| 2009年07月27日(月) もう限界が近いような気がする。わたしの考えはどんどんわるい方向へ落ちていく。 わたしにだって理由がある うごけない理由 めんどうだっていうのもそうだし、やらなければいけないことがあるというのもそうだし まわりからの目とか期待とか責任とか色々ある だけどそうしている原因はぜんぶわたしだ それでもどうしようもないことをわかってほしい だれかに、というわけではない 自分自身に、でもある 結局どうしたらいいんだろどうしたいんだろう 考えたところで思い通りにはいかない事情がたくさんある 目の前のことをこなすのさえ苦しくて 誰かに弱音を吐いて気遣ってほしいけど そんなことできない 時々私を守っていたものが全部じゃまになってそれを壊してしまうことがある それで色んなものを失って 結局なんにも残らない すべてが、じゃまで、こわい |
| 2009年07月26日(日) ひさしぶりに、ほんとうにくるしくなった あたまのなかが悪いものでぐるぐるぐるぐるして、わたしのからだじゅうに とりついていった いま、しんでしまいたいと、思った 死ぬしかないような病気になりたいと思った こういうことをかんがえるやつはきらいだ わたしは まわりのだれかのことを みんなのことをだいきらいになった そしてそのあと じぶんのことをすごくにくんだ あたりまえのように わたしはよく何かのせいにする うまくいかないこと、だれかにやさしくできないこと、やさしくしてもらえないこと タイミングがわるいこと こんなのながくはつづかないってわかるのに きっとあかるい未来は待っているのに いまがくるしくてくるしくて もう何もかんがえられなくなった 夕方はとくにわるい よるはわたしを完全に、 わるいものでつつみこんで、 やさしくしてくれるのに 夕方は、わたしを外の世界から切り離すことを許さない こわかった |
