眠りにつくときベッドに入っていつもの癖でついつい左に 寄ってしまうついつい右を 空けてしまうそこにはもう 何もないそこにはもう 君はいないカラッポになって 空いた右側は冷たい空気が 流れ込むそこにはもうあなたはいない