日記ふう雑感 ひとりごと
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久々に家に帰ってから風邪でダウンしていた長女が あっという間に元気になった。 元気になったと思ったらもう今日は家にいない。 バイトがあるといって下宿に戻っていった。 若い者は皆こうなのか、うちの娘は特別体力があるのか、 いずれにしてもあきれんばかりの行動力である。 ついこの間まで北海道にいたのだ。
家族そろってもともと音楽好きではあるが、 長女はますます幅広い音楽を聞くようになっていたようだ。 なぜそう思うか。 20枚ほど入ったCD入れを忘れていったのだ。 何枚か聞かせてもらった。 ジャズあり、バラードあり、ロックあり、ソウルありで 聞いている親や妹も違和感を感じない。 やはり同じ環境の中で培われた共通の「音」があるのかもしれない。 最近知り合いにトランペットを譲ってもらい練習を始めたと言っていた。 ホルンを吹いていたことがあるので音は出るのだろう。
父親は今ケーナに凝っていて、 妹は相変わらずバンドのボーカルだ。 母親は最近ナマのジャズピアノにはまっているし、 やはり我が家から音楽はなくなりそうにない。
トップページを少し変えてみた。 タイトルと内容が少し違ってきているような気がしてきたのと、 もともとサーバへの登録は今の「acquaint」でしていたので、 こちらの方が何かと便利であるというのが主な理由である。
また、兄やBianka,Yukaのページはリンクしているのもだとの思い違いをされる方が何人かいらして、わかりづらいというのももうひとつの理由だ。 これらのページはあくまでも私の作成によるものである。 彼らの名誉のためにも、これははっきりするような形でなければならない。
サイトを作り始めた頃はただ作るだけで楽しく、また精一杯でもあったが、 時間を経るにつれてやはり一番大事なのは「わかりやすい」であることだと思うようになった。そしてこれは結構難しい。 へそ曲がりで屁理屈やの私にとって「わかりやすく」は本当に難しい。 といって、個性のないサイトでは面白くない。 「わかりやすく屁理屈を語る」のが当面の私の課題である。
もう一度文庫本についてだが、今度はカバーではなく、まさに文庫本の話である。 大学の同窓に編集の仕事をしているAさんという方がいるのだが、彼女の企画した本が文庫本になったのだそうだ。 「女子中学生の小さな大発見」というタイトルの本だ。 ある中学校の理科の先生が出した宿題「自由な研究」に答えた生徒達のレポートを集めたもので、これが非常に興味深い。 何が興味深いかといって、まず、
率直に、生徒達のレポートそのものが面白い。 ああ、こんな疑問よく持つけど、言葉に出して言ってみたことさえないなぁ、と思うものが多い。 例えば、睡眠時間が何時間以下だと目に隈ができるかの実験とか、シラスの数は10gで何匹になるかとか。結果そのものも面白いが、着眼点がとても面白い。
本文は生徒達の1〜3行ほどのレポートのみで、先生のコメントや評が全く書かれていないのが面白い。もちろん会ったことはない中学生達だが、一人一人の顔が浮かんできそうな気がした。
出版の世界のことはよくわからないが、文庫本になる前の単行本の方を是非見てみたいと思った。なぜこれを単行本にと思われたのか、今度是非Aさんにお聞きしてみたいところだ。
最近子供たちの理科離れが問題にされ、理科の勉強に興味を持たせるべく工夫が必要と叫ばれているが、案外それを実行に移されている先生は多いような気がする。少なくともわたしの周りではよく耳にする。おそらく先生方自身が理科が好きだからできることなのだろう。教えるほうが面白い。だから教わるほうも面白い。この単純な図式がなかなか教育現場で実行されないのはもったいないことだ。素直に疑問を持つこと、独自性の面白さなどを学ぶには理科の勉強が最適かもしれない。
国語の面でも、子供たちの、本を読まない、漢字が書けない、文章が書けない、のないずくしが問題になっている。国語が大好きな先生の授業を受けた生徒達による「小さな大発見」国語版なぞができたら面白そうだ。それにしても、ないないずくしの教育をしてきたのは大人達である。責任は一切大人にあると思われるが、この「女子中学生の小さな大発見」を読んで、それでも子供たちは力強く伸びていると頼もしく感じた。大人がもっともっとよい土壌よい水を提供してあげれば子供たちはもっともっと面白く成長していけるはずなのだ。
以下は恩師のサイトの掲示板に書き込んだものだが、実は、これは我が家のことでもあるし、自分の日記に書いた方がよいかななどと思い迷っていたのだ。結局掲示板に書き込ませていただいてしまったが、やはりそのままここにも載せることにした。ツ○ヤ節を知らない人には意味不明な文章に映るかも知れず、某掲示板を見た人はまたかと思われるかもしれない。つまりどちらに転んでもあまりぱっとしないのだが、我が家の出来事としては画期的なことである。
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1年ほど前、 ジャズと100円ショップ好きの夫から100円の文庫本カバーを貰いました。 解説の面白さに、ついツ○ヤ文庫本まで購入という 浅はかな行為を隠蔽するにはもってこいです。
先日、 ジャズと100円ショップ好きの夫に先生のピアノの話をしたところ ツ○ヤ本が読みたいというではありませんか。 我が家の3/4は既にツ○ヤ菌に侵されていますが、 残り1/4はガードが堅いと思っていたところなので感無量です。 感染媒体がジャズピアノであることは明らかだと ツ○ヤ菌感染者3/4は結論を出しました。
最近、 ジャズと100円ショップ好きの夫は ツ○ヤ本に220円もする文庫本カバーを付けて持ち歩いています。 (わたしのはいまだに100円カバーです。) ナントもったいない! 何がもったいないって、 もちろん、100円ショップ好きの夫に220円のカバーがです。 本好きの私に100円カバーがでもいいですし、 ジャズ好きの夫にツ○ヤ本がでもいいですが、 ツ○ヤ本に220円のカバーがなどとは畏れ多くて口にも出せません。 よって、口に出しては言っていません。
明日は今日よりさらに暑くなるとのこと。 炎天下、歩道を歩いていて広告用の旗に巻き込まれることのないように、 くれぐれもお身体ご自愛くださいませ。
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とにかく暑い。 エアコンの室外機やら、自動販売機やらで、 都会は確実に熱帯化しているそうだ。 個人的には、暑いと頭の働きも鈍るという傾向が年毎に強くなる。 このまま行ったらどうなるのだろうか。 ますます都会は暑くなり、ますます私の頭は鈍くなり、 10年後の私は、 熱帯の沼地に落っこちたナマケモノのようになりそうだ。
少し運動をしないといけないかしらなどと思い、娘に話したところ、 まず、水泳が全身運動でいいらしいということになった。 しかし、プールが近くにない。 仮にあっても水着に着替えなくてはいけない。 風邪気味では入れない。 ちょっとした怪我をしてもダメだ。―面倒くさい。
空手なんていいんじゃない?私みたいなおばさんでもできそうだし。 ほんの少し空手を習った経験のある娘いわく、 道場に来ていた中で一番年上の人は、 どう見ても20代だった。―じゃダメだ。
大好きだった球技は仲間がいないとできない。 だいたい場所がないとできない。
残るは以前に少しやったことのあるランニング。 しかし最大の敵は暑さだ。 暑さに弱い私には夏のランニングは避けたほうがよさそうだ。
結局ナマケモノに戻ってしまう。
ナマケモノにならないにはどうしたらよいだろう。 こんなことを考えていたら、 10年の月日くらいあっという間に過ぎそうだ。
前回の書き込みからかなり日にちがたってしまった。急の暑さに少々バテ気味だ。この間にあったこと感じたことをいくつかまとめて記録しよう。
7月最後の日曜日の午後、再び恩師のライブを聴きに行った。場所も時間も違っていたので、演奏のイメージも少し違っているような気がした。こちらもかなりよかった。聴くけば聴くほどまた次が聴きたくなる。今度は只今ジャズにはまっている長女に声をかけてみよう。
夏の楽しみのひとつはなんといっても高校野球だ。地元埼玉の代表校が決まった。高校野球というと、出身校ではないのにもかかわらず、その時住んでいる県を応援したくなるのが不思議だ。さらに自分の出身地、親族の居住地などを考えると応援に力の入るチームはいくつもあるので忙しい。
いしいひさいち氏の「現代思想の遭難者たち」を読んだ。思想家達をマンガで描き、しかもそれを一冊の本にしてしまうというのは確かに画期的な発想だ。これから個々の思想家を詳しく読んでみたい人には、とっつき易い導入書といえるかもしれない。職場で昼休みに読んでいたら、わたしの横を通り過ぎようとした知人が一瞬固まって、そして本と私の顔を覗き込んだ。何も言わずにそのまま立ち去ったが、あれは内容とマンガとのギャプを一瞬にして読み取ったからなのか、読み手とマンガとのギャップに違和感を感じたからなのか、或いは納得したからなのか、その辺はよくわからない。
全国少年サッカー大会決勝戦。埼玉の浦和対大分の中津の戦いになった。ボールの大きさと体の小ささのアンバランスが可愛らしい反面、個々の技・シュートの正確さなど驚くほどうまく、思わず見入ってしまった。ここから将来の日本代表選手が出る可能性はかなり高い。
Jリーグ、ジュビロ。ひいきの高原が活躍している。こちらはそのガッツと坊主頭のバランスがいい。4年後のW杯は飛行機に乗らず、シベリア鉄道でドイツ入りだ。
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