日記ふう雑感 ひとりごと
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先日某所にて、ラッセル教育論に関するプレゼン―特に科学的態度について―を行ってきましたが、 こちらの意図が伝わったという達成感は残念ながら得られませんでした。
一番の原因は自分のプレゼン能力不足にあるでしょう。 幼初等教育専門の、論理学や分析哲学といった分野とは縁遠い方達に向けてであったので、 結果は想定していましたが、改めて反省すべき点がたくさん出てきました。
重要なのは内容とは別に、焦点の当て方であると実感。 相手の立場を十分理解ていなければできないことです。
それでも、ラッセルの『心の哲学』で取り上げられている”ムネメ”は、 特に精神分析に興味を寄せていた当時の学者の間では盛んに論じられていた事、 よってこの点に関してはやはり古い感じがするなど、 専門家ならではのご指摘を頂きました。
フロイトに関しては批判はしているもののラッセルもまた当時の潮流に漂っていた一人である事を再認識しました。
(つづく)
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