日記ふう雑感 ひとりごと
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母校でちょっとした催しがあると言うので、 台風の中、家事のたまっている中、サッカーの国際親善試合韓国戦がある中、 阪神巨人戦のある中、出かけた。
興味深い学長のお話をお聞きし、某学部長の漫談を楽しんで、 その後の懇親会では何年かぶりで先輩方にもお会いすることができた。 学部長のエッセイに登場されるH教授も先輩のお一人だが、 (エッセイを読んで実はすぐピント来たのだ。H教授とはあの方だろう。 つ、・・つまり、凛とした美人である。) ン○年前と全くお変わりなく、エッセイの雰囲気そのものであった。
国立大学が法人化されるという話題については、 女子大としての母校のあり方に関して2,3思うところもあり、 今後への期待もあるが、 そんなことを久しぶりにお会いした先輩とお話しさせて頂いた。 私のような中途半端な年代の者は、 大学や組織を文字通り背負っておられる世代の諸先輩とはまた違った角度から 大学の改革を感じざるを得ない。 そういう話のできる雰囲気があるのは嬉しい事だ。
恩師とも話をする事ができた。 相変わらず周りの方々に気を使われてはいたが、 ご本人が訴えるほど病弱そうではなく、 最初から最後まで実にお元気そうであった。何よりである。
大雨で靴はびしょびしょになる、家事はたまたっままで、 サッカーの試合結果も釈然とせず、 阪神巨人戦はどんでん返しがあったらしいという報告を聞いただけに終わったが、 大変楽しい半日であった。
家族が病気になり、そのために私自身も仕事を休んでいたのだが、 今週から元の勤務にもどることになった。 何の違和感もなく以前通りに接してくださる職場の皆さんには感謝である。
病気を人間の一部として受け入れられるか、異物として排除するかは大事な境目だ。 健康にこした事はないが、人間、身体が完璧な状態などありえないといっていいだろう。 ちょっとつめを切りすぎても不愉快だし、石に躓いてできた打ち傷も面白くない。 しかしだからといって日常を放棄する事はしないし、ましてや人間を止める事はしない。 大きな病気や怪我も実は同じことなのだ。 大きな病気だからといって、いや大きな病気であればあるだけ日常を放棄できない。 人間を止めることもできない。 だからこういうことを経験すると強くなる。 強くなるとは、健康でない状態に動じないことだ。 日常の平凡さや人間をしている事の当たり前さをつくづくと思う。 病気や怪我を抱えながら、この思いを自覚して日々を送る事に必要なのは 強さ以外の何ものでもない。 健康でない人間に必要なのは、同情ではなく、見守られながら突き放されることだ。
間接的に直接に色々な人から色々なことを学ばせていただいた。 いつまで経っても学ぶ事ばかりだで、恥ずかしい限りだが、同時にありがたいことでもある。 学ばせてくれる人達がまわりにいるというのはとてもありがたいことだ。 屁理屈をこねずに素直に言えば、今という時間はずっと流れていく。 日常はこれからもずっと連なっていく。 まだまだ私の学びは続きそうだ。
東北地方を中心に地震があった。 マグニチュード7という事なので、そう簡単なものではなさそうだ。 丁度駅から自宅まで歩いている最中だった。 外でこれほど大きな地震にあったのははじめてである。 いつもの道を曲がったとたん、 角の家がガラガラと音を立てた。不思議と地震をいう単語は出てこない。 なんと私はこう思ったのだ。 (変な家だ。音を立てている。) これは本当のことだ。 それが地震だと気がついたのは揺れている中を数メートル歩いてからだ。
後で他にも同じような事を言っていた人がいたというのを知った。 彼女は自転車に乗っていた。 通りかかった店のシャッターがガタガタ鳴っている。 ヘンなシャッターだと思ったのだという。
人間、日常とかけ離れた事柄についての発想はお粗末なものだ。 “いつもと違うもの”はどうも受け入れたくないらしい。
SARSもそうである。
年をとると脳細胞が一日に何万個と壊れていくのだそうだ。 わかる気がするが実感はない。 いや実感はない。細胞が壊れていくということもよくわからない。 わかる気がするというのは判断力・記憶力・思考力等の低下という意味でである。
今日は家族がそれぞれの用事で帰宅が遅くなるという。 いま、夕飯もそこそこにパソコンをいじっているのだが、 目の前にどら焼きがある。 (脈絡のない文章、ご容赦いただきたい。思いつくままを書いています。) このどら焼きをどうするか思いあぐねている。 こういうのを判断力の低下という。
記憶力のについては言わずもがなだ。 人の名前が浮かんでこないなど自慢できる事柄は雪だるま式に増えている。
ところで、 どら焼きは、和菓子である。 私は和菓子が好きである。 お菓子は好きなものを食べるべきである。 よってわたしはどら焼きを食べるべきである。 嗜好、いや思考力はまあまあだ。
思っていることを文章にすると頭の中が整理できるとよく言われるが、 最近これを実感している。 以前は文章を書いても、本当にこれが自分の考えているところだろうか、 もっと違う事を言いたいはずだなどと思ったものだ。 つまり、まとめようとしているはずの自分自身を信用していないわけだ。
つい最近のことだが 書いた自分と書かれた文章をそのまま現実の中にホッポリ出すすべを覚えた。 これは難しいようで実は簡単な事である。 ナンのことはない、素直になればいいのだ。 よく、友達や恋人は素直な人がいいというが、 自分自身にとっても素直な自分がいい。 自分に素直だという事は現実に対して素直だという事に他ならない。
阪神が驚くほど順調に勝ち進んでいる。 特に阪神ファンというわけではない私でもさすがに気になってきた。 勝っても負けても、首位になっても最下位になってもこの球団は話題になる。
阪神ファン―特に大阪の出身・住民でない人―になぜ阪神ファンなのかと聞くと、大抵 「アンチ巨人。強すぎるのは嫌い。」 と言う答えが返ってくる。
それなら、ここ数週間の強すぎる阪神は? ひとり勝ちすぎると、プロ野球事態が面白くなくなると思うのは、 私が特に阪神ファンというわけではないからか。
阪神ファンが判官びいきだとすると、 「アンチ阪神。」というのもあってもよい。 そしてアンチ阪神ファンは巨人びいきということになる。 それにしても「アンチ阪神」は言いにくいし、書きにくい言葉だ。 そんなに簡単に世間には出回らんぞと自己主張しているかのようだ。 色々な意味で・・・。
ホームページの掲示板が朝から繋がらない。 レンタルしている先のサイトにも、管理場面にも繋がらない。 掲示板をメインにしているでもなく、沢山の書き込みがあるわけでもないが、 やはりわけもなく繋がらないと、不満である。 以前にも同じような事があったので、 ホームページを登録している某サイトで、とりあえずの板を作った。 無料でレンタルしているわけだから、文句も言えないか。
などとここに書き込みつつあっちこっちをうろうろしていたら、 ↓こんなお知らせがあった。
************************************ 全サーバダウンについて
回線業者の工事により、 同じ回線業者を使用している○○○,○○2,○■△1,x1からxx,xx12,xxサーバが 午前1時頃から午後5時までつながらなくなりました。 そのためサーバ情報にも接続できない状況に陥りました。 また、サーバ設置場所の電源工事も重なり、 午後4時頃から午後5時までその他のサーバも つながらない状態になりました。 現在は復旧しております。ご不便をおかけし、 まことに申し訳ございませんでした。 深くお詫び申し上げます。 ************************************
だそうだ。(○○、xx等はとりあえず伏せておきます。) ま、いいっか、無事繋がった事だし。
つまらない日記になってしまった。 何か面白いことないか〜い。 誰に問うているのだ。
また、阪神が勝ったそうだ。 ヤクルトもあの小さい石川君で勝ったそうだ。 それで、地震もまたあったそうだ。 関東では明日も雨が降るそうだ。
このところ天気が湿りがちなので、気分も沈んでくる。 まだ梅雨にもなっとらんのに。
車内放送のつづきだが、 東横線では
「携帯電話をお持ちで、 奇数番号の車両にお乗りの方はマナーモードに、 偶数番号の車両にお乗りの方は電源を切っていただくよう お願いいたします。」
というアナウンスが流れるそうだ。 (奇数が電源であったか、偶数がマナーモードだったかは定かではない。) これは印象深い。 否が応でも携帯の電源に注意がいってしまう。 ・・・自分が何番の車両に乗っているかも大きな問題だが。
東横線を利用している人は何の感慨もなくなってしまっているという。 その話を友達から聞いた娘が思いの他おもしろがったので、 逆に驚いて言ったそうだ。 「東京の電車はみんなあの放送が流れるんじゃないの?!」
”君は東横線しか乗ったことがないのかい?!” そっちのほうがすごい。
栃木県立美術館工芸展のお知らせ
今上記美術館にて工芸展が開かれています。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> 創造の手わざ―近代工芸・栃木の七星― Seven Master Craftsmen from Tochigi
2003年4月19日(土)〜2003年6月15日(日)
詳細はこちら↓ http://www.art.pref.tochigi.jp/t-gallery/index-j.html >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
お近くで、お子さん連れで、もの作りに興味があって、 今日あたりどこかに行ってみようと思っているお父さんお母さん (−−−で、今こんな書き込みを読んでいる人はほとんどいないでしょうけど) 関連イベントもあります↓。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ワークショップ 「親子で日曜鍛金」 日時:2003年5月18日(日)午後1時30分〜 講師:関井一夫(鍛金家) 場所:集会室
電話申し込み(TEL:028-621-3566)にて先着10組 (http://www.art.pref.tochigi.jp/education/index-j.html) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ちなみにこのワークショップのスタッフで力持ちそうなほうの ロングヘアのおねえさんはうちの家族の一人であります。 某適性サイトで”あなたにピッタリの職業”は 「修理工・カードマン」と出たそうです。 断っておきますが、おねえさんなので女のシトです。 声をかけてみてください。 一緒になって大騒ぎしてくれます。
とりあえず、5月18日(日)午前9時現在のひとりごとでした。
電車に乗った。 いつものアナウンスが聞こえた。 と思ったらいつものではなく、 「本日は車掌室マイクの故障のため車内放送が出来ません。 大変ご迷惑をお掛けいたします。」 と言う車内放送だった。 JRの車掌室はさぞかし複雑な機械が置いてあるらしい。
“車内放送が出来ないという車内放送”が終わるや否や、 今度は深キョンばりのかわゆい女子高校生が、 ドアのガラス窓に向って携帯電話で話し出した。 きんきん、というか、甘ったるいというか、だるっこいというか。 とにかくそこらじゅうに聞こえるタイプのあの声である。 「もしもしぃー、うん、いまぁ、のったとこぉ。どおするぅ、あー、きこえナ〜イ。あっ、あん、きこえたぁ、きこえたぁ。あそぶんならオ○○ヤのえきにいるしぃ。・・・」 (漢字を使って書く気にならない。)
車内放送がないと、余計なものが耳に入ってくる。 小うるさいと思っていた駅ごとのアナウンスは案外リズムを作り出していて、 他の音を意識の外に置く役目を果たしてくれているのかもしれない。
なんたって、 隣のおばさんはアル中に近い旦那の酒癖に手を焼いているし、 後ろのおじさん二人はどうも町内会の仕事仲間だ。 そっちの男女は小学校の先生で、こっちのOLさんの帰り道には安い八百屋がある。 ・ あっちの小学生は塾で“口に出せねー”様な点数だったが、 向こうにいるサラリーマン(か?)はイタリア旅行でのホテルが当たりだった。
意識の外はこんなに大騒ぎだったのか。
降りる時にまたアナウンスが入った。 「本日はマイクの故障により・・・・・ご迷惑をお掛けしております。」
“ご迷惑”とはこういうことか、ふむ。
髪の毛が伸びた。 しばらくはこのままでいるつもりである。特に理由はないが。
髪といえば私の学生の頃は男女ともロングヘアー全盛期であった。 浅丘めぐみ風のヘアスタイルが流行ったりした。 かわいい系もロングだがリリィとか森田童子とかマニアック系もロングだった。 そういえば若き日のユーミン、中島みゆきもそうだ(今もそうか)。 五輪真弓も典型的ストレートロングのミュージシャンだが、 姿かたちははっきりとは思い出さずにおきたい。 (何を隠そう私は五輪真弓のピアノの弾き語りが好きだった。音を創造する者見た目など関係ないの典型である。) 話を長い髪に戻したい。 当時の極めつけと言えばやはりジュリエット役のオリビア・ハッセーだろうか。 (心地よいところに落ち着いた。よかった。)
最近またこのストレートのロングヘアが流行っているようだ。 というより何でもありと言ったほうが当たっているだろうか。 おかげで、中年おばさんが少々不精なヘアスタイルでうろうろしていても あまり違和感がない(・・と本人は思っている)。 若い人が美容院で高いお金をかけてカットしてもらったミディアムヘアと おばさんがめんどくさくて伸ばしっぱなしにした末のショートヘアと そう違わない気がするのは無理やりのこじ付けか。
美容院のドアを開けたとたん、 終わったばかりのおねえさんがスタッフのお見送りを受けて いそいそと帰って行くのに出くわす時がある。 彼女の髪はこれから切ってもらおうと思っている私よりも長くてザンバラで、 あっちゃこっちゃに跳ねまくっている。 わ、わたしはこのドアを跨いでいいのか?
だから何が言いたいかというと・・
髪が伸びた。 しばらくはこのままでいようと思う。特に理由はない。
この1ヶ月ほど眼科と皮膚科に通っている。 眼科ではアレルギー性結膜炎、 皮膚科では過労とストレスによる湿疹といわれた。 何のことはない花粉症と肌荒れなのだが、 顔中が痒くて結構辛い。
眼のほうは1ヶ月前に受診して、よくなったと思ってそのままにしておいたら、 ぶり返して悪化した。 医者に叱られた。 「一週間後にもう一度来るように行ったでしょ!来週は必ず来るように。」 久々に注意されて何だか嬉しかった。 ほったらかしだったからなぁ、自分のことは。
それにしても医者が処方してくれる薬はよく効く。 2,3日で痒さや赤みがうそのようになくなるのだ。 こうやって年とともに医療に対する信頼感が増し、 週の5日の病院通い高齢者が育っていくんだろうなぁ。 よ〜くわかる、お医者様は救いの神・待合室は社交の場。 今のところ私にとって待合室は苦痛の場なので、 まだ、大丈夫か、 って何が?
*今日の注目若手スポーツ選手* ヤクルトスワローズピッチャー高井雄平、18才。 勝気そうなところがいい。
爽やかな5月の日が何日か続いている。
人生も半ばを過ぎると自然とあちこちに繋がりができるものだが、 そのあちこちそれぞれに変化が起きて、 それが偶然重なる時期がある。 今はわたしにとってそんな時かもしれないと思う。 しかし少し前なら、アタフタとしたであろう出来事にも、 どっかりと構えていられる自分が不思議である。 “中年”の強みか。
やや強くなりすぎた気味のある中年の頃ではあるが、 やはり相談相手は必要だと最近思う。 それも同年輩がいい。 同じ年月を同じように生きて来て、 同じように今を感じている人が大勢いる。 心強いことだ、と素直に思う。
人間とは不思議で面白くて在り難いものだとも思う。 自分自身もその一人だ。 わたしも家族も友人知人もみんな不思議で面白い。 そして何よりも在り難い。
**************************** それにしても、阪神また勝った。
サッカーオリンピック代表も浦和レッズも快勝した。 私の見込み通りタナカに注目が集まりつつある。 ふっ、高原は既にドイツに送り出したし、 達也くん怪我だけは要注意だよ。 君は日本チームの大事な起爆剤なのだ。
こういうナルシスチックなファンが一番厄介なのだが、 まあ、いいではないか、ここだけのことだし。
相談相手は同年輩がいいが、眺めている分には前途洋々の若い方がいい。 見た目が美しいともっといい。
サッカー、オリンピックアジア地区予選が始まった。 シードで2次予選からスタートの日本は対ミャンマー戦3−0。 もう2点は入れて欲しかった。 最後ロスタイムでの1点追加は意地が見えてやや安心ではある。 2−0と3−0では気持ちがかなり違うのだ。 今日の田中達也はちょっと物足りなかった。 出場時間の短い中で目立つのは大変な事なのだと思うが、頑張れ。 大久保、中山あたりは試合なれ、チーム慣れしてきたか。 何か妙にオトナシゲの漂う22歳以下だが、それも個性かもしれない。 成長を見守りたい。
意外な球団が強いので無視できなくなって来たプロ野球。 また、阪神が勝った。 試合の中で笑ったり怒ったり、表情の忙しい星野監督だ。 或る阪神ファン談、「星野さん、気持ちヨーわかるぅ〜。」
そして、横浜も・・いや・・横浜が勝った。
・・・私は特に阪神ファンでも横浜ファンでもないが・・・ 堅実さと粘り強さ、崖っぷちという言葉にはちと弱い。
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