The Worst Diary


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  2004年07月26日(月)  
ピーヒャララー



夏は夏休みで酒が飲めるぞー♪
酒が飲める飲めるぞ♪酒が飲めるぞー♪

夏休みがある方は、大抵酒が飲めない罠。
酒が飲める方は、大抵夏休みが無い罠(涙)



こんにちは、26日月曜日お昼のワースト日記です。
20日を過ぎて遂に夏休みに突入しましたね。
やーエンジョイしてるかコンニャロー!!(うぉぃ)
管理人さんは、微妙に夏休みがないっぽいのですよ。
しかも9月になると今の倍ぐらい忙しくなるっぽいです。
やだなーやだなー。

昨日は近所の学校の夏祭りに行って来ました。
1人で行って来ました(涙)
祭りと聞くと心ときめくのは私だけでは無い筈ッ!
案の定大勢の エンジョイヤロウ 学生さん達が祭りを楽しんでいます。
管理人さんはと言うと、1人で来た為にまったく楽しくありません

チョコバナナが欲しくても、要らぬ羞恥心が私の邪魔をします。
刀の形した風船が欲しくても、「大人はそんなの買わない」と言う心が邪魔をします。
ワタアメが欲しくても、売ってませんでした(涙)

とっとと帰ります。




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  2004年07月23日(金)  
2連ちゃん日記



今日、家に着た見知らぬ配達のおじさんが
お風呂に入った直後の私を見て「どうして汗かいてるの?」と言いました。
「お風呂に入ったからです」と言うと
「お風呂に入った後の汗はさっぱりしてるけど、おじさんの汗は気持ち悪いよ」
との事。
その後も仕切りに「暑い、暑い」と言われてました。
お仕事お疲れ様です。



話はさかのぼって昨日、午前中は何の用事も無く
たまった洗濯物を見てないふりして、寝転びながらテレビを見てました。
すると後ろからちっこいテロリスト(我が家の猫)の蹴りが私の後頭部を直撃
「おぉぉぉ・・・(○□○;)」
悶絶する私、まぁ対して痛くは無いのですが
爪が少々出ていたのと衝撃から、頭を抑えてうずくまります。
後ろをキッと振り返ると、そこには同じく何の用事の無い家族の姿が。
手を不自然な形にしたまま止まっていたので
きっと小心者のちっこいテロリストに急に触ったのでしょう。
何せちっこいテロリストは、電動マッサージ機を近づけただけで威嚇をかましたり
動いていない掃除機と戦ったり
シャワーの水が急に背中にかかっただけで
驚いてところ構わず引っ掻き回し、爪を剥がしてしまい
しばらくエリザベスカラーを付けなければいけなくなった位に小心者です。
「何すんだよー!(○□○#)」
激怒した私がそう問うと、家族曰く
「飛び上がった・・・」との事。

「○×□ ̄∀±!(○□○#)」
「○□▽!!(家族)」
「○×□〆‖≦⊇※!!(○□○##)」
「×□!!!(家族)」
「∪○×∫□¬〆‖∽≦⊇※!!!(#○□○##)」
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・

醜い争いはその後、30分ぐらい続きました。
その間に猫は寝てました。




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  2004年07月19日(月)  
更新×夏の暑さ×怖い話



と言うわけで、日記の改装及び
あじみときのセカンドトップでずーっと頑張っていたアグリアスさんを引退させ
口約していた新しいトップ絵を仕上げました。
あわよくば、あれでゲームでも作って残暑お見舞いに・・・と言うのは
まだ内緒の話です。



最近、暑い日が続きますよね。
そんな時のワースト日記は、納涼を求めて怖い話でも。
や、皆涼しくなりたいかー?おー!
今日は私の身に降りかかった怖い話を書かせて頂きます。

とある暑い日の夜。
その時、父と母は仕事で居なく猫と他の家族と一緒に
管理人はテレビを観ていました。
内容は、とある怖がりのタレントさんが
怖いくて長い遊園地のお化け屋敷に入りレポートをすると言うものです。
懐中電灯を手渡され中に入ると
役者さんが演じているお化けが出てきたり
怖がるような演出が満載で、とても私が入れそうにも無い様子でした(自分も怖がり)
「・・・」
絶叫するタレントとそれを観入る管理人。
いよいよクライマックス、最後の部屋は懐中電灯無しで
入らなければいけない怖さ限界MAXのエリア。

「がー!(お化け)」「きゃー!(タレント)」
「きゃー!きゃー!(タレント2)」

プッ!・・・ザー・・・。

「・・・え?」
テレビが突然消えました
映し出されたのは何も電波が来ていない事を表す砂嵐。
チャンネルは何故かBS3(衛星放送)。

ザー・・・。

凍り付く管理人、お化けの話をするとお化けが来ると言われています。
まさか・・・そんな考えが頭をよぎります。
「リ・・・リモコンは?」
何とか頭を正常に保ちリモコンを探す管理人。
しかし、どこにもリモコンは無い。
焦る管理人。
映し出される砂嵐。
そして・・・ついに現れる怪しい影!!










・・・なーんて事はなく
ハニー三毛猫が(我が家の猫)がリモコン敷いて寝てただけでした。
「脅かしやがって!!(○□○;)」
まったくビックリしましたよー!(怖い話じゃないジャン)
まぁでも、オチ付けてくれる辺り、我が家の猫は親孝行です。
一安心でその後、チャンネルを戻し番組の続きを観ましたとさ。

チャンチャン♪










・・・しかし・・・
その後、我が家のリモコンには
BS3に一発でつながるボタンは存在しないのが分かりました
どうしてつながったのか、今だに分かっておりません。




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  2004年07月06日(火)  
【 祖母のお見舞い3日目 】



また掲示板やカウンターが落ちとりますね・・・。
しかも、コーラこぼしてしまいキーボードにダバダバダ・・・。
そのせいでキーボードの調子が悪くなったのですが
管理人、ドライバーを使ってキーボードを直そうと
身の程知らずな事考えたから、さぁ大変。
分解したキーボードを直した所、物の見事に余計壊れました・・・(T▽T)

まぁ・・・結局は直ったけどネ。



祖母のお見舞いに来て早2日目。
昨日はお風呂に入っていたところ、丁度洗濯機が回っていて
排水された水が体を洗っていた管理人に直撃し、寒さで凍えてましたが
今日はこれからすぐに帰らなければいけません。
何故なら今日は、仕事のような用事(管理人がやっている事、給料無し)の日でして
休む事はできないからです。
母は、祖母の退院を手伝わなければいけなく
急遽残る事になりましたので、私だけの帰宅になりました。

「これ持ってけ」
ポン太・モモコ・ジャッカルと遊んでいた管理人に
叔父がビニール袋に入ったサクランボを渡します。
このサクランボ、昨日祖母のお見舞いに行く最中
無人販売所なるもの(売っている人が居なく、お金だけ置いてく)で買った物です。
味は良く言えばみずみずしい、悪く言えば水っぽくて味がしない
大量に購入しましたので(何せ一袋100円で安かった)家族にどうぞと言う事でした。
「えー( □ )」
ノリ気じゃない管理人。
しかし、母も持って行けと言ってますので、仕方無しにカバンにつめました。

新幹線の駅まで叔父に送ってもらい
そこから叔父達は祖母の退院の手続きの為病院に行きました。
みどりの窓口で切符を買い、待合室で荷物の整理をしている管理人。
ここの売店には管理人の密かな楽しみ、駅弁を売る場所が無いので
荷物整理しかする事が無いのです。
「ん?(=▽=)」
見ると、カバンがほんのり濡れてます。
「まさか・・・(=▽=;)」
急いで荷物を掻き分けると、そこにあったのは叔父から受け取ったサクランボ
荷物につぶされ、袋が破け、汁がダラダラ垂れてます!
「やっぱり・・・」
そうなるんじゃないかなーと思っていた管理人は、さほど慌てていません。
と言うか、もうなれてますよこんな事何年ワースト日記書いてんだ

とりあえず、みずみずしいのだけが取り柄のサクランボ
甘味は無きに等しかったのでベトベトしなかったのが不幸中の幸い。
ティッシュでちょっと拭けばカバンの方は大丈夫でしたが、問題はサクランボの始末。
「ゴミ箱に捨てるのもナー・・・(=▽=)」
一生懸命作ったサクランボを捨てられた農家の人が果たして良い顔するでしょうか?
しかし、邪魔なのも確か・・・どうしよう。
「・・・(=▽=)」

新幹線の時間5分前。
急いで食べる事で考えがまとまりました。

うぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉ!!(○□○#)

ホームの階段付近のゴミ箱で食べているものだから
通り掛かった人が、ゴミ箱の前で凄い勢いでサクランボを食べている管理人を
不思議そうな目で見てます。
しかし!捨てれない食べ物を始末するのは食べるのが一番!
ここは人の目なんか気にしてはいけません!!

どうにか間食。
それと共にホームに入ってくる新幹線。
間に合った・・・。

「えー、お弁当は如何ですか?ビールにおつまみ・・・」
しくしくしく・・・(T▽T)」
1人寂しく心の中で泣く管理人。
そのサクランボのせいで、楽しみにしていた駅弁が入りませんでしたとさ・・・。



祖母のお見舞い編、おしまい。




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  2004年07月05日(月)  
【 祖母のお見舞い2日目 】



「ふへ?」
気絶するように寝て、起きたら天井がいつもと違いました。
「・・・?」
辺りを見回すと、ベッドの下では母がまだ夢見心地です。
窓の外は、霧がかった自然がいっぱいの景色。
田舎での久しぶりのお目覚めの瞬間です。

昨日、叔父と母と私でビールを飲み
それのオツマミとして食べたビーフジャーキーを頬張りながら
半分寝ている管理人は、再びベッドに潜り込みます。
時刻は5時半、まだ叔父も母も起きていません。
ゆっくりと2度寝タイムです。

その後、母と叔父が一階で話す声を聞いて起床。
寝ぼけながら階段を下り、居間に向かいます。
どうやら祖母のお見舞いは午後になったら行くみたいです。
昨日コンビニ弁当を買った時に一緒に買ったパンをかじり
前に持ってきた『ゲッチューまごころ便』を読みながら、午後が来るのを待ちます。

「おーい、そろそろ行くぞー」
一階で叔父の声がしましたので、着替えてお見舞いに行く準備をします。
病院がある場所まではかなり離れているので車での移動です。
先に外に出た叔父の後を追い外に出ると、そこには猫の姿がッ!
やたらと人懐っこいです!穢れを知らぬ猫達です!
都会の猫は私が近付いただけで逃げるぞ

どうやらお隣さんが飼っている猫で、名前はポン太、モモコ、ジャッカルと言うらしいです。
一匹だけ名前が浮いてます、しかもジャッカル、メスらしいです。

撫で回していると(セクハラ)
車を移動させて来た叔父が乗るように促します。
しばしのお別れ、止めてくれるな猫達よ!
だが、ちっこいテロリストとハニー三毛猫(我が家の猫)達に浮気は内緒だぜ

ホテルのような病院に到着し祖母の入院している病室に行きます。
今日は手術の説明会です、ちなみに説明会は5時から。
それまでは祖母と一緒に散歩したり話をしたりして、まったりと過ごします。
ちなみに散歩の最中
病院内にある食堂で食事制限をしている祖母が焼肉定食を食べてましたが
私は何も見てません

看病で疲れている叔父に「寝て良いよ」と言うと
叔父はプレイルームにてしばしの休憩をし始めました。
すると母が、デジカメを取り出し祖母と一緒に撮りたいと言い出します。
「観光名所じゃないんだよ?」と思いましたが言いませんでした。
しかし、デジカメ電池切れ(ドーン)
仕方ないので単3電池を買いに売店まで行っている最中
院内放送で祖母が呼び出されてました。
どうやら、手術の説明会の時刻になったようです。

ドキドキしながら話を聞いていると先生は
今回の手術をする為の麻酔に祖母が耐えられないと言う話をしてきました。
色々検査をした結果、手術は難しいと言う結論に到達したみたいです。
仕方ありません。
手術をしなくても命に別状はありませんが、手術をして死んでしまっては
もともこうも無いです。
ガックリと肩を落としている祖母に更に追い討ち
手術をする事ができないから、明日すぐに退院だそうです。
叔父と母も了解し、説明会は終了。

祖母の荷物の大半をまとめ、明日退院しやすくしました。
帰り際、これで私はしばらく祖母に会う事ができないので
叔父と母をちょっとだけ先に行って貰う事にし、残って祖母と色々と話をしました。
最後に私は何故か泣いてました。




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  2004年07月04日(日)  
【 祖母のお見舞い1日目 】



最近体に痺れがある祖母が手術を迎えるかどうかの瀬戸際でしたので
お見舞いに行かねばと思いまして、行って参りました。

そんな訳で、今日から新シリーズ『祖母のお見舞い編』スタートです。



田舎行くよ(母)」
ただいまの時間は、午前7時。
昨日から暑かった事もあり
眠れなかった私は5時頃に起きてチャットを楽しんでおりました。
「いつ行くの?(私)」
今すぐ(母)」
今すぐ!!?Σ(○□○;)

何でも他の家族に同行を頼んだところ、要領の得ない返事が返ってきたので
「何かあったら自分行くよー」と言っていた私に急遽変更にしたとか。
早い話がお前で良いやです。
いくらなんでも何の用意もしていない状態で田舎に行く訳にいかないので(着替えも無い)
1時間ばかりで準備をし、午前8時頃に東京駅に向かいます。

「太陽がまぶしい・・・(=▽=)」
寝てないと太陽が高く感じますよね・・・。
新幹線に乗ったら寝てやろうと思っておりましたが、母に先に寝られてしまい断念。
「お前も寝て良いよ(母)」
そりゃー、何も無かったら私も夢の国に向かいますが・・・
母・・・確かカバンに祖母の入院治療代50万円入っているんでしょ?

半死半生で起きときます。



新幹線に乗り、3時間が経ちました。
もう後、数分ほどで目的地です。
「そう言えば母、叔父(祖母の看病をしている)に何時に着くか連絡した?(私)」
「してない(母)」
(=▽=)」

「何やってんだ!前々から何時に来るか連絡しとけ!!」
大激怒の叔父・・・まぁ・・・その怒りはごもっともです。
何でも、祖母のお見舞いに病院の駐車場に入った所で連絡が(母から)きたとの事。
その後連絡した私にも激怒の嵐です。
4〜50分が経ち、不機嫌そうな叔父が田舎の駅にまでやってきました。
平謝りの私と、同じく不機嫌の母
何故か母もぶちギレテおりました・・・(板挟みか)

その後着いた病院は、4年前ぐらいに経った新しい病院だそうです。
内装はまるでホテルのよう。
バカでかいロビーは吹き抜けになっており、天井からは太陽の光が降り注ぎ
まるでお洒落なショッピングモールのようでした。
でも病院。
「久しぶり、祖母(私)」
手術をすると言う事で心配していたのですが、思いの他元気そうでほっとしました。
数時間滞在して、祖母の家に帰ります。



「あ、夕食はコンビニ弁当な(叔父)」
(=▽=)」

夕食はコンビニ弁当でした・・・。




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みとき