漫画描き夫婦の他愛ない日記【過去ログ倉庫】
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2004年05月31日(月) おめでとう!

 イトコに待望の赤ちゃんが生まれました。おめでとう!いやあ、ネットって本当に便利。即、画像をメールしてもらえるんだもの。生まれたての赤ちゃんてチワワくらいの大きさなんだね(笑)。

 ところで、このレンタル日記、私が知らない間に画像をアップするのが超簡単になっていたのです。というわけで、写メールに激しく頼る毎日。文章が苦手な私でも日記の更新頑張れるというもの。


[1]本棚完成。グリーンで可愛い。
[2]シュレッダーとコピー機の側に、かの。音が怖いくせにね。
[3]中井英夫展の画像を今頃アップ。喜国さん作の絵、その1。
[4]喜国さん作の絵、その2。連作です。


2004年05月30日(日) 野菜カレー大好き。

 日本代表対アイスランド、面白い!中田くんがいないのは寂しいけど。


[1]大好きな犬オモチャの横で昼寝する、くり。
[2]サンフランシスコの友子ちゃんからもらった、ハーレーの製品。
[3]日本のハーレーショップには売ってなかったです。残念!←ギター侍ぽく(笑)。
[4]かのをブラッシング。1日にこの画像の10倍以上は抜けるのだ(汗)。

▼修羅場ごはんは喜国さん作の野菜カレー。美味しいよ!


 日記はなんとか復活しましたが、メールのお返事がまだまだで。不義理をしている皆さま、本当にごめんなさいっ。


2004年05月29日(土) 本棚探偵、頑張る。

 リフォームした部屋に合わせて新しい本棚を作るとはりきっていた喜国さん。ようやく時間が出来たらしく、今日は一日庭でとんかんとんかんやっていました。
「あー、よく働いた。今日はビール飲むぞー」って、なんでウソつくかな(笑)。←喜国さんはお酒一滴も飲めません。


[1]探偵は左利きです。
[2]2つ完成。
[3]最終的に3つ作りました。明日グリーンのペンキを塗るそうです。

 さっき資料写真を整理していたら、喜国さんが撮ったとてもいい「くりかの写真」がっ。写メールで接写したやつアップします。


[1]屋根裏部屋へと続く階段の踊り場にちょこんと、くり。
[2]突然画面に黒い物体が登場。
[3]屋根裏部屋に居た、かのでした。

 ちょっと前の画像もう1枚。空手の稽古後に右腕を撮ってみました。まだまだ未熟者の私、こういうアザは日常茶飯事で足なんて特にひどいです(汗)。半袖の季節はまじ困る〜。



2004年05月28日(金) 暑い日。

 今日は暑かったなー。洗濯物ががんがん乾いて嬉しいぞ。画像は、原稿アップ直後に涼を求めてフローリングにごろ寝した喜国さん。そしたらわらわらと犬たちが集まってきて……の図。かえって暑いことに(笑)。


[1]くりが股間、かのが脇側。これが定位置。
[2]大きいのになんて甘えったなんだ、ウチの犬たちは。
[3]ぐっすり。
[4]ぐっすり、その2。

 コンビニで買えるデジフォトっていうブロマイドがあるんです。「吉本」のコンテンツもあって、今回の更新にロバートの画像が3枚入ってたんだけど、すっごくよかった。全部3人で写ってて仲良さそうで、思わずニコニコ。ああ、癒されるなあ。


2004年05月27日(木) 我が家の生き物たち。

 木曜は大好き。ロバートのレギュラー番組が2本あるから(同じ理由で火曜も大好き)。しかーし!いくらなんでも仕事が切羽詰まっていて、浮かれてられない今日だったのでした(泣)。

 元チーフアシのO田くんがサイトをリニューアルオープンしたみたい。こちら。色々便利になっている様子。ROCKファンは是非飛んでみてください。金魚、とっても元気だよ!>O田くん。


▲O田くんから託され我が家の一員となった金魚たち。仲良く泳いでます。

▼ついでに、ちょっと前に撮った画像もはろうかな。

[1]ソファで仮眠中の喜国さん。
[2]足元のほうには爆睡する「くり」が。
[3]この日は寒い日だったので、最終的にもぐってしまいました。
[4]やきもちやいた「かの」が乗っかってきて大変な感じに(笑)。


2004年05月26日(水) 喜国さんの仕事情報。

 喜国さんのページに載せるべき情報なんだけど、今忙しいのでここで。発売されたばかりの『小説推理』7月号巻頭グラビアは「本棚探偵特別篇」で、喜国さん本人も登場してます。なんというか東スポ風(笑)。それから、天城一さん著『密室犯罪学教程』(日本評論社)の帯に推薦文を書いたそうです。こちらも発売中。どうぞよろしく!

 幹さんに教えてもらった似顔絵イラストメーカーというサイトにハマり、早速自分の似顔絵を作った喜国さん。でも「いくらなんでも男前に作りすぎた」と作り直し。河内実加さんの相方さんもハマったみたいで(笑)。楽しいよね〜。


▲左が最初ので、右が次の。極端から極端へ。

 今日もルミネtheよしもと話を少し。ルミネで生で観て好きになった芸人さんは本当にいっぱいいます。ペナルティ、COWCOW、次長課長、タカアンドトシ、はりけ〜んず……うーん、とても書ききれない。黒田研二さんが日記に書いてらしたダイノジも、生で観て好きになりました。ダイノジ大谷さんがご自身の日記に時々ロバートのこと書いてくださるのも嬉しかったり(笑)。


2004年05月25日(火) リフォームした部屋。

 空手、同じ日に2回続けて稽古するべきか悩み中です。自分の限界を超えること間違いなしなんだけど、仕事があると1週間に何回も道場に通うのが難しいわけで。だったら出られる日にまとめて頑張ったほうがいいのではと。フラフラで2回目やっても意味ないのかな。でも稽古回数は多いほうが絶対にいいし。ううむ。

 そうそう、室内のリフォーム工事も先日無事に全てが終了。すっかり綺麗になって大満足です。イトコが現場監督だったから、色々細かい注文も出来ました(ありがとね>ゲン)。ただ、室内の片付けはまだ残ってるんだよなあ。新しく買ったソファ、届くのが楽しみ。
 画像は今回のリフォームの最重要ポイント「犬のために作った食事コーナー」です。フローリングの一部をタイルばりにしてみました。くりが水をばしゃばしゃこぼすので、それ対策。ペットOKのホテルって、こういう工夫されてるので真似っこ。


▲2匹並んで食べてるときのおしりが超カワイイのだ(笑)。

 さーて、ロバートが出演したラジオ番組を録音したのを聴きながら仕事しよう。秋山くんの声、大好き(なんて、顔も体型も何もかも好きですが)。


2004年05月23日(日) 新連載は『くり+かの』。

 昨日は眠たかったなあ。最近、掃除にすごく時間とられて大変です。それというのも犬たちの抜け毛がすごすぎるから。寒かったり暑かったりとはっきりしない天気のせいだね。毎日1時間かけて念入りにブラッシングしてるのにエンドレスでばさばさと抜けるので、日に何度も掃除機かけまくり。それでも可愛さのほうが勝っているから全然苦にはならないんですが(親ばか発言)。あ、さすがに洗濯は辛いかな。脱いだ服にまずコロコロをかけてから洗濯機に放り込まないと、全ての衣類が毛だらけにっ。我が家のコロコロの消費量、半端ないぞ!

 先日の空手の稽古は激烈ハードでした。『一撃』に出場するため来日しているレチ・クルバノフ選手がイキナリ指導してくれたからなんだけど(総本部ならではのラッキー)。ありえないキツさで、特に何種類もの拳立てにはメゲまくり。夏合宿でブラジルの磯部師範がブラジル式稽古をつけてくれて、それもありえない感じだったんだけど、ロシア式も相当。レチ選手は重量級だから腕もぶっとくて、すいすいとこなしてました。さすが。

 月刊サンデーGXで喜国原作、国樹作画の新連載始まりました。タイトルは『くり+かの』。普通に「くりかの」と読みます。ウチの犬たちの名前をまんま使用(笑)。なんて書くと、相当長いことあたためていた大切なネタ風ですよね。はっきり言って全然そんなことなくて、本来準備していた新連載の取材が思った以上に大変でとても今月始まりに間に合わず、慌てて別ネタを考えたという(汗)。だけど『くり+かの』と付けたからには頑張って描きたいと思いますので、どうかよろしくお願いしますね。ちなみに動物漫画じゃなくて、学園物です。


▲新連載カラーページが出来上がるまで。目に色が入ると完成近い感じが。


2004年05月22日(土) まとめて過去日記を一気に。

 ありえないほど更新さぼりまくりのこのサイトに遊びに来て下さっている皆さん、本当にどうもありがとう。真剣に心を入れ替え、日記書きに励もうと思います。どうぞよろしくお願いします。私の場合、こんな何てことない内容の日記さえ何度も読み返さないとアップが出来ないのがイケナイ気がする。よしっ、今回はさらっと書いて、さらっとアップを目指そう。そのためには箇条書きしかない!ではでは箇条書き「過去日記」スタート。

【長いお別れ】

「この春は大きなお別れが2つ立て続けに」なんて書いたところで日記の更新停止してたから、たくさんの人たちにいらぬ心配をかけてしまったみたいですね。ごめんなさいっ。もちろん犬たちは元気です!

 お別れしたのは「月刊サンデーGXの担当ミヤッチ嬢」と「チーフアシスタントO田くん」です。事情で双方とも田舎に帰ってしまいました。寂しいな。特にO田くん、本当に長いこと並々ならぬお世話をかけたよね。O田くんがいないとHPの更新は一体どうすればいいのだか(切実)。喜国さんと私の結婚前から喜国さんのアシスタントとして頑張ってくれてたから、年数にして軽く10年以上。
 
 お別れは4月初旬の晴れた日でした。O田くん&相方のMちゃん&猫1匹をウチの車に乗せて上野へ。夏日だったので窓を開けて走っていたら、終わり時期の桜の花びらがどばどばと車中に。妙にドラマチックで映画のお別れのようでしたよ。年老いた猫の体調が悪く、全員で(運転してる喜国さんまで)猫のことばかり気にしていたせいか、センチメンタルな気分に浸ることもなくさようなら出来ました。だからかな、今になってふと寂しい気持ちになったりします。Mちゃんが我々夫婦にくれた手作りのブレスレット、ずっと大事にするね。これからはO田くんへの近況報告も兼ねて、日記の更新頑張るから。とにかくいっぱいありがとうでした!>O田くん。

【超・戦慄迷宮】

 これがなんと去年の話(!)なんですが、リニューアルされた富士急ハイランドのお化け屋敷『超・戦慄迷宮』に行ったんです。あまりに楽しかったので日記に書こうと思ってたらば、案の定書きそびれて今に至ったという。行ったメンバーが最高で、作家の我孫子武丸さん&相方の千織さん、作家の竹本健治さん、そして喜国さん&私。この5人でウチの車に乗ってるときからわくわく。現地だと益々この状況が不思議でテンションあがりまくりな私でした。だって普段は出版社のパーティとかカラオケボックスとか、基本インドアな会い方をしているわけです(アウトドアと言えば恒例のスキーツアーくらい)。それが大人だけで真っ昼間の遊園地。もう楽しくて嬉しくて。
 
 お目当ての戦慄迷宮には「我孫子さん&千織さん」「竹本さん&我々夫婦」に別れてから入りました。歩く距離がかなり長くなっていたのはよかったけど、建物自体が新たに建設されたものになっていて、本当の廃ホテルを使用していた頃の禍々しさが薄れていたのは残念。それでも相当怖かったです。私は前を歩く竹本さんにしがみつくわ叫びまくるわ(ちなみに後ろに喜国さん)……ご迷惑おかけして本当にすみませんでした>竹本さん。あんなに怖がって大騒ぎしてるくせに、お化け屋敷が好きでたまらないんです(自分でも謎)。ちなみに今年の2月29日は「富士急の日」で、記念イベントとして「戦慄迷宮に229体のゾンビが登場」したとか(ひええ)。次の2月29日に行ってみませんか?>参加メンバーの皆さん。

【直木賞、芥川賞】

 2月の話ですね。京極夏彦さんが直木賞を受賞されたので、喜国さんと祝賀パーティ会場へ。直木賞パーティって初めて行ったけど、華やかだったー。今回芥川賞のお2人が大変注目されていたので、カメラの数が半端じゃなかったです。目の前で見たけど、2人とも超可愛かった。騒がれるの無理ないや。京極さんの受賞の言葉は相変わらず素晴らしかったです。
 
 余談ですが喜国さん、あのフォーマルな会場の中でただ1人のTシャツ野郎でした。あせって(私が)、他にラフな服装の人いないか探したら、大森望さん発見(笑)。さすがにTシャツじゃなかったけど。会場内でいっぱいお友だち作家さんたちに会いましたが、特に山口雅也さん夫妻、北村薫さん、菅浩江さん貫井徳郎さんとたくさんお話出来て嬉しかったです。
 
 2次会も大変な盛り上がりで京極さんの人徳を感じました。豪華なメンツの中、喜国さんもお祝いスピーチのご指名いただいて光栄の極みでした。本当におめでとうございます>京極さん。

【吉本三昧】

 お笑い芸人のロバートにハマってからというもの、生活が吉本づいていて大変です。仕事で森三中さん、カリカさんに会ったと書きましたが、その後、ライセンスさんにも会いました。男前コンビで有名な吉本の若手芸人さんです。はっきり言ってTVで見るよりずっと男前でフツーにびびりました(ルミネのステージで何度も生ライセンスさんを観ていたんだけど、素のほうがカッコイイ)。最近更に売れてきている様子で、TVで見かける機会がずっと増えたのが嬉しいです。会うと、よりファンになりますよね。気さくで気持ちのいい人たちでした。招待券をいただいたので間寛平さん&辻本茂雄さんのコント・ライブにも行きました。ある意味新鮮!若手の芸人さんのライブとはまた違う面白さがあって。
 
 仕事がらみ以外のプライベートでルミネtheよしもとに行ってる回数?絶対書かない(汗)。今の私なら、吉本芸人さんの名前で果てしなくしりとり出来そうとだけ。ロバートのコントについてはいつかキチンと感想書きたいです。同じネタでも観れば観るほど面白いのだ、ロバートは!しみじみ私にとってのツボだったんだろうな〜。ミステリやホラーと同じで、笑いのツボも本当に人それぞれだから。

【ライブ三昧】

 三昧っていうのも大げさかな。「お笑いのライブ」じゃなくて「音楽のライブ」のほう。今年になって好きな外タレが立て続けに来たので幸せでした。

●2月1日に幕張メッセでSONICMANIA。メンバーは出演順でFUGER/smorgas/COLOUR OF FIRE/SHAKALABBITS/FUTURE KINGS OF SPAIN/LOUDNESS/PLEYMO/JESUS JONES/BACKYARD BABIES/EVANESCENCE……で、トリがKORN。フェスティバル形式は体力的にもキツイので行くのをためらっていたんだけど、どうしてもコーンが観たかったのだ(最初の予定ではSLIPKNOTも出るはずで、それも魅力だったし。よもや直前キャンセルとは)。喜国さんはラウドネス目当て。
 
 「もう昔みたいにガツガツしてないし、のんびりモードで楽しむぞ」なんて思ってたのに、いざ会場に着いたら前方ブロックにすっ飛んで行く私(笑)。駄目だ、ああいうとこだと血が騒いじゃって。喜国さんは後方で飲み食いしつつ、のんびり観てました。途中で激しくお腹が空いて後悔したけど、ブロックから出ると戻るのが大変だからひたすらその場をキープ。バックヤード・ベイビーズかなりカッコよかったのに、コーン目当ての客層には本当にウケてなくて可哀相だった。私と喜国さんは「めちゃ低い位置でギターを構える」のに弱いので、見た目だけで気に入ってしまったんだけど。
 
 で、コーン。ボーカルのジョナサンがぷくぷくになっていたのに衝撃を受ける。彼らのダークさ&へヴィさは本当に好きなんだけど、興奮するオーディエンスに押されまくりで死にそうに苦しく、曲に全然集中出来なかったよ。オールスタンディングは盛り上がる反面、危険伴いすぎ。ダイブもモッシュもやってる人は楽しいだろうけど、まじ迷惑。一体何人が倒れそうになってブロックから運びだされたことか。
 
 それでもなんとか無事に終了し汗みどろでブロック外に出たら、喜国さんが私のぶんの食べ物と飲み物を買って待っていてくれました。ううっ、なんて親切なの。ホットドッグ、美味しかった〜!

●2月8日はさいたまスーパーアリーナでIRON MAIDEN。喜国さん&私の弟ケンが一緒。前座はいかにも北欧な美麗サウンドのソナタ・アークティカと、女性ボーカルなのに重低音のデス声が凛々しいアーク・エネミー。
 それなりに前座を楽しんだ後、真打ちアイアン・メイデンの登場を待つ。ちょっと笑えたのが会場にUFOの名曲「ドクター・ドクター」が流れたとき、まるでメイデンが出て来たかのように手拍子付きで会場全体が盛り上がったこと。やっぱオーディエンスの年齢層高いんだね(笑)。
 
 さてさてアイアン・メイデンのライブはというと超素晴らしかったの一言。大好きな懐かしい曲が演奏されるたび泣きそうに感動した。ブルースの声量は衰えてなかったし。終わった瞬間「あれも聴きたかった。あれもやってないし」という気持ちでいっぱいに。息の長いバンドは名曲が多くて大変だよね。しかし、トリプル・ギターて。フロントの人数5人は多すぎでした。メイデンはフロント4人のほうが見慣れてるからなあ。

 ライブ後は同じくライブに来ていたイトコのナオキと合流して飲んでから、4人でメタルしばりカラオケへゴー。この感動は今夜のうちにシャウトしなければおさまらないだろうと(笑)。本当にハード&へヴィな曲しか歌わなかったよ。あー、面白かった。

●3月2日はZepp TokyoでA PERFECT CIRCLE。サンフランシスコの友子ちゃんが向こうで観たライブ、素晴らしかったと聞いていたので、すごーく期待していた。はたして期待を裏切らないカッコよさ。とにかく楽曲がいい。ひたすらダークな世界観に引き込まれる。ライブパフォーマンスが変わってるというか、一番後ろの照明さえ当たらない暗いところで歌い続けるボーカルって何なんでしょう(笑)。

 困ったのが、近くで騒ぎまくる外国人の客が数名いて、その人たちが中身が入っているビールの紙コップを振り回しながらノっていたこと。私の頭上からビールが降ってきたよ。それ以外は1人でスキー場から直行した甲斐のあるライブでした。

【スキー】

 スキーの話題が出たところで。毎年恒例の白馬スキーツアーに行きましたよ。メンバーは我孫子武丸さん&相方の千織さん、黒田研二さん、物集高音さん、喜国さん&私。私は仕事が終わらなくて、1人遅れての参加(泣)。
 でも、久々のスキーはテンションあがりました。ペンション・クヌルプでのおしゃべりも楽しいし、温泉は気持ちいいし、大満足。このツアーの帰りにライブに行ったわけで、さすがに自分でも「元気だなあ」と思いました。

【みうら家と温泉旅行】
 
 多忙なみうら(じゅん)さんがわざわざ時間を作ってくれたので、みうらさん&相方の幹さん&喜国さん&私の4人で温泉へ。最高に楽しかった!宿に着いたのが夕方で御飯がすぐだったんだけど、丁度NHKでやっていたみうらさんのスペシャル番組をご本人の解説付きで観ながら食べられて、面白かったー。温泉が趣のあるデザインで、幹さんとえらい長風呂したり。
 
 布団に入ってからも修学旅行の夜のように話は尽きず。なんて、みうらさんが「今日はロバートの話、したいだけすればいい」と言ってくれたのをいいことに、ずっとロバートの話をしてたんだけど。長々と聞いてくれてありがとう>みうらさん&幹さん。まったくいい迷惑な私(汗)。あ、運転手の喜国さんはそっこー寝てしまってたので、私のロバート地獄から逃れられました。

 突然、超睡魔がっ。本日ここまで。箇条書きってほどでもなかったかも。大して見返しもせず送信!


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