*本日の更新*
　RPSにVOをひとつ。V氏のバースデイを祝して---短いですが。
　自分の時には受け身でも、もちろん恋人の時には積極的に。
*ご連絡*
　お問い合わせメールにはすべてお返事しております。お確かめのうえ、届いていないというかたは再度お問い合わせくださいませ。


O氏の雑誌ラッシュは続いておりますなあ。
GQはむちゃくちゃ欲しいぞ。次に都心に出るまで、書店にあってくれるだろうか...むむ。
今回は日本で初出の写真も多くてうれしいです。こんななかでさえ、相変わらず某2誌は過去の写真多様なわけですが、CUTのなんかは書店で覗いた時、あまりにアップ度に赤面、まではいかなくてもまぶしさに目を細めてしまったわたくしです。一枚目の写真が、バナ兄の横顔にヤケに似ているように思えてちょっとドキっときた。
あのハーモニカのお花はいいなあ---誰のアイデアだろう。まさか本人のものではないわよね。本人のものではないとしたら、その後どうなったのかがとても知りたいところです(笑)


ひさしぶりにケーキを焼いてみました。
ひさしぶりだからか、それともカロリーを計算しつつ代用砂糖を使ったからか、チョコレートの加え方が悪かったのか、あまり膨らんでくれず、なんだかパウンドケーキというにはむっちりとしたケーキになってしまいました。むむ。
しかしカロリーを計算するには、自力で作るのが一番ラクなんですよねえ...とはいえ、どれもカロリー高いんだけどさお菓子は。和菓子を手作りするのは洋菓子より手間がかかるんだけど、チャレンジするしかないかなあ....

いいお天気の一日でしたねえ!
ここぞとばかりに洗濯し、風を通してちょこっと掃除をしました。明日も天気だといいな。もう少し大物の洗濯ものが残ってるんだもん。


パンのプログを読みあさっているところです。
ひとつのところからリンクで芋づる式に読み続けているのだけれど、いやー、みなさん熱いぜ!な勢いでいろいろなお店で買い、食べていらっしゃる。
わたしも出かけるとなればその先でおいしい店を探してしまうほどにはパン好きですが、この熱さにはまるで及ばない---それにしてもおいしそうだなあ、うまく写真撮れてるよなー、と思いつつ、じゅる、と唾を呑んで(失礼)読みふけっております。
いまんとこ、朝食用・夕食用には、自分で焼いたシンプルなパンを食べてますが(基本は丸パン。食パンを焼くにはオーブンが小さすぎて、焦がさないようにするのが難しいのだ...)、お昼や休日なんかにはちょっと凝ったパン・変わったパン・調理パンってものが食べたくなる。おいしいパン屋さんが近くにあるって、うらやましいです。
いつか自分の家を持つ日がきたら、おいしいパン屋さんと、個人経営の八百屋さんと魚屋さんとお肉屋さんが近所にある場所にしたいですね。ええ。


あ。今日はV氏のバースディでしたね。めでたいめでたい。
お花は今頃、どこにいるのかなあ。

夫婦そろってダイエットをはじめてひと月。とりあえず二人して5キロ減っているので、順調というべきでしょうか。
このまま続いてくれるといいんだけどなー。


「籐椅子のお花」を見て、絶句することしばし。
いろんな写真を見てきたけれど、時々「きゃーV」というよりも先にまず絶句するものに出くわしますよね。なんだその目は、と、肩をもって揺すぶりたくなる。きっとどこぞの誰かさんも同じ思いに違いない。
エリザベス・タウンのレヴュや、O氏のインタビュウを少しずつ読んでます。レビューは批評家たちのではないものを選んで。
やはりわたしと波長が合いそうな意見はどれも少なからぬ違和感を抱いたというひとのものが多いのですが、その違和感について述べられている意見が少しずつ違っていて、ふむふむ、といちいち頷いてみたり。
勝手に抱いていた展開との差に困惑したというのもあったし、音割れがひどくて、そもそも大音響が得意ではないので閉口したというのもあったし、マイナス要件が重なっていたのは間違いないので、音割れしない映画館でちゃんと一度観てそれからもう一度、感想を頭のなかでまとめてみようと思います。


ぽちぽちとボロレゴを書いています。ひさしぶりに書くと文体が難しいね(笑)

*本日の更新*
　RPSのAUを更新。SOLです。
　ひとり登場させ忘れていた人物を思い出しました---ごめんよH...


エリザベス・タウンの週末興行成績ってやつが出たようで、まあこんなもんかなー、という成績らしいですね。や、納得できないひとはできないかもしれないけど。
土曜日のチャットにて、エリザベス・タウンのストーリイがあんなによれよれかつ散漫な感じになってるのは、監督があまりにお花(とその演技)にメロメロになりすぎて、削るべきシーンを選ぶのに煩悶したからなのではないか---というひとつの結論が出たんですが(笑。あ、わたしだけかなすごく納得したの)
たるたるとした「俺はこういう青春を送ったんだよ。こういうオンナに口説かれた(かった)んだよ」という映画ですし、映画が進むにつれて得られる(と期待した)カタルシスみたいなものもそれほど強烈ではないので、期待を大にして観に行くとちょっと肩すかしをくらうのではないかと思います。で、期待を大にしすぎた批評家たちのがっかりした批評を読んだ人たちが「なーんだ」と見に行かなかったのだとすれば、ふるわない成績なのはしかたないのかも。
しかし某方曰く「制作費だってトロイの半分以下なんだから、興行成績だってそのレベルで考えてあげないと」というのもたしかです。そもそもが単館公開くらいの内容なのに、監督の名前とお花の現在のネームバリューのおかげで大きく扱われすぎちゃったんでしょうか。
気になるのは、お花がこの状態をどう思ってるかですけど。まるで気にしていないわけはないだろうけど、案外、それほど応えてないんじゃ、という気もします---そういうのに左右されるような仕事選びはしてないよね。余裕の様子でパパラチに手を挙げてみせる、某嬢とのツーショット写真なんかを見ると、そんな感じがするのだ。


雨が続いてますね。秋晴れはどこにいったのやら。
今年の紅葉は遅くて短いようですけど、一度くらいはどこかに綾錦の様子を見にいきたいものです。うちの近所は、まず枯れちゃったところが多くてねえ...


ここんとこ、新作映画を見逃してばっかりなんですが(家にこもって図書館の本とか自前の本とか新作の本とかばかり読んでいたのだ)、シン・シティ、ルパン、セブン・ソード、ファンタスティック・フォー、が候補に入っておりました。
しかしうちの近所では、シン・シティ以外、どれも21日までで公開が終わってしまうのだ---時間を見ると、セブン・ソードとファンタスティック・フォーなら、なんとか同日に見ることができるかもしれない...水曜日にチャレンジしますかね。むむ。
DVDもしばらくレンタルから遠ざかってるしな。映画スキーとは決して胸はれぬ日々を送っておりますです。

*チャットのお誘い*
　今夜23時から。ひさしぶりです---お待ちしております。


玄関前のつつじを掘り起こして、庭先に移動させよう、と前々から旦那と語り合って機会を伺っているのですが、ようやく夏も終わり秋になった頃合いだというのに旦那の都合だったり天気が悪かったりして、なかなか実行に及べません。むむ。
今年は、春先ように用意している球根がいっぱいあるのです。少しずつ多種類買っているのだ。うまく行けば真冬に花をつける花も買ってみた。
すでに咲いている鉢植えを買うのも、すぐに楽しめていいんだけど、芽吹きから茎が伸びて葉をつけつぼみをつけるさまを日々確認していける種まきのほうが、ながーく楽しめてお得な気がする。もちろん、うまく育たずに花までたどり着けないのもままあるんですけど(苦)手抜きの世話をしてるからなー....
土をほぐして肥料を与えて、今月末にはなんとかしたいです。


23時から、チャットルームに入っております。お暇あるかたは、ぜひ。

*本日の更新*
　RPSのAUを更新。
　BMBです。オンリーの際、「すぐ書きます~~」とお約束してしまった方々、遅くなりまして申し訳ありません...
*ご連絡*
　本日までにいただいた問い合わせメールには、すべてお返事をお返ししております。お確かめのうえ、届いていないというかたは、申し訳ありませんが再度お問い合わせくださいませ。


ほぼひと月ぶりのお目見えでございます(汗)
世の中は、KOHのDVDも出たしパパラチ写真はどんどん出てくるし、いやそればっかじゃなくいろいろと動いておりましたけれど、不肖いとうはといえば、少々のスランプもあって冬眠状態でおりました(汗)体調をご心配くださったみなさま、ありがたくも申し訳ありません---腰痛は直っておりませんが、それ以外はとっても元気です....
元来が怠け者なので、だらだらと本を読みごはんを作り庭いじりをするだけでも時間はどんどんとすぎていってしまい、「---これはこのままだと足抜けできるんじゃ...不義理はいっぱいしちゃうけど....」なぞという思いがちらりと横切る始末。
昨日のエリサベス・タウン試写会を誘っていただけて(その説はありがとうございました!)、これをきっかけに、更新を再開してみました。また間の空くぽちぽちとした更新になると思いますが、またよろしくお願いいたします(深々)


さて、エリザベス・タウン。
誘っていただけたのは新宿のほうで、思ったよりもキャパの大きい会場でしたが、予想をはるかに超えたスクリーンの小ささ、かつ音割れ状態で、ちょっと残念な試写会でしたねえ。や、一足先に見ることができたのだ、文句を云ってはなるまいが。うむ。
この場でネタバレは良くないので、口にはしませんが、ひとつだけ。わたしが想定していた内容とはまったく違っていたので、ちょっと驚いた。誘ってくださったAさま曰く「大きな劇場を使うような内容じゃない、小作品ですよねえ」とのことでした。音割れが気になったのとお花の表情を必死に追いかけてしまったわたしは気にならなかったのですが、やはり少なからぬ誤訳があったようです。
できれば明日のチャット(ひさしぶりだ...)にて、ご覧になったかた、あるいはネタバレ気にせぬかたと語り合いたいと思っておりますので、お時間に余裕のあるかたは、ぜひ。