おおっ！
５列目センターブロック。
１回きりだから、余計うれしい。
梅芸の神様、ありがとう。

と、が、重なったのよね。
WOWOWのライブ中継の予定を知ってたら、コンサート別の日に申し込んだんだけどな。
城ホールから帰宅してもまだ録画中ですよ。でも、家族の事情で２号機の追っかけ再生ができない状態ですよ。むきー。
なもんで、１号機で24時間テレビ＋選挙報道聞きながらPCしてますよ。


KOICHI DOMOTO CONCERT TOUR 2009
Best Perfomance and Music

唐突ですけど、いっちばんだんとっつ好きだった曲を申し上げてよろしいかしら。

Falling -2009-

見ている間、終わるな−終わるな−と思った、念を送った。
もんのすんげー好き。
衣装、振り付け、フォーメーション、バックのトレハロース込みで。すべてすべて。
レトロなSF風味の宇宙少年とでもいった、シルバーの衣装とブーツ、サングラス、ヘアスタイルのコンビネーションが絶妙。
コンパクトな美。似合う。

CDで聴いたときは、いいとは思わない曲だったのに。
恐るべし、光一さんのパフォーマンス力。こんなに印象が変わるのね。

もう１回見たい。
DVD、出たら必ず買う。これだけのために買ってもいい。

う〜、たぶん、正統派、多数派の光一ファンの好みからはズレてるのかもしれんけども。だって、自分、似非じゃぱねすくって、好きじゃないんだワ、正直。でも、「下弦ノ月」は好き。


あとは、「Awaken Yourself」がナマで聴けてうれしかった。歌を振られたのはM.A.Dの「もうひとり」くん（松崎といってやれ）でした。ああ〜っとさけんで奈落の底に落ちていくのが傑作だった。

ほかの曲も色々懐かしかったり、楽しかった。←ざっくりすぎだ。
ん〜、「Temperamental Fool」「Addicted」が好みです。

きみまろ風のMCも、昔に比べたら、ご本人がリラックスして喋っているのがいいですね。


「オレが去勢しようかな」（パンちゃんの避妊話から）にはぶっ飛びました。この人、何、考えてんだ？（何も考えてないと思うけど）


や、そんなことよりパンちゃんと暮らすようになって、というより、そのことによってお母さまとの交流（の報告）が増えたことが、なんだか聞いていて微笑ましいのねえ。30歳独身のこんな可愛らしい息子がいたら、ちょっとうれしくなるよねえ、とすっかりおかん目線。剛さんのおかん話は苦手だったくせに。




福山☆夏の大創業祭 稲佐山
なわけで、HDDに録画中。
再放送の大晦日の感謝祭と、いつ見られるかしら、とにかく楽しみ。

サマーウォーズ

よかった、おもしろかった！
よくできたアニメだと思う。
さまざまな相反するものの対比とシンクロのさせ方が絶妙。
登場人物が多いけど、キャラクターの描き方が上手くて、すんなり飲み込める、というか、親族一同を一気に紹介された健二程度の戸惑いで話についていける。

自分は、２回泣きました。それも、いかにもってポイントではなくて、自然と涙が出てきてしまったのよ〜。

気になったところは。
夏希を最初に応援してくれたドイツの男の子をはじめ、みんなは何を賭けての勝負なのか、理解していたのかな。世の中の人は地球規模の危機だってわかってたのか。
あと、大前提として、仮想世界「OZ」の利用者が携帯電話所有者とほぼ同じ数という設定。この時点で近未来ながら相当恐い世界だと思ったよ。

ゲームの知識があるとより実感として楽しめるかもねえ。
さらに、花札がわかってるときっともっと楽しい。




にぃにのことを忘れないで

24時間テレビは興味はないのだけど、難病モノは苦手なのだけど、亮ちゃんが出るので見ました。

今度は麻生くんが病気なんだ。
田中麗奈が麻生くんで、豆腐屋の親父がまた出てて、薬師丸ひろ子と黒木瞳が重なる。
山田涼介くんが弟なのね。内きゅんといい、似てない弟。

えーと、覚悟していたよりは、ドラマ自体も亮ちゃんの演技も、よかったと思う。
や、もう亮ちゃん目当ての目線でしか見てないからね。
女子高の先生やってるのに、まだ中学生もできます。ギリ。
笑うと可愛いし、やつれたところはミョーに色っぽいし。ま、そんな目線で楽しみました。

「やらせろよ」には衝撃が走った。リアルすぎて。
えええええ、そ、そういうキャラだったのか？
ん〜、黒木瞳の殴り方がサマになってるとことか、ところどころ舌巻いたりして、ヤカラが出てましたけどもぉ。


とりあえず、亮ちゃんは、死とか暴力とか挫折とかやるせなさとかが似合う役者だなと思いました。う〜ん、いいのか。いいのだ（自問自答）




【私信】
メール、確かにいただいてます。
お返事が遅くなってすみません。
私自身もコンサートを見てから返信させてもらうつもりです。

ええ感じの映画でした。
みんなのためにごはんを作って、みんなで一緒に食べる。
あー、ほっこりする。
独特の間とか、表情で、笑えました。今思い出してもじわじわ可笑しい。

西村くん（堺 雅人）、お母さんみたい。
生瀬くん、きたろうさん、高良くんもよかったなあ。
や、出演者みんな。


西村くんの握ったおにぎりが食べたいです。

ジャニ勉 北海道SP 後編
今度はちゃんと録画できましたわよ。
いや〜、楽しい。「ほんじゃに！」を思い出すねえ。

キタキツネとフクロウのところ、本気で行きたい。
ふくろうみみずく類は好きです。ヘドウィグがいそうな感じ。
子キツネ、めっちゃ可愛いー。
「鷹匠」私もやりたい、やりたい。恐くないよねえ、カッコイイよぉ。

や、エイトの子たちもおもしろくてかわいかったですよ。
あのコたち（しょうちゃん以外）動物恐がりすぎです。
ぼんちゃんはホントにおもしろくなったなあ。
あぶちゃんにフラれるすばる。はいはい。
夕食本気食いがうれしかったです。すばるが一生懸命ごはんを食べているところをみるとほっとする。

温泉は、すばるの脇毛わっさー（も久々に見てあわわとなりましたが）、それよりも、お湯の中の浮いたあばらとくびれたほっそいウエストに目ぇ釘付けでした。



恋して悪魔
横山さんが出るので見ました。初めて見た。
中山優馬くんの芝居、初めてみました。大人っぽいコねえ。
ま、キョーミないですが。

さて、小早川先生、吸血鬼は役作りとして全然心配してなかったけど、表向きは英会話の講師なのね、しかも帰国子女。そこんとこがスリリングだった。ふはは。英語にて御挨拶あり。ふはははは。
カラコン、血の涙も、なかなかの戦慄でしたが、横ちょの英語が一番戦慄が走った。手に汗握るつーか。
衣装はなんであんなベージュ系（靴は黒）の中途半端なスーツなのかなあ。冒頭のシーンの黒スーツでいいやん。

なかなかおもしろかったです。
これレギュラーで、まっち・よこちょ・ゆーまさまトリオでやられたらヤダけど、１回きりのゲストだから楽しめました。



新・警視庁捜査一課９係
またまた青柳刑事がフィーチャーされそうな気配なので録画して、見た。
う〜ん、いつまで元シャブ中の彼女をひっぱるかなあ。そんな材料でしか話が作れんのかいな……。たまにしか見ないけど、他の面々も同じような扱いなのかなあ。ツダカンの彼女とか漫画家な嫁とか。
フキコシが真直ぐに不器用に女の人（しかも若くて可愛い）を溺愛している役なのは、見てるこっちがテカル〜のですけども、貴重。惜しいのは髪型がテカってるからうっとり加減半減。



8/22の日記付の日記、追記しました。

仕事、過去最高に8月31日状態でございます。
日記書いてる場合ちゃうやろな現実逃避。


ちょっとだけ、近況報告などなど（順不同）

・光一さんチケット、無事お譲りすることができました。
　お騒がせいたしました。ほっ。

・福山くんライブの感想ぼちぼち書いてます。
　自分が楽しい作業なもんで。

・堂本ライブ、せっかくだからリアルタイムで見た。

・私への連絡はエンピツフォームメールでお願いします。
　一応設定をちょっとコマシなのに変えたつもり。
　毎日コマメに迷惑メールのフォルダもチェックしてます。
　ただし「エンピツフォームメール」という件名しか開けない。

・「R2C2」無事録画できていた。
　いつ観るのかは別問題。

・関ジャニ∞とKinKi Kids２週連続ライブDVDリリース。
　極楽なんだか地獄なんだか。
　とにかくAmazonの割引価格でフルセット予約完了。必死。
　色んな意味でふう。

・「恋して悪魔」に横山さん登場。
　今夜、自分は見られるのか（録画予約した）

・録画予約といえば、今週WOWOWで福山祭りのためHDDの空きを10時間確保しなければならないという大問題。

・「十二夜」と「あべ一座」のためにさらに5時間要。

・「にぃに」もあるぞ。

・「ムサシ」リベンジもある（前回録画失敗）

・見るどころか予約録画の作業だけでひーひーいうてる自分。

・嗚呼、熊田千佳慕先生、ご冥福をお祈りします。
　来月展覧会行きます。


では、いい加減仕事に戻ります。

FUKUYAMA MASAHARU 20th ANNIVERSARY
WE'RE BROS.TOUR 2009　道標　大阪城ホール

本日行ってきました。


よかった。
いろいろめもめもしておきたいのだけど、今日のところはお疲れなので、後日、多分、きっと。



【追記 - 8/27記】
FUKUYAMA MASAHARU 20th ANNIVERSARY WE'RE BROS.TOUR 2009　道標　大阪城ホール


自分は、福山くんのことを「ましゃ」とか「ましゃ兄」とか、こっぱずかしくて呼べませんよ、まだ（まだ？！）

正直、つい１、２年前まで、福山くんのどこがいいのかサッパリマッタクわかりませんでした。別に嫌いではなかったけど、な〜んも引っ掛からないヒトだったのだ。
それが、どーだ、このー。
嗚呼、だから人生って楽しい。


で、ライブの感想ね。
楽しかったさ、ああ、すこぶる楽しかったよ。

声よし、曲よし、詞よし、アレンジよし、演奏よし、音響よし、見た目よし。
そう、ちょっとべっくらするくらい音がよかったですよ。城ホール。
歌も喋りもいい声を、目を閉じて聴きたいけど、がっつり見たくもある（綺麗だから←単純）、贅沢な迷い。


ジャニーズ以外のコンサートって、数十年ぶりだと気がついて愕然としました。
もともと、コンサートよりも舞台、だったせいもある。
まあここ10年ほどはジャニーズで時間も金もイッパイイッパイという状況だったのだな、それ以前は育児、もっと前は仕事。
チケット眺めるだけでもう新鮮でわくわく遠足前夜気分ですよ。
当日も会場に着いただけで興奮してる（もしもし、堂本各ソロやらエイトでお馴染みの城ホですよ）
お、入り口が違うんだ（一部の席を除いて、噴水の上のグッズ売り場向かいの出入り口から）
席に座ってても顔が勝手ににやけるのだ、よくぞここまで来たぞ、自分と。


客電落ちて、キャーッ！と立ち上がる、ではなかった。
あ、そうなん？
結構まったり大人なのね、みなさん。
バンドの演奏が始まって、イントロが流れる中、ステージセンター奥から福山くんがすたすたと歩いて登場。
ここが、スイッチらしい。観客、ど〜ん。
好奇心と興奮で余計にハイな状態でございますぅ、あたくし。


きゃあ、王子様みたいな格好（ちょっとオカシイ自分）
白っぽい（シルバーグレー？）細身のパンツとブーツとややロングの上着という、DVDでもお馴染みの私好みのスタイル。


衣装といえば、ジャケット、ベストとだんだん脱いでいって、最後はＴシャツになるんだけど、福山くんて着痩せなさるのねと新鮮な発見。や、決してごついわけではないんだが、意外と「華奢」ではなくしっかりした体型でした。大人、大人。全てに大人。って、自分の「華奢」の基準って渋谷すばるだからなあ。


話を戻してと。
あとは、もう徐々に上がっていって、結局のりのり。
知ってる曲も、ぼんやり知っているような気がする曲も、全く知らない曲も、全部たのしー。
最後は、アンコール前のウエーブにナチュラルに参加。


時間軸が行ったり来たりする書き方で申し訳ないけど（いつものこと）
めんどうになってきて、もうメモ状態になるけど。


MCで語る、故郷への思い、観客への思い。
あー、これって剛さんとも共通してることなのねえ、随分印象が違うけど。ふう。


大人の魅力。過不足なしというか、包容力のあるライブかと。


股間掴み。←こういうのもありました。ほう。剛さんよりもエロかった。
お尻を出した子一等賞＠Peach!!もありました。や、ナマ尻ではない（すばるじゃないんだから）


え？トイレ曲なの？「phantom」で席を立つ人多数。
なんで？
確かにアルバムの中ではちょっと毛色の異なるヘヴィな曲だけど。
でも、ナマで聴くと、おおお！と思うくらい音がよかったよ。


ナマ「化身」はひじょーに楽しかったけど、唯一残念だったのは、しゃばだばだはあ〜が福山くんではなく女声コーラス。


ライティングとLED使いもゴージャス。


花道リフターフレーム銀テ紙飛行機ショットガン。各種取り揃えております。
水入り紙コップポイポイ。これもらってうれしいのか、水かけられてうれしいのか。


SS席、SB席の全容が解明される。なるほろ〜。


福山ぶらり途中下車の旅（大阪の街中をぶらぶらする福山）
サービス精神旺盛な方なのね。
確かに自分の店に福山が来てチーズケーキ買ったらガン見してまうな。


恒例の調査あり。
初めての人（はーい！）、性別。
年齢調査はざっくりしてて「若い人ー？」のみ。


最近はできるだけお買い物は控えているのだけど、記念になるものが欲しくて、グッズはパンフとストラップを購入。
ファンクラブ入会は思いとどまったぞい。ふう。


おーし、また行くぞー。

う〜んう〜ん、さすがの私もそろそろ限界かなあ。
もうダメかもしんない。脱落寸前。
ストーリー展開はグダグダ、センスはダサダサ、役者はダイコン。
他の作品では上手い部類の人ですらお下手に見えるというオルトロスマジック（蔵さんのことか。台詞あま噛みしてる気がする）
平原某を投入したところで、丸い大根が増えただけ。


主役の竜崎が、極悪人にしろ意外といい奴にしろどっちにしても魅力が感じられないキャラクター設定なのが痛い。
あと、ドラマとして全体のバランスも悪い気がする（ストーリー、出演者、演出、センスなどなど）


今回よかったところは、「碧井先生覚醒」のみでした。
あのシーンの亮ちゃんの表情が好きだ。
ま、この覚醒もどこまで本気なのかわかりませんけど。

が見られませんでした。
しょぼん。


放送時間が20分遅れているとは知らず、翌日録画を再生したら、10分しか撮れてなかった。
今回は北海道ロケだから楽しみにしてたのにぃ。
そういえば、リアルタイムで見ようと頑張っていたけど、いつまでたっても「すぽると！」なので？？？とぼんやり思いつつ睡魔に負けて眠ってしまった。そこでおかしいと気がつけよ、自分。う〜ん、バレーボールのことなど全く意識してませんでしたわ。


それでも、10分間のツボ。
きたえーるのライブのオープニングの円陣で、マルちゃんと手を繋ぎ特効に本気でびびってるすばるが可愛すぎ。ドームの構成しか知らなかったから。これは可愛いオープニングだ。
ペンギンがめっちゃ可愛い。ビーバーも可愛い。
横山さんのペリカンの餌やりに爆笑。
後ろの方でびびりすぎな大倉さん。

今回もおもしろかったですよ。
なんか、都合よすぎだろと思ったところもあるけど。ま、ま。


孤高のユースケ。
なんでか最後は悪者っぽくなってた。
にわかにユースケ以外はまとまってやる気満々になってるし。
あれれ？と。
でも、相変わらずカッコよかったですワ。


それよりも、衝撃。
アレ、ヨロ企画の人たちだったのか。
爆笑。
ビジュアル系メイクを落としたら「あ、このかたまりは」と。
あの劇団は群像劇だから、永野さんと本多さん以外はかたまり感満載。

毎回、小劇場系の役者さんがゲストで出るのかな。
今のところ自分の好みの人選＆使い方でうれしい（橋本じゅんさんとヨーロッパ企画だけだけど）

いや、自分が一人でほたえているだけだが。

おはようございます。
おかげさまで、光一さんチケット、譲り先が決まりそうです。
日記と読者様に感謝。


とはいえ、どうやらエンピツフォームメールすら迷惑メールに分類されてました。
もしかして今までエンピツメ−ルを送っていただいていても読まずに削除しているというおそれが（ぞぞーっ）
激しくごめんなさいーっ！ お許しください。お詫びいたします、平に平に。
アタシのほうが前から希望してんのに、後の人に譲るのね（立腹）という方がいらっしゃったら、本当に申し訳ないことです。
一応、お譲りする予定の方は、以前からの読者様でメールのやりとりもしてますんで（有利強調）


以前は大丈夫だったのにぃ……。なんでだ？
とはいえ、設定を点検してやり直すのが今めんどうなので、取りあえず、迷惑メールのフォルダも点検するようにします。今さらかもしれんけど。


抗議の空席とかほざいてたけど、7,000円のほうが大事だぜ、結局小市民な自分。

誰か、要らん？（ラフすぎです）
8/28（金） 14:00　１枚　大阪城ホール　アリーナBブロック


***************************
【追記】
8/18（火）現在交渉中です。
お騒がせいたしました。

***************************


先日、突如激情にかられて、追加公演の日程の設定の件でコンサート事務局（お問い合わせ係）に手紙を出しました。
問い合わせというよりは、ダメなのはわかっているけど、この胸のもやもやを吐露したくて。
意外にも迅速に事務局から連絡（電話）が来ましたよ。
まあ、予想通りキャンセル不能、公演変更不能なんだけどさ。
あと、「あなた（事務局の女の子）に言ってもしょうがないんですけど」と前置きして言いたいことを言っておいた。上の者に伝えると言ってたなあ（遠い目）
あー、こんなことをやっているとチケットは売れても席は空席という状態になりますよと言うのを忘れてた。くそ。

コンサートする人（光一さんね）は、こんな現状を知っているのかねえ。
「責任」の一端が全くないことはないと思うよ、少なくとも、マトモなチケット購入者（マトモじゃない人は別）よりはな。
自分の所属する企業の関連会社の商売の仕方に関することだもの。


それにしても、
１枚宙ぶらりん、
7,000円風前の灯。
空席作りたくないし誰かが喜んでくれたらそれでいいからと思って、一時はチケットを行ってくれる人に差し上げることも考えてました。


が、ちょっと待てよ、と。
やっぱ、もう死蔵して抗議の空席にしてやるとも考え直したり。
選挙の１票と同じだね。たった１席だけど、自分の意思表示の手段として行使する。


が、そんなちっぽけな青臭い正義感もめんどくさくなったり。
もーどーでもいーよーなー。
PCのプロバイダーメールが使えないせいもあって、なげやりすてばち。




昨日の日記、穴埋めしました。

日付詐称で書いてます。今、月曜日の夜。
無事納品できました（仕事は神戸から帰宅して完成させました）


神戸公演２日目（のみ参加）、仕事が終わらないまま、時間切れで神戸に向けて出発。ええい見切り発車（翌日納期で１割残したまま）
友だちとごはんを食べつつ、喋る喋る。
なんやかんやでギリギリワールド記念ホールに到着。グッズがないから気楽。


んじゃ、自分用おぼえがき。

席はアリーナ後方上手ブロック。
まあよござんすよ、剛さんのライブは姿が見えなくてもいいんです、歌声（と演奏）さえ聴こえれば。


ざざっと飛びますけど、「これだけの日を跨いで来たのだから」
この曲を聴けたことだけで今日の日は素晴らしい。
不覚にも今の醒め気味の自分でも涙ぐみそうになった。
ホーン隊のイントロが素敵、本編の歌も心にしみました。
後奏のフェイクは、まあうん。何の曲かほとんどわからなくなってた。


えーと、後は、ぼんやり懐かしくゆるく楽しかったねえ（ざっくりすぎ）


映像が凝ってましたな。
万華鏡っぽいのが好きだった。
生まれて変化して消えてゆく。合掌。

小１時間のセッションは、腹をくくって、座ってゆる〜く聴いていたら、結構楽しかった。
もうゆるいのが一番。

そんな私たちだけど、エンドロールには最敬礼（映画ファンだから最後まできちんと見るものだと刷り込まれている）
剛さんの最後の歌で立ち上がってから、そのままエンドロールを直立不動で見ていたとき、ふと気がついた。周りはすっかり座ってるやん、いつのまにー。


そう、剛さんのことを好き加減は、今、過去最高にゆるい。
それはそれで幸せ。

腰を回されても、くねんくねんよく回ることとしか思えないし、股間鷲掴みも「剛さん、ちんちんかゆいのか？（ヲイッ！）」だし。
ファンの「可愛いー」に「知ってます」のやりとりも、生あたたかく笑うしかなく。
結局、元祖よりも本家よりも「ちっさいおっさん」にしか見えなくて。
元祖＝ナイナイの岡村さん、本家＝渋谷すばる

お言葉（内容省略）はいちいち反論したくなるけど（実際帰り道友だちと語る語る）
というか、反応してるってことは、自分ら剛さんのゴタクをちゃんと聞いてるんだ。


それでも、あの歌声があればそれでいいかなあ。

ドラマとしては無茶苦茶だけど、楽しいです。はっはっは。
今週の見どころは、


突然のバロンの回想アニメ。
アニメ、斬新です。
バロン、犬種何？
という以前に、犬か？（絵、下手）
えーと、狂犬病なのか？


碧井先生の「誰だよ、お前」
何か可笑しくて噴いた。
兎に角成りゆきで人を殺しまくる碧井先生。
もう心優しい天使というよりも頭（オツム）の弱い坊ちゃんにしか見えない。
それはそれで笑える。


滝ちゃんと高畑姐の２ショット。顔の大きい者（イメージです）同士でクッサイ芝居。
時代劇かと。
「越後屋、おぬしもワルよのう」
「へへ、お代官さまこそ」
「ふぉっ、ふぉっ、ふぉっ……」
的な。


クサイといえば、蔵之介の胡散臭さ。モエ。
公安がなんであんなカッコイイ白スーツ着てるわけ？


とりあえず、亮ちゃん、頑張れ。
色々頑張れ。

新堂本兄弟　ゲスト：横山 剣
う〜ん、自分は不良でも硬派が好きなのだと、オモタ。
歌は、カッコよかったけどね〜。



救命病棟24時
このシリーズは、再放送で少し見たことがあるくらい。
今期マトモなドラマがあまりないので、初回見てみることにしました。


うわあ、じゅんさんっ！
全く予備知識がなかったので、心底びっくらした。
しかも、花婿さん。
さらに、最後まで。
うひゃひゃ、得した感じ。

わ、板尾サン。
好みの髪型ではなかったが。
麻酔科医って、ヘンナノが多いのか（サダヲちゃん〜）

ドラマのユースケが好きです。
バラエティでは目を覆いたくなることが多いけど、ドラマはハズレなしだなあ。
今回もカッコイイーッ！
ドラマ台詞の時の声が好き。


話は、スピーディーな展開でおもしろかったですよ。
現場の問題も描いているし。
次回もたぶん見ます。

光一さん、歌前のトークで、ふっと見せた横顔がなんかステキ。
曲は、冒頭障子が次々と開いていくのが、おもろーだった。やっすい時代劇っぽくて。
う〜ん、それくらいかなあ。

今週のモエポエンツ
・ぽろぽろ泣いている碧井先生、かわいーっ！ジタバタ。
・車中で「わっ！」のあと、お口がふにゃんとなった滝ちゃんスマイル。ひゃー。
・竜崎に弄ばれる碧井先生が可愛くてたまらん。ドストライク。
おまけ：怪しい蔵之介。


黒い（←中身＆外見）滝ちゃんもなかなかいいぞ。
演技も見られるようになってきた気が（慣れたのか、自分が）
ねー、悪の滝ちゃん、天使の亮ちゃんでよかったんだってば（誰に言ってるのだ）


話も、突っ込みどころありつつ、回を重ねるごとにおもしろくなってきたと思うのだが。

クイズ！ドレミファドン！真夏の最強イントロ王決定戦！
タイトルはきちんと書いたけど、感想は時間がないので簡単に。
フツーにおもしろかったよ。この番組は晩御飯の時間帯なので今までも見たことある。
エイト関連にしても、どっひゃーってなモエポインツはなかったけど、ぼちぼちほっこり楽しかったな。

しょうちゃんは天才だね。ふう。
「山本さんのリンダリンダ」「ちゃんと喋れた」
ちょっとヘキサゴンに送り込みたい感じ、ジャニーズからの刺客として。
超イントロの快進撃の原動力にもなってたよね。さずがメロディメーカー。

横山さんは、エセアイドル（by レッド）にして、エセ若手芸人。でも、可愛げがあるのよねえ。

マルちゃんは序盤のシュールなボケの勇気にミョーに感心しました。この番組でこんなボケかますヤツおらんよ。必要もないけど。

すばるがキャップ取って謝ったとき、髪がファサ〜となったのに、オ！
全般的に大人しかったけど、それはそれでホッとします。ふう。

４人並びの「ミッドナイトシャッフル」は何だかヘンな感じでしたよ。シロートっぽい？
すばるだけの声でも聴きたいなあと、かなり自分勝手な欲望、フラストレーション。

懐メロ番組に成り果ててから、ますます期待しなくなったので、まあこんなもんかと、編集しての6分33秒。

ファンが衝撃を受けたのは、猫か犬かの種類の問題ではなく、生き物と同居するということ自体にですよ。

一人暮らしで生き物を飼うということは、物凄い責任感が必要だと思うのだが。寂しいからその動物に癒してもらおうなんて甘い了見（光一さんがそうだとは言わないけど）は、その子に対して負わなければならない責任の前には消し飛んでしまうと思うのだが。
という自分、犬飼ってますけどね、一人暮らしじゃないけど。

ともあれ、あのちっこいのをキャリーに入れて（かな？）仕事場に連れていっているかと想像すると、微笑ましい限りです。


「かわいいまるだし」
キミのことだよ。

パンちゃん。
ひらがなのぱんちゃんのイメージだったのだが、breadだったらパンだわなあ。

ジャニさんの話はいついかなる時もテッパン、ダウンタウンの大好物。

恋のから騒ぎ
久しぶりに見るから騒ぎ。自分はカマ騒ぎのほうが好き。

登場時のどよめきは、実見して「ちっさ」と思った表れだろうかと思ってしまった。だって、この女どもに光一さんの良さがわかるかい？あん？

女どもと光一さんがこれだけ隔絶していると、彼のトークが浮いていることがあまり目立たないと思った。というか、彼にしてはがんばってしゃべっていた気がする。

「〜あかしや〜」に笑いました。
さんちゃんがネタにできるほど世間的には浸透しないかもですが。残念ながら。



music.jpのCM、見た。15秒も30秒も。
なんとなくマメマンを思い出す。って、あの頃から容姿的イメージは変わってないってか。



ザ！鉄腕！DASH！！
この番組、パパになった人と、独身だけどおとうちゃんみたいな人の二人しか出ないよね、最近。
＋ひなちゃんで水鉄砲バトル。
う〜ん、まあまあかな。
TOKIO全員とは言わないけど、関ジャニ∞と謳うならせめて３人くらい出してほしかった。



新堂本兄弟　ゲスト：テゴマス
久しぶりにリアルタイムで見た。
「ベア〜」なんかで笑い転げられる光一さんがうらやましい。そんなに剛のことが好きか、好きなのか。
テゴマス、アルバム出したのかぁ〜、グループ内ユニットでアルバム出せるってなんかすごいよね。



世界の果てまでイッテQ!
手越と言えば（言えば？）今夜のイッテQはイモトスペシャルだった。おもしろかった。
初めてイモトを見た時はぎょっとしたけど、今は結構好きかも。
来年大河が始まったら困るなあ。録画するほどでもないし、空き時間もないだろうし。

昨夜のテレビ３本（見た順）
MUSIC STATION
見たよ、光一さん。
ムチャをいってるのかもしれんが、一度この人が踊らず歌うことだけに専念してる曲（シングル切るくらいの本意気の曲）を聴いてみたいと思った。
両さんの歌のインパクトがすごかった。香取慎吾が演じますて。ちょっと慎吾ママ風味でもあった。
メイサちゃん、貫禄あるなあ。



オルトロスの犬
もうつっこみどころが多すぎていちいち構ってられませんが、ひとつ大変素晴らしいシーンがある。
亮ちゃんが、弄ばれるところがすこぶるヨイ！
あああぁぁ、また騙された、やっちまったとうちひしがれ……と思ったら、そ、そうでもないの……？と。
亮ちゃんは台詞を言うと残念な感じだが、憂い顔ならまかせとけ。
竜崎、もっともっと碧井せんせいをいぢめてくだせえ。
みんなが「先生、先生」いうのもいちいち可笑しいねえ。そもそももう先生じゃないし。

なるしー、出てた。ははは。



VVV6東京Vシュラン２
タンを食べる光一さんが可愛い。
片言の光一さんが可愛い。
なんだ、この30男。




大決戦！ 超ウルトラ８兄弟
晩ごはんの片付けが終わったら、WOWOWでちょうど放送が始まるところだったので、見た。へへへ。
ダサおもしろかった。
ハリポタの映像がいかに金がかかっているか、高い技術なのか改めて思い知らされました。
円谷プロ、もうここまでしかお金がありませんってのが、よくわかる特撮＆CG事情。
でも、楽しかったよ〜（映画館で見たいとは思わなかったけど）
なんせ、自分、昔ティガ（光ちゃんとタン食べてた人）を見に映画館に行きましたからね。ま、しゅ〜へ〜を連れてだけど。
ウルトラマン、ウルトラセブン、帰ってきたウルトラマン、エース、ティガ、ダイナ、ガイア、メビウス。以上８兄弟。

のり ｜MAIL