日記ふう雑感 ひとりごと
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2006年02月26日(日) ライブドアをめぐるメール疑惑に思う

職務上知りえた秘密を他に漏らしてはならない、という義務のことを守秘義務という。
国会議員の守秘義務とはどう捉えられるのだろうか。
永田という議員はメールの出処を明かすことは野口氏の二の舞になるからできない、などと言っていたが、じゃあ証拠って何?ちぐはぐ一つ目。


私事だが、
職務と関連していないと、知り得た他人の秘密というのは、日常のコミュニケーションにおいて貴重品である。何気なくおしゃべりのネタにしていているのに気が付いて、相手に対する自分の思いの薄っぺらさを意識させられたり、逆に知らないうちに強いこだわりを持っていて自分の中の相手の存在感の重さに驚いたりする。

私に影響を与えてくれる友人知人たちについて、そう多いわけではないが、最近あることに気がついた。男性にはWeb上で意見の交換のできる知り合いが多いが、女性の知り合いのほとんどが、ネット上ではやり取りをしない。しないというよりは、彼女達はパソコンをいじるのを苦手としている(嫌がる)のだ。概して女性一般に機械に弱いんだから当たり前じゃん?と言われそうだが、それにしても、私の場合、気の合うと思われる女性の飲み仲間、相談相手などのほとんどがお互い現実対応である。女性が現実的というのはそういうことなのかもしれない。。。。。。
・・狭いなあぁ・・と●○辺りから言われそうだ。



はじめに戻って永田議員、
大体Web上のメールを現実社会の証拠物と同値に置いている事自体、錯覚なのだ。
メールの改ざんなど今時小学生でもできる。
ちぐはぐ二つ目。




2006年02月25日(土) 鳥インフルエンザ

鳥インフルエンザでサッカーワールドカップ中止かも!
ってほんと?!

久しぶりにビートルズ聞く。。。。。。::;;:::・・・・

音楽は直接「間脳、視床」を刺激する。

・・・のだそうな。


2006年02月19日(日) ラグビー選手権

今年の早稲田は強い。
大学の中ではダントツで強いが、日本選手権準々決勝でもトヨタに勝利した。
清宮監督になってから力が付いてきたのは確かだ。
特に今年は大学クリーグでは向うところ敵なしである。
自己コントロールの面で強化された気がする。
学生の試合は“何があるかわからない”ところが魅力でもあるのだが、
今年の早稲田は「揺ぎ無く強い」。
学生のひ弱さが一掃されている感がある。
清宮監督の5年間の成果なのだろうが、どのような指導をしてきたのか大変興味深いところである。
とは言え、東芝府中はもっと強かった。





<資料書付1:
General Semanticsの世界で中心的な「思考と行動における言語」(1949年)
や「言語と思考」(1953年)の著者S.I..ハヤカワ(1907年生−1992年没)は
当時サンフランシスコ州立大学(現カリフォルニア州立大学)の言語学者。
1968年〜1973年同大学長、1977年連邦上院議員。
カナダ生まれでほとんど日本語をしゃべらず育ったが、両親は日本人である。

<資料書付2:
1896年−1903年J.デューイ実験室学校(シカゴ大学)。コロンビア大学。
1898年C.S.パース『連続性の哲学』。ハーヴァード大学。
1907年W.ジェームス『プラグマティズム』。ハーヴァード大学。


2006年02月14日(火) トリノ五輪、たくさんの関心事&追加:アメリカ旅行

今から書こうと思ったら、既に書いてあった。

よって追加。


急にアメリカに行くことになりました。
といっても3月半ばのほんの4,5日ですが。
娘が何ヶ月も前から計画してたのが、ここに来てとんとんと日程が決まり、、、、ほんで、なぜか、私も行くことになったのでした。ので宜しく(って誰にだ?)。
ミュージアムだのナントカいう建築家の建物だの、見たいそうです。
私はといえば、アメリカの哲学の動向など、教育制度など、心理学の実際など、、、、お聞きしたく、宜しく・・・。
飛行機はまだ未定。
●○研究室の元&現メンバーもアメリカ各地に滞在中、滞在予定。
向こうで集えない・・・よね。そう、アメリカは広かった・・のだった。






トリノオリンピック、毎晩テレビの前に釘付け状態。
日本時間夜の12時前後(いい時間?)でLive 中継があるので、
ついつい見てしまう。
雪国産の私にとっては(寒いのは苦手なはずだが)、
ゲレンデ、雪山の景色は、国は違うとは言え、懐かしいものだ。
スポーツ+ライブは私のツボのひとつだが、
冬と自然・・・これはツボの原点かもしれない。






ラッセルの幸福論、
”興味関心は幅広く持つほうがいい”・・・・を実践すべく、

おいしいもの食べたい、いい音聴きたい、
面白い表現に出会いたい、
スポーツ見たい、知識得たい、
行った事のない土地に行ってみたい・・・
と、まず、一人思う。

興味関心事をたくさん持っていれば、
何かにガッカリしても次がある。
「次がある」のはただただ単純にいいことだ・・と、
やはり、一人思う。




2006年02月07日(火) 年度末の教師達

年度末、受験や卒業を控えて、生徒の進路指導などで悩む先生が多い時期。
本物の教育者って、すごいなぁと思った一日でした。
(私以外の人のプライベートが絡むので)具体的には語れませんが、
「根っからの先生」って他人の人生に本気で一生懸命になれる人達なんだなぁと改めて思ったのでした。

自分の人生の中で、“本気で助けてもらったー“と思うのは学校の先生で、
”本気で傷ついた、あの人のあのひと言“と思う相手も学校の先生で。。。

私自身「教育」に思い入れがあるからかもしれないけど、
「根っからの教師気質の人」はやっぱり好きです。
彼らはよくしゃべるし、よく動くし、お節介で、一見うるさくもあるのですが、
生まれついてのお節介なので憎めなくて、
基本的に「待つ」と「信頼」と「見通す」ことのできる人達だから、
実はとても静かな後味を残してくれるのです。


2006年02月05日(日) 週末のリアル

立春も過ぎ、このサイトの雰囲気を少し変えたいと思うのだが、
色々な意味で、なかなかうまく行かない。
まず、パソコンのメモリーが足りない。データがない。ソフトが古い。
全て”〜のせい”。

○テニス、パンパシ、テレビで見た!
 ヒンギス応援す。
 生意気(だった)元女王頑張れ・・・。

○三谷幸喜「ラジオの時間」、テレビで見た。
 解説をしていた三谷の顔見て・・・”ちょっと年とった?”の感想。

○宮崎駿の「風の谷のナウシカ」、テレビで見た。
 娘がこのまんが本全巻を持っているのだが、
 ”アニメの部分は原作の三分の一に過ぎない”
 のだそうだ。
 ”母、全て読むべし”
 のだそうだ。

○リアルあるいは生産的な週末
  マーボー豆腐作る。ピアノを弾く。掃除をする。


2006年02月04日(土) 心理学と記述理論

昨日の続き。

W・ジェームス以降、科学は複雑に進化し、脳についての研究も急激に発展し、------たとえばアメリカではうつ病の原因も脳にあり、そのほとんどが簡単な手術によって完治するとさえ言われ始めている----、心理学も様々な学派を生み出し、逆に混沌とした状態である。実験心理学、行動主義、精神分析派、人間性重視心理学など。

そんな中で行動主義が認知科学と結びつき、心理学の分野ではあまり主流とはいえない理論学派を生み出した。彼らはアインシュタインの相対性理論に衝撃を受け、論理実証主義、分析哲学、プラグマティズムに注目し、一般意味論なる理論を提唱した。ここで取り上げられたのがラッセルの記述理論である。


ここから先はちと時間を置き、、、、。


表参道ヒルズオープン!!!
行ってみなければ、、「行く」+「見る」”試みる。観る。”・・・・


2006年02月03日(金) W.ジェームス『心理学』最終章

以下、内容抜粋のみです。


我々が「自然科学としての心理学」を語る時、・・・堅固な地番の上に立つ学ではなくその反対であって、あらゆるところに形而上学的批判の水が浸入する隙間のある学、またその全ての根本的仮説やデータを幅広くあらゆる方面に関連付けて考え直し、他の言葉に翻訳しなければならない学を意味する。・・・これは自信のなさから出る言葉であって、傲慢から出る言葉ではない。・・・・人が得意顔に「新心理学」を語り、「心理学史」を書くのを聞くと実に不思議な思いがする。・・・・・生という事実や脳は心的状態の条件であると言う命題といえるものは一つもない。これは科学ではない。もしこれについて物理学におけるガリレオのような人が現われるとしたら(ジェームスによれば、この時期の心理学はガリレオ以前の物理学の状態である)、それは形而上学的になるだろう。

とまあ、哲学に関しては、
「一般も単一も知識の神秘そのものの大きさには変わらない。要するに伝統的な普遍崇拝は誤った感傷主義、哲学上の”洞窟の偶像”に過ぎない。」というような事を書いています。


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