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2010年03月26日(金)結婚したくない女
仕事で疲れたりストレスを感じるとすぐ出来てしまう口唇ヘルペス。

何か予防方法はないものかとネットで検索。
そこで久しぶりに発言小町を覗いてみたら面白そうなトピを発見。

彼女にしたくないアラフォー女性のタイプ

まだアラサーである私は鼻から対象外だけれども自分への戒めに、と。

これまた男性ながら冷静に女性を分析していて頭が下がる思いだ。
どのタイプもありがちな旧バブル女的なタイプで
身の回りにも何人か思いつく女性像。
同じ女の私も「こうはなるまい」と日々思っている。

が・・・さすがは女の世界発言小町。
「自分のことを棚にあげて」的な反論・批判ばかりの意見。

そこまで攻撃されるようなことは書いていないような気もするんだけれど
それは私がアラフォー(対象)ではないからだろうか・・・?
文章からも品性も感じられるし、律儀にレスをつけたりと
自分で書いているように高学歴なんだろうなぁというのも伺える。
決して”女性批判”という風には私には感じられないのだけれど。

彼が理想としている女性像も頷けるものばかりだし
小町でこんなトピを立てたのも軽い助言のつもりで立てたのだろうな。
きっとアラフォーにとっては”大きなお世話”だったというだけ。

多分、彼に足らないのはそういう女性のワガママを笑顔で回避できない、
石田純一的な”軽やかさ”がないところか・・・。
(彼としてはそんなもの要らないだろうが)

幸い、客観的に判断してどのタイプにも私は当てはまらない。
定職が無いとか見た目がオタクとか、男選びで見栄もなかったし、
履歴書の枠に収まらないほど資格もあり、専門職だが未だに時給生活だ。
実家に戻ったものの結局1年もたたず、一人暮らし復活してしまった。

こうして気ままにネットして夜更けを楽しんでいる。
結婚をしたいとも思わないし、男性に求めるものもの特に無い。

しいて結婚相手に求めるとしたら・・・

「心身ともに健康で、面倒くさくない人」だろうかしら。

そして日々、自由奔放にひとりでふらふらしてしまう私を
昼は放牧するつもりで、夜は藁のたっぷりある納屋に囲う・・・、
そんな牛を飼うような気持ちで受け入れてくれる男性がいるなら
まぁ100歩譲って結婚してもいいかな、と思ったりもする。

それこそ結婚なんて成り立たないな。


2010年03月25日(木)寂しさ
テレビを見ていたら結婚について
こんなことを言っていた。

「一人の寂しさをとるか、二人のわずらわしさをとるか」

分かりやすい言葉だ。

私の場合、寂しさを感じることがほとんどないので
結局一人をとってしまうんだよな・・・。

寂しいという感情が、最近よくわからなくなりつつある。