じい（笹野高史）を挟んで兄弟で登場なのね。
七之助くん、お父さんやら他の人の話ばかりだったなあ。


「桜姫」は観られそうにないですが、「小笠原騒動」はチケットが確保できましたよ。またまた破格の生協枠、席はまだわからんけど、なんだか楽しみ。ハコは南座（好きじゃない）だし、前回（てんぐのさかもり）の出来を思い出すと過剰な期待はしていないけど、まあ楽しみ。

帰ってこさせられた33分探偵
見た。
ちょっと笑かされたり、イラッとさせられたり、なんやかんやで相変わらずだった。
三上一朗が、あれ？ 痩せてる？　田辺誠一かと思った（それは言い過ぎ）



DOOR TO DOOR
ヒューマンドラマは苦手だ（と言いつつ、にの三部作は見ている）
が、そんな私の心にもぐいぐい来ましたよ。
訪問販売で浄水器て、それはあかんやろとは思うのだけど、それはそれこれはこれで、ドラマは見応えありました。
脚本もよかったし、何よりにのの演技というか存在感が凄かった。
繊細な表情をするなあ。にのじゃなくて英ちゃんとして。

浅野さん（の役）、ひでえ奴。


【追記】
このドラマに感動したからといって、自分がセールスマンに対して臨戦体勢を解くことはありえない。ドラマの内容よりもにのの演技に心を打たれたのだから。いい話だとは思うけど。
というか、稀にみる素晴らしい人だからこそ話題になり、ドラマになってるんだから。こんなに優しい息子で優秀なセールスマンって（フツーの人でも）滅多にいないよな。
実話の説得力というよりも寓話としての力強さを感じてしまう。



昼間は山科の隨心院というお寺に行って、はねず踊りと梅を鑑賞してきた。
はねず踊りは小野小町と深草少将の百夜通いの伝説をテーマにした舞、小学４〜６年生の女の子がそれぞれに扮して踊るのが可愛かった。今様の二人の白拍子もよかったし、雅楽の陪臚は、四人の武の舞、太刀や鉾の武器を使うとテンション上がるね〜。全部生演奏だし。



チケット惨敗
「R2C2」先行三戦三敗。一般は参戦すらできず。これで終わった。
「ムサシ」も「カゴツルベ」も取れなかったし。ええい、ちくしょー。
あと、今わかっているのだけで、ざっと５、６本ほど観たいモノが東京公演だけで、こっちに来そうにない。ええい、ちくしょー。



ザ少年倶楽部プレミアム
見そびれたけど、今日はどんなだった？（誰に聞いてる？）
4/19はエイトが出るので忘れないようにします。

録画しながら早く出てくれと祈りつつ取りあえず初めから見る。
剛紫、意外とお早めのご出演で、やれやれ。
シックな黒い衣裳で、やれやれ。
閉じられた匂いがするトークには、もにょもにょしかけたが、はいはい、歌へ。
腕組んで歌う姿にちょっとビックリ。
声はいい声だし、歌は上手い。
でも心どころか頭にも残らん。ふう。
CD何回も聴いたらなんとかなるかな（なんとかなったりしたりするモノなのか）
気を取り直して、アルバムを楽しみにしよう。


チビ亮の愛らしさ歌の上手さ妙な落ち着き（テンパってるだけか）に、改めて、きゅう〜ん。



9時になったので録画をHDDにまかせて、「ルパン三世 vs 名探偵コナン」を見てしまった。
しゅ〜へ〜が峰不二子のことをダサッというのがおかしかった。魅惑の大人の女も中２にかかればカタなしである。実は自分も彼女のことは若干アナクロだと思ってるよ。ふふふ。

おお、よかったよ。
剛さん鑑賞番組としても奈良案内としても、ええ感じでした。
西野、ありがとう。かなりの部分、西野の功績があると思う。
剛さん一人とか女のコとでは、こうはいかんかっただろうし。


奈良は、出版社にいた頃仕事でよく行ったなあ。博物館や美術館、正倉院事務所、各地の寺神社。プライベートでもたま〜に出かけた。この前行ったのは、しゅ〜へ〜がまだ小学生になる前か、10年くらい昔。
そんな事情もあり、お馴染みのところは懐かしく、新しい店などは新鮮で、いろいろ楽しめました。


剛さんのファッションがまたオサレ！
和服コートかインバネスコートみたいなゆったりした黒いロングコートがイイ！ マフラーも巻き方もサマになってる。え？ ヴィトン？ さりげねー。なんだか若旦那というかご隠居というか、浮世離れしてておっとり品があって賢げな雰囲気が漂う。インがネルシャツとジーンズというラフさも意外性があってカワイイ。

奈良というロケーションがそうさせるのか、立ち振る舞いや物言いも落ち着きやほんのりした可愛げがあった気がする。

持物の整理処分をしております。
まっただ中。洋服と雑誌を併行してやってる。今のところ洋服がゴミ袋に５個ほど、雑誌は２メートルくらい（←高さ）

もうKinKi Kidsやら関ジャニ∞の掲載誌や切り抜きをばんばん捨てることにしています。ほんの少しだけ好きな図版の切り抜きと、記念的な掲載誌を（解体せずに）残している。しゅ〜へ〜が横で費やした金額を計算している。ヤな奴。10万円とか聞こえないふりをする。服のほうがすげーのさ、へへん（こっちは彼にはわからない領域）

ライブ主義になったので、思い出は心の中とPCか紙に留めるだけでヨイのです。身軽になりたい（切実）

それでもまだまだ先は長いのだ（物を持ち過ぎ）



嵐の実験＆宿題くんSP
気がついたら始まっていたけど、船には間に合った。そのまま最後まで見る。
楽しいなあ、可愛いなあ。
嵐はテレビで安心して見てられる。エイトではこうはいかんワとファンながら思う。

しゅ〜へ〜と映画２本はしご。

ドラゴンボール エボリューション
しゅ〜へ〜から観てみたいとリクエストがあったので。
鳥山明自身が、原作とは全くの別物といっていたけれど、原作が持つわくわく感とか笑いとかをすっかり取り払ったつまらない映画。ドラゴンボールを知っている人もよく知らない人も、楽しめないと思う。エンディングロールでテーマ曲が流れても、気分は全然盛り上がらんかった。なんのために作ったのか全く不明。



ヤッターマン
だったら、私はコレが観たいと。
楽しかった、おもしろかった。
出演者どなたさまも吹っ切ったような演技が気持ちよかったですワ〜。美術もセンスよかったし。

恭子ちゃん、可愛くて凛々しい。コスチュームでうっかり騙されていたけど、ドロンジョ様って女王様じゃなくてお姫さまなのね。
好きな台詞もあった。「ボヤッキー、人を好きになるって楽しいな」とか「ムカつく女ね」とかドクロベエに啖呵切るとことか。
ドクロのネイルがとっても可愛かった。

生瀬くんが、とてもいい役でしたよ。
サダヲちゃんも怪演だったし（でも、可愛い）
翔ちゃんもよかったし。
サダヲちゃんの娘役のコは水川あさみちゃんを若くしたような感じで、お！
とびうおやはまちも可愛かった〜。

雛とミニチュアのお道具展（武井武雄の豆本展も）　思文閣美術館
小さくて可愛くて楽しい。


萌春の美　細見美術館
細見美術館開館10周年記念展　日本の美と出会う　京都高島屋
いいもんがたくさんありました。眼福眼福。


が〜まるちょば
サイレントコメディー JAPAN TOUR 2009 Glorious Return
最高！ 今年初のスタオベ。
作品自体おもしろくてセンスもいいしテクニックも凄いのだが、観客とのコミュニケーションの取り方の上手さに感動。いや〜、楽しくて気持ちよかった。言葉がないほうが一体になれるのか。
色々語りたいのだが、今日は余裕がないのでまたの機会に。
また関西公演があったら、必ず行く！



とハシゴして、夜は「帰ってくるのか？！ 33分探偵」を見た。
旺志郎が主演だったんだ……。元々33分探偵を大しておもしろいと思えず剛さんが出てるから見てるだけだった自分には、今回のは見る義理があったのか、意味があったのか。

レギュラー放送に続いて、先日大阪で行なわれたタナゴゴロータスライブ（ピストルバルブと武田くん出演）の特番が放送されました。30分。おお。


レギュラー放送は、涼風真世とカンニング竹山が面接。
シシーの中の人が壊れかけてておもしろかった（こんな人なのね）、それを見てくすくす笑ってるトート閣下も可愛かった。


ライブでは、冒頭、田中五郎として出てきた武田くん、案の定台詞をトチってた（案の定、言うな）
ライブが始まっても、ピスバブホーンギャルズに埋もれてましたが（二の腕や胸はスゴイけど身長が同じくらいだから）
それでも、演奏はカッコよかったのだ。


そして、来週は最終回。お名残り惜しい。



数日前のことになるけど、「ケータイ捜査官7」も終わってしまったよ。
最終回は見た。
１年経ったのね。
後半は見られないことが多かったけど、なかなか楽しいドラマでした。三池監督が遊びまくってたな。
携帯のキャラクターもよく出来てたし、フォルムや動きなんかも可愛くて映像としても楽しめた。
窪田正孝くんは、美形じゃないけどいいお芝居をするのでこれからが楽しみなコです。この間まで栗山千明さまとNHKのドラマに出てたけど見てないや。

横ちょ（「なるトモ！」に出るときはこの呼び名が似合う）とぼんちゃんがゲスト。
横山さん、黒髪ストレート横分けで、知的で大人モード、好みだ。ドラマ、見よっと。
内容は、横ちょもぼんちゃんも思春期というか中坊ですね。

またまた駆け足で更新。

J Rock ライブ、チケット取れた。
梅芸5/27と5/28夜。


昨日、寺子屋初出勤。目まぐるし〜。


新しいPC購入の件、iMacでウィンドウズも走らせようと考えてます。
できるのか、オレ？！ という身の程知らずな計画。

MUSIC FAIR
TVをつけたらたまたまレミオロメンなので、見た。
ホンイキで見た。聴きいっちゃったよ。ふむ。

「粉雪」や「３月９日」を耳にすると、今でも「１リットルの涙」と亮ちゃんを思い出して、うるっと来る。そのことなしでも、名曲。
藤巻くんてドラマチックな曲を作るのねえ。

関係ないけど、ドラムのコはJr.の藤ヶ谷くんを思い出し、ベースの人は六角さんを思い出す。



銭ゲバ　最終回
う〜ん、そう来たか。
導火線、長過ぎ。いや、そんなことではなくて。

気持ち悪いほど絵に描いたような妄想。
パラレルワールドでもお父さんだけはそのままだった。胡散臭いまま。ある意味すごい。

これはこれで、まあ、ありかなと思うけど、巻き戻ったあとの風太郎の独白は蛇足だと思ったよ、取ってつけたような気がした。大風呂敷広げちゃった話だから、あーゆーふーに納めなきゃしょーがなかったのかなあ。現実世界は銭ゲバだらけって、そんな当り前のことをオチにされてもなあ……。


ま、松ケン、ごちそうさまなドラマでした。

ハラハラしつつ更新ですよ。

TOKIO＠5LDK
恭子ちゃんて、姫と殿が混在してるのだな。
おステキ。



エンドリケリーLIVE DVD
ちらちらっとつまみ見。
ヒゲの剛さんってカッコイイなあ。年相応な雰囲気になってきた。
「SPACE kiss」短くないか？（ショック）
「acro ires」が見当たらないのだが？？？（大ショック）
や、ちゃんと見てないからよくわからんのだが。
そうだとしたら、なんでだ？
複数回入ってる曲もあるのに。



歌のおにいさん　最終回
なんとなく見てしまった。
なんかご都合主義っぽい話の展開だったけど、明るくて前向きでシンプルで可愛かったから（←ふてくされてるおーちゃんが）よかったんじゃないの。
最後にフキコシも一言出番があったし（いい声！）

グラファイトは無論直ってないのだが、愛本も絶不調である。はっきりいってまだグラファイトのほうがマシな状態。昨日までは仕事が忙しかったので日記をさぼっていましたが、本日納品を済ませたので今恐る恐る更新中。いつ落ちるかひやひや。見たいサイトもほとんど見る余裕なし。チケットのエントリーやら、DVDやCDの予約もスリル満点。

新しいPCを購入せねばならんのだろうが、機種等を検討する余裕がない。うぐぐ。


それはさておき、本とDVDがAmazonから届いたぜ。
まだ文字は読んでないけど、写真を眺めて思う。
剛さんってこんなにカッコよかったっけ、オサレだったっけ。や、本気でお洒落に見える。
というか、この人、写真写りがいいなんて生やさしいものではなく、写真の撮られ方が天才的に上手いのな。


DVDはいつ見られるのだろう。４時間余……。

新しい仕事が決まりましたよ。
某寺子屋の先生（アシスタント）
通勤時間が５分なのと、週２回勤務なので応募してみたら、採用された。


編集の仕事も再開した。
先日無事完成して、満足。
やっぱ本作りの現場はおもしろいワ。
次があるのかはわからんが。


編集の仕事はなかなかないし、校正・校閲は応募しても不採用続きだし、書くことにつながってると思って作文添削をやっているけれど、今度は赤ペン先生つながりで、とうとう寺子屋の先生になってしまう。ま、いいけど。合計三足のわらじってか。


チケット代稼がなくちゃねえ。
観に行く時間も確保しなくちゃ、だし。

歌のおにいさん
結局なんとなく時々見てしまってますよ。
フキコシ、カッコイイなあ。悪い奴なんだけど。
エスカレーターの無駄な足の動きとか、地味にカモフラ柄のジャケットとか、らしくておステキ。
めっちゃ美人の木村佳乃と並んでいるとうれしくなります。蛇蝎のごと、嫌われてんだけど。
あー、殴られちゃった。



銭ゲバ
すげー、すげーと見入ってしまいましたよ。
好きだ、この暗黒ドラマ。

松ケンの眼、松ケンの表情。
どうしてそんな眼ができるのだ、表情ができるのだ。

「親によるでしょ」
で、ぎゃーっ！

定食屋のシーンもすんごく嫌な感じがたまらん（よかった）

パパのことが最後になってちょっとだけ好きになった（単純）



関ジャニ∞カレンダー
Amazonから届きました。
や〜ん、隅から隅までたのしい、かわいい、おもしろい。

タナゴゴロータス　武田真治
と、新聞のラ・テ欄で目にするたびに気になっていたのだが（でも、わざわざ見ようとはしない）、ついに昨夜テレビを見ていたらたまたま放送が始まったので、見た。


ゆっる〜い番組だった。
でも、ちょっとクセになりそう。
出演者は武田くんとりょう嬢。
関テ〜レの制作なのだな。
昨夜はゴーゴリの「鼻」を紹介してた（図書館という設定）
一応、本の紹介らしきことをしていた。
あと、司書に応募してきたのが、つまりゲスト様で、ほっしゃん。とYOU（どっちも不採用←お約束なのか）


一瞬武田くんが色男発動して、どぎまぎした。
りょう嬢の顎に指をかけて、くどきのポーズご披露でしたよ。古いタイプのアプローチでしたが。や、さすがはジュノンボーイ、一応サマになっているのだった。


武田くんはテレビで見るとびみょ〜（いや、ほんわかしてて可愛いよ）だが、舞台ではクラクラするほどカッコよくてそしてやっぱり可愛いのである。亜門版「スウィーニートッド」が来年あたり再演するらしく、ひじょーに楽しみだ。


剛さんやエイトのレギュラーも見ないで（録画溜めっぱなし）、何見てるんだ、自分。



必殺仕事人
ぼんちゃんの笑顔を見るとほっこり。
演技はまえだまえだのほうが上手いかも。ふう。

今日は午後から出勤で、テレビをつけたらちょうどカレンダー紹介でしたよ（全編予約録画はしてますけど）

よこすばひなまるという、納得の４人がゲスト。ゴエちゃんがマネージャーポジ。うひ。


カレンダー紹介は、ヨコとマルちゃん担当。
去年もそうだったんだけど、横山さんに紹介してもらうと10倍楽しいや。
マルちゃんはいろいろがんばれ。なるみたん、声をかけてくれてやさしい、気がきく。


質問コーナーもありましたよ。
ヨコとヒナの歌の話題になって、すばるが、ヨコの歌声はきれい、村上さんは喋っている声と歌っている声が一緒と言ってた。私も常々同じことを感じていましたよ。というか、村上さんにその意味が通じたかしら（懐疑）
そしてヨコのほうが上手いと。


私物公開。
ヒナのパンツ（使用済み）は女性陣に速攻拒絶返却されたのに、すばるのパンツ（使用済み）はいつまでもコメンテーター席のテーブルに置かれていたのが気になったんですけど。まさかやすよちゃんが持って帰ったのか？
ヒナはぼんちゃんとお揃いのリュック、すばるはPUMAのボストン、マルちゃんもそこそこ大きいバッグなのに、ヨコはダミエのウエストポーチのみ（ちっさ）なのも衝撃でした。


他にも色々とおもしろかった！ 満足。

時間がないので一言。
すんばらしかったー！



もう一言。
J Rockツアー梅芸振り込み完了。
みんなのメッセージが入っていたのね。
すばるの字や内容がJ Rockライブの時のようだ（借りてきた猫的行儀のよさ）



さらに一言。
恭子ちゃん＠新堂本兄弟、ステキ。
いぢめっこな光ちゃんも優しくて文句のつけようのない剛くんも、なんだかほんわか。
ドロンジョ様、コスチュームよりも踊りが衝撃的でした。

剛紫とか美我空とか、う〜ん、頭の悪そうなヤンキーみたい、
というのが、第一印象だ。なんかこっちが恥ずかしくなるというか……。すまん。
そもそも自分は漢字の当て字というのは諸刃の剣だと思っている。言い得て妙、おもしろい結果を生むこともあれば、頭とセンスを疑うことにもなる。

ま、それはさておき、シングル＆アルバムリリースとライブツアーは楽しみである。



青封筒がやっと今日届いたのだが、J Rockツアーの振り込め用紙は入ってなかった。しかも、ツアー日程一覧に梅芸は載っていなかった。ふざけんな！ 何のために今まで青封筒を待っていたのだ。あほくさ。しかたなく、郵便局の振り込み用紙に記入した。明日郵便局に行ってくるわい。

のり ｜MAIL