| 2004年11月25日(木) |
Walk on by |
Sealのベストアルバムを聴いています。 タイトルは Seal Best 1991−2004。 UK Blackの匂いがぷんぷんするデヴューの頃の音。 アメリカに渡り、スティーヴ・ミラー・バンドのカヴァー曲を歌ったりしていたアルバムからも。 そして渾身の力作「Seal�検廚泙如�
ただ、サードアルバムの「Human Beings」からは一曲だけで、このアルバムがいかに重いか、ということが逆に伺えます。
ぼくが感じる彼の特徴といえば楽曲のスケールの大きさと突き抜けるようなフライト感覚。それとなんともいえない浮遊感ですね。もちろんこの声の質が最大のものですけれど。
そんな彼がこのベストアルバムのためだけに録音した曲があります。 それがWalk on by。 バート・バカラック作曲のほとんどスタンダードともいえる佳曲です。過去にディオンヌ・ワーウィックで大ヒットした曲です。
もちろん例によって凝りに凝ったアレンジです。ギターがとても良くて一瞬、サカサイ君を思わせるフレーズもあったりして…。 何せ元の曲がいいもんだから、何度も繰り返し聴いています。 耳に残るんです。
ベストアルバムはあまり買わないんですが、この曲だけのために買ったようなもの。その甲斐はありました。
今月は日本のアーティストも買おうと思っていて、矢野顕子さんの新しいのを聞いてみようか考え中。 「ホントの気持ち」っていうんだけれど、「くるり」の岸田君はじめ、京都の才能が参加しているもんだから。
ぼくが矢野さんのオリジナルでいちばん好きなのは「ニューヨーク・コンフィデンシャル」。カヴァーしている楽曲だと「塀の上で」です。
さてと「温かい雨」の続きを書きに戻ります。 ではでは。
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