散歩主義

2006年04月09日(日) ゆるりと春は

朝は相当冷えた。
車には結構、砂がついていた。
近所の桜はまだ七分。木蓮、雪柳、沈丁花などは満開から
散りはじめていて、通りは沈丁花の匂いが漂っている。
柳の、新芽の黄緑がとても綺麗だ。

今日から多和田葉子さんの「旅する裸の目」を読み出す。ぐいぐいと物語は進んでいく。多和田さんは詩も書かれるからだろうか、散文のテンポや表現が詩そのものをおもわせる。物語は万華鏡のように進む。スピード…。とてもおもしろい。
むろん手放さずに持って歩いては読む。
大好きな作家が増えた。
並行して辺見庸さんの「(自分自身への)審問」も読み出す。とても重く、鋭い。

自転車を洗車する。それからチューブ交換。0.15�从戮い里砲垢襦�たまたまだけど。
コセキで脳梗塞が原因で、自転車によく乗っていた二人が亡くなった事を知る。コセキの親父さんも脳梗塞で倒れている。ロードレーサーのライディングポジションに問題があるのだろうか。水分の補給も大事だ、外気に皮膚を晒して走るから、発汗しだすともの凄い勢いで水分が失われる。しかも下半身と上半身の運動差が甚だしい。そんな事も原因なのか…。よくわからない。

ぼくも左半身が一時的とはいえおかしくなったのはロードレーサーで走行中のことだった。今では事なきを得ているけれど、頸に負担がかからないようなポジションにした。もう突っ走る歳でもない。水を意識して飲むようになった。

春がゆるりと進んでいく。
明日は雨が降るらしい。

今日は猫のチャチャの誕生日。二歳になった。
二日前にはピピとルルが誕生日。こちらは五歳になりました。


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