曇りです。午前中、雨は降らずにしん、としてます。
昨日、あらためて自分がどういう詩を読んできたのか、振り返ってみました。 現代詩のさまざまな詩人の本はありますが、もう一度読みたい、あるいは何度も読み返したものとなると、ぐんっと減ります。
詩の世界で評判のものでも、さっぱり読まないものもあるし。 それでも少ないかな。詩誌というものはまったく読みませんからね。イエのモンからは「それが弱点なんや」と指摘されてしまうし。 うーーん。と、うなる前に一度読めばいいんですが。
だいたい本屋に行くよりもCD覗いている方が多いし。 今だって、マッコイ・タイナーの古いのに手を出そうとしてる。いかんな。 うん、詩集をもっと読みましょう。
ネットで小さな出版社のカタログを見ていて、圧倒的にひかれるのは「書肆山田」さんのものです。そのへんにぼくの「好み」がひそんでいるのかも。 しかし、詩集は高価だから、真剣に検討しないと。どれもこれもというわけにはいきません。
1月に滋賀県の能登川町という町の図書館で谷川俊太郎さんと谷川賢作さんの朗読とピアノの会があったそうです。 その感激が小さなコラムになって新聞で紹介されていました。詩作の秘訣も語られたそうです。
そのことも少しだけ書いてありました。「集中したポッカリ開いた時空のなかから生まれる」と。「深く耳を澄ます中から立ち現れる」と。
自分を完全にリリースしよう、というのが、はっきり意識しているぼくの課題ではあります。
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