自分の趣味を開拓していく上で
だれかと一緒である必要性というのは
限りなくゼロにちかいと思う。

けれど、けしてゼロではないのだ。

自分の知らないうちに
自分を知らない自分になる。

自分がなにをしたいのか

よくわからない。

だから他人がなにをしたいのかも

よくわからない。

自信とか信頼とか嫉妬とか憎しみとか
疑心暗鬼、被害妄想。

こんなのスゴイ疲れる。
あなたと会ってると、
胃が痛くなる。

どうしてこんなにつらくなるんだろう。

・・・たぶん

おかしくなってるのを
体が
一生懸命しらせようとしているから。

私をイチバン知ってるのは
やはり私、自身だから。


心と体のバランスをうまくとらなくちゃ。

とりあえず自分を
見直すことからはじめよう。

大好きな貴方のそばにいるとき
わたしは本当の私でいたいから。

たとえ貴方の気持ちが遠くにあっても
私のそばにいてくれる時だけは、
ちゃんと真っ直ぐに自分の気持ちを向けていたいから。


イチバン怖いのは
自分の気持ちがわからなくなること。

ココ最近
どうやらオチてる
そう感じてます


かわいくない
イヤな女になってる


それが自分でも
わかるから余計に
へこんでいく
完全なる負のスパイラル


断ち切るのは
日常の小さな幸せ
非日常に垣間みるものか日常か…はたまた。