ぐっどくりふ旅行会社-Good Cliff Tours-
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久々です。先週末で、今学期の(というか大学1年生の!)授業が終わり やっと時間が取れるようになりました。まだテストとレポートが残っている のですが、一応「冬休み」ですし、久々にのんびりした時間を過ごして います。今日なんか、午前中こそ部屋の掃除をしたものの、午後はバイトも なかったので、3時間くらい昼寝をしてしまいました。たまにはいいよねー
クリスマスイブはバイトもなかったので、かなり久々にお出かけ。授業が ある間は、週末はバイトか課題でつぶれていたので、外に遊びに行くことは 一度もなかった気がします。大学祭のあった時期だけ、1日、美術館に行き ましたが、その日も夕方からはバイトがあったし。時間を気にせず、宿題も 忘れての休日は、夏休みの序盤にあったかなーというくらい。前日は、 遠足の前の日の子供のようにウキウキとして、眠れませんでした。 で、当日。10時過ぎには家を出て、向かったのは銀座。何しろ有馬記念の日 なので、ウインズがあって、行きやすくて、買い物ができて、ぶらぶらして 楽しいと言えば銀座しかありませんw。午前中は、愛する伊東屋で、細々と した文房具に囲まれて幸せなひと時を過ごした後、ユニクロでセーターを まとめ買いし、お昼は銀座ライオンで一杯ひっかけ、有馬記念に間に合う ように銀ぶらしつつウインズへ。第51回だからと買ったワイド馬券が 当たってにっこり。いい気分で、いつも行く岩手県のアンテナショップで 地ビールとワインを買うと、途中のデパ地下でちょっといいお惣菜を 仕入れて、帰宅。夜は、そのワイン(ちょっと辛口で美味かった!)を 飲みつつ、DVD観て、幸せなひと時を過ごしました。まあ、30女の、こんな クリスマスイブもいいんではないかと。
銀座は予想通り、ものすごい人出で、午後に寄った三越のデパ地下は 人・人・人。行列だらけでした。どうしてそこまでしてケーキを食べたい かなと思ったりも。ティファニーの売り場は在庫一掃セールでもやってる のかと思うくらいの人で一杯。銀座には名だたるブランドの支店が ありますが、通りを見れば、ブルガリだのシャネルだのの紙袋を持った 人がたくさん歩いていました。 そういう人たちを見て、日本ってやっぱりお金持ちなんだなー、と。
ちょっと前の授業で「ダーウィンの悪夢」という映画が取り上げられ、 詳しい話は割愛しますが、映画には、加工された魚の残骸を食べて暮らす という人たちが出てきます。別の授業では、この世界に暮らす人のうち 約半分は1日に1ドルしか収入がないという話が出ました。三越で売ってる ケーキ1個分が1週間分の収入だとか、一生かかってもシャネルのバッグ1個 買えないだとか、そういう価値感も、「イブはー、カレシにー、 ヴィトンでー、バッグ買ってもらうしー。一人でイブなんて、ありえなく ない?」という価値観と、数の上では同じかと思ったり。
豊かさの指標として「便利さ」というのもあるでしょう。東京で手に入ら ないものは無いのでは?と思うことがあります。小売業でバイトしてますが 「欲しいときに手に入らない」といった「不便さ」が、許されないこと、 まるで罪であるかのように扱われるときがあります。(そういうときに 社長は「これだから資本主義はっ!」と思いますw)選べて当たり前、 希望が通って当たり前。 社長は別に「美しい日本」キャンペーンに参加するつもりはないし、国家の 品格などを持ち出すつもりもありません。でもね。何か最近、世の中が 壊れてきている気がするのよ。豊か過ぎて。(その反動が、スローライフ とか、丁寧な暮らし系の雑誌かな) 「吾唯足るを知る」の精神はどこにいっちゃったんだろう? 三越からあふれる人びとを見て、そんなことを思った社長なのでした。 クリスマスにこんなことを考えてるヤツもそういまい…
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