないのですが(どっちだよ)。前に読んだ時よりは構えずに読めたかな〜とか。続けざまに読んだり長編を読んだりすると疲れそうな気がする(笑)


2005年02月14日(月) 「幽霊男」横溝正史、角川文庫

ヴァレンタインに読了したのがこの本…(笑)目の前で鮮やかにしてやられて大層ご立腹な金田一さん。いつもとは逆になだめる方に回る等々力警部。往生際の悪い犯人。等等。


2005年02月12日(土) 「ジャンク・スタイル 世界にひとつの心地よい部屋」文・大平一枝、写真・小畑雄嗣、平凡社

アンティークじゃなくて、ジャンクを愛でて生活に取り入れている人々の家とか店舗とかの紹介。骨董ジャンボリーとかも一度行ってみたいと思ったり。


2005年02月11日(金) 「ジャパネスクスイート・カフェ」祐成二葉、主婦の友社

和菓子のアレンジ色々レシピ。…美味しそう…


2005年02月09日(水) 「死神の矢」横溝正史、春陽文庫

前に読んでから十日も経たない内に「金田一読んでないなあ…と思ってしまった罠。表題作の他「生ける死仮面」。等々力警部の出てくる話ばかり読んでいるような気がする…(笑)表題作の原型は読了してましたが…上手く作り替えるものだなあと。


2005年02月07日(月) 「おいしい言葉食べる言葉 ものしり事典」主婦と生活社編、主婦と生活社

素材や料理、味に関する言い回しや表現、ことわざ等々。結構面白い。偏食家だけど何か美味しいものを食べたいなあ、という気分になったりして…。


2005年02月05日(土) 「横溝正史探偵小説コレクション3 聖女の首」横溝正史、出版芸術社

金田一ものの原型として表題作の他に「車井戸はなぜ軋る」「悪霊」「人面瘡」「肖像画」。それから少年ものだけど「黄金の花びら」は一応金田一もの。他に戦時下の作品。「ナミ子さん一家」の語り手が凄いリアルなおばさんの語りを見せてくれたと思う(笑)


2005年02月02日(水) 「横溝正史探偵小説コレクション1 赤い水泳着」横溝正史、出版芸術社

戦時下の作品を中心に。表題作が金田一シリーズの「赤の中の女」の原型になった、らしいです。この本自体には由利先生は居ても金田一は居ません…。


2005年02月01日(火) 「夢のある部屋」澁澤龍彦、河出文庫

澁澤も久し振りかな、と新刊の戸棚から手に取ってみる。気楽なエッセイ、という体で読みやすし。この人の鎌倉の住まいが某役者の住まいと近そうだと知る。鎌倉いいな…。