| 2003年03月21日(金) |
「マリオネットの朝」という詩 |
婦人公論の読者フォーラムへ、詩の投稿をずっと続けています。今月は入選しました。選者の井坂洋子さんの詩が好きな人が多いのか、この投稿欄には男性の名前も多いです。 入選は今回で2度目なのですが、ニ回とも、言葉の数が少ない短い詩が選ばれています。長いのも応募しているんですが。そして、ふたつとも比喩のよさが評価されました。これは自分ではそれほど意識してこなかったことが評価されているような気がするのです。もっと大づかみな詩的な感情そのものを大事にしようと、いつもそのことばかり意識するので。 そして、こないだやっと気づいた事。「自分は手を入れるだけいれなきゃだめなタイプ」。これはずばりその通りになりました。入選したふたつともかなり、しつこく手を入れています。 それがよかったのでしょう。
この号では谷川俊太郎さんと森山良子さんの対談が掲載されていて、谷川さんが詩というのは工芸品を作るようなもの、とおっしゃっていました。そういうことなのでしょうね。
自分が何で評価されるのか。こればっかりは自分でもわかりません。だけども少なくとも同じような点で評価されるのなら、それをもっと自覚して進化、深化させていくべきなのかとも思います。
もうひとつの投稿の結果は5月にならないとわかりません。こちらも激戦です。 そして、ゴザンスマガジンVol.2へ原稿を寄せます。これは一応書けたのですが、一度プリントアウトして紙の上で推敲しています。
やはり紙の上に置くと粗いのがよくわかりますね。欠点も。どんどん短くなっています。 締めきりが今月末。明後日ぐらいまでには送信しようと思います。
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