遺書

2004年10月31日(日) PATTERN

無情な転載、自分さえも
残された時間、わずかな空間
触れない空、触れたのは地べた
パターン化した文章、生活
逃げようと思えば逃げれる
だけど、そこからへ逃げられない

綺麗な石を並べた
それだけで満足
石に意味を求めた
何も答えられない

静寂の中
誰もそれを見ようとしない



2004年10月30日(土) My lover is death...

生まれ変わる。
その瞬間に訪れた死の口付け。

絶え間ない死の口付け
彼女を愛することで生を得る
見えるのは愛でも死でもない
生に依存する本能


愛し続けることに限界を知る

的外れの朝食
祈りを捧げることの疑問
黒い絵の具が溢れ出すバケツ
死の匂いのする手袋

彼女の為に祈った
ただ、生き続けるが為に


死の香り、根底にあるもの
仮面の下に隠された真実
産まれると同時に握った愛される特権
姿の見えない恋人
一方に愛がないカップル

愛することができないことは
大した問題だと思って
忙しいときにも祈り続けた

そこまでして僕は生き続けるんです
ただ、幸せになりたいんです
それだけで、他には何もいらなかったんです

死ぬまでは。



2004年10月29日(金) Memory dust

ステラポトの記憶

貼り付く僕と外を隔てる壁がなくなることはない

過ちの記憶、もう繰り返さない
綺麗な星空、もう二度と見れない
沈んだ夕陽、もう二度と触れられない
君への思い、もう会うこともないのに・・・



2004年10月28日(木) The beginning of a tale.

他人の都合で書き換えられた世界
自分が世界の中心と思い込む人々による可能性の封鎖
広がりすぎた宇宙
知り尽くした世界
限りない夢の果て
朽ち果てた思い出

崩れ落ちたビルの上
穴があくほど空を見つめた
街の残骸の上
何かを掴むように手を伸ばした

風も海も声も彼の思い出さえも
間違えた歴史に飲み込まれ
消されて行くにはあまりにも綺麗過ぎた
権力者による独占
全てを書き換えたのはあの右手

全てが朽ち果てたその上に立って
彼は、愛でも空でもない
ただ敵を見つめて
それを武器に、チャリンコに詰め込んで
走り出した



2004年10月27日(水) Last days

縊り取られる日常、ラストデイズ
僕にこの闇を走り抜けることはできない

二つの意味で誰にも愛されず生きていくことは可能でしょうか
「一つの意味では可能だが、もう一つは不可能だ。」
…ならば、僕は死と言う闇が目の前に来ているのでしょうか


死んでいる未来、サプライズ
驚いたのは誰でもない僕自身だった
頼るべき明日はもう死んだ

明日がないと言う事実を知ってしまった、
「ならばその事実を飛び越せばいいじゃないか。」
…僕は明日がなければ死ぬと言う事実を跳躍する必要があった。


零ばかりの通帳、ディスペア
愛ばかりか金さえもなかった、
この場所では生きて行くのに必要なものが多すぎる。

お金も愛も無く気力までなくなりました、僕はどうすればいいでしょうか。
「原因がわかっているならば、なくせばいい。明日、死ぬとしても」
…金も愛も必要のない場所を事実の無効に探すことが僕にできるだろうか。


日常からの、エスケィプ
結局何一つできることはなかった、
暖かい布団と枕が僕を待っている。

夢の世界で行き続けることは、僕にとって幸せなのでしょうか。
「幸せとは絶対の欲望、欲望が満たされるのは自分が判断したとき、
 つまり、君次第だと言うことだ」
…エスケィプ、僕は日常から逃げた



2004年10月26日(火) The jump of the way of thinking

きっと僕なら飛べる、空よりも遥か高く
不可能と言う可能性を潰す発想に負けず
僕は発想の跳躍を始めだした

誰も待って居ないその場所へ
僕の道を照らすものはなにもない
誰も待って居ないその場所へ
僕の跳躍の最後に待っているものなど知りたくもない



2004年10月25日(月) Friends

あー、いー、えー、うー、おー…
どれでもない。
僕の音は ここにはなかった。

♪やさしいうたごえ
記憶の中にのみ響きもう聴くことのできないそのうた。
懐かしいうたごえ、今の僕にきくことはできないこえ。

青、赤、緑、紫、茶色…
どれでもない。
僕の色は ここにはなかった。

♪みえないにじいろ
記憶の彼方へ閉ざされもう見ることのできないそのいろ。
どんな色を混ぜ、何をしたのか、僕に描くことなどできない。

今、明日、来年、未来、二秒後…
どれでもない。
僕の大切なものは 過去にある。

♪もどらないもの
記憶にさえ残っていない自分本来の自由な姿、そのもの。
何を自由とし、何を描き、何を話したのか、知る術はない。


見えない色も聞こえない音も戻らないものも
今の僕には足りないもの、とても大切なもの

もう二度と同じ物ができる保障がないものばかり
今この世界にないもの、ふれられないもの

手を握ってさようなら、手を離して追いかける
手を握って切り捨てた、手を離して求める続ける
大切なわすれもの、どこにあってなにをすれば取り戻せるのか

僕はいまだにわかっていない



2004年10月24日(日) SAMURAIxBIRD

目の前に拡がる無限の光の欠片
架空の空に心を奪われた僕

実在する空、自由に飛ぶことさえできない
機械の鳥と、超高層ビルディング
夜の訪れと、降り注ぐ氷の雨

閉じられた空 気付くのが遅すぎた
限りなく近い場所で変わるもの
空はいつも無関心で、自分が冒されることをどう思うのか

いつしか消えてしまうかもしれないのに 大切なものと一緒に
架空の空は 現実に残された 僕の声は届かない
繰り返す過ち、もう二度と許されないのでしょうか

望んでいたわけじゃない
求めていたわけじゃない
現実とただ向き合うのが苦手で
いつだって、逃げて進んできた

飛び立つこと、逃げること、望むこと
それらを武器に僕はもう一度
現実と向き合って、空へと飛び立った



2004年10月23日(土) 愛アスク空

あなたは空を何度見ましたか?
空は狭かったですか、広かったですか?
空は大きかったですか、小さかったですか?
雲はどんな形をしていましたか?
手は届きそうでしたか?
星は掴めそうでしたか?

約束は果てにある。
遠くて近い空、君との約束、僕たちのツバサ。
星まで届いた手、貫ける月、狭くて広い空。



2004年10月22日(金) 彼女のヘヴンス

明るい空に囲まれて
めざめた。
ここは何処なんだろうか。
私は生まれて初めてのように歩いた、
そんなことなのにとても新鮮だった。

花畑にそって歩いて辿り着いた
刹那の駅にもぐり込んで、
遊び心の列車と一緒に旅立つの。

花と木と蝶にかこまれた線路
私の旅はどこまでだろう。
行き先の指定されない白紙の切符
右手に握り締めて…。

どれだけの距離を走ったんだろう、
終点は何処までなんだろう。
世界の果てまでいけるんだろうか。
私の旅は終わらない。

鳥になると言う夢は叶わなかったけれど、
飛ぶことはできないのだけれど、
私は、私の求めた世界の果てへ行くのです。
ここが、どこだかわからないのだけれども。



2004年10月21日(木) 自殺オフライン

私は鳥なのだ、私は鳥なのだ、私は鳥なのだ…

この辺でいちばん高いビルから私は飛び立った
羽がはえた気がした、だけど気のせいだった
マジになってやればできる気が咲いていた
今、この瞬間枯れた
飛ぶこともおろか、落ちることも自由にできない
落ちるのは、右か、左か
選ぶこともできない
お別れをします、私を取り巻く全てに
ああ、後悔だらけで死にたくはなかったのにな
ああ、あなたにもう一度だ...



2004年10月20日(水) 宇宙孤立メカニズム

君が星になったように、僕も星になろう

僕はこのまま星になる。
君の望みを叶えたあの日、僕の体はなかった
星になると言う君の願いが叶ったからだろうか。
月で見た世界は僕の心の背景だ。
そこで何をされたのか、僕はすっかり忘れてしまった。
体が消えたのは、君のせいか、月のせいか、はたまた僕のせいなのか。
それはわからないだろう。
体の概念はもうないけれど、生命がつきれば本当にお終い。
星になれば、僕は、どれだけの時間考える事ができるだろうか。

僕はこのまま星になる。
宇宙の虚無に取り残された僕は、
呼吸こそ出来るが、どこへ行くことも叶わなかった。
宇宙遊泳が永遠に遊べるくらい広かった。
けれど、永遠なんて僕の命に合うはずもない。
どっちが上か下か右か左か、それとも新しい方向か。
慣れたはずの感覚がズレて、懐かしく吐き気を覚えた。
このまま死ぬのか、そう思う暇を作らないように、
いくつも考えごとをした、思い出したりした。
星になると言う、ことだけ。

僕はこのまま星になる。
人は死んだら星になると、小さい頃良く聞かされた。
一番最初に死んだ人間が太陽だと、ホラも吹かれた。
何年も時間が過ぎても忘れて居なかった。
もちろん、嘘だとわかってる。
けれど、僕はそれを信じるしかない。
死の先に何があるのか、と考えて
その先に何もないのが僕の死に対する最強の恐怖だから。

僕はこのまま星になる。
・・・考える、ことさえもできず、
ただ朽ち果てる。
朽ち果てる?
体もないのに?
体のない僕が死ぬときって、いつだ?
何も、興味がなくなった時ぐらいしか思いつかない。
今、僕を生かすのは星になると言うこと、
それを知るには死ななくてはならない。
しかし、僕は星になることに興味があるから死ねない。

永遠に輪廻し続ける。
宇宙遊泳も今ならできそうだ。
もう、何もしたくはないのに。



2004年10月19日(火) 宇宙旅行メカニズム

星の海に流されて辿り着いたのは言葉のない星だった
愛すことに制限はなく、まさに自由だった。
僕らが愛に対する時間がどれだけ無駄なのか、
また、僕らの愛にどれだけ邪魔なものが多いか、
それを知る。

星の彼方では、僕の星が輝いていた。
僕の星はアレだよ、と説明した。
無駄だった、文字もなかった。

邪魔な物を振り落とす際に、
彼らは判断するのを面倒がり、
全てを失った、のだろうか。

翻訳機なんて意味もなく、
僕はこの星に住むことはできなかった。
言葉がなかったからだ。

言葉に依存するしかない、
と言うか生きていく上に当然の事である。
それがないから、僕は住むことができなかった。

住もうと思っていた、
しかし、本当は住もうと思わなかったんじゃないだろうか。

言葉も何もない彼らの愛し方は素晴らしい、
しかし、僕らの生活にはそれは素晴らしくなかった。

そうして、僕は自分の星へ帰った。



2004年10月18日(月) 宇宙人誘拐メカニズム

君の首にそっとナイフを当てて
月に向かって、叫んだ

光った

そしたら、帰ってこれなくなった。

月に拉致されて、可決しない雨
首から出る甘い汁、吸えない
夢にまでみた宇宙旅行、って旅行?
ナイフは飴玉に、銃はキャンディースティックに、
夢は大きく、世界チャンピオン。

気が付けば君が居て、笑っていた。
もう、動けないことを、僕は忘れて、
抱いた。

僕の身体は、もうなかったのだけれども。



2004年10月17日(日) 牛乳パック made in space

僕は星空の下へラッカー塗料で塗った黒いチャリこいで
牛乳パックをハンドルをつかむ右手で器用にはさみ、到着した

牛乳パックは生命の輪廻を繰り返して
星空を羨むように見つめて
「ぼくは、もーにどと そらにきらめくほしへ かえれないのかな」
二度と、喋ることはなかった

僕は、とてもすごいことを聞いてしまったんだろうか



2004年10月16日(土) 白紙の切符

必死に手繰り寄せました。
そして、ついに手に入れたのです。
スタート地点だけが記されたゴールのないどこへでもいける、
じゆうのつばさ、僕だけのキップ。

束縛を遺棄した、
深く息をした。
この旅の途中に誰かの心を見つけて拾えれば
僕の旅はすばらしい物になる。

ああ、僕は幸せになる。
不幸になるあの日々は、もう二度と 見たくない



2004年10月15日(金) wish oneself dead.

縊り取られる日常、ラストデイズ
死んでいる未来、サプライズ

零ばかりの通帳、ディスペア
日常からの、エスケィプ



2004年10月14日(木) 僕は誇り高き現代っ子だ!

僕は傷ついた
それもとても多く
幻想である

その理由を答えられる人はいない
僕が答えられないだけなんですが。
誰も答えられないわけじゃないんだろうけど、
言葉を自由に操れるようでもないと、
心には響かない、理由にならないんだ。

善人面とかどうでもいい、
カッコイイよね。
演じられるだけマシだってね、
僕には無理なんですが。
それが本当に善人かも知れない、
本当の気持ちは知らず決め付ける人は多いが。

僕は傷ついた
正直に戦った。
それもとても多くの
ダメージを負って。
イメージである。

僕が思い込んでいるだけなんだろう
でも実際に負った傷も多い。
僕が誰かを傷つけたこともある
そんなこと知ったこっちゃない。
他人のことはどうでもいい。
僕は誇り高き現代っ子だ!



2004年10月13日(水) ゆがみ

確認範囲外で純水を確保
想像で汚染された水を排出
僕の世界で侵される
範囲外で何がおきてるか、
僕が知るはずもない
誰かが教えてくれるはずもない

電車に駆け込んだ
遅れた電車は僕と競争をした
電車に駆け込んだ
遅れたとは言え電車だ、僕が勝てるわけがなかった

常識の外では僕と、僕じゃない人の戦い
戦おうと思う、それと。

オルゴールの中で、僕は演奏してる
人を見た。
ガッカリだ、正直。

常識の外で僕は、それを見て
とても
ガッカリだ。



2004年10月12日(火) シャイニングウィザード

あきらめたら駄目やー!

そう言って僕の顔を蹴る彼女が

とても愛しく思・・・え



2004年10月11日(月) 流星メカニズム

そこ等の石を拾ってくっつけていった
人がここは、こうしたほうがいいと言えば
「そうだね、それもいい」
と言って人の言う事を聞かなかった

空まで連なるその石は
星まで届いた。
そこまで行くと石は命をもって、
竜となって飛んで行った。
竜は、星を渡った。

時々、地球に戻ってくる。
たまに、見えるくらいだけど。



2004年10月10日(日) 管理人死亡中

管理人が死亡しました

当然のように流れたニュース



僕の世界の管理人の死
それは、僕らの管理が放棄された、と言うこと


世界が暴れだした



2004年10月09日(土) Our star is lonely...

時に僕は空を見て仲間を欲しがったりする
僕には友達と呼べるものはいないからだ。
ひとりぼっちの夜は空を眺めて、がっかりして
何かが足りないと感じてパズルのピースを星目掛けて投げたりもする。

もしも、広い宇宙の中に地球にしか生物がいなかったら
馴れ合ってる人も誰もかしこも本当に孤独なんだろうな。

煌く星に知的生物がいたならそいつと一晩明かしたい、
そいつが孤独を知っていたならきっと僕らはいい友達になれる。

人間単位でも国家単位でもだめなんだ。
自分を主張するのはいいことだけど、主張のしすぎは良くないんだ。
世界が一つになれない限り、きっと星全体が一つになっている星からは、
誰も着てくれやしないんだ。

もしも、広い宇宙の中に地球以外に生物が居たとしたら、
反発しあう僕らの星を見もしないから本当に僕らは孤独なんだろうな。



2004年10月08日(金) Sea,Ocean

静かに孤独を楽しんだ海は
今や誰の物でもなくなった
何億年も一人で遊んでいたら
海はもう誰ものでもなくなった

一人で生きる事に意味はあるのか?
自分は何をしているんだろうか?
自分は何のために生き、どこへ行くのだろうか?

長い間考えすぎた故に
海はもう考える事を放棄した

だけど、時々海は友達と遊びたがったりする



2004年10月07日(木) 意味もないのにめちゃくちゃ

僕が好きなのは
夜明け前のセブンスター
適当に七つ選ぶだけで
特に理由も何もない

自分と他人を重ねるのは嫌だ
他人に自分を重ねられるのはもっと嫌だ
何度でも何度でも生命を重ねて
産まれたくせに何を言っているのか
矛盾なんて承知の上
僕はここにいる時点が矛盾なのかもしれない
意味のないことを言っているのか
それも承知の上
諸行無常ならなおさらじゃないか



2004年10月06日(水) その上を行く世界

僕の頭の中では常に絶望がカラマワル
夜明け前に僕は武器を捨て
新しい海から流れてくる希望を
裸足で浜辺を歩きながら拾った

流行に流されるのが基本らしい
頭の中では流れてるつもりだった
だけど僕はまったく流れてなかったんだ

僕の頭の中では常に絶望がアリエテル
お昼前には僕は武器を捨て
新しい海から流れてくる希望を
裸足で浜辺を歩きながら拾っていたつもりだった

基本に逆らえば以上らしい
あまたの中では正常らしいのに
僕はまったくしたがってなかったんだ



2004年10月05日(火) なにもないせかい

「   !」
ぼくはおとのないせかいでさけんだ

「   !」
ぼくはおとなのないせかいでさけんだ



2004年10月04日(月) 腑に落ちない

鶏肉が歯に挟まってなかなか取れない
ぼくは悪戦苦闘して道を歩くと

ここにはね、大きなお城があったんだよ

老婆は、言った


月が落ちた。



2004年10月03日(日) ユメオチ

古い駅から
這い出る混沌をぼくは無視して、
バスに乗った

終点の彼女は
混沌に飲み込まれて
消えてしまった

ショーウインドウの
洋服は素敵だったけど
消えれば全部一緒だった

緑色が虹色になってったり、
世界は混沌に満ち溢れている
そう思った

しかし、夢だった



2004年10月02日(土) 朽果

僕が朽ち果ててもいいように
生きた証を刻んだ
けど、それもやっぱり
いつか朽ち果てるんだ。

 僕は確かに世界を見てきたけれど、
 それが誰かに残るものでもなくて、
 そこに転がって誰かが見るものでもない。
 僕と共に生きて、僕と共に朽ちる
 人の夢は儚い、本当に。

僕が朽ち果てて
土や灰になったとき
誰がそれを見つけて
誰がそれを見てくれるんだろうか。

 幼くして天才になった彼は、
 大人になるにつれそれから離れていく。
 彼が天才と呼ばれることで自覚してしまった。
 自覚した天才は自分が天才と呼ばれ続ける為に
 自分の考えうる最大の天才を真似るが、
 それは天才でもなんでもなくて、
 ただそこに朽ち果てていった。

自分がそれだと感じたとき、
僕はもう既に天才でいることを止めていた。
僕が何を思って、何をやろうとしているか
わからないくせに、口を出す彼らを
僕は殺してしまいそうだった。

 愛ってなんだろうか
 世界で最初に生まれた愛はなんだろうか
 果たしてそれは愛なんだろうか
 愛を語っている人の愛は愛なんだろうか
 それとも、僕の認めないもの全てが愛だったんだろうか
 形の見えない愛はよっぽど強いものでもなくちゃ
 朽ち果てて、誰もかもが忘れる。
 受けた本人さえも朽ち果てれば全てが消える。

世界にいくつもある偽者のどのくらいが本物なのか
それを世界は知らないけれど、
偽者がどれくらいあるかは知っているくせに、
偽者を潰そうとしないのは、
世界そのものが偽者で偽者をなくすと
世界が朽ち果ててしまうからだろうか。

 僕の思っているより世界は駄目なんだろうか
 それとも僕が駄目なんだろうか



2004年10月01日(金) 今日の一面記事

空っぽになったタンクをブチマケテ
ヤケクソになった僕は逃走した
ら、柔らかくない球体が僕を潰し、
て終わってしまった話
が、あった


平行線を辿って、平行棒だって、
少年が歩いた、ら
バケツの自由がからっぽになっ
て、逃走した
ら、少年は野球ボールでバケツを潰し
た。

ら、世界はとても綺麗、だ
った。わけないじゃん。


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