遺書

2005年07月31日(日) 瓦礫の夜

それを世界といえるかはわからない


夢の中、世界とはいえない世界の上で

ただ、ひとり
立ちすくむ

空を、見上げて
月をにらみ

愛を、のぞんで
てばなして

やっと見つけた希望さえ
夜はふと隠してしまう

やっとにげれた絶望さえ
夜は連れてきてしまう

いくつも流した涙は
あまたの星々になり

いくつも流した血は
あまたの夕焼になり

絶望と希望を、飾るのだけれど
夜は明けない

声を出しても響くだけ
耳をすませど無音だけ

ひとりの記憶、ひとりぼっちに
ふたりの記憶、ひとつもなくて

ああ、ああ、と嘆き
そして、また眠りにつく

days844/work891:5min55sec
coment:輝く絶望と光らない希望の夜に



2005年07月30日(土) 親の死

ねぇ?この嘘は、どうして消えないの?



days843/work890:0min09sec
coment:PKC、現代詩フォーラム投稿作品。必要なのはイメージです



2005年07月29日(金) ジャムジ・ジャムナ・ジャムニカ

孤独が跳ねる音が聞こえる
葉緑素について本当に考えていた僕の
僕自身の断末魔であった

パンサーイレブンやらの鳴き声は
僕にとって虚空の絶頂でしかなく
酸素ボンベの中身に、恋をする

夢を見る


そんな昼のご飯は決まっていやしないが
大抵オーダーするものは焼きそば
それは僕にとって絶望の奏でもある
心地よい音でもある

眠りに確かに落ちていっては
目を覚ます
くりかえし、くりかえし
いくつもの夢を捨ててきた

だというのに、
生きるという夢は
まだ、さめそうにない

days842/work889:6min22sec
coment:何を書いているんだろうか



2005年07月28日(木) SilverTroop,EvorverSeven

誰も知らない綺麗に細工されつある、
残された二の世界にて
灰色を七色に変える英雄七色トカゲをベースに
未来、現在を改変する絶望は生まる

すべてを偶然とし、必然性をなくす存在
運命の崩壊、道しるべ無き夢、生命
あるものにとっての希望、あるものにとっての絶望

しかし、確実に世界の存在意義を奪い続ける、黒の夢

世界の影、アンチスフィア、エヴォルバーセブン


遥か彼方の空より露わるる
世界の光、絶望の中に繋がる空、シルバートループ、

終わらない絶望の連鎖に終止符を打つ歯車、
幸せを掴めないブルーバードの唯一の幸せ、
希望を諦めない僕らのFとSの仮想分子による希望、
確定存在、白よりただただ白い機構


写す光に、写される影
対なす二つに、優劣はなく
勝っているのは希望だろうか
勝っているのは絶望だろうか

六拾五個目の必然破壊の偶然と絶望を繰り出す、エヴォルバーゼブン
七千六拾弐回目の射突を繰り出し、シルバートループ

八拾壱号の装甲が剥がれても倒れない骨組み達は
偶然を必然に変え、必然を偶然に変え、
否定できぬ肯定と、肯定すべき否定を、
世界の審理を引っ繰り返しては、
ただ敵を否定して、否定して、否定して
己を肯定して、肯定して、肯定して
終わらない戦いを、ただ繰り返して



空は晴天、光は漏れる隙間もないほどの晴天
光にて白は白くなり、光にて黒は黒くなる
空と世界は繋がっている、こうも憎いほどに繋がっている

巨大な骨組みがただひとつたっている
僕らの希望がただひとつたっている
世界の絶望はただぐらりと崩れていった

偶然も必然もなくなった世界
道しるべをなくした世界
希望と絶望の争いで瓦礫になりかけた世界
もう、何も、何もなくなりかけて世界

days841/work888:?min??sec
coment:元はShadow.ShadoW. * 2004年11月06日(土)
趣味です、趣味を生かし切れない趣味です
作品です、趣味を生かし切れない作品です



2005年07月27日(水) underess

たいしたことではなく、
単なる通過点にしかすぎなかった、
と言うfiftenn

隣の芝生は確かに青いが、
青く見えるのはこちらにいるときだけだということ

ただただ越えるのが恐ろしかった
ああ、恐ろしかった
得体の知れない恐怖を感じていた
ああ、恐ろしかった

何もみえない世界へと踏み込み、
そこで生きていかなければならないと知り
恐ろしかった

fifteenと言う時の中、模索しなければならないのが
恐ろしかった

他人にふれあわなければならないのがとてつもなく
恐ろしかった

社会の欠片へと触れ、適応していかなければならないのと
社会の欠片へと触れ、同化していくのがたまらなく
恐ろしかった

踏みでるのも恐ろしく
入ったあとも恐ろしく

ただ、人はなれるモノで
いまは、暗闇の中そっと
大人になって、朽ちるのを
待っている、それだけで
恐ろしさなど、ない

days840/work887:4min55sec
coment:Underess,造語なので辞書ひかないように。
それ以下はない、という意味でお願いします。



2005年07月26日(火) Target on my road ,

求めた夢は夢ではなくて
ただ、自分自身の目標だった
目的であり、目標であり、夢ではなかった

所詮、かなえられるもので
到底、かなえられないもの

手を伸ばせば届く距離なのに
手が伸びないという虚な現状

手を伸ばそうと言う努力さえあれば
簡単に到達できるものを
いまだに、自分は手を伸ばす努力ができずにいる

今も、こうして
ただ、ひたすら
今を、待っている

それは、僕にとっては夢でなく、
ただの目標であり、目的

夢と呼べるモノの境を越えられない
つたないおもい

days839/work886:2min38sec
coment:Target on my road. 人生の標的、としておこう



2005年07月25日(月) Evolve-Seven

きれいな世界を求める
行為は、この世界への
冒涜となり、私の中に
たしかに醜い世界の欠
片となり、私自身を世
界へと変えていくのよ

青より青い色を求めて
は、黒より黒い世界を
描いて白より白い色を
求めては、赤より赤い
血を嘔吐して、後悔を

限界に対するイメージ
添付で乗り越える幻想
の限界、限界に対して
何もできないリアル自
分は現実の限界。無情

夢と区別がつかない世
界へ行きたいよ、子供
の頃は普通に見えてい
た夢の世界に行きたい

リアルな現実に求めら
れ、描いた夢は大した
ものじゃなくて。不可
視な幻想を求めては、
リアルばかりの矛盾で
しかなくて、空想悲哀

夢を、越えたい、自分
を、越えたい、そして
きっといつか、世界を

days838/work885:7min32sec
coment:PKC投稿作品、改編 Evolve-改変する



2005年07月24日(日) RoadPlantGame

例え、僕が此処で朽ち果てようと
君が、悲しむことなんてないんだ

僕はただ朽ち果てていくけれど
君はただ生きて行けばいいんだ

最後の最後まで、一人になっても
戦い続けるんだ、夢をえがいても

此処で朽ち果ててエンディングを迎えるには
まだ早すぎる朝日の中、僕は逝くけれど
君は夕陽をえがきつつ、夜を待ちそして夜明けを待つ
他人はそれを望んだ、世界の夜明けを待って居るんだ

それが、僕ではなく君だったと言うお話と言うだけで
君が、生きていればそれでいい
希望を、捨てないで


days837/work884:3min50sec
coment:RPGな世界を



2005年07月23日(土) キオク

君との思い出だけを抱きかかえて
生きて行けたら楽なのにね
君だけをただ信じて
生きて行けたら楽だったのにね

哀しい現実ばかりで
笑顔も幸せも忘れてしまったよ
記憶はいつもきれいだったのに
今はもうなにひとつ見えなくなってしまったよ

君の柔らかな手の感触も、肌の感触も
髪をなぜるあの手も、頬に触れた手のひらも
もう思い出でしかないはずなのに
なにひとつ思い出せなくなってしまったよ

目をつぶれば、見えた景色も
目をつぶれば、今は暗いだけだよ
目を開けても、見えるものは変わらないのにね

さようならを、いまだに僕は
掴みきれていないんだね

days836/work883:3min59sec
coment:メザメより続く世界を



2005年07月22日(金) メザメ

君にさようならを告げて
もう二度と出会えないと知った

目を開けても何も変わらなくて
遠い、遠い世界が見えないと知った

見えているものだけがすべてではないの、
ゆえに、僕の目に映るものは
君に別れを告げた今でさえも変わらずにあった

思い出も、好きだった気持ちも
何もかも、見えないのだから
当然だ、と言い捨てて

僕はもう一度目をつぶった

days835/work882:1min43sec
coment:キオクへと続く世界を



2005年07月21日(木) 想いでmemorize

days834/work881

確かに今、此処に想いを受信する

遠い日の、微かな記憶を受信する


誰かの消したい記憶を此処に

誰かのさよならの声を此処に

彼方、那由多の想いを此処に




こんにちは、さようなら

僕と言う声、君と言う声

好きですも、さよならも

僕と言う声、君と言う声


忘れたい記憶は今此処

誰かの代わりに今此処

想い確かめては今此処

誰かに代わって今此処




忘れる記憶はありません、

どんな想いも受け取って、

ひとつひとつていねいに、

僕は私はとっておきます


微かに触れては消えてく、

そんな想いときずあとを、

僕は私はひとつひとつと、

ていねいに拾っています


あなたのわすれた思い出、

あなたのわすれた気持ち、

遠い日彼方の涙とうれい



忘れても消えない想いは此処にあります

星の記憶、人の記憶、空の記憶、思い、

手に、手にとって思い出してください

あなたの忘れた想いは大事な大事なモノ

だから


postscript:
write 11min07sec
comen sayonaraメモリーズより



2005年07月20日(水) ハイタイ

days833/work880

小雨降り湿る夏の日を何も想わず過ごし廃退
その雨中濡れ逃げ惑う君に何も出来ずに敗退
この雨中ふと気づき理解し喪失と絶望を佩帯
確かな嘘を今、もう大降りになる雨の中拝戴

postscript:
write none
comen 行末の二文字は「はいたい」 現代詩フォーラム投稿作品



2005年07月19日(火) 世界喪意症

days832/work879

青い空と青い海の彼方より遙かこちら
微かに傷は笑って、赤い笑みを零した

自分勝手に構築した世界観
素敵なものだけ仕舞い込んだ失意
嫌いなものを消し飛ばして誠意
好きなものだけ取りそろえた正常
確実に切り離した日常

人に触れられない現状の誕生
それでも愛されたいと妄想と幻想
それは優柔不断な僕が巻き起こした現実の原因

戻れない世界を、青空の彼方に見つめる
戻りたい世界は、青海の彼方に沈んでる

postscript:
write none
comen 喪意は造語 現代詩フォーラム投稿作品



2005年07月18日(月) 落ち

days831/work878

自分のことはよくわからない
他人のこともわからない
人間とはなんなのだろう
自分とは?他人とは?

語るに足りない人生を
確かに甘くすごしては
のちにある現実を
覚悟してみては
その覚悟が甘かったことを知る

人生谷あり崖ありと
落ちるとこまで落ちてしまう
上れば上るだけ
落ちるだけ

そんな人生を過ごす
自分のことは良く知らない
他人のことも良く知らない

postscript:
write 01min34sec
comen 落ちる夢にて



2005年07月17日(日) 夢幻

days830/work877

ビルだけ灰色の世界
わたしは微かに聞く
遠い日の夢の足音
遠い日の夢の足跡

見えないだけで
確かにそこには存在する
夢の痕跡

触れないだけで
触ることはできる存在の
夢の物質

此処には忘れ去られたものがある
此処では忘れ去られてしまったけれど
此処から忘れてしまったことが始められる

希望と絶望の街

postscript:
write 01min54sec
comen 東京A区にて



2005年07月16日(土) 少女の世界

days829/work876

忘れることのない情景は
今も一人の少女のために
確実に確実に存在している

僕がその情景にふと触れれば
はじけてしまいそうなくらい繊細で
僕がその情景を思い出せば
照れちゃうくらいの純粋で

少女自体の情景でもあるそれ
少女の想像が具現化した世界

僕が決して踏み入れることのない
思い出すだけの
存在

postscript:
write 02min18sec
comen 展覧会にて



2005年07月15日(金) Sayonaraメモリーズ

days828/work875

消さないでの記憶は彼方
さようならの記憶は那由他

高架式電波塔から発信する
高架式電波塔では受信する

足跡、反響、歌声、足音
人の声、人々の声、人の声、人々の声
憂い、悲しみ、怒り、喜び
僕の声、僕らの声、君の声、君らの声

届いては発して、消えて
送っては届いて、消えて
見えては消えて、隠れて
覚えてる記憶の、彼方に
忘れてる記憶の、面影を

届きはしない想いなどない、
気づきはしない想いなどない
忘れはしない想いなどない、
覚え続けている想いなどない

かすかに触れて消えていく
想い出たちが懐かしいね
かすかに増えては消えていく
傷口はまだ懐かしいね

これからも微かに想いを発しては
これからも微かに想いを受けては
これからも微かに記憶を消していく
記憶の輪廻はリフレらない

postscript:
write 07min07sec
comen リフレらない→リフレインしない



2005年07月14日(木) 人生シミュレーション

days827/work874

生きること、死ぬこと
全部決まったこのゲームは
誰かのシミュレーション

オリジナルの自分は夢を見ます
七十年の夢をひとときに見ます
自分がどのような道を選んだら
自分はどのように育っていくか

仮想で、コピーを育成する
確実な道を見つけ、自分が自分である道を見つけるまで
それは繰り返す

コピー存在である僕に
生も死も存在しない
生のようなものと
死のようなもの
ああ、偽者には偽者しか与えられない

悲しい、空想現実
人生は、仮想です ね

postscript:
title My world
write none



2005年07月13日(水) 犯罪前夜

days826/work873

朝陽を浴びて、毒づいた朝に
慣れないタバコを蒸かし、咳き込む朝の、
平坦な日常を始め、希望と絶望の中で

見えたはずの希望は
手を伸ばしたら消えていった
願ったはずの未来は
歪んだ正義だと知り願わなくなった
幸せの青い鳥は
もう此処には居なくなった

平和を想う気持ちも明日に託す希望も
一切全て崩すリアルを見、知、

僕は
世の中に
絶望す





postscript:
title boy
write none



2005年07月12日(火) 犯罪前夜 雨情景

days825/work872

賞味期限が過ぎた天然水、雨
日焼けしたコンクリート、道路
世界に伸びる太い蜘蛛糸、電線
人の思い受け取るポスト、アンテナ
鳥の空間を削り取る妨害、ビルディング

息をする ことさえも 此処では
金が必要 なのですか 
夢を見る ことさえも 此処では
何か代償 必要ですか

見えゆく 絶望たちや 消えゆく
希望たち 気づかない 世界住人
広がらず 消えていく 夢たちの
命たちの 届かぬこえ 世界中に

息をしては
 人を殺して
夢をみては
  人を殺して
恋をしては
   人を殺して
涙流しては
    人を殺して
感動さえも
   人を殺して
生活さえも
  人を殺して
こんな世界
 私を殺して

成長、成長、成長、成長
殺人、殺人、殺人、殺人

誰かが生きて  誰かが泣いて  誰かが見てた
誰かが死んだ  誰かが死んだ  夢なら消えた

発展して、荒廃した灰色の世界
雨濡れて、何も見えない灰色の世界
沈みゆく、微か微かに沈みゆく世界
ああ一度、このまま沈んで人の痛みを知ればいい

postscript:
title boy
write none



2005年07月11日(月) 絶望越え

days823/work870

ひらひらとゆれる希望の中で
私は私だけを信じられる
絶望が目の前に存在しても
それを意としない希望を信じてる

微かな希望があれば、生きていけるもの
絶望さえも希望にかえる、私があるもの

postscript:
title Hope
write 4min



2005年07月10日(日) 怪文章Hidori

days822/work869

明るい光は私に対するカオス。
それが発生した時に叫ぶ、生とは苦痛だ。と
故に、部屋に見られる窓は唯一。
他のものと私の繋がりでもある唯一存在。

遊ぶ子供を見、幸せそうだと思う
午前八時であろうとも、子供はエネルギッシュでありる

窓から見えるバックグランド、
よく晴れた天気は、私にカオスを課す。

外に比べれば大分暗いが、暗い部屋で空になる、それ
日常的に時間を消費す
日常的に時間を浪費す

明るいパーソナルコンピュータのモニター:
バーチャル・イメージでは、コピーしてください。

Rala.
死んでください。そう叫ぶ偽者接触Tebocは満足させてある。
友人が存在する夏と言う環境、もう一度それをつかむことは不可能だ、と。
自己満足で満足するそれは私の見た私自身の偽者なのだろう。

家、および夏
屋内にじっとする、それだけでいい

postscript:
title My world
write none



2005年07月09日(土) MilkyWay

days821/work868

ふと、気づけば 星々は消えてゆく
ふと、気づけば 星々は生まれゆく
死と生を正味する確かな空間の中で


嘘もすっと透き通る夜の無のように
嘘さえも返って来ない虚空のように
優しい嘘つきな君を、黒き瞳の君を

暗い世界でただ綺麗だと呟いている


君を想えば想うほど遠い銀河の儚さ
君を想えば想うほど堆い愛情の重さ
会えない、会えないと呟いてる僕を
会えない、会えないと呟いてる君も
ただ、ひたすらに待っているのです


交わることのできない君と僕の世界
僕たちが僕たちが望んだ愛の究極系
恋を、愛を永遠に想い続けるだけの

枯れない愛ならば、此処にあります
まわりの星々が例え消えていっても
僕等の愛は消え去らないのでしょう

postscript:
title World
write 4min24sec
書き直し1回



2005年07月08日(金) フライ ング

days820/work867

見えなくなって何も無い夜
夜明けを待って、眠りつく
夜の前に

ただただ飛び続ける
ただただ駆け抜ける

駆け抜ける人生
僕は僕の道を飛び続ける
飛び立った人生
振り向けない飛行に悔いはないさ

僕は、飛行する
僕は、謳歌する

僕は、空を
僕は、生を



朝が、待ち遠しい



postscript:
title Bird
write 1min34sec



2005年07月07日(木) ラン イング

days819/work866

例え今、己の信じてるものが崩れ去り
世界の真理が見えたとしても
ワタシはワタシの想いを貫けるんです
ワタシはワタシの道を走っていけるんです
そんな、気がするんです

postscript:
title World
write 0min50sec



2005年07月06日(水) 終わらない未来へ

days818/work865

届かない光を
ただ見つめるだけで終わる今日を
幾度も幾度も繰り返し、終わらない未来

現在という未来、未来という現在
似かより、似てない
どうやら、ちがくて
ぱっとみ、おんなじ

限りない明日へ
限りない今日を
限りある過去は
限りない過去に

光はどこまでも進んでいく
ただ、僕はそれを眺めるだけです
光はどこまでも消していく
ただ、僕はそれを眺めるだけです

未来という光が僕に当たることはありません、
今日という光は未来という光に似ていて
とてもややこしいのに。

postscript:
title Hope
write 2min11sec



2005年07月05日(火) 機械仕掛けにて

days817/work864

機械仕掛けに頑なに、
楽園拒絶反応を、
強制的に埋め込まれた明日への希望
機械仕掛けの希望

うまくできたゲームのように
少し間違えれば死にそうになる
が、決して終わらない
適度なスリルを与えつつ
幸福だと思わせるシステム
rakuen.

平和ばかりで飽き足りた楽園は、二度と来ない
戦争ばかりで飽きのない楽園は、そうではない
中間とったとてそれでは楽園は、違うものです

ちょうど良い脳内麻薬を
自己発散させるシステム
死は、安楽に
死は、密かに
死は、望みどおりに

こっそりと、進む

postscript:
title Eden
write 3min33sec



2005年07月04日(月) world stance

days816/work863

世界を変えたいと願う気持ちを
確かに右の拳に握り

そして、自分も変わっていきたい願いを
左の拳にそっと握って

揺れ動く世界
不確定要素、原因
何を動かせば、何が動くのか
何か動かせば、何か動くのか
わからない中、恐る恐る行動し
世界を、変えていく

結果と行動の絶対因果
行動すれば、必ず結果は出るのだと言う
世界を変えるつもりでなくとも
結果、そうなれば行動はそれなのだと
行動、し続ければいつか結果は訪れるのだと

It don't doing anything in the world.
then, It doesn't become a thing for which I hope.

Therefore, I must do something action in the world...

postscript:
group me and world 2
write 9min31sec



2005年07月03日(日) ロンリネスノー

days815/work862

広がる孤独に
狭まる馴れ合い

ついには一人になって
僕は孤独と馴れ合い始める

孤独にも孤独がある、ゆえに孤独というのだ
と、リンカーンのようなことを言う孤独さんに

孤独だからこそ孤独によりそってより大きな孤独を作るのだ
と、孤独を根本からひっくり返す孤独さん

孤独、孤独というけれど
孤独が付きまとっているのなら
それは真の孤独ではない
と、孤独を全否定する孤独さん

孤独、孤独

孤独って

何だろう

postscript:
group me and they 1
write 1min44sec



2005年07月02日(土) 絶希、望

days814/work861

朝陽を浴びて、毒づいた朝に
慣れないタバコを蒸かし、咳き込む朝の、
平坦な日常を始める、希望と絶望の中で

見えたはずの希望は
手を伸ばしたら消えていった
願ったはずの未来は
姿見せ偽者だと告げ、去っていく
青い鳥は、
此処には居ない。

平和を想う気持ちも
明日に託す希望も
一切全て崩し、
リアルを見、

僕は
世の中に
絶望す




postscript:
group me and world 1
write 3min51sec



2005年07月01日(金) 過去置き去りにする君は

days813/work860

君が未来を描く時は、
幸せの筆を右手に
喜びの絵の具

その横にきっと僕は居ない
その僕にきっと君は居ない

キュルリ、キュルリとネジ巻いて
動き始める世界の奏で
ガタン、ガタンと歯車動かし
動き始める未来への序曲

それ、描く君は
過去、描く僕を
簡単に、情けなく
破って、捨てますか?

それ、描く君は
過去、描く僕を
チリほども、見向きもせず、
見過ごして、行きますか?

君と僕の距離、広がって
届かない僕の筆
君と僕の距離、広がって
見えない君の筆

ほら、僕はもう
いないんだ

postscript:
group me and you 1
write 3min55sec


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