ねろえび日記
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2013年01月25日(金)  御無沙汰

日記はサボッていても、色々みてました。

ドラマ
まほろ駅前番外地
1話より2話がおもしろくなってた。行天が好き。

夜行観覧車
初回見た。あざといけど、まあおもしろい。でも、10話くらいも持つ話なの? という印象。

泣くな、はらちゃん
初回見た。結構おもしろい。長瀬のバカ一生懸命な男、似合ってる。マルちゃんいい味。

ネオ・ウルトラQ
1話より2話のほうがおもしろくなってた。ブレザレン、星新一のショートショートみたいな結末。

書店員ミチルの身の上話
3話はちょっと中だるみか。2億円当たったことよりも1枚余分に買っていたことが、不自然というか、なんで?
でも楽しんで見てる。

コドモ警視
直前SPは見た。「コドモ警察」ほどひかれるモノはないが、映画と連動していると言われれば見ないわけにはいくまい。


ゲキ×シネ 髑髏城の七人
映像は映像でおもしろい、楽しかった。ただ、捨だけは、キャラクターの薄さと中の人の演技のびみょうさの負の相乗効果で、やはり感心しなかった。

その時流れた予告編
脳男
斗真の出る映画で、珍しくおもしろそう、観たいと思える作品だった。本編の出来はどうかわからんけど。

舟を編む
松田龍平のマジメくんがどストライクです。観に行く。


龍と牡丹2013 早乙女太一 真田幸村〜結ばれし魂〜
早乙女太一、観に行っちゃいました。
ほとんど台詞のない、舞踏劇。ちょっと「SHOCK」を思い出した。
若いコたちの群舞、アクロバットや立ち回りなど、それなりに楽しんだけど、早乙女太一は新感線とか豪華な舞台で観たい。1部が楽しかった、幸村な太一くんは銀時のような銀髪でカッコよかった。


「てっさい堂」美しき日本の小さな心〜豆皿、帯留、ぽち袋〜
可愛かったです。 


ザ少年倶楽部プレミアム
エイトの紅白舞台裏。
や〜、楽しかった!
NHKさん、ありがとう。
本番直前まで吸入していたすばる、華やかさの裏側にきゅん。


あと、
ジャニ勉
ヨンアの「すばる」呼びとか「小さいから座って」とか、

仕分け
亮ちゃんの太鼓の達人
とか見た。


そして、今日「エイトレンジャー」のBDが届いた。
いつ見られるのか。う〜ん。



しゅ〜へ〜の受験と母親の介護で、日記の更新もままなりませんが、またふらっと書きに来るかも。


2013年01月13日(日)  祈りと怪物 KERA/DASH!! ワンワンSP/八重の桜

祈りと怪物〜ウィルヴィルの三姉妹 KERAバージョン
上演時間を知って魂消ました。4時間10分(10分の休憩2回含めて)

でも、おもしろかった。ダレなかった、飽きなかった。

席のおかげもあるかも。
近い上に、角度的に遮るものがなく、さらに上手通路横。
生瀬くんの声の迫力堪能、いい声ねえ。ナマうさぎ、ばっちり見えた、可愛い。錬金術師とパキオテが通った時テンション上がった。などなど。


大人のブラックなおとぎ話って感じ。
登場人物がみんなどこかしら無茶苦茶。
倫理(笑)
話がどう転がって行くのか、興味津々で観てた。


生瀬くんは堂々のドン・ガラス。
最近こういう貫禄のある役が多いねえ。それはそれでいいけど、ええトシなのにいいとこのボンボンな雰囲気もありつつちょっとダメで母性本能くすぐる色気のある役ってもう来ないのかな。この流れで行くと、ラストの落ちぶれた姿が好きなわけだ、自分。はい。
ま、それはさておき。
声がイイ!
オーラが、なんかある、気がする、たぶん。
間近で観ましたので、はい。
レイプシーンまでありました。ほう。

そして、大倉孝二。
いわゆる超能力のある白痴の役です。
やー、おもしろいねえ、この人は。
独特の雰囲気がある。役も独特だけど、本人(の演技)も負けてない。
パキオテ、結構好きだったんだけど、蜷川バージョンでは誰がやるのだろう、中の人の効果なのか、確認したい(三宅弘城だったりして。だったら、また好きだ)

コンビを組んでたのがヤマニなのもうれしかった。


三姉妹が部屋の中で銃をぶっぱなしてたシーン(ホントに火薬ドンパチ)が、楽しかった。あーもー、何でもありなんだな、と。

アリストとモモ夫婦(マギーとイヌコさん)のエピソードが悲しくて恐い。亡くなった息子が見えるようになって、喜んでいたけど、息子が怪物になっちゃうという。

もう1コの丸い怪物は、おばあちゃん、あんななっちゃったんだ(結構笑える)、と。


音楽(パスカルズ)も良かった。

舞台セットも凝っていた。2階建。
美術的にはわりとあっさりな気もする。


まんまと、蜷川バージョンが楽しみになってしまった。
蜷川になんら期待しているわけではないが、KERAとの違いを観たい。


パンフレット売切れでした。
2回目の休憩の時に買いに行ったら、本日分完売。げ。
美術が好きだからちょっと見たかったのと、キャストが知りたかったので。
ペラのキャスト表もらったから、もうそれでいい。



ザ!鉄腕!DASH!! 犬だらけワンワンSP
「祈りと怪物」がまさかの4時間超えで、間に合うかアセアセしながら帰宅。セーフ。ふう。

北登! ほっくん、可愛いなあ。
DASHで誰が映ると一番テンション上がるかってーと、北登だもんね。
基本的に誰でも可愛い柴犬の中でも特に可愛い部類。それに、うちのちゃらも今年で12歳だし、なんか親近感湧くのよ。


長瀬、松岡という、自身も元気で人懐っこい大型犬な二人が犬の相手をしてると、微笑ましい。
松岡くんの、他者に懐かない姫ちゃん、オレひとりだけを好きでいいってのに笑う。他のコーナーで、誰の言うことでも聞くように躾けて避難所とかで暮らせるようにしましょうとか指導してんのに。ははは。うちもそんな感じなので、いいよー、いいよー。理想と現実は違うもん。犬に社交的になれっていう前にお前が社交的になれって話だもんな、自分。


ダメ犬四天王もおもしろかったし(りんちゃんという柴犬がいたので余計に楽しめた)
犬種がすでに違ってるデブポメは、コレあかんやろ〜と思いつつも、すんごく愛らしい姿なので、許せるような気もした。あかんかったのはお父さんだわな。



八重の桜
ワンワン見るのでもういいかとくじけそうになった(2話にして脱落か)けど、頑張って録画しました。

おお、おもしろかったよ。

ブタさんわらわら。笑。
七五三太、出た!(中学の時、新島襄の生立ちを習う授業があった、名前憶えてた) おー可愛い。オダギリくんまで出番はないと思ってたのに、フェイント。

お父さん、八重のこと、先々のことまで考えてた、いい人だったんだねえ。松重さん、ステキ。

西島も明るくて、好青年なのだ。


2013年01月12日(土)  純と愛/仕分け/ネオ・ウルトラQ→セブン

今週の純と愛
今年からもう見るのをやめようかと思っていたけど、毎週予約を止めてなかったので、結局録画を見た。
登場人物(全員)も展開もひどいドラマと思いながら見るくらいなら、ホントやめたらと思うのだが。う〜ん。
1週間分まとめて見るから見てしまえるんだろうな〜、一応決着が着くから、多少ともストレスが軽減される。毎日ちょっとずつだと毎回イライラせにゃならんので、無理だけど。



関ジャニの仕分け∞
太鼓の別人、つるのvs女芸人カラオケ対決、料理の3本立。

太鼓の達人は、えええ〜、これから5回はやるってこと?! と驚く。うむ。

つるの、歌うまいのねえ、大熱唱ねえ、と。


料理(とも言えんな)
渋谷さんが、料理対決メンバーって、なんで? なんで? オチ? とか思っていたが、なるほど。「置くかける」だからなのね。トーストに唐揚げを置いてマヨネーズをかける。なんてシンプル。でも、しゅ〜へ〜にウケるかも。冷食じゃないヤツでやりたい。

1位はシェフ。結局半数を取ってる。まあそうだろ。
判定の発表の順番で煽ってただけだし。

でも、すばるがうんとこ可愛おもしろかったし、最後にすば亮の2ショットも見られたので、満足な企画でした。赤エプロン、黄エプロン、可愛かったなー。



ネオ・ウルトラQ #1 クオ・ヴァディス
「ウルトラQ」好きだったので、ネオ、楽しみにしてました。
オープニングのQの映像と不安を煽るテーマ曲にわくわくぞくぞくする。

タイトル、聞いたことある言葉だけど、何て意味だっけ。
調べた。
「どこに行くのか」
あー、なるほど。

ニルワニエという怪獣が、死に場所を求めてただひたすら歩く。人間に危害を加えるわけではなく、人間のほうが怪獣を攻撃したり、擁護したり、その二つのグループが対立したり。人間のほうが恐いよね〜って話。

おもしろい世界観なのだけど、なんせ30分なので、ドラマとしては何か浅い気がする。

映像はなかなか雰囲気があってよかったです。



そのまま「ウルトラセブン」
#38 勇気ある戦い ロボット怪獣クレージーゴン
やっとセブンを見ましたよ。もう38話か。うむ。
宇宙車泥棒の話。いや〜、すごいね、シュールだね、脚本から特撮までつっこみどころ満載だよ。や、当時としては大真面目に作っていたのだろうけど。
正直、ある意味気取った「ネオ・ウルトラQ」よりも濃くておもしろかったかも。


2013年01月11日(金)  ジャニ勉/FC会報

ジャニ勉 ゲスト:中村アン
師匠の変態カメラマンを楽しむ。
リベンジで出てきて、ハイヒールだけを撮影しているのに、笑った。さらに変態。



FC会報
ツアースペシャル。
去年の9月に長居に行ったきりだから、記憶も薄れ遠い出来事のよう。さらに入れなかった公演とか、ホント他人事。
それなりに楽しく読んだけど、また通常営業の内容を心待ちにする。


2013年01月10日(木)  大奥〜永遠〜

えーと、おもしろいのはまあおもしろかったよ。
けど、話の進行が、サラ〜ッというか、すっ飛ばし気味に感じてしまうね。綱吉の人生も過酷だったのだけど。連ドラの「誕生」と比べてしまうからだなあ。10時間に渡って、濃い〜時間が流れたからなあ。そこはしょーがないか。

そんなわけで、右衛門佐はそんなに黒くもギラギラでもなかったと思えてしまったよ。
綱吉への恋心も唐突な感じ、ま、百歩譲って、密かにお慕い申し上げていたと思えなくもないけど、上様→右衛門佐はホントにイキナリ。う〜ん。
そして、凝縮のエンディング。切ないのは切ないが、うむ。


冒頭“なんでもない”男イケテツ、出オチかよ。笑ってしまいました。

へなへなな正室の宮藤くん、なんでこの男が?(正室に/キャスティングされた)と二重の意味で謎だったけど、可愛かったのでよし。「おねーちゃんに頼も」には不覚にもモエてしもた。

菅野美穂は綺麗でした。化粧品のCMのようだった、吉保に白粉くるくるしてもらってるところ。声もよかった(多部ちゃんで思い知ったけど、声は大事)

眼鏡秋本、けっこう好きでした。
犬、わらわら。上様の犬より、その他大勢の柴犬系に目を奪われる。草履くわえてったヤツとか黒柴とか。

桂昌院「ありことさまぁ……(涙)」→もぬけの展開に笑いました。


衣装がすんごく豪華(連ドラ比)、ロケ(CG足してる?)の風景も美しい。
映像としては目の保養になりました。


2013年01月09日(水)  エレカシ THE BEST 2007-2012 俺たちの明日

やっと、おまけのDVDを見ましたよ。

日比谷野外音楽堂20121014
思っていたよりは、宮本、声張ってしっかり歌っているような(や、人前で歌う気になったんだから、そりゃそうだろ)
例によって、本人は狙ってないだろうけど、笑いを誘うMC(病気の説明なのに)
時折痛々しいなと感じるところもあったけど、“フォークコンサートみたい”にギター1本で歌う歌もよかった。


Music Video集
ユニバーサルでの18曲のミュージックビデオ。
そのうち11曲は初めて見るモノ。

大半は予想の範囲(バンドで歌う、街を歩く)だったが、(今さらなんだろうけど)「笑顔の未来へ」は衝撃的でした。白シャツの宮本が赤ワンピの女の子(外人さん、5歳らしい)と素っぽく絡んでる映像。ぎゃー、これがとんだモエビデオ。まんまと、はい。
女の子がガンガン来るんだなー、ドキドキしながら(インタビュー談)受けて笑ってる宮本が、なんとも言えず萌え苦しい。てか、こういうこと(いわゆるアイドルみたいなこと)もできたことに、そしてサマになっていたことに驚く。
あと、宮本ソロパート、座って歌う時の足の落ち着きのなさがこれまたたまらん。
曲だけでも好きだったんだけど、はい、ますます愛(め)で曲に。

「絆」もベッドの横でへたり込む宮本、歯磨きする宮本、顔をあらう宮本を楽しみました。


改めて、エレカシの曲はいいなあ、宮本の歌はステキだなあ、宮本はカッコイイなあ(時に残念だなあ)と思いました。
また、今年も過去CDやDVDをぼちぼち買い集めるつもりです。
そのうち復帰してくれたらライブに行くのを楽しみにしつつ。


2013年01月08日(火)  宇宙人ポール/書店員ミチルの身の上話

宇宙人ポール 
映画館で見逃したが、WOWOWさん、ありがとう。
やー、おもしろかった。一人で見たけど声をあげて笑った。大好き。見終わって幸せな気分になるよ。

アメリカにやってきたSFオタク(といっても一応SF作家とイラストレーター)のイギリス人2人が、宇宙人に会い、助けるという話。ざっくりな紹介だな。

SFや映画に詳しければしたり顔できるネタが満載だが、それは知ってることの自己満足感をくすぐられる効果だけかもしれない。
この映画の素晴らしさは、そんな知識がそれほどなくても、楽しめるところにあると思う、たぶん。

CGも上出来、目の前で起こっていることを自然に受けとめられるくらいナチュラルなすごさ。

クレイヴとグレアムが少年のよう。
ポールはクールだった。カッコイイ。




書店員ミチルの身の上話
謎めいていておもしろそうなので、見てみた。
おー、おもしろかったよ。出演者もいいし、ロケで撮ってる映像もいい雰囲気だし。
続きが見たいと思わせる。


2013年01月07日(月)  八重の桜→父と子 市川猿翁・香川照之

八重の桜
どんなもんか、初回を見てみた。
子役の女の子が溌溂として可愛かった。

取りあえず、少なくとも新島襄が出るまでは見るつもり。たぶん。



父と子 市川猿翁・香川照之
大変ね〜とかすごいな〜とは思った。
思ったけど、実はそれほど興味はないのであった。うむ。
もともと、歌舞伎は好きだけど血筋や血縁関係やそれにまつわる愛憎などはそれほど関心がない、誰が誰と親子とかおじさんとかおじいさんとか疎いもの。


2013年01月06日(日)  ラッキーセブンSP/ココロ見/大人ピタゴラ

テレビ見る日。
気楽なヤツから片付けよう。

ラッキーセブンSP
まあそれなりに楽しんだ。
脚本はなんだかな〜だけど←じゃ、何を楽しむ?

ミッチーにはなんか壮絶な背景があるんだろうな〜とか、石原さとみは大して悪女でも魔性でもなんでもなかったとか、後半の杜撰なコンゲームはなんだろうとか、う〜ん。

アクションはアクションだけを楽しむいつものスタンスで。
瑛太の無駄なカバン投げが結構好き。

松潤はなかなかカッコイイ時と残念な時が入り交じっておった。

レギュラー放送の時も出演者のスケジュールでやっさもっさしていたドラマだが、SPでもやっぱりな感じだった、留置場大泉とかNY仲とか。


ダイワハウスのCMが一番よくできていた。古ちんが監督のヤツ。歌って踊るミュージカル俳優全開。



ココロ見 「運命」 前編・後編
えーと、見たよ。
宮大工さん、料理人、登山家。
剛さんは、ちゃんとしたインタビュアーってわけじゃないから、まああんなもんなのかな。相手のほうが剛さんに気を遣ってる感じ。アテの木とかエア鍵盤の手とか。深い話は微妙に噛み合ってないような。見ているこっちが恥ずかしいような。
ま、いつもの剛さんなのだな。

いつもといえば、やっぱり、自分は純粋みたいなことを言ってて、ええ加減大人になってもそういうこと言えるって、スゴイなーと思う。



「ココロ見」の録画を見終わってテレビに切り替えたら、あー「大人のピタゴラスイッチ」(再)やってる!
見たいと思ってて忘れてたヤツだ。前半欠けたけど、だんご虫の迷路のとこから見た! セーフ。
「ちょいむず」と「かなりむず」おもしろかったわー。
六角形の金網の作り方(へええええ〜!!)とか、アミダくじの解説とか、ブラックボックスとか、仮現運動、認知科学、群化とか、もちろんピタゴラ装置もふんだんに。


2013年01月02日(水)  こいつぁ春から〜初芝居生中継〜

とりあえずリアルタイムで大阪松竹座の四ノ切の生中継と猿之助の終演直後のインタビューを見た。他は後で録画を見よう。

猿之助の狐忠信、ちょーらぶりー!
人間離れした仕草、動き(狐みたいかってーと、それもまた違うけど)台詞回しも奇妙で可愛い。

そして、幕切れが、宙乗りでハケた内側(舞台裏)から映すという趣向。ほお〜。


この演目(義経千本桜 川連法眼館の場)が観たかったんだけど、チケット取ってないのよね〜、高いしどーしよーと迷ってるまま。
TVでしっかり見せてくれたので、満足な気もするし、細かいとこは見えにくくても狐ちゃんが飛んでくる2階か3階の安い席で観たい気もする。


2013年01月01日(火)  紅白歌合戦→ジャニーズカウコン

あけましておめでとうございます。


「其礼成心中」が放送されているけど、洗濯物の取り込みとか夕食の用意とかで中断するのがイヤなので後日録画を見ることとする。家族がいると何かと不自由。TVが見られないから、PCしてる。
いつ見られるかなあ、昨日の紅白やカウコンもリピートしたいけど。うむ。


紅白とカウコン、結局リアルタイムで全編見てしまったよ。
紅白、エイトは覚悟していたよりもよかった! というか、フツーに上出来。

衣装はことごとく変だったけど(ダサT?!)、出番が少ないながらもディズニーコラボ、天童よしみちゃん応援ソーランダンス、あー楽しかった。自然と頬が弛んだ。シャカリキダンス、どこのJr.かと。すばるさんがキレッキレに踊っているのを見て、胸アツでした。
自分たちの出番(いろは〜無責任)も、悪ふざけに陥りやらかしてしまうことなく、ちゃんと歌ってて、ホッとする。

紅白という番組自体にはいろいろツッコミどころはあるけれど、それなりに楽しんだ。


エイト、カウコンは結局VTR出演だったのね。
でも、「あおっぱな」楽しかった。
嵐とTOKIOが寒さ対策を講じた冬衣装だったのに、エイトだけ寒そうなピンクの衣装だったのが、ちょっと切なかったりもした。まあ、そこが関ジャニ∞

カウコンで、KinnKiコンのセットの全貌を見るのを楽しみにしていたが、う〜ん、よくわかりませんでした。

数年前からカウコンの出演グループ(多すぎ)やら構成(マンネリ)に限界を感じていて、今年はエイトがいなかったせいか、余計につまらなく感じた面もある。別にどの子もキライではないのだけど、それなりに楽しみはするのだけど。こなしてる、流してる、はいはいいつものヤツねって雰囲気がなきにしもあらず。まあ、誰にでも忍者や寿司を求めるのも違うやろって話ですが(求めてないし)


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