散歩主義

2004年12月24日(金) 猫とか

猫がなにを考えているのか、所詮、人間にはわからないものだとは思います。

何故、暖かい小屋があるのに、その外で、震えながら涙をだして佇むのか。
何故、車が行き交い、渡れそうにもない道路を、突然渡りだすのか。
猫なりの理由を想像し、対処するのが猫好きの努め。今日も野良猫の状態をチェックして考えています。

昨日聞いた話。
日本の人口動態調査によると2500年には日本の人口は13万人になるそうです。で、これは縄文時代に匹敵すると。
大昔は海で囲まれていたから外から攻め込まれることもなかったし、縄文文化に渡来系の影響はとても少ないです。そして縄文時代ってとてつもなく長いんですよね。
「停滞」していたとは思いません。平和だったんだと思います。
2500年にはどうでしょう。いろんな人種の坩堝になっているかも。
人類そのものもどうだか怪しいものですけれど。

さて、うちの猫たち。
寒くなったから、朝も布団から出てきません。
そのまま掃除をするんだけど、猫や犬を飼っている家では拭き掃除をしてからでないと、掃除機の風で細かな毛が舞い上がってしまって駄目なんだそうです。それは経験的によくわかります。

今度サンヨーから、拭き掃除と一体になった掃除機が発売されます。ぞうきんがけの手間が省けるから、売れるんじゃないかな。それとペットを室内で飼っている家庭には朗報かも。
クイックルワイパーのウエットでざっと拭き掃除をして、大きな塵を後から掃除機で、というのがうちのやり方。それが一度にできるというんですから。

蜜柑醤の話。
蜜柑の皮で作る一種のタレです。テレビの番組でボケの特集をしていて、様々な角度から防止策を提示していました。そのなかの食品の話。
今までは細胞の活性酸素による酸化を防ぐ食品が紹介されていました。もちろんそれも重要だけれど、血液や脳にかかわるものは不明だったのです。それが一度酸化してしまった赤血球をクリーンにする物質が最近発見されたのだそうです。
それがキサントフィルといって「黄色い食品」に含まれている、と。

この時期一番摂とりやすいのが、蜜柑。しかも皮には実の三倍も四倍も含まれているといいます。これを食べるために紹介されていたのが中華料理で使う「蜜柑醤(みかんじゃん)」。家庭でも作れるというのでレシピをメモし早速作りました。

レシピ:�〔�柑の皮二枚をみじん切りにする。
    ��熱いウーロン茶に混ぜ入れる。
     ウーロン茶にこだわる必要はなくて、緑茶でも麦茶でもいいです。ぼくは紅茶にしました。お茶の量はテレビでは25ccになっていたけれど実際には少なすぎたのでうちでは125ccで作りました。
    ��みそ100g、豆板醤小さじ 1+1/2、砂糖50g、を入れよく混ぜる。数量は好みで調整を。砂糖を多め、というのがポイント。
    �い瓦淕�大さじ1、醤油大さじ1で味を調える。

あと、うちでは瓶詰めにして冷蔵庫で保存しています。生ものだからさっさとつかったほうがいいんでしょうね。

実は番組ではふれていなかったけれど、蜜柑の皮は漢方では「陳皮(ちんぴ)」といって昔から使われていました。

理屈から説明すると、酸素を運ぶ赤血球が酸化すると脳に運ばれる酸素量が減り、活動が鈍くなる、と。するとその小さな傷害を放置しておくと、症状は進み、ボケに通じるというわけ。
若い人もぼけるらしいから用心した方がいいよね。

今朝はボイルしたブロッコリーにかけて食べました。これがね、結構いけるんですよ。おすすめです。
このキサントフィルという物質はビタミンCのように、蓄積されずに毎日、刻々と壊れていくという性質のものではなくて、体内に蓄積されるんです。
だからせっせと蜜柑を食べればそれが一年分をカバーすることに繋がるでしょうね。考えてみればマーマレードもいいんでしょうね。たぶん。

体を柔らかく。というのもあって、ポイントは股関節。きっちり座禅をくむか。ヨガをするか。
頭を柔らかく。これは「そう努める」しかないですね。硬直化したら駄目みたい。

で、野良猫なんですが。
どうも一匹、風邪ひいたみたいです。困ったな。
さっき湯たんぽを交換しました。彼には夜だけでなく昼から湯たんぽを入れておいたのです。

治りますように。


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