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2003年06月29日(日)
スーパーリアルに現実チョップ

社員の方にダメ出しをくらって、正論なだけに自分が情けなくなって落ち込みつつ。
終バスが来るのでダッシュで帰りました。

ら。

みゆきさんとさとみが近くまで来てるからと、地元駅まで迎えに来てくれました。
二人に、あんた接客業向いてないよとずばり言われた。
でも同業種のさとみよりも時給が高いので、もっと努力して働けと言われました。
GLAY卒業しろよーと言われたのだけれど、「卒業した後に何に入学すればいいのよ。」と言っておきました。
卒業式だというけれど、何を卒業するのだろう?(チェッカーズ…。分かるヒトいますか…?)
は、ともかくとしても、学校は次に入ってくる人がいるし、学年が決まってるのだから(金払って居させて貰ってる訳ですし)ところてん方式に卒業しなければならないけれど、その他って年数が決まってない(更に自分で金払ってるんですし。)から卒業しなくてもいいのだ。
金だけでも無いけれど。
12年前にはX japan、10年前にはラルクが好きだった私とさとみでしたが、ヤツはラルク→西川氏→Dirと、年々変化しておるようです。
私のこと言えないでしょうといいたい…。(言いました。)

さとみとみゆきさんには合コンしか誘われないなあ…。なんでかなあ…。
価値観が全く違ってしまっているので、会話に齟齬が生じたりしていてもそれでもなんとなく続いているのです。変なの。




2003年06月27日(金)
ここは花の東京の一番危ない瞬間さ?

元気です元気です。多分。
アルバイトをしていました。
一生懸命なのは伝わるが、覇気が足りないと言われています。
お客様はカッコいい人が多いです。(女性客の顔は覚えてない。)
先輩は年下ばかりです。

継続する正式なアルバイトはこれが初めてなので、何がなにやら分からぬままに疲労してます。背中ばきばき。
いままでは短期だったから、失敗してもどうせここに来る事はもう無いだろうとたかをくくっていたため、失敗を向こうが覚えていると言う継続した関係がめっちゃ苦手なのです。
半日でこれくらい疲れるのなら、正社員として一日中(しかもほぼ期限なしで)働いていけるのだろうかと不安になりました。
薬品には詳しくなれるかもしれないなあと思いつつ。

***

まだ二回しか行ってないので、周囲の方もまだ優しいです。
失敗をいつするかいつするかとヒヤヒヤしています。小さいミスならたくさんしていますがね…。レジ遅いんだよ…。笑顔が出ないんだよテンパってて…。

シフトは午前のときと午後のときがあるのですが、午後の方が後片付けやるのが楽なので気持ちに余裕があり、プラプラとあたりを散策しながら帰りました。
某テレビ局タワーとか(笑)上を見上げても、果ての無い街並だったから思わず叫びだしたくなりましたとも。やらなかったけれど。
此処の人たちは、思春期の他者との関係性に思い悩んでいるような人が少なく、それゆえに他者の存在をわずらわしく思うほど相手を意識していないことを感じるので、その部分は楽です。
要するに、相手が自分をどう思っているかどうかといった「自意識」が少ないから、道を歩いている人のことを意識していることを感じない、もしくは感じさせないくらいには人々が自分に適度に自信を持っているってことで。
他人をあまり意識して無い。
みんな忙しそう。

そっちの方が楽って事は、私自身が自意識の固まりになってるってことかも。

身も心もへとへとになるにはまだ何かが足りないのか、背中から腰にかけてが痛いほかはあまり何とも無いのはなんででしょう…?




2003年06月23日(月)
きみとサボタージュ

不眠気味なもので、生きてく強さとHAPPYSWINGとTIME(どれもGLAY)をエンドレスで聞きながらメグミちゃんを道連れにゼミを休んで、ますみちゃんと周ちゃんと下北の茶坊主へ行ってきた。
ギャラリーカフェ、というヤツで、(アップリンクギャラリーは行きそこねました…がっかりだ!!)筆で書かれたようなナイスバディーのおにいさんおねえさんの絵に見ほれてみたり。
その後は場所を変えてオジヤンの店へ。
私はジャコを食べました。おいしいよー。
酒も入ってないけれど、なんか色々変なこと言っていた気がするよ。

そんな一日。



2003年06月22日(日)
惨憺たる思い

B'Z「扉」
♪この惨憺たる思い溢れて
ひたすら悶々と過ぎる 無限のTIME
もう 終わらせたなら

***

何が悲しくて男友達の下半身の相談を受けねばならんのかと。
昨夜はへこんでました。
知るかよ!!って思ったさ。
さすがにぶっちゃけそれはキミがヘ…なんじゃあ…と思ったさ。(さすがに言えなかった。)だって…ねえ?
着信拒否にしようかな…。うざったい人だと思ってるなら連絡取れるようにしておくなよと言われました。その通りだ。
んで思い立ってケータイの電話帳を整理した。
増やすのも好きだけど、減らすのも好きなことに気がついた。
好きな人も多いんだけれど、さくさく削っても何の支障も無い知り合いも結構いることに気がついた。

***

うちの前には現在紫陽花が満開に咲いているのですが、先日バスに乗って家の前を通ったら、前に座ってた人たちがうわーって我が家の紫陽花を見て歓声を上げていたのを見て、嬉しくなりました。わはーい。

***

今日は元気がなかった。
先が見えてくるのは嫌だなあと思った。
見えないなら見えないままで不安だけれど、見えてしまうと退屈になりはしないだろうか。
「凛冽の宙」(幸田真音)と、「図書館の海」(恩田陸)読んでいた。
石田衣良の新刊について、川上弘美が書評を書いていたのを読んで、微妙だと思った。

ウエストゲートパークの3巻目「骨音」読んでて、石田衣良の文章はロールプレイングゲームのようだと思った。
出てくる登場人物みんな、その物語の中で必要なことしか言わない。
だから読みやすいのだ。すっきりしてるから。
謎解きを目標としてるわけじゃないから、予想がついて解説書つきのゲームをやってるみたいな気持ちになる。
もしくは、誰かのやっているゲームを横目で眺めてる気がする。楽。

なんか、いろいろやです。

***

♪理想 追い求めて 悶えて
欲望 燃え上がって 息が詰まる

きっと待っているのは 新しいドア
もう 流れを断ち切れ



2003年06月18日(水)
縮んだ。

私は、いつになったらオトナになれるのかなあと思いました。
いつも友達と久しぶりに会うと思っていること。
久しぶりに会うと、なんとなく変化してるように思えて、それに引き替え自分はなんなのと思ってしまう。
年を重ねればオトナになれると思ったら、大間違い。
今の自分自身を認めることから始めましょうと雑誌で言われていたとしても、私は今現在の自分自身を、ありのままでオッケーとは絶対に言えない。
言いたくないのです。

ってなことで、ふみよさんとトーキング。
長らく借りていたCDを返せてほっと一息。(ミズホさん未だにビデオが半分しか見れていないうえにバス代を返さないこと申し訳ない。←こんな自分をオッケーとは言えない…。)
「なんだか縮んだ」そうです。
最近、卑屈になってるからだろうか。





2003年06月16日(月)
体の奥から波打って

たったいま、すごい嬉しいことがあったから、それだけで私はここしばらくのイライラから途端に開放されてそんな自分の変化に驚いた。

ちょっと泣けてしまった。涙もろい時期なのです。

優しい気持ちになった。


ちょっと調子(というのか、機嫌が)悪かったのが落ち着いてきて、でもなんかもやもやっとしていたのです。

また、いつものように色々イヤになっていた。

でも、もういいや。

自分が好きだと思う人が、居てくれるだけでいい。

好きだー。って、わめく。

心の中で、呟いてみる。

好きなものに囲ませて、幸せになれるのなら、私はこれでいい。

これがいい。




2003年06月15日(日)
オケピ!

オケピみたですよ。借りてるビデオにて。
あと半分残ってるので感想はまだ書かない。
小日向さんが大好きになったですよ。コミカルにかわいいですよ。
厭世観一杯のあの人の声にかなりやられています。
ビオラの彼は素敵です(笑)

まだまだ「見る」経験が薄くって、私には何がどうとか比べたりできないから、言う資格が無いけれども。
ミュージカルって楽しい。
一生懸命、部屋を暗くして、めっちゃ音でっかくして見てたけれど。
やっぱり、生で見たいなあって思った。
芝居もライブも(ライブはライブって言うくらいですから)、生の力には叶わないんじゃないかなあ。
特に芝居を見るときって、スポットが当たって無い人の動きが人知れず面白かったりすることが多くて、でも、本筋にあまり絡まない小ネタな部分だから画面においては写されないのが残念。
アップにしてないでずっと舞台全体を写していたらそれはそれでメリハリがなさそうだし。

そして、ああいった(規模とか知名度が)大きいものは、見てみようかなと、それまで興味がなかった人たちを動員させることに成功していればその役目をある意味で果たしておるなあと思いました。




2003年06月13日(金)
隣の芝生 今日も青い。

まとめられてしまったよ・・・。


2003年06月10日(火)
そこに歌がある限り。

ますみちゃんところの触発文章。
なのに誰に宛てたのかさっぱり分からない。

音楽記者が書いたことが本物で、他のが全部嘘になるんだとしたら、その時点で「音楽」は、終わってしまって良いと思う。
言葉だけで言い表せるなら音楽である必要はなくて、音だけで言い尽くせるのなら「歌うたい」は不要だ。

でなければ、なんで歌で泣けてしまうってことがあるのだ?
って思うから。
なんでだかわからないけれど心震わす、心臓に「クる」って感覚を味わってる理由を、誰かに代弁してもらった所だけですまない、「何か」があるから、人は「ライブ」に行くのだろうなって思うのでした。
自分の心の中と、どんぴしゃりの表現文章を発見するのって、かなり確率低いことです(笑)
それならむしろ自分で書くよ。って。
雑誌でこの人がこう言っていたから、この歌の解釈はこうだよって言われて、誰がどうして納得できる?(反語)
自分の心に「キた」ただそれだけで、本当はいいはずなんだって思う。
でも、だけど、自分の心にわだかまってたもんをぶち破ってくれるなり何かが心に根付いたとしたら、それを何処かに還元できるなら、その行為を否定する理由なんかありはしないのです。

国語の現代文のテストで、「筆者の言いたいことを記述しなさい」と書かされるみたいに、だけれど、筆者自身がそのテストで満点が取れないってことがあるように、筆者の仕事ってのは「作品」を書き終えた時点で終わるのだと思いました。
作品として表に出た以上、誰にどんな解釈をされても否定はできないと思う。

インタビューを読んでしまうと、そこに「解釈」という名の「枠組み」ができてしまって、妙な事言うけど、自分の心の中でクリエイター的な部分での自由に翼を広げられなくなるなら、作曲者自身が「この曲はこう解釈してくれ」って言ったって知らんぷりしても良いってのが私の考えです。
音楽聞いてるヒトそれぞれの中で消化されたり消費されたりするものだから。

それでも、好きなアーティストの言葉は大事にしたいと思ってしまうのです(それは単なる愛)
ライターさんの感じ方はその人の中の言葉に換言した分、なんらかの「編集」行為が生じてるもの。
アーティストさんの「言葉」と「音楽」だけ信じてればそれで良いって思うのだ。

だって、なんか色んな雑誌で曲に関してレビューとか批判的な文章書かれてたの読んだとき、自分の中ですげえ大事なものが(他人にとって大事かどうかってのは人それぞれで当たり前なことだけれど)足蹴にされたみたいで嫌だったもの。
周囲の人があれこれ言った事全部、雑音で、自分の好きな音が聞こえなくなると思った時期あったし。
好きなものに関しては、それを好きでは無い人、むしろ嫌いとおおっぴらに主張してしまってる人とは、決して相容れられないものだと思ったりするのです。

***

これも中学んときの知り合いの言葉の受け売りなんだけどね。
今は結婚している彼女の、言葉一つ一つが私ん中にしっかり残ってしまってるって話。






2003年06月09日(月)
私だけのために生きて居たくない

下北沢にてスピッツのライブビデオ捜索の旅に出ました。

そしたら、「ONE LOVE」のDVDが…。
行くと買いたくなってしまうので自粛自粛の方向です。やべー。

ゼミは段々生徒さんの数が増えて来ている模様。
就活は続けられている人が多い模様。
本日の「癒しと自己実現」についての発表は、面白かった所はすでに話してしまったのでまた今度ね。

それから、久しぶりにマックに行って下に見える服屋を見ながらトークしてました。
いつも心に栄養を、与えていたいものです。
無いと枯れてしまうんだー。きっとね。

時間軸が前後しますが、教育実習に行く友達に「この時代の小ネタって無い?」と聞かれ、中学生の歴史の教科書を見せてもらった。

まり、ショックを受ける。

だって、新撰組についての記述がさっぱりなかったの。
中学生時代に教科書のはしっこにあったことを私は今でも覚えているのに。のにのにのに。
重要じゃなかったんだろうけれど、司馬遼太郎ファン(笑)としては「燃えよ剣」からこう…歴史(日本)に傾倒していったものなので、歴史への興味を引くのに良いものじゃないかなって思ったのですが。
マニアですかそうでしょうか。

ってなわけで、白虎隊とか桂小五郎が木戸孝允なのよとかそのへんのテストには出ない知識を無駄に披露してきました。鶴川の小島資料館にある隊服についてとか。

日本史は大好きです。

***

タイトルは、人と会って話すことが大事なのと思ったことから派生しました。
昨日と同じとこから。




2003年06月07日(土)
特別な出会いがいくつあるだろう

ショップで店長やってたけど結婚してミナミに行ってたイトコのともみちゃんが帰って来てました。
初めて見る年下のだんなさんはサッカー選手とかラグビー選手でこんな人いたような・・・。という人でした。中田ヒデっぽい感じ。
でも腕とかすごいごっつかった。
ともみちゃんはあえて分類するなら肉食獣系の美人さん。
一緒にいるとどうも緊張を強いられるものがあるのですが、二人が並んでるサマはなかなか圧巻でした。迫力があるよ・・・。
「もう三十路よー」って言ってたけれど、昨今の三十路は、かくもキレイで輝いているものなのか。
自分も枯れていたくないなあと思う今日この頃。

関係ないけれど、中田(浩)に似ているのはケーちゃんのダーリンだなあと思い出しながら飲んでました。
イトコさんたちは年下・タメ・年上とそれぞればらばらな結婚してるので、それぞれの関係もなんか微妙に違っています。

人見知り体質、微妙に再発。疲れた。




2003年06月05日(木)
誰にも見せない願い事。

>まほ。
おそらく、まほがやったほうの私の結果はあなたと同じであると思われる・・・。
まほ的には合ってると思うんだけど、私にはどうなんだろう。。。

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ちなみに。
あなたの人間関係 「天才的な人づきあいの達人タイプ」
・印象
●●●あなたの印象は「常識的でおとなしい人」という感じ。
その場の雰囲気に合わせて行動するため、それほど強いインパクトを与えていないようです。

・人に対する興味
●●●現在、人に対する興味はそれほど強くはなく、どちらかというと興味の対象は自分にあるようです。
相手を理解しようというよりも、人とのおつきあいを上手に利用して、自分の思いとおりにものごとを動かしていきたいという気持ちのほうが強くあらわれています。

・社交性
●●●人づきあいにかけては天賦の才能を持っているあなた。
自分が「使えるな…」と思った相手に対しては愛想良く振る舞って、実際上手につきあっていくでしょう。

・対人ストレス
●●●現在、対人ストレスはそれほどありません。
ただ、対人関係は自分の目的を達成するための手段だと考えているので、何か目的があって人と接するときにはかなりストレスをためこみそう。

●●●あなたの心はちょっぴり乾いている様子。動物との触れ合いが心に潤いをもたらしてくれそうなので、イルカや魚が好きなら水族館、動物が好きなら動物園へ出かけてみて。

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乾いてるそうなんで、とりあえず他所様のお家の犬と戯れました。

ってのはともかくとして、「動物のお医者さん」を見ていたら二階堂の気持ちが痛いほどわかってしまったことに一抹の不満。



2003年06月04日(水)
自由に縛られてる。

ちなつとデートしてきました。
こちらが困るほどに、かわいいなあ。
いっしょにぽわーっとして、話してた。

そして、頭の中でどろどろと考えてることが意外と同じなことが、戸惑うなあ。
私の頭の中でどろどろと流れて言葉にならないことを、綺麗にちゃんとした言葉にしてくれて驚いた。
私の語彙はくだらない上にどうしようもないほどに屑だから、助かった。

なんて説明すれば言いのかわからないけれど、ちなつは私の中で、難攻不落な人です。

***

今思い出したから。
最近ジャウリムのユナがラジオによく出るなあ・・・。



2003年06月03日(火)
照。

照。

何事かというと、まほのマリ語録に照れた(笑)
そ・・・そんなこと口走ってたのね私。恥ずかしい!!

自分で言った言葉とか、書いた言葉はそれなりに思い入れがあるので語録とか言われると面映く、でも照。

ちなみに、オルゾーってイタリア語で「大麦」だとさ。
大麦を焙煎して抽出したエキスに牛乳と練乳を加えたものらしいです。
ほわほわってね。

そういえば先日、新たにオープンしたライトオンに行った際、安売りのTシャツの中に白地にルームランプが裾のあたりにプリントされてて、漢字で一言「照」と書かれたかわいいTシャツがあったのですが、買おうか買うまいか本気で悩んだわ。
そしてライブに着て行きたいと思いました。正直。

もはや誰ファンだなんてそんなこと言いません。
ネット上の文章らしく博愛主義でみんな好きって言っておきましょう。

それは区別が付いて無いってことじゃなくて、単に彼らのことを好きだから。

***




2003年06月02日(月)
果てしなき道のド真ん中で 明日を信じる

歌舞伎町の。
カラオケ行って。
飯食って。手品見してもらって。
お店のおねえさんに拍手をもらって。
帰りました。

花唄いいねー。
稲毛は犯罪多発区域のベストなんとかに入っているそうです。そりゃ大変。

***

発表した。
また方向がどこかへ行ってしまうみたいです論文は。
迷走するあちらこちらぼくらです。どうなるの。

ひとまず終わったけれどまだまだ不安。

***

迷うような道も
新しくなったキャラミルをやってみても、あんまり変わらない結果に笑う。
邪神占いというところで占った。

「不可思議な理屈をこねる”時の腐肉喰らい”」
<解説>
あなたのタイプは地球の遥か遠いかこの時代に時間の角に住んでいる”ティンダロスの猟犬”です。
このタイプの人は時間的にとても長いスタンスを持っていて、周囲から異常にしつこいと思われています。
妥協は好きではない上に、心変わりもなかなかしませんので一途に目標を追いかけます。
大きな仕事や伝統的な技術などに向いている性質です。
またとても変わった自分なりの法則・理屈・観念を持っており、それにしたがって行動します。
しかしそれら理屈は考え方が独自のものなのでなかなか他人には理解されません。
<ティンダロスの猟犬なあなたの性格>
 時間のスタンスが長い。
 きわめてしつこい。
 思考回路はオリジナル。
<陥りやすい犯罪傾向>
 ストーカー


こんな私ですが、もう少し友と呼ばせて・・・。