ねろえび日記
目次へ過去へ未来へ


2010年04月29日(木)  薔薇とサムライ〜Goemon Rock OverDrive

本日昼の部、観てきました。
時間がないので* 感想は後日。

*まんまと「同窓会」見てしまった。そして、これから「サラリーマンNEO」を見る。

「同窓会」は、黒木、高橋、斎藤の関係の進展はどーでもいいんだけど、病気の三上は気になる。あと、黒木と高橋の子ども同士が接触したのが、なかなか興味深い。おお、吹越、けっこう絡んでくるし、おもしろい味出してる。


2010年04月28日(水)  八木 明 陶展/脱出ゲームDERO! 密室謎解きバラエティ

八木 明 陶展 高島屋京都店
友だちの八木さんの展覧会に行ってきた。
入れ子の鉢が、今までの最大の35ピース。最小は直径1ミリ以下の小ささ。ひゃー。これ見ると無条件にテンションあがるわあ。



ああ〜、ヘキサゴンに篠井さんが出るの忘れてた。
DEROを見てました。
どっちかを録画しておくべきだった。
ま、しゃーない。

DEROは、う〜ん。
バラエティとしてもクイズとしても、つまらないねえ。ふう。
特に、あのハゲの外人が見てていや〜な感じだった。ウドちゃんよりアホで性格もせこそうだったし。
村上さんと鬼奴のあたりでやっとちょっとおもしろくなってきたけど。
こりゃエイトが出てなきゃ見ないよ。
たぶん短命だと予想。


2010年04月27日(火)  長谷川等伯/柴田是真の漆×絵

展覧会2つはしご。

長谷川等伯 京都国立博物館
図版では絶対にわからない、実見しなければ伝わらないものがある。

巨大涅槃図はとにかくでかかった。
ほえ〜と平伏すほどでかかった。
でかいということはすごいことだ(幼稚園児か)
展示方法はちょっとどーなのと思ったけど。マトモに展示できないくらい大きかったのだ。

そして、「松林図」
図版で見ると、気品があるような気もするけど、要するに地味な、しょぼい松の絵とも言えるのだが、実際に見たら、凄みがありました。美しかった。しょぼいって言ってごめん。


柴田是真の漆×絵 相国寺承天閣美術館
キャッチコピーの「見よ! この超絶技巧を。若冲の次は是真だ!」は、言い過ぎだと思うけど、確かに巧いし、センスもおちゃめでした。楽しいねえ。


2010年04月26日(月)  課外授業 ようこそ先輩

が〜まるちょばが、先生。
ケッチ!の出身小学校で、パントマイムの授業。
が〜まるちょばにパントマイムを教えてもらうなんて、いいなあ、小学生。当事者は大変だったかもしれんけど。

ジェスチャーとパントマイムの違いがよ〜くわかって、よかったです。形を伝える、心の動きを伝える。なるほど。



ロックンロール
やた! 大阪にも来る!
市村さんと武田くん、「スウィーニートッド」の再演じゃなくて、コレやるんだ。ま、こっちでもいいですけど。



2010年04月25日(日)  関ジャニ∞MAP/龍馬伝/新堂本兄弟

冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP
はい、亮ちゃん初登場。
なんだかかわいらしいわあ。

とんびおる!
マンガ漁にてあさりの箱を流す。どんくさ。
背負ったマップケースごと白衣を着る。幼稚園児か。
オレ初めてやもん。はいはい。
(カラの飯茶碗を)「隠しちゃった」



龍馬伝
ひ〜ん、以蔵〜っ。涙、涙。
武市のバカーッ!


「龍馬伝」の前にやってる「ダーウィンが来た!」、最後ほんの少し+予告を見るんだけど、いつもおもしろくて可愛いなあと思う。センザンコウも不思議可愛かったけど、次回のアナホリフクロウの可愛さおとぼけさはハンパなかったので、これは見たいものだ(いつも「ザ! 鉄腕! DASH!!」を見てるのさ)



新堂本兄弟 
ゲスト:歌って演奏してボケられる水戸黄門御一行、もとい、加山雄三とザ・ヤンチャーズ

いやいや、おもしろかったんだけど、どこか痛々しい人もいた。
THE ALFEEなんて、ひよっこなわけね。KinKi Kidsなんて、存在してないくらい。
坂崎さんの「介護人→おくりびと」と、高見沢サンの「電飾」が好き。


剛さんの眉毛が恐かった。
目ぇ合わせたくない人みたいな感じ。
眉毛のわりに髪型とか服装は穏便だわよね。バランス悪いな(他も過激にしてほしいのかよ)
ま、剛さんの眉毛なんて、どーでもいいちゃーどーでもいいなあ。


2010年04月24日(土)  いろいろ脱落

ヤンキー君とメガネちゃん
はい、見逃しました。
NHK教育の日本犬の番組(美の壺) もちょっと見たい気がするし、ど〜しよ〜かな〜と思ってる間に、しゅ〜へ〜が「ヤッターマン」を見始めた。や、すでに劇場で見てるし、他の番組を見るなら別のテレビもあるし、なのに、ドロンジョ様の魅力に負けて見てしまいました(途中で風呂に入ったが)

風呂から上がって眠いのでそのまま寝た。

よって、「警部補矢部謙三」は見てない。
「探偵! ナイトスクープ」も見てない。
ついでに「失踪人捜査課」も見てない。
先日の「サラリーマンNEO」も忘れてた。


まあいいけど。


あ、「新参者」は見た。


今期は、毎週必ず見ると思うほどのモノはないかなあ。


2010年04月22日(木)  アリス・イン・ワンダーランド 3D 吹替版/同窓会

朝、新聞を開いてびっくり。
あわわ、剛さん。


さて、仕事帰りに映画。
はい、「アリス・イン・ワンダーランド」
素晴らしい出来なのでもう一度見たかった、というわけではないんだけど、2時間弱(弱←ここ大事、長すぎないのは大事)ストーリーのややこしくない可愛いものを眺めていたかったから、そーゆー気分だったから。

せっかくだし前回と違うバージョンにするべく、んじゃ、3D、ほんでもって、最も自分のポリチーと遠い、いっそ吹替えという組み合わせにいたしました。へへへ。

で、3Dを見た上で、また言います。

映画にとって飛び出して見えることがそんなに大事ですか?


3Dね、見るとなったら、一応わくわくしてたんでございますよ。新しい体験はいくつになっても楽しみなもんだから。

が、大したことなかった。うん。
こんなもんか、てな感じ←基本的に何かにつけて期待が大きすぎる人。

まず、3Dメガネが重くて邪魔。コレかけてると何かバカっぽいのもなんだかな〜。
さすがに赤×青ではなかったけど、緑。つまり映像の色が濁る。コレはあかんよ。いくら物が時々多少飛び出ても、色彩自体が全編通してキタナイなのは、根本的にダメ。

吹替えにしたのは、前回と違うのを選んだってのもあるけど、メガネがわずらわしくて字幕を読むのが2Dよりツラくなるだろうと予想したせいもある。たぶん当たり。

吹替えだと、字幕に比べて情報量が格段に増えるね。台詞のニュアンスが変わってたとこもあった。

あと、声優キャストは、マッド・ハッターは平田広明(ふむふむ)で、赤の女王はぱくろみ(ほうほう)で、その辺りはまあ想定内として、

白の女王がね、深田恭子ちゃんだったのだ! おおー!
ステキ。似合ってたよ。
虫は「コロス(ハート)」な恭子姫が、生き物は殺さない(けど他人に殺させる)という白の女王をやってるのよ、笑うワ。


2回目も楽しめましたよ。
シンプルな作品だと思っていたけど、お?お!と新たな発見もあったし(自分の記憶力が貧弱なだけでは)




同窓会〜ラブ・アゲイン症候群
吹越 満が出る(ちょい役)という理由だけで見ました。
フキコシ、ヤな夫。うん、マダオ(@銀魂)だよ、マダオ。

黒木 瞳は好きではないし、斎藤由貴も体型と顔の輪郭とほうれい線が、うぐぐ。高橋克実じゃなくて克典はなんとも思わない。三上博史はちょっとだけ気になる(実は尾美としのりが一番気になります)とまあ、キャストではモチベーションが上がらないのだが。

話は、ヒロインが服を万引しトイレで着替えて同窓会に出席するという、悪趣味丸出しなテイストが凄くて、思わず最後まで見てしもた。
ステキという要素がいっさいないのもむしろ清々しい。

次回からも、仕事で忙しくなかったら、もしかしたらうっかり見てしまうかも。


2010年04月20日(火)  チケット到着

玉造小劇店から「罪と、罪なき罪」のチケットが届いた。
おお、B列。
でも、検索したらX□列がその前にあるみたい。ま、いいけど。

粟根さん目当てで再演にも行くのだ。あまりメインストーリーに絡まない役なんだけど(いつものこと)
花組の八代さん、カッコイイままかな。

ABCホール、初めての会場です。
無事行けるのだろうか。どきどき。
あ、この芝居の前に30-DELUXの「スペース・ウォーズ」に行くわ。その時がお初だ。


では、本日は必死で仕事します。


2010年04月18日(日)  アリス・イン・ワンダーランド/関ジャニ∞MAP

アリス・イン・ワンダーランド
しゅ〜へ〜と見に行ってきました。2Dで。

ティム・バートンによると、この作品は3Dを前提として作られたそうですが、自分たちは3Dにそれほど興味はないので、2Dで。はい。
映画にとって飛び出して見えることがそんなに大事ですか? そーゆーのが好きな人は遊園地に行けばよい。
映画は、まずお話がおもしろい、役者さんの表情や姿や動きがステキ、そのへんを重要視します。


てことで。
楽しかったよ。
お話は、まあ他愛ないストーリーなんだけど(シンプルで前向きなのは好感が持てる)、映像がね〜、綺麗、可愛い、素敵、大好き。
お洋服(“お”をつけたくなるんだよ)とか、可愛い、お洒落。その他美術も、万歳。ダークでカワイイ。


アリスは、6歳のアリスはいかにもアリスって感じの砂糖菓子みたいな超可愛い女の子をだったのだけど、今回のヒロインの19歳のアリスはシュッとした男の子っぽいところもある顔だち。インパルスの板倉の女装に似てないか? としゅ〜へ〜に聞いたら否定されましたが。
初めは、もっと美少女のほうが……と思ったけど、見ているうちに、その凛々しさに好感が湧いてくるのよ。

衣装がうんとこ可愛かったなあ。大小の(アリスが大きくなったり小さくなったりするからね)ドレスやら、甲冑やら。
マッドハッターが、ポットの中のアリスに小さなドレスをささっと縫ってあげるシーンが好きだった。

ジョニー・デップは、奇妙奇天烈なビジュアルだったけど、それはもう別にいいです。あ、せつないシーンはちゃんとせつなかったのがさすがジョニー。あんなナリでも。




冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP
第3回目、章ちゃんぼんちゃん。
やっぱ、楽しい。
自転車に乗ってるのがなんだか可愛いなあ。男の子って感じで。
わらじ丼でアフォ2人。
エイトの子たちが、地元のおっちゃんやおばちゃんとナチュラルにお話して、何かしら頑張って、美味しいもの食べて、ちょっとアフォで、それだけで、微笑ましくて気持ちのよい番組です。


2010年04月17日(土)  矢部謙三/サラリーマンNEO/失踪人捜査課

警部補矢部謙三
言ってなかったけど、初回から見てるのさ。
第2話も見た。
ひょっとすると、ナイトスクープ→矢部謙三のコースになりそうで、寝不足になるよう。

貫地谷しほりと鈴木浩介のコンビが可愛くて華があって、こっちがメインみたいなんだけど(好きだからいいけど)
秋葉はひげはやめて。ロン毛はいいけど、ひげはキツイわあ。鉄っちゃんは、ぶさいくだけどきれいなんだから〜。
三人で、警察わんさか来たぜ、包囲しまくりだぜを仕込んでたシーンが好き。

佐藤真弓は、声を聞くたびにちっさいおっさんのイメージが浮かぶ。


えーと、生瀬くんは、テレビのときは舞台と違って、ホントに色気と狂気を封印するねえ。ってことで。




サラリーマンNEO シーズン5
こちらは、お引っ越しして「新堂本兄弟」とかぶらなくなったので、見た。初回見逃して、第2回から。

生瀬くん三昧。
堀内敬子と夫婦のドラマ、フツーにいい感じなんですけど。
つぶれそうな会社のあほあほ経営者陣と弁護士のやりとりのコントが好きだった。
バーですかしてるコントは、実は、ちょっとカッコイイと思ってしまった(だって、ホントは生瀬くんカッコイイんだから)

中山祐一朗くんと池鉄が見られてうれしい。まあ、それほど活躍してるわけでなくて見てるってだけだが。


この番組、ものすごくおもしろいとも思えないんだけど、こんなに続いているってことは、人気があるんだろうねえ。ふむ。




警視庁 失踪人捜査課 初回
たまたま見てしまいました。
テレ朝の刑事モンかあ……と思いつつ。
ゲストが白井 晃に近藤芳正って、なんか見応え感があったので。
沢村一樹、カッコイイわあ。やっぱカッコイイ人なんだ。セクスィー部長で本人エロキャラ押しだけど。
有起哉、髪が短いと、痩せてるあべこうじにしか見えなくて、うう〜ん。

エンケンさんも小日向さんも出てるけど、これからおもしろくなるかなあ。次回からは見るかどうかはわからん。


2010年04月16日(金)  白子筍

自分の住んでる町は筍が名産ですよ。マンホールの柄が筍。
今日、知り合いに連れてもらって筍農家さんに白子を買いに行ってきました。
筍ごはんを炊いた。我ながらうっまー。
しゅ〜へ〜とおかわりをしたよ。
しゅ〜へ〜は松茸ごはんよりも筍ごはんが好きだそうだ(きのこ全般がキライ。たとえ松茸といえどもふにゃふにゃのきのこなのでキライ)
明日は煮物を作ろう。


2010年04月15日(木)  銀のしずく 盆景おとぎ草子 梅澤 豊+藤井裕司展

銀細工のミニアチュールの展覧会に行ってきました。
造形的にもなかなか素敵で、しかも笑いとか毒(微毒)もあって、センスも上々。
自分、銀細工の雛道具とかピンバッジとか、小さくて可愛い綺麗なモノが好きなので、ひゃあ、楽しい〜。
梅澤さんも藤井さんもニ人ともそれぞれ同じように作品を作ってるけど、よく見ると、藤井さんは叙情的で古典的なものをテーマにしてて、梅澤さんのほうが現代的で皮肉もあり、って感じかな。

自由に触っていいってのも画期的。

あと、数十種類の作品の中から、自分で自由に選んで盆の上に並べて(盆景)を見て一句詠み、チェキで撮影して余白に句やコメントを書き込むというお遊びのコーナーもありました。これまた楽しい。
偶然友だちの作を見つけて、「お!」と思い、自分も一句詠んできました。えへへ。


2010年04月12日(月)  わが家の歴史

結局最後まで見た。
前編の冒頭30分ほど見逃しているので、もしそのへんに仕掛けがあったら、そこはよくわからん。あと、実が役所広司(大人)なのは、その時点(現代?)から振り返ってるからなの?
あ、実の役は兄弟で演じてたのね。ほほう。つかい勝手のいい兄弟ねえ。ま、3年後の設定なのにあの年頃の子が全く大きくなってないのは不自然だったけど(清史郎くんの上がいないからしょーがない)


キャストだけで、あ、三谷とわかるドラマでしたね。

メインストーリーや、史実や有名人との絡みはさておき(さておくのか)、初めはうざいと思ってたつるちゃんの神出鬼没ぶりが、だんだんグレードアップして、宗谷に乗船しているのは「いうまでもない」あたりから、楽しくなってきました。大泉、すげー。
あと、大浦さんが結構好きだった。鬱陶しいガチガチの左翼かと思っていたら、あらら、社会というか大きなモノに翻弄される根は純情な感じが劉 一華を彷佛とさせたので(ホントか) ラストで国鉄にお勤めでほっとしました。

藤原くんのリボンの騎士とか、 「ストリップは寒いのか」とゆかりに聞いて波子たちにボコられた阿野さんとか、柳さん、いい人だと思ってたのに〜とか、野間口はどこにでも食い込んでくるなあとか、うん、いろいろ楽しかった。


2010年04月11日(日)  堂本剛 ベルリン/トップランナー

あーもー、日曜だよう。

冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP
第2回も楽しかった。ほのぼのしてるし、ちょこちょこ笑える。
ヨコは頼れる兄貴ですね(子どもみたいな笑顔だけど)
ぼんちゃんはちゃっかりした三男、マルちゃんはすかたんな次男。



ちょっと遡って、木曜日はしゅ〜へ〜の高校の入学式でした。
ふう。いろんな意味でやれやれ。
PTAの委員のくじ引きもセーフだったし。



ベルリン、届いたよ。
ぱらぱら眺めてる。熱烈剛さん好きだった頃の回は懐かしいねえと思いつつ。
連載分も新撮分も、この人って、ホント、写真に映るのが巧いなあと、感心。



昨夜の「トップランナー」
南朋ちゃんでした。
ぶさいくなのにかっこいいなあ。
一重まぶたがポイントなのは、以前から自分も感じてました。箭内さん(東京芸大卒←笑)の絵は衝撃的だったが。
最後にいちいち余計な一言を言うねえ。照れ屋なのね。

ちょい役でもどんどん出演してたのは、現場でしか学べないことがあるからって。ふむふむ。
見るほうからしたら、余裕がないとちょい役までは追いかけられないけどね。ま、ゆるいスタンスで色んな人が好きですから、南朋ちゃんに限らず、事前に調べて、質、量ともに小さい役でまで追いかけて、予約録画するとか時間を捻出してリアルタイムで見るとかはしないけど、何も知らず偶然遭遇すると一瞬の出番でも、きゃあ!と急上昇。例えば、昨夜の「わが家の歴史」の浅野さん。


はい、「わが家の歴史」、冒頭見逃したけど、金曜、土曜と見てます。うん、なんとな〜く。



最近テレビで気になるアレコレ。
「ずっと好きだった」
資生堂のCM曲ね。
初めて聴いたとき、好き! と思い、クレジット見て、「斎藤和義」、納得。


ロッチのコカド
レッドシアターの根岸さんを見て、コカド(というか根岸さんが)カッコイイと思った。根岸さん、シリーズの途中からしか見てないのが惜しまれる。


2010年04月06日(火)  新堂本兄弟 未公開男性編/アンラッキー研究所

未公開女性編は友だちのおかげで見られることになったけど、まだ見てまへん。先にリアルタイムで男性編を見た。
なかなかおもしろかった。
剛さんがめったやたらに可愛く見える回があったなあ、髪型のせいかな。
エイトが(昔の回だけど)結構長く映してもらってて、うきき。ひなちゃんの目には光一さんはしっかりした先輩に見えるのか。


そんなひなちゃん、声だけでも頑張りました、アンラッキー研究所。
や、ちゃんと映ってエイトの話もさせてもらったけどね。まあ、あっさりめだったけど。
一番印象的だったのは、
大衆演劇顔
かな。

なんかこう煮え切らん。
酷いけど、どんぴしゃ、笑えるー、
てわけでもなく、
全然違うわよ、有吉のバカ
てわけでもなく、
う〜ん……。
早乙女太一くんみたいな顔ってこと? それがどーなんだ? あん?


2010年04月04日(日)  関ジャニ∞MAP/ヨコソロコン/龍馬伝

昨日付の日記、追記しました。

冒険JAPAN! 関ジャニ∞MAP
さぶいわ、きついわ、渋谷さんにあんな過酷なことさせるなんてえ〜←たたき網漁。
もっと、もっと←ドS。
一般ロケになると、すばるって存外好青年、言葉づかいとか意外とちゃんとしてるし。
信ちゃんも渋やんも、章ちゃんも可愛かったねえ。美味しそうに食べるねえ。



横山YOUがヤっちゃいます 第3弾 2010春
本日昼公演に行ってきました。
楽しかった!
ただ席が、う〜ん、メインステージよりも後ろ。げ。
コンサート中半分以上、上手のモニターを見てた。首痛い。
で、せっかくのモニターパネルを使った趣向は全く通じませんでした(肉眼ではパネルの表が見えなくて裏が見えてるんだもの) あと、「Kicyu」の映像のヤスをさらに映像で見てました。

それでも楽しかった。満足でっす。


たらたらと覚え書き。

衣装がおステキだったな。横山さん、服のセンスいいもんね。背、高いし、スタイルいいわ、やっぱし。
オープニングのハーフパンツのスーツが可愛かった。それに迷彩のロングジャケットを重ね着した時はカッコイイんだけど、すでに汗だくでしょーと心配になったよ(脱げば?) あと、黒のキラキラスリーピースと帽子、赤いスーツ。黄色いシャツとベストにブーツも可愛かったな。

私好みの知的眼鏡のドS風がなかったのが、唯一残念なことでした。


新曲のバラードは歌詞がなかなか深くて、印象に残った。ヨコに合わせて書いてあるんだろうねえ。

あめちゃん〜プリンは「前夜祭」を思い出したなあ。あのロックバージョンはすんごい好き。今でも好き。

章ちゃんと合作の「チョコレート」、可愛い歌詞でした。振り付けもキュート。

「Kicyu」は、盛り上がるねえ。大好き。
後半のフラメンコ調が入ったアレンジの1人バージョンはめちゃくちゃカッコイイ。衣装も似合ってたあ。ここから「コンフュージョン」「渇いた花」の流れにほ〜(ハート)となった。

メンバーのソロ曲コーナーは鉄板ですね。すこぶる楽しい。
「まもりたい」よかった。オチもつけてまあ。

「サヨナラ」という選曲に戦慄が走りましたよ。私を泣かせる気か。この曲大好き(若いすばるによく似合ってた)なのに、ご本人のはナマで見たことなかったけど、ありがとう、横ちょ。マジで踊ってもくれたし。感激でした。

「Babun」♪裕ちゃん!

亮ちゃんの「愛以外のなんでもない」も、踊ってる踊ってるカッコよかった。


横ちょ、汗だくだったなあ。微笑ましい。
基本的に横山さんが踊ってると、おお〜、貴重〜、お宝〜と思ってしまう。

横ちょのソロコンは初めてだったのですが、ホントに横山さん、一人関ジャニ∞なのね。エイトのことが、大好きで誇らしいと思っている気持ちがひしひしと伝わってきましたよ。胸が熱くなる。

ソロコンていいね。
この先のツアーに幸多かれと祈ります。




龍馬伝 シーズン2
龍馬、凄みが出て、カッコイイーッ!
武市先生、たらし全開、噫、以蔵〜(泣)


2010年04月03日(土)  You & J会報

インタビューで心情を知らされて。
すばるって、ほんっとにめんどくさい男ねえ。
ま、めんどくさい男は嫌いではありませんが、好きでもありません、と。

あと、(エイトではテレビにもガンガン出たいけど)バンドでは絶対出たくないって、ほえ?
その発言にびっくり。や、それってバンドの総意なの?(リッキーとかみんなどう思ってるの?)とか、テレビ出演ったって、少クラとMステくらいでしょ、なんでそんなかたくななの? とか。う〜ん。やっぱ、めんどくさい男。

まあ、フラフラって難しいんだろうなあと想像してみる。亮ちゃんが関ジャニ∞とNEWSと個人の芝居仕事をかけもちしているのとは、わけがちがうものねえ。

ふう。


2010年04月02日(金)  フィリップ、きみを愛してる!

昨日は、仕事が終わって、時間もちょうどよかったので、映画を観てきました。
松ケンだけが目当ての「誰かが私にキスをした」か南朋ちゃんだけが目当ての「スイートリトルライズ」もちょっと観たい気がしてたのですが、作品として興味があったので、「フィリップ、きみを愛してる!」にしました。
で、窓口で気がついたけど、1日だったんだね! 1,000円だーい。


で、感想。
期待が大きすぎたのか(またか)、おもしろいことはおもしろかったが、全体的にものすごく好きってほどの作品でもなく。実話といわれてもなー。そこでへへーっと平伏しなくてはいけないのかと(困)


で、ユアン・マクレガー大絶賛の評判を目にして結構期待していたのだが(根が腐女子思想ですから)、そんなに可愛いかあ? 確かに可憐だし上手いなあとは思ったけど、頭の弱い金髪青い目の彦摩呂がくねんくねんしてるようにも見えた。

そもそもジム・キャリーが、自分ダメだ。
IQ169の天才詐欺師なんだけど、知的に見えない。詐欺の手口もスティーブが賢いというよりも周囲がアホすぎるというか杜撰なだけなんじゃないのか。
あと、大きさがあかん。ジャニーズサイズに慣れている華奢な男好きの自分は、アメリカンサイズの男は苦手です。モエない。エイズで窶れたっても、アレだし。
うん、確かに壮絶だとは思いましたけど、仮病エイズ。



映画のあと夕飯の材料を買って帰宅。
実は、映画を観る前から頭痛の芽を抱えていて、帰宅後本格的に花開く(頭、痛いよ〜)
レコメンがヒナすばなので、久しぶりに初めから聴こうと楽しみにしていたのに、早々にダウン。布団の中で目が覚めたら10時半、そこから聴く。時々居眠りしながら、最後まで一応聴いた。が、おもしろい部分は(横山さんとか)ちょうど寝てた。翌日、レポや実況を読んで、同じ番組かと、愕然とした。



ローカルな話題。
昨日の朝刊の折り込みに高槻現代劇場のチラシが入っていて、ほお〜、隣の町にこんな劇場がと眺めていたら、11月にが〜まるちょばが来るっ! 今のジャパンツアーではなくて、何? 単独公演? が〜まる、劇場、どちらの公式サイトにも情報は載ってないんだけど、ホント? だったら、楽しみぃ〜。


目次へ過去へ未来へ
のり |MAIL