片翼日記

2005年09月28日(水)

笑って 嘘ついて

本性隠して

一時 心の平安を得る。

だって 誰も アタシの嘘を見抜けないじゃない。

本当のアタシなんて 要らないんでしょ

嘘の笑顔を貼り付けたアタシで

ちょうどいいんでしょ。

嘘に気づけば 状況が変わるから

アタシを見ずに 気づかぬふり。

「見抜けない」んじゃない

「見抜かない」んだ。

だって

本当の

アタシなんて

いらないから。



2005年09月26日(月)

強すぎる感情に 頭痛がする。













ころしてやりたい



いま

この てで

あいつを



2005年09月16日(金) 手紙。


まさか・・・まさか、見てくれてるとは思わなかった。
未練がましいアタシはあそこを見てました。

見た途端、本当に、言葉通り
嬉しすぎて、息をする事さえ忘れてしまいそうになりました。
読み終えて数秒後、息苦しさに気づき、慌てて呼吸しました。
そして・・・自室に戻って「うれし涙」なんてものを流しました。
こんなモノ、アタシも流せたんだなぁという感想付きです
少し落ち着いた今となっては。相変わらず浮き足だってますが。

あの頃に戻れない事はわかっていても
アナタがアタシを忘れずにいてくれた事
アナタがアタシを嫌わずにいてくれた事
ナド
色んな事が嬉しかったです。
色んな事を幸せに感じました。



ありがとう。
本当に、この言葉では全く足りないんだけど。



2005年09月13日(火)

「アンタと友達みたいじゃん」

ある人からつい最近言われた言葉。
もしかしたら聞き間違いかもしれないけど、そうじゃなかったら、冗談でない拒否の言葉。
どうしようもなくへこんだ。



2005年09月07日(水) メモ。

死んだ側
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如月冬夜 [MAIL] [HOMEPAGE]

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