元・白血病患者の日記
 

2006年03月31日(金) 怪獣の首に鈴をつける?

 桜は満開。日曜は天気が悪いというので、今日、明日が花見には絶好ということだが…外に出ることが出来ない。(数年前までは上野まで出かけていたことを考えると、年々、悪くなっているなぁと変なところで実感。日々のダラダラだけでなく、年に一度の行事にも反応しなくなってきている)

 昨日、(住所録があるのに何もしないというのもアレなので)それとなくメールを出してみたのだが、返信してきたのは塚ピーとアベさん、ガンちゃんにアルといった顔ぶれでした。興味深かったのは、(宴会)終わりのカラオケでクサノさんとピグモンでひと悶着があったという一節か。どんな状態だったんだろ…行きたかったなぁ。勿論、非はピグモンにあるだろうから、私はクサノさんの味方よ。それにしても…気になる。半年、面白いようにからかわれて溜まってたんだろうね。相手は性別で分類するなら♀かも知れないが、クサノさんがピグモンを殴っても仕方がないんじゃないかしら。(10倍くらいに仕返しされるだろうけど)

 アルの文章は自慢やら、自分の推薦で入社したヤクザが頑張って出勤しているという、どうでもいいものだった。スネオっぷりは相変わらずね。

 しかし…意味もなくイライラしている。体には絶対によくないイライラである。

 朝、河崎Fで人数が足りてないというので鰡の申し込みをしたら、夕方には速攻で返事がきていた。なんだ、メールに目を通してんジャンと思ったが、HPに『緊急』扱いで掲載していたウィズ・ハンドの募集は連絡がない。ってことは、ハズレたんだろうか?(5・29)




2006年03月30日(木) レベル…4くらい?

 風が強い。何も出来なかった。

やったのは朝と夜に子供に本を読んだだけ。大丈夫か? 

 気分はイライラしているか、果てしなく落ち込んでいるかのどちらか。
梅屋敷の医者は特別なことをしていないが、ちょっとマズイみたい。(5・29)



2006年03月29日(水) バイク熱、加熱中

 外来日。

 バイク熱が冷めることなく、国内で販売されている(かっちょいい)ジェットヘルを探してみたところ、ネットでスズキのみが販売していた。丁度スズキの正規店が総合病院の近くに行くなので、診察時間前にショップに顔を出してみる。しかし、町の自転車屋さんと同じで修理で生計をたてているからか、グッズの販売の応対ができなかった。気がつけば診察時間間近なのだが、いつまでもカタログとニラメッコをしてる店長。まぁ、店のビーグル犬が相手をしてくれたので気が紛れたが、結局、存在さえも確認できなかった。…ネットでは『お問い合わせはスズキの正規店』とあったのだが。

 レントゲンとエコーの検査をする。次回の外来はかなり先に延びるかと思ったが、6月ということだった。こんなペースなの、かな?

 風邪の季節は落ち着いたものの、本日は風が強いこともあり診療内科までの中途半端な時間、病院で暇つぶしをする。目の前を慌ただしく過ぎていこうとしたN橋Drが、こっちの存在に気づき「あ、次回にお知らせすればいいことだけど、今日の結果、別に以上はありませんから」と。何よりです。

 久しぶりの梅屋敷だったが、特別に何もなかった。いつも通りに、いつもの薬を出すだけ。治療…してんだよね?

 子供が長い間続けてきた日記を、先週の土曜からサボっている。嫁さんのカミナリが落ちたのは言うまでもないが、こっちも気がつけば今週に入ってから箇条書のメモさえやっていない…。

 なんかしばらく外に出ていない間に桜がこんなに満開になっているとは…。私のサクラはなかなか咲かないが、季節は確実に春に向かっているのであった。(5・29)
 



2006年03月28日(火) 晴れやかな気分のまま終われないのがGA

 夜に天気が崩れるという。

気候がいいので麻生へ。

 気分が晴れやかなはずなのに川崎でとっ捕まり4kの大負け。…もう、ガタガタである。(←アホか? 5・19)



2006年03月27日(月) あっという間に生活も気持ちも昨年9月の頃に逆戻り

 記憶にございません。

 習慣に身を慣れさせるには時間がかかったが、昨年の状態に戻るのは意味もなく早いのであった。(5・19)



2006年03月26日(日) おはぎ注意報

 頭の端っこに実家へ顔を出さなければ、と思いながらウダウダしてたら昼が過ぎてしまう。一昨日に腰をひねった嫁さんはダウンしているし、今日はこのまま終わるかな。

 しかし、実家からの電話。もらい物のオハギがたくさんあるので取りに来いという。子供が電話応対しているのだが、うちらが来られないのなら持参するといっているらしい。(信じられないことだが)一人で電車に乗れないし、腰が悪いから自転車にも乗れなくなったから出来もしないくせに。「あ、そ。持ってこれるならお願いします」と言えればスッキリするんだろうけど、100%キレるだろうから我慢。

 (中略)

 戻っておはぎを食べると、実家で食べた子供が残した意味が…なんとなくわかった。風味が変だぞ、このオハギ。やはり実家の「もらい物」には気をつけないといけないみたいだ。(今回は孫への貢物なので)悪意はないのだろうが、カビの生えたジャムを冷蔵庫ではなく常温で使用してる人たちなので、味覚からして一般人とは違うのだろう。あ、なんか気分悪くなってきた。

 子供は、いつも見ているテレビ番組を無視してまで本を読んでくれという。で、夢水シリーズの第四巻が終了〜♪。ん?読破まで一週間もかかっていないぞ。このペースは、さすがにキツイ。

 本読みの合間に相撲を見る。角番の魁皇はここまで7−7で、千秋楽は優勝のかかった白鵬と対峙するというドラマのような展開。変に気合の入った顔をした白鵬であったが、試合は完全に星のやり取りがあったもの。無念そうな白鵬であるが、同門では断れなかったのだろう。…よく我慢した。ギリギリの勝ち越しではあったが、魁皇もよく我慢した? 我慢といえば、琴欧州の膝は本当に悪いみたいだったけど、よく千秋楽まで持たせたもんだ。(5・19)



2006年03月25日(土) スイミング近くには怪獣洞窟

 歯医者やら内科で嫁さんと子供が午前中はいない。メールの確認をしたらガンちゃんから届いてた。気の使い方が山下さんに似てるところがある人だね。それにしても…昨日の連絡簿、ピグモンが不気味なくらいに近くに住んでいるのが怖い。引越ししてぇ。

 嫁さんが医者に行ってる間に『夢水』第4弾を読まされる。どこまで続くんだ、これ。

 とはいえ、この巻までは嫁さん共々、若かりし頃に読んでいたりする。当時は、あまり面白いと思わなかったが、これが児童書と考えると、この程度がいいのかも。子供の熱心さがレベルの程度を物語っている。

 スイミングは不思議なくらいにガラガラだった。桜は一部咲きくらいだが、天気がいいので皆さん花見にでも行かれたのだろうか? いいわ、待合が静かだという環境は。

 子供の平泳ぎが、それなりに上達しているのでホッとした。しかし、くどいようだがピグモンの住みかが限りなくココに近いのが気になる。スイミング→図書館→ピグモンという位置関係なので、意味もなく怖い。いや、本当に怖い。まぁ、土曜日のこの時間のピグモンは、子供ほっぽらかしてパチンコをしてるらしいので、会うことはないだろう。と、無理やりに自分を納得させる。

 スイミングにある映りの悪いテレビで本日もサッカー。本日のお題は、横浜―浦和。どっちも無敗での対決。アンチ浦和の心情的には、当然、横浜寄りなのだが本音は引き分けになれというもの。試合は久保が不発、反対に小野の活躍で浦和の勝利。こんなことでW杯は大丈夫なのか?(やはり久保は代表落ちしたのであった 5・19)




2006年03月24日(金) 半年の集大成? せめて終わりだけは何事もなくと思っていたんだけど…

 一昨日の水曜、確かに「終了式は10時」と担任に聞いていたので、それに合わせて出発をしたのだが遠めに見ると教室に明かりがない。集合には早い時間かも知れないが、人気があまりにもなさ過ぎる。これはひょっとして…。

 職員室で聞くと校内のことを何も知らない人間が二人いるだけ。慌ててジムのオバさんが飛び出してきたが、予想通りに式は既にはじまっているんだとか。「急いで行ってください」というので体育館に向かうと、ひっそりしていたが戸を開いた瞬間に大きな拍手がした。やべ、校長の挨拶がはじまりやがんの。最後の最後までイトウちゃんは、イトウちゃんだったか。…なんか今まで溜まってたものがあったので、中に入っていく気にはなれなかった。

 とはいえ、(ケジメとして)学生証だけでも直接担任に返すかなと、式が終了するまで時間つぶしに本屋へ。俺…何をしてるんだろ。

 頃合を見計らい、訓練校へ戻る。道を歩いていると、棟梁、そしてストーカー1号という会いたくない人間に立て続けに会う。もっとこう、燃える男・山崎さんとか、ホカリ君ってな具合に挨拶をしたい人とめぐり合うわけにいかないのかしら。

 校門まで行くと、ガンちゃん達がいた。何で来なかったのかと言われたが、事情を説明したら納得をしてくれた。イトウちゃんだから仕方がないと思うしかないのかな。

最後なので絶対に全員出席するだろう、ということで個人情報を書き記した「連絡簿」を座席に置いたままだとガンちゃんが言う。さすがに4月入校の人が悪用するとは思わないけど、いい気持ちのものではないので校内に入る。ガンちゃんと、なぜかアルまで一緒についてくる。

確かにガンちゃんは「俺の机に置いた」らしいのだが、机にはそれらしいものがなかった。アルは不思議だという顔をしていたが、何のことはないアルが廃棄をしてくれたのだろう。ヤクザとの付き合いで後ろめたいことがあるから、繋がりを断ちたいという気持ちはわかる。そんなに心配しないでも、ピグモンとかアル、そんでヤクザとは連絡とる気持ちないから大丈夫なのに。

「あれ、おかしいな。何でないのかな。でへへへ。でも、一人だけ連絡簿を持ってないといけないから、渡しておくよ」と言うアルから新しく紙を渡してもらった。

 この足で需給資格者は大森に向かう。お別れ会に誘われたが、そのまま大森でやらかすのか、(ピグモンの都合で)大鳥居でやるのかは決めていないんだとか。手続き終了後の流れで決めるというらしい。ま、飲めればどこでもいいんだろうけど。

 時間が昼なので、気は進まないが昼飯を一緒にする。ヤクザは、よほど後ろめたいのだろう目を合せることもなく言葉を交わそうともしない。

ピグモンが二人がけの席に座りホカリ君に絡んでいる(女性関係でトラウマにならなければいいのだが)、ヤクザとアルは同じテーブルでアベさんを占拠。隣にガンちゃんがいるものの、残ったストーカー2号とクサノさんが正面にいるというキツイ配置での昼飯になった。テカテカで7・3分けというヘアスタイルがここまでマッチする人も珍しい。春からは女性ばかりの設計部、本人曰く「大奥」でのお仕事らしいが、是非ともこの格好で出社してもらいたいと願う。大願成就なる、かも。

昼飯の後、宴会の場所がどこか決定したら聞こうと思ってガンちゃんに電話番号を聞くと、「さっきの連絡簿に書いてありますよ」というが、私のには電話番号の記載はなかった。あれ? ガンちゃんのと見比べると、記載事項が全然、違う。どうやらアルは2種類を使い分けているみたいである。親分の差し金もあるのだろうが、アルって結構、やることがエグイな。

ヤクザ・ピグモン被害者の会?であるSEED佐藤とかガリガリ君、俺、ウネなんかはこっちの紙を渡されてる…気がする(想像)。その場にいなかったから知らないんだろうけど、好きな女性の前でヤクザに「あの人は学校でチン●触ってる」とか言われてるアルは、間違いなく被害者なのだろうけどね。世の中には知らない方がいいこともあるんだね。怖いわね。(5・19)



2006年03月23日(木) 発つ鳥、後を濁したまま

 小学校は終業式らしく、朝の時間が遅い子供。親が昨日、バカなことをしてしまったので夜の本読みがなかった子供は、朝の時間に待ち構えているのだが相手をしてあげられず。すまん。

 訓練学校は大掃除らしいが、「一生懸命にやっても笑われるだけだぜ」という年末の言葉が思いだされる。そういうのなくとも、前回の時と違って毛頭参加する気などないのであった。あくせくやっても後ろ指を指されるだけであるからして、需給資格者の方は給付金のぶんだけイトウちゃんの指示の元、掃除してください。

 「失敗しても笑える職場。だからみ〜んな気にしない♪ やりたいコトどんどんやろう」などと書いてあるコピーが痛い印刷屋さんに明日面接を入れる。パートであるが、面接があれば、連中との「お別れ会」を回避する理由になるでしょ。電話の応対をしてくれたモリさんは横柄な感じのする御仁で先行きはアレだけど、アリバイ作りに協力してもらいまひょ。

 ここ最近、河崎FのHPに更新の後がない。実際は試合記録のページなどの更新をしているのだが、あれほど毎日、色々な情報を流してくれていたのにどうしたんだろ。自粛だろうか? それとも…スタッフ総出じゃないと駄目なくらい対応に追われているのだろうか。(5・19)



2006年03月22日(水) 梅屋敷で待ちかえていた、ピンクのネクタイをしたヤクザ…

 これまでも常々、星の巡りが悪いとは思っていたが、まさかここまで悪いとは思ってもみなかった。

 教室に残ってる人みたいに課題が終わってないわけでなく、全部終了しているので何もすること残ってないから就職活動に。「あ、そ」というイトウちゃんの態度も、あと二日と思うと名残惜しい…わけがない。

 産業道路沿いに自転車漕いで職安を目指していると、遠めながら堅気じゃない人が信号待ちをしているのが見えた。おかしかことに、信号が切り替わっているのに渡ろうとしないで立ち止まったまま、こっちを見ている。なんだなんだ?

 「よう、今から職安? 大変だね」と野太い声をかけてきたのは、ヤクザだった。…何でこの時間、この場所にこの人がいるわけ? こういうタイミングだけは、フィクションのようにドンピシャなんですけど、これって「どっきりカメラ」ですか?

 「今さ、アルの紹介で採用が決定した会社に行ってきたんだ」

 そんな事ぁわかってます。一張羅の背広、まるでマフィアみたいで似合ってますよ。面接もそのピンクのネクタイで行ったとしたら、縁故というものの力は凄いのね。ヤクザがタバコに火を点け、道端に吸殻を捨てたまでは覚えているのだが、何の会話をしたのかは覚えていない。完全に頭に血がいってしまったんだろう。

 去年の夏、訓練学校の見学会の時からこの人はいたんだよね。日記を見返すまでもなく、嫌な予感というのはしていたのだが、ビンゴ! この半年、「そんな事やっても無駄なのに」と、バカにされても真面目にやってれば「何かあるだろう」という気持ちで一生懸命にやってきたつもりである。まぁ、無駄な努力に終わったのは仕方ない、イトウちゃんとのめぐり合わせも運なのだろうからして。冷めた態度で毒を吐き続けてきたヤクザやピグモンが同じ結果になるのなら、まだ諦めがつく。

しかし、最後の最後でこの人だけが抜け出すというのは…正直、悔しい。妬んでるだけかも知れないけれど、小橋健太やカネコさんについては素直に「おめでとう」という気持ちに間違いはないんだから、この件に関しては女々しいけど悔しいし、許せない。

 そもそもアルの紹介に甘んじられるってどうしてよ。

ヤクザは覚えているんだろうか。(アルコールが入っているとはいえ)アルが本命にしているCAD姉ちゃんの前で「あの人、朝、早く教室に来ていてチン○いじくってるんだぜ」などと晒し者にされているとは…本人、知らないことなんだろうなぁ。いくらアルでも、知ってたらこの半年、ヤクザやピグモンと一緒にいることはないだろうから。CAD姉ちゃんは出来た人なので、信じてないとは思うけど、言っていいことと悪いことがあるだろうに…。そんな人を推薦してるんだから、お人よしというか、幸せ者というか。

 「ってことで、早いところ仕事みつけなよ」という最後の言葉で、何かがキレた。この人とピグモンにだけは言われたくない言葉だった。なんか泥棒に説教されてるみたい。チキショウめ!

 職安でもケチョンケチョンだった。寝てるオヤジ、携帯でメールしてるオバちゃん、検索なんかしてない人ばかりなのに注意しない公務員を見ていると、腹立たしいばかり。仕事をまっとうしたら、こういう連中とトラブルになるから見ない振りですか。みなさん、生き方が上手なようで。う〜ん、何を見ても悪いことしか浮かばない。この程度の人間なのかしら。いつか嘘でもいいから、景気のいいことをバーンを書けるようになっていたい。

 天気予報で夜には雨が降る、と認識をしていながらパチンコ屋から離れられない。こんなウジウジした気分のままだと、八つ当たりをしちまうに決まってる。なんか意味もなくイライラしてる。半年やってきたものを担任に全否定され、挙句にこんなめぐり合わせまであったのでは、心が未成熟な人間としてはやり切れない。

 ただただため息まじりで雨の中、平和島から自転車で帰る。自業自得なんだけど、ビショビショで深夜ってな時間に自転車を漕いでる姿は本当に惨めだね。WBCで韓国に負けた直後のイチローではないが、実に屈辱的な一日であった。酒を飲んでも酔うこともできやしない。人間、気持ち次第というが、何かきっかけが欲しいなぁ。(5・11)



2006年03月21日(火) 『うちのパパがね』の子供って…

 今日もお手伝い。ミニゲームに並んでいる、ほとんどの子供は規律を守ってくれるのだが、中には「お茶目」を通り越した奴も確実にいる。そういう子供の親の顔を見てみたいもんだ、と思っていると近くにいるものである。ほとんどの場合、ため息と一緒にあきらめるしかない。

本日はWBCの決勝戦がある。小型TVだか携帯だか知らんが、サッカー観戦に来ているならどうでもいいだろうに。「やった! また点が入ったゾ」などと叫びながら、列にキチンと並んでる子供を蹴散らす親がいた。その子供というのは、ブラックリストに掲載されているお坊ちゃまであった。…完璧なカップリングである。ただ、こういう輩も「お客さん」であるからして、表面上は笑顔、笑顔。

 順番がゴチャゴチャになってきたので、列の整理をしなきゃいかんので「ココで待っててね」と指示を出したら、いつまでも同じ場所で律儀に待ってる子供をみると、こういう子供のために頑張らねばという気持ちになる。よし、頑張らねば。

 ほどなくして、(年末の納会で見たような)派手な格好をした『うちのパパがね』が登場。あんた、今日はサッカー観戦に来てんだよね? 声をかけられたが、あまり相手にしたくないので仕事に精を出す。なぜに『うちのパパがね』がこんな場所にいるかというと、別にボラの労いに来たわけではなく、子供の付き添い。お子さんは、相変わらずの態度で…(以下略。まぁ、とにかく、その、迷惑家族ってことで)。他の子供たちに示しがつかないので、二度と来るな! 正直者がバカを見ることは、許さんゾ。

まったく、親の顔が…近くにあった。そうだ、この人の子供だったんだっけ。あんたのパパの顔が見たいよ。(後日、パパが子供を連れて来る機会があったのだけどれども、期待を裏切らない人でした。頼むから良い子の邪魔をしないでね)

 『私をバカと呼んでください』さんも相変わらず、向こう側に行ったきりであった。世間には寸止めの人が大勢いるんだなぁ。そんな中、着グルミに入っていた人がとても感じの良い人で、安堵。掃き溜めで魍魎ばかりみてきたが、こんな輝く人もいるんだねぇ。捨てたもんじゃないぞ。よし、頑張らねば。

 これも花粉症なのだろうか、唇と喉をやられる。休憩時間に鏡を見たら、真っ赤になっていた。いやな時期だこと。ほんの一部だけど、素行のよくない子供がいるので叫びすぎたかしら。

 帰り際。茂カードが意図的に散りばめられている、と集まってる全員が気づく。やることに味があるゼ。みんな控え室では苦笑いさ。ユニフォームを餌に商品の在庫処分をする会社だが、商品価値のなくなったカードも一斉処分ってわけですかい。(後日、HPにてアナログ作業で午前3時過ぎまで手作業でやってます、と紹介していたけれど…。まさかここまでアカラサマにやられるとは。福袋の当たり券も、茂カードも実に意図的です。世の中、奇麗事だけじゃないのよ)

 喉が痛いのだが、8時過ぎに戻ってくると子供に本読み聞かせをせがまれる。河崎Fの子供を見ていた後なので、他愛もないことで満足をしてくれるうちの子供が、こんな感じに育ってくれてよかったなぁとかみ締める。くれぐれも、『うちのパパがね』みたいな子供には染まらないでね。(まぁ、会うこともないんだろうけど 5・11)



2006年03月20日(月) 疎外感を感じるこの頃。人は噂で殺される

 成績証明書というものをお願いしておいたら、なんと期日通りに担任・イトウちゃんから貰うことができた。最後の最後でやっと仕事をふつうにやってくれたね。…って、こんな当たり前のことなのに、なぜか感動してしまうという事実が情けない。

 CAD室に行けばアベさんが建築を立体にしていたり、その隣でウネが提出用のため作業を今になって必死にやっている。目的のある人はいいなぁ。

 珍しく作業をしないで室内をウロウロしているアル。ピグモンが提唱し、アベさんが実行させられていた住所録の管理をしている様子。黒ウサギが印刷で戸惑っていたので、塚ピーと一緒に指導していたのだが、「忙しいところ、ごめんね。でへへ」と言いながら、黒ウサギに「このアドレス、ちょっと文字が読みにくいんだけど、教えてもらえるから。あと、できれば住所も…」と赤ペンで添削をしているが、俺の顔を見ても何も言わなかった。ふうむ、なんだろうかこの「無視」されてる感じは。アルもウネと一緒で、噂話を真に受けるタイプだもんなぁ。さすがに「アベさんが会社経営するんですって」なんて与太話じゃないんだろうけど。

 ヤクザが面白がって、CAD姉ちゃんにアルのチンコ話をしたって事実が、いつの間にか俺が触れ回ったということになってる(らしい)。本当だったらヒドイことだね。とはいえ、ネタがネタなだけに確かめようもないから泣き寝入り。もっとも、そういうことをするのは間違いなくヤクザとピグモンだけであり、連日のような飲み会で場を盛り上げようと、そういうことをしたのは容易に想像できる。…ふう。

同じように連中が楽しいというだけで変な噂を流された北海道のガリガリ君、SEED佐藤と一緒に「ヤクザ・ピグモン」被害者の会を結成しようかな? ま、残り数日なのでどうでもいいや。

 今日も麻生へ精神安定の旅に。なぜか茂原がいないと思ったら、夜のニュースで大変なことになっていた。あ、それでミーティングが長くなって、開始が遅かったんだ。(5・11)



2006年03月19日(日) まさかのソウマ・ユニフォーム

 まるでこの日のためのようにパチンコへそくりが残っていた、ソウマ・ユニフォームの最終日。金曜に出品されていたので取引の期日は短いものの、件数400オーバーって人がバンバンと吊り上げて28500円というところで停滞をしていた。いくら本物とはいえ、ユニフォームとしては破格な金額ではあるが、ソウマの品物であるだけに自分的には想定内だったから、内心シメシメと思っていた。

しかし、この金額を取引件数(2)という若僧?が現れ、終了ギリギリで高値更新してきた。400オーバーは、それほど執着をしてるものではないらしいので、キリのいい金額だけでブチ込んどいて断念をするのだが、幾らになっても件数(2)が食らいつく。…なんでよ。

追いつ追われつをしてても終わりがなさそうであるからして、へそくりの全部を篠沢教授に投入するつもりで35000円まで入札したのだが、軽く更新された。ここ数日、何度画像を眺めていたことか…いきなり現れて何者だコイツ?

履歴を見れば去年(!)、ナビスコのペアチケットを2100円と、『06日本代表 箕輪義信(川崎フロンターレ)4種セットを280円で一括落札という輩…。そんな人がこんなことするかぁ? あり得ない。うぅ…マジで悲しい。(5・11)



2006年03月18日(土) 競艇最強の男、植木の迫力あるレースに感動!

 下の左にある犬歯の被せを修正。これで一応、治療は終わったらしい。毎回、検査だというのに色々と治療箇所がみつかるものである。

 平和島は『総理大臣賞』ってことで、金曜から色々な催しをしているらしい。本日はボウケンジャーによるショーがあるというので、実家に顔を出しつつ子供連れで向かう。ジイさんはお留守番だとかでいなかった。(レースの合間にショーがあるのだが、レースでギンギンになってる連中と親子連れというのは、融和しないものである)

 せっかくレース場に来たので、間近のレースを見る。植木の出走だったので場内は盛り上がっていた。『モンキーターン』は漫画だから…と思っていたが、それ以上の「潰しにいく」バンプを見てしまった。鳥肌ものだった。

 夕方に雨が降る。スイミングが終了する時には小雨程度になっていた。

 ちょっとでも用事をしたりして読みを止めると(知りもしないのに)「ロスタイムだからね」という言葉を使い、夜の9時過ぎまで本を読まされる日が続く。今日なんかスイミングがあったから眠いんだろうに、ミステリィを聞いている。漫画と同じで、いつか自分で本を読み始める時がきたら、この作業ができなくなるので、ちょっと寂しいけどね。(5・10)



2006年03月17日(金) ついに出た! ソウマのユニフォーム!!

 風が強くて自転車が横倒しになる。

 昨日のことがあるので、ウサ晴らしに川崎まで歩く。

 (昨日の大森に続き)GAは、全く治っていなかった。

 夜、ソウマのユニがオークションで出ていた。…なんてバカなことをしたんだろうと心底悔いる。(遅いって 5・10)



2006年03月16日(木) イトウちゃんのせいにする気はないが、GA再発

 「俺が誰か講師のスケジュールの調整をつけるから」といっていたイトウちゃんであるが、彼の「CAD」でも「就職」でもない無駄話で解散となる。…給料ドロ。

 夕方に風が強くなる。夜には雨になるらしい。

 なんか、疲れた。

 大森にて。GAは治っていなかった。ショックである。(5・10)



2006年03月15日(水) 仕事し過ぎのキノ先生

 朝、自転車置き場でストーカー1号が、ニコニコしながら「今日、弁当がある」と言う。そうなんだ、知らんかったゾ。昨日の朝礼でそんな発言はなかったので、(明日の予定を)急に思い出したイトウちゃんが、帰り間際に告げたんだろう。もう、おにぎり買っちまってるじゃん…あのアホ! 食い物の恨みは恐ろしいのだぞよ。

 昨日、同じように(あくまでも就職活動で)早退した需給資格者は、みんな外食に出てしまったので、一人、広いCAD室で弁当を食う羽目に。…なんだ、この展開。しばらくすると、クサノさんがやってきたが俺一人だとわかると、いつも以上に早く「お手製弁当」をたいらげてしまい、会話もしないで消えていく。女性陣でもいると思っていたんだろうが、おあいにく様でした。

 本日、いっきにCAD課題を終わらせるつもりだったが、キノ先生の張り切りで新規の課題が加わる。…仕方がないのでバネを描く。(5・10)



2006年03月14日(火) プライドを捨て、髭も捨てたら仕事を得る

 なんか教室に来るのも飛び飛びになってきた。訓練学校に通ったってどうにもならないや、と現実を受け止めてしまい、順調に出席日数だけを稼いで給付金をもらうという人以外は、空席。もうガラガラの教室。アタシは本日、何をしに来たんでしょ?って感じ。

顔を見るのも嫌なんだけど、控えめな口調でヤクザがアルの紹介で仕事が決定したと告げる。…? さすが縁故の威力とでもいうんでしょか。実に電撃的だこと。
口では「おめでとうございます」と言ったが、推薦してくれたのがアルなんでしょ…。そんなことってあっていいのかい? そういえば妙にサッパリした顔をしていると思ったら、ご自慢の髭をバッサリと落として面接に行ったということか。なんだよ、もっとトンパチな人だと思っていたのに、かんじんな部分は「普通」じゃん。

しかし…。

ピグモンとかで酒を飲んだ時、アルで散々、遊んどきながら恥ずかしくもなくアルに助けられたってか。いや、おめでとうございます。(22日へと続く)

 「3月は就職活動をしなきゃ駄目だ。っていうかオマエ達の書類の作成で忙しいから、学校に一日いられても困るんだよ」ってことを抜かしていたイトウちゃんであるが、(たぶん例年通りの企画書を渡したら)校長に一喝されたらしい。

「丸々と一日かけて職安に行くのはNGだから、午後は誰か先生にお願いをして無駄な話をしてもらう」と言い切っていたものの、別に近くのウッシーに声をかけるわけでもなく、午後は課題が遅れてる人だけ自習という形になる。そんなことになったら案の定、火曜日において、もう授業なんて誰もやる気配はない。…もう、帰る!

 蒲田まで歩き、職安出張所の途中にある新しいスポーツクラブに、見学という名目の冷やかし。どっかの梅屋敷にあるNASとは違い、徹底してお客さんにもマナーを守らせるといっていた。…さすが、である。あっちからコッチに人が流れる理由は、施設が新しいというだけはないのだな、と。

 昨日、焼けボックイに火が点いてしまったらしく、上野まで出てバイク屋をあてもなく彷徨う。ヘルメットのペイントは…ピンからキリまで色々だね。(5・10)



2006年03月13日(月) 鬱の再発か? 様子が怪しくなる

 寒い。以前からこの日、麻生に行くつもりで色々と用意までしていたのだが、全然、気分が上にいかない。まずい、本当にやばい。気分は昨年の9月に戻ってしまいそう。

 部屋に戻るわけにもいかないので、歩きで川崎まで行く。嫁さんの授業参観がなかったら、部屋でウジウジしていたと思う。途中、レッドバロンでカワサキのTRとホンダのCBR125に目が止まる。CBRは125cc、色はともかく取り回しもいいなぁと眺め続ける。あとでネットで調べたら逆輸入車だった。TRについては、街で見かけるたびにいいなぁ、と思っていたバイク。

なんだろ、腑抜けのようになっていたが興味の対象がバイクなのだろうか。…そういえば、大分で虐待されてた時はバイクに乗って走り続けて色々と我慢してたっけ。今の状況で同じ境遇だったら、間違いなく殺傷沙汰になるんじゃないだろか。(5・9)



2006年03月12日(日) 希望は鹿島の右サイドです

 これが春眠という奴なのだろうか、とにかく眠い…のだが、校庭開放の当番がトモトモ家ということで、サッカーをすべく行かされる。眠いのにぃ。

風が強いので、景気よく自転車が倒れる音がした。出掛けに直そうか一瞬迷うのだが、どうせまた倒れるんだし、この間のスポーツクラブのこともあるし、倒れているのが下の階の○○ン所なのでそのままにしておいたら、真下の階の××が洗濯物に隠れながらこっちの対応を見ていた。…1階住民の非公式裁判の議題にされるのかな。

 最高気温は17度になるんだとか。風はバンバン吹いてるが(天気予報で「春二番」とかいっていた)、暖かいのでボールを追って走ってる間…というかコントロールできない子供に走らされてる間に気がついたらTシャツになっていた。暑い。トモトモはチビなんだけど、さすが草野球に通ってるだけあって(やったことのない)サッカーをやるにしても勢いが違う。うちのは優しいというよりもトロいんだよなぁ。

この間、偉そうなことを抜かしたので、ドッチボールの練習をしたのだが避けるばかりでキャッチができない。緩く投げてやっても手を伸ばすだけで腰が逃げている。相変わらず児童館で何もしてないな、コイツ。完全な頭デッカチだ。

 昼前にあがるつもりだったが、客?の来る様子もないトモトモ一家に13時まで付き合う。あきらかに昨日の本山(鹿島アントラーズ)よりも走ってんじゃないか、俺。靴が悪いのか両の親指に大きな水膨れができてしまい、痛い目にあう。

 あまりに疲れたので、昼寝をしてしまう。…昨日の新井場よりも確実に走った気がする。運動量を見習えって感じ?

 夜。昨日から急に「面白くなった」という『パスワード』を一気に終わらせる。まぁ、子供のワクワク顔を見ると辞められないわね。言葉に集中しながらも、体を掻きまくる子供。アトピーを間近で見ると悲しくなる。手のひらなんて本当に痒そうだもの。最近はまだそれほどでもないが、冬の時期はシーツが血で赤くなっていたもの。必死で聞いてくれるのだが、手を掻き、頭を掻き、顔を掻き、足を掻き、背中を掻き…。まるで年寄りみたいな肌を撫でると、代われるものならと思わずにいられない。(5・8)



2006年03月11日(土) 生活用品は、どれもボロボロ

 一転して暖かく春のような気温になる。ここぞとばかりに靴を洗ったり布団を干したりする。

 歯医者で前歯を三箇所、削られた。これで終わりかと思ったが、下の歯が黒くなっているので治療をするとか…。ベロベロに酔っても歯だけは磨いてるんだけどね。丈夫な体をくれた両親に感謝。

 子供に『パスワード』シリーズを読まされる。昼には図書館まで繰り出させられるのだが、歯抜けながら夢水シリーズとパスワードが揃っているので、子供は張り切っている。

 子供の自転車の鍵が調子悪いそうなので、見たらバネが完全にいかれていた。取り外し、中を開いて確かめようとしたのだが、最近の機械関係はどれも中がバラせないようになっている。子供に分解・組み立ての楽しさを教えてやろうと思ったんだけどね。

 自転車のタイヤがボロボロになっていた。洗濯機のスイッチも取れていた。数日前にはリモコン使ってないのに、ミニコンポのボリュームが突然大きくなった(CDはかなり前から、MDも去年から使用できないので完璧にラジオである)。逆に昨日、テレビの音量が突然、ノイズ交じりで出なくなった。ハンテンは擦り切れだらけだし…。一気にガタがきたら対応できないな、これは。

 スイミングに連行するのを嫁さんにまかせ、サッカーを観戦する。レッズ−ジュビロは、もう少し違う展開になると思ったが、何が悪いのか3−1でレッズの勝利。小野の気配は消していたのだが、今年のレッズはその他にタレントが多過ぎる。(←羨ましい)

 一方、NHKで放映されたのはアントラーズ―マリノス。怪我持ちの久保が相手ならなんとかなると思ったのだが、GK小沢は予想以上に悪いみたい。前節、柳沢のハットトリックで4−3の勝利となったが、よ〜く考えたら3点も取られているのである。試合は3−0で負けているので! 連続しての3失点。これでは毎回、大量点しなければ勝てないような気がする。

 敗因は…頼むから『7』番を返上してくれといい続けている新井場については相変わらずだが、途中で交代させられた『10』番にも怪しいものがあった。調子に波があるんだよねぇ。これから過密日程になるのだが、大丈夫なのだろうか(←駄目だった)。ちなみに川崎は京都を相手に7−2で勝利だとか。…何があったんだ? マルコン? (5・8)



2006年03月10日(金) 完全なるサボタージュ

 雨。月曜だけ休むつもりだったが、イトウちゃんの顔を見ると勺だし、別に給付に関係ないし…行くだけバカみたいなのでズル休み。電話したら「一日、かかるのか」と聞いてきたが、テメエの失態につながる出席率だけ心配しやがって! と妙にイライラする。心配するならHPの誤字の訂正でもしてろ…もう絶対に修正されることはないんだろうけど。…逆に今から全休してしまうと、イトウちゃんはどんな顔をするんだろうか? 最後っ屁のつもりでやってやろうかなぁ。

 まったく悪いペースが続く。鬱々としまくる。雨が理由というわけではない。眠っていないクセに目だけは爛々としている。やるせないやね。

 夕方を過ぎて、やっと落ち着く。なんか自分でもスイッチが入ってる時と、切れてる時の違いは分かりはじめたような気がする。(本にも書いてあったが、夕方になると落ち着くものらしい。典型的なアレである)

 ハローワークのインターネット検索にアクセスができない。小室さんが毎年、配布している「2002年1月29日サービス開始」ってなタイトルのプリントを参照しながらやったのだが、駄目だった。同じのをコピーしてるだけなのね…。ここにも絵に描いたような公務員がいた。就職担当という役所にあるのなら、せめて接続が可能かどうかぐらい調べてくれればいいのにネ。たらい回しにする役人は、まだ自分の領域の仕事はしていると思うとやるせないヨ。

 『いらないので、アントラーズフアンの方誰かもらってください!! 2005年鹿島アントラーズSOCIOメンバー特典のグッズ17点に満夫うちわの、計18点!!新品未開封です。開けていませんので、ご心配なく。送料は本州780円
 四国 九州 北海道 980円となります。お近い場合は、手渡しもできます、アントラーズの試合の時には試合会場にも行きますので試合会場での、手渡しもできます。』って、「いらないので」はないでしょうに。満男の字も違うし、これがSOCIOのメンバーさんなら鹿島も末期なのかしら。

 『こんにちわ! 子供(中2)が学校から帰って来て この商品を見て欲しいみたいなので もし宜しければ、格安にて即決をお願い出来ないでしょうか?ご検討の方、よろしくお願いします!』。「、」が入っていなかったり文章の感じが違う以前に、いつも父akiraはコピー文章を使うので明らかに別人。時間は7日の16時7分、帰宅時間だね。ここン家の息子(だか娘だかわからないけど)ってば同情を誘うQ&Aは、お父さんの入れ知恵かい? こういうサポーターは(大嫌いだけど)レッズサポーターの爪の垢でも煎じて飲んどけって感じ。(5・8)



2006年03月09日(木) 今日でめでたく?5周年

 これまでストーカー2号やオバちゃんのように内定した人はいたが、ギリギリまで交付金をもらう腹積もりらしく、なんと小橋健太ことヨッシーが卒業第一号になった。当然のことながらウネではない。「腹が痛いから」などと早引けをしてまで嫌がっていた会社に決めたってことか。配当、高いゾ。

 昼飯も食わないでCADをやっていたら、やっとゴールが見えてきた。…よし、この何の評価にもならない作業も、もう少し。ヤクザがピリピリしたオーラを発散させているが、少しでいいから気持ちを上乗せさせていかねば。

 ってことで、午前中に予定の部分まで進んだので職安へ。そのままバックレてもいいのだが、そういう時に限ってよくないことが起きるので担任さまに報告へ行くが、別に何の言葉も交わさずノーマークで教室を出ることに。

 道の少し先を見れば、ズル休みの棟梁が歩いてる。わざわざ追いかけて声をかけるのも嫌だなぁ。などと考えていると、小雨の中、学校に向かってくるカップルが。…ホカリ君だった。下の階の人なんだろうが、いい感じである。そんなホカリ君が目の前の棟梁は避けるようにしたのに、こっちには挨拶をしてくれた。いい感じである。よかったね。

 一昨日が8度、前日が18度、そんで今日も8度…この寒暖の激しさは何なのだろうか。着る物にも困るが、何より体調がおぼつかない。

 何か変だ。少しずつ飲んでいた(貰いモノではあるが)エビスビールを、発病5周年ということで立て続けに飲むのだが、酔うでもなく腹が減るでもなく眠くなるでもなく…。今日も目ぼしい物件もなく、ヤクザのピリピリと同じものにイライラしている。(5・8)



2006年03月08日(水) どいつこコイツも

 本日のお題は、終了式の時に誰が証書を受け取るか。校長に諂わないでいい人間っていうか、公務員意外にはどうでもいいことであるが、真剣な顔で話すイトウちゃん。いつも己が公務員でありながら公務員を小ばかにしていたのに、決めるところはキッチリと…この人ってば。

 もう惰性でしかないキノ先生の授業。しかし、課題は盛りだくさん。決して手を抜くことはない。…この方ってば。

 教室とCAD室を移動する時、おもいっきりイトウちゃんの早弁に出くわしてしまう。小脇に(最近は注文してないけど)見慣れた弁当箱の空になったものが!…この人ってば!

 掃除をする気配さえも漂わせず、ごく自然な動作で帰り支度をするヤクザ。すっかりやる気が失せたのは仕方ないけど、風紀を乱すのはどうしたものか。それでなくともキチンと掃除してない連中だというのに(燃える男・山崎さんを除く)。…こいつ達ってば!

 寝る前だけでなく、朝の時間まで読ませられていた夢水シリーズ第一弾がやっと終了。さて、今後どうなるか。(最近は『怪盗クイーン』にまで触手をのばしているのであった。 5・8)



2006年03月07日(火) 献血事情は人それぞれ

 ネジのテストが返却される。…何の評価にもならないということなので、どうでもいいんだけどね。前回と同じ評価方法をしないで普通に点数を合計したら100点を越えていた。凄ぇじゃん、俺。家庭にピリピリムードを持ち込んでまで勉強したもんね。やはり、努力というのはしとくものだなぁ、何の評価にもならないけど…。

 100点ということで、ガンちゃん、SEED佐藤、クサノという名前が一緒に出たが、無駄な努力をしてそうな顔ぶれが揃った。…本当に何の評価にもならないのが悔しい。(唯一の救いは、この顔ぶれの中にアルベの名前がなかったこと。声をマックスにして叫んでやる、どうだ見たか!!!!!)

 献血車が来ているのだが、ここの担任は「率先」という言葉を知らないらしい。同調するように教室でも積極的に、という人は一人もいなかった。

 しかし、午後になってCAD姉ちゃんは行ってくれたらしい。やりたくても出来ない白血病患者の言葉が届いたらしい。ありがとう。なのにフランス旅行をした経験があるのでNGになってしまったと、申し訳なさそうに切り出した。いえいえ、ボランティアの気持ちがあれば。

 そういう人がいるかと思えば、SEED佐藤は教室に人数が少ないのを『みんな献血に行ったのかな、自分だけ行ってないといけないのかな』と不安に思ったらしく(小心者だこと)、横のタンメン大久保に声をかけたり、とかく不穏な行動をとりながら渋々と外にでる。この男の場合は事故の経験があってNGだという。事故当時、気絶をしていて「輸血をされたかも知れない」のでNGだとか。…看護婦に聞いとけ!

 午後になったら帰るつもりだったが、CADが面白いというか、なかなか進まないのでキリのいいところまでやる。まぁ、アルが製図の写しにご熱心だったので、機材は空いてんだけど。

 重役出勤をしてきたウネの声がCAD室に響く。本日、面接のあるオタクなカネコさんに「派遣の心得」というお題目で、自身の自慢話を延々としていた。派遣を数多くこなした経験らしいが…自慢話になっているところがウネである。拘束されていたカネコさん、ご愁傷さま。

 NASで何かしらカメラマンが撮影をしている。それまでプールに散らばっていたオバはんや、オッサンが歩きのゾーンに殺到する。…相変わらず化粧したままプールにいる連中に半ギレ状態なのだから、勝手に撮影なんかしたら訴えてやる。しかし、写りたがりはカメラが向くと必要以上に男前な笑顔になったり、これでもかと動いたりしてカメラマンにアピール。泳いでる連中もタイミングを見てシャープな泳ぎをしている。「ちょっと、化粧落ちてないかしら」という言葉が聞こえたが…やはり化粧したまま水に入ってるのね。(5・8)



2006年03月06日(月) やはりアルは、ヤクザ側の人間だったようで

 アルに頼んで午前中をCADにしてもらった。

机を覗き込むと、奴はCADで描いた図面の上にトレペを載せて上をなぞっていた。ある意味、製図のカンニングである。こんなのまかり通るなら…俺らが今まで悩んでいたのは何だったのか。同じ考えのSEED佐藤は、あまりにもバカらしいので授業をボイコットしている。…この人も真面目なだけに、アルみたいな人が飄々としているのを見るだけで駄目なんだろうね。正直者は報われない教室だ。(担当がイトウちゃんでは仕方がないんだけど)

 そんなアルは今日も背広。近くの会社に定時でいいから、顔を出してくれと言われてるらしい。「わざわざ声をかけてくるってことは、帰りに手土産のひとつも出るのかな。デヘヘヘヘ」…CAD姉ちゃんにあんたの正体、バラすぞ。

 もう建築の製図は目処がついているので就職活動。イトウちゃんは大森職安に(勧誘。訓練学校を希望する人がいないと困るのでスカウトだとか)行ったらしいので、蒲田の出張所にする。

 ため息をついたまま、川崎まで出てイヤーブックを探したのだが、公式店舗?オオモリスポーツには影も形もなかった。係員に聞いてみると、「さぁ、それってどんなのか知らないけど、今週中には入ってくるらしいんですけどぉ」という味気のないお返事を頂戴する。…5日から販売と、公式HPにはあるので、こちらなら確実にあると思ったのだが(配達をしない河崎F側にも問題はあったみたい。編集経験者としては、発売日に品物が店にないというのは切腹モノの出来事なんだけど)。今年も、この店のやる気を全身で受け止めてしまった感じがする。(5・8)




2006年03月05日(日) J開幕! 柳沢がハットトリック!

 前回、活動時に声をかけた人ががわざわざアトラクション場まで声をかけにやってきた。なんか爽やかでイイ人だ。こういう人と一緒に仕事をしたいのだが、ここFボラは『普通』なのが稀だという集まりであった。

 鹿島アントラーズの選手間には『ファミリー』というワードがあり(最近は磐田や大阪からやってきたよそ様のおかげで薄くなっているけど)、地域住民によるボランティアでも『ファミリー』という意識があるんだってさ。一方、川崎の選手間にだって当たり前のようだけど『仲間』というワードがある。

 なのにFボラになると『個の集合』になってしまう。目上だけでなくお客さんにもタメ口な人、年上で敬いたいんだけど命令したいだけで行動の伴わない人、完全に行動がアッチ側の人etc…。みんな、楽しくやりましょうよって感じとは縁遠い、かな。

 試合の終盤、遠からのコールでガナの3点目というアナウンスがした。解体をしてる最中だったので(そうでない時間帯でも、手伝いは全員見られないんだけど)その瞬間を見逃すと、目の前の女性が突然叫んだ。そう、叫んだのである!

 「もう私のバカバカバカバカバカ(×10)。お願いです、私のことを馬鹿と呼んでください。そう呼んでやってください。お願いいたします」(←お客さんや年上に対して、ドッキリするようなタメ口になるのに、何故かこういう時は丁寧な言葉使い)

 冗談だと思って聞き流したんだけど、キツイ目線で睨まれてしまった。…いや、あの、その、僕はアッチじゃなくて、コッチの住人なんですけど。こういう時って、本当に「バカ」って言った方がよかったのだろうか? でも、実行したら、逆に絡まれそうだし。

 前述した人みたいな方も…中にはいるん…だろうけどね。(←そういう人は、登録しただけで満足して終わりか、一回参加して終わってしまうものらしい。雰囲気に圧倒されるのか? 長く続けているのはヤギーのように確固たる地位を保持したい人や、単純に場所が近い人、はたまた『うちのパパが』のように邪な目的がある人。「なかなか奉仕の精神だけでは続かないんだよ」ってことだそうで。…納得ですな 5・10)。



2006年03月04日(土) さらば八百八町

 昨日のカビなんだか、イライラ続きで抵抗力が弱ってるのか、ダルイので嫁さんと子供だけが実家へ顔を出しに。(本日は余計な人間がいなかったので、ジイさんの機嫌はそりゃもうよろしかったそうで…。なんか寂しいゾ)

 午前中はご苦労さんだった嫁さんと入れ替わり、スイミングへ。会話に一生懸命なお母さん連中の痛い視線を無視して、NHK総合の数少ないサッカー中継を見る。まるで室内アンテナのように画像がダブってて画面が見辛いけど、サッカー中継を見る。今年のレッズは、ワシントンに小野だぁ? なんで相馬が控えになるんだ!(アレックスが控えじゃないの?)という卑怯な陣容。いや、それもこれも球場を常に満員にさせるサポーターの努力の賜物だね。羨ましい限りですワ。読売ジャイアンツのような偏りがなく、バランスが良いのが…悔しい。鹿島は監督だけですものね(←スーパールーキー・内田がいるじゃないか!)。コア過ぎる暴れん坊も多いが、レッズのやってることは見事だ。

 新装開店の『ひもの屋』へ行く。昨日、飲み会であったが言いだしっぺなので、体調を理由にNGはできない。

 早めに出たつもりだったが、レジ前で10分ほど待たされる。…やはり考えることはみんな一緒か。レジに来た親子連れが支払いで揉める。「中生なんか頼んでません。これ違う人の注文じゃないの。冗談じゃないワ」という非常事態。待たされてる間に、チョコチョコと店員がやってくるのだが、時間帯の調整を誤ったみたい。外野が口を出すのも何であるが、人数がおかしい。しかもみんな慣れてないみたいだし。入り口前で調理している連中も、最初は子供の視線を受けて楽し気に干物を炙っていたが、慣れてないのか墨を量産している。そうやって失敗していた品物を「なんとかする」とか小声でいいながら運び出していた。お勧めらしいが…干物を注文するのはやめとこう。

 やっと案内をされたのは、奥の部屋。店としては家族連れなので禁煙の席を用意するつもりだったみたいだが、タバコを吸タコ部屋に通される。それでも注文をするのだが、羽目を外し過ぎたカップルと、隣のオバちゃんの会話が教育上よろしくないし、あまりにも注文が遅いので席を立つ(忘れてたか?)。注文したのNGに出来るかといったら、軽くOKだった。こんだけ待たせときながら、まだ調理してなかったのかい。

隣のオバちゃん二人が「あんたら、今日は金券戻ってくるんやでぇ。アホやな」という顔をしていたが、無理してもロクなことはないのである。食事は楽しくネ。(5・8)



2006年03月03日(金) 「ホームペーじ」の作成をしていたのは、イトウちゃんでした

 教室前に置いてある円を描くテンプレートが一つもなくなった。共有のものなのに、使い終わっても戻さない輩が多く存在するらしい。…どこまで常識がない大人が揃ってるんでしょ。ガンちゃんも作業が進まないから、とCADに行ってしまった。

犯人の一人、(サイドテーブルにテンプレートを常備したままの)ストーカー2号が棟梁に自慢話をしている。なんでも就職の決まった設計課は、女子の比率が高く「大奥」と呼ばれているとか。まぁ、花園に行かれるのはいいのですが、そこで相手にされるかどうかは別問題でありますよ…。ウキウキの2号と、真剣な顔して「うらやましい」を連呼してる棟梁。イイ歳の二人であるが、OA科との合コンの件を考えると本気なのだろう。それにしても…うるさい!

 水道橋で飲み会があるのだが、アベさんに「たまにはお茶でも飲もうよ」と誘われる。まぁ、バアさんの一件を理由に逃げ続けているが…たまには、ね。しかし、お茶のはずがアルコールが入る。…だ・か・ら、俺はこれから水道橋まで酒を飲みにくんだって(と、説明をしても聞くようなヤクザではなかった)。料理と酒を前にしても、11月のころとは比べ物にならないようなテンション。アルだけが口をムズムズさせている。ヤクザなど、すっかり現実逃避をしている。(まぁ、無理もないのだが、この後ヤクザに大逆転がおこるのだから、神様はきまぐれである)

 アベさんの何気ない話からホームページの「ジ」が「じ」なのは、別に事務方のミスでなく、イトウちゃんが打ち込みをしているからと判明する。確かに、OAに比べCAD科の掲示が遅かったのは、イトウちゃんが仕事してなかったからか…。何にしても、あの公務員は本当に仕事をしてないなぁ。せめて、(本人に)指摘されたんだから訂正くらいしろよ。見てる会社、確実にあるとわかった今、少しでもチャンスは膨らませておきたいのに。

 清治と山下さんは(連絡ないなりに)集まってくれたものの、広瀬ジイが何の連絡もしないでドタキャンをかます。楽しい宴会ではあったが、キャンセル料込みでふんだくられてしまった。やはり、あの人が絡むとロクなことがない。さすがの山下さんも、もう連絡しないだろう。後味悪いなぁ。ストーカー2号、イトウちゃん、広瀬ジイ、周りにいる団塊の世代はいい加減なの多い気がするゾ。

 鹿パズルが届く。さすがに年代ものであってピースの裏にカビが多々あるものの、シットリ感に懐かしさを感じる。ただ、カビを吸い込んだからか、何か調子が悪くなる。体弱いもんで。ちなみに付属のノリの保障期間は二年間…。山下さん達のおかげで気分は上々なのだが、不眠は相変わらずであった。(5・8)



2006年03月02日(木) 一年ぶりの床屋! 大願成就…なのかな

 昨日、判定会議があり「強引に全員卒業ってことで通したから」と恩着せがましくイトウちゃんが言う。落伍者がいたら、担任の責任を求められるからって言えないのね。こっちの本音としては同一線にしてもらうより、評価で優劣をつけてもらいたかったが「大切なのは出席日数であって、成績は関係ないからよ」と一刀両断される。体裁さえ整えれば何でもOKな公務員丸出し。もう…やる気も何もなくなるワイ。
 
 最後の図面の組立図が完成。どことなく終了が見えてきた。ここまで必死にやってる俺やガンちゃんと、ウサギやウネが「卒業」という括りで同一線上にいるというのは…納得できない!

 午後になった途端、帰宅の用意をする小橋健太。今日も就職活動とか言うのかと思ったが、「腹が痛いので帰る」とのこと。イトウちゃんは半笑いで「もっと元気出せよ」と言っていた。なんだろ?この俺に対するのと違う温度差は。(←面接をした先が気にいらないので早帰りをしたのである)

 3時まで製図して、就職活動するから早引けだと教員室に行ったら、「あ、そ」と何の相手もされなかった。…そうですか。別に激励をして送り出せとは言わないが、もう少し担任という自覚は欲しいワネ。

 蒲田の出張所職安にて検索。CADと入ってるものは、どれも派遣ばかりだった。これが現状か。軽く…玉砕。

 本当は発症の9日にバッサリやるつもりだったが、何かムシャクシャするので散髪に。伊藤キャプテンの写真を持参したのだが、かなり細かく対応してくれた。似てるかどうかはともかく、さっぱりした。気分一新した…かな?

 昨日、ネットオークションでのまとめ買いを断念した嫁さんに、雨の中を連れられて「夢水清司郎」シリーズ、「パスワードは秘密」シリーズの各一巻を買って、ためしに子供に読み聞かせをしてみた。なんか待ちわびてたみたいで、待ってましたという感じで本を指し出される。そして開口一番「髪、似合わないね」と。…このガキ。昨日は川崎Fの絵を描いてれば「似てないね」と言うし。そういう時期なのかしらねぇ。(ってことで、青い鳥文庫の読み聞かせは、ココからはじまるのであった 5・8)





2006年03月01日(水) Jリーグの歴史を感じるパズルだね

 朝は小雨だからか、花粉症の症状も昨日のような事態にまではなっていない。それとも外に出ていなかったからかな? 多少は楽…な気がする。やはり花粉症なんだね。…初期であれだから、気分はすでに憂鬱である。

 本日は外来日。歩きということを考えてボチボチ出なきゃいけない時間になった瞬間、PCがウィルスのチェックをはじめる。ま、すぐに終わるだろうと思ったら、1時間近くもかかりやがんの。

 小雨の中、病院にたどり着いて受付をするのだが、春近しということで研修中の新人さんなのか、なかなか要領を得ないでたっぷりと待たされる。思えばこれが本日の始まりだった。

 予約時間の前にレントゲンと心電図を、という指示なので近場にいた看護婦さんに用件を告げると「?」の連続だった(新人さんだね)。採血にも同時に回され、ここにも新人さんがいたので待たされ、痛い目にあう。その他諸々、会計に来るまで会う人の多くが新人さんだった。

 蒲田までボチボチと歩き、鹿島パズルの枠を購入しようと算段したのだが、古いので品物がないという事実に直面する。…は?

 まず、何年くらい前のパズルかと聞かれる。Jリーグ発足当時に勢いで出したようなものだから、10年くらい前でしょか? すると店員さんは、そんだけ古いと今の規格にはないという。

「そのサイズだと、海外の品物であるとか、余ほど思い入れがないと…」

 手に入れるのも苦労したが、作るまでにも苦労しそうである。(4・25)


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