あんまだコメント
アマチュアバンドライブイベント〔あんたもまだまだ子供だよ〕の企画や、
プロのコンサート制作ディレクター・舞台監督を経て、
現在マネジメントオフィス【unique style agent-G】代表じゅんこさんが語る気まぐれなコメント

2002年12月31日(火) 2002年を振り返ると・・・・

ガラにもなく、今年最後の日に、反省などしてみようかな。

えっと・・・・・なにから思い出してみようか・・・・・・・?


     ======= しばし 遠い目で記憶の彼方へトリップ中 =======


ふむふむ、ヒジョーに波乱万丈な年だったようです。

音楽関係では、充分すぎるほど、話がうますぎるほどの出会いによって、視野も人間関係の幅も広がり、充実してた。

プライベートでは、いろんな問題が勃発して、いつも悩みを抱えていたような気がするわ。
でも、すべてちゃんとクリアしてきたから、ま、いっか。

気弱になってた私に気づいて、親身になってヘルプしてくれた人達、ありがとうございました。

さりげないメールの言葉や、電話の声、その手の温もりに、深い愛情を感じて、
一人お布団の中で涙を流した夜が、実は結構あったのです。  うへへ

今年、会ったすべての人々に、最大の感謝とお礼を捧げます。

ありがとうございました。

そして、これからも、どうか、大きな心で見守っていてください。



2002年12月28日(土) 脱・アイ・クラッシャー

PC用語には、まったくウトいワタクシなのですが、「アイクラッシャー」 っつーのは
覚えたよ。

HPなどの画面の配色によっては、目を疲れさせてしまうらしいね。

このコメント、背景の色が 「白」 って、かなりの アイ・クラッシャー でしたわ。 
凶器の一種ですわね。

自分で、確認で読み返してるうちに、もう目がシパシパしてくるのですわ。

そんで、こんな色に変えてみたよ。  大好きな アーミー系 の配色でございます。 

お気に召したかしら?

札幌は、昨日と今日、シンシンと雪が降り積もり、我が家の前なんか、なぜか70センチ程の積雪が・・・・・・。

家の隣りが林で、奥まった場所にある我が家は、雪が降っていない日でも雪が飛んできて
吹きだまるのです。

海の砂が風で吹きだまってる様子を浮かべてもらえば、わかりやすいかも?

そこで登場するのが、タフなやつ 『藤井くん』! 

この 『藤井くん』 は、大雪の日は大活躍!  頼もしい奴なんだ。

でも、あんまりかまってあげられない時は、スネちゃってなんにも言わなくなるんだよね。

それが欠点だなあ。   それさえなければ、いい奴なのに。 

私の好きな色の 赤 を、カッコよく着こなしてくれるし、ある意味、いいなりになってくれる。

結構チカラもあるので、たまにグイグイ迫られると私はもう、彼の手を離し、すべてを
彼にゆだねてしまう。

ちょっと強引な 『藤井くん』 、彼は HONDAの除雪機 なのだ!

関東や関西の人にはわかんないだろうなあ、除雪機。

ガソリンエンジンで動き、手押しで使用する耕耘機みたいなのって言えばわかるかなあ。

【メカ】ですわよ! 手元のレバーで自由自在に動かせるんだよ!  かっこいーべ?

こんな【メカ】を使いこなしてる自分に惚れ惚れしてみたり・・・・・アホですからね 私。

出動する時なんて、いまだにドキドキしちゃう!  【メカ】万歳!

昨日はね、まずスコップで雪かきをしていたら、近所のオジさんが、

「おい? 機械どーしたのよ? いいのあったしょ?」 と。

「あ〜、それがさあ、その機械出す為に、ここ、雪かきしてるのさ〜」 と私。

「はははは、そっかそっか、そりゃ大変だな、ま、やってくれ」 とオジさん。

「へへへ〜、やんなっちゃうよねえ」 と私。

そーなのよ、除雪機を物置から出す為の雪かきってのが、すんごい量で汗かいたよ。

『藤井くん』 と久しぶりの再会を果たし、彼はとても従順に仕事をこなしてくれたので、
なんとか除雪終了。

ちなみに、『藤井くん』 の命名は、とある漫画からいただいたもので、あのバンドの 
「藤井ちゃん」とは一切関係ありませんのであしからず。
(私は彼のファンでもあるんですけどね)

どうです? 

ここまで読んで、目の疲れ具合は、前より楽になったかしら?

もう、今年もあとわずかですね。

今年は、たくさんの人達にとってもお世話になったり、貴重な出会いがあったり、
この先の私の人生に影響を与える出来事をたくさん体験できた。

良い事以上に、失敗や恥をかいたこともいっぱいあるけれど、充実した年だな。

みんな、31日は、どこで過ごすのでしょうね。 (私は161倉庫で年越しの予感)

家庭を大切に、愛する人を大事に、自分自身もたくさん愛してあげてください。

じゅんこさんの年末は・・・・・おそば屋さん勤めなので、きっと忙しく楽しく仕事をしてますよ。

私は、そば茹で修行をマスターしたので最近はホール担当してるけど、

  「このお店を繁盛させるのも、ダメにするのも、私にかかってるんだ」

っつーくらいの意識と、責任感をもって仕事に取り組んでるよ。

接客ひとつでお客さんの気分は違うもの。 おいしい食事を楽しんでもらいたいしね。

気持ち次第で仕事も楽しくなるんですよ。

みんながお休みの時に、頑張って働いてくれるあなた達がいるから、世の中が機能しているのです。

「自分がこの店を明るくしてるんだ」 くらいの強気な気構えでいいんじゃない? 

お正月休みがなくても、頑張るべさ! 

新年のスマイルをお客さんにあげよう!


   だからさあ、じゅんこさんの職場を知ってる人、年末年始、遊びにきてよ。

         強気な事言ってるけどさ、なにげに淋しいんだってば。



2002年12月25日(水) LOVE SICK

年末のこの時期になると、街のざわめきに流されて、1人でいることを寂しく感じてる人は
いませんか?

部屋で時間をもてあまし孤独に泣きそうになってる人、そんなせつない想いを
感じられる心は、とても純粋で大切なもの。

恋する気持ちはいっぱいなのに、相手に伝えられないなんて、もどかしいね。

まだ臆病な君は、きっと、恋する準備ができてないだけなのかもね。

もう少しの間、そのせつない気持ちとお付き合いしてみたら?

愛する人がいるあなたは、何故いつも悲しげな眼をしてるんだろう。

その心を支配してるのは、ほんとうは誰?

胸が張り裂けそうな恋をしてる君は、たったひとつの言葉を我慢しているんだね。

ちょっとの勇気が、君と、あの人の、心をつなぐ。

時間はお金で買えるけど、愛はお金で買えないのよ。

すべての答えは、あなた達の胸の中にある。

どうか、みんなに優しい時間と休息と愛が与えられますように。 


     
    
              私はいつもあなた達と共にいます           
 
                Yes I’m here!



2002年12月24日(火) 打ち上げでの出来事

パワースレイブスタジオ主催のセッション大会の打ち上げで、私の宿敵 tetsu と、
またバトルが始まったのだ・・・・・・・。

tetsuとは、いつから戦うようになったのか?

気付いた時には戦っていたような・・・・???  なんでだ?

奴はスタジオ従業員である。  高校3年生である。 NECKLESS のDr である。

そして・・・・・・・・・・なにげに美少年である! (注・ おとなしくしてれば)
 
噂によると頭もいいらしいが、普段バカだからどーでもいいや。

こいつは、私が女性であり立派に年上の存在なのに、何事にも手加減しないのだ。

挨拶や 「イエ〜イ」 ってノリでお互いの手をパチーンってするやつあるじゃん?
あれを奴はパンチしてくるのさ。  

尻を触りに行けば怯えるくせに、奴のパンチはキョーレツで、いつも私の手のひらはジンジン
してるのだ。

でさあ、打ち上げで、途中からtetsuがうちらのそばに座ったんだ。

うちらの席には、Riphiasのタカシとサタケや、元Voのユウとかがいてtetsuの仲良しが
いるのだわ。

たまたま私とタカシの間が空いてて、そこにきたんだよね。

tetsuとタカシはイチャイチャしてて 「はい、あーん」 とかやってんのさ。

そんで、私も 「はいtetsu、あーん」 ってお箸を出しても奴のクチは固く閉ざして絶対に
受け付けない。 にゃろう!

で、「ちっくしょう! 尻触るぞ!」 と、いつものバトルが始まったのだ。

ほっとけばチョッカイだしてくるし、かまえば逃げるし、可愛い奴なのよ。

小上がりという好条件の中、わざと近寄ってくっついてやろうと思うと、すんげえチカラで
押し返しやがる。

二人で押しっこしてキャーキャーしたり、くすぐり攻撃されてひっくり返って笑ってたら、
いつのまにか違う人と話し込んでるタカシに怒られたよ。

  「お前ら、こっちで人が真面目な話してんのにウルセーぞ!! 
    (tetsuに)かまわれるのがイヤならイヤって言えよ! 
    (私に)かまってほしいならそう言えよ! ウルセーんだよッ!!」

二人共これにはシュ〜ンとしちゃいました。

    私 「ふえ〜ん、怒られちゃった〜」
  tetsu 「・・・・・うん」
    私 「ちと待てよ? なーんで怒られんだよ。 うちら仲良しなのにね」
  tetsu 「・・・・・うん」(かなりへコミぎみ)
    
あとでリーダー(タカシだ!)にこの事言ったら、「えっ? マジ?  ゴメーン!」 だって。
こいつは言葉がキツイだけなのさ。

それよかさ、君達のじゅんこさんがtetsuに攻撃くらってたら助けろよ!

サタケは・・・・助けてくれるけど、最後はやられてる・・・・。  ガンバレ サタケ!

tetsu、 今回のここの主役じゃんか!  すんげえなあ。

愛してるよーん  チュッ!
  
      (あんた今、「げッ! セクハラだあ〜 うげえ〜」 って叫んだでしょ)

  
tetsuや、Riphiasのタカシ・サタケが、どんな奴か興味ある人は、下記のURLでご確認くださいませ。     
                                                           【NECKLESS オフィシャルサイト】      http://mypage.naver.co.jp/neckless/
                                                         【Riphias オフィシャルサイト】        http://sound.jp/riphias/



2002年12月23日(月) 大セッション大会 その2

ふわぁぁ 眠いよぉ 目覚まし鳴らなかったんじゃん?  今なん時だ?

どひっ! く、9:43 だと?  ええっ なんで? マジかっ?  やっべえ〜!

日曜日、AM11:00にメッセ入り。  見事にお寝坊しちゃいました。 えへへ

つーか、間に合うバスないし、用意して出るのがやっとでシャワーも浴びれないじゃん!
昨夜の余韻でいろんな香りが体から立ち込めてるってのに・・・・・・・。

で、しょーがなくタクシー呼んで急いでメッセに向かったけど、途中で差し入れの
「こんにゃく畑」 を買ってたら遅刻した。

今回は、RIDAICE ZONE というユニットバンドのバンドスタッフとしてのメッセ入り。

遅れてゴメン。 本番までの時間計算も狂ってバタバタさせてゴメン。 とにかくゴメン。

この日は、若いバンドの子が大半で、いろんなバンドのメンバーをシャッフルして特別ユニットだらけ。

みんな練習時間も少なくて大変だったろうね。 本番までに2〜3回しか音合わせできなかったバンドだらけだったよ。

でもね、学祭ノリのお祭りだから、アニメソングやコピーなんかで楽しかったし、自分のバンドでは見せない一面も見えたりで面白かったなあ。

それでね、RIDAICE ZONE はね、じゅんこさんがステージプロデューサー&マネージャーで関わったのが彼らの運のツキだね。

なーんと、18才・19才・20才の男子達に 女子高生の格好と学ランなんぞを着せ、ドラムの奴は、白いモジモジ君になってもらったのさ!

  【ギャルメイク・ルーズ・ミニスカの可愛い女子高生】(ギター・ベース)
     TAKESHI(MEDIUS ZONE)     takashi(Riphias)  

  【真面目なオタク系男子高校生】(キーボード)
     ショウ(DAICE)

  【爽やかな男子高校生】 (ボーカル)
     シンヤ(DAICE)、

  【変態モジモジ君】   (ドラム)
     satake(Riphias)
     (師匠の心からのプレゼント[ショッキングピンクのブラとショーツ]着用)

みんな、彼らのこーんな格好見るの初めてだったでしょ? 

メンバーもね、最初は嫌がってたんですよ。 約1名を除き・・・・・・・。

でも、私とスタジオのMちゃんが強く要望したら、言うこときいて観念したみたいよ。

「ねえ〜、お願いだから着てえ〜」ってお願いしてるうちにみんなの目がキラキラしてきて・・・・・。

最初に衣装の話を持ちかけた時、他のメンバーは 「えええ〜っ! 本気で言ってんの?」 と大騒ぎだったのだ。

でも、よく見ると約1名、目をキラキラさせてる奴が・・・・。
    (彼の名誉の為に名前は伏せておこう。東京に行っても頑張れよ!)

彼の目を見て、すべてが決まったね。   「スカートをはかせてあげよう」 と。

夢は実現するものですものね。 言葉にだせば実現できるってのを身をもって証明したわね。

それからの衣装集め、暗幕の手配、メイクのイメージなど、さすが敏腕プロデューサーじゅんこさん、仕事と行動が早い早い。

メンバーもだんだんその気になってきて自分から提案してきたりしたよ。

本番は・・・・・お客さん達に楽しんでもらえたようだよ。

どうでした?  『学校祭』 って雰囲気でてました?

なにげにみんな可愛かったんだよねえ。 ホントの女子に間違われる奴もいたり。

私さあ、2人のメイクやったんだけど、2人ともキュートで、メイク中に チュッ ってしそうになっちゃったわよ。

でもさあ、演奏しだすと普段の弾き方なんだよ。  激しい激しい!
ギターは足おっぴろげで 「メディアスのまんまじゃーん(笑)」 って会場はウケてた!

今回のセッションバンドで私と彼らは一線を超えたわね。

もう恐いもんないもんね。 次回は何をやろうか? どんな格好したい?

今度は誰をいじろうかしら。 スタジオは人材宝庫だわ。

じゅんこさんはね、君たちのような将来有望な若者の、「やりたい事」 を実現させる為に
後ろからそっと背中を押してあげてるだけなの。


     「絶対着ろ! やれ! いーんだよ、イメージなんてぶち壊せよ!」
 

なーんて脅迫めいた事を私達が言うわけないじゃない。  ねえ、Mちゃん。



2002年12月22日(日) 大セッション大会 その1

21日、土曜の夜、札幌の Vinnie’s BAR(ヴィニーズバー)に集結したメンツは・・・・・

知る人ぞ知るってなメンバーだらけだったわん。

私は、10代の少年3名を引き連れて参上したわけですけど、店内に入ってからは、
「君達はそこで座って見てなさい」 と、ほったらかしにして湊氏と談笑&打ち合わせ。

ステージでは、いろんな人達が好きなようにギター弾いたり、ベース弾いたり、ドラム叩いたり、鍵盤弾いたり。

曲も、コードも、リズムも、まったく打ち合わせなしで、即興で音楽ができていく。

こんなセッション、めったに見られないよ。 目からウロコでしょ。

湊君のドラムと、それと対照的な杉山氏とのツインドラムとか、音が途切れることなく
メンバーが入れ替わっていき、左手はギターのフレットを奏で、右手はエフェクターを調整したりなんて当たり前に行われ、圧巻はサーベルの御大がドラムを叩いた姿。

時間が経ち、叩くほどに湊君のドラムはうねって表情がでてくる。

連れて行ったリフィアスとダイスの少年は、翌日にライブを控えてたから最終電車に間に合うよう帰したんだけど、彼らが帰った後のほうがステージはすんごい事になっておったのだわ。

でも、あの店内にいたスペシャルな方々と同じ空気を感じられただけでも収穫だったでしょう。

君達の年代では知らない人ばかりかもしれないけど、皆さん、ミュージシャンとして名のある方々ばかりなのよ。

翌日にライブを控えてるKUNIYAさんやH場君と、結局うちらって最後までいたのさ。 
あ、KUNIYAさんは少し早く帰ったっけ?

H場君は、セッションでベース弾いてくれて、その姿はかっこいーんだけど、ステージを降りる姿が どっこらしょ ってな感じでウケた。

夜中の2時になって、お開きが決定し(決めないといつまでも終わんないメンツなんだよ)、
H場君と私は、翌日メッセにAM11:00入りなので、店内の片付けもそこそこに、
湊君にバイバイしたのであった。

家に着いてお化粧落として、明日の衣装やメイク道具を用意して、お布団に入ったのが
すでに4時頃。

ああ〜、朝、シャワー浴びれるかしら?

起床予定時刻 AM8:00    自宅出発予定時刻 AM9:40

      頑張れじゅんこちゃん ベストを 尽くせ!!



2002年12月21日(土) ROSE HIPS vs MEDIUS ZONE

メッセで繰り広げられたこの企画。

集客数もすごいが、ステージ上のスモークもすごかった!

ビガー、終わってから私に確認するよりも途中で聞きにおいでよ。 

ドラム、見えなかったてば。

嬉しそうに 「スモーク、僕やったんですよ。 多すぎました? ひへへ」 って・・・・。

そんな君のファンが意外に多いことを私は知っている。
う〜む、10代の考える事は謎である。

じゅんこさんは、メディアスTAKESHI君からチケットを購入し、おまけに、
うちの近所のメディアスファンのおばちゃま親子の分も購入し、メッセに参戦したのだ。

ラルズで差し入れのバナナを仕込み、メッセのエレベーターでウィ〜ンと5階へ。

あらま、メディアスのリハが始まってましたわ。  見学不可能。 立ち入り厳禁。

ほぼ同時に、階段から、リフィアスのらくだ、きりん、たぬき、といろいろたとえられてるドラマーsatakeが登場。 

そんで、通路の彼方には、じゅんこさんを見つけて威嚇の構えのtetsuが・・・・。

常に戦闘態勢の私とtetsu。  軽く ウラ金キック を入れてみました。

んで、リハ見れなくて時間余っちゃったから、私とsatakeは、下のドンキーで腹ごしらえ。

satakeにねえ、ピアスもらっちゃったー! お揃いなんだぜー! いーだろー!

  satake  「じゅんこさん、これ、ピアスあげます」
   私    「うわっ! やったあ〜! つけてみるぅ〜」  
  satake  「あーっ、かわいいっ!」
   私    「へへへ〜 ほんとぉ? やった! お揃いうれしー! ありがと!」

そんで、その後、satakeのピアスケースを勝手に物色して、もう1個もらちゃった。

さりげないプレゼントって、すんげえ嬉しくて、ちょっと照れちゃった。  

satakeとは、あーんなことしたり、そんなとこまで触ったりしてる仲なのにね・・・・。

「そんなにお揃いにしたいの?」 とか、「なに? 仲間ハズレいやなの?」 とか、冷めた口調と冷めた目で私に問い掛けたリーダーtakashi、あーそーだよ、仲間ハズレは嫌いだーい。

あんた達、なにかっちゅうとメンバーだけでイチャイチャして、おかんの私をかまってくれないじゃん。

今に見てろよ、新ギタリストは私のモノだ! はっはっはっは!

あ、だめだ。 ライバルたくさんいるんだった。 まずtetsuを倒さねば。

あとさあ、ROSE HIPS や Liquid Lounge や、その他もろもろでドラム叩いてる
MIのドラム講師 カズ〜!

メンバー紹介の演奏中に疲れて 「まだぁ?」 とか言ってちゃイカーン! 
確かに長かったけど(笑)

ひーひーしてるから、なまら笑ったべ!

んで、私にはいつも抱えてる疑問がある。

なぜ、みんな私に出くわすと、頭をポンポンするのだろう?

この日、ライブを終えたカズにも 

 カズ  「おお、来てたの? 見てないしょ?」
  私  「なに言ってんの。 最初から全部ちゃーんと見てたよ」
 カズ  「あ、ほんと?」(ニコニコして私の頭をポンポン)

ポンポンされてニコニコしてる私もどーかと思うけど、単純に嬉しい。 にゃうーんってなる。

私がちっちゃいから、ポンポンしたくなるってのは、なんとなーくわかる。 

でもさ、仮にも、じゅんこさんって、君達よりすんげえ大人なんですぜ。

なんかこう、近寄りがたい大人の雰囲気とか、威厳とか、感じないのかしら?

大爆笑で否定する数名の皆さん、そーだよ、あたしゃあ人のメイクする時にゃあ膝に乗ってするから、後ろから見たらビックリさせちゃうらしいね。

かなりヤラしい格好らしいわ。 

へーきで男の子の膝にすわってる事も多いし、うにゃうにゃくっついてる事も多いし、そりゃあ威厳もあったもんじゃないよなあ。

Well、もうスタジオへ行かねば!

スタジオで明日のリハーサルやって、その後は湊氏に会うわけだ。

ほんっと、コゾウ達、じゅんこさんにくっついてきてよかったねえ。

今日のコメントは、タイトルから大幅にズレてしまったので、ライブの状況は後ほど改めてアップいたします。

しちゅれい!



2002年12月20日(金) 電話でウキウキ

へっへっへえ〜  ニヤニヤ〜  にゃう〜ん 

電話って素晴らしいわねえ。

声で繋がってるのよねえ。

その瞬間、「彼」 は、確実に私と話をしているのね。

夜も更けた時間に電話が鳴り響き、「ああ、もしや、彼から?」 と電話をとると、
1年前に聞いた懐かしい声が・・・・・・

ああぁ〜 もぉ〜 ドキドキしてしまいましたぁ〜。

何を話してるのかわからなくなっちゃいそうだった。  いやぁん。

きっと 「彼」 も、話の主旨が理解できなかったかも?

いいんだもーん、直接会ってお話するもんねー。

うひゃあああああ  もう眠れない!  嬉しい!  きゃーーー!


まず、本日のスケジュールは、

  9:00から14:30頃までバイト  

  メッセ   19:00スタート  MEDIUS ZONE  ROSE HIPS
        (リハから入れてもらう予定  途中でsatakeと合流)

  プレシャスホール 23:00in 【MACHINE SOUL】 
            AM1:30頃〜 7th gate Live 
           (7th gate のメンツと軽く食事しながら、二人で夜明けを迎える予定)


翌日の土曜は、夕方からスタジオで リフィアス&セッションメンバー の練習に立ち会って、
終了後に速攻で [きやへん倶楽部] の会場へ。

日曜は、パワースレイブスタジオ企画の 大セッション大会。

ここで、うちらの リフィアス君や、ダイス君や、メディアスゾーン君の一部のメンバーが
シャッフルで参加するわけだ!

  名づけて   RIDAICE ZONE  (スタジオのJ氏考案)

もうメンバー達も、スタッフ達も準備万端!  ステージ構成もバッチリ!

BBSで、KUNIYAさんも書いてくれてるけど、なにげにすんごいメンツが集結して、
セッションで遊ぶんだぜ。

どーなの、この企画力。 さすがJ氏! 2バス大会も成功させたしエライ!

2バス大会は、『あんまだ』 でポシャった企画なのさ。

機材の多さと、ドラムセットを想像しただけで気が遠くなり、うちは機材スタッフ不足の為、
お譲りました。

そうそう、個人的にお礼を言わなければ。

アルカディアの皆さん、商売道具貸していただいてありがとうございます。

とても助かります。

お会いした時に、あらためてお礼させていただきますね。

さーてと、おそば屋のバイトが朝早いから、そろそろ寝るわね。

今、何時だろ?  さっきから外で除雪車が走り回ってるよ。

うひゃ、もう AM2:55 だ!  やっべ〜!  また目がピクピクしちゃう!

急いで就寝しまっする! 



2002年12月18日(水) 不良主婦から不貞主婦へ

サイボーグ009のジョーに惚れ直し「君とならうまくやれそうさ」と思いつつ、
1度は別れたGacktとヨリを戻し(夢の中で)、漫画の主人公にも惚れ、
先日出会った横顔の美しい少年にほのかな憧れを抱き、ジャニーズ系に騒ぐ中年女の気持ちが少しわかるようになってしまい、すっかり頭ん中は恋愛モードのじゅんこさんです。

そして・・・・・困った事に、綺麗な可愛い女の子にも惚れてるわ。

こんな風に言うと、大抵誤解されるんだよねえ。

ヤバイ世界に倒錯ぎみ? とか、なんでもありなの? とか、 ロリコン? とか。

単純に好きなものは好きなだけなんだわ。  男女年齢関係なくね。

それが架空の人物だったり、目の前の人物でも感覚は変わんないや。

特にここ何ヶ月間は、息子や娘のような年齢の子達と行動を共にする事が多いから、無条件に「可愛い!」って思う感情があるね。

何をやっても許せるし、表情のひとつひとつが可愛いし、苦悩してる姿もいじらしい。

お肌もプリプリ、お尻もむっちり、おっぱいもポヨヨ〜ンだし。(みんな、触りすぎてゴメン) 

17〜21才あたりの女の子って、微妙に「女」に変化しつつあって、綺麗だよ。

男の子も、「少年」と「男」がいったりきたりで可愛い。

成長してる姿って美しいんだね、きっと。  みんな、いい表情してるもん。

「人間」として惚れるね。 場合によっては年下でも尊敬してるし。

  そうか!?  これだ!  尊敬できる要素があれば私にとっては魅力的なんだ!

母性本能をくすぐられつつ、時には頼りがいがあるってのに弱いんだな。

おお、今気づいたわ。 素晴らしい自己分析!

そして、もうすぐ私の前に現れる少年に、ほのかな期待をしてドキドキしてるの。 
これを「不貞」というらしいわよ。 気持ちがいっちゃってるのはダメみたい。

ダーリン、これ見て笑ってるだろうね。 「まったく、じゅんちゃんはもう・・・・」って。

へへへ〜 「不貞主婦」に昇格しちゃったよーん。

そんでさあ、今週末なんて、マジで家に帰れないかも。 

雪道はタクシー代高くなりそうなんだもん。

7th gate とか、湊君がらみのメンバーとか、なまめかしい雰囲気さえ出てこないメンツと、いつものように朝を迎えるんだろうなあ。

お店も朝までやってるしね。 語り合うんだろうなあ、また。 

じゅんこさんに 色気 がないのも、こんな時には便利ね。

男女の意識をしないで過ごせる関係って、私にとっては楽チン。

でもね、これって実は、大人の高等技術でもあるのだ。

素敵な君たちならお気づきだよね。

だから、もっと、もっと、いい女、いい男 になってちょーだい。

母が望むのはそれだけさ。



2002年12月15日(日) スタジオとか忘年会とか・・・

毎日のように、あいかわらず自宅にいる時間がヒジョーに短いでございます。

面倒みてる例の Riphias(リフィアス) がセッション企画ライブに出るから、準備や、
セッションメンバーとの打ち合わせや、ただみんなに会いたくてスタジオ行ったりしてるし、
家の用事も足さなきゃなんないし、年末って、なんだかバタバタするね。

今週は、スタジオに入り浸りだろうなあ。

週末の、金・土・日に関しては、私は家に帰れるのか? ってスケジュールだぜ。

金曜日は、ヘタに帰らないで、お泊りしたほうが次の日動きやすい状況なんだけど、土曜は「不良主婦」って囁く奴がいるスタジオに入るしなあ・・・。

金曜は、お伺いする時間も夜中になっちゃうんで、もう少し話し合おうか。
それとも、一緒にそのイベントに連れてって一緒に帰ればいいのか?

ライジングサンに出演した友人のイベントがクラブであるのです。

うーむ、イカンイカン!   どうも自分に有利に考えてしまう。
でも、たぶん、お世話になります。  ママ、ごめんなさい。 

クラブに行く前は、メッセで MEDIUS ZONE と ROSE HIPS を見に行ってくる。

   12/20(金) メッセ  19:00スタート ¥1800(2300)

メディアスは来春東京へ進出しちゃうので、札幌でのライブは、あと2回って言ってたよ。

ROSE HIPS は、MIのドラムの先生 「カズ」 がいるざんす。

奴はまだ私を 「あんまだ〜」 と呼ぶのだ。
この間は 「まだあん〜」 と、老舗の和菓子みたいに呼ばれたぞい。

彼のドラムは好きなんです。 カホンも聴かせてもらったし、なにげにお気に入りなのよ。

土曜日は、夕方スタジオ入って、夜は、プロドラマーの湊雅史君のライブを見せにみんなを連れて行きます。

日曜は朝からメッセ入りですね。 終了後はトーゼン打ち上げですね。

いつ寝ればいいんでしょう? まったくわかりません。 昼夜逆転生活は確実ですね。

ゆうべはねえ、忘年会だったんだ。

メンツがスゴイっすよ。

 P.O.U(3人)  HARD GEAR(1人) exGALATEA(1人) exANTI AGE(1人)   & 女子2人(私もこの中に入ってるよ)

すごいべ?  濃厚でしょ?  メタルだべ? 

このメンバーで話す内容なんて、もう決まってるからさ、若手組は目がテンになってたよ。

彼らが小学校1年生の頃に、バンドとして全盛期だったオニイサマ達ですからねえ。

15年の年の差って、こんな時に感じちゃうのね。 へむへむ

日曜の今日は、アビーロードに JUNKYARD DOGS を見に行ったのね。

そしたらさ、ホールの入り口にでかい人がいたの。

  私    「あれー あんぱーん! なんでここにいんの?」
 あんぱん 「へへ、やるんです。(と、チケットのガラテアの名前をさす)」
  私    「あひっ! ほんとだ! でるんだ! ごめん、知らなかった!」
 あんぱん 「ジャンクヤード見に来たんすか?」
  私    「うん」
 あんぱん 「じゃあ、お時間の許す限り、僕らも見ていってくださいよ」
  私    「いやいや、ちゃんと全部見るよ (そーいえばゆうべこのライブの話題も出てた                           ような気が・・・)」

あんぱん君という人は、やたらガタイのいい2バスドラマーで、笑顔がキュートなおちゃめさんなのです。

昨夜の忘年会は、彼は練習の為欠席だったのさ。 
このライブの練習だったんだね。 あんちゃん達が言ってたような気がするわ。
飲んでたから記憶なかったようで・・・・すまん。

って、みんなの名前いっぱい出しちゃったけど、ま、いっか。

あんぱんは、ニガロボ にもいたから、東京・関西方面の皆様もご存知なのでは?

そうそう、あの、キラーカーンみたいな、モヒカンロン毛のでっかい奴。

ね、わかったでしょ。   札幌はいい街だあ。



2002年12月12日(木) クリスマス特別セッションバンド

ちまたでは、ノー天気にクリスマスソングや電飾が賑わっておりますなあ。

まんず、スペシャル企画のご報告をしときましょうか。

日頃、私たちがお世話になってる POWER SLAVE STUDIO 企画の、スタジオ会員様達による大セッションライブがあるのであーる。

12月22日(日) メッセホール 開場 15:20 開演 15:40 ¥500(¥800)

この企画にですね、Riphiasのベースtakashiとドラムsatakeが出るんだよ。

では、このスペシャルバンドのメンバー紹介でもしちゃおう。

あ、でも、見てのお楽しみだから、パートは伏せておくよ。

 シンヤ(DAICE) ショウ(DAICE) タケシ(MEDIUS ZONE) 
 タカシ(Riphias) サタケ(Riphias)

どうよ、もうこれだけでウハウハでしょ。

そんでさ、今日はそのメンツの練習日だったわけだ。

おんもしろいぜ〜  やる曲もおもしろいんだぜ〜

じゃーねー



2002年12月11日(水) 渡辺貞夫 in Kitara

札幌の Kitara というコンサートホールで渡辺貞夫さんのコンサートがありました。

ここは、パイプオルガンのあるクラシックなホールなのです。

じゅんこさんは初めて足を踏み入れたのです。
あんなにクラシックフリークだったのに、ここは初めてなんて意外でしょ?

代々木のNHKホールにはよく行ってたのにね。
こう見えても、由緒正しい生活を過去にはおくってたのでございますよ。
実家の躾の厳しさったら、もう、涙なしでは語れませんわ。
東京組のみなさんもどれだけ被害を受けた事か・・・・。

話を戻しましょう。

実は、ナベサダさんとは今回が初対面ではないのです。

過去にススキノでバッタリ遭遇した事があり、当時はビックリしたもんです。

いや、今でもご本人を目の前にすると感動するけどね。

今回のお仕事は、機材の搬入・搬出でした。

我がK.P.Tから派遣スタッフとしてRiphiasのリーダーを連れて、私自身は、なかば強引に仕事に組み込ませてもらいました。

よーく冷え込んだ朝、トラックから降りてくる機材はヒジョーに冷えていて、目もバッチリさめました。

仕事的には、朝の最初とコンサート終了後の最後だけなので、ほとんどが待ち時間だったかな?

あ、途中で配布物(入場時に配るチラシ)の折込み作業があったわ。
約2500枚を短時間でこなして、本番の時、搬入スタッフは招待チケットをもらい席を与えられて、会場で見学してました。

私はねえ、開場時に急遽、別の仕事を与えられて、物販やりましたよ。

ナベサダさんは写真も撮る方で、写真集も出しておられるのだよ。

ブラジル・チベット・アフリカなどをサックス1本持って旅をしながら、現地の子供達を撮影していて、その集大成の写真集と、ご自身の音楽活動50周年記念の写真集を販売しました。

素朴で素敵な写真がたくさんで、見ていて心が和みました。

本屋さんにもあると思うので、見つけたら是非見てくださいな。

コンサートは、ホール全体に音が響き渡り、リラックスできる良い空間でしたね。

お客さんも弱冠年齢層が高く、私なんてPTA関係の知り合いをいっぱい見つけちゃったよ。

向こうは私が物販やってるなんて思いもしないから気づかなかったけどね。

そーいえば、プリンスの時も、もぎりをやってる私に気づかず、声かけたらビックリしてた人がいたわ。

コンサート終了後は、お帰りになるナベサダさんと遭遇して、タクシーの中のナベサダさんに 「お疲れ様でしたー!」 と挨拶して任務終了!

そうそう、リチャード・ボナ がベースだったさ。 彼、歌ったさ。

スペシャルだよね〜!



2002年12月09日(月) 激務な日々

仕事が多いっ!  頭の切り替えが追いつかないっ!
 
いや、正確には 「仕事」 ではない。  何故なら収入が発生しない事だから。

ライブ関係の事は、お金を払ってチケット買って見に行くし、お世話になってる人達には
差し入れだって持っていくし、自分の企画ライブなんて常に赤字だわよ。

ま、ライブの赤字に関しては、チラシ配りの交通費やコピー代や、当日のスタッフの食事代・
カメラのフィルム代など、細かい計算してるから赤字になるのです。

こんなのは、しょーがないんですわ、好きでやってる事だから。

でも、そこを心配していつも叱咤激励してくれる方もおり、毎回赤字出して怒られながら運営
しております。

そんでさ、23日の『あんまだ』が終わってからの激ハードな日々。

まず当日の打ち上げを無難に終わらせて、番長に拉致され朝までコース。
その後バイト行って、終わり次第バンドメンバーの面接行ったり、ベッシー行ったり、サウンドクルー行ったり、夜中にやっとゴハンにありつけたり、短時間であちこち動き回ったね。

その翌日も日中はバイトして、夜にまたバンドメンバーの面接。
話し込むから長いんだよね、どうしても。 
2〜3時間は話すし、面接終わった後、リーダーとまた話し込んじゃう。 
メンバー探しで妥協はできないからね。 

その後の1週間は、ファクトリーに NECKLESS を見に行ったり、琴似まで
お届けものしに行ったり、ベッシーに DAICE を見に行ったり、飲みに行ったり、
メッセの2バス大会で大騒ぎしたり、打ち上げ行ったり、某メンバーんちにお泊りしたり・・・・。

とにかくライブを見に行って、バンドの発掘にいそしんでいるのよ。

スタジオにも顔だしてるかな? 友人のカラオケ屋にも挨拶しにいったね。

夜中にドンキーの400g食わされたり、車呼び出してヴィクトリア行ったりもしたねえ。

企画モンのセッションバンドの練習も聴きに行ったし、そこのスタジオのJ氏には毎回 
「不良主婦」 呼ばわりされるし・・・・

おかげでtetsuまで私を「不良主婦」って言うようになっちゃったじゃんか!にゃろう!

でもねえ、昼間はちゃーんとバイトもこなしてるのよん。  エライべ? 

たぶん、11月末から、ついこの間までの私の睡眠時間て、1日3〜4時間だったと思う。

さすがに疲れが顔に出てたらしく(本人は元気だったんだけど)、心配してくれた方々が
たくさんおりました。

ごめんなさい。 そして、気づかせてくれてありがとうございます。 
自覚のない疲れはヤバイよね。 これからも指摘してください。 

そんでね、明日の火曜日は Kitara でお仕事ですの。

バイトは休みます。  だって、音楽が本業ですからね。(いつも収入ないですけどね) 

SAX奏者の 渡辺貞夫さん(ナベサダだーい) のお仕事だわよ。
 (これはギャラでますよ。小銭を稼ぎましょう)

うちの、KIDS PROJECT TEAM から1名、派遣スタッフを出します。

ついでに私も修行仕事させてもらってきます。

ジャズ界のボスから頂くビッグネームのお仕事も増えつつあり、K.P.Tの今後の展開も
楽しみになってきましたよ。

じゅんこさんが巷でなんと呼ばれてるか覚えてますか?

 プロデューサー イベンター プロモーター マネージャー スカウトマン ステージママ
 コレクター ライター 不良主婦 あんまだ〜  などなど

   《注》  すべて 「いんちき」 がつくのを忘れずに! 

そこに コーディネーター ってのも付け加えといて。

さて、明日の朝は早いからもうお布団に入りましょう。 って、もはや夜中0:56!

夜更かし続きはお肌のダメージ大きいわよねえ。 

打ち上げの後、家に帰る時間と労力とタクシー代が馬鹿にならないのよ。

これからの季節は雪に左右されてタクシー代高いしなあ・・・・。

と、ここまで読んで、 「じゅんこさんがまた泊まりに来るかも〜! ひえ〜!」

と怯えている君達、間違いなく夜更けの電話と共に私はやってくるのです。

場所柄、いちばん被害にあう確立が大きいのは、やっぱねえ、○○○だよねえ。

お母様もこれ読んで苦笑されてるでしょうね。 すみません、お世話になってるんです。 

○○○、次の襲撃に備えて、イビキ攻撃に耐えられるよう体鍛えておきなさい!

そんで、また私の大好きな曲も聴かせて!  ケンタ買ってくから!



2002年12月06日(金) 11/23のお礼

『あんたもまだまだ子供だよ vol.17』

アビーロードにご来場いただいた約30名のお客様、寒い中ありがとうございました。
会場の場所がわからず迷われた方もいらっしゃったようですが、東区にあり、こじんまりとしたアビーロードというライブハウスは、ホールスタッフの心意気がとても良いのです。
今回は、総合司会もなく、バンドの入れ替えごとに幕を引き、いつもの『あんまだ』とは一味違う展開でした。
ライブハウスらしいハコの中で、バンドとの一体感を味わえたのではないでしょうか?

今年の『あんまだ』は、毎回違うライブハウスやホールを利用させていただきました。
このライブを通じて、お客さんにも出演バンドの皆さんにも、いろんなホールを体験していただきたかったのです。
札幌市内だけではなく、近郊や他の都市にも良いホールがたくさんあります。
来年は地方進出も考えていますので、楽しみにしていてください。
これからも、スタッフ一同頑張りますので、宜しくお願いいたします。
みなさま、ほんとうにありがとうございました。


【Riphias のみんなへ】

自分がマネージメントしてるバンドを出す事に、実は抵抗があったんだけど、弱ってた私を
カヴァーして出演してくれてありがとう。
この日は『よれT軍団』という名前で、パートチェンジして8ヶ月ぶりのライブ、楽しんでできたかな?
まだまだステージ以外で、たくさん覚える事あるよ。まわりへの気配りとか、動きとかね。
もっといっぱいライブやろうね! ありがとう!   


【JUNKYARD DOGS の皆さんへ】

やっと念願かなっての出演、ありがとうございました。
つーか、楽しかったわあ、さすがエンターティナーだねえ。
会場を一気に巻き込む空気が、なんとも大好きなのです。
だがしかーし、私はいまだに ラブラブエナジー をゲットしにいけません。
今後、会場のスミで私を見つけてもイジラないでくださいね。 シャイなので・・・。 
ぜひぜひ、またやりましょう!  ありがとうございました!


【C.P face の皆さんへ】

突然の出演依頼に驚きながらも引き受けてくれてありがとう。
まだライブ経験が少ないって言ってたけど、なんのなんの、活気あるいいライブだったよ。
これをキッカケにどんどん活動の場を広げて、いろんな経験するといいよ。
とても好感もてるバンドなので楽しみにしています。
また、一緒にやろうね!  ありがとうございました!


【 F21 の皆さんへ】

ここのメンバーと私は何年越しのお付き合いなのかしらね。 (約13年?)
やっと出てもらって感謝感激でございます。
「ライブ」というステージでのノリは、さすがだね。 これぞライブってなもんだ。
中途半端なコゾウ達をステージからガッツリとやっつけちゃってちょうだいな。
そんな勢いのある、あなたたちが大好きです。
(番長は勢いありすぎざんすよ。 グリグリ攻撃されたっす)
ぜひ、またやりましょう!  ありがとうございました!


【アビーロード のスタッフの皆様へ】

事前打ち合わせもまともにできず、進行もギリギリの状態で、ご迷惑をお掛けしました。
頼れるスタッフさんのおかげでこの企画が無事終了して感謝しております。
こーゆーライブハウスがもっとたくさんあると、札幌の音楽シーンも、もう少し活発になるんじゃないかなあ。
良いスタッフと、良い音と、良い照明に囲まれて、気持ちいい時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。  また宜しくおねがいします!


【芦別カーリートレインのマネージャーさんへ】

今回、ご縁があってビデオ撮影をお願いしてしまいました。
連絡がギリギリだったりにもかかわらず、いやな顔せず引き受けてくださってありがとうございました。
来年、芦別やりますよ! その時はまた宜しくです。
ありがとうございました!


【KPT専属 女子高生カメラマンへ】

今回は、たった一人でのカメラマン、ご苦労様でした。
本番中は休憩もできなかったけど、よく頑張ってくれたね。
少しづつ、自分なりの写真も出来上がりつつあるようで楽しみだわ。
いつもありがとうね。  学校頑張りや!


【あんまだスタッフのみんなへ】

地方からJRで来てくれる人、飛行機で来る人、遠方から毎回集結してくれるスタッフに感謝です。
今回のライブは私があっぷあっぷ状態だったので、事前ミーティングも何もできなくてゴメン。
確か当日もあんまり話せなかったような気がする・・・・。 ほったらかしでゴメンね。
でもね、信頼してるから任せられるのよ。 
頼りになるし、いつも支えになって助けてくれてありがとう。 


【当サイトの謎の管理人 K へ】

毎回、ライブと仕事の忙しい時期が重なって、ひ〜ひ〜言わせてゴメン。
嫌がらせじゃないからね。 偶然、時期が一緒になっちゃうみたいよ。
以心伝心てやつかしら、うふふ。 (言葉の使い方まちがってるかもねー、気にすんな)
愛してるから、たまには札幌においでよ。 コーヒー飲みに行こう!
久しぶりに「宝来」も行きたくない? まだあるんだよ、あそこ。


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